2011年8月16日火曜日

多摩の本

ジブリの宮崎さんのロングインタビュー。インタビュアーはROCK IN JAPANの渋谷さん。そんな僕にとっての夢の組み合わせでナウシカ、紅の豚、トトロ、もののけ姫、千と千尋を語り尽くした一冊。数ページで収まる雑誌のインタビューなんかと違って、深くて濃い~ところまでいってます。そして渋谷さんらしくわかりにくい例えとか強引な話の持っていき方をひょうひょうとかわす宮崎さん、字面だけを追えばかみ合ってないなと思うところもあったけど、2人は楽しんでたろうなと思えたインタビューを読ませてもらいました。自分だけで語ってたら表現しきれないことをインタビュー形式であれば表現できる、そういうことってあるなぁっていう点でも参考になった一冊でした。ジブリ作品をもっかい見返したくなりました。

先日青梅にあるバカボンのパパ、赤塚不二夫の記念館に寄った際に買ってきた一冊。バカボンやおそ松くんを地で行く生涯は記念館の中でもいろんな写真で見せてもらってたけど、いろんなエピソードがおもしろおかしく書いてあって、特に母親への尊敬とか関係については、作品の中でも確かにそうかもなぁと思うところがありました。この本もいいけど、記念館も併せて楽しむともっと楽しめると思う一冊です。

紅虎餃子房や万豚記なんかの際コーポレーションは、福生から始まっていた。ということで興味を持って読んでみた一冊。代表の中島さんのビジネス哲学なんてものはほとんど書かれておらず(あるんだろうけど)、行き当たりばったり体でぶつかってなんとかしていくエピソード満載で好感を持ちました。今度福生に行ったときにはぜひ元祖・韮菜万頭に寄ってみたいと思います。

ついに読みだした、世界最長の大河小説。もともとはジブリの鈴木プロデューサーの本に、彼のおもしろかった作品として紹介されていて興味を持ったんですが、最近よく行く青梅近辺が舞台になっていることもあって楽しく読めました。なんか主人公が主人公らしくないというか、変わってますね。これからどんな風に物語が進んでいくのか、楽しみです。そして僕に読み切れるかどうかも。

続いて2巻。っといきなり目が。。剣士の話なのに、それでいいの?っていう展開に俄然興味を注がれました。文章は読みやすくて、登場人物それぞれに特徴がある分覚えやすくて、たくさんの人に読まれてきたのがよくわかりますね。そして青梅から伊勢の方へ、そして東海道へ、次々に話の舞台が変わっていくことでもなんだか日本中を旅行してるような気分にもなったりします。
長いことを活かした書き方というか、こんな小説もあったんだって思いました。

この巻は主人公の話はほとんど出てこなく、草の根の庶民の話、特に女子供の暮らしを中心とした前半と、殿さまの話の後半。庶民の悩みの種はなんだかんだでお金であって、助けられるのは人のつながりであることも多いことなんかは、今と変わらないなぁと感じました。なんとなくですが、著者の中里介山自体にも今後の展開は全てはわかっておらず、日々の生活の中で得たヒントを作品に織り込んでいくのを楽しみながら書いていたんじゃないかな、とか感じて読んでました。

青梅から江戸、伊勢から東海道と舞台を変えてきた物語の登場人物が、はからずも同時に甲府に集まり、新たな交流は意外なところでその登場人物をつなげていく。メンツ争いに執心するダメ支配ってのはこういう平和な時代だから出てきたのかなとか、資産家ってのはいつの時代も悪巧みに巻き込まれるもんかなとか、今に通じるというか、僕はこの物語を通して今を読んでるようにも思えてきました。

舞台は甲府から江戸に戻る。読みながら、「ペンは剣よりも強し」というか、僕はこの著者が本当は声を大にして言いたい(そして庶民はみんな共感してくれるだろう)ことを、物語の場面として描いているなと思いました。それがこの作品が多くの人たちに支持された理由なんだろう、と。偉大な人だ、と思って、中里介山のお墓が羽村にあることを知って、墓参りに行ったのもこの頃でした。

一つの場所から始まった物語は、新たに房総と高尾山にも舞台を広げていく。僕らの人生も一緒ですかね、両親、家族、幼稚園、小学校、、と出会ってく人たちが広がって、旅行なんかもして、それぞれが違うとこに住みだしたりして、同じ日本地図もそれぞれの目からは違って見えていて。同じ場所のことを違う視点で見させてもらえることは、新鮮ですね。そして舞台の変化よりもおもしろいのはやっぱ人の変化だなと思います。

ようやく7巻まで来ました。。^^;これまでに読んだ一番長かったのはきっと三国志とか坂の上の雲あたりだろうけど、それならもう終わりに近づいてる巻だってのにまだまだ新しく舞台は信州にも飛び火していく。読みながら旅行しているような気分にさせてもらえるのはいいですね。なんだろう、会話の調子がいいのかな、こういうとこへ配慮してそれぞれの登場人物が話すであろう言葉を丁寧に齟齬の内容に積み重ねていくって簡単なことじゃないだろうに、それをこの量でできてしまうのは本当にすごい、の一言です。

国立に住んでいた山口瞳さんの旅日記的な一冊。自然、国立や青梅の話も多く、親しみを持ちながら読むことができました。 「鰻は脳溢血で死んだんでしょう。鰻は全身アブラですからね。どうしても血管に悪く作用する。」そんななんでもない酔っぱらったような会話が溢れてて、旅行にお酒は欠かせない、という人は楽しく読めると思います。あぁ、どこかでお会いしてみたかった。

今年の年始に高幡不動に初詣に行った際にご挨拶してきた多摩の喧嘩師、土方さんの生涯を描いた作品ということで、読んでみました。女の人から見たらどう見えるかはわからないけど、男ばっかりでつるんできた自分から見るとすごく共感する部分の多い作品ではありました。セリフもいちいちかっこいいな~と思いました。
偶然にも運命にも出会えた、やりたいことをやれる仲間と、共に時代を生きていく。そんな人生を自分も多摩で、歩いていけたらいいなと思わせてもらえる一冊でした。

あんまりミステリーって読まなかったんですが、国分寺の恋ヶ窪が舞台の作品ということで読んでみました。読み進めながら「なるほどなぁ」と思うコトも多かったんですが、だんだん慣れてくるというか、、型ができてしまっているなぁと感じました。条件設定や人物配置なんかが計算され尽くしていて、逆に裏をかかれないというか、想像の範囲は超えないというか。。
文章のテンポはとても良くて、読みやすいのは間違いなかったです。何度も何度も著者は自分で読み返しながら一冊を作っていったのはよく伝わってきました。

国分寺が舞台の本だったので、読んでみました。おもしろいか、と言われると正直普通の文学作品という感じでしたが、自分の住んでる場所の話はおもしろく読めますね。親近感もあるし、すれ違う人の中に登場人物みたいな人がいると、「もしかして」なんて思ったりして。
土地柄もあるのか、確かにこんな人いそうだなとか思ったりもしました。僕が今見ている景色、歩いている道をかつては作者も歩いたかもしれない。そんなことを考えながら、あえて昔の雰囲気を残す建物に出かけて読んだりすると風情もあってとてもいい時間が過ごせることと思います。^^

企業という組織の中での民主主義と、世間一般で考えられている民主主義は全然別物で、普通に考えたらおかしいと思うことであっても、塀の中に入ればその塀の中の民主主義に従うのが賢い生き方なんだと頭ではわかっていながら、そういう生き方に矛盾を感じている人たちにはぜひ読んで欲しい一冊。
なんだか、大きい組織になればなるほど細胞の一部というか歯車の一部というか、1人ひとりが頭を持つんではなくてトップ(いやもはや人間ではなく大企業という名の恐竜かも)の頭を全員が体の一部となって実現するような企業体質をまざまざと見せつけられる一冊でした。こんな矛盾を抱えながら生きている人は僕も含め多いだろうなと思いましたね。
そして、ソーシャルにシフトしだしてHERO = Highly Empowered and Resourceful Operatives「大きな力を与えられ、臨機応変に行動できる社員」が注目されてきている今、企業はそして僕たちはどう変わっていくべきなのかを考える一冊にもなり得る力を持った本だと思いました。







東京市町村自治調査会
発売日:1989-10

不動産の売買について

売る場合

  • 僕の経験から行くと、U楽、M井、Pリンセスは高く査定して専任媒介契約を取ることを目的にしている気がしました。結局お願いしたものの反響が低く、価格をどんどん下げざるを得なく、売れる時期を先延ばししただけになってしまいました。
  • 結局S友林業にお願いしたところ、スピード感がとても早く対応していただけ、値引きも最小限で売却まで至ることができ、とても好感を持っています。

システムのマネジメント

バックアップについて

  • オンラインバックアップか、オフラインバックアップか。
  • オンラインバックアップの場合、データベースのコミットされたデータだけならできそうだけど、負荷との兼ね合いで考える必要があるかな。。バックアップ領域にどうオンラインで渡すか。変更されていた場合の挙動とリストアのやり方。

2011年8月13日土曜日

全域の話

多摩地域

  • 日本は47都道府県、東京区内は23区、多摩地域の市町村は30市町村。
  • 最も早くに市になったのは八王子市で1917年。最も新しい市は2001年で西東京市です。

多摩地域の人口

  • 東京都の人口の約3分の1にあたる400万人が暮らす多摩地域。
  • そのうち人口が1番多いのは八王子市。21の大学があり、約55万人が暮らす多摩地域の中核都市となっています。
  1. 八王子市 約55万人
  2. 町田市 約42万人

多摩地域の面積

  • 多摩地域で一番広い自治体は「奥多摩町」で東京都の10分の1に当たる225.63平方キロメートルです。
  1. 奥多摩町 225.63平方km
  2. 八王子市 186.31平方km
  3. 檜原村 105.42平方km
  4. 青梅市

多摩地域の役所標高

  1. 奥多摩町 328m
  2. 檜原村 254m

武蔵野台地

  • 関東地方はたくさんの火山に囲まれた地形です。その中でも関東ローム層に覆われる武蔵野台地は、主に富士山と箱根山の火山灰が蓄積しています。

日本一の巨樹地帯

  • 2001年に環境省が行った全国巨樹調査で891本の巨樹(地上から130cmの位置で幹周が300cm以上)が確認されています。

米軍基地

  • 福生市、瑞穂町、武蔵村山市、羽村市、立川市、昭島市にまたがる横田基地はアメリカの空軍基地となっており、在日米軍司令部が置かれています。
  • なお、立川基地は1977(昭和52)年に日本に全面返還されました。

