2010年9月29日水曜日

What's ドリプラ!?

ドリプラを一言で、言葉や文章で説明するのは難しいです。

感動と共感の体験型プレゼンテーション大会―と言っていきなり伝わる人はほとんどいなく、どうやってこの自分が体験してきたこと、感じたことを自分の身内に伝えたらいいのか、今でも方法がよくわかってません。

でも、全ての始まりとなったアントレプレナーセンターでコンセプトムービーを作ってくれました。まずは、これを見てみてください。



<ドリプラとは!?>
事業の価値を説明するのではなく、その事業が社会に広まった時、どんなシーンが起こるのかを体験してもらうのがドリームプラン・プレゼンテーションです。
プレゼンターは10分間という限られた時間の中で、事業の価値、あきらめない理由を伝え、見ている人たちに大きな感動と共感を与えます。その結果、真の支援者を集めることができるようになるのです。
---

ぜひ、お近くでやるドリプラに足を運んで、遠い誰かでなく近くの仲間の夢を知り、応援してあげて欲しいなと思います。

「夢は、応援することから始まる!」

2010年9月28日火曜日

iPhone GPS のスピードと精度を上げる方法

超簡単。

iPhoneで「Wi-Fiをオン」にすると、GPSの位置特定までの時間と精度が上がる。
この時、どこかのWi-Fiに接続する必要はない。Wi-Fi未接続でも全然OK。

iPhoneにはGPSがさらに進化したA-GPS(Assisted GPS)が搭載され、携帯電話ネットワークから得た情報を使って一番近い人工衛星をすばやく見つけ、現在地の確定をスピードアップしているけど、それにさらにWi-Fiをonにすることで、Wi-Fiのホットスポットの位置情報も加味しての位置補正を行ってくれるため。

試してみてくださいな。

あなたにはエージェントがついてますか?

最近、エージェントとして動かせてもらっている中で、「今の求職者、転職エージェントのあり方、動き方って無理があるんじゃないか?」って思ってきました。

求職者は転職を考えだしてから、これまでの自分を振り返る。

これだと、始めるのが遅くないかな。

転職エージェントは、求職者がこれまでにやってきたことを2時間だけ聞いて、その人の資質を見抜き、方向性に沿った求人企業を紹介し、企業へのエントリーを進めていく。

これだけで、伝わるのかな。理解できるのかな。

例えば、2年前にその人とエージェントが出会えていて、「2年後には転職をしたいんです。」って伝えられていたとする。そしたら、そのエージェントは「だったら、こういう仕事をこれからの2年間でやっておけるといいですね。」そんなアドバイスができる。そして、その求職者もしっかりこれまでのキャリアを活かした形での転職ができる。
エージェントだって、定期的に会えていればその時々の情勢を伝えられたり、その人の考え方や良さがすごくわかっているから、企業への推薦も簡単にできる。

今の世の中、社会人をしているみんなにはこんな不安があると思います。
「いつ、会社がつぶれるかもわからない。」
「いつ、自分がクビになるかもわからない。」
「減給されたらやっていけるのかな。」
「いつか、体調を崩して働けなくなるかもしれない。」
「今の仕事はこの先に活きてくるのかな。」

そんな不安を抱えて、その人は仕事で最高のパフォーマンスが出せるのかな。

現に、僕が会えた求職者の方たちの転職理由は、「自身のキャリアアップ」より「会社の倒産」「会社の方針転換でやりたい仕事ができなくなった」といった外部の要因の方が多いです。

もし、隣にエージェントがいてくれて、キャリアについて定期的に情報交換しながら進められたら、そうなっても安心じゃないかな。
「いい仕事してますね!そのままで大丈夫!」
「この業界では先日こんなニュースがあったんですよ。」
「今の転職市場では、こんなスキルが求められてますね。」
「最近はこういうポイントも企業側は気にするようになってます。」
「何歳くらいまでにはこんな仕事をしておきたいですね。」

転職を考えている・いないの問題ではなく、働いている人であれば誰でも、そういうキャリアについての相談を社内でなく、社外の人でいつでも相談できる、自分の専属エージェントを一人は身近に置いておく、そういうことが必要なんじゃないかなと思います。

もし、そういう人がいないなら僕がやってもいいです。
いつでも力になります。

自分のキャリアに事件が起こってから対応策を考えるのは、悪手かなと思います。
もしよければ応援させてくださいね。

いちエージェントの思いでした。

自転車でいこう

車でもなく、歩きでもないあの自転車のスピードが大好き!

2010年9月27日月曜日

MLについて

メーリングリスト(以下ML)は、便利だ。初めて知ったのは大学に入ったとき(2000年)だから、10年前の話になる。そのときは衝撃的だったし、MLがあったから大学を卒業できたともいえるくらい、僕はMLを使いこんできました。
多いときには、20個くらいのMLを管理して、さらに10個くらいのMLに入っているような状況でした。

でも、いろんな人に一気に投稿できるが故に、難しいと思う部分もある。

・参加者の活動に対する熱量はそれぞれ違うから、熱量の多い人にあてられてメールの数が
 増えると、結局情報が溢れてしまって、人が離れていく結果にもなり得る。
・知らない人が増えてくると、投稿しづらい雰囲気になってしまう。
・1週間も使われないと、なんだか盛り上がってないように見えてしまう。

そこで、MLを運営する上で気をつけなきゃいけないポイントは、経験的にいくつかある。

・MLの位置づけをはっきりさせること。
 ・楽しむためのものなのか、何かを推進するためのものなのか。
 ・発信する内容はどんなもので、誰が発信するのか。
 ・誰が入っているのか。
・MLによる情報の受け手のことを考えること。
 ・全員が読む必要がない内容のメールまで、MLで流さないこと。
 ・MLは参加者数や、投稿されたメールの数が大事なわけではない。
・MLの管理人、ファシリテータを立てること。
 ・投稿に対して反応がないのは寂しいから、この役割がいないMLは遅かれ早かれ
  寂しくなっていく。全ての投稿を拾ってMLをいい方向に持っていく人を立てた方がいい。

今、自分の中で打開策が見えていないのは、「MLには参加しているけれど、お互いを知らない人同士が、どうやってコミュニティを形成していけば良いのか。」っていう問題です。
直接会う機会を作って、面識を持ってもらうことができればそれが一番いいんだろうけど、そうなると、地域が異なる人たちとはコミュニティを作れない、という結論になってしまう。そうじゃなく、どんな地域の人たちもが参加して、盛り上がって、MLでのコミュニケーションが前に進んでいく、そんなMLはどうやって作ればいいんだろう?

いつまでたっても、わからないです。。。やれやれだぜ。

2010年9月26日日曜日

音を楽しむ

「この曲なんだっけ?」ってとき。

こんなとき便利なのが、iPhoneアプリ「Shazam」。

米国のiTunes Storeで無料配布されてます。
このアプリの特徴は、マイク入力による認識機能のみというシンプル設計。単機能だけれども、その認識率は驚く程の高さです。あまり抑揚のないイントロだけ入力してもズバリ的中します。ここまでの認識率を持っているからこそ、単機能に徹することができるのかも。

よかったら使ってみてくださいな。音楽をもっと楽しもう。

<参考URL>
http://wiggling.net/2008/07/midomishazam.html

2010年9月24日金曜日

スポーツについて

・走るときは、外側に重心が行かないように意識して走るといい。

・多くの運動選手は、富、狭い視野、エリート意識によって世間と隔絶している。ただ運動選手にできるいい点は、人間の力でここまでできる、という可能性を示すことができることだ。人々が限界を考え直し、壁と思えるものも実は単なる心の中の障害に過ぎないのかもしれない、と考えられるようにすること。

・スポーツには元気、感動、仲間、成長という心のビタミンを直接与えてくれる魅力がある。

旅に思う

・新しく訪ねて行ったところでは、必ず高いところに上ってみること。森や寺、家や田畑のあり方を見て、周囲の山々を見ておくこと。気になるところがあれば行ってみること。一度高いところに上っておくと、迷わない。景観から地域の暮らしぶりを推察できるようになっておくこと。

・庶民の暮らしの被写体として看板を撮影しておくのはあり。懸命に生きる人々に向けるまなざしの深さと優しさは一枚の写真からでも伝わる。

・旅行中に行けないとこがあったとしても、「次来る理由ができて良かったね。」で次に行こう。

セキュリティの向上

・セキュリティシステムは厳しければ厳しいほど、実は人間に対し親切なシステム。仲間に罪をつくらせないために管理していることを忘れてはいけない。

当座買いの原則

・まとめて買ったら安くなるからといってまとめて買っても大事に使わない。そのときに必要なものを、必要なだけ買うのが全体として見れば一番効果が出るやり方。

ボキャブラリーを増やそう

・「ファミリア・ストレンジャー」:見慣れた他人のことをいうらしい。
・「ミラーニューロン」:自分の心の状態が鏡のように人に影響したり、人の表情や態度が自分の心に影響すること。
・「外在化」:自己嫌悪や自己否定、過去の失敗から離れられそうにないときは自分のことを他人事として捉え返して客観的に見直すなり、相対化して何とか気分をもたせて目の前の作業をこなしたりする方法のこと。

2010年9月22日水曜日

神戸ドリプラもムービーできました!

神戸も紹介ムービーできました!なんだかすごーく大人な感じです。
先週末に発起人のせんちゃんと実行委員長のゆみさん、そして映像を作ってくれた@トムさんとで下見に行って、イメージを膨らませながら作ってくれました。



あと2か月、どれだけのことができるだろ?
だんだん楽しみが増えてきました!よろしくお願いします。

2010年9月21日火曜日

かなドリムービー、できました!

10/23(土)、神奈川。夢の夜明けです。



まだまだやることはたくさんあるけど、頑張って作ってます。
一言一言に想いを込めて、本当に優しい人たちが集まって作ってます。

どうしようもなく不安になってたときに助けてくれた実行委員長のふっさんの優しい声。
「きじが不安にしてるかなと思って、電話してみたんだ。」

この電話、何カ月経った今でも忘れられません。
ほんっと嬉しかった~~~。

神奈川には、自分の大事な仲間が大勢います。
そんな仲間に、ぜひ見て欲しい、ぜひ来てくれと自信を持って言えるドリプラにして、
ふっさんに恩返しがしたいです。みんなを元気にしたいです。

いいもの作ってるんで、楽しみにしててくださいね☆

知っておきたい自転車の知識

・自転車は本来「軽車両」なので車道の左側を通行するのが正しいです。
 ちなみに、「路肩」と「車道」は違います。車道の左側とは、厳密に言えば
 「路肩」ではなく、路肩の右側になります。
 (実際問題としては路肩が自転車のメインストリートのようになっていますが。)
 
・道路には「弱者優先の法則」があります。車は歩行者と自転車、自転車は
 歩行者を守って走ってあげましょう。

・自転車に本気で乗るなら、相手のためにも保険に入っておきましょう。

・走る前にタイヤの空気とブレーキの効きについては確認しておくように。
 クロスバイクなら5、6気圧。軟式野球のボールくらいでOK。

・狭い車道や歩道での並走は危険なので、やめましょう。ただ、おしゃべり
 しながら運動できるのが自転車の良さだったりするので、広い歩道とかで、
 そういう良さも感じてもらえたら嬉しいです。

・写真を撮るときは、道路の真ん中で止まらないこと。急にハンドルを切らないこと。

・お昼ごはんや休憩をするときにも、鍵はしっかりかけるとか、
 迷惑にならないとこに置くとか、自転車の管理はしっかりお願いします。

twitterをどう活用するのか

この辺で、自分の今の時点でのtwitterに対しての考え方をまとめておこうと思います。
「今の時点での」って書いたのは、僕はtwitterを使い始めてから用途が少しずつ変わってきているからです。この先も変わっていくかもしれないので、あくまで現時点での考え方です。

■第1期:twitterに慣れる

まず、僕はtwitterを知り合いから勧められました。で、「twitterってのがあって、楽しんでる人が増えてきてる。おもしろければやってみたいな。」くらいで始めました。

そして、有名人をフォローしてみたり、友人をフォローしてみたり、ニュースに登録したり、リアルタイムに会話ができることを楽しんでみたり。

TimeLine(TL)をいくつも作る、という概念を持っていなかったので、あまりtwitterで知らない人のつぶやきばかりになるとおもしろくないなぁ、と思ってフォローする人もあんまり増やしませんでした。

■第2期:twitterを情報ソースにする

そのうち、twitterでリストをいくつも作れることに気づきました。そして、キーワードで検索をかけれることも知り、さらにtwitterのつぶやきは残っていかないと思っていたところ、自分のつぶやきページをRSSリーダーで登録しておくことで全部残せることがわかりました。ということで、「興味のある情報を自分のメモとしてtwitterで取ってきて、残せるじゃないか!」ということに気づいたのがこの時期です(その後に、TweetBackupにバックアップサービスを変更。テキスト保存ができるんで、こちら超便利!)。

そして、僕の場合ですが、「芝浦」「サイクリング」「自転車」「転職」「ドリプラ」とか自分の興味のあるキーワードをつぶやいた人たちがリスト化されるようにTweetDeckでリストを作り、その人たちのつぶやきから興味のあるつぶやきを自分がリツイート(RT)することで自分のつぶやきとし、自分のRSSに残るようにして自身の情報収集とブラッシュアップを進めていきました。

そしてRTでの他の人とのやりとりは、RTのみの場合でも自分の考え方や興味を持っていることを知ってもらうことができ、またヒントをくれた相手への感謝と応援を同時にすることもできることを知っていきました。

■第3期:twitterでの発言力を強める

そして、次の段階に入っていきます。いろいろRTを通して自分の世界にいなかった人たちと交流をするようになってくると、その人たちに自分のつぶやきも読んでもらえるようになります。そこで反応が返ってくるのが、楽しくなってきたりします。
僕は、これまでもイベント企画などで「仕掛ける側」での動き方をすることが多かったので、なるべくたくさんの人たちにアプローチしていく方法としてのtwitterに可能性を感じだしました。
そこで、興味のある分野の人たちを片っ端からフォローしてってみる、ということをやりだしました。

読む量のコントロールはできる。残したい情報は残せる。

あとは、取りたい情報を取れるようにすることと、自分の発言力を強めたい、何かしたいと思ったときにそれが実現しやすくしておきたい。そう考えました。

そうなると、まずはインプットの強化というところでフォローする人を増やしていきます。

<2000人ルール>
すぐにtwitterの隠された1つ目のルール、「2000人ルール」にぶち当たりました。
このルールは、「twitterでフォロアー数に関係なく自分がフォローできるのは2000人まで」というルールです。誰もフォロアーがいないのに、10000人もフォローすることはできません。

ここで、「相互フォロー」という言葉の意味がわかってきます。
「そうか、自分がフォローしたい人をこの先もフォローしていくためには、2000人の人にまずフォローしてもらわないといけないんだ。」

で、フォローしてみたけども発言をしない人、あんまり読みたいつぶやきでない人からフォロー解除していきます。(これが自由なところがtwitterの良さ)
で、また新しくできた枠で、自分の興味のあるつぶやきをしている人をフォローしていきます。

これを繰り返せば、2000人を超えることもできます。
ただ、2000人ルールを超えても、twitterにはもう一つルールがあります。それが「10%ルール」と呼ばれているものです。

<10%ルール>
このルールは、「twitterではフォロアー数の10%増の人数しか、フォローできない」というものです。要は、1000人にフォローされていれば1100人フォローできます。3000人にフォローされていれば3300人フォローすることができます。そういうルールです。

このルールに入ると、わざわざ自分がフォローしている人を解除しなくても、誰かに新たにフォローしてもらえれば自分のフォローできる人は増えていく寸法になります。

ただ、これも非常に時間がかかります。
で、「いいツールがないかな。。。」と思っていた矢先に見つけたのが、just unffolowというサイトでした。
このサイトは「自分がフォローしているユーザのうち、自分との相互フォローが確立されていないユーザ」を一発でリストアップしてくれます。

「自分はその人のつぶやきを読んでいるけど、相手は自分のつぶやきには興味がない」という人を選別することができます。リストアップされた人のうち、それでも興味があればフォローを続ければいいし、そうでもなければ一旦フォロー解除してしまっても良いと思います。
またフォローするかもしれないし、自分の目的は「発言力を強めること」です。そのために相互フォローが必要なことがわかっていて、それを相手が望んでいないなら、「方向性の違い」以外の何物でもありません。

で、それではフォローを解除した枠でどういう人をフォローすればよいか。個人的な見解ですが、興味の軸とスタンスの軸のバランスがあり、またアクティブかそうでないかも大きな違いとなるので、
・興味の軸で最新のつぶやきからフォローする(まさに今twitterを使っている人であれば、フォローを返してくれる可能性は高い)
・フォロー数、フォロアー数の多い人をフォローする(相互フォローのルールをよくわかってらっしゃる)
・「#followme」などのハッシュタグを使っている人をフォローする(こちらも、フォローを返してくれる可能性が高い)

で、自分でもしっかり自分の軸が伝わるようにつぶやいていく。
僕の場合、自分のやっていきたい自転車文化作りや港区での地域作り、神戸をはじめドリプラの仲間作りのためだったり、転職エージェントとして「求職者がどんなことを考えているか」のベンチマークの収集や、求職者にアプローチできるチャネルを増やすためにtwitterをやっているので、小遣い稼ぎを目的としてる方たちとはやり方は異なるのかもしれませんが、似てると思います。

あくまでtwitterを使ってる人は一部だ、という認識はありますが、自分の夢のためにできることは大小問わずしていくことが必要だと思うし、やるべきだと思っています。

いつかやるより今からやる!

■注意点

それと、twitterをやってて家に侵入された女性が増えているらしいです。
iPhoneの人は「設定⇒一般⇒位置情報サービス⇒カメラ」をOFFにしとこうね。
これがONだと写真に撮影した場所のGPS情報が埋め込まれます。

現時点での僕の活用方法は以上です。
もしよければ活用してみてください。

そして、もっといい方法があれば、ぜひ教えてくださいね。
よろしくお願いします。

大きな羊

「僕ね、生まれ変わったら大きな羊になりたいんだ。」
「???(一同きょとん)」

また、ぶっ飛んだ。笑
ドリプラの生みの親、福島先生がいきなり玉ドリで話してくれたこと。

「『美しい』って漢字は『大きな羊』って書かれるんだけど、これは、
羊は群れを作って暮らしていて、その群れにはリーダーとなる大きな羊がいる。

みんなが平和に暮らしているときはえばったりするわけでもなんでもなく、
みんなと一緒に暮らしてる。

でも、狼に襲われたとき、この大きな羊は"みんなを逃がすために"
みんなの逃げる方向と逆方向、つまり狼のいる方向に向かって一頭だけで
立ち向かっていくんだ。みんなのために。
自分が死ぬかもしれないことを覚悟して。

その、大きな羊が狼に立ち向かっていく姿があまりにも美しかったから、
『美しい』っていう感じは『大きな羊』って書くようになったんだよ。」

福島先生の好きそうなエピソードだ。
でも、聞きながら、まさに今福島先生がされていることが
まさに僕たちの中での『大きな羊』の役割だと思います。

そんな先生の姿を追いかけて、みんながついてきてる。
まだまだ未熟だけど、自分もやがて大きくなる。

そんときには、『大きな羊』の役割を担って生き様として
美しい生き方をしたいと、今はそう考えています。

9/27(月) 千葉ドリ応援イベントのお知らせ

千葉につながりのある方たちへ、ぜひ参加して欲しいイベントがあります!
夢伝説!ドリームプラン・プレゼンテーション千葉の実行委員長、てっちゃんさんの想いのこもった案内文です。興味のある方、ぜひ参加してみてください!

>>>
【千葉を元気にしたい想い】
自分の夢の中に、地域を元気にしたい夢があります。

「長い間、お世話になってきた、
地元の地域の人達の役に立ち、
恩返しをしたい!」

生前、父が会社を興した時から、22年。
地元の方達には、色々とお世話になってきました。

その方達に、恩返しをしたい。
父が作ってくれた会社で、地域を元気にするお手伝いをしたい。
両親から頂いた体で、地域を元気にしたい。

でも、以前の自分の意識は、
自分の地元だけを元気にしようということだけでした。

でも、千葉ドリに関わり、
そして、
生まれ育った千葉を愛する、
千葉ドリの素晴らしい仲間に出会い、
今では意識が変わりました。
「千葉を元気にしたい。
千葉から元気を発信したい。
そして、日本を元気にして、
未来の子供達に、
夢が溢れ、
そして、
その夢をお互いに応援しあえる社会を
残したい」
そう強く思っています。

実際、今も、
プレゼンターが、夢に挑戦する姿を見ながら、
そしてそれをみんなで応援しながら、
みんなが力をもらい、
人がつながり、
一人一人が元気になっている。
日々、そう実感しています。

一人一人の人が元気になることこそ、
千葉が元気になり、日本が元気になること。

千葉ドリのミッションは
「千葉を元気にすること。
そして、千葉から夢と元気を発信すること」

政治家や、誰か凄い人達が元気にしてくれる訳ではない。
自分達自身で、元気にしていこう!

だかこそ、このプレイベントに際しては、
ドリプラを知らない人たちに、
ドリプラを知ってもらいたい。
ドリプラを伝えたい。
そんな想いがあります。

でも、ドリプラはなかなか価値を伝えにくい。
体験してもらうのが一番だと考えました。

だから、有名な大嶋啓介さんをお呼びして、
まずは、夢の素晴らしさを語ってもらい、
その夢の素晴らしさ、
夢に挑戦する人の姿を見てもらい、
その夢を応援することも実際に体験してもらいます。

ドリームプランプレゼンテーションの体験会。

沢山の人達に、このプレイベントで、
ドリプラの素晴らしさを知ってもらい、
千葉ドリにもつながっていって欲しいですし、
全てのドリプラにつながっていって欲しいと思います。

とにかく広めたい!
そんな想いから、
料金も驚きの安さの¥1000です!

