2011年1月25日火曜日

バズ・マーケティング【11年10冊目】

この本、すごく参考になりました。いや、ホント。


バズ・マーケティング クチコミで注目を確実に集める6つの秘訣

<本の紹介>
バス・マーケティングとは、クチコミ宣伝を効果的に利用するマーケティング手法。人々の注目を確実に集める成功の秘訣を伝授する。
人々にの注目を確実に集める秘訣は6つ。クチコミ先進国アメリカのバズ・マーケティング・コンサルタントであり、クチコミ業界第一人者の著者が、ミラー・ライト、アップル、ペプシ、マスタングなど、各業界の成功ブランドの成功事例を紹介しながら、クチコミ宣伝の成功法則を伝授する。
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自分が企画したり参加してる活動は、その企画に乗ってくれる人たち同士をつなげて、自分や参加してくれる人たちが居心地のいいコミュニティ、楽しいと感じられる居場所を作ることを目的にしてることが多くて、商品を売ることや何かを買ってもらうことはあまり目的にしてません。だから、声をかける範囲も自分の手の届く範囲と、その人たちの範囲くらいにしてたりします。その方が、つなげられる人がいるし、初めて来た人もつながりやすいと思うから。

でも、もっと広くいろんな人に知って欲しいと思うような活動も出てきてたり、大きな動きにしていきたいと思うことも増えてきてる。そんなタイミングでこの本に巡り合えたのは、幸運だったなと思います。とーっても参考になりました。

個人的に残しておきたいとこをメモしておきます。
・バズを生み出す6つの事柄
 ・タブー(セックス、嘘、下品でたわいのないジョーク)
 ・一風変わったこと
 ・突飛なこと
 ・おもしろおかしいこと
 ・ずば抜けていること
 ・秘密(守られているものも、暴かれたものも)
・作るべき物語
 ・ダビデとゴリアテの物語(弱者が強者を倒す物語)
 ・一風変わった、または突飛な話題
 ・物議をかもす話題
 ・有名人の話題
 ・マスコミですでにホットな話題
・森で木が倒れたとき誰もその音に気づかなかったら、その木は音を立てたと言えるだろうか。もし広告を出しても誰にも気づかれなかったとしたら、そのブランドは広告されたと言えるだろうか?
・音声による刺激は、視覚的なイメージより脳に五倍も長い時間とどまる。最近見たわけではないジョーズのテーマを、誰もが20年覚えてる。そして、瞬時に呼び出せる。口頭で製品について触れてもらうことの効果は抜群だ。
・大企業では一度でも反則を犯すと即ベンチ入り。だが、バスケは5ファウルまで退場にならない。大企業も5ファウル制を認め、ファウルゼロで試合を終わらせたらやる気なし、4ファウルだったら限界まで頑張ったと認めるべきだ。ファウルゼロで試合を終えたときよりも、4ファウルを犯した試合の方がいい成績を残せているはずだから。ときにはファウルアウトになることもあるが、勝者はいつも勝つことはできないということを肝に銘じている。
・問題と目標は違う。そして問題は明確になった時点で、すでに半分解決している。
・人々が気に留めるのは、広告ではなくコンテンツ。
・ときにわれわれは非常に厳密になるが、それでも不正確だ。
・路上生活をしている女性が診療所にやってきたとき、彼は拒否しない代わりに彼のことを「自分の人生を根本から変えた男」として熱意を込めてしゃべりまくること、というかたちの料金を課した。患者たちができる方法で支払ってもらった。そして彼は誰にも治せない患者を求めた。彼らの治療に成功すれば、奇跡の人として見てもらえるから。
・無料で提供できることを自分の名刺に記載して配ってもらう。集めたくなるような異なる格言をそれぞれに書いて。

「おぉナルホド」と思わせることがたくさん書いてあって、本当に参考になりました。^^
早速、できるとこから始めてってみたいと思います。

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