多摩だるま

  • 多摩の伝統工芸品で青梅市や立川市、瑞穂町で作られている縁起物は江戸だるま、東京だるまとも呼ばれる「多摩だるま」。
  • 高幡不動尊では1月末に、深大寺では3月頭にだるま市が開催されます。特に調布市深大寺のだるま市は日本の三大だるま市として数えられ、だるまの“七転び八起き”と糸を出すときに起き上がる蚕の姿をかけた養蚕農家が、縁起を担いで繁栄を祈願したお祭りが、だるま市のルーツと言われています。
  • 深大寺HP→  http://www.jindaiji.or.jp/event/darumaichi.php
  • 高幡不動尊HP→  http://www.takahatafudoson.or.jp/

天然理心流

  • 幕末、後に新選組の局長となる近藤勇や、副長となる土方歳三が修めた武術の流派で、ペリー来航による沿岸防備や治安の悪化などに備えて多摩地域では天然理心流を習うことが農民の間に広まりました。

タマケン -多摩・武蔵野検定-

  • 多摩・武蔵野地域は首都東京のベットタウンという印象が強いですが、大学の立地数は東京圏の20%を占め、世界に冠たる先端企業が多く立地するなど、優秀な人材を有するユニークなエリアです。
  • 多摩・武蔵野検定は、そんな人材の宝庫である多摩、武蔵野の未来を切り開きます。検定を通じて多摩・武蔵野を知り、地域に対する愛情と誇りを醸成していくことで地域活性化につながる「多摩・武蔵野が大好き」といえる人間を一人でも多く育てる『地域づくり・人材づくり』を目標とした検定試験です。

東京にしがわ大学

農業の話


「農」と言える多摩


  • 「高尾」は、東京生まれのぶどうの品種で、種無しでやや細長い形が特徴です。
  • 多摩地域で生産されている梨は「新高」や「二十世紀」「稲城」などがあり、稲城市や日野市などの多摩川周辺で生産されています。

2011年8月12日金曜日

町田市の話

多摩第二の人口

  • 多摩地域で二番目に人口が多い自治体で約42万人が生活しています。

まほろ駅前多田便利軒

  • 町田が舞台の映画「まほろ駅前多田便利軒」。
  • 主演は瑛太と松田龍平。便利屋を軸に展開するユーモラスで温かい人間ドラマを描いています。原作者の直木賞作家・三浦しをんは町田に20年以上在住。同作品には“町田らしさ”や“町田の魅力”があふれています。
  • 「市民文学館ことばらんど」では映画公開記念の「THE MAKING OFまほろ駅前多田便利軒」が観覧できます。
  • 芹ケ谷公園から、国際版画美術館を見学。昼食後は映画の舞台になった江戸時代の二六(にろく)の市の流れをくむ町田仲見世商店街などを散策。そんなツアーもいいかも。

文学のまち

  • 町田は遠藤周作、森村誠一、白洲正子など多くの作家が住んだ文学のまち。
  • 遠藤周作は療養のため、町田市に移り住んでから「狐狸庵山人」と名乗った芥川賞作家です。遠藤周作が移り住んだ頃の町田は畑が多く長閑な場所だったそうです。「市民文学館ことばらんど」には遠藤周作の遺品などもあります。

武相荘

  • 小田急線北口から1kmほどの場所に、白洲次郎と正子が暮らした武相荘がある。GHQをして「唯一の従順ならざる日本人」といわしめた白洲次郎の茅葺き住居、一度見ておくのも悪くない。

大学のまち

  • 多摩地域には80以上の高等教育機関(大学、高専、短期など)がありますが、町田市には桜美林大学、和光大学、昭和薬科大学、法政大学、玉川大学、国士館大学など、多くの大学が集まっています。
  • 町田市観光ガイド「大学一覧」→  http://machida-guide.or.jp/campus/

特産ワイン

  • 多摩地域の特産ワインとして町田市には「禅寺丸柿(ぜんじまるかき)ワイン」があります。

町田リス園

  • 町田リス園は、動物の飼育が禁じられている団地の多い町田市で、小動物とのふれあいの機会を設けるために1988年に開園しました。HP→ http://www13.ocn.ne.jp/~risuen/

日野市の話

日野ファーストトマト

  • 日野市が誇る特産物はトマト。3月頃からハウス栽培のトマトの販売が始まり、4月中旬を過ぎると「日野ファーストトマト」と名付けられた温室トマトが出そろい、5月最盛期を迎えます。市内直売所などで購入できます。
  • 日野市HP特産農産物→ http://www.city.hino.lg.jp/index.cfm/198,55042,322,1913,html

新撰組

  • 新撰組のふるさと歴史館は、土方歳三のお墓がある日野市にあります。
  • 土方歳三の墓がある石田寺。

高幡不動尊

  • 関東三大不動の1つで、新選組副長だった土方歳三の銅像が建っている高幡不動尊(高幡山明王院金剛寺)があり、仁王門や丈六不動三尊は、国の重要文化財に指定されている。
  • ここには土方歳三の巨大な銅像があるが、表情とかポーズが立派過ぎ、見ていて何だか気恥ずかしい。新撰組関連で見るべきはむしろその隣にある、近藤と土方を讃えた「殉節両雄之碑」だろう。篆額(てんがく)が会津藩主・松平容保(かたもり)、碑文の筆者が幕府典医で新撰組とも縁の深い松本順という、由緒ある碑だ。ここの山門には高いところに千社札がびっしりと貼りつけられている。

たきび

  • たきびの作詞者で、晩年を同市で過ごした巽聖歌(たつみせいか)の功績を地域に広めようと、JR豊田駅の発車メロディーが2010年「たきび」になりました。

多摩動物公園

  • 日野市にある多摩動物公園では、高い木の上を渡り歩くオランウータンの優れた能力を見てもらおうと、2005年に空中施設を設置。全長約150メートルのロープをオランウータンがゆっくり移動するスカイウォークが見られます。
  • ちなみにオランウータンのモリーちゃんは2010年5月に世界最高齢(推定58歳)になりました。

ブルーベリー酒

  • 日野市では、ブルーベリーを発泡酒にして市内で6月下旬に限定販売しています。 新選組のキャラクターをラベルにしてある330ml瓶に入った1本300円の発泡酒。 ご興味ある方はお早めに!

うなぎ

  • 日野市ではうなぎの大群が堤防を守りまちの洪水を防いでくれたという言い伝えから「うなぎ」を食べない地区があります。

衛星都市

  • 日野町は「衛星都市」を目指していた。戦後復興に伴って東京への人口集中が進み、住宅不足が深刻な問題になっていた。そこで郊外に職住近接の新しい町をいくつか設けて、人口と都市機能を分散させようとしたのが政府の「衛星都市構想」だ。そのための市街地開発地区に日野・八王子地区が指定され、「衛星都市第1号」といわれた。
  • 日野がいち早く名乗りを上げたのは、働く場として日野自動車や富士電機など戦前に誘致した大工場があったからだ。「当時の技術者が優れていたのは、この建物を配置する際に人々の心を潤す領域を大切にしたことでした」自然の地形を生かし、植栽を増やし、コミュニティの場を確保した。欧米の高層住宅の多くが今、老朽化とともに荒廃し、犯罪の温床になっている。手がつけられなくなり、爆破除去された団地もある。高齢化などの問題を抱えながらも日本の団地がこうした事態にならないのは「領域」の豊かさにあるという。
  • 春には桜が咲き誇り、夏は盆踊りの輪ができる。秋の運動会、暮れの餅つき大会。井戸端会議があり、回覧板があり、同好会の集いもある。
  • 「日本初のカラーフィルムが日野で生まれたことを知る市民は今では少ないかもしれません。」

多摩市の話

12番目の誕生

  • 1971年に自治体が誕生し、多摩地域で12番目に広く面積は21.08平方km。

多摩ニュータウンと遺跡発掘

  • 八王子市・町田市・多摩市・稲城市にまたがる多摩ニュータウンで知られる多摩市は新しいまちというイメージですが、多摩ニュータウン開発時に見つかった遺跡は約1000ヶ所を数えるなど実は古い歴史を持っています。
  • 1965年から2006年の約40年間に渡り遺跡調査が行われ、発掘された遺跡から3万年前から暮らす人々の生活様式が明らかになりました。発掘された面積は300haで、開発面積の1割にあたります。これまでに1000ヶ所近くの遺跡が確認され、その遺跡は、時代別では縄文時代が一番多かったそうです。

旧富沢家住宅

  • 旧富沢家住宅。江戸時代中頃に建てられた連光寺村(現在の多摩市連光寺)の名主の家で、明治天皇が行幸した際には御小休所として利用された由緒ある建物。

パルテノン多摩

  • 多摩センター駅近くには80段の大階段、8本柱のパーゴラなど特徴的な外観の複合文化施設があり正式名称を「多摩市複合文化施設」といい、客席数1,414席がある大ホールや展示室、リハーサル室などがあります。また、美術展・歴史ミュージアムも開催されています。多摩ニュータウンの開発で多摩丘陵がどのように変貌を遂げたかを探ることができます。
  • パルテノン多摩HP→  http://www.parthenon.or.jp/index.html
  • 年末の時期は大通りの楠木を彩る40万球の電飾やハローキティイルミネーションなど、都内で最大級のストリートイルミネーションが見られます☆

よこやまの道

  • 一本杉公園では旧有山家・加藤家住宅を見た後、万葉集にも詠われた「よこやまの道」が約4キロ歩けます。
  • この道は多摩丘陵の尾根部に位置する古道で、眼下に市街地を見ながら歩ける、とっても気持ちの良い道です。防人見返りの峠からは、晴れていれば丹沢や秩父の山並みが眺望できます。

キティちゃんが親善大使

  • 例年冬の季節になると、駅周辺のイルミネーションの華やかさが人気を呼んでいる、サンリオピューロランド。昨年はおよそ210万人もの人が訪れた、多摩地域の冬の大人気スポットです。
  • 多摩センターにサンリオピューロランドがあることから、1994年に多摩市はハローキティを多摩センター親善大使に任命しています。
  • 多摩市HPより「ハローキティにあえる街・多摩センター」→ http://www.city.tama.lg.jp/event/2254/009455.html

耳をすませば

  • スタジオジブリの名作『耳をすませば』の舞台は聖蹟桜ヶ丘です。駅前や図書館を訪れれば、映画の名シーンが思い浮かべる風景が多く見受けられます。ジブリファンの方は楽しめること間違いなしの観光スポットです。

ベネッセコーポレーション

  • ベネッセコーポレーションには、事務所以外にプラネタリウム「ベネッセ・スター・ドーム」が併設されています。オフィスに設置された地上100mの高さにあるドーム空間で一般公開日は土・日曜日、国民の休日、祝日、観覧料は大人400円、子供200円です。