まだ、席に若干の余裕がありますが、満席に近くなってきておりますので
お早目に下記の申込みフォームからお申込みをお願いいたします。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P92611934

告知文も載せましたので、
色々なところにも広めていってもらえたら嬉しいです。

以下、案内文です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
夢の素晴らしさに気付き、
夢で元気な人達に出逢い、
元気でワクワクになっちゃいます!

翌日から、仕事もやる気満々!
夢が溢れ、めちゃくちゃやる気になっちゃいます!

子供は大人を尊敬し、
大人は子供を応援したくなっちゃいます!

親子、職場の仲間、友達と一緒に、ワクワク、元気に!

9月27日のイベントに参加して
翌日から、みんなで生き生き!

全国で大人気!
あの日本一の朝礼で有名な
居酒屋てっぺんの大嶋啓介さんのお話を聞き、
夢の感動イベント、
【ドリームプランプレゼンテーション】を体験しながら、
「夢」の素晴らしさを、体で感じることができます。

子供達に夢を持ってもらいたいという、先生!
お父さん、お母さん!
地域を元気にしたいという役所の方達!
会社を元気にしたいという社長さん!
お店を元気にしたいという店長さん!
自分が元気になりたいという人!
是非、このイベントに来て下さい!

このイベントに参加すれば、
夢の素晴らしさを肌で体験することができます。

メジャーリーガーのイチロー選手
サッカー代表の本田選手
宇宙飛行士の山崎直子さん
坂本龍馬
ワールドカップ
オリンピック


夢に生きる人の姿を目で見て感じると、
自分が元気になります。

最近、やる気が出ないかた。
何かに疲れているかた。
人生を充実させたいと思っているかた。
夢を叶えたいと思っているかた。
普段、夢なんて現実的じゃないって思って、
夢を口に出せないでいるかたも、
自分は人生の中で何がやりたいんだろう、
何を成し遂げたいんだろうって、
考える良い機会になると思います。

それが見つかったとき、
自分の人生が輝き出すと思います!

そして、人の夢を応援することは、
自分自身が元気になり、
凄く嬉しいこと。
この素晴らしさに気付いたとき。
自分の周りにも色々な仲間が集まり、
沢山の人に支えられるようになります。

みんなで一緒に
夢の素晴らしさ、
応援、支援の素晴らしさを感じ、
それぞれの人生が輝くものにする。
そんなきっかけとなる一日にしましょう。

=======================================
イベント詳細→ http://ameblo.jp/chibadreamplan2010/day-20100907.html

大人も子供も夢を語り千葉を元気に!
~夢伝説!千葉ドリームプランプレゼンテーション2010 応援イベント~
────────────────────────────────
『居酒屋てっぺん大嶋啓介氏 講演会』
『ドリームプランプレゼンテーション体験会』
────────────────────────────────

■開催日程
2010年9月27日(月) 千葉市民会館小ホール(千葉県)
              JR千葉駅より徒歩7分
〒260-0017 千葉市中央区要町1-1
TEL:043-224-2431

■開場/開演
18:00開場 / 19:00開演(21:30終演予定)

■入場料
1,000円

■申込み方法
申込フォームより申込の上、
入場料は当日、会場でお支払い下さい。
必ず申し込みが必要です!

お申込みはこちら
PC専用 ⇒
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P92611934

携帯専用⇒
http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P92611934

■■■■■■■
有限会社てっぺん 代表取締役
1974年1月三重県桑名市生まれ

てっぺん独自の「公開朝礼」がテレビや雑誌等で数を多く取り上げられ、日本中で話題にな。
今では年間に約1万人もの方が「てっぺん」に朝礼見学に訪れるほどとなっている。また、2006年1月には居酒屋業界全体の活性化を目的にNPO法人「居酒屋甲子園」を立ち上げ、初代理事長としても活動している。さらには「日本中に夢を広めたい」という熱い念いで全国での講演活動にも励み、活躍の場を大きく広げている。2007年には、「第3回外食アワード2006」に選ばれ、外食産業に最も影響を与えた人として表彰された。
10歳の時、警察官だった親父を亡くし、そのとき初めて親父の生きざまを知り、親父のような生き方をしようと心に決める。「夢を大切にする生き方」「仲間を大切にする生き方」「てっぺん」という店名には、親父に一番近くで「てっぺん」で自分の成長した姿を見てもらいたいという思いが込められている。

10/5 眼科ドリプラ応援イベントのお知らせ

ヤバいイベントになりそうです!興味のある方はぜひ!
今週末の群馬ドリプラ実行委員長、エムさんからの案内文を転記します。
(今週末に自身のイベントが控えているのに、この姿勢には本当に脱帽です)

>>>
福島先生をお呼びして開催される11月11日の
眼科ドリプラの本番を前にして、

10月5日(月)
19:00~

東京・中野で応援イベントを開催します。
ただ、この内容がすごい。


2007~2009の感動大賞3人が
初めて顔を合わせます。
夢の共演です。

せんちゃん曰く
「初めてで、そして今後も2度とないでしょう」。

特にドリプラに関わる人には来ていただきたいです。
徹底的にブラッシュアップされたプレゼンとは
どんなプレゼンなのか・・・・

さらに、せんちゃんの基調講演もあります。
今のせんちゃん、怖いくらいに、すごいです!
「鬼気迫る」的な気迫を出しています。
そのせんちゃんがドリプラを語る!


最後は11月11日の2人のプレゼンターによる
スピーチ。
この時期のスピーチを脳裏に焼き付けておくことが
とても意味があることだと思っています。
彼女たちがこの1カ月でどこまで成長出るか?


とにかくですが
10月5日のイベントはヤバいです!
是非是非!


エム

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

眼科ドリプラ応援イベント
2010年10月5日(火)19:00~21:30
会場:野方区民ホール

〒165-0027 東京都中野区野方5-3-1
西武新宿線「野方駅」より徒歩2分
会場周辺の地図


★基調講演 千田利幸氏

★ドリプラ生プレゼン 
   2007年感動大賞 八丸 由紀子さん 
   2008年感動大賞 千田 利幸さん
   2009年感動大賞 石田 和之さん

★眼科ドリプラプレゼンター スピーチ
   三宅陽子(田辺眼科クリニック)
   時澤えり子(いとう眼科)
<<<

昨日もエムさんから元気もらってきました。
たくさんの人に来てもらいたいです。

よろしくお願いします!

2010年9月20日月曜日

優れたリーダーはどうやって行動を促すか

何かを仕掛ける人は知っておいていい知識だと思います。



人は「なぜ」に動かされる。

ただ「作って」と言うと作ってと言った範囲内以下のものしかできない。
その「作って」の背景を説明してから「作って」と言うと、想像以上によいものができる。
人間って不思議。

だからこそ意識しなきゃいけないのは、
「あなたが、今それをすることを選んでいるのは、なぜですか?」
ってこと。

あなたの夢は何ですか?
僕の夢は、東京に自転車文化を作ることです。

なぜ?

みんなが笑って生きられるようにしたいから。
何年経っても健康でいて欲しいから。
おいしい空気を吸える東京であって欲しいから。
事故で死なないで欲しいから。
病気にならないで欲しいから。
運動を楽しめる人を増やしたいから。
食べることを我慢しないで欲しいから。
歩道で危険な思いをする人たちを減らしたいから。
自分より後に生まれてきた人たち、小さい子供たち、赤ちゃん、まだ出会えていない人たちは、自分よりも豊かに生きるべきだと思うから。
自分がこの先の人生をかけて取り組むこととして、ずっと先まで残る本当にいいものに本気で取り組みたいから。

そして、自分自身が自転車が好きだから。

方法論はどうだっていい。
助けてくれる人がいるなら、一緒にできる人がいるなら、何だってやりたい。

僕は、何年かかってもこの東京に自転車文化を作ります。

「おじいちゃん、自転車でどっか行こうよ!」

なぜ読書は必要なのか

単純に、「読むのがおもしろいから」とか「楽しいから」とか「ためになるから」とか、そういった理由もそうだけど、個人的にはそれだけじゃなく読み方についても考えていくべきかなと思います。

本を読むことは、以下の点で効果的なのかなと思います。

1.知識を増やすため。

仕事をする上で必要な知識があることは必須で、それを全て仕事しながら学ぶのでは効率が悪いし、なによりお客様に失礼。その仕事に取り掛かる前に、その仕事はできる状態にしておくべき。であれば、経験知は無理でも形式知については押さえておくのが自分のあり方として望ましいと考える。
そして、Twitterと読書を比べると、やっぱり読書から得られることの方が大きいように思う。熟慮を重ねた時間の長さも、「伝える」ことと「伝わる」ことの違いからくる気がする。

2.コミュニケーションの手段として。

また、「知識がある」と思われることで相談してくる人もいたり、新しい知識を得る手段を教えてくれる人がいたり、「学ぶ意志がある」ことを伝えられるだけでも有意義だと考える。
読書好きな人とのコミュニケーションの手段としても、極めて有効であり、そして「読書好きな人」のカテゴリーには著名人や有識者が多く、自分のチャンスも広がる。

よって、徒に本を読んでもそれを他の人に知られなければあまり意味はない。本を読んでいることの成果は第3者が判断するべきであって、自分で判断するものではない。

純粋に持っている時間を読書だけに割けば、月間16冊は読めることが証明できている。(09年1,2,9月)

しかし、その為には他のことを犠牲にせざるを得ないので、他のことをしながら週2冊(月間8冊)程度のペースで読み進めていくのが無理がないかなと考える。(但しこの基準は今の読書のペースが前提で、読書の速度によっては変更しても良いかも)
だから、自分の読んだ本に関してはどんどん会話に出したり、ブログに書いたりして、外の世界にアピールをしていくことをすべきだし、していきたい。

■読書により自分の得るもの
・知識の向上
・ビジネススキルの向上
・自信の向上

■他者に話すだけでも自分の得るもの
・説明(プレゼン)スキルの向上
・反復による学んだ知識の深耕
・コミュニケーション機会の創出

■もしかしたら他者から得られるもの
・評価の向上
・新たなアドバイスの提供

そして、そんな読書からのリターンを最大限得ていくには、以下の4つの観点で定期的に振り返ってみる必要があるのかなと思います。
・どれだけ効率よく本を読めたか
・どれだけ多くの必要な情報を得られたか
・どれだけ情報を長く記憶できたか
・どれだけ読んだ内容をアウトプットできたか

どれか1つじゃない。この4つのレベルをそれぞれ上げていくべきだ。
もしよかったらそんな観点で考えてみてくださいな。

2010年9月19日日曜日

IH調理器被害でついに提訴

料理をやる人、気をつけて!

>>>

IH調理器を使用し続けた結果、心疾患などの身体的被害を負った兵庫県の喫茶店経営者が、製造者である三洋電機を相手取り、製造物責任法に基づき製造物責任と、安全性に問題がある製品を販売し警告表示を行わなかった過失による不法行為責任を問い、治療費と慰謝料など計8900万円の損害賠償を求め大阪地裁に5月26日提訴した。

訴状によると、原告の夫婦は04年4月から喫茶店の経営を始め、夫が調理を担当。
夫は1日に数時間IH調理器を使い、鍋の中身をステンレス製スプーンでかき混ぜるなど調理を続けていた所、05年2月頃から気が遠くなる症状を覚え始め、4月26日に失神して顔面を強打。

検査の結果、心房細動(不整脈)と診断されペースメーカーを装着することとなり、その後も心房細動が続いた。

妻は入院中の夫に代わり調理を担当した所、たびたび不整脈が現れ、連日続くほど激しい症状となった。
夫婦はIH調理器により調理器具に発生した電流が体に流れているのではないかと考え、
IH調理器からガスこんろに取り替えた所、妻の不整脈はほぼ沈静化したという。

夫婦側は、IH調理器が使用方法によっては人体に悪影響を及ぼす製品であり、現に身体被害が発生していると、製造者である同社の責任を追及したが、同社は否定したため、07年9月大阪簡裁に調停を申し立てた。

伊坂勝生徳島大学大学院教授の協力で、IH調理器使用時のステンレス製調理器具に流れる電流の有無と程度を調査した所、高周波の電流が流れていることが明らかとなり、
電流の程度も原告、被告双方で認識が共有するものとなったが、被告は安全だと主張を続け損害賠償を拒否したため、09年1月に調停不成立となり、提訴に至った。
(大阪地裁 ガウスネット)

IH調理器は日本国内では出回っていますが、欧米などではほぼ使われていないようです。国内でも危険性を指摘する人などからは、かなり懸念する声が以前からあがっています。
しかしほとんどの人はそのような肝心の情報は知らず、IH調理器が発する電磁波被害を知り、考えるきっかけもありません。
なかにはCMなどでやっているからいいという、極めて不確かであやふやな思い込みが蔓延している場合もあるようです。

何事も被害が顕在化する前に対処する、また対応できる情報力が最も必要となります。

<<<

料理やんなくて良かった、にはならないようにしようっと。
新しければ安全、なんてことはないし、そんなこと言い始めたら料理できないって言われそうですが、そういう人はそういう人でいいです。こんなこともあるみたいですよって情報提供なんで、興味を覚えた人は自分の家で使ってるものを確認したり、心当たりのある症状があれば疑ってみたりしてもらえればと思います。

ちなみに僕は、まったく影響ないみたいです。(使ってないだけ)

企業の採用活動

エージェントとして活動していく中で、見えてきたことを整理して、ノウハウとしていこうと思います。

企業は採用活動をどうやって行っているのか。
特に、どうやって採用する人を見つけてくるのか。

大きくは、「自力でやる」か、「他を使う」かに分かれます。

自力でやる場合は、自社のWebsiteに載せたり、社内の人間の縁故を伝って採用したりしてる。
そして、他を使う場合は大きく2つに分かれて、「Web媒体を使う」か「エージェントを使う」かに分かれます。

学生が新卒での入社を考えるとき、自分の時代でも「リクナビ」がメインの就活をしていました。だから、リクナビに載せていない企業は、それだけで自分の選択肢からは外れていました。本当なら、いい企業はもっとたくさんあったのに。でもそれは知ってはいたけど、「そこまでたくさん見れないョ」っていうのも本音で、当時はリクナビのみで就活をしてました。

でも、今自分が転職エージェントとして、主に中途採用のサポートに関わらせてもらっている中でわかったことは、企業から見たら「Web媒体」はあまり得策ではないように思われている、ということです。
求職者にとって、Web媒体から応募できるのは簡単だし、一度にたくさんの企業にエントリーできるんで楽だと思う。それは当然ながら企業側にとってはエントリー数を増やすことになるわけだから、「いい人材が採用できる」確率も上がるだろう。
でも、Web媒体はその応募の手軽さ故に「絞り込みの手間」と「動機形成が弱い求職者のエントリー」にも対応することを企業側に求めることになりました。そして、成果が上がっても上がらなくてもWebを使った時点で費用が発生することになります。

それでもまわせる企業はそれでいいんだと思う。
でも、ある程度のラインでスクリーニングをしなきゃまわらない企業にとっては、そんな特徴を持つWeb媒体は必ずしも歓迎できる採用手法ではないのでは、と話を聞いていて感じます。

翻って、エージェントを使った場合。
求職者はエージェントから「この人なら推薦できるな」と思ってもらえなきゃ応募が始まらないわけで、企業にとっては誰もが応募してくるという事態は避けることができ、スクリーニングの機能もエージェントに任せることができる。
そしてそしてエージェントに「こんな人が欲しい」と伝えたそのエージェントが採用に足る人を紹介してこない場合、そのエージェントを切ることができる(人を見る目を常に見られてます…)。切りながら、エージェントのスクリーニングをすることができる。さらに、基本的には成果報酬型での支払いとなるので、初期コストが発生しない。採用しなかった時にかかるコストは、そのエージェントと会った2時間くらいだ。
さらには、エージェントの求職者の獲得手法にもよるけど、基本的には出した案件はWebでも非公開で募集がかかる可能性もある(Web媒体を使う手間を代わりにエージェントがやってくれるってこと)。

普通に考えて、企業にとってはこちらの方が手軽だし、低コストだろう。求職者は、その人が持っているスキルにもよるけれど、その人が十分市場価値があるなら、いろんな企業をどんどん紹介してもらえるんじゃないかなと思います。
僕の場合は、そのまま紹介できる人はそのまま紹介しますし、もしそのままだと未経験とかで転職が厳しいかな…と思う場合は、「こんな資格を目指してみてもいいのでは?」とか「もっと資料をこうしましょう」とか「(IT転職に限れば)あの、一度時間取ってもらえます?僕が少し教えます。」ってことをしながら、一緒にそのボーダーラインをクリアできるようにサポートさせてもらったりもしてます。

だから、転職活動をするならWebに載っている情報を頼って自分で応募を繰り返すのもいいけれど、転職エージェントにお世話になるのは妥当で確率も高いことなんじゃないかなと思うわけです。

そんなこともあり、いい企業、採用活動の費用対効果をしっかり考えている企業ほど、Webよりもエージェント(それも信頼のおける人だけ)を使ってるように感じます(大きい企業やお金のある企業は別です)。

ただ、エージェントに頼るとマイナスもあります。企業側は、自分で採用活動をした場合と比べて、エージェントに紹介された場合はお金をそのエージェント(企業)に対して払うことになるので、エージェントからの紹介の場合は採用基準が上がる傾向にあります(成約金を払ってもいいと思えるだけのバリューを出せると思うから採用するんですからね)。

だから僕たちも、そのバリューを出せると自信を持って推薦できる人を自分を信頼して任せてくれた企業に紹介していく必要があるなと感じます。

日々日々精進です。うん。がんばろ。もっと。

自分の応援してる企業が大きくなっていく、その成長課程を応援しながら「人材」の観点で末席で関わらせてもらえる。
仕事で悩んでた人が今よりもっと活躍できる、やりがいを持って働ける場所を探して、その人が輝いていく姿を見届けさせてもらえる。

そんなこの仕事が自分にはとっても合ってるように思って、これからも頑張ってってみたいと思ってます。

目指すはとりあえず世界一でしょー!!
企業からも、求職者からも指名が来る凄腕エージェントになってやる!!

健康第一。

iPadが睡眠障害の原因!?

ちょっと気になるニュースでした。
脳の「記憶する」機能をなるべくPCに移管している自分としては、PCを使うのをやめることはできないけど、せめて明るさを下げるとか、そういったことはしていくべきかなと思いました。

>>>
iPadのせいで眠れなくなるってホント!?

アメリカアップル社の多機能携帯末「iPad」が米国で発売されて人気を呼んでいますが、こうしたバックライト式の端末を就寝前に使うと睡眠サイクルが乱れ、不眠症の原因になるのではないかと懸念する声が出ています。

iPad やノートパソコン、スマートフォンといった製品の普及で、ユーザーが就寝直前まで明るい光を見続けることがかつてなく増えました。しかしこうした光のせいで脳が夜を昼と認識してしまい、睡眠パターンが妨げられて不眠症の悪化に繋がる可能性があると指摘する専門家がいます。

ノースウエスタン大学の神経科学教授、フィリス・ジー氏は「可能性として、就寝前にiPadやノートパソコンを使えば、その光のせいで脳が刺激されて眠くなくなり、眠りにつくのが遅くなることはあります。起きる時間と寝る時間を決める脳の時計の概日リズムにも影響するかも知れません」と話しています。

ベッドでの読書にも最適とうたわれるiPadは、従来の紙の書籍やアマゾンの電子書籍端末「キンドル」などと異なり、画面の光が至近距離から直接目に飛び込んできます。

このため寝室でテレビを見る場合や電灯の明かりで読書する場合に比べ、睡眠パターンが妨げられやすいと研究者はいいます。

また、人間の目は青色の光に対して敏感であるとされるが、コンピューター画面や電話といった電子機器には、覚醒効果の目的でこの青色の光がよく使われるといいます。

睡眠障害の専門医であるレンセラー工科大学のマリアナ・フィゲイロ准教授は、電子端末のバックライト画面と睡眠障害との関係が疑われる患者に、オレンジ色のレンズが付いたサングラスを処方しているといいます。
オレンジ色は青色を排除してくれるからだそうです。

しかし、iPadやノートパソコンが睡眠障害を引き起こすかどうかについては、もっと調査が必要のようです。(CNN報道:ガウスネット)

iPadやノートパソコン、スマートフォンなどの氾濫は今後ますます広がります。
ほとんどの国民が無関心な電磁波被害などもソフトの氾濫に比例して増えることでしょう。

さらに、食品添加物や農薬、日用品の有害化学物質、そして電磁波被害などなど、私達の回りには便利さと引き換えに、これらの影響による病気が激増しています。

今回の記事は睡眠障害、睡眠不足に警鐘を鳴らす内容ですが、新潟大学大学院医歯学の教授である安保徹氏は、近年多発する、子宮筋腫になる女性の共通点として、原因の中のひとつに、忙しすぎる、そして「夜更かし」する女性が多いと指摘しています。
やはり規則正しい睡眠は健康を保つ上において重要なようです。

8月24日には人気歌手の大黒摩季さん(40)が重度の子宮腺筋症、左卵巣のう腫、子宮内膜症、子宮筋腫と子宮疾患4つも併発しているため、10月末から無期限で活動を休止すると発表されました。
その上、流産も繰り返していたようです。

このような病気に悩む、また今後かかる女性は急増すると思われます。
子宮系も含めガンや脳に対する病気が急増する背景には、水道水に含まれる大量の塩素系化学物質。
あらゆる病気の原因を作り出す肉食と牛乳などの動物性タンパク質の過多。
白砂糖、化学塩、食添加物、農薬だらけの安易なインスタント食品や加工品、ファーストフード、コンビニで販売しているジュース類などに偏った食生活。

身の回りに溢れる携帯電話などの電磁波。
化粧品やシャンプー、ボディソープなどに強烈に含まれる有害物質。
そしてアンバランスな睡眠。
その上、女性に増えた喫煙や受動喫煙…

毎日口に入れる食の安全には無関心で何でも食べてしまい、毎日肌に塗りつける有害性の高い日用品にも無関心、恐ろしい電磁波被害については考えもしない、そして不定期な睡眠や夜更かしをしていたら…
病気は当然の結果となります。結果とは自分が作り出す行動に他ならないのです。

肉食は控え、動物性タンパク質は減らし、コンビニ食、ファーストフード(ジャンクフード)は避けて、自分達が食す分ぐらいはせめて自炊する。
水道水や電磁波に意識を持てば、いくらでも対策方法はあります。
化粧品や日用品も意識すれば安全なものは沢山あります。
タバコなどは絶対に止める!

