2010年9月9日木曜日

世代ごとの特徴

いろんな本に、いくつかの世代が括られて語られている。実際のところはどの世代であってもその人にしかない悩みもあるだろうし、いいところもあると思うから一概に言うことはできないけれど、「こんな風に考えることもできる」というレベルで考えてってみたいと思います。

■高齢者層と団塊ジュニア層
まず、何かを始める際にはこの層をターゲットにすることを考えるべき。理由はいたってシンプルで、人口数が圧倒的に多いから。いわゆる高齢者層とファミリー層(40歳前後)。今後10年は今と同様の消費動向をとると思われ、商売をやる上でこの絶対多数層をメインターゲットにしない手はない。メインターゲットを彼らに定めたら、次に集客のキーポイントが何かを考えることになりますが、これも結構シンプルで「お金がかからなくて楽しい」が重要になる。ここでフォーカスされるのが「子供客」。
シニア層の興味の対象は今も昔も変わらず「孫」。そして住宅ローンや教育費を抱え、可処分所得が少ないファミリー層の考えることは、いかに安価で家族サービスをするかですから、やはり子供を中心にものごとを考える傾向がある。
子供といえば、小学生や幼稚園・保育園です。こういった施設を販促活動の対象にしていけば、おのずと子供達の両親や祖父母を取り込みやすくなる。保育園児たちに「お母さんの似顔絵」を書いてもらって施設内に掲示することができれば、両親たちの来店を促すこともできる。

■団塊ジュニア世代(1970年-1985年生まれくらい)
・受験戦争とか就職氷河期はあったが、一家離散に追い込まれるような修羅場を
 くぐってはいない世代。
・社会に出ると、かつて右肩上がりの時代にはあった新人への期待を
 かけられることもなく、仕事の責任に比べて低い待遇が続く会社生活を
 当たり前に感じてきた。
・多数の利害が絡む仕事や人間関係を嫌い、トップに躍り出ることよりも、
 そこそこの成功を収めることの方を好む傾向にある。
・「世の中いつどうなってしまうかわからない(バブル崩壊やオウム事件に端を発する
 安定した世の中への不信)」「人と人とのつながりかたがわからない(携帯、光、
 デジタル化の弊害)」という前の世代が持っていなかった感覚を持っている。

3 件のコメント:

  1. 団塊ジュニアの世代は受験戦争や就職氷河期など大変な目にあってきた世代で、その上の世代の人たちとは違うかなりの苦労をしてきてますよ。右肩上がりの時代に育ってきた人には理解できないと思いますが。

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  2. コメントありがとうございます。
    そうなんですね、僕は個人的にはその受験戦争や就職氷河期という中にいたと思うのですが、あまり影響を受けなかった方なのかどちらも「いい経験ができて超楽しかった!」と思っています。
    甘いのかな…。

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  3. 文章に矛盾があるように感じたので、書き直してみました。
    今後も随時ブラッシュアップしてってみようと思います。

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