<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd='http://schemas.google.com/g/2005' xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548</id><updated>2012-01-15T00:33:26.389+09:00</updated><title type='text'>KJ Quest　～諦めないなら、焦ることもないさ～</title><subtitle type='html'>僕の日々の暮らしの中での冒険の書です。</subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default?max-results=100'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/'/><link rel='hub' href='http://pubsubhubbub.appspot.com/'/><link rel='next' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default?start-index=101&amp;max-results=100'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><generator version='7.00' uri='http://www.blogger.com'>Blogger</generator><openSearch:totalResults>278</openSearch:totalResults><openSearch:startIndex>1</openSearch:startIndex><openSearch:itemsPerPage>100</openSearch:itemsPerPage><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-4495207259560363241</id><published>2012-01-14T23:51:00.003+09:00</published><updated>2012-01-14T23:51:35.255+09:00</updated><title type='text'>中央線なヒト　沿線文化人類学【12年006冊目】</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1101959936%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21101959936&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt; &lt;img &amp;nbsp;width="80" border="0" src="http://img.7netshopping.jp/bks/images/t6/31116318.JPG" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1101959936%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21101959936&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt;中央線なヒト　沿線文化人類学&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;何かにつけてウンチク、ビンボーそうなのにヨガやマイブームには大枚をはたく、上昇志向なんて恥、夜は馴染みの飲み屋で一杯……。そんな「中央線人」の変なオーラとディープな生態を観察する、お笑い「沿線文化人類学」。何かにつけてウンチクを垂れ、ビンボーそうなのにヨガやマイブームものには大枚をはたき、上昇志向を持つことを恥とし、夜は馴染みの飲み屋で一杯…。そんな""中央線っぽい""人、あなたの周りにもいませんか？本書は、そんな「中央線人」の変なオーラとディープな生態を鋭く解き明かす、抱腹絶倒の「沿線文化人類学」。中央線沿線の住人はもちろん、東京を知る人なら誰でも笑える！中央線に住んでる女は男に口説かれなくなるって、ホント!?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・甲武鉄道は、起点の新宿から終点の立川までの間に、二つしか駅がなかったというから、驚き。その二つとは、中野と、意外なことに武蔵境。&lt;br /&gt;・昭和初期には、高円寺から西荻窪にかけての文化人・作家グループが、井伏鱒二を中心に集って「阿佐ヶ谷会」というのを作った。これが、"元祖中央線文化人"の集合体です。&lt;br /&gt;　そのメンバーとは。彼を慕って集まった太宰治。仏文学者の青柳瑞穂。『チャタレイ夫人の恋人』を訳した伊藤整。文壇のまとめ役、巌谷大四。『安曇野』の作者・臼井吉見。芥川賞受賞の小田嶽夫、社会評論家でもある亀井勝一郎、仏文学者の河盛好蔵、私小説の上林暁、木山捷平、外村繁などなど、近代文学に貢献したそうそうたるメンバーが顔を連ねています。&lt;br /&gt;・喫茶店はパリでは、さまざまな人々が集って討論したり、刺激し合う場所なのに対して、中央線のソレは、ひたすら個人が内向し、内省する場所なのです。&lt;br /&gt;・環境保護に熱心な中央線人は、車の出す排気ガスを非常に遺憾なことだと考え、ノーカーデーすら画策されていた。&lt;br /&gt;・中央線の名曲といえば、南こうせつの同棲生活を歌った『神田川』、『荻窪二丁目』、The Boomの『中央線』。他にも甲斐バンドの『新宿』、そして斉藤哲夫の『吉祥寺』などなど。不思議なことに中央線絡みの歌はアッパーではなくすべてダウン系。聞けば心が落ち着き、頑張らなくっていいんだという気持ちにさせられるものばかり。&lt;br /&gt;・風水師・御堂龍治さんによれば、風水の龍脈は、富士山から中央線上を出たり入ったりしながら、江戸城まで到達するというお話。龍脈というのは、簡単に言えばエネルギーの流れるラインのことです。&lt;br /&gt;　さらに日本最高の預言者の一人、出口王仁三郎は、荻窪の地で「ここから関東の神の仕組みがはじまる」とのたまわったとか。&lt;br /&gt;　霊界の案内人・丹波哲郎さんは、そのせいかどうか、西荻在住。&lt;br /&gt;　オウムの基となった団体や幸福の科学、芸能人の信者の多いワールドメイト（かつてのコスモメイト）も、西荻が発祥の地。&lt;br /&gt;　ヒゲとインド服の人が多い「ほびっと村」では、瞑想講座や夢見講座がひらかれる。インドの覚者ラジネーシのセンターも荻窪にある。&lt;br /&gt;　高円寺には、立正佼成会。超心理学者・本山博氏の国際宗教・超心理学会は吉祥寺に。エホバの証人の王国会館は三鷹に。女優の沢口靖子さんも信者の真如苑は立川に。&lt;br /&gt;　国分寺は、聖武天皇が建てた武蔵野国分寺があったところ。当時最大規模だったというから驚きますね。&lt;br /&gt;・なんでもある吉祥寺に、たったひとつないもの。それはズバリ、吉祥寺というお寺です。&lt;br /&gt;・東京経済大学では多摩をより良くする"多摩学"の研究がなされています。&lt;br /&gt;・高尾駅北口にある「多摩森林科学公園」は、桜のメッカ。日本全国の二百五十種にもおよぶ桜があり、五月に行ってもひと月遅れの桜を楽しめる場所です。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-4495207259560363241?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/4495207259560363241/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2012/01/12006.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/4495207259560363241'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/4495207259560363241'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2012/01/12006.html' title='中央線なヒト　沿線文化人類学【12年006冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' 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href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102724738%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21102724738&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt;プレゼンテーションＺｅｎ　プレゼンのデザインと伝え方に関するシンプルなアイデア&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本書はアマゾン・ドット・コム「Best Of 2008」ビジネス書部門 Customer Favorites 分野第3位に選ばれた大ベストセラー「Presentation Zen: Simple Ideas on Presentation Design and Delivery」の邦訳版。&lt;br /&gt;聴衆と自分にとって分かり易い、「抑制」・「シンプル」・「自然さ」を心がけた、効果的なプレゼンテーションのための原則や概念、創造的なアイデア、実例などをバランスよく提供。従来のパワーポイント中心のプレゼンテーションに異議を唱え、プレゼンテーションの実施やデザインに発想の転換を促す注目の1冊である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・一体いつから、聴衆は文字を読むことと話を聞くことを同時にこなせるようになったのか（スクリーンに表示された12ポイントの文字が読めたとしての話だが）？&lt;br /&gt;・目の前にある日本の弁当はすばらしく効率的で、献立は十分に練られており、無駄なものは一切ない。それに比べて、通路越しに見えるPowerPointのスライドは、まとまりがなく、とても分かりやすいとは言えない。&lt;br /&gt;・目標はより多くを知ることではなく、より多くを無視し、忘れ去ることである。そうすれば本質に目が向き、少数の重要な機能だけに集中することができる。&lt;br /&gt;・剣術の第一原則は、小手先の技術に頼らないことである。大抵の剣士は技術を重視しすぎており、場合によっては、それを最大の関心事にしている。&lt;br /&gt;・ビジュアルは言葉より記憶に残りやすい。しかし、ほとんどのスライドにおいて、いまだに箇条書きが主流になっている。それらは通常、何のメリットもない。&lt;br /&gt;・いつの頃からか、「物語」はフィクションや嘘と同義語になってしまった。物語やそれを語ることは、ビジネスや学問の分野では無視され、真面目な人間が関わるものではないと思われてきた。しかし大学生たちの話から判断すると、もっとも有能な教授とは実際にあったエピソードを話してくれる人のようだ。私の教え子は、一番いい教授は、ただ教科書を進めるのではなく、物語を語ることで、自分の個性や人柄、経験を題材に反映させていると言う。その結果、分かりやすく、印象的で、人を引き付ける授業になるらしい。&lt;br /&gt;・コンセプトの時代において、仕事に欠かせないものは、真面目さだけではなく遊び心である。&lt;br /&gt;・自分のアイデアを推進したい人々は、内外の聴衆を説得しなければならない。もしその場にいる全員があなたと同じ意見なら、プレゼンテーションを行う必要などないではないか？その代わりに1ページにまとめたプロジェクト報告書を印刷して全員に配れば、かなりの時間を節約できるはずだ。そう、我々がプレゼンテーションを行う理由は、言い分を主張し、一つの、あるいは複数のアイデアを受け入れさせることである。&lt;br /&gt;　自分のアイデアに自信があるのなら、それを売り込もう。できる限り主張を通し、プレゼンテーションの意義を果たそう。聴衆はあなたに感謝するだろう。なぜなら、心の底では誰もが説得されたがっているからだ。&lt;br /&gt;・スライドはあなたの言葉をそのままなぞったものではなく、それらの言葉を効果的に演出するものでなければならない。&lt;br /&gt;・例えば、ヒューストンの大気汚染について語るとしよう。環境保護庁によるデータの箇条書きを４つ並べるのではなく、データを読み上げながら、大量の死んだ鳥や、スモッグや、公害病患者の肺の写真を見せてはどうだろうか？「ひどいじゃないか！」「あんまりだ！」効果てきめんである。&lt;br /&gt;・初心者の心には可能性が溢れているが、熟練者の心にはそれがない。&lt;br /&gt;・僕にとってコンピュータは、人間が考えついた最も素晴らしい道具なんだ。それは知性にとっての自転車に相当するものだ。&lt;br /&gt;　移動することにかけては、人間は他の動物に比べてあまり効率のいい動物とは思えない。しかし、自転車に乗れば、人間は地球上で最も移動効率のいい動物になる。自転車は我々のインプットをとてつもなく生産的な形で増幅してくれる。これこそ、コンピュータの果たすべき役割ではないか？&lt;br /&gt;・今日の人々は、往々にして、何らユニークな視点や創造性、新しい要素をプレゼンテーションに持ち込むことができていない。その理由は、彼らが賢くないから、あるいは独創的でないからではない。スローダウンし、1人になってじっくり問題を見つめる時間を持たなかったからである。物事の全体像をつかみ、核となるメッセージを見いだすには、「文明の利器に頼らず」に、1人で過ごす時間が欠かせないのかもしれない。&lt;br /&gt;・社会は孤独や一人きりの時間を過小評価し、他者への愛着を過大評価している。&lt;br /&gt;・「何が言いたいのか？」核となるメッセージを見いだし、それを分かりやすい形で表現することだけでも、プレゼンターにとってはかなりの難題だ。では、「なぜそれが重要なのか」は？人々が一番つまづきやすいのはこの部分である。プレゼンターにとって自分の題材はあまりに身近な存在であるため、なぜそれが重要なのかは明白であり、改めてアピールするまでもないような気がしてしまうのだ。しかし、人々（大部分の聴衆を含む）があなたから聞きたがっているのは、まさにこの部分なのである。「それは我々とどんな関わりがあるのか？」こうした問いに答えるためには、筋の通った議論に加えて、相手を説得したり、感情に訴えたり、共感したりする必要がある。ここで言う共感とは、ある事実がプレゼンターにとって明白であっても、みんながそれを分かっているわけではないことを知ることである。&lt;br /&gt;・スピーチを分かりやすく演出するビジュアルを生み出すべきか？それとも、会議後に読む資料のようなスライドを作成すべきか？大抵のプレゼンターは２つの間を取って妥協しようとする。その結果、スピーチを演出する視覚効果に乏しいビジュアルが作り出され、読みづらい（ゆえに、誰も読もうとしない）、文字やデータだらけの文書のようなスライドが生まれる。こうした疑似文書は非常に読みにくい代物である。文字や画像が載った小さなスライドを延々と印刷しても、文書の代わりにはならないからだ。&lt;br /&gt;・物事を突き詰めてみると、最後に行きつくのは、何かをやりたいという欲求と、学ぶ意志、そしてものを見抜く力になる。&lt;br /&gt;・SNR（シグナル/ノイズ比）とはスライド等のディスプレーにおける、無意味な情報に対する意味のある情報の比率を指す。目標はスライドのSNRをできる限り高くすることである。認知上の過度の負担に人は対処できないものである。新しい情報を効果的・効率的に処理する人間の能力には限界があるのだ。高いSNRを目指すことは、人々にとって分かりやすいデザインを作り出そうとすることを意味する。&lt;br /&gt;・人は成功や失敗のことを思い浮かべたとたん、心に好きのできてしまった剣士のようになる。ほんの一瞬、技術や勝敗のことが頭をよぎるのだ。その瞬間、剣士は試合に敗れる。逆説的に思われるが、パフォーマンスの途中で成功や失敗、あるいは成果や技術に関して思いをはせた瞬間に、我々は失敗への道を歩み始めているのである。&lt;br /&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-3801131724353618556?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/3801131724353618556/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2012/01/12005.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3801131724353618556'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3801131724353618556'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2012/01/12005.html' title='プレゼンテーションＺｅｎ【12年005冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' 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href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102714018%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21102714018&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt;街角の煙草屋までの旅&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;吉行さんが書き残したエッセイを読みたどることで「吉行淳之介の魅力」を探るシリーズ『吉行淳之介自身による吉行淳之介』第三巻。本書は一九七九年吉行さん五十五歳の時に書かれた「エア・ポケット」から、亡くなる一年前、一九九三年に書かれた「井伏さんを偲ぶ」まで六十四篇を収める。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・葬式は死んだ当人のためではなく、遺族や親切な友人たちのためにおこなわれる、と考えた方が良いだろう。本当の新設は当人の意志を尊重することだと思うのだが、世の中は厄介なもので、その通りにすることは不可能に近く、小規模で終わらせるのがせいぜいである。正式の遺言状をつくって、葬式を拒否しておいても、それが無視されるのが実情である。&lt;br /&gt;もっとも、死んでしまったら、なにも分からなくなるわけだから、そのあとでどんな形の葬式をされても当人には無関係ということになる。「どんな葬式をされたいか」という考え方は、当人の気質の参考になるだけのことのようだ。&lt;br /&gt;・私たちが飲み屋や角の八百屋まで歩いていくときでさえ、それが二度と戻って来ないことになるかもしれない旅だということに気が付いているだろうか？そのことを鋭く感じ、家から一歩外へ出る度に航海に出たという気になれば、それで人生は少しは変わるのではないだとうか？そこの街角までとか、ディエップなりニューヘイブンなり、どんなところへでも、小さな旅をするあいだに、地球の方も、天文学者さえも知らないところへ小旅行をしているのだ。&lt;br /&gt;・無声映画時代に画面に若い二枚目が登場すると、弁士は「現れましたのはジョンであります」と言い、恋人役の若い女は「メリー」、悪漢は「ロバート」ということになっていた。&lt;br /&gt;・一つの病気の専門医が、その病気を体験していないということには、問題がある。患者の苦痛を頭の中では理解できても、実感として分からないというのが、その問題点である。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-3342542878791733961?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/3342542878791733961/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2012/01/12004.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3342542878791733961'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3342542878791733961'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2012/01/12004.html' title='街角の煙草屋までの旅【12年004冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-2053239648718664031</id><published>2012-01-14T09:19:00.001+09:00</published><updated>2012-01-14T09:19:55.774+09:00</updated><title type='text'>〈アイデア〉の教科書　電通式ぐるぐる思考【12年003冊目】</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1103001958%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21103001958&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt; &lt;img &amp;nbsp;width="80" border="0" 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/&gt;・「人にもよりますが、だいたい50本くらいは書けちゃうんですね。そんなに努力しなくても。自分の手に負える範囲で。でも、その先はうなりながら、あるのかないのかよくわからないので、恥を捨てて引っ張り出してこないと数がつくれなくなるんです。そんな窮地に追い込まれた状態でないと、他の人が考え付かないようなアイデアは出ない、ということなんだと思います。&lt;br /&gt;・「これからは問題を素早く解決するヒトが偉いんじゃなくて、いかに面白い問題を作ることができるか。そのままではどうにもならない問題を、ドラマチックで興味深い問題に作り変えることができるかがポイント」&lt;br /&gt;・ジンバブエのムガベ大統領が新聞社に重税を課したとき、彼らは「ムガベの悪政を知らしめる」ことを選びました。そして、それを解決するために注目したのが、インフレーションで紙屑同然の価値しかなくなった「1兆ドル紙幣」でした。