2010年9月17日金曜日

イベントを運営する

■ イベントをアピールする

お金をかけない広告宣伝。テレビや新聞などのメディアに取材してもらい宣伝費ゼロで露出を増やすのです。ネタとアプローチが大事で、ネタは後述するビックリ・感動イベント、アプローチは「マスコミ電話帳(ネットで購入:約二千円)」のリスト先に、目立つように宛名を手書きした巨大封筒を送付するといった方法も取れる。メディアの人々は、取材にくればその後はネタを用意すると、毎月記事として取り上げてくれます。これを使わない手はない。テレビや住民が動き出すことで、行政はどんどん参加してくる。

「世界一」・「日本一」・「日本初」・「感動」といったキーワードをイベントに落とし込んでつくる。世間はこのキーワードに異常に反応する。具体例は「世界一巨大なみかん(名称:ばんぺいゆ)や林檎(名称:世界一)」を入れたお風呂イベントだったり、感動例は敬老の日までにアンケート取得した「祖母や祖父への感謝の一言」を木材に100個書いて浴槽に浮かべ、当日それを見たおじいちゃん・おばあちゃんは感極まって浴槽内で涙するという内容だったり。

助成金等についても考えること。少額でも良いからもらえると「我々は助成金をもらえるくらいちゃんとした団体です。」というアピールを外部にすることができる。その為のゴミ拾いとかもしてもいい。参考:フィリップモリスの助成金(http://www.philipmorrisinternational.com/JP/pages/jpn/stories/f016_KJB_jp.asp)

組織としてイベントへの参画の仕方を考えても良い。主催するのか、応援するだけの立場で「勝手にどうぞ」でやるのか。並行してやることで、力をかけずに量をこなせるようになる。
シーンを描く物語形式の企画書はわかりやすく共感してもらいやすい。

店舗が増えるたびに、イベント回数が増える度に参加する人、紹介した人の顔が増えていくような仕組みができないか。前進することを応援してくれるような人の固まりが同時にできるような、そこに入ることがステータスになるような仕組み。裏側に見える人間を存在させること。

抽象的なものは、人物などイメージしやすいものに置き換えて考えさせることができるとうまく伝わるかもしれない。

人材は「やりたくて・やれる人」でなければ仲間も本人も苦労する。

1人ひとりはお客の前に出なくても、みんな自分の仕事を自分の作品と思って自分らしさを出しつつも丁寧に受け渡していく意識が大事。ただ、その完成度を求めるのでなく、新しい領域に挑戦していくこととのバランスも取りながら取り組むこと。

参加した人に、情報発信をお願いしても良いかもしれない。個人個人の思いで良いし、いいこと書いてくださいとは言わないから、「こんなイベントしてる人がいる」っていうのを参加者の立場で紹介してくれたら、主催者としてはかなりありがたい口コミになる。

男女比については考えておく必要がある。特に自転車やフットサル、スポーツ系のイベントは男が多くなる傾向がある。

■ 運営スタッフを組織する

長く続く活動にしろ単発のイベントにしろ、仕掛ける側として考えなきゃいけないことがある。まず、運営スタッフをどう組織化していくか。

自分が思うに、運営スタッフには以下の条件が必要だと思います。
・毎回出てこられる人
・実際に動く意志がある人
・話を通せるコミュニティを持っている人

一人で全部を兼ね備えている必要はないけど、組織全体としてはこの条件は網羅できていなければいけないと思います。
逆に言えば、このうちより多くの条件を満たしていれば運営スタッフとして声をかけてもらいやすいことになりますね。
自分の活動も考えてみれば、こういう人が多いし、満たしていればいるほど発言力も増していくなぁと思います。

運営スタッフになると大変なことばっかりかもしれないけれど、だからこそ得られる達成感だとか、次につながる出来事だとか、参加者とつながりやすいとかいろいろとスタッフならではの得られるところがあるので、僕はなるべくスタッフになるのが良いのではと思って動いています。

ちなみに、イベントをやる際にどうしてもタバコについては考えておかなきゃいけないものだと思うけど、いつかのイベントで「どうしても肺がんの確率をあげたい方は…」って案内をしてました。これは、すごくいい言い回しだなと思いました。

■ 参加者に伝えたいこと

どんな会でも、2度と同じメンツで集まることはない。だからこそ、その時を楽しんで欲しい。

■ イベント開催時のチェックリスト

・そのイベントの1番の目的は何か?
・そのイベントのゴールイメージはどんな状態か?
・イベントの参加者のそのイベントの理解度はどの程度か?
・最初に、簡単に次第(会の目的、簡単な流れ、終了時間を伝える必要があるが、
まとめられているか?誰が伝えるのか?
・マイクはいくつ準備できるか?
・会場のキャパはどの程度か?
・スクリーンはあるか?
・スクリーンを使う場合、操作担当者は話す人とアイコンタクトを取れるか?
・映像チェックを事前にする時間はあるか?
・アンケートを準備するのか?

活動協賛の募り方


  • 応援しやすいのは組織を大きくするのに確実に寄与するとわかること。どうしよっかな、どんな活動?まずは全国に知ってもらう機会を増やすためにってベクトルで協賛が集められるなら、メディアを取り込むってのは意味がある。知ってもらう方法として何があるのか。その手段の中に協賛してもらえた人の出せる枠を作れるかどうか。作れるならアピールもしやすい。作れないなら配布物?通算発行数とか期間で区切ればいいのかな。お金だしてもらえた次の次の月からどこまでですよーって。

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