どうか当たり前の健在なライフスタイルとは何かということに関心を持って下さい。
開き直らずに真面目に知れば、安全なものが明確に見えてきます。
それは意外と簡単に変更できます。
病は自分だけではなく、回りをも不幸に突き落とします。
「健康が最大の幸せ」だということに一刻も早く気付き、感謝し、ひとつずつ生活を見直しましょう。
<<<

できることを探して、できる範囲でできることから、コツコツやっていく。
睡眠については、僕はアイマスクを使ってます。寝るときに、少しでも光が入ってこないように。これ、試してない人は試してみるといいと思います。すごい「寝た感」を感じられると思います。

まず大事なのは、「そんなの無理だ」ってあきらめないこと。
全部を一気に変えるのは無理でも、知る努力をしない人にはならないぞ。

たった一つでもこんな思い出があれば

これまでに出会えた人たちとの「縁」を、もっともっと大事にしていきたい。
そんな話と出会うことができました。ぜひ、読んでみてください。

>>>
その先生が5年生の担任になった時、
一人、服装が汚くだらしなく、
どうしても好きになれない少年がいた。

中間記録に先生は少年の悪いところばかりを
記入するようになっていた。


ある時、少年の1年生からの記録が目に止まった。
「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。
勉強もよくでき、将来が楽しみ」とある。
間違いだ。他の子の記録に違いない。先生はそう思った。

2年生になると、
「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」
と書かれていた。

3年生では
「母親の病気が悪くなり、疲れていて、教室で居眠りする」
後半の記録には「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり、
4年生になると
「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、
子どもに暴力をふるう」


先生の胸に激しい痛みが走った。

ダメと決めつけていた子が突然、
深い悲しみを生き抜いている生身の人間として
自分の前に立ち現れてきたのだ。
先生にとって目を開かれた瞬間であった。


放課後、先生は少年に声をかけた。

「先生は夕方まで教室で仕事をするから、
あなたも勉強していかない? 
分からないところは教えてあげるから」

少年は初めて笑顔を見せた。


それから毎日、少年は教室の自分の机で
予習復習を熱心に続けた。
授業で少年が初めて手をあげた時、
先生に大きな喜びがわき起こった。

少年は自信を持ち始めていた。


クリスマスの午後だった。

少年が小さな包みを先生の胸に押しつけてきた。
あとで開けてみると、香水の瓶だった。
亡くなったお母さんが使っていたものに違いない。
先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪ねた。


雑然とした部屋で独り本を読んでいた少年は、
気がつくと飛んできて、先生の胸に顔を埋めて叫んだ。


「ああ、お母さんの匂い! きょうはすてきなクリスマスだ」


6年生では先生は少年の担任ではなくなった。
卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。


「先生は僕のお母さんのようです。
そして、いままで出会った中で一番すばらしい先生でした」


それから6年。またカードが届いた。


「明日は高校の卒業式です。僕は5年生で先生に担当してもらって、
とても幸せでした。おかげで奨学金をもらって
医学部に進学することができます」


10年を経て、またカードがきた。
そこには先生と出会えたことへの感謝と
父親に叩かれた体験があるから
患者の痛みが分かる医者になれると記され、
こう締めくくられていた。


「僕はよく5年生の時の先生を思い出します。
あのままだめになってしまう僕を救ってくださった先生を、
神様のように感じます。

大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、
5年生の時に担任してくださった先生です」


そして1年。届いたカードは結婚式の招待状だった。


「母の席に座ってください」


と一行、書き添えられていた。



到知連載にご登場の鈴木秀子先生に教わった話である。

たった1年間の担任の先生との縁。
その縁に少年は無限の光を見出し、
それを拠り所として、それからの人生を生きた。

ここにこの少年の素晴らしさがある。



人は誰でも無数の縁の中に生きている。
無数の縁に育まれ、人はその人生を開花させていく。

大事なのは、与えられた縁をどう生かすかである。
<<<

これまでに出会ってくれたみなさんへ。

いつも ありがとう。

2010年9月18日土曜日

母は強し

強烈なインパクトを覚えた文章でした。

>>>
東井:長崎に、原子爆弾が落ちました時、
当時、10歳であった荻野美智子ちゃんという
女の子の作文をちょっと聞いてください。

---------------------------------------------------------

雲もなく、からりと晴れたその日であった。

私たち兄弟は、家の2階で、ままごとをして遊んでいた。

その時、ピカリと稲妻が走った。あっというた時には
もう家の下敷きになって、身動き一つできなかった。


(大きいお姉さんが水兵さんを4、5人呼んできて、
美智子さんは救出されました。しかし……。)


その時、また向こうのほうで、小さな子の泣き声が漏れてきた。
それは二つになる妹が、家の下敷きになっているのであった。

急いで行ってみると、
妹は大きな梁(はり)に足を挟まれて、泣き狂っている。
4、5人の水兵さんが、
みんな力を合わせてそれを取り除けようとしたが、
梁は4本つづきの大きなものでビクともしない。

水兵さんたちは、もうこれはダメだと言い出した。
よその人たちが水兵さんたちの加勢を頼みに来たので、
水兵さんたちは向こうへ走っていってしまった。


お母さんは、何をまごまごしているのだろう、
早く帰ってきてください。妹の足がちぎれてしまうのに……。


私はすっかり困ってしまい、ただ背伸びをして、
あたりを見回しているばかりだった。

その時、向こうから矢のように走ってくる人が目についた。
頭の髪の毛が乱れている。
女の人だ。裸らしい。むらさき色の体。
大きな声を掛けて、私たちに呼びかけた。

ああ、それがお母さんでした――。



「お母ちゃん!」

私たちも大声で呼んだ。

あちこちで火の手があがり始めた。

火がすぐ近くで燃え上がった。お母さんの顔が真っ青に変わった。
お母さんは小さい妹を見下ろしている。
妹の小さい目が下から見上げている。
お母さんは、ずっと目を動かして、梁の重なり方を見回した。

やがてわずかな隙間に身をいれ、一ヶ所を右肩にあて、
下くちびるをうんとかみしめると、うううーと全身に力を込めた。
パリパリと音がして、梁が浮かび上がった。

妹の足がはずれた。

大きい姉さんが妹をすぐ引き出した。
お母さんも飛び上がってきた。
そして、妹を胸にかたく抱きしめた。
しばらくしてから思い出したように私たちは、
大声をあげて泣き始めた……。


お母さんはなすをもいでいる時、爆弾にやられたのだ。
もんぺも焼き切れ、ちぎれ飛び、ほとんど裸になっていた。
髪の毛はパーマネントウエーブをかけすぎたように赤く縮れていた。
体中の皮は大火傷で、じゅるじゅるになっていた。
さっき梁を担いで押し上げた右肩のところだけ
皮がべろりと剥げて、肉が現れ、赤い血がしきりににじみ出ていた。

お母さんはぐったりとなって倒れた。
お母さんは苦しみはじめ、悶え悶えてその晩死にました。


---------------------------------------------------------

東井:これは、特別力持ちのお母さんだったのでしょうか。

4人も5人もの水兵さんが、
力を合わせてもびくともしないものを動かす、
力持ちのお母さんだったのでしょうか。

皆さんのお母さんも
皆さんがこうなったらこうせずにはおれない。

しかもこの力が出てくださるのが、
お母さんという方なんです。

女子の皆さんは、
やがてこういうお母さんになってくれりゃならんのです。
女になることはいいかげんなことじゃないんです。

<<<

それぞれが誰よりも愛されて、生まれ育てられてきたんだ。
やっぱり、母さんにはかないません。

パワポにページ数を表示する

これまでやろうとしなかったのが不思議でならないくらいに簡単にページ数の表示ってできるんですね。

1. パワーポイントで、[表示] メニューの [マスタ] をポイントして、[スライドマスタ] をクリック。
2. 「数字領域」にカーソルを合わせ、[挿入] メニューの [スライド番号] をクリックします。
3. [スライド番号] チェック ボックスをオンにして、[すべてに適用] ボタンをクリックします。
4. 表紙のスライドマスタで、「数字領域」の<#>を削除します。
 (表紙にページ数があるのはかっこ悪いから)

超簡単。

継承するということ

僕たちが大事にしなきゃいけないことの一つに「継承すること」があります。

自分たちだけが良ければいいんじゃない。
その時なんとかなれば終わりじゃない。

過去の人達が継承してくれているから、電気もあったり、車があったりしている。
未来に継承するためにも、自分たちのしてきたことや、その中での失敗、得た学びの記録を取っておかなければならない。

楽しいだけで終わっちゃいけない。
未来に継承するために、普通なら目に見えないものを残していこう。

今はまだ出会えていない誰かのために。

求職者に向けて

自分がエージェントとして転職を希望する方に、自分でできるチェックリストを作ってった方がアドバイスがしやすいかなと思って、「こんなことを考えてみて欲しい」と思うことをチェックリスト化してってみます。

・履歴書と職務経歴書はなぜ作成しないといけないのか?
・書類選考があるが、このままの資料であなたは選考に通過できると思うか?
・これまでの自分の得てきたスキルやノウハウ、長所が明確になっているか?
・自分が採用担当だったとして、この人が応募してきて、自分のところでしっかり貢献してもらえるだけの活躍ができそうなイメージを持てるか?
・一番伝えたいことは何か?

そして、僕はこれまでにあなたのしてきた仕事の中身ももちろんそうですが、それ以上にこれまでのあなたの社会に対しての関わり方を見たいと思ってます。
社会に対して、どんなことを実現したい人なのか。何を考えて関わりを持ってきたのか。そういったところに確固たる芯のある人は、概して魅力的に映るものだと思います。

自転車を楽しむ

自転車ツーリングイベントのプランニングについて

■プランニングの基本は、下見!

ツーリングは楽しくなければならない。そのためには無事ゴールしたときに「あぁー疲れた」という言葉が出るのではなく、「あぁー楽しかった」と参加者が皆で思わずにんまりできるようにプランニングしておきたい。

■基本計画を練る

ツーリングを計画する場合まずは行きたい場所を定めよう。景色の良い場所、名所旧跡、寺社、グルメポイントなどだ。ネットなどの詳しい地図を見て、20~50km程度の範囲で何ヶ所かの目的ポイントを決めそれを線でつないでいく。交通量の少なそうな道を選べば基本計画の完成だ。

■いざ、下見へ!

コースを良く頭に入れて地図を持参し下見に出発しよう。下見の際には自分が今どこを走っているのかを認識しながら走ることが大切である。橋を渡っただとか、鉄道とクロスしただとか大通りを越えたといった各ポイントで現在地を頭の中の地図に照らし合わせていく。確証がなければ必ず地図で現在地を確認しよう。

途中で気に入った場所や面白いものをみつけたり、写真を撮ったり散策をしたりと好きなように楽しめば良いし、それで時間が余計にかかっても構わない。当初の計画通りでなくてもプロセスが楽しめれば良いのだ。目的地は逃げないし、何回も同じ場所やコースを走ったっていいのだ。ツーリングは楽しんだ物が勝ちなのである。つまり、下見をして初めて、そのコースの良さが体感でき、イベントに参加される方々が楽しんでいただけるポイントを押さ、必要時間や体力配分などペースがプランニングできるのである。

■走行速度は?

コースプランニングでは初心者が多いまたは、障害者がいる場合などは1時間に10km未満の走行スピードを想定する。ママチャリでもゆっくり走れる速度だ。
信号で止まる事もあるし、景色を眺めたり面白いものを発見したり、写真を撮ったりと余裕のあるスピード設定で、ゆっくりと楽しみながら進めるプランニングである。中級者以上がほとんどならば、時速12km~15kmでも構わない。但しツーリングを楽しむのならばMAXは18km程度だ。それ以上だと普通の体力や一般的な脚力の人の場合は走るだけになってしまい余裕がなくなる。ましてグループでの走行なら、様々な不測の事態のリスクもある。
もちろんこれらの速度には休憩や食事の時間は含まれないので、別枠で時間を確保してプランニングし下見で確認したい。

■走行距離は?

1日かけて走る距離は例えばマラソンの42.195kmなど、ちょっとした完走気分を味わうだとか、50kmをひとつの節目として目指すのもいい。イベントでは20kmから50kmをMAXとして十分に余裕を持つことが大切だ。
距離的には午前中に全体の7割程度を消化し、午後は3割くらいにしておく。逆に体力の配分は午前中は3割程度におさえ温存する。午後に5割程度の体力を充当すれば肉体的精神的にも余裕が生まれトラブルがあっても落ち着いて対処できる。残りの2割の体力は使わないで最後まで取っておこう。こうしておけば午前中に遅れが出たり、参加者の体力消耗が予想以上であったりしても、リカバリーの可能性が高くなるのである。

それでもハプニングはつきものである。パンクやメカトラだけでなく、天候が急変して雨になったり、風向きが逆風に変わったり強まったり、また参加者の体調の悪化があるかもしれない。

悪いことばかりではなく、気に入った場所でゆっくりしたくなったり、思わぬ出会いがあったり、魅力的で面白い場所を発見したりと楽しい時間をたっぷりと使うこともある。いろんなケースに対応できるようにあまりガチガチのプランにはせず、実際に下見で走り始めてから、状況に応じてプランを変えて行ける、フレキシブルなプランニングを考えておこう。

■観光ポイントや目標の確認

休日の有名観光地は必ず渋滞しているし歩行者も多いのでできれば避けたい。ツーリングの良いところは誰もが行く観光地に行かなくても、人やクルマの少ない場所での自分達だけの様々な発見や喜びを見出せることにある。もちろん自分の行ってみたい場所は大切にしたい。下見の際にその場所へのアクセスや入場可能時間、見るべきポイントや周辺情報などを調べておこう。もちろん事前にTELで確認したりネットなどで調べておけばより良いだろう。いきなり目的地に着いても入れなかったり閉鎖されていることもあるのだ。また、クライマックスである最も行きたい場所は後半のゴール近くに持ってくれば、そこへ向けてのワクワク感を保持したまま楽しく走りつづけられる。

ツーリングで何を優先するかはその時々で流動的に考えたい。自分の行きたい場所を巡っても、距離を求めても、標高差や峠を目標にしても構わないが、それに捕らわれすぎて無理をすると様々なトラブルの要因となる。楽しむ事が最大の目的であり、そのためには早出早帰りが日帰りツーリングの原則である。特に秋や冬になると日が短くなり、夕方から日没後は急速に気温も下がってくる。午後は3時頃にはゴールできるようにプランニングしたい。春から夏の日が長い季節であっても4時頃にはゴールし、5時以降のゴールは計画段階では避けるべきだ。

■楽に走れるルートプランニング

ルートは輪行しないのであれば周回路が基本となる。上手く周回路をとれなければ、同じ道を戻ってくるピストンルートでも構わない、行きと帰りでは風景の見え方が随分違うのだ。また、行き止まりの道は交通量も少なく静かで走りやすい場合が多い。

快適なサイクリングの決め手は交通量の少ないクルマのできるだけ来ない道を選ぶことである。すぐ横を大型トラックがビュンビュンぶっ飛ばしていく国道などはゆったりと楽しむサイクリングは不可能である。ローカルな道、旧道などを選びたい。旧道は交通量が少ないだけでなく古い街並みが残っていたり、史跡旧跡があったりと何かと楽しみが転がっている。田舎道や農道、林道などを選べば快適なフィールドに出会えるはずだ。

ポイントは様々な状況に合わせてルートバリエーションを持っておくことにある。まずはエスケープルート。参加者のトラブルや天候の急変などがあったりでツーリングを切り上げる場合に、輪行が可能なら鉄道や場合によってはバスなどを利用する。周回ルートの場合はショートカットルートを取ることもできる。目的地を幾つか削ってルートを短縮するのだが、湖の周回ルートや山裾を1周するルートなどではショートカットはできないので中間点に到着する前に全員が無事予定通り完走できそうかどうかを、参加者の体調や天候、自転車の状態や先のコースなどを考えて行くか戻るかの判断を行う。もちろん時間に余裕ができれば、観光や休憩などの時間をゆっくりするなど、参加者との交流を深める機会として活用したい。

交通量の少ない道:
旧道、農道、林道、一車線の細い道、行き止まりの道、住宅街の道、名前のついていない道、道路標識の少ない道、など

交通量の多い道(サイクリングに不適):
国道、県道、バイパス、幹線道路、産業道路、○○街道(甲州街道・水戸街道など)、○○通り、環状○号線、など

■休憩は早めに、定期的に

休憩は最低でも1時間に1回はとりたい。初心者や子供と一緒なら20~30分に1回は休みながら進むと疲れにくくなる。大切なのは疲れを感じる前に少しずつ休むことである。疲れてからでは回復までにも時間がかかるし、もし限界を超えて疲れてしまえばその先のツーリングは楽しみではなく苦行になってしまう。障害者がいて体が慣れていない場合などでは状況に応じて例えば10分毎に休んでもよい。休憩場所はコンビニが水分やエネルギー補給をしやすくてお勧めだ。公園や寺社、景色の良い場所や名所旧跡などで観光や散策を兼ねても構わない。早めに短時間の休憩を頻度を多く取って、ゆっくりと走るのがポイントだ。

■昼食場所の考え方

ツーリング中は気持ちよく身体を動かして、美味しいものをますます美味しく食べられるチャンスであることに違いはない。
事前に美味しいものやレストランなどを調べておいてコースに組み込めばベストだが、下見の途中で美味しそうなお店を見つけるのもまた楽しみである。
その土地の美味いものと言っても観光地に多々ある名物料理などは客引きのいる店や誇大な宣伝のある店は心理的にも遠慮したくなる。同じような食事処があれば空いている店ではなく混んでいる所を選んだほうが間違いない。言うまでも無く美味しいから混むのだ。ちなみに港町を訪れた際には漁港近くにある店や魚市場にある食堂に行ってみよう。鮮度の高い海産物料理がリーズナブルに楽しめること間違いなしである。

但し、ポイントは参加者全員が一度にまとまって入れることである。
下見の際にはそういう店を探して、事前にお店の人に何月何日の何時に何人で来るからと話をして対応可否を確認し、必ず予約をしておきたい。
美味しい食事は参加者の楽しみでもあり、良い思い出になるので、ここは下見の際にしっかり押さえて予約しておこう。

そんなとこですかね。ほぼ、教えてもらったことですが。^^;

2010年9月17日金曜日

本気は本気で伝播する

頑張ってる君がそばにいてくれるから、俺も頑張れる。
自分が頑張ってる姿を見せることで、他の誰かも頑張れるのかもしれない。

「この人が一番力を発揮できる舞台を自分が作るんだ。」
そう思って取り組んでいる姿に、舞台に立つ人も
「そこまでしてもらってるんだから、自分もやらねば!」
と本気になって取り組んだり。

逆に、

「せっかくの舞台を最大限に活かすために、最高の発表をするんだ。」
って本気で悩みながら取り組んでいるプレゼンターの姿を見て、
「この人に最高の舞台を用意してあげたい。うん、もっと頑張ろ。」
って思える自分がいる。

本気は本気で伝播する。
まぁいいかは、まぁいいかで
伝播する。

それは、すごく小さい、何気ないことでも伝播してしまう。
例えば、遅刻とか、連絡が遅いとか…気の緩みが出るようなとき。

一生懸命やっていたら、失敗しても受けとめ方が違ってくるけど
「まぁいいや」の時は、やっぱりそのまま、その気持ちが伝播してしまう。

いい環境を作るかどうかは、他の人が決めることじゃない。
自分の取り組み方次第。

もちろんお互いに人間だし、緩むときだってある。
でも、そこに気づけて、修正できるかが大切なんですよね。

いや、ほんと、勉強になります。
背筋伸びるわ~。

イベントを運営する

■ イベントをアピールする

お金をかけない広告宣伝。テレビや新聞などのメディアに取材してもらい宣伝費ゼロで露出を増やすのです。ネタとアプローチが大事で、ネタは後述するビックリ・感動イベント、アプローチは「マスコミ電話帳(ネットで購入:約二千円)」のリスト先に、目立つように宛名を手書きした巨大封筒を送付するといった方法も取れる。メディアの人々は、取材にくればその後はネタを用意すると、毎月記事として取り上げてくれます。これを使わない手はない。テレビや住民が動き出すことで、行政はどんどん参加してくる。

「世界一」・「日本一」・「日本初」・「感動」といったキーワードをイベントに落とし込んでつくる。世間はこのキーワードに異常に反応する。具体例は「世界一巨大なみかん(名称:ばんぺいゆ)や林檎(名称:世界一)」を入れたお風呂イベントだったり、感動例は敬老の日までにアンケート取得した「祖母や祖父への感謝の一言」を木材に100個書いて浴槽に浮かべ、当日それを見たおじいちゃん・おばあちゃんは感極まって浴槽内で涙するという内容だったり。