白いポスター用紙を使うよりもはるかに安価な「1兆ドル紙幣広告」というアイデアは、それだけで力強いメッセージを発信し、世論を喚起し多くの資金集めに成功したといいます。&lt;br /&gt;・すぐれたアイデアは身近で、簡潔で、実感があるのです。それが「手のひらに乗る」ということです。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-2053239648718664031?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/2053239648718664031/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2012/01/12003.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2053239648718664031'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2053239648718664031'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2012/01/12003.html' title='〈アイデア〉の教科書　電通式ぐるぐる思考【12年003冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' 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href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106043606%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21106043606&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt;地宝論　地球を救う地域の知恵&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;・チェルノブイリ原発事故の後、キログラムあたり370ベクレルという輸入食品の放射能汚染基準に、シイタケがよく引っ掛かっていたことを思い出しました。調べてみると、放射能をよく集めてくれる作物がありました。「NPOチェルノブイリ救援・中部」がチェルノブイリ現地でナタネを育てていたのです。ナタネやヒマワリは効率よく土地の放射能を集めてくれるのです。種から油を絞ってバイオディーゼル燃料に使い、バイオガスにして煮炊きに使い、その後の搾りかすだけを放射能物質として管理保管していました。&lt;br /&gt;この仕組みを進めれば、土壌はいずれ回復していくことができます。僕はこれを進めるべきだと思うのです。&lt;br /&gt;・問題のあることはわかっています。でも汚染された土壌に自ら残って、命がけで浄化しようとする人を禁止すべきでしょうか。立証データがなければしてはいけないでしょうか。問題があるからあきらめるべきでしょうか。違いますよね、解決しながら進めるべきなのです。社会を変えるのは学者や評論家ではありません。小さな市民のたった一歩の活動だと思うのです。&lt;br /&gt;・「農薬なしに農業はできない」とよく言われますが、日本で本格的に農薬が使われ出したのは戦後10年ほど経ってからでした。それまでは農薬がないのに作物は今よりずっと多く作られていました。&lt;br /&gt;「日本は国土が狭くて自給できない」とも言われますが、1960年時点ではカロリーベースで8割、穀物や主食用穀物は9割自給されていました。&lt;br /&gt;「国産だったらスギ・ヒノキで家を建てるのが当たり前」と人々は思っていますが、戦後の拡大造林までは、一部の地域を除いてスギ・ヒノキは植えられていませんでした。しかも育つのに50年、100年かかりますから、建築材として使えるようになったのはごく最近のことなのです。&lt;br /&gt;・国境線を越える燃料には税金がかからないんです。燃料はコストの中で大きな比重を占めますから、日本国内で作ったものを燃料代と税金を払って運ぶより、人件費の安い中国で作らせて、税金のかからない燃料で東京に運んだ方が安くなってしまうんです。その結果、中国で作られたものを輸入した方が儲かる仕組みになってしまいました。&lt;br /&gt;もし飛行機の国際航路に国内と同じように税金をかけてしまったら、その日のうちに経済のグローバリゼーションはなくなってしまいます。今の経済学者は経済のグローバリゼーションは合理的だと言いますが、これは税金が作ったトリックなんです。&lt;br /&gt;・私たちが地球温暖化の防止をしようと思ったときに一番簡単で効果的な方法は、普段、車に乗らないこと。往復8キロの道のりであれば、1800グラムの二酸化炭素が削減できます。しかし、もっと減るものがあります。たとえばブルーベリーです。ブルーベリーは国内でも収穫できますが、現在、そのほとんどがアメリカからの輸入です。しかも空輸されてきます。たった200グラムのブルーベリーを国内産に替えるだけで、2800グラムの二酸化炭素が減るんです。&lt;br /&gt;たくさんの飛行機が国境線を越えて二酸化炭素を出す。この分は京都議定書の規制を受けていないんです。あくまでも京都議定書のCO2の排出規制は、それぞれの国ごとの約束です。国と国の間を飛び回るCO2はどこの国にも貴族しないので、規制されないのです。そのために現在もどんどん増えています。でも、これを止めないと何の解決にもなりません。そのための「国際炭素税」が考えられていますが、それが実現するまでは野放しなんです。&lt;br /&gt;・小麦やトウモロコシといった同じ種類の作物を大量に作っている大規模農家と、いろんな種類の作物を作っている日本の小規模農家を比べた数字にはおかしなところがあります。いろんな作物のトータル収穫量と、大規模農家の単一作物の収穫量を比べると、小規模農家の方が作物全体の年間収穫量では5倍大きいんです。よく言われている話とは逆です。だから大規模化するのは収穫の効率性、つまり、売りやすさの問題でしかなくて、単位面積当たりの生産性では小規模農家を増やすべきなんです。貧しい国の食糧問題の解決策はよく言われる大規模化ではありません。逆に大規模プランテーションをなくして、小規模農家を増やしたほうが、食べられる人の数は5倍も拡大するんですよ。&lt;br /&gt;・そもそも、アメリカの大量の穀物はどこからやってくるのでしょうか。サハラ砂漠をセンターピボットという巨大な水撒き機で、半径2キロにぐるっと水を捲いて生産をしているから、畑の形が丸いです。アメリカの中部、西部に広がる農地も同じです。こうした場所で、トウモロコシや小麦などを育てています。この捲かれている水は、オガララ帯水層という地下に数千年かけて溜まった化石状の水たまり＝化石水です。ここからどんどん吸い上げて使っているので、2020年には枯れると言われています。そんなところに食品の生産を任せておいて、日本は自動車を輸出していればいいなんて、まったく冗談じゃないです。&lt;br /&gt;・現在、農家の平均的な取り分は、スーパーな店舗で売っている価格のわずか12.5%です。スーパーで200円で売っている作物（農家の取り分は25円）を、私に100円で売ったとしても、農家の収入は4倍増えることになります。&lt;br /&gt;こんなこともできます。例えばお米であれば、私は円が暴落してインフレになって食べ物が手に入らなくて飢えるような状況になったとしても食べていけるように、今後20年分確保したい。1年間に1人当たり1俵（60kg）のお米を食べると言われていますが、1俵のお米を作っても、今の買取価格はわずか1万3000円です。これでは農家はやっていけない。農家から3倍の値段で売ってもらうとしましょう。そうすると1年分で3万9000円、10年で39万円、20年で78万円になります。玄米ならほぼ完全栄養の食品ですから、あとリジンを含む豆類と少しのビタミンCを補えば、飢え死にする心配はなくなります。私は78万円出すことで、20年間生きていける保障が得られるわけです。&lt;br /&gt;・ネオニコチノイド（農薬）はフランスやドイツですでに禁止されています。しかし日本ではまだたっぷり使われています。それどころか、単位面積当たりで最も大量に使っているのが日本なのです。しかも食品に認められる残留基準も極めて甘い。ものによってはヨーロッパの500倍の甘さです。1年は365日ですから、日本の基準では、1日でヨーロッパの人たちの1年半分の農薬を摂取することができてしまうのです。&lt;br /&gt;・アセタミプリドは「キャベツに薬液散布後、200ppmで散布21日後まで、100ppmでも散布14日後まで90%の殺虫効果を示し、キャベツ苗の根部を希釈液に浸しただけでも低濃度で殺虫活性を示した」と書かれています。低濃度のアセタミプリドでも、2,3週間残っていたということです。しかもキャベツへの使用時期は、出荷7日前までとなっています。家にあるキャベツも、まだ殺虫効果を持ったままだということになります。私たちの脳が虫と同じアセチルコリン受容体を持っているのに、殺虫効果を持ったままのキャベツを摂取することになるのです。しかもまずいことにこのアセタミプリドはネオニコチノイドの中でも例外的に、脳に蓄積するのです。&lt;br /&gt;・「農薬を使うなというのは人権侵害に等しい」と言われました。たとえば除草など、大変な手間になるので人々を苦しめるだけだというのです。しかし、現実にドイツでもフランスでも実現しています。農の技術・知恵・歴史ともに格段に優れているはずの日本に、なぜできないのでしょうか。吉田さんは自分の「お腹の畑を耕そう」と、野菜の芯や根菜類の皮などの”成長点”を食べようと提案しています。そして現実に、吉田さんのアドバイスを聞き入れた子供たちの多くが低体温を改善させ、病気にかかりにくくなっています。「農」は医療より重要で、「食」は薬より効果があります。&lt;br /&gt;・ベニヤ板、接着剤、集成材がぷーんとにおう『毒物の館』が普通の家。反対に、スギを生かした住宅に住めば病気を寄せ付けず、抗酸化物質ですから、病気や老化を防ぐ効果もあるでしょう。私たちは本来生き物が持っていた優れた効果を、単なる機械のように扱うことによってダメにしてきたように思うのです。ちなみに、スギにもヒノキにも殺菌効果がありますから、家ダニ駆除の効果があります。ですがヒノキのフィトンチッドには興奮作用がありますから風呂場に使うと元気になりますが、寝室に使うと眠れなくなるかもしれませんね。一方、スギには鎮静作用があり、気持ちを落ち着かせてくれますから寝室にはうってつけです。&lt;br /&gt;・「&lt;a href="http://www.inochinoringo.com/" target="_blank"&gt;いのちの林檎&lt;/a&gt;」というドキュメンタリー映画があります。無農薬で除草せずに作る「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんが出てきますが、彼が主人公ではありません。中心はCS（化学物質過敏症）患者の母娘です。&lt;br /&gt;・「この世界に無駄な命などない」と考えるアミタ株式会社が、森で育てる酪農を鮮烈な形で復活させました。丹後半島の森の中で牛の放牧を始めたのです。しかも山地酪農では徐々に丘状にしていくのに対して、アミタの考える「森林酪農」では森のまま維持します。アミタで放牧されているのは種牛を除いて乳牛で、乳牛は一日一度、乳が張ってそれを絞ってほしくて牛舎に並びます。それ以外の時間すべて、牛たちは山の中を散策しています。雪が降る真冬でも牛たちは外にいます。出産するときも牛だけで自力でします。&lt;br /&gt;森の中で牛に出会うと驚きますね。森の中で大きな動物に出会うことはないですから。ここで作られた牛乳は、成分の調整などせずに大手の百貨店で販売しています。週一回の販売、しかも市販の牛乳価格の7倍だというのに、これまで3年間、一度も売れ残ったことがありません。&lt;br /&gt;アミタはその牛を、林業にも役立てているのです。牛は下草を食べてくれるので、夏場、人が立ち入ることができないほど密生する下草が、すかすかになります。そして牛は大きな図体で自然に枝落としをしてくれます。まるで下草刈りしたみたいな森になるのです。牛糞は一頭当たり一ヘクタールあれば、そのまま山の栄養になります。逆に草の成長量から言うと、一頭あたり二ヘクタールの面積があれば牛と雑草が共存できます。&lt;br /&gt;これを林業に役立てたら、最大の費用がかかっている草刈りがいらなくなります。林業から考えると、コストをかけて乳牛を管理しなくても、雄牛を中心に飼うことで除草を任せることができます。&lt;br /&gt;・ブタが耕運機代わりになるのです。放棄されて大分経って竹林になってしまった土地でも、根っこから掘り返します。生えている木も、根っこから掘り返します。ブタは土を食べますが、特に木の根の周りの土が好きなようです。柵をしておかないと、ブタは倒れるまで木の根を掘ってしまうのです。たいがいの耕作放棄地ならブタに開墾させるのが、一番早道な気がします。&lt;br /&gt;このブタたちは健康です。健康だからおいしいのです。このブタ肉はあるシェフに認められて、北海道で洞爺湖サミットが行われたときの食材にも使われました。&lt;br /&gt;・竹の中には乳酸菌が含まれています。そのおかげで竹を粉にしてビニール袋に入れておくと、発酵して「ぬか」そっくりなものになります。そこに生ごみを入れれば、臭いも出さずに二週間で分解され、それが堆肥になります。それどころか、その竹粉そのものが飼料になるのです。特に牛やブタは大好物で、竹粉を混ぜた飼料を与えると、その後は竹粉がないと食べなくなるほどです。堆肥としても有効で、竹粉を捲いたところだけ、草の成長が飛びぬけていました。&lt;br /&gt;こうして使えたら、竹害が国産飼料になります。カロリーベースで日本の食糧自給率が40%と低いのは、配合飼料の輸入が多いためです。もし竹粉でまかなうことができたなら、日本の食糧自給率は52%まで向上することになります。&lt;br /&gt;・もっと複合的な、自然に近い生産方法に戻すことが解決策になると思います。森は林業のためだけのものではない。農家は農業生産だけするものではない。畜産は畜舎で動物に配合飼料を与えるだけのものではない。それらが複合した形で生産されるとき、自然は元の形に戻り始め、私たちの生活はお金に頼らなくても生きていけるようになっていくでしょう。どこか生命の機能の一部分だけを取り出して、それだけを極大化・大量生産化させてきました。それが巨大農場だったり、巨大な畜産向上だったり、その他の向上だったり会社だったりしたのです。会社は私たちの能力のほんの一部分だけ取り出して、それだけで評価するところですね。そうではなくて、どんな人にも役立つ部分を見出すこと、役割を探していくことが大事だと思います。役立たずと思う前に、役立てられるものを見つけられていない自分を恥じた方がいいのではないかと。&lt;br /&gt;・青森県の六ヶ所村で再処理工場の建設が始まった。これは、原子力発電所で使い終わった燃料を切って溶かして、廃液の中からプルトニウムを取り出す施設です。これまでトータルで3兆円かけて作った仕組みですが、ものすごい量の放射性物質を流すんです。1年間に流すことが許される最大の放射性物質の放射線量を「致死量」で割ると、なんと5万人を超えます。5万人分の致死量の放射性物質を、排水管と煙突から流していいことになっているのです。海に流していいと設定されている量は、最大4万7千人分に相当します。太平洋全体に希釈されて濃度が薄くなるから大丈夫だ、というのが理由です。&lt;br /&gt;この建物はアクティブ試験中にセシウムで比較して広島に落ちた原爆の2.5発分の放射能がたまってしまい、もう建物を開けることができなくなっています。この中の一番寿命が短い装置はあと1年半しかもちません。でももう放射能漬けになってどうしようもない。この施設に投じた数千億円は、アクティブ試験をしただけで捨ててしまうことになりました。もう一つの系統を使って再開しようとしていますが、実用品にはならないでしょう。施設はこのままコンクリート詰めにしないといずれこぼれてきて、重茂漁協にも放射能が流れてしまいます。&lt;br /&gt;・私たちが六ヶ所村再処理工場に反対しているとします。一方でお金を郵便貯金に預けていたとする。そうすると、預けたお金は意志とは関係なく工場に投じられてしまうんです。反対をしているのに、貯金という形で資金を与えることになるわけです。資金が止まらなければ、もし六ヶ所村の工場を止めさせることができたとしても、別の場所に新たな工場が建ってしまいかねない。そこにお金がある限り、永遠のむぐらたたきゲームをやらされることになります。再処理工場を本当に止めさせるためには、郵便貯金を止めるしかありません。&lt;br /&gt;歴史をたどると、もっとすごいことがわかってきます。日本がアジアへの侵略戦争をしたときの戦争資金のうち、8分の1は税金から、残りの8分の7はなんと郵便貯金を使いました。&lt;br /&gt;・イスラエルという国に最も援助をしているのはアメリカです。ODA（Official Development Assistance＝政府開発援助）の対象国といえば、援助する必要がある貧しい国をイメージしますね。ところがアメリカが一番援助をしている相手国はイスラエルなのです。しかも軍事援助です。アメリカ自体は貿易赤字で財政赤字。カネがないんです。国債をほかの国に売って、資金を集めて援助資金を出しています。その国債を日本が買っているのですから、「私たちのお金が使われている」ということです。&lt;br /&gt;具体的には、私たちの郵便貯金や銀行などから政府の発行する短期国債が買われ、その資金で政府は米国債を買っている。アメリカはそれで得た資金で、軍事援助をしている。つまり、パレスチナへの爆撃も私たちのお金のおかげで実行できたという構造になっているのです。これが、私たちのお金が引き起こしている現実です。&lt;br /&gt;・基地を撤去した後の日本の安全は？と心配する人もいるかもしれません。しかし、アメリカの基地を全部追い出した国があります。南米エクアドルです。当然アメリカは怒りました。「なんで俺の基地を置かせないのだ！」と。そこでエクアドルの大統領は言いました。「じゃあ分かった。全部置かせる代わりに条件をつけよう。わが国に置いているアメリカ基地と同じだけ、アメリカ国内にエクアドル政府の基地を置かせてくれ」と。&lt;br /&gt;これが対等な国同士の当たり前の論理です。明治期の不平等条約でない限り、普通はそういうものです。しかし、アメリカ国内には、他国の軍隊をおかせていないですね。こうしてエクアドルは、アメリカの基地を撤収させました。&lt;br /&gt;・日本は、日本人が食べる分の作付けのために、国内に存在する農地の約3倍の農地を海外に確保しています。その国では、自分たちの生産する土地が奪われてしまって、自分たちの食べるものを作ることができない。これを「飢餓輸出」と呼んでいます。&lt;br /&gt;・世界の貧しい国で3秒に1人の子どもが死んでいくのは、他国からの借金（債務）が問題なのです。子どもたちを救いたいのだったら、まずは債務を免除してやることが重要なんです。実は、途上国に世界で一番カネを貸し付けているのが、私たちの日本です。&lt;br /&gt;・2005年に「ほっとけない世界の貧しさ」と呼びかけ、「ホワイトバンド運動」が広がりましたが、そもそも貧しい国を日本が放っておいてくれていたら、それらの国は貧しくならなかった。元凶の日本が、「放っておけない」なんて言っていたわけです。&lt;br /&gt;・ヨーロッパには、「クラスター爆弾を作っている企業に融資してはいけない」と国会で決議した国もあります。儲かる話ですが、融資ができない形になっています。イスラム教は、そもそも兵器に融資できません。そんな中、全く制限がないのが日本。その結果、日本の三大メガバンクが、クラスター爆弾を作っている企業に世界で一番融資していました。「将来の暮らしを守る」つもりで預けたお金が、知らぬ間に世界中の子どもを攻撃することにつながっていたのです。&lt;br /&gt;・市民の力は小さなものです。ですが無力ではなく「微力」なのです。&lt;br /&gt;・世界銀行は何をしているところかというと、「世界の農業の自由化を進めている」ところなのです。これでは「農業自由化に反対して農協に貯金をすると、もれなく農業の自由化がプレゼントされる」という構造になってしまうのです。&lt;br /&gt;・私たちが口で言ったり、祈ったりしたことは現実にはなりません。未来は、お金をどこに預けたか、どう使ったか、どう稼いだかによって決まるものなのです。&lt;br /&gt;・私たちは、ナナメの方向として「未来バンク」というものを作りました。市民が自分たちで出資し、自分たちが望む方向にだけ融資する非営利のバンクです。未来バンクが融資の対象にしているのは、環境にいいことか、福祉か、市民が社会を作ろうとするような市民事業にだけです。&lt;br /&gt;・皆さんが郵便貯金に貯金しても、農協に預けても、銀行に預けても、それらのお金の使い道を決めるのは必ず東京になります。みなさんがそのお金を使うことができるのは、公共事業を引っ張ってきたときだけ。しかもこれまでの公共事業では環境を破壊し、経済をダメにし、赤字を残してつぶれて消えていってしまいます。みなさんがそのお金の使い道の決定権を放棄し、東京に決定権を委ねてしまったことに問題があります。&lt;br /&gt;お金がもし自分たちの手元にあって、そこで融資なり、投資なりされると、そこには必ず雇用が生まれます。雇用された人は何か食べる必要があるので、必ず生産を必要とします。つまり、経済循環を生み出す最初の一撃は、「地域がカネを持っていたかどうか」で決まるのです。だから地域の中にお金を残す。自分たちの地域に資金を残すことは、どうしても必要なことだと思っています。だから、未来バンクは大きくなるのではなくて、各地域にバンクを作ろうとする人がいるならそこに協力するのです。&lt;br /&gt;・私たちがお金に関わるのは3つの場面です。「どう稼ぐか」「どこに貯金するか」「どこで何を買うか」ですね。「働く」「貯金する」「買う」、この3つです。&lt;br /&gt;・地域の中でお金がまわる仕組みを考えることはとても大切です。なぜなら地域経済が活性化しているときは、必ずモノやサービスが回転しています。そのときには必ず逆方向にお金が回るのです。地域経済の活性化の程度は、「地域の資金量×回転数」で決まるのです。しかも「円」と「共通商品券」があったら、人々はまず先に「共通商品券」から使いますね。他の地域では使えませんから。そうすると回転数が高まります。不安定な通貨は回転数を高めるのです。&lt;br /&gt;・ミスチルの櫻井さんは「僕は人並みには努力したと思うし、人並みには苦労したと思う。でも、人並み外れたお金を稼ぐようになってしまった。こんなことを続けていたら、いずれ罰が当たる」と。その矢先に脳の病気になったので、「そら見たことか、やっぱり罰が当たったんだ」と感じたそうです。音楽が大好きでミュージシャンになったのに、彼はお金が儲かり過ぎることに罪悪感を感じて、音楽をやることが嫌になりかけていたのです。彼は「ギフト」という言葉に特別な思い入れを持っています。世間では、よく「ギブアンドテイク」と言います。日本語に訳すと「やるからよこせ」ですね。でも同じことなのに、逆の方法もあるんです。「あなたに差し上げたい、どうか受け取ってほしい」と、「ありがとう、あなたの思いを受けとめます」という関係です。いうならば「ギフト・アンド・レシーブ」です。その循環に入れば、きっと彼のように良循環の中で生きていくこともできるのだと思うのです。&lt;br /&gt;・NPOふうどが進めたバイオガスのプラントがあります。