旧多摩聖蹟記念館

  • 「聖跡桜ケ丘」の聖跡だが、この言葉には「天皇が訪問した場所」という意味がある。明治天皇がこの一帯で兎狩りなどを楽しんだことに因んでいる。なるほど。

八王子市の話

多摩地域最大都市

  • 八王子市は、多摩地域で一番人口が多い自治体で、約55万人が暮らす多摩地域の中核都市です。

養蚕業と絹の道

  • 養蚕が盛んな八王子市では、江戸時代に絹織物業が発展していました。
  • 1859年の横浜開港により、八王子宿に集荷された生糸を輸出品として横浜に運ぶために八王子から横浜を結ぶ浜街道が利用され、のちに絹の道と名付けられました。とくに町田市街地の駅周辺に老舗乾物屋さんが多いのは、この街道が生み出した文化のひとつといわれています。
  • 絹の道資料館もあります。HP→  http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kyoiku/rekishibunkazai/kinunomichishiryokan.html

八王子千人同心

  • 1590年江戸入りした徳川家康は、多摩を江戸防衛の地として重要視し、なかでも八王子は甲州口の警備のために体制を整えます。1600年には有力農民などを集め、「八王子千人同心」という甲州の国境警備や治安維持、後に日光火の番に当たった半士半農の武士集団を組織しました。その名の通り総勢1000人で、10組に分かれ各組は1人の千人頭の下に、組頭10人と平同心90人によって構成され、本拠地だった八王子市千人町には千人頭や同心の屋敷が建ち並んでいました。
  • 彼らが篤く信仰した寺院や日光東照宮を戦火から守った千人頭・石坂弥次右衛門の墓などを巡るツアーの備忘録。
    ・モデルコース 西八王子駅→馬場横丁→宗格院・石見土手→興岳寺→千人同心屋敷跡記念碑→追分道標→信松院(武田信玄の四女、松姫が開基。松姫坐像、木製軍船ひな形)→真覚寺→高宰神社→旧甲州街道→西八王子駅

オリンパスホール八王子

  • JR八王子駅南口に直結している地上41階建ての複合施設サザンスカイタワー八王子の4階に、多摩地域で最大の座席数2021席を備えた新八王子市民会館「オリンパスホール八王子」がオープン。オリンパス(株)がネーミングライツスポンサーになっています。

全関東八王子夢街道駅伝競走大会

いちょう祭り

  • いちょうは八王子のシンボルツリーでもあります。市内追分町から高尾駅入口付近までを会場にした市民手作りのお祭りで、毎年様々なイベントが開催されています。

高尾駅

  • 高尾駅北口にある「多摩森林科学公園」は、桜のメッカ。日本全国の二百五十種にもおよぶ桜があり、五月に行ってもひと月遅れの桜を楽しめる場所です。

高尾山(599m)

  • 都心から約50km、日本最高の登山者数を誇る高尾山。
  • ミシュランで「大都市近郊にもかかわらず豊かな自然にあふれている」と3つ星の観光地に選ばれた高尾山の薬王院。天平16年(744年)に聖武天皇の勅命により開山されたと伝えられ、毎年、多くの初詣の参拝客でにぎわいます。
  • 天然林が広がっていて、北側斜面には冷温帯の林(イヌブナなど)、南側斜面には暖温帯の林(カシなど)、それぞれの気候帯の境となっているため多彩な花々や動物・昆虫などを見ることができます。
  • 昆虫は5000種いるといわれ、中でも美しいアサギマダラ(渡り蝶、アジア各地に生息)と鳴く虫の帝王といわれるカンタン(アジア各地に生息)は高尾山の代表。1300種を超える植物からも目が離せません。
  • 高尾山薬王院に祀られており、JR高尾駅のホームにも石像に備えられた天狗は除災開運、災厄消除、招福万来など、衆生救済の利益を施す力を持ち、古来より神通力をもつとされています。
  • 高尾山にも多くの天狗伝説が残っているそうです。
  • なにげに東海自然歩道の起点と関東ふれあいの道の起終点。
  • 高尾山ハイキング帰りの温泉となると、アクセスは駅直結というわけにはいきませんが「高尾の湯」があります。京王高尾山口駅前から無料バスが出ているので、ぜひご利用くださいな。

学園都市

  • 多摩地域の中でも八王子市は、23の大学が集積している学園都市です。 
  • 八王子市と日野市境の多摩モノレールの駅には「明星大学・中央大学駅」と「大塚・帝京大学駅」があります。
  • 首都大学東京は2005年に石原都知事主導の下、東京都立大学、東京都立科学技術大学、東京都立保健科学大学、東京都立短期大学を統合してできました。キャンパスは八王子市の南大沢や日野市にあります。

八王子観光大使

  • 八王子の観光大使には北島三郎さん、西川古柳さん、羽生善弘さんが任命されており、今年、八王子出身の3人組「ファンキーモンキーベイビーズ」が任命されました。

夕焼け小焼け

  • 童謡「夕焼け小焼け」の作詞者として知られる中村雨紅は今の上恩方町に生まれました。戸籍上の誕生日は1897(明治30)年2月6日だが、実際は1月7日でした。山奥の冬は厳しく生まれた時、逆さにして振り蘇生させたという話もあり、無事に育つか分からなかったので1ヶ月ほど様子を見て、届け出たと言われています。
  • この歌は学生時代、駅から家まで歩いて帰る体験がもとになったといわれています。
  • 八王子市内にも子供の帰宅を促すため、夕方放送されています。

日野オートプラザ

  • 八王子市みなみ野にある「日野オートプラザ」は96年にオープンした日野自動車の博物館だ。
  • 50年前のボンネット型トラックや、日野ルノー、コンテッサ―。往年の車が並ぶ。その中でひときわ目を引くのが軍用自動貨車「TGE-A型」。
  • 前進の東京瓦斯電気工業が戦前に造った国産トラックの草分けである。

多摩動物公園

  • 「当時の多摩動物公園はまさに山の中にありました」と振り返る。京王動物園線はまだ開通していなかった。動物舎も「アジア園」だけ。それでも5月5日の開園日はものすごい人出だった。約2キロ離れた京王線の高幡不動駅から長い列が続いていたのを覚えている。
  • いずれもオスのコアラ2匹は「タムタム」と「トムトム」と名付けられた。「多摩の夢」「東京都の夢」という意味が込められていた。

多摩森林科学園

  • 日本中の桜が集まっているため、2月の下旬から5月頃までずっと桜を見ることができる場所。半日くらいのんびり歩きながら話をしたりって過ごし方がとっても気持ちいい場所です。
  • 多摩の動物や昆虫の標本があったり、木々の話があったり、そういった展示も参考になりますね。
  • 森林講座でも毎回興味深い話がテーマとなって開催されているので、森林に興味のある方はぜひ参加してみてくださいな。

稲城市の話

多摩川梨

  • 多摩川流域の稲城市や日野市などの生産組合が特産品「多摩川梨」を出荷しています。幻の大玉といわれる「稲城」、さらに一回り大きい「新高」などの種類があります。地元の秋の味覚を愉しみましょう。

日輪の遺産

  • 稲城市内の多摩火工廠(かこうしょう)【現在の米軍多摩サービス補助施設】を舞台とした浅田次郎氏の小説『日輪の遺産』が映画化され全国公開されました。

東京ヴェルディ

  • 稲城市は2001年からプロサッカーのJリーグに所属する、東京ヴェルディの本拠地となっています。市内のよみうりランドに隣接している東京ヴェルディクラブハウスからは、選手の練習風景を観ることができます。
  • 東京ヴェルディHP→ http://www.verdy.co.jp/

その他

  • 多摩ニュータウンの開発がされた。
  • よみうりランド
  • 稲城市は17.97平方kmで多摩地域で14番目に広い自治体で1971年11月に誕生しました。
  • 市内にジャイアンツ球場があります。

武蔵村山市の話

カタクリ

  • 狭山丘陵に位置する野山北公園ではカタクリの花が自然群生します。4月上旬になると、約2万株の春を告げる花・カタクリが薄紫色のかれんな花を咲かせます。
  • 都立公園の狭山丘陵ガイド→  http://www.sayamaparks.com/noyama/#migoro

村山デエダラ祭り

  • 2006年から始まった、武蔵村山市に伝わる“デエダラボッチ(大多羅法師)“伝説からその名前がつけられた村山デエダラ祭りでは、伝説の巨人「デエダラボッチ」をモチーフにした山車が登場します。毎年10万人以上の来場者が訪れるお祭りです。市内にはデエダラボッチが歩いた足跡とされる井戸なども残っています。
  • 武蔵村山市HP「村山デエダラまつり」→  http://www.city.musashimurayama.lg.jp/2368/002106.html

かたくりの湯

  • 武蔵村山市に2002年にオープンした温泉施設。狭山丘陵を背にしており、すぐ近くにある野山北公園では秋には紅葉が見ごろを迎え、4月上旬には約20,000株のカタクリが自然群生し、紫色のかれんな花を楽しめます。

村山大島紬

  • 「トンカラリン、トンカラリン・・・」という機の音がまちにひびき、丈夫で軽く着心地がいいという特徴を持つ村山大島紬(つむぎ)。板締(いたじめ)染色という特殊な染め方を用いており、東京都の伝統的工芸品に登録されています。

三鷹市の話

牟礼団地

  • 高度経済成長期に人口は急増し1955年公団団地の建設が始まりましたが、多摩地域最初の公団は1956年に建設された三鷹市の牟礼団地で490戸が建設されました。以降、多摩地域各地に団地が登場していきます。

IT推進

  • 三鷹市は光通信網を生かしたビジネスを育てようと、コンピュータネットワークを利用して業務を行う「SOHO」施設を設置しています。
  • また、地域SNS「ポキネット」が市民の手で運営されています。

三鷹キウイワイン

  • 多摩地域の特産ワインのひとつ、三鷹キウイワインがある。

三鷹の森ジブリ美術館

  • 三鷹の森ジブリ美術館は日時指定の予約制となっていて、チケット(入場引換券)は全国のローソンでしか購入できません。
  • チケット料金は大人1000円、中高生700円、小学生400円、幼児(4歳以上)100円です。

禅林寺

  • 三鷹市の禅林寺には太宰治の墓のはす向かいに鴎外の墓があります。太宰が鴎外を慕っていたことから、美知子夫人が太宰の気持ちをくんで鴎外の墓の近くに葬ったといわれています。

龍源寺

  • JR中央線武蔵境駅を出てまっすぐに南下して人見街道を右に行く。東八道路を交差して坂を下ると野川。近藤勇は小さい頃、このあたりで遊んだのだという。程なく進むと龍源寺。ここには近藤の墓がある。寺の門の前には胸像が。さらにすぐ先には生家跡の古井戸も残る。

めだかの学校

  • 駅開業80周年を記念して、三鷹ゆかりの中田喜直氏作曲の童謡「めだかの学校」が2010年6月に三鷹駅の発車メロディーになりました。

地球屋

  • 野川と人見街道とが交差する手前には蕎麦屋の「地球屋」がある。漫画家・吉田戦車が自転車エッセイ「吉田自転車」の中で「すげえうまかった」と紹介している、有名な場所。

中近東文化センター

  • 数千年の時間の厚みと、その中で積み重ねられた智慧と美を感じられる中近東文化センター。彩色された陶器のあたたかみや、素焼きの鹿や水牛ののびやかな造形、古代イランの凛々しいグリフォンの飾板、そしてイスラーム世界の息を呑むような幾何学文様、知を受け継ぐ文字の営々たる積み重ねと変遷…。どれひとつ取っても想像以上であり、時間が経つのを忘れて見入ってしまう。

出山横穴墓群8号墓

  • 三鷹市の公開しているこの遺跡は、野川に削られた崖の斜面にある。
    「この見学室に1人で閉じ込められると怖いんだ」

武蔵野市の話

武蔵野プレイス

  • 武蔵境駅から徒歩2分の好立地
  • 施設前に原っぱと読書向きな椅子が並んでる(オシャレ!)
  • きれいなカフェがある(オシャレ!)
  • 電源を借りられてパソコン(持ち込み)利用も可能なノマド、コワーキングスペースあり(4時間/400円)
  • 武蔵野ビールなどのアルコールが飲める(公共施設なのに!)