助成金等についても考えること。少額でも良いからもらえると「我々は助成金をもらえるくらいちゃんとした団体です。」というアピールを外部にすることができる。その為のゴミ拾いとかもしてもいい。参考:フィリップモリスの助成金(http://www.philipmorrisinternational.com/JP/pages/jpn/stories/f016_KJB_jp.asp)

組織としてイベントへの参画の仕方を考えても良い。主催するのか、応援するだけの立場で「勝手にどうぞ」でやるのか。並行してやることで、力をかけずに量をこなせるようになる。
シーンを描く物語形式の企画書はわかりやすく共感してもらいやすい。

店舗が増えるたびに、イベント回数が増える度に参加する人、紹介した人の顔が増えていくような仕組みができないか。前進することを応援してくれるような人の固まりが同時にできるような、そこに入ることがステータスになるような仕組み。裏側に見える人間を存在させること。

抽象的なものは、人物などイメージしやすいものに置き換えて考えさせることができるとうまく伝わるかもしれない。

人材は「やりたくて・やれる人」でなければ仲間も本人も苦労する。

1人ひとりはお客の前に出なくても、みんな自分の仕事を自分の作品と思って自分らしさを出しつつも丁寧に受け渡していく意識が大事。ただ、その完成度を求めるのでなく、新しい領域に挑戦していくこととのバランスも取りながら取り組むこと。

参加した人に、情報発信をお願いしても良いかもしれない。個人個人の思いで良いし、いいこと書いてくださいとは言わないから、「こんなイベントしてる人がいる」っていうのを参加者の立場で紹介してくれたら、主催者としてはかなりありがたい口コミになる。

男女比については考えておく必要がある。特に自転車やフットサル、スポーツ系のイベントは男が多くなる傾向がある。

■ 運営スタッフを組織する

長く続く活動にしろ単発のイベントにしろ、仕掛ける側として考えなきゃいけないことがある。まず、運営スタッフをどう組織化していくか。

自分が思うに、運営スタッフには以下の条件が必要だと思います。
・毎回出てこられる人
・実際に動く意志がある人
・話を通せるコミュニティを持っている人

一人で全部を兼ね備えている必要はないけど、組織全体としてはこの条件は網羅できていなければいけないと思います。
逆に言えば、このうちより多くの条件を満たしていれば運営スタッフとして声をかけてもらいやすいことになりますね。
自分の活動も考えてみれば、こういう人が多いし、満たしていればいるほど発言力も増していくなぁと思います。

運営スタッフになると大変なことばっかりかもしれないけれど、だからこそ得られる達成感だとか、次につながる出来事だとか、参加者とつながりやすいとかいろいろとスタッフならではの得られるところがあるので、僕はなるべくスタッフになるのが良いのではと思って動いています。

ちなみに、イベントをやる際にどうしてもタバコについては考えておかなきゃいけないものだと思うけど、いつかのイベントで「どうしても肺がんの確率をあげたい方は…」って案内をしてました。これは、すごくいい言い回しだなと思いました。

■ 参加者に伝えたいこと

どんな会でも、2度と同じメンツで集まることはない。だからこそ、その時を楽しんで欲しい。

■ イベント開催時のチェックリスト

・そのイベントの1番の目的は何か?
・そのイベントのゴールイメージはどんな状態か?
・イベントの参加者のそのイベントの理解度はどの程度か?
・最初に、簡単に次第(会の目的、簡単な流れ、終了時間を伝える必要があるが、
まとめられているか?誰が伝えるのか?
・マイクはいくつ準備できるか?
・会場のキャパはどの程度か?
・スクリーンはあるか?
・スクリーンを使う場合、操作担当者は話す人とアイコンタクトを取れるか?
・映像チェックを事前にする時間はあるか?
・アンケートを準備するのか?

活動協賛の募り方


  • 応援しやすいのは組織を大きくするのに確実に寄与するとわかること。どうしよっかな、どんな活動?まずは全国に知ってもらう機会を増やすためにってベクトルで協賛が集められるなら、メディアを取り込むってのは意味がある。知ってもらう方法として何があるのか。その手段の中に協賛してもらえた人の出せる枠を作れるかどうか。作れるならアピールもしやすい。作れないなら配布物?通算発行数とか期間で区切ればいいのかな。お金だしてもらえた次の次の月からどこまでですよーって。

ヒントはあるけどまだ使えてない、ストック中のアイデア

■チェーンストーリー
一人ひとりだったり、組織の話だったりはあるけど、時代を超えて、世代を超えて「継承する」「紡ぐ」ことにフォーカスしたようななにかってできないかな。

それぞれ単体のストーリーにも魅力はあると思うけど、人は人に会うことで磨かれていく、そんなことを伝えられるような書き方、伝え方をしたいなぁ。。。
---
■B級グルメ
街おこしの大きな要素となる、食材や料理。目立ったものがあるところはいいけど、そんなのがない町もきっとたくさんある。そこで、B級グルメってアプローチはありなのかもしれない。
ないならないなりに、「選手権にしてしまう」とか「B級グルメを作り出す」とか。
---
■眠れるクーポン
販売時間や枚数を限定して割引するやり方。時間内に決められた枚数が売れなければクーポン自体が発行されない。だから、希望者が共同購入者を募ってくれる。どんな商品を、どんな値段にしたら、仲間を集めてまで買いたくなるかな。
---
■敬老の風呂
●毎週定休日に、脱衣室で地元サークルに活動の場を提供
●サークル活動の発表会を定期的にやり、地域の子供や大人を招待
●保育園児を招待し、お風呂マナーやのルールを伝える社会教室を開催
●夏になると店前を使って、縁日イベントを開催
●フロント(番台)スタッフが、しばしばマジックショーを披露
●子供の日には子供たちをイベント風呂に招待
●母の日にはお母さんを、父の日にはお父さんをイベント風呂に招待
●敬老の日は地域の子供たちからの「メッセージ入りヒノキ」を風呂に浮かべ、年配客を招待(いつまでも元気でいてね!、時々お菓子をくれてありがとう!等のメッセージがヒノキに書かれていて湯面に浮かんでます)

こんなことをやってもイベントの趣旨が事前にクチコミなどでお客様に伝わっていなければ、お客様同士の会話やコミュニケーションはさして生まれません。では、イベントを次のようにやったらどうでしょうか。

●イベント2週間ぐらい前から、「今度こんな事やろうと思ってます。イベントテーマは『地域のお年寄りへの感謝』です!是非来てください!」とスタッフが来店客に長期間アピールを続ける
●イベント趣旨を記したリリースをテレビ局や新聞社に流して何度も事前に取材してもらい、取材されたことを館内に大胆に掲示する
●イベントを機に、スタッフはお客様と積極的に会話をし、お名前やその方の趣味、あるいは家族構成までも記憶するよう努力。当日は普段と違って名前で「●●さんいらっしゃい!」と言ってあげる
●イベント当日、地域の子供たちも招待しておき、風呂に浮かんだメッセージ入りのヒノキのうち、好きなメッセージヒノキを選んでもらい年配客に渡してあげるように決めておく。
●イベント風呂は誰もが注目するように、真ん中のメイン浴槽でやる
●敬老の日が過ぎても、「好評につきまたやります」と短期間に何度も同じイベントを開催する

些細な工夫だったり、ものによっては手の込んだ仕掛けだったりしますが、これらの有無で単なるイベントで終わるか、イベントを機にお客様同士や世代同士の会話、店とお客様の親密感が生まれるかが圧倒的に変わってくる。
---
■3D
・地域の行事、たとえば学校の運動会などのダイジェストを作って、劇場で3Dで見れたら、当日来れなかった父兄の方々が見に来るかも。劇場としたら、地域貢献活動になる。
・工場で製造している様子を3Dで流して、小学校の授業の一環にしてもいいかも。工場の会社はPRになる。
---
■表彰
・一定の結果を出した人や団体に「賞」を授与する
・社員の査定に「賞」という言葉を使う
・そして、年に1回、関係者を集めて授賞式を開催する
こんなことしてもおもしろいと思うんだけどね。
---
■初心者対応
・初心者アイコンをインストールしてしばらくは点灯させる仕組み
---
■安全性の評価
・遊びの口コミはあるけども、安全性の指標がない。子どもと一緒に遊べるかとか、情報がちゃんと整理できていると、それは選ぶ基準になり得るのでは?
---
■勝手に格付け
・非日常の体験ほど、どう遊んだらいいのかわからない。勝手に格付けとかいいかも。アマゾンみたいなレコメンド機能があるといいかも。
---
■非日常の体験
・体験を価値に変える。体験を通して、そこでの思い出はただのモノを残したいモノに変えることができる。幸せは作れる。そういう前向きな気持ちになれるような体験をしていきたい。
・「追体験」はキーワードになる。誰かに何かを提案、提供したいときに、そのものがどんなものかをわかってもらえることってすごい大事。
・火遊びなどの火を見る機会が必要。キャンプをしたことない人が、火を描くアニメーターになってるのはいかがなものか。
・匂いの記憶とかも現代はすごく薄くなっているんじゃないか。
・解体寸前の建物を好きに使って落書き体験、なんてのもいい。かつてストツーとかであった廃車を壊す体験とかもおもしろそう。
・農業体験にしても、農家の立場で売るところまで体験することができたらおもしろい。
・探す楽しみもいいんじゃないか。虫取りや化石探し。
・新宿のど真ん中で金銭的な制限のあるホームレス体験なんかも。
・ゴジラごっことかもおもしろい。ミニチュア都市の破壊。
・雨の日の長袖が濡れる前に腕まくりをさせるんじゃなく、濡れて「気持ち悪い」と思ってもらう方が大事。
---
■田町と町田
地名が逆になる場所で、うまく「正反対の何か」を一緒にキャンペーンするとかして、楽しめないものかな。
---
■ゴム歩道
・コンクリートは年長者に優しくない。せめて階段の下のところだけでも、コンクリートでなくクッション性の高いゴムマットにしてはどうか。
---
■袖触れ合うも、電車に乗り合わせるも、多生の縁
・同じ電車に乗り合わせた人の偶然性を楽しめるような何かって、何だろ。いきなり話しかけるのってあやしまれるしな。。何か共通の話題とか、話しかけなきゃいけない仕組みとかがあればいいのかな。
---
■レベルアップ!
・積み重ねる系、ルーチンワークで何度も発生するタスク系は、「○回やるとレベルアップ!」とかって階段を作ってあげると楽しく取り組めるんじゃないか?貯金とかもそうかな。
・RPGでレベルアップが得意な人は、なぜ自分のレベルアップには積極的にならないのだろう。そのかけた時間で、自分の何が成長しているのだろう。
---
■仲間全体としての知名度
・人に会うことが必要な人たちが、1人1人で会いに行く中に他の仲間も活動も併せて紹介するような仕組みができれば、それでみんながみんなを紹介し合えば、その仲間に入ることそのものが価値になるんじゃない?なんて。
---
■カウントダウン
・過ぎていく時間が、積み重なるものでなく減っていくように感じさせるものがあれば、時間の経過をよりリアルに感じられるんじゃないか?
---
■失敗学
・失敗したベンチャーをまとめたサイトがあると非常に参考になる気がする。
---
■解釈を変える
・キーボードで打ち込まれた「F○CK!」を「タスケテ!」と翻訳する精神科医、とか
---
■お客さんをやめよう
「消費する旅行」から「与え合う旅行」へ、とか。土地土地にはその土地ならではの魅力も問題も沢山ある。そこに旅行者が持つ智恵と経験を持ち寄って、それによってその土地がもっと良くなるような循環型の旅は面白いんじゃないかな。
---
■マッピング
「◯◯の店員さんがかわいい」的なPostをよく見かけるけど、それをGoogle Mapsとかにみんなでマッピングしていくサービスがあってもいいんじゃないの!?店側は宣伝効果も期待できる。
---
■2倍と半分
今までの半分の時間で、今までの2倍の仕事をするには?
---

インタビュー本

  • 自分の仲間たち、一緒にやっていきたい人たちにインタビューをして、一冊にまとめてみる。その人の新たな一面が見れたり、応援したい何かを他の人に紹介しやすい形が作れるかなぁと。いくつも重ねてみて、PartyTimeの時とかに展示販売ができたら割と面白いものになるかも。

ブルーカーボン×自転車

  • 森が吸収する二酸化炭素(グリーンカーボン)とは別に、海(特に栄養が多く海藻が多く繁殖している人の住む地域沿岸域)も二酸化炭素を吸収することがわかってきていて、これは国連でも認められ、ブルーカーボンと呼ばれている。
  • そして日本は海洋大国で、国土面積当たりの海岸線の総延長距離は先進国でもトップクラスになる。きっと、このブルーカーボンの認知度が上がれば日本全体として助かる部分が出てくるし、自分たちももっと笑えるようになっていくんじゃないかと思う。
  • 排出権は今、国民全員が20万円も払っていることになる。
  • だからこれに、自転車を絡めた何かをすることはできないだろうか。元々自転車は水辺との相性がすごくいい。そして環境への貢献も認められて来ている。どちらもの相乗効果が出せるようなアイデアはないものだろうか。。海藻の繁殖を促進するような自転車のグッズ?貝殻やサンゴで作られた、断熱効果の高い自転車部品?
  • 多摩地区でやるとしたら、、多摩川の環境に対しての上流からのアクションであれば、何か考えられるのかもしれないですね。
  • 海が好きな人、環境に興味のある人、日本をどうにかしたい人健康に興味のある人料理がすきな人海の近くに住んでいる人水族館が好きな人お寿司が好きな人バーベキューとかが好きな人海産物そうかオイスターバーとかエビの専門店もそうだ。ぐるなびとかにも協力してもらえるのでは?畜産系はどうだろう?ポイント制の導入とかはできないかな、還元されやすい仕組み。削減量に応じて還付金が戻ることはできないかな。海の環境にいい影響を与えるポイントを作って、いくら以上であれば割引率が上がるとか。
  • 買いたくなるお金を払いたくなる仕組みが必要。例えばビーチクリーンにこの大義名分をつけてブルーカーボン認定っていう活動になるとはくがつくようにできないかな。
  • お金を出してくれた分だけ枠を買うとか、ブルーカーボンを応援してくれているサイトですとか人ですとかできれば、お礼もできるのかな。海を作ろう文字?乗り物?ブルーカーボンを象徴する何かってできないかな。何だろう。
  • 象徴する食べ物とか生き物とかそういうのはないかな。沿岸部に住むみんなが知っているけど今消えつつある生き物。田舎でいうホタルみたいなきれいなイメージのあるものだといいのかもしれない
  • データセンターって今どうなってるの?かなり冷やすのに電力や水を消費してると思うけど。
  • Co2の排出量低下と吸収力のアップは同時に進めて行くほうが相対的な効果は高い!ただ低下させるだけじゃなくその効果を最大限に享受するためにも、ブルーカーボンは進めて行く必要がある活動となる!
  • 株価のアップにこれがどう影響するのか?ブルーカーボン企業じゃないことはどういう影響を受けてしまうのか?企業のcsr活動で個人を応援する場合にどういうポイントで見ているのか?

2010年9月15日水曜日

一生燃焼情熱家

大学の頃にいたサークルで、一人の先輩と知り合った。
その人は、根が本当に優しくて、みんなを盛り上げるのが大好きで、周りの人が喜んでくれるのが自分の楽しみと言って積極的にバカにもなれる、僕たちのムードメーカーだった。

今でも、たまーにPartyTimeに来てくれたり、なかなか会えなくなっちゃったけど大事に想ってる先輩の一人です。

そんな先輩が相田みつをみたいに、自分の中から溢れてきた言葉を紙に書いていてたので、仲間内ではそれをもらって楽しんでいたんだけど、どこかで形にしようって流れができて、「アトリエ一生燃焼情熱家」として過去に一冊本を出す、という経験をさせてもらったことがあります。このとき初めて、自分たちが著作権を持つ屋号を手に入れた。だから「一生燃焼情熱家」はとっても思い入れのある言葉で、今でも大事にしてる言葉です。

本の名前は、その名も「むねきゅん本」。笑
当時のブログ

その時は相田みつをとのつながりは「似てることをしてる人が、いいものを書いてる」くらいの認識だったけれど、今日自分の読んでいるメルマガで偶然つながってしまったので紹介したいと思います。

>>>
書家・相田みつをの人生について、ご子息で相田みつを美術館館長の相田一人氏が語っています。相田作品の人気の秘密がここに。
…………………………

父の言葉には
「一生燃焼/一生感動/一生不悟」
というのもあって私も好きなんです。

これは後から読んだほうが分かりやすいと父は言っていました。

つまり、一生悟れなくてもいいから、一生何かに感動して、一生自分の命を燃焼していければそれでいい。

悟れなくてもいいから、自分の命を完全燃焼して生きていきたいという願いが父にはあったと思うんです。

求める世界が深くなればなるほど、迷いも深くなる。
どこまでいってもこれでいいということはなくて、だから自分には納得のいく書というのは一点もないんだ、と父は言っていました。

また父は、修行をして悟ったからといって、どんなことにも動じなくなったり、不安を感じなくなったりするわけではないとも言っていました。

悟れば悟ったなりに新たな不安や問題が出てくる。

作品に
「なやみはつきねんだなあ/生きているんだもの」
とある通りで、だから最後まで精進し続けた。

父の生涯というのは、まさに一生青春の人生だったといえます。
<<<

もしも一緒に飲んだりしたら、朝まで語ることになってたかもしれないな、と思えた相田みつをさんのエピソードに触れることができて、嬉しい瞬間でした。

ちなみに、むねきゅん本は3000部くらいあったと思うけど、今は手元に1冊しかありません。
もしよければ、お酒飲むがてらウチまで見に来てくださいな。^^

2010年9月14日火曜日

10/24(日) つくリエイティブ~たべる×つくる×とざん~

TxTプロジェクト秋の陣は、「たべる×つくる」をテーマにした筑波山登山です。
「西の富士、東の筑波」と並び称される美しい山「筑波山」、
標高877mと日本百名山の中でもっとも低いので、
体力に自信のない方でも楽しめます!

登山をしながらの写真ワークショップ「フォトカレンダー」(produced by「大人図工」)、
つくばの食材、旬の食材を自由にチョイスする「つく丼」(produced by「モコメシ」)。
昭和の邸宅「旧矢中邸」でのガイドツアー(produced by「矢中の杜の守り人」)、
翌月「旧矢中邸」で開催されるAAPA(アアパ/Away at Performing Arts)の
予告パフォーマンス(produced by「AAPA」)と、登山以外にも魅力が満載です。

秋葉原駅からわずか45分(最短)のつくば駅スタートで、
お気軽に「自然」を楽しんでみませんか。

【つくリエイティブ~たべる×つくる×とざん~】

◆日程:10/24(日)9:30-20:30
◆集合:つくばエクスプレスつくば駅改札
◆定員:30名(定員に達し次第締め切らせていただきます)
◆持ち物:登山しやすい服装、運動靴、タオル
◆イベントの流れ:
 1.筑波山登山&「フォトカレンダー」ワークショップ
 2.旧矢中邸見学ツアー
 3.旧矢中邸で「つく丼」パーティ
 4.つくば駅解散
 ※つくば駅からの各種移動は車送迎になります。
 ※雨天の場合は、筑波山登山がつくば周辺の車観光に変更になります。
◆参加料:3500円(矢中邸使用見学料・パーティ料含む、昼食代別)
◆参加申込:
 件名に「10/24イベント参加希望」、本文に「参加者それぞれのお名前、電話番号、
 メールアドレス、普段の運動状況」を記入の上、TxT事務局
 (tokyoxtsukuba@gmail.com)までメールにてご連絡をお願いします。
◆企画運営:
 ・TxTproject http://tokyoxtsukuba.blogspot.com/
 ・NPO法人"矢中の杜"の守り人 http://yanakanomori.tsukuba.ch/
 ・大人図工 http://otonazukou.art.coocan.jp/
 ・モコメシ http://mocomeshi.org/

2010年9月13日月曜日

名刺の管理はどうするか

今日、旧友のNINAのブログを読んでてもらったヒントと、先日の玉ドリでふっさんに教えてもらったアプリで、名刺の管理方法が一つの形になったので書いてみます。

<名刺の管理でクリアしたい問題>
1.たくさんあるとかさばる!
2.一枚しかないので、なくすと取り返しがつかない!
3.整理したのに探せない!
4.PC内のメールの連絡先と連携しない!

