2010年4月28日水曜日

ここまでできる!「無料ツールの使いこなし方」勉強会

リーラボの加藤さんに声をかけてもらったので、勉強会に参加してきました。
前日の田町⇔早稲田チャリライドに続き、2時間のバスケを終えた後に田町⇔御苑前までのチャリライド。

我ながら体力ついたもんだ。笑

無料ツール。

いろいろとあるけど、自分では使いこなしている方だと思ってはいました。
ただ、他の人たちと比べたこととかないし、実際どこまで使いこなしている人がいるのか興味があったので参加してきました。

講師の西小倉さんにはいろいろと教えてもらったけど、大体のことは知ってたのでその復習。
「そう、これがあると便利だよな~」とか「やっぱこれを選ぶんだ」とか。

主に説明されていたGmail,TweetDeck,Evernoteの全てを同じような位置づけで使っていた自分には非常に親和性の高い勉強会だったと思います。

そして一番勉強になったことは、GmailのLabにあるマルチ受信トレイを使った、メールタスク管理。

僕は自分のノウハウや企画を練り上げるのに自分のPC内のファイルを常にブラッシュアップする方法を取っていて、処理したメールはバンバン消す(残しておきたいメールもあるけど、残しておくとわからなくなってしまうので、やっぱ消す)、ことをしていました。理想は、受信メールが企画書やノウハウ集、またToDo管理へのエントリーなどに全部処理&削除され、0件になっている状態。として今までやってきました。
でも、実際のところそんなにサクっと消せるメールがあるはずもなく、そして、消してしまうとやりとりの経緯が追えなくなるのでたまにそんな軽い事故はありました。

そんな中、アーカイブ&ラベル機能と併せたこのメールタスク管理方法は非常に使い勝手がよく、やろうとしてることをするのに理想的な方法論でした。その場でPCにセッティングして、今は完璧に準備できている状態になってます。

こりゃいいわ。

他にも、「送信取り消し」機能や、TweetDeckの検索方法とかとか、お互いのノウハウを共有することで少しでも生産性を高めるにはどうしたらいいかをフリートークで話す時間があったり、いい感じの勉強会になりました。
これからも、もう少しこういう場を作っていくといいかもなと思いました。

加藤さん、どうもありがとうございました☆

自分の住む家だからこそ

マンションの総会に出席してきました。

1000戸を超えるマンションなのに、出席者数は200人いない。。まぁ日程調整のつかなかった人もいるだろうから、この数字をそのまま「関心のある人の数」と鵜呑みにしちゃいけないんだろうけども、それでも少し少ないのかな、と思います。

1年に1度しかないのに。
自分の家(資産)のことなのに。

そして、現状の報告を聞きながら、いくつかの議案ごとに質疑応答。
個人的には、この質疑応答の時間が一番勉強になる時間だったりします。

同じ資料を渡されて、その一つ一つの数字や表記のおかしい点に気づける人、気づけない自分。
できれば、この差を埋めたい。

そしてマンションのことについても人の話を聞いてるとアイデアが浮かんでくる。

共有施設を予約できるiPhoneアプリとかあったら便利なんだけどな~。
最寄の駅から自分の家までの動線の環境改善にも働きかけていく必要があるよな。
夜道を照らそうと思ったら、逆光とかのケアもしないとだよね。
来てない人への周知、外国人への周知、理事会や自治会も大変だな。

自分が住みやすい街にすることと、住む街の価値を上げていくことを両立できるような動き方って、どうあるべきなんだろう。

こういったことを考え直すいい機会になりました。
少し考えてみたいと思います。

まず、自治会への積極的な参加をすることから始めようかな。

2010年4月27日火曜日

20代の選挙管理立会人説明会

先日、港区で20代の選挙管理立会人を募集していたので、興味があって応募してみたところ候補に入れたらしく、説明会に参加してきました。
今まで選挙に、というか、政治にあんまり興味はなかった。選挙も行けるときは行く、くらいでいわゆる「その辺の若者」と同じような認識で政治や選挙に接してきました。