ムーバス

アジアゾウのはな子

  • 井の頭自然文化園に暮らすアジアゾウのはな子は64歳!

井の頭恩賜公園

  • 吉祥寺駅にほど近い井の頭恩賜公園は日本最初の郊外公園です。元は幕府の御用林で、明治時代には宮内省の御用林でした。1913年、当時の東京市に下賜されて1917年に公開されました。

松屋

  • 牛丼チェーン店・松屋は1966年に練馬区江古田で開業し、現在は武蔵野市に本社を置いています。

ハーモニカ横丁

  • 吉祥寺の人気スポット「ハーモニカ横丁」。1962年、文芸評論家・亀井勝一朗氏が、間口の狭い店舗が並んでいる様子をハーモニカの吹き口にたとえたことから「ハーモニカ横丁」と呼ばれるようになりました。

延命寺

  • 延命寺には、空襲の犠牲者を悼む平和観音菩薩像があり、その側にはB29が落とした250kg爆弾の破片が置いてある。

吉祥寺

  • なんでもある吉祥寺に、たったひとつないもの。それはズバリ、吉祥寺というお寺です。

府中市の話

プレモル発祥

  • 府中市にあるサントリー武蔵野ビール工場は、サントリー初のビール工場として1963年に開設されました。
  • 松任谷由美の「中央フリーウェイ」にも歌われたビール工場です。
  • ザ・プレミアムモルツ発祥の工場でもあり、工場見学の際には出来立てのザ・プレミアムモルツ(黒も!)を試飲できます。
  • 事前予約優先ですが、予約に空きがあれば当日参加も可能なので問い合わせてみてはいかが。TEL:042-360-9591

郷土の森博物館

  • 「武蔵府中の歴史と自然」をテーマに野外を含めた「森」全体を博物館としています。天文の他、歴史や民族学などの資料、明治時代~昭和初期の建物があります。
  • 直径23メートル、平面床国内最大級の規模を誇るプラネタリウムでは当日の星空をライブ解説してもらえます。
  • 約60種1000本の梅が咲き誇る梅まつりが2月1日から開催されます。
  • 公園内には府中市美術館もありますよん。

JRA競馬博物館

3億円事件

  • 1968年12月、「3億円事件」が府中市内で起こりました。3億円は東芝府中工場の従業員に支払われるボーナスで、当時は給与もボーナスも現金支給が一般的でした。事件は犯人が捕まらないまま1975年公訴時効となりました。

土器の出土

  • イネ(陸稲)の栽培はすでに縄文時代後期には始まっていましたが、多摩地域に本格的な水稲農耕が定着するのは、弥生時代です。近年、東京競馬場遺跡から、稲作文化の伝播の指標と考えている遠賀川系土器の弥生時代のものと東海系の弥生土器が発見されました。

大国魂神社

  • 大国魂神社は、近藤の天然理心流四代目襲名披露の野試合が行われた場所。

府中基地

  • 府中基地をぐるっと一周するように走る。フェンスの向こうに戦闘機が2機鎮座しているが、むろん府中基地に滑走路はない。退役したものからエンジンの主要部品を外して展示しているのである。

浅間山公園

  • 多摩丘陵を一望できるビューポイント。武蔵野の面影を残す雑木林で覆われ、浅間神社、水手洗(みたらし)神社などもある。
  • ニッコウキスゲの変種「ムサシノキスゲ」が日本で唯一自生することでも知られている。

東大和市の話

空襲跡

  • 都立東大和南公園一帯はかつての日立航空機立川工場で、航空機用エンジン生産の拠点だった。集中的な爆撃の標的となり、計3回の空襲で工場の半分が壊滅し、110人が死亡したという。その当時の変電所跡がそのまま残っている。これはいつ見ても言葉を失う。

東村山市の話

志村けんさんの出身地

となりのトトロの舞台

国宝・正福寺

  • 東村山市の正福寺地蔵堂は建築物としては都内唯一の国宝に指定されています。堂内には江戸時代の地蔵信仰により、小地蔵尊像がたくさんあり、千体地蔵堂とも呼ばれています。

西東京市の話

誕生

多摩六都科学館

  • こちらの施設は小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市の5市で運営されています。こちらの施設の開館は平成6年3月で、その時西東京市は田無市と保谷市にわかれていました。その名残が今でも残って、5都ではなく6都となっているんですね。
  • 多摩地域には、六都科学館のような魅力的な施設がたくさんあります。プラネタリウムもありますよ。

多摩地域最大のキャベツ産地

  • 明治初年に日本にお目見えした野菜としてのキャベツは戦後から近年までその産地といえば、東京でした。初夏産と秋冬産の年2作が定着し始めた昭和30年代半ば、多摩地域最大の産地・西東京市では小麦の栽培よりも労力がかからず、収量が良いことからキャベツ栽培に転作した農家が目立ちました。

はなバス

  • 西東京市内を走るミニバス(コミュニティーバス)の名前は「はなバス」。 地域ネットワークを表現したデザインに花をペイントして、明るく夢のあるまちにという思いをこめているそうです。

スカイタワー西東京

  • 多目的電波塔「スカイタワー西東京」は地上195mあります。予報される翌日(午前中)の天気によってライトアップの色が変わります。紫が晴れ、雨は水色、曇りは緑。 今日は何色に光るのでしょうね。
  • タワー内部は安全上の理由から一般公開はしていません。

東久留米市の話

豊富な地下水

最「東」端

  • 多摩地域の北東に位置する市町村の中には、東村山・東大和・東久留米といった「東」の字を冠した自治体が3市あります。この中で最も東に位置しているのは東久留米です。

調布市の話

味の素スタジアム

  • 調布市にある味の素スタジアムは、国内の公共施設として初めて命名権を一般企業販売した施設です。味の素スタジアムHP→ http://p.tl/TO5C

深大寺そば

  • 江戸時代、深大寺周辺では米がとれないため、そばをつくり、米の代わりにそば粉を寺に納めました。寺ではそのそば粉を使ってそばを打ち、来客をもてなしたのが、「深大寺そば」の始まりと伝えられています。

深大寺温泉ゆかり

  • 深大寺温泉ゆかり(調布市)は浴槽に水晶石が埋め込まれていたり、風水術を織り込んだ温泉施設です。水晶石は開運効果がある石ですが、はて、その運気はいかに?
  • 深大寺温泉ゆかりへは、京王線調布駅とJR中央線武蔵境駅から無料送迎バスが運行されています。
  • 露天風呂には崖に掘った洞窟の湯があり、その中は閉所恐怖症の人以外には楽しい「口ずさみ」場。赤い照明の中、自分の呼吸音すらも反響するまさに極楽のアカペラ場となっている。

ゲゲゲのナンバープレート

  • 調布市が交付する原動機付自転車(総排気量50cc以下)のナンバープレートには調布市名誉市民、水木しげるさんが創作した「ゲゲゲの鬼太郎」が入っており数字の前にはゲゲゲの「G」が。鬼太郎と一緒に街中を走っています。
  • ちなみに堺港妖怪検定は水木しげるロードがある鳥取県境港市で始まりましたが、第5回目を迎える今年、水木しげるさんが住む調布市でも同時に実施されました。

白糸台掩対壕

立川市の話

普済寺

  • 武蔵七党の立川氏の菩提寺。

ガスホルダー

  • 立川市のガスホルダー(ガスタンク)は、昭和44年に建設され、立川市・国立市・国分寺市のガス安全供給の使命を担っている。

日野の渡し碑

  • 日野橋の立川側には、日野の渡し碑が残っている。

国立極地研究所

  • 極地に関する科学の総合研究の推進と南極観測事業の中核的役割を担っています。2009年5月、板橋区から立川に移転。2010年7月24日に「南極・北極科学館」がオープンして南極観測の話を聞いたり、南極の石やオーロラシアターを観賞したりできます。日本時間の正午は現地の朝6時。氷点下30度が普通だとか。

ラーメンスクエア

  • モノレールの立川南駅から徒歩1分。アレアレア2にある食べ物テーマパーク、ラーメンスクエアでは同じフロアにしょうゆベースの縮れ麺が特徴の「いちや」など全7店舗が出店。アメリカのニューヨークをイメージしたフロア全体の装飾が、訪れる客を楽しませています。

くるりんバス

  • 立川市コミュニティバスはくるりんバス。

国営昭和記念公園

  • 昭和記念公園は西立川駅の入場口を境に西は昭島市、東は立川市に位置しており昭和天皇記念館は、昭和記念公園内の立川市にあります。シャンパングラス2311個で作った21段(高さ約2・8メートル)の「シャンパングラスツリー」2基のほか、グラスを3段重ねたミニツリーが100基も設置されます。

雨のステイション

  • 西立川駅は松任谷由実(当時、荒井由実)さんが作詞、作曲した「雨のステイション」が、発着メロディになっています。国営昭和記念公園の西立川口には、松任谷由実さんの『雨のステイション』の歌碑があります。
  • JR東日本ニュース「西立川駅の発車メロディー変更について」→  http://www.jreast.co.jp/hachioji/pdf/nishitachikawa.pdf

うど

  • 立川市はうどの生産量が東京一です。市内では、うどラーメンやうどピザ、うどパイなど、うどを使った様々な食品が販売されています。ちなみに漢字で書くと「独活」です。

多摩最大の乗降客数

  • JR立川駅は1日に平均15万人の乗降客数が利用しており、多摩の拠点になっています。駅の周りには、ルミネ、グランデュオ、高島屋、伊勢丹などがあり、2007年にJR東日本のエキナカ商業施設、e-cute立川がオープンし、休日には流行に敏感な買い物客で賑わっています。