まず、地域の団地から生ごみを集め、それを空気に触れない形で微生物に分解させます。空気に触れないところで微生物が分解すると、メタンガス発酵します。メタンガスは別名「都市ガス」、燃えるガスが取れます。これをバイオガスと呼んでいます。残った生ごみ由来の液体は、すっかり臭くなくなって液体状の堆肥、つまり「液肥」になります。これを地域の有機農家に販売しています。そこから作られたコメや大豆を「液肥米」「液肥豆腐」として、ブランドづけして販売しています。ここがバイオガスプラントを作ろうとしたときに、ap bankが融資したのです。福岡県大木町は、以前は海に捨てていたし尿や生ごみを回収しバイオガスに入れたところ、ごみの量が実に44%も減ったのです。&lt;br /&gt;・一面を緑にしたいと考えたとき、例えば法律で上から強制するみたいに一気に緑のペンキで塗ってしまえと考える人もいます。しかし、小さな緑の点をたくさん増やすことでも、一面を緑にすることができるのです。&lt;br /&gt;・金利を2桁も取るような銀行から借りていてはダメです。現時点で経済成長率はたった1%ですから、その事業が2桁も成長するんだなんてあり得ません。そんな無理をしなくても社会を成り立たせられる仕組みを、自分たちで作ればいいのです。地域は今、国から公共事業をもらうことばかりに躍起になっている。そうやって国に頼ってばかりではなく、自分たちの経済を自分たちでつくる地域のモデルが、どんどんできればいいと思っています。&lt;br /&gt;・お金は、「時間差」を作り出すことができるんです。その時間差が、すべての問題を引き起こしているのではないでしょうか。現在、ヤシから取れる油を使ってバイオディーゼルを作っている企業は、優良企業と呼ばれています。ヤシを取るためには、山の熱帯林を全て丸裸にし、ガソリンをつけてあたり一面燃やし尽くしています。トウモロコシや大豆からバイオ燃料が作られ、人々の食べる分を失わせてまでクルマを走らせる。しかしそれらの作物は、過去数百万年かけて貯まった水を使って作られ、間もなく砂漠に戻ることになる。そうやって将来世代をだめにしながら金儲けをしている企業が、「優良」とされているのが今の世界なんです。&lt;br /&gt;・そうでない生き方もありました。ヒノキは成長が遅くて、育つまでにスギの倍、つまり約100年かかります。それでも人々は土まで背負って山にヒノキを植えました。しかし彼らは、自分の植えたヒノキで得することがないのです。なぜなら100年以上生きられることはまずないからです。では何のために植えたのか。子孫のためです。そんな彼らはなぜ生きていられたのか。祖先が植えてくれたヒノキがあったからです。だから彼らは祖先を大切にしますよね。それは当然です。今生きていられるのは祖先がヒノキという財産を残してくれたからなのですから。&lt;br /&gt;・家庭内の光熱水費で最大なのは電気料金です。しかもその電気は、四天王だけで3分の2を消費しています。その四天王は、「エアコン、冷蔵庫、照明器具、テレビ」です。この4つだけで家庭の3分の2の電気を消費します。&lt;br /&gt;・「リバース・モーゲージ」というのですが、その人が死ぬまではその住宅に住んでいたいが、死んでからは手放してもいいと考えていたなら、その人の住宅と土地の価値分を、年金として死ぬまで先払いする仕組みも可能です。亡くなったときには天然住宅がその土地と家を取得します。&lt;br /&gt;・世界の紛争は、ほぼ5つの地域で起きています。「石油が取れるか、天然ガスが取れるか、パイプラインが通っているか、鉱物資源が豊かか、水が豊かか」の5つです。「宗教紛争」や「民族紛争」というのは、後から取ってつけた理由ですね。実際には、エネルギー資源をめぐる金儲けのために戦争が起こっているのです。だから戦争を避けたいのであれば、エネルギーに切り替えていくことが最も大きなカギになります。しかも日本政府が出しているグラフによると、石油は41年分、天然ガスは65年分、ウランは85年分しか残っていません（2006年現在）。石炭は150年分ありますが、天然ガスの2倍近い二酸化炭素を発生させるので、地球温暖化で滅びてしまいます。&lt;br /&gt;ヨーロッパやアメリカが自然エネルギーに切り替えようとしているのは簡単な理由です。100年後の未来には、自然エネルギーしか頼れるものがないからです。&lt;br /&gt;・家電製品すべてを省エネ製品に入れ替えた後、今の生活の電気すべてを太陽光発電でまかなうとなると、どれほどの発電装置が必要になるでしょうか。なんと8畳間1つ分強の広さ、2キロワットで足りるんです。8畳間1つ分強の広さがあれば自給可能になります。それがイラク人を100万人以上殺して奪ってくる石油と同じ価値です。命がけでやる原子力発電と同じです。馬鹿げてないですか？&lt;br /&gt;・家庭の水の消費は、炊事、洗濯、風呂、トイレの4つでほぼ全部です。風呂の残り湯で洗濯すると20%ダウン。雨水でトイレを流すと24%ダウン。節水コマを入れて節水トイレにして、手洗いより食器洗浄機の方が水の消費が少ないから洗い物から解放されて、それでも水の消費量は減っていきます。&lt;br /&gt;・家賃を部屋の広さで割ってみると、家具のためにたくさんの家賃を払っていることに気づきます。&lt;br /&gt;・今、多くの人たちは会社にぶら下がって生きています。これは極めてセキュリティが低い生き方です。なぜなら会社をクビになると生きられなくなってしまうわけですから。会社に尽くし、会社に依存している状態、これではセキュリティが低すぎです。&lt;br /&gt;・百姓というのは、百の生業を持っているから、たとえどれかひとつが不作であっても他の作物で暮らせます。多少のことにはびくともしません。とてもセキュリティが高い生き方です。様々な方法で、様々な収入源を得るような生き方をしてほしいのです。そうすることで、私たちはもっと自由になれる。仮に会社をクビになっても、自殺なんて考えることもない。&lt;br /&gt;・地産地消を実現することは、つながりを実感する一番の近道です。しかも同時に、温暖化防止の意味でも、私たちにできる最大の効果を持つものです。経済はグローバル化すべきものではなかったんです。知恵や交流はグローバル化すべきですが、相手の顔が見えないグローバル経済化は同時に無責任化させるからです。&lt;br /&gt;・緑の革命により生産量は40倍に増えたかもしれませんが、その土地は10年とたたずに固くなってしまって何も取れなくなりました。十分な排水設備もないまま進めた灌漑は、蒸発と共に土壌中にあった塩分を吸い上げ、塩害によって何もそだたない荒れ地にしてしまいました。もともと1しか生産がなかった土地だったかもしれないけれど、過去1万年もの間、農地として受け継がれていました。40倍になったと言ってもわずか10年ももちませんでした。1万と400、どっちが大きいですか？&lt;br /&gt;・電気というのは、発電・送電・配電、その3つに分けることができる。発電と配電はどんな事業者がやってもいいんだけども、このまん中に入る送電線というものは、これは本当に公共財です。車にとっての道路のようなもの、すなわち、道路のあちこちに関所を設けられてしまったとしたら車はもう走ることができない、現状の電気はそういう状況です。いろんな人たちが、例えば、北海道ではたくさんの風車を建てたがっている、ところが送電線を握っている北海道電力はそれを買おうとしない、そのおかげで日本では自然エネルギーが伸びない、という構造になっている。この送電線というものは、本来公がもって自由利用にすべきものです。&lt;br /&gt;・日本の場合には、メディアが、テレビ・ラジオ・新聞が同じ系列で動くという形になっている。これは諸外国では情報を制限してしまうことになるので禁止されていたりするんですが、日本では、テレビ・ラジオ・新聞が同じ資本でやっていて、そこの最大の広告宣伝費のオーナーになっているのが電力会社、そのおかげでまともな情報が流れない。日本の中でメディアを握ってしまっているのは、はっきり言ってエネルギー産業、しかも電力会社という構図になってしまっている。&lt;br /&gt;・電気消費のピークは実は毎日は出ません。1年8760時間ありますが、その中で10時間以下しか出ません。しかも日本最大の東京電力のピークは、これは定式があります。ピークが出ているのは、夏場・平日・日中、午後2時から3時にかけて気温が31度を超えたとき。そしてこのピークに家庭は最も消費しない時間帯に当たっています。なんとピーク時の91％の消費が家庭以外の事業者によってのものです。&lt;br /&gt;・事業者の電気料金は使えば使うほど単価が安くなるようにできている。一方で家庭の電気料金は途中まで安くなるんですけれど、途中からは使えば使うほど高くなるように作られているんです。&lt;br /&gt;・私たちの不幸は、会社などに所属して努力することが、将来の滅亡や遠くに住む人たちの不幸につながってしまっていることだとぼくは思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-5926784833613629635?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/5926784833613629635/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2012/01/12002.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/5926784833613629635'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/5926784833613629635'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2012/01/12002.html' title='地宝論　地球を救う地域の知恵【12年002冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-6353384357416848442</id><published>2012-01-05T23:36:00.000+09:00</published><updated>2012-01-05T23:36:59.195+09:00</updated><title type='text'>中央線の詩〈上〉【12年001冊目】</title><content type='html'>&lt;br /&gt;&lt;iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kiji03-22&amp;amp;o=9&amp;amp;p=8&amp;amp;l=as1&amp;amp;asins=4931178529&amp;amp;ref=tf_til&amp;amp;fc1=000000&amp;amp;IS2=1&amp;amp;lt1=_blank&amp;amp;m=amazon&amp;amp;lc1=0000FF&amp;amp;bc1=000000&amp;amp;bg1=FFFFFF&amp;amp;f=ifr" style="height: 240px; width: 120px;"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜本の紹介＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;駅ごとに強烈な個性があり、独特な文化があり、「自己主張」がある都内のJR中央線沿線を紹介。上では、吉祥寺から八王子へと西に向かい、沿線のまちの一世紀を描き出す。『朝日新聞』(むさしの版・多摩版)連載を単行本化。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜メモ＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「中央線文化」とはどんなものですか。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　－「文学や音楽、マンガ、アニメ、サブカルチャー、エスニック―。こうしたものが沿線に広がっていて、作家やミュージシャン、漫画家らがたくさん住んでいる。アバウトな人が息がしやすい環境があるんです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　「中央線人」の気質とは。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　－「反骨があげられますね。ただ、がちがちの反骨ではありません。金持ちもいるし、成功者もいる。でも『とにかく銭や』という人は少ない。うんちくを語り、議論好きで、軽薄を嫌う。インテリですが、早大中退みたいなのが格好いいというような独特の美学の持ち主です。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　山手線とは違いますか。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　－「山手線の内側の人たちは、他人と比べたがります。追いつけ、追い越せ。中央線人にはそれがない。等身大の成功、自分が充実していればいい。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　なぜ中央線文化が生まれたのでしょう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　－「はっきりとは分かりません。ただ、山系の文化であることは間違いありません。理屈、議論好きで長野県人に似ている。一つのルーツが長野にあると思う。それから、学生運動やヒッピー文化、60年代、新宿を拠点にしていた文化が西へ向かった面もあるでしょう。団塊世代が核になっているのは確かですね。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・学校の前は玉川上水だ。水量が多くて流れも速く、当時は「人食い川」とも呼ばれていた。落ちたらまず助からない。身投げする人も少なくなかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・三鷹に住む作家の太宰治が愛人の山崎富栄さんと上流で身投げして自殺した。太宰の遺体はすぐに運ばれたが、山崎さんはしばらく放置された。「有名人の方だけ大切に扱うのか」とがっかりしたという。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　没後半世紀が過ぎた今も、太宰は世代を超えて熱烈なファンを持つ稀有な作家だ。先日、最年少で芥川賞を取った綿矢りささんも愛読しているという。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「今でこそ太宰は街づくりの目玉です。でも、当時はまだ拒絶反応が残り、煙たがる人も少なくありませんでした。」愛人と心中して、市民の飲み水を汚した男。禅林寺での相次ぐ後追い自殺。桜桃忌にあつまるファンたちが騒々しく、シャッターを閉める店も少なくなかった。「迷惑な存在」。そんな見方が一変するのは98年に、三鷹など各地で没後半世紀ののイベントが開かれるようになってからだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・市民グループが主催するガイド養成講座が目に留まる。テーマは「太宰治の足跡案内」。今まで見向きもしなかった地元を知るにはいい機会だと思い、参加した。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　集まった50人のうち、男性はみな同じ思いを抱えていた。「このまま散り散りになるのは惜しい。続けていこう」。月に一度、5回の講座を修了した後の飲み会で誰彼となく声があがる。翌年、20人で発足したのが「みたか観光ガイド協会」だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　毎月第4日曜日の午前9:50に三鷹駅南口を出発。2時間半かけて太宰ゆかりの場所を案内する。参加費無料で雨天決行、予約なし。根強い太宰人気に支えられ、これまで参加者ゼロという日は一度もない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・三鷹市立高山小学校の校歌発表会の9ヶ月後、交通事故で露風は逝った。葬儀場に参列した児童たちは近衛の指揮で校歌と「赤とんぼ」を歌い、母校の恩人にさよならを告げた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　その墓前には、長い間花が絶えなかった。誰が供えているのか分からなかった。女子児童たちがひそかに続けていたと知ったとき、露風の妻なかさんは涙を流したという。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・JR三鷹駅から玉川上水沿いを進むと、おしゃれな洋館が目に留まる。三鷹市山本有三記念館だ。戦前から終戦直後の11年間を過ごした有三の旧邸である。有三はここで代表作『路傍の石』や戯曲『米百俵』を書く。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「『船が難破して絶海の孤島にたどり着いた気持ちで、それぞれ長所を役立て社会をつくろう』と、おやじは彼らによく言っていました。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　主人公の精神的成長を描く『次郎物語』の執筆を始めたのはその頃だ。その第5部に描かれる青年塾「友愛塾」はこの浴恩館がモデルである。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「地球の未来のために何をすべきかを考える時に、戦争とは何事か。世界に役立たなければ日本は生きていけない。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・91年、小金井の新しい公民館に風変わりな壁画が誕生した。1から16までの数字が書かれたタイル720枚で作られ、どこをとっても魔方陣になる。安野さんの「ハテナのカベ」だ。子供たちが不思議そうに見上げている。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・泉は黄金のようにきれいなことからその昔「黄金井」と言われた。小金井の地名の起こりとの説がある。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・さいとうたかをさんら国分寺に集まった漫画家たちが提唱した大人向け漫画は「劇画」と呼ばれる。政治の季節と言われた60年代、劇画は若者の支持を集める。米ソ対立を背景に、一匹狼のスナイパーを主人公にした『ゴルゴ13』の連載が始まったのは68年だった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　その後さいとうさんは中野に移転。もう36年になるのだが、国分寺は苦しい思い出が多く、振り返るのも嫌だったという。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　「とにもかくにも私の青春だった。懐かしい」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・青春時代のさいとう・たかをさんが足しげく通った店が今も国分寺駅北口にある。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　名曲喫茶「でんえん」。大正時代の米蔵を使った店は昔のまま。変わったのは50円のコーヒーが450円になったことぐらいだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・ぽつんと裸電球がともる店先。「良き品を安くと日々勉強いたします」と書かれた看板。国分寺駅北口にある「上海リル」には昭和30年代の雰囲気が漂う。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　運動で世の中を変えるのではなく、日々降りかかる身近な問題の一つ一つに自分らしく向き合う。それでいいじゃないか。そう思えるまでに時間がかかった。結婚して国分寺に来て、2人の子供を育て上げ、たどり着いた結論だった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・『無能の人』を父に持つ次男の有さんは昨年、『猛スピードで母は』で芥川賞を取った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「きっと呼び寄せるからな」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　8歳上の長男が挿絵画家としての腕を認められて上京が決まったときの約束。三男の吉田豊治さんの青年時代の記憶だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　1年後、弟たちも兄の家に集まり、少年雑誌などに描き始める。静かな環境を求めて国分寺に移り、設立した会社に、兄竜夫さんの名前を取ってこう名付けた。「竜の子プロダクション」。1962年のことだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・長さ23センチ、直径1.8センチ、重さ200グラムの「ペンシルロケット」。1955年、国分寺の工場跡地で試射された29機の一つだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　試射したのは東大生産技術研究所。「ロケット博士」と呼ばれた故・糸川英夫教授らのグループだ。この試射をもって、日本のロケット開発は始まったと言われている。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・日本初の試射があった場所は国分寺市本町1丁目の中央線沿いとされる。01年、早稲田実業学校が新宿区から移転してきた。「歴史的な場所に開校したと知り、驚いています」と初等部の阿部泰久教頭は話す。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・スプートニク、ガガーリン、アポロ11号―。田中さんたちの青春時代は、米ソを軸に繰り広げられた「宇宙開拓」と重なる。そうした中、日本は世界で4番目の人工衛星の自力打ち上げに成功する。そこに至る努力が国分寺から始まることを誇りに思っていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・山口瞳と関頑亭。二人で街を歩いた。ツリガネニンジンソウの揺れる土手。一橋大の松林に落ちる夕日。行きつけの飲み屋に集う人々。谷保天満宮の由来―。その見聞をもとに小説『わが町』は生まれる。以来、「なんじゃもんじゃ」「迷惑旅行」といった紀行文に「ドスト氏」は欠かせない存在になった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「文蔵さんのこと、書いてみたいんだけど」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　JR谷保駅前で居酒屋「文蔵」を営む八木方敏さんに山口瞳が声をかけたのは79年夏のことだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　山口は旅の友だった木彫家関頑亭さんに連れられて来て以来、常連になっていた。