でも、今は少し興味が出てきてる。
というか、必要性を認識するようになってきた。

これまでの自分と大きく変わったと思うことは2点あって、まず「自分のやりたいこと、本気で実現したいこと(もちろん自転車)ができたこと」、そして「本気で応援したい人たち(ドリプラとか、他にも…)と出会えたこと」。

その、自分や周りの人の夢を本気で叶えたいと思って、世の中にアクションを起こそうと思ったら、普通に考えて1人じゃ実現しない。自分に出来ることを全部やったって全然足りない。だから、自分たちを応援してくれる人や一緒に頑張れる仲間が必要だし、そういう仲間と一緒になって、自分の夢もみんなの夢も一気に同時に叶えるように動いていくことが、結果的にそれぞれの夢が一番早く実現することになるんじゃないか、ってことを最近考えていて。

で、その自分たちの思いを実現するにあたり、大きな力を貸してくれる人が政治家の人たちなのかなと。
政治家の人たちは、良くも悪くも全体からの情報が入ってくるから、少なくとも1市民よりは世の中がビッグピクチャーで見えている、と思います(だからこそ、見えている責任、というのも存在することになると思いますが)。

そういう視野の大きい人のアドバイスを受けながら進めた方が、結果としては1市民が考えていることも世の中に求められている形になりやすい、相乗効果を発揮しやすいものになっていくと思うし、そうするためにも自分たちがそういった情報をしっかりもらえる、世の中についての情報整理力とか、簡潔にわかりやすく説明ができるとか、適切な采配ができて責任も自分で負える人かどうかとか、「政治」という分野において信頼して自分たちの情報源としてお願いすることができるのか、というのがすごくキーになってくるのかな、と最近は思ってきました。

そして、自分たちにもやりたいことがあるからこそ、それを応援してくれる人を自分たちも応援したいと思うのは、自然だと思います。
市民(現場)の欲しい情報はトップダウンで、政治(マネジメント)を行う上で必要な情報はボトムアップで。どこの会社にも、どこの組織にもあるコミュニケーションの流れが、同じようにスムーズに流れるようにしたいだけ。それができない人は、上にいちゃいけない。降りなきゃいけない。
悪い意味じゃなく、お互いに、というか、関わっている人たち全てに対して、それぞれが自分ごととしてのインセンティブを感じられるような価値をそれぞれにしっかり享受できるのであれば、そういう組織は自分たちで自分たちを守るために、自分の領域にある課題は自分たちで見つけて、つぶしてく。だって、困るのは全体としての前に、自分だから。

そんなことを考えると、どうしても全体が見えないと全員が嬉しい「あるべき姿」のデザインが難しく思えてしまう。国としてはどうなってる方が嬉しいか。都としてはどうなのか。区としては?行政としては?自治体としては?観光事業としては?飲食店とかそれぞれのお店としては?大企業や中小企業の立場としては?そこに住んでる人としては?分譲で住んでる人にとっては?賃貸で住んでる人にとっては?そこに観光や、仕事で外から入ってきてる人としては?、、、

だからなるべく多くの人の立場が見えている、政治家の人たちの視野でのフィードバックを受けたい。今までに考えてきた作戦では不利益を被ってしまう人たちからの反発や指摘をもらえることで、もっとみんなが納得できる作戦、進め方を考えることができる。そういった意見の集まる場所のフィードバックを受けやすい形にするには、どうしても政治の世界に自分も関わりを持つ必要があるのかなと思ってきました。

そんなわけで、選挙の実像が知りたい。それを見るために立ち会ってみたい。どのくらいの人が選挙に来てるのか見てみたい。年齢層や男女比、どういう人が選ぶのか。
そんな風に思って、立ち会います。