西国立ビール

  • 無門の「西国立ビール」は多摩地域の代表的な地ビールです。 味はもちろん、色、香り、ラベル、それぞれに特徴があり愉しめます。

阿豆佐味天(あずさみてん)神社

  • 阿豆佐味天神社は境内に10もの神社があり、そのひとつで行方不明になった愛猫の無事を祈って石像をなでると戻ってくるという逸話のある像「ただいま猫」があり「猫返し神社」といわれるのは「蚕影神社」です。

砂川闘争

  • 敗戦。女三人でリヤカーを引き、廃材のトタンや畳を集めた。12月、復員した夫は粗末な掘っ立て小屋で震えている家族を見てショックを隠せなかったという。やがて「砂川闘争」が起きた時、夫は農民のリーダー格になった。軍靴の響き、燃え落ちる姿―。その信念の根底にあったのが戦争への憎しみだった。
  • 砂川闘争史上で最大の激突があったのは56年10月13日のことだった。午前11時。測量隊を援護する形で2千人の武装警官隊が拡張予定地に迫り、農民や労働者ら5千人と対峙した。断続的に降り続く雨の中、衝突が始まった。スクラムの最前列にいる人たちが一人ずつごぼう抜きされていく。振り上げられる警棒、肉を打つ音、怒号、うめき声。あまりの苦しさに「お母さん」と叫んで倒れる女学生もいたという。
  • 負傷者730人、検挙者13人。
  • これまでも衝突は繰り返されてきたが、これほど多くの人が傷ついたのは初めてだった。反対同盟の戦いは「無抵抗の抵抗」だ。殴ったり、物を投げたりはしていない。なのに、どうしてこんなひどい仕打ちをするのか。どうして、どうして、血を流さなければいけないのか。みんな同じ人間じゃないか。悔しさでいっぱいだった。疲れきって夕方を迎えた。誰かが歌うのを栗原さんは聞いた。その輪が次第に広がった。みんな泣いている。警察官は黙って下を向いていた。労働歌ではない。懐かしい歌。それは「赤とんぼ」だった。
  • 警官隊の中には涙ぐむ人もいた。機動隊の巡査は8日後、「私の人生観は砂川で変わりました」という遺書を残し自殺した。砂川から帰ると直ちに辞職願を出し、郷里で福祉の仕事についた警官もいたという。

小平市の話

FC東京

丸いポスト

津田塾大学

  • 明治時代に日本初の女子高等教育機関の女子英学塾を創立した津田梅子(1864-1929)。岩倉使節団に随行し、アメリカへ留学。帰国して、今年、創立110周年を迎えた津田塾大学の前身である女子英学塾を設立しました。

武蔵野銘茶「玉川上水」

ブルーベリー発祥の地

  • 小平市が発祥の地とされる、日本で初めて栽培された農作物は東京農工大学の教授がアメリカから取り寄せ始まったブルーベリーです。

狛江市の話

  • 東京都(島しょを除く)でもっとも面積が狭い市町村、狛江市の面積は6.39平方kmで、多摩地域で一番広い面積を有する奥多摩町の35分の1の面積になります。川崎市と接しており、人口密集率が高く東京のベッドタウンとなっています。
  • 狛江市HP「市の概要」→  http://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/28,0,156,html

小金井市の話

黄金井

  • 泉は黄金のようにきれいなことからその昔「黄金井」と言われた。小金井の地名の起こりとの説がある。

cocoバス

  • 小金井市を走るコミュニティバスはcocoバス。

見所

  • ハケと湧水を生かし、深山の趣に包まれた庭園「滄浪泉園」、日ハムの斎藤祐樹選手が甲子園大会に出場する前に参拝した「山王稲荷神社」、小金井桜の名所・小金井橋界隈、アニメの殿堂・スタジオジブリ本社。

小金井市文化財センター


  • 作家下村湖人が青年団講習所の所長として講習生と語らい、小説『次郎物語』の構想を練った旧浴恩館。
  • 全国の青年団の指導者層が集まり、寝食を共にして人間形成をする講習所として機能していたが、軍事教練に格好の場として軍部に目をつけられ、戦時体制に組み込まれた場所でした。
  • 戦後、再び青年教育の場、あるいはユースホステルとして復興を果たしますが、時代は高度成長期に突入し、農村社会を支えていた青年団が自然消滅していきます。維持困難に陥った日本青年館から小金井市に売却され、小金井市の郷土資料を展示収蔵する文化財センターとして開館に至ります。

小金井公園

  • 都立小金井公園は小金井市、武蔵野市、小平市、西東京市の4つの市町村にまたがり玉川上水沿いに位置していて、79haといった広大な面積を有しています。日比谷公園の4.8倍、上野公園の1.4倍の広さです。
  • 公園へ行こう!HP「小金井公園概要」→  http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/outline050.html
  • 小金井公園の中には江戸東京たてもの園が。ドラえもんの空き地に出てくるような土管の他にゲゲゲの鬼太郎の家や1936年の2.26事件で射殺された高橋是清の自宅などが移築展示されていたり、コマ回しや竹馬を体験できたりと近代の日本に触れられる場所です。
  • 江戸東京たてもの園HP→  http://tatemonoen.jp/

こきんちゃん

  • 金太郎の姿をしたかわいらしい男の子のキャラクターの「こきんちゃん」は小金井市の市制施行50周年を記念してスタジオジブリの宮崎駿監督が制作、小金井市のイメージキャラクターになっています。 
  • 小金井市HP「こきんちゃんのページ」 →  http://www.city.koganei.lg.jp/news/kokinchan/

多摩発。日本の「時」

  • 日本標準時が兵庫県明石にありますが、多摩から発信される日本の「時」があります。
  • 時間の「基」となる標準値を定める公的機関・情報通信研究機構の本部は小金井市にあります。情報通信分野における研究機関で、産学官で連携し情報通信の技術開発や事業支援を行っています。

さくらさくら

  • 開業80周年を記念し、桜の名所、玉川上水の小金井桜と小金井公園があることから2006年に発車メロディーが「さくらさくら」になりました。

スタジオジブリ

  • 日本を代表するアニメ作品を手がけるスタジオジブリは、小金井市にあります。「ジブリ」の意味は、サハラ砂漠に吹く熱風です。
  • 第二次大戦中、イタリアの偵察戦闘機が名前に使用していたことを飛行機マニアの宮崎駿が知っており、スタジオ名にしたわけです。
  • スタジオジブリは『となりのトトロ』・『耳をすませば』など、多摩地域の風土を色濃く反映した作品を多く手がけています。

はけの小路

貫井神社

  • 貫井神社の境内には湧き水による小さな滝が見られる。

多磨霊園

  • 岡本太郎は、父岡本一平、母かの子と共に多磨霊園の一角(16区1種17側)に葬られている。太郎の墓碑は、作品「午後の日」(1967年)がそのまま使われている。一平の墓碑も太郎の作だ。ちなみにかの子の墓碑だけ観音菩薩。面白い取り合わせである。東郷平八郎ら海軍提督の巌のような墓石もある中で、ここだけはほのぼのとした空気が漂っている。
  • 有島武郎、川合玉堂、朝永振一郎など多くの偉人が眠っている。

ハテナのカベ

  • 91年、小金井の新しい公民館に風変わりな壁画が誕生した。1から16までの数字が書かれたタイル720枚で作られ、どこをとっても魔方陣になる。安野さんの「ハテナのカベ」だ。子供たちが不思議そうに見上げている。

国分寺市の話

清志郎ロード

  • みふじ幼稚園~国分寺第二小学校までの小道は清志郎ロードと呼ばれている。

国分寺本

国分寺が舞台の本だったので、読んでみました。おもしろいか、と言われると正直普通の文学作品という感じでしたが、自分の住んでる場所の話はおもしろく読めますね。親近感もあるし、すれ違う人の中に登場人物みたいな人がいると、「もしかして」なんて思ったりして。
土地柄もあるのか、確かにこんな人いそうだなとか思ったりもしました。僕が今見ている景色、歩いている道をかつては作者も歩いたかもしれない。そんなことを考えながら、あえて昔の雰囲気を残す建物に出かけて読んだりすると風情もあってとてもいい時間が過ごせることと思います。^^

あんまりミステリーって読まなかったんですが、国分寺の恋ヶ窪が舞台の作品ということで読んでみました。読み進めながら「なるほどなぁ」と思うコトも多かったんですが、だんだん慣れてくるというか、、型ができてしまっているなぁと感じました。条件設定や人物配置なんかが計算され尽くしていて、逆に裏をかかれないというか、想像の範囲は超えないというか。。
文章のテンポはとても良くて、読みやすいのは間違いなかったです。何度も何度も著者は自分で読み返しながら一冊を作っていったのはよく伝わってきました。

世界各国、日本全国の話ももちろん出てきますが、その中でも多摩のことがたくさん出てくる地図の本ということで読んでみた一冊です。著者の異常な地図への思い入れが十分に伝わってきました。そして普段あまり気にしたことはなかったけれど、確かに日本の地図は旅をするのに必要な公衆便所や見晴らしのいい場所といった情報というよりも、軍が作ったと思われるような国の中枢機能がやたらと載っていたり、さすが米どころと思えるような畑の中で田んぼだけは区別されているというようなところがあるんだなと改めて感じました。自分に便利な地図は、自分で作っていくのがいいのかもしれないですね。とか思った一冊でした。

割と知られている推理小説らしいけど、僕にとっては「多摩の話が出てくるらしい」という軸で選んでみた本でした。読んでみて、多摩の、それも国分寺の話が出てきたのは確かに地勢がわかる自分にとってはきっと人よりおもしろかったと思うけど、それ以上に登場人物が個性的で読んでて印象に残りました。変な人だな~、この人考え方おかしいよな~と思う人でも、超頭いいときもあるから見た眼で判断しちゃいけないですね。なんとなく、読み進めながら推理をしてみて、小さい頃からパズル好きだったことを思い出して、はまりそうになってる自分を発見しました。

国分寺の映画

広島を舞台にした映画だけれど、一部恋ヶ窪が出てくるということで見てみました。確かに出てきた出てきた。原爆の話は、先日の日輪の遺産といいブルーインパルスの由来といい、最近よく出くわすのは原発の話からの流れもあって意識がどこかでそっちに行ってるからなんでしょうか。とかも思いました。
そして、2世代、3世代と世代を経れば薄れていくのは血のつながりだけでなく、持ち物や思い出・物語も同じだけど、薄まる分広がりもして、その広がりの中に自分の時間も流れていると思うと、人がつながっていくことでそういう物語の一部に自分も参加しているのかな、とか思いました。
僕たちは、一度は死んでしまえばいいって思われた人たちなんだっていうセリフが印象に残りました。