当時、ある雑誌に連載小説を頼まれたが、準備期間が1ヶ月しかなかった。家に近いこの店に毎晩飲みに行き、客の言葉を記録して日記風の小説が書けないかと考えたのだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　こうして『居酒屋兆治』は生まれた。高倉健や渡辺謙主演で映画やテレビドラマにもなり、最も名の知れた山口作品である。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　五時になった。兆治は、そろそろ縄暖簾をおろし、赤提灯をさげ、灯をいれようかと思った（略）一日に、二万円の売り上げがあればいいと思っていた。それ以上、欲をだすと、ロクなことはない。赤提灯で終わりたいと思っていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　兆治のモデルになった八木さんが国立駅前で人気のあった屋台「まっちゃん」で修行して始めたのがこの店だ。居酒屋「文蔵」をモデルにした小説に、山口瞳はなぜ「兆治」と名付けたのだろうか。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　「当時、まさかり投法で有名だったロッテの村田兆治が念頭にあったようです」と、店主の八木さんはいう。速い速球で真っ向勝負する村田投手に山口は引かれていたらしい。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・居酒屋兆治は映画のロケ地は函館だったが、テレビの方は国立で撮影された。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　小料理屋の2階を借りて行われた宴会シーンの撮影。旅の友だった頑亭さんをはじめ、山口を知る町内の人たちがこぞってエキストラ出演した。八木さんもその中にいた。宴会に集まった客の役でセリフは一言もない。それでも撮影中は緊張のしっぱなしだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・生きてるうちのこういう時間が幸せなのかも知れないと思う。そして酒の最高のつまみは、人だってことをぼんやりと思う。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・ロージナ茶房は現在、国立で最も古い喫茶店だ。創業は54（昭和29）年にさかのぼる。「ロージナ」とはロシア語で「祖国」や「大地」を表す言葉で、それに「路地裏」を掛けたらしい。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　画家であり、旅行家であり、骨董などにも造詣が深かったマスターの接さんは、政治家や学者、芸術家との多彩な交流があった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　丈衛さん（接さんの次男）の小学生時代、父親は喫茶店を家族や従業員に任せ、一年の半分は海外に出ていた。世界中の港を訪ねてカメラに収めたり、大学の先生と中近東を調べて回ったり、共産主義者の芸術家の集まりに顔を出してみたり―。だが、そんな生き方が人々を引きつけてやまなかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「『邪宗門』の屋号を持つには条件があるんですよ」と名和さんは子供っぽく笑う。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　一つは、儲からないこと。もう一つが、マスターは手品師である、ということだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「文教都市・国立」の顔とも言える存在だった喫茶店。国立駅前の一角に隣り合う「邪宗門」と「ロージナ茶房」はその代表格として市民に愛されてきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　国立市内にはたくさん喫茶店があるけれど、皆仲が良いですよ。お互いに客を引き合い分け合いっこして商売は成り立ってる。自分らしさを出せば共存共栄できるんですね。（私が）いつも店の中の客席に座っているのは、私自身もこの自分らしい空間が好きだからなんです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・1924年の夏。堤康次郎たちは山林100万坪の買収計画を説明。1反（300坪）当たり千円という金額を提示した。当時は1反100円から200円が相場で、破格の高値だった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　康次郎には夢があった。広大な山林を切り開き、ドイツのハイデルベルクのような「学園都市」に整備する壮大な計画である。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　「父にそれを勧めたのは大隈重信だったようです。『欧州には学園都市がたくさんある。君はまだ若いのだから一つ考えてはどうか』と。あちこち土地を探した結果、たどりついたのが国立でした。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・湯島、亀戸とともに「関東の三天神」と呼ばれる谷保天満宮には1100年の歴史がある。菅原道真の三男道武は父の大宰府左遷に伴い、武蔵国に流された。そこで父の死を知り、祠を祭ったのが始まりとされる。その道武の子孫が津戸姓を名乗り、天満宮を守ってきた。現宮司の津戸最さんで64代目になる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　「きわめて野暮なこと」を意味する「野暮天」の語源にもなった。その昔、喜捨を得て神社の財源にあてようと盛り場だった江戸の目白にご神体を持ち込み、ご開帳をしたことがあった。それが10月（神無月）だったことから、「谷保の天神様は何とヤボな」と皮肉られたのだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　「その逸話が示すように谷保の読みは『やぼ』が正しい。それがいつのまにか駅名も地名も『やほ』になった。『やほてんまんぐう』じゃ力が入りませんよ」と津戸さんは笑う。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・建築材料を積んだリヤカーを自転車でひいて得意先を回った。遠く青梅にも得意先はいたが、隣町の国分寺にはいなかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　多摩蘭坂のせいだ。国立と国分寺を分かつ、この坂は傾斜がきつく「たまらん、たまらん」と言っていたのがその名の由来とも言われる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・山口瞳の「子分」を自認する嵐山さんは、国立が好きな理由のひとつに「学校」を挙げる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　学生がたくさんいる。安い食べ物屋がある。どこからともなくブラスバンドの音が聞こえてくる。街に青春があふれているという。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　「青臭いところもあるが、心は穏やかで、清潔感があり、歩いていて安心する。一言でいうと、便ボーだけど、ココロザシがある街なんです」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「国立で一番背の高い木にしたいんだ」。生前、山口が話していた庭のミズキは今、13メートルの高さに育った。「夏になると白い細かな花をつけるんですよ」と治子さんがほほえむ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・敗戦。女三人でリヤカーを引き、廃材のトタンや畳を集めた。12月、復員した夫は粗末な掘っ立て小屋で震えている家族を見てショックを隠せなかったという。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　やがて「砂川闘争」が起きた時、夫は農民のリーダー格になった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　軍靴の響き、燃え落ちる姿―。その信念の根底にあったのが戦争への憎しみだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・砂川闘争史上で最大の激突があったのは56年10月13日のことだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　午前11時。測量隊を援護する形で2千人の武装警官隊が拡張予定地に迫り、農民や労働者ら5千人と対峙した。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　断続的に降り続く雨の中、衝突が始まった。スクラムの最前列にいる人たちが一人ずつごぼう抜きされていく。振り上げられる警棒、肉を打つ音、怒号、うめき声。あまりの苦しさに「お母さん」と叫んで倒れる女学生もいたという。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　負傷者730人、検挙者13人。これまでも衝突は繰り返されてきたが、これほど多くの人が傷ついたのは初めてだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　反対同盟の戦いは「無抵抗の抵抗」だ。殴ったり、物を投げたりはしていない。なのに、どうしてこんなひどい仕打ちをするのか。どうして、どうして、血を流さなければいけないのか。みんな同じ人間じゃないか。悔しさでいっぱいだった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　疲れきって夕方を迎えた。誰かが歌うのを栗原さんは聞いた。その輪が次第に広がった。みんな泣いている。警察官は黙って下を向いていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　労働歌ではない。懐かしい歌。それは「赤とんぼ」だった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　警官隊の中には涙ぐむ人もいた。機動隊の巡査は8日後、「私の人生観は砂川で変わりました」という遺書を残し自殺した。砂川から帰ると直ちに辞職願を出し、郷里で福祉の仕事についた警官もいたという。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・日野町は「衛星都市」を目指していた。戦後復興に伴って東京への人口集中が進み、住宅不足が深刻な問題になっていた。そこで郊外に職住近接の新しい町をいくつか設けて、人口と都市機能を分散させようとしたのが政府の「衛星都市構想」だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　そのための市街地開発地区に日野・八王子地区が指定され、「衛星都市第１号」といわれた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　日野がいち早く名乗りを上げたのは、働く場として日野自動車や富士電機など戦前に誘致した大工場があったからだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「当時の技術者が優れていたのは、この建物を配置する際に人々の心を潤す領域を大切にしたことでした」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　自然の地形を生かし、植栽を増やし、コミュニティの場を確保した。欧米の高層住宅の多くが今、老朽化とともに荒廃し、犯罪の温床になっている。手がつけられなくなり、爆破除去された団地もある。高齢化などの問題を抱えながらも日本の団地がこうした事態にならないのは「領域」の豊かさにあるという。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　春には桜が咲き誇り、夏は盆踊りの輪ができる。秋の運動会、暮れの餅つき大会。井戸端会議があり、回覧板があり、同好会の集いもある。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「日本初のカラーフィルムが日野で生まれたことを知る市民は今では少ないかもしれません。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・八王子市みなみ野にある「日野オートプラザ」は96年にオープンした日野自動車の博物館だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　50年前のボンネット型トラックや、日野ルノー、コンテッサ―。往年の車が並ぶ。その中でひときわ目を引くのが軍用自動貨車「TGE-A型」。前進の東京瓦斯電気工業が戦前に造った国産トラックの草分けである。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「当時の多摩動物公園はまさに山の中にありました」と振り返る。京王動物園線はまだ開通していなかった。動物舎も「アジア園」だけ。それでも5月5日の開園日はものすごい人出だった。約2キロ離れた京王線の高幡不動駅から長い列が続いていたのを覚えている。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・いずれもオスのコアラ2匹は「タムタム」と「トムトム」と名付けられた。「多摩の夢」「東京都の夢」という意味が込められていた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・童謡「夕焼け小焼け」の作詞者として知られる中村雨紅の戸籍上の誕生日は2月6日だが、実際は1月7日だった。山奥の冬は厳しい。生まれた時、逆さにして振り、蘇生させたという話もあり、無事に育つか分からなかった。1ヶ月ほど様子を見て、届け出たと言われている。&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-6353384357416848442?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/6353384357416848442/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2012/01/12001.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6353384357416848442'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6353384357416848442'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2012/01/12001.html' title='中央線の詩〈上〉【12年001冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-1909010928615008715</id><published>2012-01-03T20:18:00.000+09:00</published><updated>2012-01-03T20:19:42.031+09:00</updated><title type='text'>TAMAもうひとつの東京―多摩白書【11年33冊目】</title><content type='html'>&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4905845653/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;amp;tag=kiji03-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=1211&amp;amp;creativeASIN=4905845653"&gt;TAMAもうひとつの東京―多摩白書&lt;/a&gt;&lt;img alt="" border="0" height="1" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=kiji03-22&amp;amp;l=as2&amp;amp;o=9&amp;amp;a=4905845653" style="border: none !important; margin: 0px !important;" width="1" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜本の紹介＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;東京論が盛んだが、東京派もアンチ東京派も、もうひとつの東京=多摩を知らずして、東京を語れるはずがない。いま、あなたには、多摩の熱い息使いが聞こえるか。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜メモ＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;div&gt;&lt;div&gt;・多摩は紛れもなく東京である。れっきとした東京都の構成員であり、都全体の面積のおよそ2分の1、人口の3分の1を占める一大圏域をなしている。にも関わらず、かつて神奈川県から東京府へ移管したという歴史的経緯も作用して、いわゆる23区とは異なる位置づけがなされてきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「金妻シリーズ」は、ホームドラマのお定まりのパターンを打ち破った。登場するのは、30代から40代の核家族である。中には子供のいないDINKSもいる。これらの数組の夫婦は、単なる隣近所のつき合いというわけではなく、妻や夫の友達という関係でつながっている。地縁というよりも、知縁社会の人間関係だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・なんらかの地域活動に関わっている妻の率が高い。先ほどの多摩ニュータウンの調査でも、無職の妻の平日の社会的文化的時間は、平均5時間13分あるという結果が出ている。この地域活動の代表的なものが、生協活動である。それまで培ってきた人生観や価値観を発散する場として、生協を見出したといったケースが多い。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・生活時間調査でいえば、通勤時間の短い職住近接の夫は、家族と一緒に過ごす時間や、地域活動に割く時間が平均より長い。もっともこれは当たり前のことだが。だから、長時間通勤というスタイルが変えられれば、夫たちも"会社の仕事"とは別の時間を持つことができるのだといえる。これは別の言い方をすれば、会社を第一義に考えていない夫たちが、職住近接を選んでいるということを意味するのかもしれない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・"子供のため"は、多摩の家族の金科玉条である。長い通勤時間も、子供のために我慢を強いられているのである。しかしこれが先の生活時間にも触れたように、父親が家族と接触できる時間が縮められ、母子で過ごす時間が長くなり、母親の子供への関心をますます肥大化させるという結果にもつながるのである。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・自然があっても、使いにくい仕組みになっていれば、ないのと変わりがない。特に国が整備する都市公園は使いにくいという声も多い。施設整備は、量や面積よりも、使い勝手を基準に置く時代になってきているということだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・すかいらーくでは車の保有率が高く、子育て中心の専業主婦が多い。しかも大学の進出が予想される。そういう所では、気軽な値段で食事が楽しめるアメリカンスタイルの郊外型レストランが必要だ。郊外型レストランの成否を問うのは、多摩が一番と昭和45年に国立に第一号店を作り、その試みは成功している。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・多摩のライフスタイルを左右する3つの軸がある。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;一つは、時間軸であり、どういう生活時間の使い方をするかという点だ。これは基本的に、職場と住居の距離に規定される。多摩地域内で職住近接の条件をどれくらい実現できるかによって、ライフスタイルは大きく変わることは、いうまでもない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;二つ目は、空間軸だ。車型社会に適応し、しかも自然にアクセスしやすい空間を、どう整備できるかという点である。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;三番目は、価値軸の問題で、これは前の二つの問題をも含む大きな要因である。経済から生活の質へ―という転回点にありそうだが、それがどういうものかは、いまだ獏としている。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・自由民権の運動が隆起した背景には、時代の最先端都市横浜と直結していたという多摩地域の経済的・地理的位置づけが大きい。多摩地域には、それだけ独自の歴史的・文化的基盤があったということだろう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;以来、多摩地域にはさまざまな地域活動が展開されている。自由民権の運動が形を変えて花開いたともいわれる大正デモクラシー時代の草の根民衆運動。あるいは幅広い社会活動となった農民運動。そして東京府への行政移管や軍事基地をめぐる運動など時代時代の課題によって特徴ある地域活動が活発に行われている。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・住民はハコものを要求し、行政はその建設をもって、地域行政の良し悪しが問われる時代であったといえる。施設建設の中でも多摩で充実していたのは、図書館と公民館である。図書館は、1人当たりの蔵書数という点では日本一のレベルである。数だけでなく、ソフトも充実している。&lt;/div&gt;・「川というのは、実におもしろいテーマなんです。一本の川が上流から下流まで流れていて、その流れの速さも周辺の環境も変化する。そこに生息している生物も変化する。また季節によっても変わるし、一日のうちでもどんどん変わる。都市人の身近にあるダイナミックな自然なんですね。これを上流から、途中河原でキャンプしながら下がってくると、いろんな発見をするし、自然とのつき合い方みたいなものがわかってくる。これが一日や二日じゃダメなんですね。子供たちはあまりにも便利な生活にどっぷりとつかっているから、それくらいだとただボーっとしてて、何もできない。でも三日目あたりから、野生みたいな本能が目覚めてきて、四日目あたりになると、自分でどんどん工夫して、イカダをあやつったり、生き生きと活動を始める。