今後の作戦を立てる上で、有意義な経験にきっとなるはず。楽しみです。

2010年4月23日金曜日

港区ベイアッププロジェクト

Think the Earthでの打ち合わせを終えて、田町へとんぼ返り。
今日は、港区ベイエリア・パワーアッププロジェクト(長いんでベイアップで。笑)の今年度初顔合わせ。

「遅刻の可能性あり」と事前連絡はしといたものの、あの会議の中に濡れたコート着て入ってくのは若干気まずかったです。。^^;

でも、今回全員ではないにしろ参画メンバー50人くらいと区の職員さんとが揃った、「港区ベイエリアをもっとよくしたい」って思いを持った人たちと顔合わせさせてもらえたことはとても意味のあることだとは思ってます。何はともあれ、俺はゼロからのスタート。ここから築き上げていくしかない。

で、全員での顔合わせが済んだところで個別のプロジェクトで今後の計画についての話し合い。
僕は「地域の魅力アッププロジェクト」と「カルガモプロジェクト」の2つに応募させてもらってたけど、今回は面識のある海塾代表榎本さんがいたカルガモプロジェクトで参加させてもらいました。

まぁ、当然ですが、、このプロジェクトは榎本さんが実際やってるし、この場でも榎本さんを中心とした話し合いとなる。すごいよなこのカリスマ性。見習いたいです。というか、早く盗んでスキルを上げて、榎本さんの片腕として動きたいです。

このカルガモプロジェクトは、田町の駅から芝浦口を出て真っ直ぐ進むと芝浦アイランドって、タワーマンション地区に入る大きな橋があるんですが、その橋から見えるようにカルガモの巣箱と休憩所が設けられてます。基本的にそこの管理と、そこにまつわる企画やイベント、お祭りだったり、取材や広報の対応だったり、交流を巻き起こすことだったりをしていくことになります。

東京の特別区内で一番海に近い「港区」ならではのプロジェクトとして、港区としても大いにアピールできるプロジェクトだと思うし、自分たちもこの「生物多様性年」の2010年に象徴的なプロジェクトとして取り組めるんじゃないかなと思ってます。

いやー、おもしろそうなアイデア持ってる人だったり行動力のありそうなアクティブな人に会えて、元気もらいました!
これからが楽しみです!!

Think the Earth

どうもこんにちは、きじです。

昨日は、雨の中渋谷まで行ってきました。
と言っても駅から10分以上あるく距離。代官山からも、恵比寿からも同じくらい離れてるとこにある、Think the Earthのオフィスへ。

自転車だったらすぐの距離も歩くととっても長く感じますね。
晴れてたら、、と思いながら、てくてく歩いていきました。

そう、報告が遅れましたがこの度、僕はThink the Earthのレポーターとしてお手伝いさせてもらえることになりました。
「地球レポーター」という、地球に関するニュース(別に環境に特化してるわけでなく)を取材して発信していく記者?をやらせてもらえることになりました。

◆Think the Earthとは?
Think the Earthプロジェクトは「エコロジーとエコノミーの共存」をテーマに2001年に発足したNPO(非営利団体)です。持続可能な社会の実現のために、ビジネスを通じて社会に貢献するしくみを提供し、コミュニケーションやクリエイティブの力で環境問題や社会問題について考え、行動する、きっかけづくりを行っています。
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僕のコンタクトのきっかけはやっぱり「自転車」で、地球温暖化の防止のためのアクションとして自転車は排気ガスを出さない移動手段であること、そしてどの国でも乗れる健康的な乗り物であること、日本は海外の事例に学ぶ必要があることなどなど考えると、この地球レポーターに自分がなることで、世界中にいるレポーターさんとつながりを持てるようになること、その情報発信基地に入れることで情報の最前線で活動ができることに魅力を感じて、ダメ元でコンタクトさせてもらったところ、こんなド素人の僕を暖かく迎えてくれたスタッフのみなさんに本当に感謝してます。
この恩は絶対、自分のこれからの動き方で返していきたいと思います。

