2011年1月17日月曜日

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌【11年12作目】

続いて書いていこうと思います。


ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 スタンダード・エディション

<映画の紹介>
ウエンツ瑛士が国民的キャラクターを演じたVFX妖怪アドヴェンチャーの第2作。千年前に封印されたはずの悪霊・濡れ女と人類滅亡を企てるぬらりひょんに、鬼太郎たちが挑む。ゲストとして北乃きい、緒形拳らが出演。
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人を助けるのに、理由なんかいらないんだ。
人間と妖怪。それぞれが相手を支配するために戦う構図を作ろうとするぬらりひょんと、それを止めようとする鬼太郎。どっちも自分がどうするべきかって理由を見つけて、自分の信念を持って進もうとしてる。

世の中には、自分がどうすべきかわからない人もたくさんいると思う。
人みたいな妖怪もいるし、妖怪みたいな人もいる。
境界なんて、あってないようなものかもしれないなと思います。

そして自分のことももちろん大事だけど、誰かを助けたい、誰かの力になりたいと思うからこそ、自分に力をつけることが必要になってくる。「勉強したい」「成長したい」「視野を広げたい」、そういう思いの根っこには、誰かのためにって思いがあってもいい気がします。

かつて会った人に、「自分のためじゃなく、誰かのために本を読んでいる」って人がいました。
この考え方は、自分としては衝撃的だった。「いつか、誰かの役に立てるかもしれないから、少しでも知識を蓄えておこう。」そう考えて本を読んでる人もいるんだと思うと、自分のことばっかりな自分が少し恥ずかしくなった。

もっとたくさんの本を読もう。
もっとたくさんの人に出会おう。
行ったことのない場所に行って、食べたことないものを食べて、これまでにやらなかったことにトライして、経験値を増やしていこう。

そんな経験がいつか、誰かの力になるかもしれない。
鬼太郎みたいな特別な力がなくたって、自分ならではの個性はそうやって磨かれていくものなのかなと思います。

みんながそんな経験を持ち寄って誰かの力になっていくようなコミュニティをいつか作れたらな、とか、そんなことも考えた作品でした。

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