子供を自然に返すには、川が一番と思ってます。」&lt;br /&gt;・このようなビジネスとボランティアの中間領域の仕事を、ビジランティアと呼ぶ場合もある。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;あるいは、第三の働き方ともいう。パートも含めて企業に雇用されるというのでもなく、完全な自由業というのでもない。集団で、いつも仕事の中身や範囲を探りつつ、比較的自由で自主的なネットワークスタイルの中で、仕事をこなしていく。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;このような働き方は、特に多摩らしい働き方だと女性のワークスタイルやネットワークの調査をしている渡辺まゆみさんは言う。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「多摩では専業主婦が多くて、比較的高学歴で、知識も情報も持っている。もう少し収入を増やしたいと思っても、フルタイムで企業に高速されるのは、やりきれない。自分の興味を生かせて、おもしろみがあって、しかも収入があることを、仲間でやってみたい。また、今の世の中は、そうした要求にあてはまるようなスキマの仕事がある。しかも男の人が気がつかないし、まさかそんなことが仕事になるのかと思っているようなことでも、女性のいわば向こうみずと愛嬌で、意外と新領域を切り拓いてしまう。そういう第三の働き方が、多摩ではいろいろ出てくるチャンスが多いでしょうね。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・やり方が紳士的でこちらに恥をかかせない。しかも業者としてやったんじゃない。子供の親としてかかわったまでだ。そこで親として最高のレベルの知識や情報を教えましょうというわけです。これはかなり特殊な例かもしれません。しかし、多摩には大学の先生、企業のトップやエリートなど、相当なレベルの方がいらっしゃる。そういう住民の成熟度みたいな話に、まだ、行政は十分に気が付いていないのじゃないか。いつまでも地域ボスや問題を起こす住民としか接触がないと、どこかズレてきてしまうんじゃないかと思いましたね。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・昭和40年代から50年代にかけて、施設建設の時代があっとたお触れたが、こうした施設は一律の基準で設置されやすい。たとえば、人口何万人に、かくかくしかじかの施設が一つ、あるいは半径何百メートルに公園を一つといった目安である。これを機械的に実施していけば、そこに住んでいる人が子供が多かろうと、老人が多かろうと、あるいはどんな職業の人が多いといった人々の特性も考えずに、とにかく施設をワンセット取り揃えるということになる。もちろんそのような馬鹿げたことはないはずだが、そうなりやすい。特に規模や機能に関しては、一律の効率主義、補助金の仕様書どおりで融通がきかない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;これは、建設者本位の行政で、ユーザー本位の施設ではないので、当然使い勝手が悪い。東京では土地の所有が難しいということもあるが、使いにくい場所に使いにくい施設ができてしまうケースがままある。使い手の便利さに考慮が払われていない。こうした施設はいくらお金がかかっていても、"貧しい"といわねばならない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・今の時代、地方都市にあっては大学誘致に対する熱烈ラブコールが盛んである。大学が立地することによって、なんといっても若い人たちが街を徘徊することになり、街に活気が得られる。大学は知的産業の雄だから、地域の研究開発の能力が上がる。地域の産業との交流を通して、産学共同の実が挙げられる―といった長所を期待してのことだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・お互いを知ろうという気運が芽生えてきた。そこに大きな役割を果たしたのが、多摩川流域テクノルネサンス研究会である。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「私たちは、多摩の中に大学を建て、学生たちに教え、研究活動をしている。それが、大学という塀の中だけに閉じこもってちゃいかんですね。開かれた大学を目指そうと考えています。多摩というところは、開かれた大学活動をするには、非常に魅力あるところですよ。まず、掘ればいろいろ出土してくるように、歴史的に重要な土地柄だった。そして先端的な企業がゴロゴロある。こうした多摩の魅力を大学人も企業人もそろって掘りだして、協力しよう。そして人のネットワークを作ろう。そこから新しいことを生み出していこうというわけです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・大学の地域化には熱心だ。講座を開設したり、地域のカルチャーセンターとしての機能を、地元の人々に享受してもらおうという試みを多くしている。特に年に数回、音楽コンサートを大学ホールで開催している。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「実は、こういう素晴らしい演奏会をやってくれて…と地元からも感謝されるだけでなく、演奏家の方々からも感謝されるんですよ。切符を申し込むのは子供さんを連れた家族づれが大変老い。そこで最初演奏家の皆さんはびっくりする。こんなに子供が多くてうるさい会場ではとても演奏ができないと怒って帰ろうとする人たちもいる。日本では子供たちがピアノやバイオリンを習っているし、決してうるさい観衆ではない。始まれば静かになると説得して、30分も遅れて始めたこともあります。実際に始まってみると、静かだし、熱心だし、音楽をよくわかっている。信じられないほどいい聴衆だと、最後には感動して帰る。つまり、多摩の観客というのは質が高いんですよ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・東京西部に工場群が増えたのは、一つは国策だったといえる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;戦時中に、戦災を避けるために、京浜地区から大工場が移転してきた。いわゆる日野五社といわれる日野自動車、小西六、オリエント時計、富士電機、神鋼電機である。このうちの神鋼電機以外は現在でも操業している。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;それ以外に大きな役割を果たしたのが戦前から武蔵野市を中心に立地していた中島飛行機である。これは荻窪に航空部隊があったためにここに工場を建てたのだが、三鷹に技術研究所、立川に分工場があった。航空機の技術レベルは他産業よりも精密で高い。この中島飛行機の技術者が三鷹周辺に居住し、戦後は独立したり、他企業に就職したりするなど、技術者の蓄積がこの周辺に生まれた。そうした技術基盤があったことが、高度成長期になって、工場を引き寄せた要因ともなっている。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「多摩が今の東京を創造した」と言ったら誰もが驚くであろう。しかしかつて多摩には、武蔵の国の国府が置かれ、八王子城が築かれ、新撰組の近藤勇や土方歳三が生まれ、まさに政治、経済、文化の中心が多摩であった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・武蔵野武士団というと有名なのが武蔵七党である。武蔵七党の数え方にも諸説があるが、野与、村山、横山、猪俣、児玉、丹、西の七つが一般的である。特に西党は多摩川、浅川、秋川流域に集中していた。西党の一門は平山、小川、小宮、河口、二宮、由比、由木、長沼、立河、狛江、中野など今でも地名を残している。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・多摩川の水を堰入れ、江戸まで堀を通そうという玉川上水の開さくは、江戸の水不足を一挙に解決するための一大事業であった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;幕府は上水工事を羽村の富農、加藤庄右衛門、清右衛門兄弟に委託する。その折、支給された普請入用金が金6000両という。羽村から大木戸まで、距離にして43km、比高およそ100mの大工事を、この二人は提灯測量でやってのけた。しかし兄弟は、大きな障害に突き当たった。幕府から支給された工事費が、下高井戸までの工事で尽きてしまったのだ。幕府に増額を求め出ても認められず、やむなく兄弟は自分の田畑や家屋敷を売ってその費用に当てた。兄弟は、この工事の完成によって玉川上水役に取りたてられ、名字帯刀を許された。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・社倉政策は農民にとって増税以外の何物でもなかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;門訴を決行した12村の新田とは現在の武蔵野、保谷、小平、小金井、国分寺、東久留米の6市にまたがる地域である。もともと水利が悪く江戸末期でも食うや食わずの生活だった。農民たちが期待をかけた「御一新」も彼らの飢えを満たすことなく、その上の増税政策である。もはや門訴にすがる以外に道はなかった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;深夜であった。門内に入っては強訴になってしまう。続々と県庁に到着した農民たちは門外で切々と慈悲を訴えた。と、そのとき堅く閉ざされた門がさっと開かれ、抜刀した兵士が切りかかり、大砲までが持ち出された。多数の農民が傷つき、50人以上が召し捕えられた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;この御門訴事件の恨みが、北多摩一部の農民を反政府的な自由民権運動へと駆り立てることになった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・明治20年頃大問題となった甲武鉄道（JR中央線）の計画が持ち上がったときには、地元民は反発した。当時の田無町では鉄道開通によって、煤煙が養蚕に影響を与えるとか、石炭の燃え殻を機関車から投げるため、火事が起きるといった反対の声も多かった。農業を中心に生活している田無町にとっては、都心へ通勤通学することもなく、列車の必要性がなかったのである。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;また、一度鉄道が敷かれてしまうと、従来の生活は様変わりしていく。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;武蔵野鉄道が開通した久留米村の場合、村から運び出す物は、農作物が中心であり、一方、鉄道を通じてこの村に入ってくるものは、日用雑貨、農機具、化学肥料などの都市的物資や農業の合理化を図るもので、村の自給自足的な経済のあり方が大きく崩れ、現金で物を売買する商品経済へと変化を余儀なくされた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;鉄道が敷かれたことによって、東久留米は東京のベッドタウンへと大きく性格を変えていくことになる。&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-1909010928615008715?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/1909010928615008715/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2012/01/tama1133.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1909010928615008715'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1909010928615008715'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2012/01/tama1133.html' title='TAMAもうひとつの東京―多摩白書【11年33冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-6044740674947848724</id><published>2011-12-30T23:55:00.000+09:00</published><updated>2011-12-30T23:55:05.257+09:00</updated><title type='text'>東京科学散歩【11年32冊目】</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102985762%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21102985762&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt; &lt;img &amp;nbsp;width="80" border="0" src="http://img.7netshopping.jp/bks/images/t2/1102985762.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102985762%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21102985762&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt;東京科学散歩&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;巷では、いま散歩がブーム。東京も、改めて見ると新旧名所から名もない路地まで見所はたくさんあります。でも、ぶらぶらと街を歩きながら、ふと疑問を感じることはないでしょうか？最近、桜の花の色が白くなってきたのはなぜか？パワースポットといわれる神社の「パワーの源」は何か？東京スカイツリーは、大きな地震がきても大丈夫なのか？そうした疑問に竹内薫が答えます！身近な風景から入る科学入門。ちょっと知的で面白い、一味違う東京散歩のはじまりです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・東京の桜が白くなってきている大きな要因がある。それは、「寿命」。人間や動物は、歳を取ってくると、白髪が増えてくることが多い。これは、色素のメラニンの生成が、歳をとるごとに減ってくるからである。ということは、桜にも同じことが考えられるのではないだろうか？&lt;br /&gt;　ソメイヨシノの寿命は、60年とも70年ともいわれている。中には、100年を超える物もあり一概には言えないが、明治以降に植えられたソメイヨシノは、すでにその寿命に達している。ということは、加齢によって樹の勢いが弱くなっているのではないだろうか？&lt;br /&gt;・日本全土を覆っているソメイヨシノだが、大変な問題を抱えている。それは、この桜が一本のソメイヨシノから始まった「クローン」だということ。みんな同じDNAを持っているのだ。&lt;br /&gt;　言い換えると、日本全土のソメイヨシノは、自然に増えることがない。完全に人間がコントロールしている状態なのだ。&lt;br /&gt;　ソメイヨシノがクローンであるため、なんらかの病気が流行ると、一気に全滅する恐れがある。また、自然に増えないから、ちゃんと新しい桜を植え続けないと、一気に寿命がきて、日本の桜のほとんどが消滅する恐れもある。&lt;br /&gt;　ソメイヨシノは、よくもわるくも鑑賞用の桜なのです。&lt;br /&gt;・「築地」という地名は、そもそも、「埋め立て地」という意味なんですが、その名のとおり、この場所は、江戸時代に造られた、人口の埋め立て地なんです。&lt;br /&gt;　なぜ、この場所が埋め立てられたのかといいますと、1657年の明暦の大火の時に浅草の本願寺が燃えてしまったため、その移転先として選ばれ、今の築地が創られたのです。&lt;br /&gt;　新しい場所で再興した本願寺。しかし、関東大震災が、またも、本願寺を襲います。これによって崩壊してしまった本願寺は、昭和9年、現在のようなインド様式の石造りの寺院として生まれ変わりました。&lt;br /&gt;・お台場海浜公園の砂浜だが、お台場そのものが埋め立て地だから、もちろんこの海岸も人工的に造られたものだ。この白い砂、実は、伊豆七島のひとつである、神津島の多幸湾から運ばれてきているものなのである。&lt;br /&gt;・由緒ある街、国分寺の駅前で、その歴史の一部を体感することができます。それは、駅の南口にある、東京都立殿ヶ谷戸庭園。庭園の名前は、昔この地が国分寺村殿ヶ谷戸という地名であったことに由来します。&lt;br /&gt;　「回遊式林泉庭園」と呼ばれるこの庭園は、崖と谷が多い、武蔵野の自然の地形をうまく利用して作られています。崖の上に明るい芝生の庭園と、崖下の池を中心とした壮麗な庭園というように、まったく異なった雰囲気を楽しめる、独特の作りになっています。&lt;br /&gt;・お鷹の道を、上流に向かって歩いていくと、朱塗りの鳥居が見えてきます。ここを入っていくと現れるのが「真姿の池」。&lt;br /&gt;　真姿の池の名の由来は、その昔、不治の病に苦しんだ玉造小町という女性が、国分寺を21回お参りしたところ、1人の童子が現れ、玉造小町をこの池に案内し、池の水で身を清めるようにと言って姿を消したのでそのとおりにしたところ、たちどころに病は癒え、元の美しい姿に戻った、という伝説から来ているそうです。&lt;br /&gt;・目黒不動、目白不動に続き、「目赤不動」。これは、文京区本駒込にある、「南谷寺」というお寺。元々は、その成り立ちから「赤目不動」と呼ばれていたんですが、ここで、目白の名付け親、徳川家光がまたまた登場。鷹狩りの時に立ち寄ったついでに、「目黒不動、目白不動にちなんで、目赤不動と呼ぶように！」との命が下り、改名することになったそうです。&lt;br /&gt;　次の色は青、「目青不動」です。こちらは、若者に人気の街、世田谷区の三軒茶屋にある、「最勝寺（教学院）」という天台宗のお寺です。三茶のランドマーク、キャロットタワーのすぐ裏手にひっそりと佇む経学院には、元々、現在の六本木にあったお不動様が安置されています。&lt;br /&gt;　次は「目黄不動」なんですが、これが1ヶ所ではないんです。まず江戸川区平井、荒川のすぐ近くにある住宅街の中にある、「最勝寺」。もうひとつは台東区三ノ輪にある、「永久寺」この2つの寺が、現在、「目黄不動」として有名です。&lt;br /&gt;・現在サファリパークなどで当たり前となった、ライオンバスを、世界で初めて導入したのが、ここ、多摩動物公園なんです。&lt;br /&gt;・高幡不動の正式な名前は、高幡山明王院金剛寺です。千葉県の成田山新勝寺、神奈川県の雨降山大山寺とともに「関東三大不動」として親しまれています。&lt;br /&gt;・いろんな色があるあじさいだが、これは、土の成分が原因となっていることが多い。一般的には酸性の時は青系の色に、そして中性からアルカリ性の時はピンク系になることがわかっている。ただ土壌だけが要因なのではなく、あじさい自体に含まれる助色素と呼ばれる遺伝的な要素も色に影響している。ちなみに毒があるので、お腹がすいたからって食べちゃダメだぞ。&lt;br /&gt;・気象特異日というものがある。気象特異日とは、一年のうち、ある特定の日に、その前後と比べて、偶然とは思えないほど多く、ある特定の気象現象が現れる傾向が強い日のことをいう。例えば、1/16や3/14、6/1などは晴れの特異日、反対に、3/30、6/28は雨の特異日。&lt;br /&gt;・スギ林の面積は、全国の森林の20％弱。日本の国土でいうと、なんと12％がスギ林なのだ。なんでこんなにスギ林が多いのか？その理由は、第二次大戦中にまで遡る。戦時中の日本では、武器や道具を作るため、たくさんの樹木が伐採され、いたる所、禿げ山だらけになってしまった。&lt;br /&gt;　そのせいで、大雨や台風が来るたびに、山崩れや洪水などの被害が起こるようになったため、対応策として、成長の早いスギの木が大量に植林されることになったのだ。スギは、樹齢30年ぐらいから花粉の量が増えてくるとされていて、70年代に入ると、花粉がどんどん飛ぶようになった。&lt;br /&gt;・月の大きさを確かめるとき、よく例に出されるのが、五円玉。五円玉を両手で持って、いっぱいに腕を伸ばしたとき、満月がその五円玉の真ん中の穴にすっぽり入ってしまうぐらいの大きさなんだ。これは、地平線近くにあるときも、空高くに上った時でも同じ。&lt;br /&gt;　ということは、地平線近くで月が大きく見えるのは、目の錯覚なんだな。この月の大きさが、場所によって違って見える現象は「月の錯視」といって、なんと、2000年以上も昔から、議論が続いている現象なんだ。&lt;br /&gt;・東京メトロ銀座線新橋駅の虎ノ門寄りの改札口近く。8番出口に向かう通路に、その謎の駅への入り口はある。「関係者以外立ち入り禁止」という扉を開くと、そこには、とても狭いが、ちゃんとホームと線路がある。壁には、横書きで、右から「新橋」の文字が。実はここは、1939年に、たった8ヶ月だけ使われた、東京高速鉄道の新橋駅なのだ。&lt;br /&gt;・都営地下鉄三田線の春日駅近くにある、「春日自転車駐車場」では、ルイガノやビアンキといった、オシャレなヨーロッパの自転車をはじめ、なんと、電動アシスト付きの自転車まで借りられます。しかも、1日で500円という安さ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-6044740674947848724?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/6044740674947848724/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1132.