<解決策(問題番号に対応)>
1.電子データで管理する。
2.端末内に保管しない。
3.検索可能にする。
4.連携させる。

<前提条件>
・PC、iPhoneを持っていること。
・Gmail、evernoteのアカウントを持っていること。
・メールをGmailに全て統合していること。
・iPhoneに「JotNot」「超名刺」のアプリがインストールされていること。
・「超名刺」で「evernote」同期ができていること。

<実際どうするか>
1.まず、名刺のデータをPCからGoogleの連絡先に登録する(PCで打つのが一番速いから)。
2.iPhoneと同期して、iPhone内に連絡先のデータを取り込ませる(iPhoneで参照できる形が一番携帯性に優れているから)。
3.iPhoneアプリ「JotNot」で名刺の写真を撮って、角4つをキレイに伸ばした画像データとして保存する(曲がってる名刺かっこ悪いから)。
4.iPhoneアプリ「超名刺」で画像データを取り込み、2で取り込んだ連絡先データとひもづける(連絡先をいちいち打ち込まなくて済む)。
5.「超名刺」を「evernote」上にアップロードする(evernoteのOCR検索機能を使えるようにする&iPhoneなくしても名刺が見れるようにする)。

<何が便利か>
・名刺を持ち歩く必要がない。
・OCR検索(名刺の画像から文字を抽出して検索してくれる機能)が使えるので、必要情報以外を連絡先に打ち込まなくても、整理していなくても検索できる。
・名刺やiPhone、PCをなくしてもデータがなくならない。
・Googleの連絡先を変更するだけで全ての連絡先が同期可能(iPhone、超名刺)。

いくつか用意しなきゃいけないものはあると思うけど、スキャナ使ったりエクセルに写したりするよりもよっぽど汎用性も高いしリーズナブルでコンパクトなやり方だと思います。

よかったら試してみてくださいな。

民族滅亡の三原則

一、理想(夢)を喪った民族
一、全ての価値をもので捉え、心の価値を見失った民族
一、自国の歴史を忘れた民族

こういう民族は滅びていくことを歴史は証明している。
さーて、自分たちの愛する日本はどこへ行くんでしょうかね。

自分の力なんて小さいものかもしれないけど、楽しい仲間と
これからも過ごしていくために最後の1秒までできることを
していくだけです。

2010年9月12日日曜日

仲間の作り方

人生を楽しむには、最高の仲間が必要だ!
そして、そんな仲間をどう作るか、大きくは2通りしかない。

自分たちで作るか、作られたものに入るか。

簡単なのは、自分たちで作ること。
最初から自分たちで作れば、誰を気にするわけでもなく、自分たちのキャラクターを存分に出しながらバランスを調整していける。だから、どんなコミュニティでも「初回参加」「初期メンバー」っていうのはその事実だけで力を持ちやすい。

難しいのは、後から作られたものに入ること。
後から入ると、当然ながら先に人がいる。実際はどんな組織も問題を抱えているものだけど、その中にいた人たちでまわしている組織に自分がどう合わせながら参加していくのかっていうところは、なかなかに難しい。
組織ごとにタイプやキーマンは違うし、文化も違う。その中で自分の以前の経験は役に立つかもしれないけど、全く通用しない場合もざらにある。
ただそんな中でも、一様に「あなたの個性を出して欲しい」と言われてしまう。どう出して欲しいかは言ってる方はわからない。言われた方はどこまで出したらいいかわからない。さらに、そういう探りあいの時間が長くなれば、お互いにだんだんとよそよそしくなってってしまう。難しい。

そんなときのコツは、参加者としてはいきなり全員とのコミュニケーションを目指さないこと。徐々にでいい。江戸の繁盛しぐさではないけれど、最初は目の前の人と左右にいる人だけで良い。次に来たときは最初に来たときに会った人+今回の目の前にいる人と左右にいる人。席が変わらない場合は、前回に加えて両斜め前の人と知り合うだけでいい。それを繰り返すうちに、自然とそのコミュニティには知ってる人は増えていくものだ。今、自分が持っているつながりを大事にせずに新しい人新しい人っていうことを繰り返していると、結局残るものがない。少しずつでも、確実に積み上げていく方が結局は早いんじゃないかなと思います。

それと、先にいる人たちも心がけなきゃいけないことがある。
それは、初めて来た人たちをあまりお客さん扱いしないこと。単発の何かをするのであれば必要ないかもしれないけど、コミュニティを作りたい場合は、何かものを運ぶ手伝いをしてもらうだけでもいいから、来た人に出番を作ってあげると良い。それによって、その人はそのコミュニティに必要とされていることを感じることができて、ぐっと参加しやすくなる。
この心がけができるコミュニティは、自発的で明るいものになっていくのかなと思います。

大きくはこの2つかなと思います。

とはいえ、一番大事なことは一つ。それは、「仲間に関心を抱くこと」。

それをしない人が、「友だち少ないから」っていう人な気がする。
その人が「自分の人生を仲間と過ごしていけること」を大事に思っていないのなら、そうなるのも無理はない。

「他人に関心を持ってもらおうとする2年間よりも、自分が他人に関心を抱く2ヶ月間の方がより多くの人と友だちになれる。」

仲間を作りたければ、周りに関心を抱く、それだけでいいんだ。
「元気にしてる?」って、久々に誰かにメールしてみてもいいのでは?

声をかけてもらえたことへの感謝の示し方

いろんな人に声をかけてもらえることがあります。
「こういったイベントがあるんだけど、よかったらどうかな。」
「今度こんなことをするから、ぜひ来てよ。」

本当は声をかけてもらえた全てに参加できるのがいいんだろうけど、
実際は行けないことの方が多い。申し訳ないなぁと思いつつ、
自分もいろんなイベントを仕掛けている身として、
気をつけていることをいくつか書いておこうと思う。

・予定が重なったりで不参加になる返事ほど早く出すこと。
・不参加でも、誘ってくれたことへの感謝を込めて返事を必ず返すこと。
・参加する場合、なるべく早く近くに着くようにすること。
 主催者は、参加者の姿をその目で見るまで不安なものだから。
・参加したイベントについてのフィードバックは必ずすること。
 応援したいイベントであれば、ブログなりtwitterなりで自身からの
 イベント参加レポートを書くことで、応援している意思を示すこと。
 (主催者はこれを本当に喜んでくれる。)
・もし自分がこのイベントを手伝って盛り上げるとしたら、
 どんな貢献ができるかを考えておくこと。
・相手ばっかりが声をかける形にならないように、次は自分が
 声をかけるようにすること。

そんなとこですかね。
もしよかったら参考にしてみてくださいな。

2010年9月11日土曜日

文章<静止画<動画

誰かに何かを伝えたいとき、大事なことは「自分が何を伝えたか」ではなく、「相手に何が伝わったか」。

自分にどれだけ知識があって、それを熱心に伝えて自分としては「これ以上話せることはないくらい、できることは全部伝えた」と思えても、相手が「この人の話よくわかんないな。」って最初に感じてほとんど聞いていなかったら、それはかけた時間が1秒でも1時間でも伝えたことにはならない。

相手が聞いていなかったんじゃない。自分がきちんと伝えられていないんだ。

そこで大事になるのが、伝え方。
人が情報に触れて、それを自分のモノにするプロセスには、大きく2つあるんじゃないかなと思う。
第1段階:その情報に触れて、「これはこういうことだ」を理解する。
第2段階:「それなら、(頭の中で)ここに整理しよう」を考えて、頭のどこかにおさめる。

そして、第1段階でどこまで理解してもらえるかが、相手への伝わり方を左右する大きな分岐点となる気がする。なるべく、相手の頭の中での情報処理のプロセスを省いてあげるのが、短い時間の中での効率的な伝え方といえる。

それには、タイトルの通り、まず動画。次に静止画(写真や絵)。そして文章。最後に口頭でってな順で、イメージのしやすさが変わっていくんじゃないかなと思います。ここでは、それぞれの手段を分けて、「こういう手段で伝えるなら、ここに気をつけて伝えるといいのでは?」を書いてってみようと思います。

◆動画の場合
何が目的で伝えるか、にもよるけど、
・会場や会場付近の施設・ランドマーク・景色の映像
・誰もが知ってる共通の出来事
・取り組んでいる様子
・インタビュー形式だったりメッセージ形式だったりの、当事者や参加者の思いや声
・見た人が、自分がそこにいることをイメージできるかどうか、追体験ができるかどうか
・その何かを通して得られるもののイメージがつくかどうか

◆静止画の場合
・乞うご期待。

◆文章の場合
・ブログもメールもトピックセンテンスを意識すること。
 これで理解してもらえる確率はかなりあがる。

◆口頭の場合
・乞うご期待。

ま、徐々にね。^^;

アイデアの触媒

アイデアは、いくつかの軸で考えてみると突然おもしろくなったりしますね。
視野・視座・視点を変えてみること。そんな軸をまとめていきたいと思います。

1.タイムトラベル
もしこの問題が10年前に起こったら?100年前だったら?もしくは100年後だったら?

2.テレポーテーション
違う場所でこれが起こったらどうする?違う国だったら?もしくは別の宇宙だったら?

3.違う自分
もし自分が別の性別だったらどう考える?別の国籍だったら?身長がもっと低かったら?体重がもっと増えていたら?

4.他の人
自分じゃなくて他の人だったら?父親だったら?親友だったら?

5.有名人
キリストだったら?ジョブスだったら?

6.超能力
もしあなたに超能力があったら?スパイダーマンなどのヒーローだったら?

7.ギャップ分析
今いる地点をAとして、目指すべき地点をBとして、その間にどんなギャップがあるかリスト化してみよう。

8.グループで!
もっと他の人を呼んできてブレストしよう。

9.マインドマップ
説明不要。

10.メディチ効果
異なる文化、コンセプトが交差するところではアイデアが生まれやすい、という考え方。他のちょっと似ている分野での成功者、成功事例を羅列して共通点を見つけよう。

11.SWOT分析
強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)について分析してみよう。

12.ブレインライティング
ブレストを紙やメールで行うもの。アイデアを書いた紙を10分ごとに隣の人にまわしてどんどん追加していこう。

13.トリガーメソッド
アイデアを出したら、そのうちの一つを選んで、それをトリガーにしてさらに広げていこう。

14.変数ブレスト
目的を達するための変数を羅列し、その変数のそのまた変数について考えてみよう。

15.ニッチ分析
これは上述の変数のリストが出た後にやるもの。変数を自由に組み合わせて新しい課題をさがしてみよう。

16.チャレンジャー
現状を成立させている前提条件をリスト化し、「本当にそれが正しい?」とあらためて考えてみよう。

17.脱出思考
これは上述の「チャレンジャー」で出た前提をまったく逆にして思考するもの。

18.逆バリ思考
現状に対して普通の人がとるような行動をリスト化。その逆をしたらどうなるかを考えてみよう。

19.トレードオフ解決法
現状、存在しているトレードオフは何か?それを解決するようなアイデアはないか?

20.無限リソース
お金や人材、時間などが無限にあるとしたら?

21.フォース分析
あなたを突き動かしている力にはどういうものがあるか?もしくはあなたを行動から妨げている力は?その力がもっと大きかったら?もしくは小さかったら?なくなったら?

22.拡張思考
何もかもが大きくなったら?10倍になったら?100倍?もしくは1/100だったら?

23.ランダム
まったく関係のないものを持ってこよう。絵でも言葉でも映像でも。TVや雑誌を見てみつけよう。

24.瞑想
課題にフォーカスして静かな場所で集中して瞑想しよう。紙とペンを忘れずに。

25.101のアイデア
なんでもいいので101個アイデアを出してみよう。

26.懐かしい体験
昔の懐かしい体験を、どこかに取り入れられないか。
例えばガチャガチャとか。

27.その他の効能
「効能」が複数あると、商品が魅力的になる。
いくつの効能を兼ね備えているか?

28.副産物
「自由研究」の題材としての、「科学を学べる」料理教室。
同じサービスでも、違う用途を謳うと違う人が集まってくる。
「朝のカフェは『集中できる』」「麻雀は『ボケ防止』」「旅行も『健康のため』」…
こっそりと楽しみを提供できないか?

29.色の塗りつぶし方
面(コミュニティと言い換えてもいいかも)を作るには、新しい点を打つ、点を濃くする、大きくする、新しい線を作る、太くする、アプローチはいろいろかも。

以上!ご参考までに。

2010年9月10日金曜日

プレゼン資料の作り方

自分にやりたいことがあるなら、それが1人でできないことなら、プレゼンテーションはいつかは通らなきゃいけない道。いいプレゼンを作ることは、最速の近道と言うこともできると思う。

そんなプレゼンを学ぶのに、「ドリームプランプレゼンテーション」は絶好の場であると同時に、自分のできなさを一番知る場でもある。
そこで学んだ、プレゼン資料の作り方。

■ シナリオ作り

まず、シナリオを読みながらパワーポイント等で画像を切り替えていくようなモックアップ形式のアプローチを取ること。

プレゼン作りの前半は、誰かにプレゼンを見せるたび、新たな気づきや発見がある。
みんなからのフィードバックを通して、事業価値やあきらめない理由の掘り下げが進んでいくし、投げた球がどう受け取られるのかを確かめることができる。

このプロセスに伴って、プレゼンのシナリオや使用する画像・映像はコロコロ変わる。

だから、自分の中で「核をつかんだぞ!」って実感が持てるまでは、修正が容易かつなんとなく伝えたいイメージがわかる方法でプレゼンを作っておくのも方策の一つと言える。

最初から比較的高機能な映像ソフトを使うと、つい、見せ方の演出にこだわりたくなってしまう。それはそれでアリだけど、最初の目的は骨子を作ること。
この時期のプレゼンで大切なのは、粗削りでもいいので、自分の中にあるものを言葉・写真・絵などにしてアウトプットし、人に見せてみることだと思います。

不完全でもいいから、なんとかプレゼン資料を作ってみると、シナリオを読んで伝えるだけより収穫が大きい。何より、自分の頭の中がまとまる。

現時点で何を考えていて、それをどう見せようと思っているのか。
大まかな方針を相手に伝える心づもりで進めてみること。

そうすることで、具体的かつ実りあるフィードバックを得る可能性が高まります。

写真が用意できなければ、パワポのスライドに、「こんなイメージの写真」って書いとくだけでも問題ない。

プレゼンの骨子が固まっていれば映像制作ソフトで作りなおすのは、さほど困難な作業ではない。
(映像制作ソフトに慣れているのであれば)

■ 自分にあったやり方で!

プレゼン作成ツールに用いられるソフトは
★パワーポイント(Windows Mac)
★KeyNote(Mac)
★ムービーシアター3(Windows)
★感動かんたん!フォトムービー(Windows)
★iMovie(Mac)
などがあります。
これらの多くは、写真画像を元に動画を作る「フォトムービー」ですね!
ムービーシアター3以外は動画を盛り込むことも出来ます。

慣れてない人はまず慣れてからの方がいいかも。
「映像制作ソフト、どうやって使うの?」って不安の方が勝ってしまうと、正直、事業価値の掘り下げどころじゃない。
であれば、時間をかけて少しずつ制作作業に親しみ、技術面の不安を解消していくことも、とても意味がある作業になる。

それと、プレゼン作りには、いろんなアプローチがあります。
必ずしもシナリオありき=言葉先行、ではない。
プレゼンターの中には、気になる写真・絵・映像などを組み合わせて感覚的にプレゼンデータを作り、それを人に見せながら、ブラッシュアップしていくタイプの方もたくさんいる。

とにもかくにも、プレゼンは良くしかならない!
自由に楽しんでやること!

■ 悩んだら

テレビや映画を見てみるのもいい。ちなみにTVはプレゼンの参考ケースの宝庫です!
・文字のフォントや飾り付け
・一画面に出す文字数とその大きさのバランス(情報量)
・画面の切り替え方(フェードイン・アウトなど)
・スピード感
・効果(炎が出る、文字が壊れるなど)
・画像と音の韻の踏み方

この辺を考えながらTVや映画の予告を見ると今までとは違う見え方になります!

■ 注意点
・1つのプレゼンの中で同じ写真を何度も使わないこと。1つの写真は1度だけ。
・プレゼンの内容にあった曲を!内容がシリアスなのに、曲がアップテンポなのはちょっとね…。場面や内容が変わっているのに曲は変わらない(意図的なら別)
・できるだけ言葉がないものがいいかも!曲の言葉とプレゼンの言葉が重なるととっても聞き苦しい。インスツルメントバージョンにするか洋楽の方がいいかも。
 小田和正さんの曲は結構使いやすい→CMにもよく使われる
・言葉はなくても曲の音量は少し下げ目に!曲が声に勝ってしまう。あまりうるさめの曲は控えた方がいいかも。
・とにかく音楽や音源を聴きまくる。自分のプレゼンのイメージにあった曲と出会うため。

■ 参考情報
著作権フリーの曲はこちら(1曲1000~2000円くらい)
http://www.nash.jp/fum/
http://www.bgm.ne.jp/
http://www.mediaplanet.jp/soundtextures/

2010年9月9日木曜日

バーをやるなら

・バーの経営にあたっては「むやみに食事メニューを増やすな」。食事類を多く提供すれば
 するほど、人件費が余分にかかり、利益率がガクンと落ちてしまう。加えて飲んでいるときに
 お腹にたまるものを口にすれば、それ以上お酒が進まない、イコール売上が上がらない。

・絶対にチャージやサービス料を取らないこと。
 いまや運んでくるだけの行為をサービスとは呼ばない。

・バーのメイン舞台であるカウンターに座ったお客さんにとって、バーテンダーは主役であり、
 花形。シェイカーの振り方やミキシンググラスのかき混ぜ方はもとより、お酒のボトルの
 開け閉め、ライムのスクイズの仕方、ビターズの落し方といった動きの一つ一つが、
 お客さんにとってみれば、出来上がったお酒の「味」を左右する。

・バーテンダーに最も大切なことは「お客さんの今日の気分を読む力と、それに合わせた
 臨機応変な対応力」。たとえ同じお客さんであっても、分量も、割合も、グラスの選択も
 日によって微妙に変わるかもしれない。あるときは逆にまったく同じかもしれない。
 それを読み取り、お客さんの心を読んで、自在に変化をつけられるだけの技量とセンスが
 バーテンダーには不可欠。

・店の入り口を「敷居が高い=入りにくい店」の構えにしておくと、お金を持ったお客さんを
 選別できる。「ナチュラルセグメンテーション」。

・クーポン券を使うお客さんは、絶対的に上得意客にはならない。
 同様に、ハッピーアワーも「この時間、うちにはお客さんはいないので、値下げさせて
 いただきます」と宣言しているようなもの。お客さんの心理として、流行っていない店には
 たとえ値段が安くとも足を運びたくない。逆に、メチャクチャ混雑して身動きが取れないほど
 ごった返しているお店には、何時間並んでも入りたい。お客さんの心理を読まずに成功は
 あり得ない。見下されたら最後。

・1人で飲むお客さんにとって、お店は単なる食事処ではない。憩いの場そのもの。
 子供を居酒屋に連れていくことの何が悪いのか。お店の中に存在していること自体が目障り。
 まともなお客さんにとって、2重に不愉快なのが子供の入店を許しているお店の姿勢。
 その場の雰囲気も値段に入っている。「その場の空気感は、お店にいるお客さん全員の
 共有物である」という認識が、少なくともお店側には必要。

・酒は料理に比べ、調理手間がかからない(早い)、雑損率が極端に低い(コストが安い)、
 利益率が良い(うまい)

・若いOLはお店のデストロイヤーとなり得る。2番手はオバサン族。ここに迎合した店は
 うまくいかないことが多い。
 ・日本人は熱しやすく、冷めやすく、飽きっぽい。
 ・お店がマスコミで採り上げられるのは、切り口が多様でない限り、一時期だけ。
 ・店がただの観光名所になってしまっている。
 ・「話題の店だから一回は覗いてみたい」という具合に、お客さんのほとんどが一見さんで
  リピーター客が少ない。よってお客さんが固定化しない。
 ・一時、混雑していた店は「流行った」という印象が強く、混雑が過ぎると「時代遅れ」
  「過去の店」といったイメージを持たれてしまう。

飲んで、食べて、笑おう。

飲食が好きならさ。

  • 飲食業という商売の根幹になくてはならないもの、それは数字だけでは割り切れない「情熱と職人気質」。
  • 「放っておく」ことが最高の接客になることもあり得る。当日のお客さんの状況をつぶさに観察し、そのつど臨機応変に対応するセンスが必要。
  • 1つの店に1回しか足を踏み入れていないにも関わらず、どこまで店の本質を見抜けるのか。店の批評をするならば、ペンネームや覆面でなく正々堂々と名前を明かして書くべき。
  • そもそも気に入らなければ載せないのが基本。評論家としてその道一本を生業としているならいざ知らず、片手間に安直な批評をして、店の風評を傷つける行為は許されるべきではない。
  • それなりの眼力が備わるには、長期にわたって培われた教養や見識、そして品格が大切。趣味で食べ歩いたことを仕事にしたり、仕事でガツガツ食べ歩くということ自体、本当の意味での「食」について語れない矛盾を露呈しているのではないか。
  • 店が嫌なら2度と行かなければ良いだけ。正義を振りかざして店の悪評を広めて叩く行為が正当化されるのは不思議でならない。

お店にとって良いお客さんの条件って?