ということで、そんなきっかけで参加したものの「どんな人が中でやってるのか?」を知らずに仕事するのもちょっとな、ということで実際に他のレポーターさんや、運営スタッフの方から、どんなことを考えてて、どんなことに関心があって、これからどんな風にしていきたいか、とかを教えてもらってきました。
みなさんすごく気さくに話しかけてくれて、優しい、けど考えてることは大きいなぁと感心しきりでしたけど、なんか楽しくやっていけそうで安心しました。

そんなわけで、短いけども有意義な時間が過ごせて良かったです。
みなさんのいろんな活動について、いきなり取材させてもらうこともあるかもしれませんが、その時はどうぞよろしく☆
むしろ、そういったコンセプトに合いそうな活動があれば「ちょっと聞いてよ」「こんなんあったよ」的なコンタクトも大歓迎なんで、ぜひぜひよろしくお願いしまっす☆

「発信する」ことについてのプロの人たち、また知らない世界に足を踏み入れてしまった。笑

2010年4月22日木曜日

フリー経済学入門【10年014冊目】

今日のラスト!


FREE経済学入門 知らないではすまされない!世界を支配する「フリーミアム」の解説書 Dr.Tomabechi’s Free Economics 101 日本人が「フリー?

<本の紹介>
今メディアで話題の新経済・ビジネスモデル「フリー」。実は、最近になって登場したものではありません。昔から、国家、劇力者、巨大メディアは「フリーミアム」を使っていたのです。それが、インターネットの発達によって、誰にでも使えるモデルになって現れたのです。日本人が新しい世界を生き残るための「フリー経済」「フリーミアム」の入門書。
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こちらの本も、苫米地さんの本。「フリー」という本、その考え方がすさまじい勢いで知られていっていますが、その考え方を苫米地さんらしく、自分の中に落とし込んで分析を加えて、わかりやすく解説してくれたのがこの本だと思います。

苫米地さんの本は、脳がいい感じに刺激されるというか、読みやすいし勉強になるしで好きなのですが、この本を読んで少し世の中の見方を変える必要があるかなと思いました。そんなに大げさなことではないですが、例えばこうやってブログを書いたりtwitterでつぶやいたりしていることは「自分を発信するための手段」として見れば何もしてない人よりも活動的なのかもしれませんが、「お金にならない労働力をかけて更新をして、ブログやtwitterを無料提供している会社の宣伝をしている」と考えるとたちまち、ただ働きを喜んでやって、自分だけならまだしもそれを他の人にも「やったらいいのに」ってすすめてくる極めて迷惑な人、ということもできなくもない。

考え方次第ですし、現に僕はこうすることに意味を見出して更新をしているわけですが、「知らないことは失うこと」ですよね。知らずにやるか、知っていてもやるか、そこには大きな隔たりがあると思います。
単純に楽しいから、と趣味の世界でされているのであれば特に問題にはならないと思います。そして、1人の力で夢をかなえること、やりたいことを実現していくことができない以上、どこかと手を組みながら一緒にやっていく必要があるとは思います。

ただ、そこで自分は自分のやりたいことに向かってやれているのか。相手のお手伝いだけをして、形としては搾取され続けていることに気づかないだけになっていないか、少し立ち止まって考えてみることも必要だと思いました。
新しい技術を歓迎するのはいいけど、その技術の本当の目的は何か。
例えばiPhoneを持ったことで自由は広がったのか、逆に位置が誰にでもすぐにバレてしまうようになったとか、監視や制約をより受けやすい立場になってしまったのではないかとかiPadを持つことで自分が今どんなことに興味があるか、とかをさらに見えない誰かに把握されてしまうようになってしまうとか、考えなきゃいけないことってたくさんあるんだろなと思いました。