竹中直人

  • 映画やテレビで活躍している竹中直人さんは学生時代、国分寺市に住んでいた。

ごみ問題

  • 国分寺市は、小金井市からの依頼に基づき12/1から15t/日程度の可燃ごみの受け入れを実施している。

こくぶんじ育ち

  • 国分寺市のオリジナルトイレットペーパー。家庭から資源として排出された「その他の紙(雑誌)」を再利用し、リサイクルの輪の中で生まれた。国分寺のお金が、国分寺市内で循環していくのはいいですね。

多摩学

  • 東京経済大学では多摩をより良くする多摩学の研究がなされています。

名水百選

  • 東京都の名湧水に選ばれている都立殿ヶ谷戸庭園や国分寺の「お鷹の道」、国分寺崖線の下にある湧水の池「真姿の池」は共に環境庁の「全国名水百選」の一つに選ばれています。
  • 平安の昔、玉造小町がこの池の水で病を治した伝説が残っています。
  • 国分寺市HP「みどころ」→  http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/midokoro/006176.html

子育て支援

  • 国分寺駅では、駅に隣接して保育園を開設しています。多摩地域では他に立川駅、武蔵小金井駅、西八王子駅、福生駅が保育園などの子育て支援施設を備えています。

国分寺評

  • 「聖武天皇のとき、各地に国分寺を建てましたが、ひとつとして残ってませんでっしゃろ。あるのは国分寺跡だけ。そのころの大工が、無理矢理集められて、いやいや作ったからや。早く終わらして帰りたいと思って作ったんやろな。」
    ~法隆寺、薬師寺の宮大工棟梁・西岡常一氏の、木について、道具について、そして人間について語った入魂の言葉、今日の人間関係に当てはまる口伝の一つ
  • ちなみに国分寺に国分太一は祀られてません。笑

国分寺茶

鉄道総合研究所

  • 新幹線の技術開発を行ったことで知られる鉄道総合研究所は、国分寺市の光町にあります。光町は951形が誕生する少し前、昭和41年国分寺市の町名整理の実施により誕生しました。

twitter経由でのオススメのお店

  • 南口出て国立方面へ行った「すぷーん」のカレー by @butszoさん
  • 西国分寺なら北口にある「オステリアリベロ」「すぷーん」本店も。戸倉にも「萩に月猫」という、いいお店もあります(笑) by @sunsunkumikoさん
  • ヘルマーズキッチンカフェ(http://bit.ly/eVqiqr)。国立の「くにたちファーム」のお店にいきましたよ。野菜中心のメニューでした☆ by @tsakeさん
  • 金無い学生時代は南口の鬼無里、良く行くのはRicky typhoonでした。後はアヒルの卵とか彦兵衛ですかね。北口の蕎麦屋、甚五郎・持つ鍋のわたり。 by @you_sukeさん
  • 国分寺のすごい量の店(メニュー)をリスト化したいな。宝来、フジランチ、スタ丼、刀削麺の店の大盛チャーハン、甚五郎の大盛・・・ by @__tetsu__さん

劇画

  • さいとうたかをさんら国分寺に集まった漫画家たちが提唱した大人向け漫画は「劇画」と呼ばれる。政治の季節と言われた60年代、劇画は若者の支持を集める。米ソ対立を背景に、一匹狼のスナイパーを主人公にした『ゴルゴ13』の連載が始まったのは68年だった。
  • その後さいとうさんは中野に移転。もう36年になるのだが、国分寺は苦しい思い出が多く、振り返るのも嫌だったという。「とにもかくにも私の青春だった。懐かしい」
  • 青春時代のさいとう・たかをさんが足しげく通った店が今も国分寺駅北口にある。名曲喫茶「でんえん」。大正時代の米蔵を使った店は昔のまま。変わったのは50円のコーヒーが450円になったことぐらいだ。

上海リル

  • ぽつんと裸電球がともる店先。「良き品を安くと日々勉強いたします」と書かれた看板。国分寺駅北口にある「上海リル」には昭和30年代の雰囲気が漂う。運動で世の中を変えるのではなく、日々降りかかる身近な問題の一つ一つに自分らしく向き合う。それでいいじゃないか。そう思えるまでに時間がかかった。結婚して国分寺に来て、2人の子供を育て上げ、たどり着いた結論だった。

無能の人

  • 『無能の人』を父に持つ次男の有さんは昨年、『猛スピードで母は』で芥川賞を取った。

竜の子プロダクション

  • 「きっと呼び寄せるからな」
    8歳上の長男が挿絵画家としての腕を認められて上京が決まったときの約束。三男の吉田豊治さんの青年時代の記憶だ。1年後、弟たちも兄の家に集まり、少年雑誌などに描き始める。静かな環境を求めて国分寺に移り、設立した会社に、兄竜夫さんの名前を取ってこう名付けた。「竜の子プロダクション」。1962年のことだった。

ロケットの発祥

  • 長さ23センチ、直径1.8センチ、重さ200グラムの「ペンシルロケット」。1955年、国分寺の工場跡地で試射された29機の一つだ。試射したのは東大生産技術研究所。「ロケット博士」と呼ばれた故・糸川英夫教授らのグループだ。この試射をもって、日本のロケット開発は始まったと言われている。
  • 日本初の試射があった場所は国分寺市本町1丁目の中央線沿いとされる。01年、早稲田実業学校が新宿区から移転してきた。「歴史的な場所に開校したと知り、驚いています」と初等部の阿部泰久教頭は話す。
  • スプートニク、ガガーリン、アポロ11号―。田中さんたちの青春時代は、米ソを軸に繰り広げられた「宇宙開拓」と重なる。そうした中、日本は世界で4番目の人工衛星の自力打ち上げに成功する。そこに至る努力が国分寺から始まることを誇りに思っていた。

日立研究所

清瀬市の話

カタクリ

  • 雑木林が豊富な清瀬市では、「春の儚い生命」の意味を持つ「スプリング・エフェメラル」と呼ばれる植物、カタクリが有名です。花が地面に向いて咲いているため、恥ずかしそうに下を向いてる少女のように見えます。
  • 3月下旬~4月上旬にはその雑木林の緑地保全地域周辺で、お祭りも開かれます。

にんじん

  • 清瀬市が都内1位の収穫量を誇るにんじん。清瀬市内ではにんじん焼酎やにんじんのレアチーズケーキなどが開発、販売されています。
  • 清瀬市商工会HP「清瀬にんじん物語」→  http://www.kiyose.or.jp/carrot-project/story/story.html

国立市の話

「国」分寺と「立」川の間

  • 大正末期に完成した国立駅は、立川駅と国分寺駅の間に出来る事から両駅の頭文字をとって名づけられました。

一橋大学

  • 1923年の関東大震災で校舎が倒壊した東京商科大学(現在、一橋大学)は、1927年に国立市に移転。それを機に国立市は、大学の校舎を中心に据えた学園都市として開発されました。

桜のトンネル

  • 国立駅南口の大学通りにある、およそ1.3km続く桜のトンネルは市民によって1933年に約170本(ちなみにいちょうの木は約120本)植えられており、季節折々の風景が広がります。その景観を守るため、都市景観形成条例の重点地区に指定されています。高齢になった桜を守るため、市民と行政によるボランティア活動が始まっています。
  • 国立市HP「くにたち桜守」→  http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/shizen/midori/000679.html

山口瞳

  • 山口瞳と関頑亭。二人で街を歩いた。ツリガネニンジンソウの揺れる土手。一橋大の松林に落ちる夕日。行きつけの飲み屋に集う人々。谷保天満宮の由来―。その見聞をもとに小説『わが町』は生まれる。以来、「なんじゃもんじゃ」「迷惑旅行」といった紀行文に「ドスト氏」は欠かせない存在になった。
  • 「文蔵さんのこと、書いてみたいんだけど」。JR谷保駅前で居酒屋「文蔵」を営む八木方敏さんに山口瞳が声をかけたのは79年夏のことだった。山口は旅の友だった木彫家関頑亭さんに連れられて来て以来、常連になっていた。当時、ある雑誌に連載小説を頼まれたが、準備期間が1ヶ月しかなかった。家に近いこの店に毎晩飲みに行き、客の言葉を記録して日記風の小説が書けないかと考えたのだ。こうして『居酒屋兆治』は生まれた。高倉健や渡辺謙主演で映画やテレビドラマにもなり、最も名の知れた山口作品である。
    ~五時になった。兆治は、そろそろ縄暖簾をおろし、赤提灯をさげ、灯をいれようかと思った(略)一日に、二万円の売り上げがあればいいと思っていた。それ以上、欲をだすと、ロクなことはない。赤提灯で終わりたいと思っていた。~
    兆治のモデルになった八木さんが国立駅前で人気のあった屋台「まっちゃん」で修行して始めたのがこの店だ。居酒屋「文蔵」をモデルにした小説に、山口瞳はなぜ「兆治」と名付けたのだろうか。「当時、まさかり投法で有名だったロッテの村田兆治が念頭にあったようです」と、店主の八木さんはいう。速い速球で真っ向勝負する村田投手に山口は引かれていたらしい。
  • 居酒屋兆治は映画のロケ地は函館だったが、テレビの方は国立で撮影された。小料理屋の2階を借りて行われた宴会シーンの撮影。旅の友だった頑亭さんをはじめ、山口を知る町内の人たちがこぞってエキストラ出演した。八木さんもその中にいた。宴会に集まった客の役でセリフは一言もない。それでも撮影中は緊張のしっぱなしだった。
  • 生きてるうちのこういう時間が幸せなのかも知れないと思う。そして酒の最高のつまみは、人だってことをぼんやりと思う。

喫茶店

  • ロージナ茶房は現在、国立で最も古い喫茶店だ。創業は54(昭和29)年にさかのぼる。「ロージナ」とはロシア語で「祖国」や「大地」を表す言葉で、それに「路地裏」を掛けたらしい。画家であり、旅行家であり、骨董などにも造詣が深かったマスターの接さんは、政治家や学者、芸術家との多彩な交流があった。丈衛さん(接さんの次男)の小学生時代、父親は喫茶店を家族や従業員に任せ、一年の半分は海外に出ていた。世界中の港を訪ねてカメラに収めたり、大学の先生と中近東を調べて回ったり、共産主義者の芸術家の集まりに顔を出してみたり―。だが、そんな生き方が人々を引きつけてやまなかった。
  • 「『邪宗門』の屋号を持つには条件があるんですよ」と名和さんは子供っぽく笑う。
    一つは、儲からないこと。もう一つが、マスターは手品師である、ということだ。
  • 「文教都市・国立」の顔とも言える存在だった喫茶店。国立駅前の一角に隣り合う「邪宗門」と「ロージナ茶房」はその代表格として市民に愛されてきた。国立市内にはたくさん喫茶店があるけれど、皆仲が良いですよ。お互いに客を引き合い分け合いっこして商売は成り立ってる。自分らしさを出せば共存共栄できるんですね。
    (私が)いつも店の中の客席に座っているのは、私自身もこの自分らしい空間が好きだからなんです。