  • お金を持っていること。
  • 金払いがいいこと。
  • 身だしなみが整っていること。
  • 見識があること。
  • 定期的に通ってくれること。
  • 店にシンパシーを持っていてくれること。

こんなお客さんでありたい。

  • 横柄に「これ下げて~」とか、「灰皿!」なんて言わない。
  • 店内で、他店との比較をしない。「ここより旨い店知ってんだよね」とか、「ここと、他の料理を比べたら・・・」とか露骨な話題は持ち出さない。
  • 知ったかぶりしない。「このタコ、明石産だよね」とかわからないくせに…。
  • 酒類(日本酒、ワイン、焼酎・・・)に関して、自分勝手な要求をしない。「今度、ポムロールのグラン・クリュでXXというワイン、置いてよ」とか「精米歩合55%で米は美山錦か、もっと磨いている酒ないの?」といった具合に。
  • 常連客として融通の利く範囲をわきまえている。 自分だけが店に貢献していると思っていないし、「俺が行かなきゃ、すぐ潰れるよ。これだけ使ってんだから」なんて絶対口にしない。
  • 大声を出して笑ったり、騒いだりしないのはもちろんのこと、周りの状況によって会話の内容にも気を使う。
  • 酔って乱れない。話に品がある。
  • 少ししか飲まない、あるいは食べない場合は、ダラダラ長居しない。あんまり食べないようなときは、最初から「別のところで少し食べてきたから、軽く飲むだけでいい?」とお店に聞くくらいの気遣いができる。
  • 「あの人たちに、私の名前で、ビールを3本届けてください。」とか言える。

お酒に弱い人の強さ

  • 酒は飲めないけれど酒場の雰囲気は好きという人がいる。こういう人と酒場巡りをすると、こっちは疲れてくるけど、むこうは全然疲れない。それで、むこうがこっちに徹底的にサービスしようと思いこんでいたら、どうなりますか。へたすると、殺されますよ。テキは疲れない。それだけではない。テキは、絶対に二日酔いしないのだ。

知識労働者マネジメント

・20世紀のマネジメントが果たした最も重要な、実にユニークな貢献は、製造業の肉体労働者の
 生産性を50倍に高めたことである。マネジメントが21世紀に果たさなくてはならない
 最も重要な貢献は、知識労働者の生産性を同じように高めることである。

・全ての従業員を知識労働者と考えるようになれば、周囲は活気に満ちた知識労働者で
 溢れるだろう。

・自分の仕事は自分で運営させれば、彼らは大抵他人よりも厳しい目で自分を見るようになる。

・本質を突き詰めると、今日のビジネスの活動は思考だ、ということになる。人は思考に報酬を
 払われている。何が「できる」かを考えて、それから何を「なすべき」かを決断する。

さらなる成長のために

誰もが今よりももっともっと成長していくために、一番必要なのは経験値だと思います。
なぜなら、「経験は学べない」から。

そして、仕事や生活それぞれの「質」は「量」に依存する(「量」は「質」を凌駕する)。
さらにその「量」は「こなした数」と「こなした種類」と「こなし方」の掛け算で積まれていく。
同じ人と、同じことを続けることは大事だけれど、その環境で自分が成長できるとこまでいってしまうと、「こなす数」だけ増えて「仕事の種類」が増えないので、結局のところ「量」としてはそれほど増えず、「質」が上がっていかない。

だから、経験の積み方としては、今までやってきたことは継続しながら(ここを止めても成長は止まってしまうので)、常にその中で未体験ゾーンを「新しい人と」「新しいことを」「今までできなかった期限で」「新しい方法で」といった軸で探して、手を出してみること。縦軸に深く掘り下げることと、横軸を広げることを同時にできるようなアクションを考えて、それに取り組むこと。それが、飛躍的に成長していくために必要なことかなと思います。

そしてそれには、仕事に追われている人たちの手助けを進んでするといい。毎日「誰かをフォローする時間」を作ってしまえば、新しい視点や新しい問題点が見えてくるようになる。自分の抱えている仕事に永遠に埋もれていなければ、他のチームメンバーの仕事を手伝う機会はたくさんある。

また、「自分がやります」というのも自信をつけるための魔法の言葉。この言葉の中に成長と(経験に裏打ちされた)自信の世界が広がっている。

さらにもうひとつ考え方を伝えるなら、達成した自分をイメージしてその役になりきること。「これを達成した自分はこうなっている」。例えば、営業という役をもらった俳優として、営業の仕事をすると、仕事に対してイメージとのギャップから1つ1つこだわりが出てくる。そのギャップも、自分のスキルをどんどん上げていくことになる。

最後に、新たな経験を望まなくなるとどうなるか。一言で言えば、退屈してくる。
退屈とは「学んで成長するのをやめました」というサイン。常に学習する者が勝機をつかむ。学習を終えた者は、自分がもはや存在しない世界を相手にしていることに取り返しがつかなくなってから気づくことになる。だから、周りの人がそんなサインを出していれば新しいことに取り組ませてみるべきだし、自分もそんな観点で自分の今の取り組みを定期的にチェックしておくこと。

失敗に学ぶこと

・日露戦争に勝利してしまったが故に、総花式の論功行賞を行った為に、その戦争中の作戦の
 当否や価値判断(なぜそこにその兵力を出したか、出したことが良かったか悪かったか、
 悪かったとすればそれを誰がどういう思考基礎と意図もしくは心理でもってやったか、
 その悪しき影響はどこへどう響いたか)が行われなかった。
 これが、太平洋戦争で全く教訓が活かされずにむしろ神秘的な強さを持っていると
 国民に勘違いをさせてしまう主因となってしまった。

・自分のミスを認めること。だが、そこから学ぶこと。ミスを隠すのは、悪い状況から
 何をどう救えるかを学ぶプロセスが省略されることだ。

・どんなソリューションも急停止させる障害がある。問題や機会があなたの考えているように
 大きいものなら、どうして誰も事前にうまく対処できなかったのか?この先にあなたを阻む
 可能性があるものは何(あるいは誰)だろう?

・悪い兆候の見える問題の根本的な理由を探ろう。問題の結果ではなく、常に原因に
 対処しよう。「なぜ」かを問おう。

・原因追求の目的は、犯人を追いつめることではない。必要なだけの時間をかけて、
 「なぜ」そうなったのか、何が原因なのかを理解すること。「なぜ」と問うからには、
 相手が気持ちよく答えられ、有益な答えを引き出せる質問を発する責任がある。
 そうでなければ、根底にある原因に対処するソリューションは得られない。

・問題を逆手に取れる人は成功する。起きた出来事なんか関係ない。問題を抱えてない人なんていない。とにかく実践が勝負を分ける。できることはいくらでもある。まずは、1人でもできることから始めてみること。

・問題が問題と捉えられてしまうことが問題であって、問題は本来どう活かすかを考えるきっかけとなるもの。

・怒らない。怒るということは自分に準備ができていなかったということ。自分に怒ってることと一緒。

・うまくいかなかったとき、相手のせいにしてはいけない。「引き出してあげられなかった自分が悪かった。発信できなかった自分が悪かった。君のせいじゃない。」そう声をかけてもらえるだけで、どれだけ安心することか。

日本におけるマスコミや出版

・日本においては新聞は必ずしも叡智と良心を代表しない。むしろ流行を代表するものであり、
 新聞は満州における戦勝を野放図に報道しつづけて国民を煽っているうちに、煽られた
 国民から逆に煽られるはめになり、日本が無敵であるという悲惨な錯覚を抱くようになった。

・民主主義の本質は主権在民。主権在民とは「世論が全て」。そして国民の判断材料は
 マスコミだけだから、事実上、世論とはマスコミ。
 言い方を変えれば、マスコミが第一権力になる、ということ。

・民主主義は「国民が成熟した判断ができる」という大前提に基づいている。
 そして、国民が成熟することは永遠にないので、民主主義は成り立たない。

・マスメディアにはヒエラルキーがある。その階層構造は取り扱われる情報の種類によって
 異なるが、飲食店関連の情報は基本的に「雑誌」が源。まず雑誌が飲食店の情報を掲載し、
 その情報を見てテレビ、ラジオ、新聞といった各メディアが取り上げ、記事や番組にしていく
 パターンが多い。

・雑誌の現場の記者や編集者を味方につけた方が記事になりやすい。雑誌の命は、
 「ネタ」の良さにつきる。すなわち取材対象の内容の良さ(鮮度、衝撃など)が勝負どころ。
 「情報が新しい」「内容が新鮮」「今の時流の先端」であればあるほど、ページ上で
 大きく扱われる。

・「いい店をつくったのに、全然雑誌が注目してくれない」。こういったお店は、
 雑誌編集者が注目するような「切り口」が欠落しているケースが多い。実際に、
 お店の工事に着工する前に、まず店の「切り口」をどう定めるかに知恵を注がねばならない。

・メディアとの付き合いの極意は「付かず離れず、本気にせず、でも親切に、ていねいに」

情報をいかに集めるか

・情報を「集める」力よりも、情報が「集まってくる」力が大事。自分が欲しい情報が
 勝手に集まってくることが昔から重要とされてきた。

・収集すべき証拠のレベルは2層に分かれる。
 レベル1:ソフトな証拠。人から聞いた状況説明など、主観的な質的データ。
 レベル2:ハードな証拠。測定や実証がなされた、客観的な数字であらわせる量的なデータ。

・何かを始める前から、マーケティングを念頭に置きすぎるのは禁物。
 なぜなら、マーケティングとは「流行ったものに後から理屈をつけること」であり、
 マーケティングビジネスとは、その理屈を商売にしたものにほかならない。逆に言えば、
 「全く新しいもの」をつくるとき、過去の成功・失敗事例の蓄積であるマーケティングは
 必ずしも役に立たない。

・情報は取りにいくものであって待つものではない。下から上がってくる情報は
 加工されている場合もあるし、何より悪い話はあまり上がってこない。
 自分から情報を取りにいかない人間は、仕事のことをあまり考えていないのではないか。

・自分の立場の「なんでも知ってる」とお客の立場の「なんでも知ってる」は違う!何を知ってれば「なんでも知ってる」になるのか。。考えてみないと。

アイデアを結晶化する

・ありきたりのアイデアを掛け算で少数派にする方法もある。

・記事になりやすいように考える。どんな風に取り上げられたいのか。
 どういう言葉で紹介されるのか。それに足るだけのものになっているのか。
 一行で説明できる形がベスト。

・どんな仕事をしていくにしても、自分にフィットするいいツール、道具との出会いは
 大きな力を与えてくれる。どんどんツールを試してみること。新しいニュースにも
 敏感でいれる方が、アイデアは出てきやすい。

・あとで誰かに言われる前に、自分で次のことを考えておこう。
 ・深い考えもないままソリューションの特徴や利点ばかりを話し合って、それを証拠と
  勘違いしていないか?
 ・どういうソリューションにお金を出すのか、論理的に説明できる客観的な基準があるか?
 ・「できる」ことと「なすべき」ことの識別がほとんど不可能になっていないか?
 ・成功を定義、あるいは判断する尺度があるか?
 ・異なる見方や独特な視点が欠けていないか?
 ・アイデアを財務上のインパクトに換算しているか?

・「多すぎる」もの、逆に「少なすぎる」ものは、適切な証拠や重要な発見をもたらして
 くれるかもしれない。

組織を束ねる

・集団の行動は、その集団に属する個人の行動を全部合わせたものではない。集団は1つの
 まとまりであり、それ自体が独自の行動をもつ。この時、1人ひとりの人間の個性は、
 集団に対する<水平的な一体化>と指導者に対する<垂直的な一体化>の2つの方向で
 解消される。

・同僚同士の間のモラルハラスメントは、直接の上司に管理能力がないために激しくなる
 ことが多い。もともと下級管理職の多くは、人をまとめる力を買われて、その地位に
 ついたのではなく、仕事の能力が優れていたためにその地位を与えられており、それと
 部下たちの人間関係を調節するのは別のことであり、また人間関係の問題を解決するのが
 自分の職務に含まれているという自覚すら持っていない。同僚からのモラルハラスメントで
 まず助けになってもらえるのは一緒に働いている上司のはずだが、ここが安心して相談できる
 ような雰囲気が作られていないのであれば、どうすることもできない。
 これは管理能力がないと考えられるべきものである。

・ある集団に冗談ばかりいっている人がいるとすると、その人は決してその集団の
 リーダーにはなれない。集団のメンバーの信頼をかち得るには、適量のユーモアやジョークを
 交えて、まじめな話ができなければならない。笑いの中にある「弛緩」の要素が信用の失墜、
 信頼感の喪失につながっていく。

・うまくいく上司と部下の関係は、はためで見るよりはるかに同等だ。

・私達はみんな管理職だ。好き嫌いに関わらず、誰もが組織の一員であり、ある結果を出すには
 管理術が必要だ。
 責任はどこにでもついてまわり、状況に応じて様々な道具を使いこなさなければならない。
 だが、私達は管理職であると同時にサポートスタッフでもある。この2面性は大切な意味を
 持っている。どちらもそれぞれの役割から、そして互いにうまく相手をサポートしたり
 管理することから、力と成功を引き出す。こういった協力体制は、全ての組織のあらゆる
 レベルで行われている。

・マネージアップの使命とポイント
 ・私達はみんな上司であり、部下だ。リーダーは自ら腕まくりして塹壕に入ること。
 ・優れたリーダーは「原因と結果」を真剣に考える。
 ・周りで何が起きているか気づくだけでは足りない。「なぜそうなったか」を知らなければ
  ならない。
 ・会社の目標達成の役に立っていないとすれば、邪魔をしているのだ。
 ・こう自問をすること。「今日の私の仕事は目標達成の一助となったか?」

・人事部の利点の一つは、同じことの繰り返しではなく、無数の違う分野と関われること。
 いい人事部は福利厚生のパンフレットを配るだけではなく、社員のキャリア開発を成功させる
 運転手の役目を果たす。

・信頼されるには、まず相手を信頼すること。
 ・この格言は、与え手と受け手の関係を示すのではなく、二人とも与える側にいる。
  そうでなければ二人とも受け手にはなれない。信頼をダムの貯水池のように貯めるだけで
  放流しなかったら、たちまち職場の協調体制にひびが入る。

・問題を解決するのは社員ひとりひとり-上司ではない。

・「上司優先」は実に貴重な「常識」だ。異論もあるだろうが、ほとんどの企業はピラミッド型の
 階級組織で、民主主義よりは封建制度に近い構造となっている。この事実をすっぱり認め、
 自分の部下が自分を優先してくれるのと同じように、自分の上司を優先することによって、
 サービス、リーダーシップ、責任の流れが形成され、そのメリットも上下方向に流れていく。
 上司優先だからといって、個人の意志や能力が抑制されるわけではない。

・全ての社員を平等に扱うことは、スター社員にとっては不公平。
 差別化ができないような管理職は、足手まとい。

・リーダーには、備えておかなくてはならない2つの重要な能力がある。
 1つ目はビジネスの現実を具体的に定義できること。もう1つは、「ありがとう」と言えること。
 ・何を指して「ベスト」というのか、ボスによる定義を知らずに自分のベストを尽くすことが
  できるだろうか?
 ・今日頑張った仕事が朝令暮改で骨折り損になる可能性はあるか?
 ・人に気づかれず、関心をもたれない仕事に対しても、個人的な犠牲を払う価値があると
  思えるか?

・交流を持つことは結構だが、それがどんなメリットをもたらすのか考えた方がいい。
 一時的に仕事を交換するとか、クロス・トレーニングをするとかいうほうが、生産性の向上に
 結びつくだろう。

・好奇心はビジネスシンクの原動力であり、柔軟な頭脳があって初めて育つ。画期的な
 ソリューションには新鮮な思考が必要であり、好奇心は未知のものへの探求をうながす。
 今知っていることが、未知のものや意外なソリューションの探求を妨げないとも限らない。
 職場に好奇心を育てられれば、疑問をもつ人間が働きやすく、疑問を持たない人間が
 働きにくくなる文化を創造できる。

・利益は、身体にとっての酸素、食物、水、血液のようなものだ。
 このために生きているのではないが、これがなければ生きられない。

・その組織に個人が所属する理由、関わる理由はそれぞれ違っててもいい。意味づけや想いは、違ってたっていい。でも、それは他の人の想いを知らなくていいということではない。それぞれが、周りの人たちが何を求めてそこに参加しているのかを知る必要は、絶対にある。

・会社なんて矛盾だらけのところで、矛盾がないことなんかありえない

・権限で人を動かさないこと。人徳で動かす。困難に自分が立ち向かっていく姿を見せること。

・オフィスの中では、効率を求めるよりは秩序を優先した方がよりよい結果を生むことが多い。直属上司以外の別の誰かを頼りにする場合、それを本人に決して知られてはいけない。

・自分から見て有能な人が転職する場合は、その理由を聞き出すこと。その組織にいた場合、いずれ自分も同じ理由にぶち当たるかもしれないことを想定しておくべき。

・社内で一番最初にチェックすることは、昇進した人がどんな行動を取ったか、昇進を望む人たちはどのように行動しているかを知ること。自分にないどんな能力を持っている人が同じ土俵にいるかを知ること。

・会社は、あることに非常に精通していても他のことにはまるっきり知識がない人間よりも、そこそこにいろいろな仕事に通じている人間の方が重宝と考える。だから、いろいろな部署を異動する人材は、それだけ会社にとって重要な存在ということ。同じ組織で塩漬けにされている場合、昇進は難しいと考えるべき。

・ビジネスの社会では、学歴があっても実務経験のないものは役立たずだが、逆に実務経験があっても学歴のない人は最初から相手にされない。必要以上にたくさんの仕事をこなしたら、仕事の相対的評価は下がってしまう(←どんなに頑張っても、給料はさほど変わらない)!

・職場に子どもを連れてくる場合などは、退社の直前にすること。周りへの負担が少ない形を選択すべき。

・管理職になったら、自分自身がどうであるということよりも、周囲の状況に通じていることが何よりも大切。

・「要は何?」ってキツク聞くのと、「えっと、一言で言うと?」ってやわらかく聞くのは、同じことを聞いてるんだけど返ってくる答えは全然違う。聞き方も、その人のスキル。欲しい答えが返ってこないのは、自分のせいでもある。

生産者の幸せを。

「ものづくり」の価値


  • どんな国でも経済的に発展する場合、常に工業の発展がベースとなる。
  • 金融やサービスによる発展は、多少の才覚さえあればすぐに真似ることができる。一方工業が発展するには、高い質の労働者の他に、それを支える基礎力としての数学や理論物理が強くないとうまくいかない。長期的に経済発展する国は必ず数学や理論物理がよい。これには歴史上、反例がない。