そして、こういったことはこれからの自分の進み方にも大きく影響してくる。
このタイミングで読んでおいて良かったと思えた本でした。

【kijimasashi的には、こんな人向け】
・新しい技術に興味がある。
・ビジネス本が好き。
・プライバシーの管理が気になる。
・なんとなく今の世の中に疑問を持っている。

優しいコミュニケーション【10年013冊目】

お次はこの本。非売品。

<本の説明>
「優しさ」とは、ほめるとか、手助けをするとか、
あるいは甘やかすとか、単にそういう行動や態度ではなくて、

「いつだって100%味方でいる」

ということではないかなぁって思うんです。
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この本を書いたのは、コーチのこうすけ
知り合ったのは2006年。自分が主催しているPartyTimeという大規模交流会に来てくれた。

その時は、彼は転職エージェントの教育を仕事とし、僕はシステムエンジニアをしていた。
そして今は、彼は独立しコーチとなり、僕は転職のエージェントをしてる。

同じ場所に立っていられないという意味では、似たもの同士なのかもしれない。笑

PartyTimeを開催し、その他にもどんどん活動を広げていく僕を会えばいつも応援してくれる彼は、多分僕だけじゃなく、周りのみんなをどんどんやる気にさせながら進んでいってるんだろうなと、先日会ったときにもやっぱりそう思った。

そんな彼が、「最近本を出してさ、きじにもよかったらもらって欲しいんだ」って手渡しでプレゼントしてくれたのが、この本でした。
嬉しい出来事だったなぁ☆^^

この本は、そのこうすけが雲水の星覚さんと出した本です。
コーチとしてこうすけが伝えていることを、言葉にして紡ぎ、その言葉から星覚さんが書で表す。

文章としても読みやすくするための工夫が随所にされていて、筆で書いた作品もなんだか心地よくて、読んでいて落ち着く、すごく優しい気持ちになれる本です。
人柄がよく出てるなと。

もしよければ、うちでなら読めるんで飲みにでも訪ねてください。
こういう本が紹介できる自分も幸せだなと思います。

コーチのこうすけ、ありがとね☆

【kijimasashi的には、こんな人向け】
・優しい気持ちになりたい人
・いつも持ち歩ける本が欲しい人
・コミュニケーションを大事にしてる人
・あいだみつをが好きな人
・頑張ることに、少し疲れてきてる人

稲盛和夫の実学【10年012冊目】

お次は、少し前に大揺れしたこの人の本。


稲盛和夫の実学 経営と会計

<本の紹介>
バブル経済に踊らされ、不良資産の山を築いた経営者は何をしていたのか。儲けとは、値決めとは、お金とは、実は何なのか。身近なたとえ話からキャッシュベース、採算向上、透明な経営など七つの原則を説き明かす。ゼロから経営の原理と会計を学んだ著者の会心作。
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この本を手に取ったきっかけはもちろんJALの話があったからなのですが、元々京セラには株取引をしてた頃から興味がありました。京セラのおかげで人生が変わった人たちがたくさんいる、伝説的な会社だったから。
どんな人が経営してるのか、興味はありました。

そして、今回のJALでの一件。
リアル沈まぬ太陽っていう表現が正しいのかわからないけど、果たしてナショナルフラッグシップは泥舟か浮沈艦なのか、興味を持って見守りたいと思ってます。お世話になってきたし、なんとかなるといいなという思いと、そんな会社なんて潰れてしまえって思いとは正直どちらもある。

ただ、この本を読んで稲盛さんならなんとかしてくれるのでは?という期待感はすごく持てました。
この人の本質を見る目はすごいものがあると思う。頭がいいとか、人徳があるとか、口だけは達者とか、そういった安易な評価を意味のないものにできるだけの経験に裏打ちされた生き方の哲学。
やっぱり経験こそが財産なのかな、てすごく思いました。