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6044740674947848724'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6044740674947848724'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1132.html' title='東京科学散歩【11年32冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-1454828597919352583</id><published>2011-12-30T12:42:00.000+09:00</published><updated>2011-12-30T22:56:55.754+09:00</updated><title type='text'>多摩 幻の鉄道―廃線跡を行く【11年31冊目】</title><content type='html'>&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4931247695/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&amp;amp;tag=kiji03-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=1211&amp;amp;creativeASIN=4931247695"&gt;多摩 幻の鉄道―廃線跡を行く&lt;/a&gt;&lt;img alt="" border="0" height="1" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=kiji03-22&amp;amp;l=as2&amp;amp;o=9&amp;amp;a=4931247695" style="border: none !important; margin: 0px !important;" width="1" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜本の紹介＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;多摩に鉄道が誕生して既に110年。高尾駅の国産最古のレールや、幻の国鉄スワローズ球場専用の武蔵野競技場線等、多摩には鉄道遺跡が多い。廃線跡、橋梁や煉瓦構造物、古レール、ユニークな駅舎等を紹介。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜メモ＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・水道局砂利運搬「軽便鉄道」跡。狭山湖堤にある"何か"を利用した不思議な滑り台。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・武蔵野市北部の武蔵野市役所の近くに「グリーンパーク」という名の商店街がある。住居表示にも緑町があり、このあたりを歩くと「グリーン」や「みどり」といった文字が氾濫しているのに気がつく。しかし、現在、どこを探しても「グリーンパーク」という名の公園や施設を見つけることはできない。実は、戦後の一時期、この地にプロ野球の公式戦を行う本格的な野球場があった。その名を「グリーンパーク球場」といった。そして、その観客輸送のための鉄道まで存在し、武蔵野競技場前という駅があったのである。この鉄道の始発駅、三鷹駅から武蔵野競技場前駅に至る線路敷後は、大半が遊歩道として整備されて残っており、現在でもその後をほぼ完全にたどることができる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・グリーンパーク緑道の畑と緑道との境に立てられているコンクリート製の境界標柱には、国鉄を示す「工」のマークが刻まれていて、この道が鉄道の跡であることを物語っている。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・米軍住宅の跡地が現在の都立武蔵野中央公園である。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・下河原線の廃線跡がはっきり残っているのは、国道20号（甲州街道）以南である。下河原緑道という名の遊歩道として美しく整備され、線路跡を完全にたどることができる。スポットパーク下河原線。番場片町北裏通りとの交差部にはレールが埋め込まれている。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・五日市鉄道が武蔵岩井まで開通すると、勝峯山の石灰石は同鉄道により搬出され、浅野セメントの川崎工場へと送られた。拝島から先は、青梅鉄道（現・JR青梅線）、国鉄中央本線、山手線、東海道線を経由するというルートであった。しかし、1929（昭和4）年12月11日の南部鉄道（現・南部線）全通により、立川から同鉄道経由で直接川崎へ輸送することが可能となった。南部鉄道は、砂利輸送を目的としてスタートした鉄道であったが、後には五日市鉄道同様、浅野セメントの傘下に入った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・御陵線の南浅川に架かっていた鉄橋の橋台や橋脚は、すべて撤去されてしまい、何も残っていないが、がっかりするのは早い。横山橋を渡り、北岸を上流方向へ川沿いにすすむと、右側に遠藤工務店という看板を掲げた家がある。ちょうどその前が御陵線の渡河地点にあたるところだが、その遠藤工務店の裏の、普通の庭先に1本、隣家との境にもう1本、高さ5mほどのコンクリート製橋脚が立っているのだ。これほど完全な姿で残っているものは他にはなく、御陵線最大の遺構といってよいだろう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・奥多摩駅から、日原鍾乳洞や本仁田山、川苔山などへハイキングに向かう人々が不思議に思うのが、日原川に架かる巨大なコンクリートアーチ橋である。道路とは無関係なところにあり、鉄道橋のように見えるが、橋の上には雑草が生い茂り、使われている様子はない。その正体は、JRの奥多摩駅と小河内ダム直下の水根積卸場を結ぶ、全長6.7kmの奥多摩工業専用鉄道の橋梁なのである。&lt;br /&gt;・小金井公園にある「江戸東京たてもの園」のビジターセンター（旧武蔵野郷土館）は、紀元2600年記念式典の会場として皇居前広場につくられた建物を移築したものである。&lt;br /&gt;・メルヘンの世界だった終点の「ユネスコ村」はすでに無く、駅跡地には、UFOのような遊技施設が鎮座していて、駅であったことをしのばせるものは何も残っていない。幸いなことに、台湾からきた527号機関車と井笠鉄道からきたダブルルーフ客車4両だけは、西武遊園地内で、「レストランぽっぽ」として再利用されており、現在もみることができる。&lt;br /&gt;・高尾駅下り線の煉瓦アーチ橋。南浅川から取水した用水路に架かる。&lt;br /&gt;・高尾駅の駅舎は社寺風建築で、駅舎正面の屋根の張り出した部分は車寄せであった。&lt;br /&gt;・国立は、ドイツの学園都市ゲッチンゲンをモデルにした。国立とは、国分寺と立川の中間であることから、双方の1字ずつをとったものと考えられているが、単にそれだけではなく、自称名付け親の堤康次郎によれば、「新しい日本という国が、ここから生まれるという意気込みで名をつけた」ということである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-1454828597919352583?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/1454828597919352583/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1131.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1454828597919352583'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1454828597919352583'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1131.html' title='多摩 幻の鉄道―廃線跡を行く【11年31冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' 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/&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜本の紹介＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;div&gt;踏み出せば、空気が変わる。世界が広がる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;世界87ヵ国を走った『行かずに死ねるか！』の著者が、３年半ぶりに、今度は日本各地のチャリンコ旅へ。クマに怯え、いい感じのお姉さんと踊り、行き当たりばったりで入った店で店主と飲みあかす──。出会いに満ちたロードムービーがてんこもり！&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜メモ＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・いちめんに黒い海が広がり、そのすぐ上に、赤い月が浮かんでいる。黒い幕にナイフをすっと走らせたような、細い、赤い月だ。窓をあけた瞬間にそれが目に飛び込んできたので、なんだかひどく劇的な感じがした。静かな波音が、ずっと下のほうから聞こえてきた。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・どうも、あらかじめ決めて行った店をまわるような旅だと、人との出会いが極端に減るような気がする。たまたまだったのかもしれないが、結果として、そうなった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・照葉樹林が広がる地域は世界でも限られ、その地域には共通した生活習慣―焼畑、絹、漆、味噌や納豆の発酵食品、餅食などが見られるという。それを「照葉樹林文化」と呼ぶのだそうだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・唐突に話しかけてきた。まるで以前から互いによく知っているような間柄みたいだ。ああ、沖縄だな、と思う。人同士の距離の近さは北海道でもよく感じるが、こっちはまた違う。人と人とのあいだには最初から壁なんか存在しないのだ、とでも思いたくなるような自然な雰囲気があった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・ぼくは自転車旅行に、修行の要素をあまり求めてはいない。だから坂を好んで攻めることもしないし、雨の日などはまったく走る気がしない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　ぼくにとって自転車旅行は、自由という点、自然により近付ける点、エンジン音がない点、そして走った後のメシとビールがうまい点などがいいわけで、求めているのは、ただひたすら悦楽。晴天のなかを気持ちよく走りたい、それである。雨の日は本を読んでいるほうがいい。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「たぶん、人間の幸福な生活とは、こういう単調にさえも見える、隔絶されている世界にあるのかもしれない」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　ほかの人、ほかの人生を見ればきりがない。欲にもきりがない。自分のいる場所、身のまわりのこと、自分の立場、それらを愛することができるかどうか。それが人の人生を左右するんじゃないだろうか。番台のおばあさんの話を聞きながら、そんなことをぼんやり考えていた。&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-2931414627144375159?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/2931414627144375159/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1130.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2931414627144375159'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2931414627144375159'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1130.html' title='道の先まで行ってやれ!―自転車で、飲んで笑って、涙する旅【11年30冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-2645264769890056609</id><published>2011-12-30T11:17:00.000+09:00</published><updated>2011-12-30T11:17:02.280+09:00</updated><title type='text'>多摩のものづくり２２社【11年29冊目】</title><content type='html'>&lt;br /&gt;&lt;iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kiji03-22&amp;amp;o=9&amp;amp;p=8&amp;amp;l=as1&amp;amp;asins=4478015910&amp;amp;ref=qf_sp_asin_til&amp;amp;fc1=000000&amp;amp;IS2=1&amp;amp;lt1=_blank&amp;amp;m=amazon&amp;amp;lc1=0000FF&amp;amp;bc1=000000&amp;amp;bg1=FFFFFF&amp;amp;f=ifr" style="height: 240px; width: 120px;"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜本の紹介＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;大田区ばかりが中小企業の街ではない。ハイテク地帯の多摩地区で独自の技術を培いつつ、着実に成長を続けている技術先行型優良中小企業を発掘。初めて公開される、オリジナリティあふれる技術と経営者の人となり。１０年後の大企業はここから生まれる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜メモ＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・東西に広がる東京都の中で23区を除く西側の多摩地域には、古くは航空機産業が発展して、多くの「もの作り企業」が生まれてきました。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・現在はIT、エレクトロニクス、バイオをはじめ、航空機産業は宇宙産業へと発展し、計測機器、光学機器、食品、印刷にいたる実に多様な製造業が存在します。また、多摩には、大学や企業の研究機関が多く立地しているのも大きな特徴で、その利点を生かして盛んに産学連携が行われてきました。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・多摩地域が生み出す工業製品出荷額は、東京都全体の8兆236億円のうちの半分以上、53％になり（工業統計、2009年調査）、埼玉県の南部と神奈川県の北部東部を加えた、いわゆる広域多摩まで範囲を広げると、11兆1465億円（2008年度）に及びます。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・社団法人首都圏産業活性化協会は、広域多摩をTAMA--Technology Advanced Metroporitan Area：技術先進首都圏地域と名付け、自らも準正式名としてTAMA産業活性化協会と名乗りながら、この地域を世界有数の新規産業創造の地として発展させようとしています。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・2世紀に創建されたという大国魂神社。明治神宮や靖国神社と並んで特に格式の高い「東京五社」のひとつだが、1900年のひときわ長い歴史から、別格な存在といえる。毎年4月末から5月にかけて行われるのが「くらやみ祭」だ。1週間にわたって行事が続くが、なかでも24台の山車の巡礼と8基の神輿による神輿渡御は最大の見所で、毎年70万人の観光客が訪れる。「くらやみ祭」とは何やら想像をかきたてる名前だが、実際、かつては若い男女が集まり歌の掛け合いをする歌垣が行われていたという。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・もの作りではスピードよりコストが優先され、工場もどんどん海外へ行ってしまいます。しかし、サービスビジネスはコストよりもスピードが優先される。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・東京商工会議所の「勇気ある経営大賞」、「東京ベンチャー技術大賞」、サービス産業生産性協議会の「ハイ・サービス日本300選」、多摩ブルー・グリーン賞、まちだ経営革新大賞、元気なモノ作り中小企業300社、東京トライアル発注認定制度・認定、優秀経営者顕彰&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・[交通システム電機]立川市の東、多摩モノレールの泉体育館駅近くの住宅地に踏切警報灯を備えた会社がある。交通システム電機の立川事務所だ。といってもそこに鉄道が走っているわけではない。24時間365日、信号を点灯し続けて耐久性を試験しているのだ。「夏休み親子工場見学会」もやっており、道路交通信号や待ち時間表示付きの歩行者用信号など、会社の主要製品の製造現場に親子を案内し、会社の環境への取り組みもていねいに説明した。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　「学校の先生や親から聞くのと、普段は会わない会社の社長さんから話を聞くのとでは、子どもたちにとっても違った体験だったようです。その後は会えば挨拶してくれますし、地域の方と知り合うことはつくづく大事だなと感じました」。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・[田倉繃帯工業]こだわったのが自社による一貫生産だ。撚った特殊な糸を作るところから始めて、生地として織り、その後も、裁断して縫製、パッケージに入れるところまで自社工場で行った。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　他のメーカーは、糸、生地、その後の縫製で分業化が進む中で、製造の主導権を失い、海外とのコスト競争に敗れていった。高い技術を持ちながらも、分断された製造体制の中では、それを製品の付加価値として形作ることができなかったのだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・[千代田第一工業]狛江市の本社前には、色とりどりの花々で囲まれた小さなスペースがある。真ん中には木製のテーブルとベンチも置かれ、ドリンクの自動販売機も据えられている。ミニ公園だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　「この街にはお年寄りが多く、狛江駅まで歩いていくには途中で休める場所が欲しいんじゃないか。そう思って作りました。ここの自動販売機の収益金は全額狛江市に寄付しています。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　「みんなが近所の商店で買い物をするようになればいい。そうしなければ街全体が寂れてしまいます。便利さだけを追求する傾向には反省が必要なのでは。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・高い技術が求められるのにも関わらず、急な依頼にも応じ特別に料金を上乗せすることはない。得意先満足を第一にしているからだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　「納期を守る。急な依頼でも特急料金を取らない。いずれも、以前からずっと取り組んできたことですが、このようなことを実現しようとすれば、会社全体の仕組みを変えなければならない。これはある種のイノベーションです。たとえばウチには、営業の社員が外出している時でも、会社に電話がかかってくれば、自動的に転送して取り次ぐ仕組みがあります。営業マンは外出先でも時間を無駄にせずにスケジュールを進めることができます。情報はオープンにされるので、その時、お客様と納期の約束をすれば、翌日には社員全員が知るところとなります。営業マンの約束は、会社の約束。そうなれば全員で守ろうということになります。誰かに命令されたから仕事をするのではなく、自分が約束を守るために働く。そんな自覚が社員に生まれ、それが得意先満足を高める一番の理由になっています。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　会長が地域活動としてもうひとつ取り組んだのが、「狛江古代カップ多摩川いかだレース」だ。多摩川を舞台に手作りのいかだで約1.3kmのコースを競う。2010年の第20回大会で実行委員長を務めた。狛江市のほか、多摩川流域の調布市、稲城市、世田谷区、川崎市など多くの地域から、毎年90前後のチームが集結する。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・[東洋システム]マラソン計測システムでは、タイムは瞬時に出て、テレビ放映されました。開発には1年半がかかり、もちろん相当なお金も使いました。大会当日も社員が20人ほど出て対応はしましたが、こちらも赤字です。ボランティアみたいなものでしたが、一度作れば、あとは仕事ができるたびに回収することができます。日本では3000人以上が出場する市民マラソンが年間3000大会あると言われています。年間100大会でもこのシステムが使われるようになれば、大きなビジネスになります。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「研修で何を学んできたのか。教えようとすれば自分でも整理しなければなりません。みんなの前でしゃべれば、自分の耳にも入って、再度、勉強することになります。私もセミナーでお話する機会をいただいていますが、相手の人のためというよりは、自分のためですね。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　社長自身、過去にはたくさんの試行錯誤を繰り返してきたという。「失敗も山ほどありました。しかし、苦労しただけ安全地帯は広がります。」とあくまで前向きだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・[野村産業]「損得も大事だけれど、損得じゃないものが世の中には必要ですよね。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・日本古来の終身雇用制もいいね。昔から、十できる人と七しかできない人では当然給料の差がありました。差がついても、お互いわかっているから文句は出ない。数字がよい人は、悪い人を引っ張り上げて、お互い協力するのが日本古来のよいところで、それが"むら社会"なんです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　それを、成果主義導入なんていって収益だけで人間を評価しようとするから、世の中全体がギスギスしちゃう。このごろは、リストラといって従業員の首を切っている。おかしい。立ちいかなくなったらまず社長の首を切るべきでしょう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・[前田金属工業]前田金属工業のすぐ横を走るのは多摩モノレールである。