国立計画

  • 1924年の夏。堤康次郎たちは山林100万坪の買収計画を説明。1反(300坪)当たり千円という金額を提示した。当時は1反100円から200円が相場で、破格の高値だった。康次郎には夢があった。広大な山林を切り開き、ドイツのハイデルベルクのような「学園都市」に整備する壮大な計画である。「父にそれを勧めたのは大隈重信だったようです。『欧州には学園都市がたくさんある。君はまだ若いのだから一つ考えてはどうか』と。あちこち土地を探した結果、たどりついたのが国立でした。

谷保天満宮

  • 湯島、亀戸とともに「関東の三天神」と呼ばれる谷保天満宮には1100年の歴史がある。菅原道真の三男道武は父の大宰府左遷に伴い、武蔵国に流された。そこで父の死を知り、祠を祭ったのが始まりとされる。その道武の子孫が津戸姓を名乗り、天満宮を守ってきた。現宮司の津戸最さんで64代目になる。
  • 「きわめて野暮なこと」を意味する「野暮天」の語源にもなった。その昔、喜捨を得て神社の財源にあてようと盛り場だった江戸の目白にご神体を持ち込み、ご開帳をしたことがあった。それが10月(神無月)だったことから、「谷保の天神様は何とヤボな」と皮肉られたのだ。
  • 「その逸話が示すように谷保の読みは『やぼ』が正しい。それがいつのまにか駅名も地名も『やほ』になった。『やほてんまんぐう』じゃ力が入りませんよ」と津戸さんは笑う。

多摩蘭坂

  • 建築材料を積んだリヤカーを自転車でひいて得意先を回った。遠く青梅にも得意先はいたが、隣町の国分寺にはいなかった。多摩蘭坂のせいだ。国立と国分寺を分かつ、この坂は傾斜がきつく「たまらん、たまらん」と言っていたのがその名の由来とも言われる。
  • 国立生まれの忌野清志郎さんも歌ってます。

国立の良さ

  • 山口瞳の「子分」を自認する嵐山さんは、国立が好きな理由のひとつに「学校」を挙げる。学生がたくさんいる。安い食べ物屋がある。どこからともなくブラスバンドの音が聞こえてくる。街に青春があふれているという。「青臭いところもあるが、心は穏やかで、清潔感があり、歩いていて安心する。一言でいうと、便ボーだけど、ココロザシがある街なんです」
  • 「国立で一番背の高い木にしたいんだ」。生前、山口が話していた庭のミズキは今、13メートルの高さに育った。「夏になると白い細かな花をつけるんですよ」と治子さんがほほえむ。

瑞穂町の話

農業の町

  • シクラメンの収穫面積が多摩地域で1位。
  • 生茶の生産額は東京都で1位。東京狭山茶で有名。

方言

  • 養蚕が栄えた瑞穂町では、「じゃんけん」を意味する「きっきっき(ちっちっち)」、蚕を意味する「おこさま」という方言があります。
  • 瑞穂町のHPより「瑞穂町の方言」→  http://www.town.mizuho.tokyo.jp/town/hougen/hougen.html

昭島市の話

軍需産業


  • 戦時中、航空機などの軍需機器を作っていた昭和飛行機工業株式会社があり立川飛行場があったことから戦時中、軍需産業が栄えていました。1982(昭和57)年、平和を願って昭島市は非核平和都市の宣言をしました。
  • 昭島市HP「非核平和事業の取組」→  https://www.city.akishima.lg.jp/1130kikaku/1073hikakuheiwa/00100kikaku02.htm

アキシマクジラ


  • 昭島市では、1961(昭和36)年の夏に八高線多摩川鉄橋下流で、ほぼ完全な形の化石のクジラが発見されました。化石は全長16mにもわたるもので、「アキシマクジラ」と名づけられました。現在では新生代の第四紀の更新世の前期のもので、今から約160万年前の化石とされています。市内ではクジラをモチーフにした看板などがいたるところで見られます。
  • 昭島HP「市のあらまし」→ http://www.city.akishima.lg.jp/0910kids/introduction/aramashi030.htm

拝島大師


  • 昭島市にある拝島大師では、1月2、3日にだるま市が行われます。初詣とあわせて多くの参拝客でにぎわっています。

檜原村の話

かつてのままに

  • 明治22年の立村以来、名称も区域もそのままで歴史を積み重ねています。

ゆずワイン

  • 檜原村特産のゆずを原料にしたワインは、村内の酒販店で購入できます。

払沢の滝

神戸岩

  • 約100mの大岩壁がそそり立ってダイナミックな景観を見せる「神戸(かのと)岩」は秋川の支流、神戸川の最奥にあります。鎖につかまって岩の間を通り抜ける遊歩道もあってスリル満点ですよ。紅葉の名所でもあり、見ごろは11月中旬以降。JR武蔵五日市駅からバス。

ひのじゃがくん&HINOHARA

  • ジャガイモが特産の檜原村のゆるキャラは「ひのじゃがくん」。
  • じゃがいもで作った焼酎、HINOHARAはお土産に人気。

超急カーブ

  • 一般的にカーブの前にある道路標示は「急カーブ」ですが、檜原村の檜原街道には「超特急カーブ」の表示があります。

No コンビニ, No ライフでもない

  • 檜原村から一番近いコンビニはお隣あきる野市。町の中心から車で10分ほどかかります。

福生市の話

ベースサイドストリート

  • 横田基地が市の面積の3分の2を占めており、基地の目の前にある“ベースサイドストリート”は、インポート雑貨、ミニタリーグッズなどの商品が並ぶアメリカンな商店街です。
  • 商店街の振興策として様々な取組みがありますが、マーチングバンドパレードやハンバーガー早食い大会などのイベント、また2010年には全長約3kmの商店街に総数35本の【ヤシ】の木を植えています。
  • 福生武蔵野商店街振興組合商店街 http://fussabasesidestreet.com/
  • JR八高線東福生駅⇔箱根ヶ崎駅の間は米軍基地内を通過し、車窓から見える住宅街やスーパーの様子はまるでアメリカです。

お祭り三昧

  • 米軍基地、伝統の七夕祭り、玉川上水など、産業・文化・自然などの変化に富む福生市は、ほたる祭り、七夕祭り、日米友好祭など、多彩なイベントを開催しています。
  • 福生観光協会HP→  http://www.fussakanko.jp/eventcalendar.html
  • 毎年七夕まつりが行われる福生駅西口には織姫と彦星の石像があります。男性は織姫、女性は彦星を撫でると素敵な出会いがあるとかないとか…。

米軍ハウス

  • 福生の米軍ハウスには若き日の桑田圭祐、忌野清志郎、村上龍などが住んでいたとか。米軍ハウス近く、16号沿いのラーメン屋「福実」がうまい。ここは山田詠美や忌野清志郎が通ったことでも有名。

$使用可

  • 国道16号沿いで「DOLLAR OK!」の看板を掲示する約30の商店では$払いが2010年から可能になりました。レートは毎週変動します。

切符が人気

  • 「福」が「生まれる」と読める福生駅の入場券は、お守りにする人もいるそうです。

サイクルシェアリング「こぐまる

  • 福生駅の4つのサイクルステーションで、35台の電動自転車を使うことができます。

ほたる公園

  • 福生ほたる公園ではゲンジボタルを養殖。毎年6月のほたる祭りでは約1000匹のほたるが舞います。

芸能人御用達のテーラー

  • 国道16号沿いにあるテーラー K・ブラザーズは横山剣や東京スカパラダイスオーケストラなど多くの芸能人が愛するテーラーです。

30cmのハンバーガー

  • 福生市DEMODE DINNERには、高さ30cmのハンバーガーがあります。分厚いパテ4枚、チーズ、ベーコン、オニオンリングなどが積み上げられたタワーバーガー2880円はびっくりするほどのボリュームです。

酒蔵

  • 石川酒造は幕末頃から続く蔵元。清酒「多満自慢」はもちろん、立派な蔵と自家醸造の地ビール「多摩の恵」、それに併設された「雑蔵(ぞうくら)」で提供されるおいしい蕎麦でもよく知られている。2本並んでそびえる大きなケヤキの木は夫婦欅(めおとけやき)といって、お米と水の神様をそれぞれ祀っている。
  • 新奥多摩街道が福生駅西口通りと交差する付近からようやく用水沿いを自転車で走れるようになる。ここには石川酒造と並ぶ福生の蔵元、田村酒造がある。ここの清酒「嘉泉」も旨い。

福生ドッグ


  • 2011年に産声をあげた福生のご当地グルメ。お店の数だけドッグの種類がある驚きのご当地グルメ。
  • 福生が誇る2大ハムメーカー、「大多摩ハム」と「福生ハム」の2種類のソーセージ。長さ16cm(横田基地沿いを走る国道16号にちなむ)、太さは直径23mm(23、すなわち「ふっさ」の語呂合わせ)という厳格な基準に基づいて作られている、本格手作りのソーセージ。その味、食感、香り。まさに福生の逸品。
    • 大多摩ハム製:東京都のおいしいブランド豚「東京X」を使用したドイツ式伝統のスモークソーセージ。
    • 福生ハム製:福生の酒蔵の地酒をブレンドしたこだわりのソーセージ。粗挽きで食べやすく、豚肉の旨みをぎゅっと凝縮したようなソーセージ。
  • バンズは各店のこだわりを持ったものを使用。竹炭入のバンズや、カボチャやバジルを練り込んだバンズなど、それぞれの工夫が光る。
  • ソースもサルサソース、ミートソース、キムチ風やねぎみそなど、店の数だけ味がある。

にらまんじゅうの本家

  • 東福生駅すぐの「韮菜万頭」はにらまんじゅうの本家本元。スパイシーチキンチャーハンも人気だそうです!にら好きの方、ぜひ一度お試しください☆

日本のピザ発祥の地

  • 日本で最初にピザを売り出した伝説的な店、『ニコラ』はここにある!