最年少で○○の資格を取得した、とかも確かにすごいと思うし、そういう人がこの先何十年て経験を積んだ後の姿を見てみたいとは思うけど、残念ながら今の時点でその姿を見ることはできない。
どうしても、どんなに知識があっても、経験の少ない人の言葉は軽く映ってしまうものだなと改めて感じました。コンサルタントだから偉い、会計士だから何でも知ってる、そんなことは絶対ない。

そのアドバイスは、どんな経験に基づいてされているのか。

この人は、失敗をしてきてる。恥を繰り返しかいてきてる。
でも、それを繰り返さないように、一つ一つの出来事からちゃんと学んで対応してきた故に、後進にできるアドバイスがある。

自分に絶対的に足りないものをまざまざと見せつけられた感じがして、嬉しかったです。
本を読んで、「本を読んでちゃダメだ」と思わされるとは思わなかった。

でも、自分で体験して得る経験値が欲しいと思いました。
はじめは失敗すると思う、でも、その失敗はちゃんと活かせば学びにしかならない。

すごい一冊だった。うん、がんばろ。もっと。

【kijimasashi的には、こんな人向け】
・事業をされている方。
・中身のない本は読み飽きた方。
・会計に関する仕事をしている方。
・人としてレベルアップしたい方。

とてつもない未来を引き寄せる予見力【10年011冊目】

さくさくいこう。


とてつもない未来を引き寄せる予見力

<本の紹介>
現在の超情報社会では「過去」と「現在」の膨大な情報を分析しても「未来」は読めない。実は、予見力とは「現在」を正しく見る力である。では、どうやって予見力を身につけるのか?この本を読めば、リアルな未来をイメージできて、「予期せぬ出来事」や「先行きが見えない」ことはなくなる。ドクター苫米地の「予言の書」を見逃すな。
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この本はおもしろかった!今話題の苫米地さんの本ですが、ドリプラ鶴岡さん、フォーラムの加藤さん、沢雉会石井さんとかと同じようなことを言っていて、非常に参考になったというよりはやっぱり結果を出していける人の考え方には共通項がたくさんあるんだな、と思いました。
ただ、前述したお三方も非常に聡明でわかりやすく考え方を教えてくれたのですが、僕はこの苫米地さんはちょっと違う頭の良さがあると思います。
なんていうか、自分がどこまでわかっているかを読ませない深さを持っているというか、頭の中をのぞいてみたいと思わせてくれる人だなと思いました。

こないだtwitterでもつぶやいたけれど、「占い師が未来を予測できるなら、カジノに行かせてみればいい」とか「数寄屋橋交差点の宝くじ売り場が当たりやすいのは、それだけの枚数が買われているだけで、当選確率と売り場の間にはなんの関係もない」とかは言われてみてなるほどなと思いました。
コロンブスの卵って奴ですかね。「気づいてみれば当たり前だけどなかなか気づけない」、そういうところに気づけることって、とっても大事だと思います。才能なのかなと思ってしまう部分もあるし、少しうらやましかったです。

とてつもない未来を引き寄せるかどうかは別として(いや、実際この通りに行動していく勇気のある人はこんな本読まなくてもそんな未来に進んでいけると思うけど)、コンフォートゾーンやホメオスタシスの話とか、普通に読み物としてもビジネスに活かす学びを欲してる人にも、これからのみんなに必要なシンプルだけど大事なことが書いてあると思うんで読んでみて欲しいです。

【kijimasashi的には、こんな人向け】
・ビジネス本を読むのが好き。
・大きな夢を持っている。
・好奇心旺盛。
・今まで、何をやっても何故かうまくいかなかった。
・SFが好き。