人に優しく。

小さな愛から大きな愛へ

  • 家族を愛することが郷土への愛を育み、郷土への愛を通して祖国への愛情も湧いてくる。そして祖国を愛する気持ちを理解していくことは人類への愛情につながっていく。始まりは小さな愛で良いし、それがなければ始まらない。家族や郷土を愛していればいるほど、人間として魅力的で信用もできるのかなと思います。
  • 必要なときに助けてくれた人を思い起こすこと。その人に手紙か口頭で、感謝の気持ちを伝えよう。あなたの家族や隣人で並々ならぬ貢献をしてくれる人をしっかり評価してみよう。
  • 大切な気持ちを伝えたいときには、電子メールではなく直に会うか、電話で話をしよう。あるいは手紙を書いて、郵送か手渡しでもいいかもしれない。 今は何か特別なものを手紙で受け取ることが珍しくなっているから、人は手紙を喜んでくれる。
  • マッサージの技術を学ぼう。そうすれば、両手を使い、癒しと尊敬の気持ちを込めて、他の人に触れることができる。
  • 友人や家族に贈り物を買うよりも、経験を送ろう。首や肩をマッサージしてあげよう。あなたがどれほど感謝し、愛しているかを詩や手紙に書いて渡そう。彼らを散歩に連れて行ったり、彼らの家を掃除したり、夕食を作ったり、子守をしたり、春の庭に草木を植えたり、ピクニックや遠出を計画したり、郊外に行って田舎の道を散策したり、夜に芝居を観に行ったりするなど、あなたの愛情と思いやりを表現する創造的な方法を見つけよう。少しの時間があれば、彼らに電話をして、あなたが彼らを思っていることを留守電に残そう。
  • あなたの大好きな本を家族や友人に読んで聞かそう。その本をプレゼントしてもいい。そのことがあなたにとって、どれだけ重要であるかを話してみよう。
  • 人に対する自分の感情を変えたいと思ったら、その人への接し方を変えてみるといいかもしれない。
  • すばらしい関係には愛情が必要だが、すばらしい関係は単純に愛しているだけでは生まれない。それには、たくさんの努力が必要なのだ。
  • 他の人たち、特に配偶者や親密なパートナーとの関係を当たり前だと思わないように。人間関係を自分の都合で利用するのではなく、もっと愛情深い人間に成長するために向き合うんだ。
  • ときおり一歩下がって、自分の行動を客観的に見てみること。自分にとって大切な人が身構えているとしたら、あなたが原因でそういう態度を取っているのかどうか、勇気を出して尋ねてみよう。
  • 怒りに反応する前に、まず耳を傾けること。全ての人のためになる解決策を探そう。
  • 気持ちの安らぐ友情を育もう。友情を維持するのに膨大なエネルギーとストレスを必要とするなら、それは改善をはかっていこう。
  • 他の人が演じている役割ではなく、その人のありのままを尊重しよう。
  • 小さな字が読めなくなった年長者に物語を読んであげよう。いつでも聴けるように、あなたの朗読をテープに録音しよう。窓ふきや雪かき、ペンキ塗りなど、年配のご近所さんにはきつい作業を手伝ってあげよう。
  • 子供の努力に気づき、「よくやったね」と褒めてあげられるコーチや友人、先生になろう。あなたが年長の友人なら、行動に表れる以上の能力が子供に備わっていることに気づき、礼儀や親切心、責任ある行動などを彼らが示せるように助けることで、子供の潜在能力を引き出してあげよう。家族の一員なら、子供に誠実に接し、そうすることでその子に誠実さを思い起こさせよう。先生なら、子供にとって重要な話題について、子供の考えや意見に耳を傾け、子供の内面生活の正当性を認めてあげよう。変わり者の親戚なら、子供にありのままの自分で大丈夫だと伝えてみよう。
  • 身近に若い世代がいない場合は、近くの託児所に行って、朗読をするか、他の手伝いをやってみるといい。地元の病院で赤ちゃんをあやすボランティアもできる。近所の子供たちを自然観察に連れて行ったり、学校の送り迎えをしたりしよう。
  • あなたがわが子以外の子供を大切に思っていることを示そう。自分の子供と一緒に、近所の子供を図書館に連れて行く。話を聞いてもらうことがどんなに大きな意味を持っていたかを思いだし、体によい軽食を子供に与え、彼らの言うことに耳を傾けよう。
  • 愛情あふれる人間関係を築くためのステップを踏み出すにあたって、他の人々と集い、支えを得ること。定期的に集まり、その都度、次に集まるまでの間に各自がどのようなステップを踏むかを話し合おう。あなたが直面した困難や成功した経験を集まりの場で話そう。
  • 自分とは違う人から学ぶこと。違いがどれだけあろうと、あなたは無理に相手に合わせる必要がないことを心にとどめ、本心から関心を持ってその人を迎え入れよう。意見の違いが仲たがいの原因にならないように気をつけよう。
  • 他の人の長所をその人にじかに伝える。友人には、特別な存在として大事に思っていることを伝えよう。友人があなたとの友情を忘れないようにカードや手紙を書こう。
  • あなたにとって大切なことについて話す。声が震えようとも、真実を話そう。
  • 移り変わりを祝福する。人生の新しいステージごとに何を経験し、どう楽しみたいかを確認してみよう。
  • 夏至や冬至、春分や秋分を祝おう。それぞれの季節が与えてくれる特別な恵みや美しさに気づこう。
  • 小さなことに楽しみを感じよう。多ければ多いほどいいという神話を拒否しよう。謙虚の力を嬉しく思おう。小さいことは美しいのだ。
  • どれだけあれば十分かを知ろう。喜びに満ちた人間関係や充実した仕事のために、自分の夢に生きる時間を持つために、生活のペースを落とすことを望もう。自分が単純に生きれば、他の人も単純に生きられるのだ。
  • あなたの生活を乱すものを全て捨てよう。役に立つか、美しいもの以外は家に置かないようにするのもいいものだ。
  • あなたが日常で行うささやかで単純なことが、この世界に光をもたらすことを忘れないように。
  • 余命半年と告げられたとして、何をしたいか考えてみよう。そのしたいことを、これからの2年間でどれだけできるかを考えてみる。
  • 人生のどのステージにいても、目標を立てて、それを確認するか、イメージしてみよう。一日に2回、朝起きたときと夜寝るときに、目標の確認かイメージを頭の中で繰り返して、目標を現実にするために想像力を働かせてみよう。
  • あなたがどんな人間になるか、あるいはどんな人間になれるかを評価するときに、自分になれないものがあるという事実に妨害されないようにしよう。
  • 自分にできることに関する自分の見方を信じて、違いを生み出す自らの力を過小評価しちゃいけない。
  • あなたがこの世に生まれてきた特権を恥ずかしがる必要はない。あなたが授かった贈り物を恥ずかしく思う必要はない。それらを、多くの人のために活用しよう。
  • 十分な睡眠をとる。夢を覚えておいて、人に話す。見た夢を記録しよう。繰り返し現れるイメージやテーマに注目する。そこからわかることがあるかもしれない。
  • 瞑想したり、詩を書いたり、日記をつけたりする時間を持つ。
  • 自然を前にあなたが謙虚な気持ちになったり、慰められたり、畏敬の念を起こしたりしたときのことを、家族や友人に話すか、日記に記そう。
  • 自分の命と健康に、この美しい地球に感謝しよう。
  • 自然の中に座って、耳をすましてみる。すべての命を敬おう。
  • 犬や猫などのペットを飼おう。
  • 死にかけている人のそばにいてあげよう。彼らのために黙想し、祈り、歌を歌い、本を読んであげよう。
  • 末期患者のためのボランティアになろう。
  • ご近所の家族や配偶者が死にかけているときは、助けてあげよう。食べ物を差し入れたり、使い走りをしたり、掃除をしたり、肩をもんであげたりしよう。
  • 親しい人に自分が経験した大病のことを話してみる。病気になることで学んだ、自分自身や生き方についての洞察を尊重しよう。
  • 深刻な健康上の問題に直面したならば、できる限りの医学的手当てを受けよう。それから、体と同じくらい、心や精神を尊重し、面倒を見る時間をとろう。その危機を、乗り越えるべき障害と見るだけでなく、人生でもっとも大切なものを見つける機会だと考える。あなたが恐怖を覚えるもの、苦しくて無視したいものを、生まれたばかりの赤ん坊を抱くように優しく、愛情を持って抱きしめよう。あなたは幸せになり、愛されるために、何かをする必要はないし、何者かになる必要はないのだ。
  • 大切な人を失って苦しんでいるのならば、その悲しみを日記に残そう。自己探求や表現練習のときのように、思ったことをなんでも書きとめるのだ。怒りでも絶望でも、わき上がった感情も含めて、経験したことを知るそう。
  • あなたがそのようになりたいと思う祖先や歴史的人物を見つけよう。彼らの精神に敬意を表することを何かしよう。
  • 誕生日と同じように、亡くなった日を祝おう。愛する人の亡くなった日には、彼らを思いだし、彼らの精神があなたの中で息づいていることを称えよう。祭壇を設けて、写真や手紙、思い出の品を飾ろう。
  • この地上で最後の日に重要なのは、あなたがどれだけ多くを持っているかではなく、どれだけ多くを与えたかであり、どれだけ勝ったかではなく、どれだけ愛したかであることを覚えていよう。
  • あなたの個性を祝福しよう。この世界に、あなたの才能と目と心臓、指紋や夢を持つ者は一人しかいないのだ。
  • あなたはどこまでも健康で、幸福で、平和になってもよい。
  • 感謝の言葉を忘れたものは、幸せとは縁遠いことを忘れないように。

英語ができる前に、日本語ができるのか。

・内容がないのに英語だけは上手いという人間は、日本のイメージを傷つけ、深い内容を持ちながら英語は話せないという大勢の日本人を、無邪気ながら冒涜している。

・少なくとも1つの言語で10割の力がないと、人間としてのまともな思考ができない。言語と思考はほとんど同じもの。日本が母国語だけで済んでいるというのは、植民地にならなかったことの証で、むしろ名誉なこと。

アイデアを出すコツ

束論。2つの順序集合の要素があったとき、その共通の上位要素を上界といい、その中で最小公倍数にあたるものを最小上界(犬と猫の最小上界は動物)、下界もあり、最大公約数を最大下界(ペットと動物の最大下界は犬)という。

天才を考える

ノーベルの奥さんが数学者と浮気をしていたのが原因で、実は数学者はノーベル賞はもらえない。ノーベル賞クラスはいるってこと。

天才を生む土壌には3つの共通点がある。
・美の存在。
・ひざまずく心。
・精神性を尊ぶ風土。
日本じゃん。ちなみに日本文明は、世界八大文明の1つとなっているそうです。

・周りの人達と同一の価値観でない人から見たら、その価値観はまるでユニフォームだ。同じブランドを身にまとって、何が楽しいんだ。

ナチュラルスマイル^^。

環境配慮の青信号

  • この星の存続にポジティブな効果をもたらすのか、ネガティブな効果をもたらすのかによって、「危険な赤い」製品、「注意が必要な黄色い」製品、「安全な緑色」の製品というように製品を判別して消費していくべきではないか。自分たちのライフスタイルが、他の人の人生を危険にさらすことがないようにしたいです。

調整、交渉についてのワンポイント

・「○○をして欲しい。さもなければ××(相手の嫌なこと)をするよ。」という取引が
 できるようになれば、できること、できる可能性は増えていく。

・ビジネスEQの高さは、あなたがどれほど効果的かつ迅速に率直な意見を述べられるか、
 どれほど人間対人間の会話ができるか、どれほど自分の信念を堂々と話し合いに
 持ち込めるかを示している。EQの高い人は、自分の推測、仮定、思考のスタイルを
 自ら洗いなおして検証しようとする大人の態度を見せる。

・コミュニケーションの最大の敵は、コミュニケーションがとれているかのような幻想である。
 人と話をするときは、相手の使うキーワードに注意して、それをどういう意味で
 使っているのか尋ねよう。愕然とするほど、相手の返事は意外であることが多い。
 認識齟齬を防ぐ意味で、なるべく周りの人に何かをお願いするときには数値の情報を
 含めるようにする方が良い。

・価格の交渉には、「適正価格(相手が払える価格帯)の確認」と「値段交渉(相手が
 最善の取引になったと思える価格になるまでの交渉)」の2つの段階がある。
 そして商品やサービスは、原価に基づいて値段を決めるべきではない。顧客が
 どれだけの価値を感じるかによって決めるべきだ。原価40セントの口紅を
 5ドルで売って「私が売っているのは口紅ではない、希望を売っているのだ」
 といったエピソードだってそこら中にある。

・形のあるものを販売するには、それを売るための形のない何かを開発する必要がある。
 その部分を見落とさないようにすること。

・何を話すかの前に勝負はついている。

・行間を読む、空気を読むというのは必要だけども、やりすぎは考えすぎ、勘ぐりすぎになってしまう。ただ、これは常に正解がある性格のものではないので、日々失敗しながら調整していく必要がある。「バランスを取る」ことがわかっているかどうかが大事。

・何事にも、下地作りが大事。

・相手の興味に合わせて提供してあげること。興味を示してもないのに渡されても、管理のされはじめと思うだけ。

・大広間コミュニケーション。部屋が広くなればなるほど、共有されればされるほど話は早い。

豊かさを、一つずつ。

武士道精神で貧困をなくす

  • 貧困は危険。貧困は希望を失わせ、人々を捨て身の行動に駆り立てる。持たざるものには暴力を控える十分な理由がない。彼らの状態をより良くする小さなチャンスに乗じて行動することが、何もせずにただ運命とあきらめて受け入れることよりもずっとましに思えるからそうする。貧困は住民同士の衝突を引き起こしながら、経済的難民も生む。貧困は不足する資源をめぐっての人間同士、一族同士、民族同士の苦い対立も引き起こす。互いに取引を行い、その活力を経済成長に捧げて反映している国同士が戦争をすることはめったにない。
  • 貧困を根絶することは可能である。できるだけ早く貧困を終焉に導き、永遠に博物館に入れるために、この身を捧げよう。
  • 差別に対して欧米では「平等」という対抗軸を立てているが、日本は「惻隠」をもって応じた。弱者・敗者・虐げられた者への思いやり。人々に十分な惻隠の情があれば差別などはなくなり、従って平等も不要となる。北風をもって接するのではなく、太陽のように接すること。
  • 自由と平等は両立しない。誰かを選ぶということは、誰かを選ばないということ。言論の自由はプライバシーを守る自由と衝突する。平等な条件で競争すると必ず貧富の差が出て、不平等となる。
  • 敦盛。源平の合戦で捕まえた若すぎる武将を殺すのをためらってしまうが、その武将に「首を討て」と言われやむなく討つ。だが、それを悼んで、捕まえた側の武将も出家してしまう。敗者、弱者への共感の涙を日本の武士は持っていた。
  • 花は桜木、人は武士。
  • 武士道の最高の美徳として、「敗者への共感」「劣者への同情」「弱者への愛情」。市場経済による弱肉強食の世界においては、特に重要な徳目。
  • 弱いものを救うときには力を用いても良い。しかし、5つの禁じ手がある。
    ・ 大きい者が小さい者をぶん殴らないこと。
    ・ 大勢で1人をやっつけないこと。
    ・ 男が女をぶん殴らないこと。
    ・ 武器を手にしないこと。
    ・ 相手が泣いたり謝ったりしたら、すぐにやめること。

男女で違うこと

男性はお金を稼ぐとそれを自分のために費やす傾向があるが、女性はお金を稼ぐと家族全員、特に子どもに利益をもたらす。よって女性にお金を貸し付けることは、結局、家族全員への経済的利益とともに、地域の共同体全体に利益をもたらし、滝のような効果を引き起こす。

キャリアを積む

・人間には、就職することと自己雇用することの両方から選ぶ自由があるべき。教科書によれば、ただ一握りの人々だけがビジネスチャンスを見出す才能を持ち、そのチャンスの源に思い切って近づく勇気を持っていることになっているが、企業家としての能力は実際には普遍的なものであり、ほとんど誰でも、自分のまわりでビジネスチャンスを認識できる才能を持っている。

・大学の後の人生はリクナビから選ぶものじゃない。

・「時間でお金をもらう仕事」のいいところは、自分に経験がなくてミスばかりしてもお金がもらえること。それが自分の「やりたいこと」に近い「お金をもらえてしまう仕事」であれば、勉強しながらお金がもらえるのだから、ある程度もらえるお金が少なくとも、やる価値がある。楽しく仕事をするためにも、お金への安心感は大切。

・文章を書くこと、デザインをすること、ウェブを制作することの3つは比較的身につけやすく、「成果でお金をもらう仕事」になりやすい。発生率も高く、払ってもらうお金に見合う効果があることさえきちんと説明できれば、それは「お金をもらう仕事」になり得る。まぁ、はじめは「お金をもらわない仕事」として実績を積んでいくのも手。

・「最近忙しい?」と聞かれたとき、「そうでもないですよ」と答えて、安くてよいものを目指す。それでたくさんの仕事が来るようになって時間に余裕がなくなってきたら、初めて値段を高くしたり仕事を断ったりすれば良い。

・「時間でお金をもらう仕事(フルタイム)」と「成果でお金をもらう仕事(フルコミッション)」のどちらで働くのか、「お金をもらえない仕事」なのか「お金をもらう仕事」なのか「お金をもらえてしまう仕事」なのか「お金をもらわない仕事」なのか、現在の位置と目指すべき位置ははっきり意識しておいた方が良い。

・地味に思えてもキャリアをじっと積む時間を長く持つことがのちの人生に大きく生きてくる

・商品を売るときや、自分が独立してやっていくとき、「質」で勝負するのは後にして「数」で実績を作ることが簡単です。(以下は例)
 ・1,000人に商品を試用してもらって、評価と応援メッセージをもらった
 ・無料相談件数2,000件
 ・1年で300人の経営者と食事をした
 ・1年間休まずにブログを更新し続けた

・「○○を通して、何が変わったか。」←その人の人生を大きく変える出来事であるほど、本来聞くべきは「何か変わらなかったものがあるか」だ。

ソーシャルビジネスの台頭

・ソーシャルビジネスにおける投資家は一旦初期投資を回収すれば、その基金を何に使うか決めることができる。同じソーシャルビジネスに再投資するか、あるいは別のソーシャルビジネスやPMBに投資するか、また個人的に使うことも可能。

・ソーシャルビジネスは自己持続型。毎年資金を投入する必要はまったくない。自ら進み、自ら永続させ、自ら拡張する。一度セットアップされれば、自分自身で成長し続ける。これにより投じた資金以上の社会的利益をもたらすことができる。

・橋の通行料金を貧しい住民と中流、上流の住民とで区別することで、オンデマンド型のビジネスとしてソーシャルビジネスを成り立たせることができる。他のビジネスでも、サービスの幅をサービス内容の差でなく、同一サービスを顧客のランクで値段を変えるような考え方があっても良いのではないか。

・グラミン銀行の借り手は独立した存在ではない。それぞれ5人の仲間で作ったグループに所属し、5人のうちの1人がお金を借りたいときには、彼女が残りの4人から許可を得なければならない。社会的なネットワークとしてのグループは、互いに励ましあうことで精神的なサポートになる。週ごとにミーティングをすることで、さまざまなひらめきや教訓に満ちた活動が始まる。新たなビジネスのアイデアを話し合ったり、健康や経済を話題に意見発表をしたりする。グループから生まれる前向きな圧力が、彼らの義務に対して誠実なままでいられるよう大きな役割を果たす。

・経済的な繁栄を、羨望はしても誰も尊敬はしない。普遍的な価値を生むかどうかが重要。

公の性質

・政府は効率が悪く、スピードが遅く、不正が起こりやすく、官僚的で、地位に居座り続ける傾向がある。これらは、全て政府が持つ利点の副作用。その規模、パワー、および影響範囲の広さは、ほとんど必然的に扱いにくい。同時に、自分達のためにその力と富を使いたがっている人たちに対しても魅力的なものになっている。

・政府はものを作ることは上手いことが多いが、それがもはや必要なくなったり、あるいは負担にすらなってきたときに、作るのを止めるのはあまり上手くない。

・真のエリートには2つの条件がある。第1に、文学、哲学、歴史、芸術、科学といった何の役にも立たないような教養をたっぷりと身につけていること。そうした教養を背景として、庶民とは比較にもならないような圧倒的な大局観や総合判断力を持っていること。これがまず1つ。 第2は「いざ」となれば国家、国民のために喜んで命を捨てる気概があること。俗世に拘泥しない精神性が求められる。

・外交官というのは、いかに末端の仕事を担当していても即座にでも日本国の首相がつとまるほどの経綸と構想を用意しておかなければならない性格の職務。

バングラディシュという国

バングラディシュは世界で最も人口密度が高い国の1つ。もし、世界中の人口をアメリカ合衆国の領土に集めたとしても、今のバングラディシュの人口密度よりもわずかに少ないというくらい。

世代ごとの特徴

いろんな本に、いくつかの世代が括られて語られている。実際のところはどの世代であってもその人にしかない悩みもあるだろうし、いいところもあると思うから一概に言うことはできないけれど、「こんな風に考えることもできる」というレベルで考えてってみたいと思います。

■高齢者層と団塊ジュニア層
まず、何かを始める際にはこの層をターゲットにすることを考えるべき。理由はいたってシンプルで、人口数が圧倒的に多いから。いわゆる高齢者層とファミリー層(40歳前後)。今後10年は今と同様の消費動向をとると思われ、商売をやる上でこの絶対多数層をメインターゲットにしない手はない。メインターゲットを彼らに定めたら、次に集客のキーポイントが何かを考えることになりますが、これも結構シンプルで「お金がかからなくて楽しい」が重要になる。ここでフォーカスされるのが「子供客」。
シニア層の興味の対象は今も昔も変わらず「孫」。そして住宅ローンや教育費を抱え、可処分所得が少ないファミリー層の考えることは、いかに安価で家族サービスをするかですから、やはり子供を中心にものごとを考える傾向がある。
子供といえば、小学生や幼稚園・保育園です。こういった施設を販促活動の対象にしていけば、おのずと子供達の両親や祖父母を取り込みやすくなる。保育園児たちに「お母さんの似顔絵」を書いてもらって施設内に掲示することができれば、両親たちの来店を促すこともできる。

■団塊ジュニア世代(1970年-1985年生まれくらい)
・受験戦争とか就職氷河期はあったが、一家離散に追い込まれるような修羅場を
 くぐってはいない世代。
・社会に出ると、かつて右肩上がりの時代にはあった新人への期待を
 かけられることもなく、仕事の責任に比べて低い待遇が続く会社生活を
 当たり前に感じてきた。
・多数の利害が絡む仕事や人間関係を嫌い、トップに躍り出ることよりも、
 そこそこの成功を収めることの方を好む傾向にある。
・「世の中いつどうなってしまうかわからない(バブル崩壊やオウム事件に端を発する
 安定した世の中への不信)」「人と人とのつながりかたがわからない(携帯、光、
 デジタル化の弊害)」という前の世代が持っていなかった感覚を持っている。

金利とローンについて

住宅ローンを借りる場合、今後長期的には不動産価格は下落していく可能性が高いことを理解した上で、日本の金利はどんどん上がっていかざるを得ない。変動金利型のリスクをしっかりと考えておくこと。

世界のお金の流れについて

・郵便貯金で国債を購入し、その資金で財務省証券が購入されるというルートによってアメリカ財務省に吸い上げられたみなさんの郵便貯金が、FRBを通じてアメリカ国内の信用創造で何百倍にも膨れ上がり、その資金がハゲタカファンドに流れ込んで、日本の土地や企業を買い漁っていく。銀行資金にしても、もともと日本人のお金だったものが、預金の運用先が海外金融商品になることでいつの間にか海外の投資家が自由に使える1000倍のお金に代わり、そのお金で日本人が持っている資産を持っていかれる。

・いま日本を席巻している外資のハゲタカファンド、あるいは投資銀行に勤め、「俺の年収はすごい」と自画自賛している日本人は、マネー経済のつくられたリアリティの虜になり、さらなる奴隷を生み出そうと死に物狂いで働いている。実際は、マネーサプライがなければ、我々ははるかに裕福な生活をしているはずなのに。

おかしな値付けについて

・美味しいワインだからといって、3000円くらいのものが5万円、10万円する。たかだか葡萄を発酵させた飲み物にそんな値段がつくことはどうかしてる。フランスではいくらで飲まれているのか。味噌としょう油のアミノ酸文化で育った日本人が全員、ワインを美味しいなどと思うわけがない。ただ、まるで野蛮人のように受け取られるのでそうはっきり言える日本人はかなり稀。

・キャッシュポイントはどこか?お客の1番出してもいい範囲で高い値段

本質はどこだ

・総理大臣が変わっても新しい風は吹かない。その奥にいる王様(薩長武家社会支配体制)が揺らがないので、何も変わらない。

・生権力。私たちの生活の中でその営みを行うための関係から、自然に生み出される権力のこと。看守にいつ見られてるかわからない、という状況を作り出すことで、逃亡や暴動を企てなくさせること。

・洗脳といわれるか、教育といわれるかはもはや政治的な論理でしかなく、国家が決めたことは洗脳といわないだけ。

・デザインは大事だけど、機能にすぎない。いくらかっこよくても形としてわからなきゃ意味がない。

意外と知らない土地の雑学

・東京・丸の内は三菱グループの所有している土地ばかりで、三菱村と呼ばれている。
 一丁ロンドンとも。
・JR品川駅は、実は品川区でなく港区にあります。なんで品川区なんて名前を作ったんだろう。

モチベーションマネジメント

目標を立てよう

  • 目標を、「何を」「いつまでに」「どのレベルまで」をはっきりさせて立てること。
  • 目標は定量的に管理できた方が、あとで検証がしやすかったりする。自分は設定した数字で物語を作れるか、数値目標と方法論が明確かどうか。
  • 「正しい」は基準となる「一」にピッタリ「止」まるからこそ、正しいとなる。はじめに「一」を確認する、基準を作ることが大事になる。基準があるから頑張れる。達成できれば喜べる。自分のタクトタイム(仕事の標準時間)を把握していくことも大事。
  • 計画は100%達成でなければ意味がない。物事は連続している以上、99%でも繰り返しの掛け算の中でどんどん陳腐化してしまう。ミスはまったく許されるべきではない。