日の出町の話

つるつる温泉

  • 日の出町にあるつるつる温泉は、アルカリ単純温泉でお肌がつるつるになると言われています。
  • ひので三ツ沢つるつる温泉HP →  http://www.gws.ne.jp/home/onsen/info.html

日の出山荘

  • 日の出山荘は元総理大臣の中曽根康弘の別荘だったため、レーガンやゴルバチョフも来たことがある超有名人御用達の別荘です。

花咲き村

  • もともとは花咲き山という絵本から取った。
  • 当初の花咲き村は東京の端っこの日の出町で障害を持った地域の方々の介護やサポートを行う福祉のボランティア活動を行っていました。
  • ところが、その当時は障害者の理解が浅い人も多く、活動を行うにつれて、地域に暮らす人々の理解が不可欠だということがわかってきた。ならば、地域における様々な問題にも取り組んでいこうということになり、今では多岐にわたる活動をおこなっている。

奥多摩町の話

多摩地域最大

  • 奥多摩町は多摩地域の中で一番広い自治体(225.63平方km)で東京都(島を除く)のおよそ10分の1の面積を有し、その94%が森林に覆われています。
  • 環境省の全国巨樹調査で千本余の巨樹が確認されている「日本一巨樹の多いまち」。
  • 奥多摩町HP→  http://town.okutama.tokyo.jp/syoukai/gaiyou/gaiyou01.html

奥多摩~青梅レンタサイクル

雲取山

  • 東京都の奥多摩町と山梨県、埼玉県との境に位置する雲取山は標高2017メートルで、東京都で一番高い山であり、また東京で唯一「日本百名山」に名を連ねています。ちなみに、よく知られる高尾山は599メートル、大岳山は1267メートルです。

川苔谷

  • 日本水源の森百選にも選ばれている景勝地。

奥多摩湖

  • ドラム缶橋で有名な貯水池。

日原鍾乳洞

  • 関東随一の規模を誇る「日原鍾乳洞」は奥多摩町の北西部にあり洞内は全長800mといわれ、年間を通じて気温が11度です。
  • 鍾乳洞の中にこんな空間があったのか!と思うスケールが魅力の鍾乳洞です。

わさび

  • 奥多摩町のわさび栽培は歴史が深く、江戸時代から渓流を利用した栽培が始まっています。奥多摩に訪れた時には、美味しいわさびをぜひご賞味ください。奥多摩のわさび農家は減少傾向にありますが、わさび酎やわさび茎入りカレーなど新しい名産品も生まれています。

もえぎの湯

  • 東京の奥座敷といわれる奥多摩町にはキャンプや山登りなど、自然体験を楽しむ観光客が多く訪れます。古民家風の建物のせせらぎの里美術館や、キャンプやカヌー体験が出来る氷川キャンプ場の近くにあり観光客の疲れた体を癒やす温泉施設がもえぎの湯です。
  • JR青梅線、奥多摩駅から徒歩10分。

森林イルミネーション

  • 森林をキャンバスに、巨大なイルミネーションやその地域の民家約80戸のイルミネーションが見られる大丹波地区。JR青梅線川井駅から大丹波川上流へ徒歩で約20分。駐車場もあります。真っ暗な森の中に突如、光り輝くイルミネーションが現われて感動的ですよ。

鳩ノ巣渓谷

  • 鳩ノ巣渓谷は奥多摩町の多摩川上流にある渓谷で、巨岩、奇岩が連なり、素晴らしい渓谷美が見られます。吊り橋もありますよ。見ごろは11月中旬。
  • 青梅線鳩ノ巣駅下車。ぜひ、遊歩道を歩いてみてください。

どんぐりころころ

  • 「子どもからお年寄りまで親しまれているこの童謡のように、多くの人に奥多摩に来てもらいたい。」童謡「どんぐりころころ」に登場する「お山」のような豊かな自然に囲まれており、地元奥多摩でもどんぐりの木である‘みずなら’の植樹を進めていることから、奥多摩駅では2006年に発車メロディーが「どんぐりころころ」になりました。

人数制限5人の吊り橋

  • 惣岳渓谷に架かるしだくら橋は高さ40mで、めちゃくちゃ揺れます。
  • 看板には「5人以上で渡らないで」との注意書きが…。

羽村市の話

水の史跡群

  • 玉川上水の出発点である羽村市には、羽村堰、玉川上水、まいまいず井戸、玉川水神社、馬の水飲み場など、水にまつわる史跡がたくさんあります。また、羽村の水道は地下水100%で、とてもおいしいことでも有名です。国内最大級の膜ろ過施設には高さ34.6メートルの配水塔があり、許可があれば登ることができます。
  • また中里介山の墓や「雨乞いの龍」が描かれた禅林寺山門、薬医門と称される禅福寺山門なども。

まいまいず井戸

  • 羽村市の史跡で、井戸に下りる道がカタツムリに似ていることから名づけられた井戸。
  • 「まいまい」とは武蔵野地方の方言でかたつむりのことを指し、JR羽村駅近くの五ノ神神社境内で見学できます。
  • 羽村市HP「文化財」→  http://www.city.hamura.tokyo.jp/0000001538.html

桜の名所

  • 桜の名所として有名な羽村堰から多摩川上流に向かって15分ほど歩くと、羽村市内で唯一の水田地域があります。4月上旬から中旬には約20品種40万球のチューリップの球根が、赤や黄色や白と色鮮やかに咲き誇り毎年多くの花見客で賑わいます。

羽村市動物公園

  • 羽村市動物公園は1978(昭和53)年、羽村町だった当時、日本で初めての町営動物園として開園しました。ひよこやモルモットなど小動物と触れ合えるアットホームな雰囲気が魅力です。去年4月に生まれたワオキツネザルの赤ちゃん(雄)の愛称は候補から最多票を得て決定した「ジョーイ」です(ちなみにパパは「ジョー」、ママは「しずか」)。
  • 羽村市動物公園HP→  http://www.t-net.ne.jp/~hamura-z/

羽村市立郷土資料館

  • 羽村堰の水門を再現した展示や、河川敷には大雨時に流れの勢いを弱める木組みの枠を見ることができる。

青梅市の話

青梅街道

  • 1657年の明暦の大火後、江戸城や江戸市中復興には石灰を原料とする漆喰壁が防火壁として使用されました。これらの石灰運送にあたり、青梅街道が大久保長安によって開設されました。青梅市成木から石灰を運ぶ道として開かれ、のちには絹織物の運搬の他、武州御嶽山への参詣としても利用されました。

岩蔵温泉

  • 青梅市小曾木にある岩蔵温泉には、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東方征伐の際岩蔵温泉に入って戦いの傷を癒やし、付近の岩の洞に鎧を収めたという言い伝えがあります。そもそも「イワ・クラ」という地名には「神の霊場」といった意味あいがあります。
  • 「岩蔵みそぎの湯」と呼ばれ、なめらかな湯の源泉は、青梅市の史蹟に指定されています。
  • 現在の宿は4軒。
  • 岩蔵温泉観光協会HP→  http://www.ome.jp/iwakura/

おうめまるごと博物館

  • 青梅市では「おうめまるごと博物館」の構想のもと、「昭和の街」をテーマにまちづくりを進めています。青梅駅周辺には『天才バカボン』などの絵コンテが飾られている赤塚不二夫会館や、駄菓子のパッケージなどが展示されている昭和レトロ商品博物館があり、青梅駅では2005年に「ひみつのアッコちゃん」のテーマソングを発車メロディーにしました。
  • 赤塚不二夫会館HP→  http://akatsuka-hall.omjk.jp/

青梅鉄道公園

  • 青梅駅の北側、永山公園の一角に位置する青梅鉄道公園にはSLがたくさん!小さい子は大喜びだと思います。
  • 中には、SLをくり抜いて輪切り状にした機関車もあり、一見の価値ありです。(学術的な研究としての意味はほとんどなさない展示でしたけど。。^^;)

梅の公園


  • 吉野梅郷とは、JR青梅線日向和田駅から二俣尾駅までの多摩川南側、東西4kmに広がる地域で、約25,000本の梅があります。
  • 青梅市梅の公園は、この吉野梅郷の中にあり、120品種、1500本の梅がある山の斜面を利用した自然公園です。現在では吉野梅郷を訪れた人は必ず立ち寄る「吉野梅郷のシンボル」となっています。

塩船観音寺

  • 毎年初詣に多くの人々が訪れる塩船観音寺は貴重な文化財を有している寺院です。本堂に安置されている木造二十八部衆立像(都有形文化財)は、京都の三十三間堂にあるものに次いで2番目に古い仏像です。4月下旬~5月初めに開かれるつつじまつりも有名です。

梅の湯

  • 2007年オープン。JR青梅線河辺駅北口のコンコースで直結していて、徒歩1分で行くことができます。駅ビルの河辺温泉“梅の湯”はアルカリ性の単純温泉です。

わあす

  • 青梅市にある藁ぶき古民家をいかしたギャラリースペース「わあす」。

青梅マラソン

  • 毎年1万2000人を超えるランナーが走り抜ける市民マラソンの草分けの青梅マラソンは住民の声援も熱いことで知られます。
  • 毎年、マラソンの高橋尚子さんや野口みずきさんなど有名人をスターターとして招いており、2002年にはプロ野球の長嶋茂雄元巨人軍監督が参加していました。
  • 30キロの部の往路は登り坂の連続で、スタート地点から折り返し地点までの高低差は85.8メートルにも及びます。

御岳駅

  • JR青梅線御岳駅は1999年に関東の駅百選に選ばれている、唐破風で神社風のユニークな造りになっています。

御岳山(929m)

  • 秩父多摩甲斐国立公園の表玄関にそびえる御岳山のケーブルカーは昔懐かしい厚紙キップを販売しており、改札パンチも健在です。
  • また片道120円のペット券を購入すれば、ペット同伴で乗車できます。
  • 奥多摩の御岳渓谷ではカヌーが年間を通じて盛んです。御岳渓谷で最初にカヌーの大会が開かれたのは1966年であり、それ以降全国の愛好家が集まり全日本選手権もここで行われ、日本代表選手も練習している難コースです。
  • 御岳渓谷はロープを使わず素手で岩をよじ登るボルダリングに適した岩が河原に多いので、多くの愛好家が集まるボルダリングの聖地となっています。

レンゲショウマ

  • 御岳山の富士峰園地北側斜面には日本の特産であり多摩地域では特に奥多摩、御岳山で見ごろを迎えるキンポウゲ科の多年草レンゲショウマが約5万株が群生しています。蓮に似ているところから名のついた、可憐で淡い薄紫色が幻想的な花です。

TOKYO X

  • 「TOKYO X」とは、青梅市にある東京都畜産試験場(現在は東京都農林総合研究センター)が開発したブランド豚。3種類の豚を掛け合わせて作った新品種の豚で、肉が霜降りで人気があります。

澤乃井

  • 奥多摩の銘酒「澤乃井」。奥多摩~青梅の居酒屋にはたいてい置いてあるこの日本酒は奥多摩線沢井駅にある小澤酒造の代表的な銘柄で、飲みやすくておいしいです。やっぱ地酒は地元で飲むのがはまりますね。
  • 小澤酒造には澤乃井園ままごと屋と櫛かんざし美術館が併設されていて、櫛かんざし美術館は収集家・岡崎智予さんのコレクションを一括継承、さらに新規の収蔵品を加えて展示している女性の櫛とかんざしの美術的な造形や細工にスポットを当てた美術館です。その展示品の数およそ3000点!1枚絵として鑑賞するような館内からの景色も絶景です。