僕の好きな言葉ですが、「夢しか実現しない」と思ってます。
今この世の中にあるものは誰かがやろうと考えて実現してきたものばかりです。

これからの自分が何を夢見るのか、きっかけをくれる本になるかもしれませんよ。

〈マンガ〉心理分析【10年010冊目】

読書の方もしばらく更新が止まっていたので、再開したいなと思います。
ただ、読んでないわけではないけど、去年に比べて読む量は格段に減ってます。


〈マンガ〉心理分析

<本の紹介>
ちょっと知るだけで、断然有利になる!たとえば、電車の中で、映画館で、あなたは無意識のうちに座りやすい席を探していませんか?たとえば、なかなか恋愛がうまくいかない人は、相手の心をつかむ法則と正反対のことをしているのでは?たとえば、会議や交渉事がいつも難航する人は、自分が不利になるようなことばかりしているのでは?どんな場面でも役立つ「心理作戦」を知っている人は、こんなにトクしています。
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心理学は、昔から好きです。自分があまり考えずに取る行動の理由がわかったり性質が見えてくるのがおもしろいなと。でも、これを極めた人とつるむのはなにか見透かされてるような気がして少しやな感じ。

この本は、マンガと書かれている通り、1冊の中に漫画と文章が交互に出てきます。
1つの現象に対して、まずマンガ。そして解説しながら文章で説明。あらかじめイメージを持ちやすいので、「難しいことを簡単にわかってもらう」作りとしては、なるほどなと思う部分もあった。
ただ、これは個人的な感想だけれど、自分の頭でマンガ読んでるときに使ってる部分と、文章読んでるときに使ってる部分は違います。
だから、長い時間読もうとしてもテンポが取りづらいというか、リセットがたくさん入って調子が出なかった。故に、読むのに時間かかった。。。

おそらく心理学の分野では基本となるであろうパーソナルスペースやテーブルでの座る場所みたいな話もあったし、入門編としてはいい本なんだと思うけども、参考にしようとして少し知識を持ってる人が読んでもおもしろくないかも、と思います。

本って、カレーの辛さが選べるみたいに対象の知識レベルが選べるようにはできてないんだよね。。。なんてことに気づいた本でした。これをやっていこうかな。この本で言えば、こんな感じです。

【kijimasashi的には、こんな人向け】
・マンガは読むけど、文章は苦手。
・心理学に興味はあるけど、素人レベル。
・長時間の読書時間でなく、ちょっとしたすきま時間に読める本を探してる。

はまる人は読んでみてください。

2010年4月21日水曜日

5/22(土) フォトトランプサイクリングのお知らせ

みなさんこんにちは、きじです。

来月の22日に、つくばでサイクリングイベントをやることになりました。
僕はイベントの総監督としてだいたい全部に関わっています。笑

去年大好評だった大人図工のフォトトランプワークショップ、僕が進めていこうとしている自転車のプロジェクトcyc-link、そしてつくば北条で地域活性化を目指すNPO矢中の杜の守り人、さらにさらにAAPAやモコメシの仲間も一緒につくばを堪能しつくすイベントを企画してます。よかったら来てください。

イベントの詳細ページはこちら
参加人数が少ないので、申込はお早めにお願いします。
よろしくお願いします☆

2010年4月14日水曜日

twitterと、ブログと。

どうもこんにちは、きじです。

気づけばブログを離れて早幾年、、更新を続けることってすごく難しいことを実感しています。^^;
その間「twitterで現状の報告や最近考えてることは発信しているんだからいっか。」とか思ってたこともあったけども、そうはいかないことを最近は実感してます。
twitterはすごいツールだと思うけど、やっぱりやり方がある。
得意なところ、不得意なところがある。

それは、ブログでもなんでも、コミュニケーションの手段として考えればリアルに会うってこともそう。

ただ、自身の活動を発信する場所としては、あまりtwitterに頼りすぎるのは良くないなと思うようになりました。ブログの方が良いのかなと。検索するには、ブログよりももっとユーザーフレンドリーなインターフェースを作る必要があるかもな、とも考えています。
まだ実際どうするのが良いのかは考えをめぐらせているところですが、更新は続けてこうと思います。

またぜひ、よろしくお願いしまっす。