ちょっと視点を変えてみる

  • どうしたら事業がうまくいくのか?ていうか、どうしたら失敗するのか?営業であれば、関係者全員に会うまで続けたのか?提案であれば、少なくとも100回は提案してみたのか?努力の次元が違うのでは?失敗なんて、学ぶことしかない。事業は誰にもできないことをするのだから、失敗し続けると世界一になれる。世界一になるということは、世界一の苦しみに耐えること。負ければ負けるほど、どうしたらいいか見えてくる。だからこそ、最初に決めなければいけないのは努力のレベル。 
  • 開発戦略における焦点は物質的な蓄積と到達度の重視だが、この焦点を、人間そのものや彼らの自発性、そして積極性に移す必要がある。開発の最初の、そして最も重要な仕事は、個々の人間の内部にある創造性のエンジンのスイッチを入れること。とは言え、「やる気にさせる」と「楽にさせる」は違う。楽にさせたら、わがままになるだけ。ダメにしちゃう。人を育てるのであれば、「楽にさせる」ではなく、「スイッチを入れる」。
  • 厳しいところで結果を出せれば、他のとこでも絶対出せる。
  • 何もなかったとこをできるようにするからこそ、伝説になる。
  • 良い採算制度があるから採算が上がるのではなく、現場の人たちが採算を上げようと思うから上がる。

こんな人になれたらいいね。

  • 「自信」と「結果」のどちらが先に来るのかというと、これは「自信」になる。なぜなら自信は自分を信じることにすぎないから。結果なんて、全然関係ない。 
  • 揺らがず、捉われず。心を揺るがし、捉われを生み出すのは「環境」「経験」「他人」に対するマイナスの認知・解釈。
  • 誰かに信じてもらえること、応援してもらえること。これが一番の強さになる。人は、1人になると非常に弱いもの。 
  • 挑戦してる人を見るだけで元気になる。共鳴ってある。会うだけで、周りにいるだけで元気になれる人になろう。相手に勇気を与えるには、勇気を見せることが必要。
  • 成長の為には、ある程度のオーバーローディングは必要。処理できない程の量を前にして、人は改善や抽象化をはかるようになっていく。
  • 諦めないでいられるカードを残す。こういうところに、学校全体で取り組んでるところもある。

タイムマネジメント

・Time is life。失った金は稼げばいくらでも戻ってくるが、失った時間は戻ってこない。

・どの仕事も98%はフォロースルーで、問題の98%はフォロースルーの欠如と関係がある。要求された事項と、それに対する適切な行動との時間差を短縮することで、多くのイライラを大幅に取り除ける。

・「10分間ルール」で行動する時間を限定すること。ただちに電話をかけるか、メールを送る。この10分間ルールを活用することでどれほど効率と生産性が上がるかに気づけば、あなたの自信もぐんと増大する。

・「1枚の書類に2度は触らない」こと。その書類の重要性はともかく、一旦取り上げたら、ただちに処理すること。そうすれば読み返したり問題点を再考したりする時間と手間が省ける。

・決めなければならないことの総数と答えを出すのに求められている速度とのあいだには、危険なほどの不釣合いがある。

・手帳が予定でびっしり埋まってる人は、集中を要する仕事をしていない。創造的な仕事と無縁の人。

・今に生きる人こそが未来を作っていける。今をドブに捨てている人に明日が本当にやってくるのか。今という瞬間はどんな人にも平等に与えられている贈り物の意味での最高のプレゼント。

会議の運営

・会議の資料でも、本を読んでいい話や勉強になるページは抜粋して配ってしまうのも手。

・議事録がまわってくるころ、参加者の大半は次の仕事に取り掛かっている。会議が終わったら、数行のメモを取って次の行動に移るだけでよい。過去の歴史に重きをおく企業は、多大な時間と手間を2度と繰り返されることがない出来事の記録と分析にさき、自ら罠にはまっている。なぜ失敗したか、その原因を記録しても、2度と繰り返さないという保障はない。ビジネスとは、今日と明日のこと。昨日は重要だったことが、将来もずっとそうだとは限らない。会議の実際のやり取りに集中しているのであれば、一歩引いてメモに書きつける余裕はないのではないか。

会議開催について
・遅刻をすると罰金。1分につき100円で課金していく。5000円を上限とし、不参加はいかなる理由でも5000円払うこと。
・会議中に電話に出ることは厳禁とする。電話に応対しなくても鳴った時点で500円。
・その会議で知りえた情報は一切他言してはならない。漏らした場合、永久追放。
・会議に参加する条件を設け、より内容の濃い議論が巻き起こるようにする。年齢制限もあり。
・「同じメンバーが必ず集う継続性」「守秘義務・時間厳守の厳しい戒律」「経験の共有のネットワーク」「厳しい発言方法と学びの共有のストラクチャー」
・最初に15分で各自の不在の間の進捗のアップデートを行う。

どうすれば教わることができるか

人は常に、教える立場と教わる立場の両方の立ち位置をこなさなければならない。

人から何かを教わるにあたり、「誰に学ぶのか」「何を学ぶのか」も大事だけれど、「どう学ぶのか」も大事。

人に学ぶ際には、「自分は仕事ができる」とか「知識がある」という気持ちでいると、得られることは減ってしまう。まず、自分の考えをなくすこと。とことん謙虚になり、相手の言うことに100%集中し、教えてもらうという態度でいると自然と相手の人柄も含めて多くのことを学ぶことができる。

セミナーなども有効な手段となり得るが、セミナーによっては内容の薄いものもある。私見だけれど、セミナーは「参加費が高いか?」「何度もやっていて、長く続いているか?」を基準で選ぶとコンテンツのしっかりしたものに出れる。出ている人の意識も高いので、講師以外から学べることも見つかりやすい。

そして、教わったヒントやアドバイスはしっかりと自分のものにしていくこと。
一つひとつのアドバイスにしっかり対応していければ、1000を超える頃にはいっぱしのものにはなってるはず。
一人で作るんじゃなく、たくさんの人の目に触れながらいいものにしていけばいいのかなと、そう思います。

知っておいた方がいい人間の性質

・認識には2つの要素しかない。
 ・知らないものは見ることはできない。
 ・重要度の高いものしか見ることはできない。人間は、自分にとって重要なものはすごく
  はっきり見えるが、重要でないものは全然見えない。

・経済用語に「限界効用」という言葉がある。これは効用を追求していくとどんどん
 その効果が薄れ、しまいにはそれ以上手に入れても満足感が増さなくなることを指す。

・本人を孤立させ、さまざまな情報から遠ざけ、すでに書き込まれている情報を消すところから
 始めると、人間は新たに書き込まれた情報を受け入れ、それが正しいと思い込むようになる。
 一般的な洗脳の方法。

・「将来公務員になりたい」という人が増えているが、人間は前頭前野が進化してしまった
 生物だから、公務員になっても満足はできない。必ず不満を持つ。「自分自身が特別な
 存在でありたい」、そう思わずにいられないのが人間。そしてそれがまさに、人間は広大な
 情報空間を持っているということ。人間は、本質的にはオオカミになりたい生き物。
 しかし、種の保存を本能とする生命は、ヒツジになることが安全だと知っている。
 人間はそのジレンマの中にいる。

・モラルハラスメントの被害者は、いわゆる<メランコリー親和型>と呼ばれるタイプの人間。
 ・几帳面で家庭や職場の秩序を愛し、周りの人々に献身的に尽くす。
 ・真面目で責任感が強いので、仕事の面では成功することが多い。
 ・だが、罪悪感を持ちやすく、抑うつ状態になりやすい傾向を示す。
 ・また、子どもの頃の出来事のせいで、他人の支配に屈しやすい。

・私達人間は、もっともらしく聞こえるアイデアや仮説や説明を生み出すことにかけては
 非常に優秀であるようだ。ただし、いったん思いついたアイデアを検証したり評価したり
 するのは、あまり得意ではないのかもしれない。

・皮肉なことに、私たちは親密な関係ができるのを待ってから厳しい質問をしようとするが、
 むしろ厳しい質問こそが親密な関係を培ってくれる。

・その人の性質は両親との関係によって判断できることもある。父親との関係が仕事に出てくるので、頭打ちになっている人はここを修復すると伸びたりすることがある。また、母親との関係は交際関係に出てくる。母親とフランクな人は友だちが多い、とか。

・人間の脳は長期記憶に強く、短期記憶に弱い。「1分前のことは思い出せないが、30年前のことはよく覚えている。」

教育のベストプラクティスを考える

・人間の学習曲線はある瞬間から驚異的に進歩して、各駅停車から特急列車に変わる。

・セミナーに参加して一度だけ話を聞くよりも、セミナーを収録したテープを何度も何度も
 聴くことの方がプラスになる。寝る前にヘッドホンで聞きながら寝ると睡眠学習になる。

・暗記できていないことは自分のものになっていない。

・得た情報は、それが活用される状況に入って初めて知識となる。

・他人の言葉でなく、本人がその内容を語っているものを選ぶ方が学習効果は高い。
 本人に会えないのであれば、本人の動画。動画がダメなら、本人の音声。

・人間の脳は同時になんでもできる。慣れの問題であり、脳はいくらでも調節できる。
 たくさんのことを同時にやるということは、シリアルボトルネックを外す訓練。

・「何をやっても自由だが、結果は自己責任」という教育が一番。

・親は子どもに常に「なんでそうするの?」と聞かなきゃいけない。何をやっても
 全部説明させること。説明原理は、認識している現象空間の一つ上の抽象度の思考を
 維持することになる。そして、ちょいキツイくらいの負荷をかけ続けること。

・親は絶対にドリームキラーにならないこと。常にゴールを作らせること。
 「何をやりたいの?」「どうなりたいの?」とゴールを作って、そして今、
 自分がしていることとゴールの関わり合いを語らせる。親は夢を維持して高くして、
 どんどん褒めまくれば、同じ知識の空間でも、そっちの方がはるかに知識は上がる。

・本当に重要なことは、親や先生が幼いうちから押しつけないといけない。大抵の場合、
 説明は不要。後になって別の新しい価値観を見出すかもしれないが、初めに何かの
 基準を与えるほうが、子どもとしては動きやすい。

・「卑怯を憎む心」をきちんと育てないといけない。法律のどこを見たって
 「卑怯なことはいけない」とは書いていないが、だからこそ重要。
 ・「万引きは法律違反だからしない」は最低。法律に禁止されていないことは
  何でもするようになる。
 ・万引きしたら「親を泣かせる」「先祖の顔に泥を塗る」。家族の絆が
  「卑怯を憎む心」を育て、強化し、実践させる力となる。

・<子供の権利条約>によると、子供に対する精神的虐待とは次のように規定されている。
 ・言葉による暴力(大声で怒鳴りつけたり、心を傷つけるようなことを言う)。
 ・サディスティックな態度と、子供を過小評価する態度(乱暴な態度をとったり、
  自分はダメな人間だと子供に思わせる)。
 ・愛情の拒否(子供を愛さない)。
 ・子供の年齢から考えて不釣合いな要求、あるいは過大な要求(まだ小さいのに無理なことを
  させようとする)。
 ・教育における矛盾した、あるいは不可能な指示や命令(矛盾したことを教えたり、
  できないことを命令したりする)。

・失敗ばかりしているから駄目な子供なのではない。親が駄目だと決めつけるから、
 失敗を重ねるようになるのだ。

・軍人の修養というのは困苦や飢渇に耐えるということであり、この修養がない軍人は、
 たとえその技術や知識が優秀であってもなんの役にも立たない。

・教科書というものは、人間が作るもので、ところがいったんこれが採用されれば一つの
 権威になり、そのあとの代々の教官はこれに準拠してそれを踏襲するだけになります。
 いま教科書がないために教官たちは頭脳の限りを尽くして教えているわけであります。
 すなわち教官の能力如何が学生に影響するために、勢い教官は懸命に研究せねばならぬ
 ということになり、このため学生も大いに啓発されてゆくという形をとっております。
 まして戦術の分野にあっては教科書は不要であり、それどころかそのために弊害も
 多いと思います。

・何も考えずに行動に移しているということが、体得している証拠。

・なぜ学校での国語はビジネス文書スキル、早く効率的に伝えるスキルを教えないのか。

・人を育てるには、何もしないこと。ただ、信じてあげるだけで良い。

・自分がどういう強さで、どんな風に相手に接するかは、相手に伝わる。「困った人だなー」で接していると、全部うまくいかない。

・成長は、「どれだけ受け入れられるか」。

・「歴史と他人は変えられない?」そんなわけない。それを認めてるってことは、そんな大人になってるってこと。子供は仕事の中身を見てるのではなく、仕事してる人を見てる。起きた出来事ではなく、関わっている人を見てる。「この先生の言うことなら聞く」というのであれば、問題は何を言うかでなく、誰が言うか。

・「学生時代に勉強しといて良かった~」って輝いてる人を見てれば自然と勉強する。頑張ってもなりたくない人にしかなれないなら、普通は頑張らない。

・引く手あまたで、慕われているコンサルタントほど、目の前の問題ではなく、目に見えない「人間の成長」に焦点を合わせる。

・教育には、段階がある。まずは子守、そして子育て、次に集団活動、そして就学。それぞれの段階で必要なことをやるべきで、最後の就学を目指して最初から取り組むのは少しおかしい。

・流しそうめんや、泥合戦、宝石探しみたいなことを通して、集団活動を学ばせる。宝石探しは自分で見つける、獲得することの楽しさを教えてあげたい。見つけたもん勝ちっていう原則とか、自分のものを分けてあげることとかも大事。

・黄色信号でUターンさせてしまう親がいる。転ばぬ先の杖が張り巡らされて、一歩も動けなくなってる。

・相手を自分以上に育てること。

・「うちの子は本番に弱く実力が発揮できないので大学は推薦で」などと言う親がいる。この先の人生は本番の連続だ。一体いつまで推薦があると思っているのか。そして、そんなことを親が勝手に決めるな。

判断基準・決断方法

・物事を決断するには、溢れかえる情報を必ず3つに集約してから判断すること。

・間違いのない判断を行う最良の方法は、情報を用いた選択をしないこと。情報価値の世界は、
 大多数の人々にとって、慣れるとだんだんその世界が好きになっていく性質を持っている。
 それは趣味の世界にとどめておけば良い。

・今の仕事は自分を成長させる余地があるかどうか-なければ異動する時期だ。

・「やるべきこと」のリスト作りは生き物と同じで、そのリストを消化するために使う時間まで
 食ってしまう。全ての仕事に優先順位をつけるのは大切だが、そのリスト作成に多くの時間を
 割くのは時間の無駄だ。 「ただちにフォローする」ことを習慣づければ、リストを書き出す
 手間が省け、そんなことに時間を割かずにすむ。 どれが重要で、どれを後回しにするか、
 つまり自分の仕事を「ランクづけ」することは、賢明な方法とは限らない。
 後回しにされた項目はリストの下に埋もれてしまい、のちにそれが重大な危機を招くまで、
 忘れ去られることになるからだ。それに、重要度をつけるというのは完全に主観の問題だ。
 あなたの見積もりが全く検討外れになる可能性もある。

・傲慢、警戒心、何がなんでも承認を求める態度は、対話を遮断し機会を奪い、決断を鈍らせる。
 結果として時間とエネルギーが浪費され、もちろん人材も有効に使われない。
 入り口でエゴをチェックせよ。自分を変えればビジネスも変わる。

・ソリューションから離れること。ソリューションは結果を出して初めて評価される。
 よい結果を引き出すソリューションもあれば、さほどの結果が得られないソリューションもある。
 注意をそらすだけで、真の解決にならないようなソリューションはとるべきではない。
 ビジネスの根底にある問題の核心に迫ること。それにはいろいろな課題を明確に定義して、
 真に望ましいソリューションに照らして検討する必要がある。
 しかるのちに、本当に重要な2,3の課題に焦点を合わせて、それに取り組むのである。

・証拠がないなら、何かをする理由もない。以上!解決しなければならないビジネス上の
 問題があるなら、あるいは機会が本当に存在しているなら、その証拠をつかもう。
 まずはソフトな証拠を集め、それを測定可能なハードな証拠に転換しよう。

・何かが「できる」からといって、それを「なすべき」だとは限らない。問題を解決する
 コストの方が、問題を抱えたままでいるコストよりも高くつくケースは珍しくない。
 これからする投資が会社にとって本当に有益なのか、確実な経済的見返りがあるかどうかを
 確認しよう。それにはハードな証拠をお金に換算することだ。ハードな証拠をお金に換算
 してみれば、主観的ではなく客観的に判断できるようになり、「できる」ことではなく
 「なすべき」ことが見えてくる。

・目の前に問題や機会があるときは、自分の職務だけにとらわれず、会社全体への影響を
 視野に入れよう。そうすれば、財務上のインパクト以外のことも計算できるようになる。
 自分以外に社内の誰が、何が影響を受けるかを常に確認していれば、影響の全体像が
 捉えられる。職務、部署、組織図を超えて考えよう。

・できるからといって、それをなすべきだとは限らない。ビジネスの場では「できる」は
 「なすべき」の大敵であり、たいていはお粗末な結果にしかならない。

・「そうなのか?全てを考え合わせた上で、本当にそうなるのか?」これは繰り返す
 価値のある質問だ。

・熟考したからといって決断力が鈍るわけではない。行動しない人間になるわけでもない。
 それどころか、熟考は効果的に行動できる人間、すなわちリーダーとなる人間に必要な、
 内面の強さを生む。

・情報の重要性や正確さを、情報提供者の地位によって判断してはいけない。
 むしろ、相手がその状況にどれほど深く関わっているか、予想される問題や機会に
 どれほど影響されるかによって判断しよう。

・責任ある人間がまず考えよ、トップファースト

・売上を最大に、経費を最小に。

・差を広げて相手が反応してこなかったら、それはつまり相手がこたえているということ。そして相手がこたえているということは、こちらのチャンス。

・机の周りのキレイさは、その人の決断力を物語る。汚い人は、優柔不断。

・現代から見て悪いものを、現代の物差しを当てて断罪するのはいかがなものか。当時はそうは思われていなかったことも認識しなければいけない。功罪両面を見ること。

・仕事の休みを「好きなことができる」って喜ぶ人と、「好きなことができない」って残念がる人がいる。仕事のレベルで言えば、圧倒的に後者の方が信頼できる。好きなことが仕事になってる人には敵わないな、本当に強いよなと思います。休むってのも、「君の判断」。

朝の習慣について

朝起きたら毎日5分間、今日のスケジュールを頭の中でシミュレーションしながら最上の行動パターンを考える。

2010年9月7日火曜日

ショクニン集合!!

仲良くさせてもらってる浅草のミュージシャン、スズキイチローさんからこんなお誘いがありました!

食に興味や関心のある人、ぜひ!!

>>>>>
今世界中の食が危機的状況ですので、話し合いましょう!
今後も定期的に行いますが、さしあたり、10月7日木曜日午後6時あたりから銀座タクト0335713939銀座6-9-15交流会行います。食育、飲食プロデュース、食に関する仕事、食の現在過去未来に興味ある方々、会費二千円わんどりんく付き食べ物ありませんが、持ち込み自由ですので、よろしくお願いします。お友達お知り合いも、良かったら誘ってくださいますか~皆さんで明るいニッポン再生しましょう。
<<<<<

イチローさんは、60歳を超えた今でも大江戸バンドセッションという地域活性フェスティバルを開催したり、浅草堂酔夢譚というギネス記録に挑戦する映画の企画をしたり、浅草の才能ある若者たちの発表の場と、地域に住む人たちの交流と、そしてボランティアの機会を通したサポートする経験の大切さを伝える活動をされています。

外見はメガネをしているとパッと見超怖いオヤジさんなんだけど、すごくキレイな目をしていて、その人柄で周りに人が集まってくる本当にビッグなオヤジさんです。イチローさんがイベントをするとなると、1000人以上のボランティアが集まるという人望の持ち主です。

その、イチローさんがまた新たな取り組みを始めました。
食生活が見直されている昨今、興味を持っている人は確実に増えています。そういった活動を始めている人も増えてきていますが、どう動けばいいかわからない人もたくさんいると思います。

もしよければ、一緒に行きましょう。
どんな人に会えるか、どんな話が聞けるか、すごく楽しみです。

よろしくお願いします!

2010年9月5日日曜日

自分のマネジメント

考える軸について

  • 人生を6本の軸で時系列を引いて考えてみると、バランスがいいかもしれない。
    • 仕事
    • 家庭
    • 教養
    • 財産
    • 趣味
    • 健康
  • そして、それぞれの軸に対して「定量的なチェックができるかどうか」を意識して目標を作ってみるとあとで検証しやすいです。星取表みたいに、今の自分に足りていないとこまで書いてみちゃってもいいかもしれないですね。
  • それぞれに波があって、優先度もその時その時で変わってしまっても全然アリ。でも、どれかだけのことを考えて動いていかないように。
  • 世界に偶然はない。ただ必然があるのみである。兆候や要因を見逃してしまうからこそ、偶然として捉えることになってしまう。理由のない出来事は存在しない。
  • 大事なことは、自分の経験していくことが体系化され一つの大きな集合知を形成していく、ということを意識すること。一つ一つの活動はそれぞれ個々のノウハウになるだけでなく、全ての活動にフィードバックされ活かされて、ブラッシュアップされていく。何をやってもレベルアップしていく形になっているといい。
  • 「何でもしてもらえる」「自分でやらない」ことが天国ってわけではない。やりたいと思ったことが何一つやらせてもらえないなら、それは地獄と言ってもいい。困難はあっても、自分でなんでも挑戦できることも自由の一つと受け止めていくのが前向きでいいんじゃないかなと、そう思います。