2010年5月6日木曜日

中原の虹(第1巻)【10年015冊目】

久々に歴史小説なども読んでみてます。


中原の虹 第1巻

<本の紹介>
親もなく家もない貧しい青年、張作霖は、ある日老占い師に告げられる。
「汝、満洲の王者たれ」と。若き張作霖が馬賊の長となり満洲でのしあがってゆく間、栄華を誇った清王朝はゆっくりと滅びようとしていた。
激動の近代中国を舞台に、大地を駆け抜ける馬賊たちの躍動と、衰えゆく王朝を一身に背負う西太后の哀しみとが壮大なスケールで描かれる、中国歴史小説。
---

「蒼穹の昴」を全4巻読み終えたら、続編として紹介されたこの作品。4冊一気に借りてきたものの自分が忙しくなってて、なかなか読めなかった。でも、やっぱり興味もあったし読んでみました。

いつの時代にも、「お先真っ暗」な状況になることはたくさんあった。
そう思うと、今の日本はダメだとか言われてるけど、そこまでではないかも、とか思えてきます。

そして、自分にとってはむしろ全然ダメじゃない。
もうピンチとか言うの辞めた。全部、チャンスって言うことにしました。笑

自分の立場で自分にできることを一生懸命自分ごととして考えて、それぞれの登場人物がそれを実践していく。いつだって、時代を創る人はそういう人。
望んだ未来は自分で創るものであって、向こうからやってくるなんてことはない。

この本を通してだけじゃないけど、それを改めて感じました。

「やりたいことがあるんならさ、それに向かって動いてみろよ。」
「あぁ、動いて行くさ。」

世界一になりたいと思ったら、世界一のつらさに耐えることが、そして世界一努力することが必要なのは当然。もっと頑張ろうと思いました☆

0 件のコメント:

コメントを投稿