2011年1月16日日曜日

ワンダーラスト【11年06作目】

そして、こちらの作品です。


ワンダーラスト

<映画の紹介>
ロンドンの片隅。AKはミュージシャンを、ホリーはバレリーナを、ジュリエットはアフリカの貧しい子供たちを救うことを夢見ながらも、それぞれ不本意な仕事をしている。思い通りにならない日々。この毎日は変わるのだろうか。
『ワンダーラスト』はマドンナ自身を投影させた3人の若者の青春映画。成功への渇望、家族との確執、世界中に広がっていく貧困問題、理想と現実のジレンマを、鮮やかに時に滑稽に、愛情に満ちた目線で映し出す。
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ワンダーラスト。前職の同期がこのバンド名で音楽をやっていて、何度かライブを観に行った。そんなこんなで愛着のあったこのタイトルで、しかもマドンナの初映画監督作品が出るっていうんで、チェックしてました。

どんな映画なんだろ。って好奇心。

映画としてはイマイチでした。^^;何をこの映画で伝えたかったのか、あんまりメッセージは伝わってこなかった。単純に楽しんで欲しいなら、もうちょっと楽しめる要素があってもいいと思えたし、なんだか単館系のコアなファンしか見なそうな映画でした。

この映画を見て、何を考えたかな。
あ、そうそう、映画の中に出てくる人はみんななにかしらで思い通りにいってない人で、それでも生活を不満をたれながらだったり「いつかきっと」って夢を見ながら、現実の生活を成り立たせてる。
自分だけじゃないんだ。みんなそうなんだ。何の不自由もなく、何の懸念もなく、天国みたいな楽しいイメージの暮らしをしてる人なんかいないんだ。

でも、それでも前見て生きてってる。それが人生なんだ。

そういう感想は持ちました。この部分をもっとストーリーとしていいラストにつなげられたら良かったのかな~。

映画って、関わった人たちの熱が作品から伝わっちゃうものかもなと思った作品でした。
ま、そんな作品もありますよね。

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