柴崎体育館駅と甲州街道駅、どちらの駅から向かっても目に止まるのが同社の屋根だ。ちょうどモノレールの高架から見下ろすことができる位置に、黒地に白い格子模様の太陽光発電のソーラーパネルがびっしりと並んでいる。ちょとした近未来の風景に、何をしている企業なのか、興味を惹かれる人も多いに違いない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　夜になると工場の壁面に12星座が浮かび上がる。紫外線で発行するルミナイトで描かれており、暗闇に幻想的に光る。&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-2645264769890056609?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/2645264769890056609/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1129.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2645264769890056609'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2645264769890056609'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1129.html' title='多摩のものづくり２２社【11年29冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-2830868087831627510</id><published>2011-12-25T20:32:00.000+09:00</published><updated>2011-12-25T20:33:33.945+09:00</updated><title type='text'>大東京ぐるぐる自転車【11年28冊目】</title><content type='html'>&lt;br /&gt;&lt;iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kiji03-22&amp;amp;o=9&amp;amp;p=8&amp;amp;l=as1&amp;amp;asins=4486037197&amp;amp;ref=tf_til&amp;amp;fc1=000000&amp;amp;IS2=1&amp;amp;lt1=_blank&amp;amp;m=amazon&amp;amp;lc1=0000FF&amp;amp;bc1=000000&amp;amp;bg1=FFFFFF&amp;amp;f=ifr" style="height: 240px; width: 120px;"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜本の紹介＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;喜寿でもハシル自転車。マウンテンバイク、折りたたみ自転車、買い物自転車、7台の自転車総動員。「銀輪の翁」伊藤礼老の大東京巡察記。世相、民情、歴史に目を光らせて今日もハシル痛快・極上のユーモア自転車エッセイ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜メモ＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・自転車は自由気ままに細い道、一方通行路、階段、山道、砂浜、どこへでも進み、止まることができる。家の中に持ち込むことさえできる。そこが図体の大きい自転車と違う。二本の足で歩いている人より速く移動できるし、荷物も運んでくれる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・映画「大脱走」でスティーブン・マックイーンはオートバイで逃げる。ジェイムズ・コバーンは自転車で逃げる。逃げおおせたのはコバーンである。そんなことも自転車の優位性を思わせる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・後楽園の「天下の憂いに先立って憂い、天下の楽しみに遅れて楽しむ」という精神。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・植物園は広大だった。小石川後楽園の場合もそうだったが、こういう広大な施設では中心部に向かって歩を進める最初に、一瞬であるが、右に行くべきか左に行くべきか心に迷いが生じる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そのときわれわれは気づくのである。その迷いに対応するかのごとくたいてい「順路」と書いた札が立っているのである。だが、わたくしは順路という札を好まない。いんちき宗教のように、こちらの心の迷いにつけこんでくるからである。親切顔をしているからである。親切顔をしながら指図しているからである。信用せよと言わんばかりの顔つきをしているからである。皆さんはたいていこの指示に従っていますよ、と言わんばかりの顔をしているからである。相手が考えるべきことにまで踏み込んでいるからである。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・つじつまを合わせるというのが人生の目的ではないのである。サイクリングにだって、なにか人間の精神を高揚させるような要素があってもいい。ここが問題なのだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・町田市を含む昔の南多摩郡という地域は、明治政府の初期、強烈な自由民権運動があった場所だった。ここを訪れることはそのまま明治時代のこの地の青年たちの精神性に触れることになる。その青年たちの中には「楚囚之詩」の北村透谷もふくまれる。北村透谷は強烈な精神性の持ち主で、ついに耐えきれず25歳で命を絶ったぐらいだ。なんということだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・当地は、鶴見川の最源流部・町田市上小山田田中谷戸に位置し、一日約1300トンの地下水を湧出する「鶴見川源流の泉」です。この安定した清流は、源流の生き物たちの賑わいを支え、水田の用水としても大切に利用されつつ、中、下流の街にむけて、多摩丘陵をかけおります。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・二百、三百と数えながらこいでいるうちに、ぼーっとなって、いくつまで数えたか分からなくなり、また一から数え始める。それを繰り返しているうちに頭が完全に空っぽになる。これをかれは「馬鹿になることによる神化」と言っている。このあたりの理屈は精密である。&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-2830868087831627510?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/2830868087831627510/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/7-25-1300.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2830868087831627510'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2830868087831627510'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/7-25-1300.html' title='大東京ぐるぐる自転車【11年28冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-8229426823982123867</id><published>2011-12-25T19:39:00.000+09:00</published><updated>2011-12-25T19:39:38.642+09:00</updated><title type='text'>さらば国分寺書店のオババ【11年27冊目】</title><content type='html'>&lt;br /&gt;&lt;iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kiji03-22&amp;amp;o=9&amp;amp;p=8&amp;amp;l=as1&amp;amp;asins=4883200086&amp;amp;ref=qf_sp_asin_til&amp;amp;fc1=000000&amp;amp;IS2=1&amp;amp;lt1=_blank&amp;amp;m=amazon&amp;amp;lc1=0000FF&amp;amp;bc1=000000&amp;amp;bg1=FFFFFF&amp;amp;f=ifr" style="height: 240px; width: 120px;"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜本の紹介＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;笑撃のパワーの中に天才的なセンスがキラキラしている、著者のデビュー作新装版。初版当時、「スーパーエッセイ」という発作的創作ジャンルをつくり出した伝説的作品が甦る。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜メモ＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・津田塾大学というとこれはまぎれもない女子大であり、大学の横にはあの太宰治が投身自殺した玉川上水が流れ、春には武蔵野の野鳥のオナガなども飛んでくるし…&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・いつだったか伊豆急の伊豆高原駅で早朝、電車を待っていたら、三人しかいないのに「まもなくナントカ行きがやってくるから白線の内側までさがれ」などと言っていたのでおかしくなってしまった。１時間に2本しか電車が来ないのだから、みんな列車の到着時間はわかっているし、ときどき時計をみては、あと5分ぐらいかな、などとぼんやり待っている。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・昔から警官と教師と坊主というのは、日頃の行動がつねに抑圧されているから、なにかの時にはもっともスケベになる日本の三大チャンピオンである、といわれている。&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-8229426823982123867?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/8229426823982123867/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1127.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8229426823982123867'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8229426823982123867'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1127.html' title='さらば国分寺書店のオババ【11年27冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-2954533777845997399</id><published>2011-12-24T13:13:00.000+09:00</published><updated>2011-12-24T13:13:25.667+09:00</updated><title type='text'>フリーエネルギー、ＵＦＯ、第３起電力で世界は大激変する　永久機関の原理がすでに見つかっていた【11年26冊目】</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106094609%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21106094609&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt; &lt;img &amp;nbsp;width="80" border="0" src="http://img.7netshopping.jp/bks/images/t9/1106094609.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106094609%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21106094609&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt;フリーエネルギー、ＵＦＯ、第３起電力で世界は大激変する　永久機関の原理がすでに見つかっていた&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;永久機関の原理「第３起電力」はすでに見つかっている（入力に対して出力２００ 0３００％）。だから原子力も石油もなくていい！太陽電池、風力発電の落とし穴も詳述。アメリカで認められた研究論文も掲載。新エネルギー・ルネッサンスが生み出すパンドーラの奇跡の全貌。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・日本人から集めた多額の税金と視聴料で打ち上げたかぐやの映像を、なぜ日本人である我々が見られないのか。&lt;br /&gt;・2011年3月11日に起きた東日本大震災の影響もあって、最近は少し減りましたが、いわゆる「地球温暖化」をテーマに掲げる報道＆情報番組がここ数年で激増しました。温暖化は謀略である、単なるビジネス＝錬金術的システムであると、声を上げ始めたジャーナリストや評論家も出始めていますが、やはり、本当の目的は「原発の復活」にあったと思います。米国スリーマイル島と、ロシアのチェルノブイリの原発事故の後、原発を危険視する世界的な風潮が生じました。これを打ち破る手段がCO2による温暖化論であり、最終的には「CO2を出さない原発はクリーンだ」という何とも滑稽な論調が出始めたわけです。&lt;br /&gt;この問題の根本は、もちろん化石燃料によるエネルギーにある。しかし省エネは、問題の根本を解決するわけではありません。二酸化炭素を排出する化石燃料を使用し続ける限り、究極的にやってくる破滅を、ほんの少し見たいに先送りするだけ。&lt;br /&gt;・最近、メディアでよく取り上げられる電気自動車は、最近になって作られたと思っている方が多いと思いますが、実はガソリン自動車が世に出る以前に製作されています。排気ガスを出さないことからクリーンカーだとも言われますが、これも間違い。確かに走行中は排気ガスを出しませんが、エネルギー源であるバッテリーを充電する際、エネルギー供給における大元である火力発電所で排出されます。バッテリー充電のための電気を作るには、火力発電所で石油を燃やして発電しないといけません。&lt;br /&gt;・根本的に新しいものを開発するときに必要なのは、「君主」か「独裁者」です。本当に未来を見通す目を持った独裁者が必要なのです。誤解を恐れずに言えば、アドルフ・ヒトラーという人物は世界中で悪の代名詞にされていますが、科学技術上はそうではありません。このことは、ナチスドイツが第二次大戦中に生み出した数々の新技術をチェックすれば理解できます。ロケット兵器であるV2号がなかったら、アメリカとロシアの宇宙技術は生まれていませんでした。&lt;br /&gt;・電気自動車が最も問題なのは、通常のモーターを使用する限りではまったく空気を汚さないわけではないことです。道路上での排気ガスは出なくなりますが、バッテリーを充電する際に、その分余計に発電所で排出されるからです。汚い部分は、どこかにある火力か原子力発電所に隔離されて、目の前からはなくなるだけです。エネルギー源は基本的に化石燃料か原子力ですので、廃棄ガスと放射能を排出して環境を汚染します。ちなみにスイスは国家として、「電気自動車は大気汚染に対して無効である。」というオフィシャルな見解を発表しています。&lt;br /&gt;世の中では、このあたりのカラクリを理解していない、いわゆる「電気自動車の信者」も増えています。&lt;br /&gt;・アインシュタインがユダヤ人であることはあまりにも有名ですが、その他、歴史上の独創的で偉大な科学者にユダヤ人が多いことも事実です。ノーベル賞受賞者の約3分の１はユダヤ人、もしくはユダヤ系です。世界の人口に対するユダヤ人の割合の小ささを考慮すると、この数字がいかに大きいものかがわかります。ちなみにスピルバーグもユダヤ人です。&lt;br /&gt;・「スピルバーグの映画には、世界に離散しているユダヤ人に向けられた独特のメッセージがある。それはユダヤ今日からきているもので、他の民族にはなかなかわかりにくい」&lt;br /&gt;・「日本人は2,3年先を見て、ものに投資することしかできないが、ユダヤ人は20～30年先の未来を見て、今それに投資する。」&lt;br /&gt;・「発明とは99％の努力と1％の霊感である。」byエジソン。（ちなみに原文では99％の「汗」）&lt;br /&gt;・「発明とはおしゃれな直感である。」byテスラ。&lt;br /&gt;・異常現象というものは、何かを探している人が見ないと、それが起きても気が付かないものです。海面から出てくるUFOを見ても、単細胞の頭脳の科学者なら、大きな鯨が跳ねているくらいにしか見えないでしょう。&lt;br /&gt;・パソコンには、精神を引き込んで奴隷にする「魔性」があることがわかった。&lt;br /&gt;・今の科学は間違っていません。なぜなら、今の科学文明を動かしているのは、今の科学だからです。何かが足らないだけです。だから重要なことは、今の科学も、新しい現象をも、一律に説明できる科学理論を構築しないといけない、ということです。&lt;br /&gt;物理学の理論はこのようにして進化するわけですが、現在の科学者のほとんどは、止揚することを知らないように見えてなりません。物理法則は常にファジーなものです。その時々で変わるわけです。それを固定化・権威化していることが、諸悪の根源です。&lt;br /&gt;地球上のほとんどの科学者たちは、まるで既存の科学理論に反する現象など、あってはならないと思いこんでいます。短絡的な表現をすると、知識ばかり詰め込んで、科学思想を教えない「受験制度」による教育が原因だと言いたくもなります。&lt;br /&gt;それと研究の考え方についても、今の科学界は失敗か成功かという二元論が支配しています。そもそも研究に失敗という概念はありません。すべてが進歩です。成功か失敗かという考え方が存在するのは、そこに利益が絡んでいるからです。結果に利益が絡むかどうかという話であｒ、サイエンスにとってはどの方向に進もうと進歩です。&lt;br /&gt;・米海軍が1943年に行った「フィラデルフィア実験」について、ご存じの方も多いと思います。米軍は駆逐艦を透明化する実験を行ったと言われています。正式名称は「レインボー・プロジェクト」と呼ばれます。&lt;br /&gt;　これはステルス機のように、レーダーの電波を反射しない方法ではなく、強力な磁場で光を曲げ、本当に透明化させようとする試みでした。このときに使われた駆逐艦がエルドリッジ号です。管内ではテスラコイルらしきものも使われたようです。&lt;br /&gt;　その結果は、青緑色の霧が発生して、何か制御不能の空間の暴走状態が生じ、エルドリッジ号は不可視状態になったのではなく、本当に消滅してしまったのです。&lt;br /&gt;　驚くべきことに、エルドリッジ号はフィラデルフィア港からテレポーテーションして、1600マイル（2560km）離れたノーフォーク港にあらわれました。&lt;br /&gt;　悲劇はそこから始まりました。乗員は全員、とんでもなく悲惨な状態に巻き込まれていました。体の一部が船の壁や床に融合してしまった乗員も少なくありません。通常は、とても想像できません。映画「フィラデルフィア・エクスペリメント」という映画をご欄になった方は、よくおわかりでしょう。&lt;br /&gt;・電力会社は、夜間電力を使え、湯を沸かせとやっているだけです。オール電化なんて、全部原発に合わせた戦略です。夜、グーッと電力需要が下がったら、その分はコントロールできないから夜間電気温水器などで使えというわけです。さらに熱効率も悪いので余った熱をどんどん海に逃がします。&lt;br /&gt;　だから原発は海のそばにあるというわけです。アメリカでもそうですが、内陸の場合は必ず川のそばにあります。川に余った分を流しています。しかしこれは原発だろうと火力発電所だろうと、どんな発電所も60％は川か海に逃がします。&lt;br /&gt;・東電の上層部に必要なのは利権、権威、それに競争原理のない市場性。&lt;br /&gt;・コンピュータの必要以上の進歩によって、人間の心が奴隷化され、本来の思考力、発想力が明らかに落ちています。さらにそれに必要な、感性力もそうでしょう。CGで作った味気ない映画、CDやもっと悪い音のMP3によるデジタル音で音楽を聞いていれば、感性が鈍くなるのは当然のことです。こんなものを作って「ビデオやオーディオの技術は進歩している」なんて言ってるわけです。&lt;br /&gt;　またそのことに気づかないで、コンピューターを上から操る人間の奴隷となっている人が、なんと多いことでしょう。奴隷は、自分が奴隷であることがわかりません。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-2954533777845997399?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/2954533777845997399/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1126.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2954533777845997399'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2954533777845997399'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1126.html' title='フリーエネルギー、ＵＦＯ、第３起電力で世界は大激変する　永久機関の原理がすでに見つかっていた【11年26冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-784148226577506991</id><published>2011-12-24T11:54:00.000+09:00</published><updated>2011-12-24T11:55:45.173+09:00</updated><title type='text'>石ころをダイヤに変える「キュレーション」の力【11年25冊目】</title><content type='html'>&lt;br /&gt;&lt;iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kiji03-22&amp;amp;o=9&amp;amp;p=8&amp;amp;l=as1&amp;amp;asins=4267018839&amp;amp;ref=tf_til&amp;amp;fc1=000000&amp;amp;IS2=1&amp;amp;lt1=_blank&amp;amp;m=amazon&amp;amp;lc1=0000FF&amp;amp;bc1=000000&amp;amp;bg1=FFFFFF&amp;amp;f=ifr" style="height: 240px; width: 120px;"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜本の紹介＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;世の中は過剰なサービスに溢れている。過剰でとらえきれない状態から、選択し、絞り込み、結びつけ、編集し、新しい価値を生み出す。より多くから、よりシンプルへ。多機能高性能から、絞り込まれた“好機能”“賢機能”へ。マルチから、スマートへ。FREE、SHAREに続く新たな時代のキーワード！「キュレーション」こそ成功へのカギとなる！&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜メモ＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・過剰な世界から絞り込みの世界へ。より多くからよりシンプルへ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・日本でもキュレーション関連のサービスを始めている会社がある。韓国の検索サービス最大手の日本法人ネバージャパンが始めたユーザー参加型の情報集約・共有サービスの「NEVERまとめ」です。ユーザー自身がネット上で自分の関心のあるテーマに関連する情報へのリンクを選別収集し、編集して、それ自体にコンテンツとしての価値を持たせ、共有することを目的とする。こうして情報がキュレーションされたサイトは「まとめサイト」と呼ばれ、そのまとめページをつくったユーザーに広告収入が還元されるという仕組み。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・キュレーションで最も問われるのは、新しい関係性の中でどれだけ新しい意味が編集され、いかに新しい文脈が生まれるかだね。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・ジョブズが天才的なキュレーターであるのは、単にテクノロジーだけでなく、新しい価値を生み出すため、人間を中心に置くリベラルアーツの軸を忘れないから。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・テクノロジーとリベラルアーツの交差点に立つアップルに対し、ソニーはテクノロジーで対抗しようとした。アップルがコトのイノベーションを起こしたのに対し、ソニーはモノの性能の次元でしか考えず、何と何を結び付ければソニーらしいコトづくりができるかという発想を持てなかった。モノとコトはどう違うのか。それは、そこに人間がかかわっているかどうかです。つまり、コトとはモノとユーザーの関係性の中で生まれる文脈であり、物語であると言えます。体験と言ってもいいでしょう。その物語や体験に共感するとき、ユーザーは手を伸ばす。だから、テクノロジーの軸だけでなく、人間を中心に置くリベラルアーツの軸が必要なのです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・ゲームに熱狂するファンがいる一方で、実は声を出さずに静かに立ち去った人たちも多くいたのではないか。かつては茶の間でコントローラーを奪い合い、ギャラリーも一緒に楽しんだのに、コントローラーはどんどん複雑化して、差し出すと後ずさりするようになった。ギャラリーも消え、1人暗い部屋にこもって遊ぶようなイメージになってしまった。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「任天堂は重厚長大なものばかりつくっていてはダメだ。軽薄短小でお客を満足させることを考えろ。」「任天堂は力のケンカなどするな。よそと違うから価値がある。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・キュレーションの大きな特徴は、iPadがユーザーによって多様な使われ方をしているように、新しい意味が提供されると、今度は受け手が自分でその意味を再編集し始めることにあります。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・自分たちを取り巻く知の貯水池から、今取り組もうとしているプラットフォーム上に何を選び、何と何を結び付ければ、価値のある「知のリンク」を生み出せるか。固定観念にとらわれず、リンクを縦横に張る柔軟な編集力が求められている。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・なんでもできる多機能高機能の製品は、ややもすると「コンバーチブルのバンでオフロード仕様」のようなもの。「一台で荒野を疾走し、ハイウェイを彼女とドライブし、荷物の運搬もできる”万能”なクルマ」ですべてのユーザーのニーズを満たそうとして、”八方美人の総花的商品”をつくり、結局、誰も満足しない製品を生み出してしまうこと。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・過剰を究極まで排した余白は、詰め込まれた情報よりはるかに多くを語ります。「少ないほうが時には多さに勝る」。それをジョブズは禅の精神から学んだとすれば、わたしたち日本人のDNAにはもともと、「より多く」「より高度に」を志向する以上に、選択し絞り込むキュレーションの感性が根づいているのかもしれません。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・東京にしがわ大学&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「黒川温泉一旅館」という、顧客の視点からの再定義を何より大切にする。定義が明確であるほど、何をキュレートすべきかがわかる。そして、売り上げよりも優先すべきことがはっきりしている組織は真の強さを発揮することを黒川温泉は物語っています。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「僕らは、まず、自分が欲しいものは何かを把握する。そして、同じものを多くの人も欲しがるかどうか、きちんと考えることがアップルは得意なのだと僕は思う。僕らはそのプロなんだ。だから、次にブレークするのは何だと思う？って社外の人に訪ねたりしない。」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・イノベーションの偉人は常に自分の井戸を掘る。掘り当てた地下水脈は、常に普遍的な意味を持つ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・教養のある人間とは自分の生き方を常に問いかけている人である。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・自分もいつ死ぬかわからない。そう思い起こすことが人生で重大な決断をするときに、後押ししてくれる最も重要な手助けになる。なぜなら、まわりからの期待、プライド、失敗や困難への恐れ…すべてが消え去り、本当に大切なことだけが残るからです。&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-784148226577506991?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/784148226577506991/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/freeshare-never-1-ipad-dna.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/784148226577506991'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/784148226577506991'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/freeshare-never-1-ipad-dna.html' title='石ころをダイヤに変える「キュレーション」の力【11年25冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-7773634398906725979</id><published>2011-12-24T10:33:00.002+09:00</published><updated>2011-12-24T11:55:37.730+09:00</updated><title type='text'>ダントツ経営【11年24冊目】</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106017495%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21106017495&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt; &lt;img &amp;nbsp;width="80" border="0" src="http://img.7netshopping.jp/bks/images/t5/1106017495.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106017495%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21106017495&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt;ダントツ経営　コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;経営改革を断行し、「右肩上がりを前提にしない経営」を確立。グローバル化を進め、売上高の７割を新興国市場で稼ぎ出す体制に―「世界で勝てる製造業」への取り組みをコマツ会長が語る。一足早く“世界経済の大転換”にさらされた建設機械業界。世界で勝つための答えが、ここにある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・リーダーの役割は、政治でも企業経営でも、あるいはその他の組織でも同じです。明確なゴールを示して、構成員を同じ方向に向かわせ、全員の汗と知恵のベクトルを結集して新しいうねりをつくりあげていくことです。&lt;br /&gt;・建設機械というのは技術の粋を集めて開発・生産しているにも関わらず、単価が非常に安いです。最も普及しているモデルの建設機械では、車体重量1トンあたりの価格が約50万～70万円です。ということは、1kgあたり500～700円。これは、牛肉やマグロとは比べ物にならないぐらいに安いのです。&lt;br /&gt;・私は、代理店は「ハンター」だと思っていた。とにかく腕を磨いて、「獲物（お客）」のいそうなところへ出向いて、それを仕留める。そんな感覚で仕事をやってきた。しかし、しばらくして「これは違うな」と思うようになった。その頃から、代理店は「ファーマー」だと考えるようになった。過去のお客さんにも情報を提供したり、よいサービスを提供したりすることで、定期的に「収穫（買い替え需要）」が得られる。地道な取り組みでコマツや代理店の評判が上がれば、新たな顧客も自然に獲得できるようになる。それがわかって、いまの商売でずっとやっていけるという自信が生まれた。&lt;br /&gt;・中国の人は「発展空間」という言葉をよく使います。いまの仕事を続けて、自分がさらに発展できる空間があるかどうか、企業はそうした発展空間を提供できるかどうか。それが、中国で優秀な人材を確保できるかどうかの分かれ目になるでしょう。&lt;br /&gt;・企業あるいは国の財政再建もそうですが、ひとつの組織の収益体質を改善しようとするとき、最も陥りやすい誤りは、手っ取り早い「変動費の削減」ばかりを追いかけて、現場や外部に負担を押し付けることです。自分の都合ばかりを押し付ける傲慢な企業に、部品メーカーはついてきてくれるでしょうか。それよりも組織にどっかりと覆いかぶさり、活力を損ねる「固定費」にこそメスを入れるべきです。&lt;br /&gt;・「バッドニュース」（不祥事）をフラッシュレポートの一番上に書かせることにし、その次に市場で発生した主な品質問題などについて報告させ、最後に業績についてレポートさせます。「トップが何を重視しているか」をこういうかたちで「見える化」することで、コンプライアンスの精神が徐々に組織全体に根付いていくのだろうと思います。&lt;br /&gt;・東京一極集中が、高学歴化・晩婚化を促します。生活コストや教育コストが高まり、世代が別々に生活するパターンを生み出し、少子化を加速させました。ちなみに、コマツの既婚女性の子どもの数は、東京本社が0.5人、大阪・北関東地区が1.3～1.4人、北陸地区は2.0人です。北陸地区の子どもの数が多いのは、親子3世代が近くに住んでいるため育児も容易で、生活・教育コストにも余裕があるからでしょう。&lt;br /&gt;・日本の行政コストも固定費と変動費とに分けずに議論されているため、予算がカットされたとき、その大変が変動コストにしわ寄せされます。変動コストのほうがカットしやすいからです。しかし、変動費が削られると困るのは現場です。少ない経費で、これまで通りの（あるいは、これまで以上の）パフォーマンスが求められるからです。最近、注目されている事業仕分けも、固定費と変動費を分けずに進められています。固定費である間接部門の人件費、すなわち雇用をどうするかという一番肝心な問題点を避けて予算削減を指示するので、それに関わっている人たちが新たに別の仕事をつくりだしてしまうのは当然です。固定費にメスを入れないと、予算削減とともに、どんどん現場の余裕がなくなっていく。国民は、この悲惨な状況に気づくべきです。&lt;br /&gt;・「会社がこういう状況になったのは、経営陣の責任が一番重い。しかし、皆さんも悪かった。それぞれが「何かできるはずだ」と考えるように意識を変えて欲しい。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-7773634398906725979?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/7773634398906725979/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1123_24.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/7773634398906725979'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/7773634398906725979'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1123_24.html' title='ダントツ経営【11年24冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-3440081415780391921</id><published>2011-12-24T10:29:00.002+09:00</published><updated>2011-12-24T10:31:15.168+09:00</updated><title type='text'>多摩のまち　自転車探検【11年23冊目】</title><content type='html'>&lt;div&gt;&lt;iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kiji03-22&amp;amp;o=9&amp;amp;p=8&amp;amp;l=as1&amp;amp;asins=4877514082&amp;amp;ref=qf_sp_asin_til&amp;amp;fc1=000000&amp;amp;IS2=1&amp;amp;lt1=_blank&amp;amp;m=amazon&amp;amp;lc1=0000FF&amp;amp;bc1=000000&amp;amp;bg1=FFFFFF&amp;amp;f=ifr" style="height: 240px; width: 120px;"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;広範囲の移動が可能な自転車ならではの特性を生かし、多摩地域をじっくりと巡ってみませんか。それぞれの土地への思いがぎっしりと詰まった一冊に仕上がったと自負しておりますがいかがでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;《ジブリの風景》聖蹟桜ヶ丘では、映画「耳をすませば」で描いたそのままの風景をたどり、現実と物語の交差を楽しみます。《自然と歴史》玉川上水では、約350年前に掘りぬかれ今なお現役で活躍する「生きた史蹟」を源流めざして走ります。また、《基地と戦跡》稲城・南山では米軍の多摩サービス補助施設(旧・弾薬庫)が皮肉にも開発から森を守った様子を語っていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;著者の斉藤円華(東京都小金井市在住)は地域や環境をテーマに執筆活動を行っており、スローライフ研究家として持続可能なライフスタイルを探求しています。あとがきでは「宝物のような思いがけない情景に出会うこともあれば、開発によって自然が切り刻まれる痛々しい光景を見せつけられもした。良くも悪くも多摩の現在を、私なりの視点で活写した」と語っています。移りゆく多摩の景色を、本書とともにご堪能いただければ幸いです。&lt;br /&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;＜メモ＞&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;div&gt;・多摩にとって、玉川上水は格別の意味がある。今から350年以上前に、羽村から四谷大木戸まで、43kmを標高差わずか100mの勾配で、1年弱（8ヶ月と伝わる）という短期間で掘り抜いたこの水路は、江戸の水不足を解消し、武蔵野台地の新田開発の原動力となった。1965年まで全区間が現役だった玉川上水は、江戸と東京、そして多摩の繁栄を支えたのだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・石川酒造は幕末頃から続く蔵元。清酒「多満自慢」はもちろん、立派な蔵と自家醸造の地ビール、それに併設された「雑蔵（ぞうくら）」で提供されるおいしい蕎麦でもよく知られている。2本並んでそびえる大きなケヤキの木は夫婦欅（めおとけやき）といって、お米と水の神様をそれぞれ祀っている。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・新奥多摩街道が福生駅西口通りと交差する付近からようやく用水沿いを走れるようになる。ここには石川酒造と並ぶ福生の蔵元、田村酒造がある。ここの清酒「嘉泉」も旨いのである。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・「投げ渡し堰」で用水に水を横取りされた多摩川の、何と流れの弱々しいことよ。私たちの飲み水のために必要とはいえ、少しばかり心が痛む。水は大事に使わなければ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・多摩川にかかる橋を渡った対岸には羽村市立郷土資料館がある。羽村堰の水門を再現した展示や、河川敷には大雨時に流れの勢いを弱める木組みの枠を見ることができる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・玉川上水駅から下流に向かって左の道路に入ると、小川分水の放流口手前にちょっと面白い場所を見つけた。なんと足湯ができるというではないか。地元の人たちが野外に設けられた足湯場でのんびりとくつろいでいる。その名も「こもれびの足湯」。隣接するごみ焼却施設から出た排熱を利用して、汲み上げた地下水を温めて循環させているのだとか。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・貫井神社の境内には湧き水による小さな滝が見られる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・野川と人見街道とが交差する手前には蕎麦屋の「地球屋」がある。漫画家・吉田戦車が自転車エッセイ「吉田自転車」の中で「すげえうまかった」と紹介している、有名な場所だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・JR中央線武蔵境駅を出てまっすぐになんかして人見街道を右に行く。東八道路を交差して坂を下ると野川だ。近藤勇は小さい頃、このあたりで遊んだのだという。程なく進むと龍源寺。ここには近藤の墓がある。寺の門の前には胸像が。さらにすぐ先には生家跡の古井戸も残る。人見街道から新小金井街道を左に入って旧甲州街道を右へ。その先にある大国魂神社は、近藤の天然理心流四代目襲名披露の野試合が行われた場所。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・橋を渡って左の路地に入ると、土方歳三の墓がある石田寺が現れる。次に高幡不動尊。ここには土方歳三の巨大な銅像があるのだが、表情とかポーズが立派過ぎ、見ていて何だか気恥ずかしい。新撰組関連で見るべきはむしろその隣にある、近藤と土方を讃えた「殉節両雄之碑」だろう。篆額（てんがく）が会津藩主・松平容保（かたもり）、碑文の筆者が幕府典医で新撰組とも縁の深い松本順という、由緒ある碑だ。ここの山門には高いところに千社札がびっしりと貼りつけられていて、どうやってあの高さに貼るのかと感心する。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・小田急線北口から1kmほどの場所に、白洲次郎と正子が暮らした武相荘がある。GHQをして「唯一の従順ならざる日本人」といわしめた白洲次郎の茅葺き住居、一度見ておくのも悪くない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・文豪の森鴎外、太宰治が眠る禅林寺。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・米軍ハウス近く、16号沿いのラーメン屋「福実」がうまい。ここは山田詠美や忌野清志郎が通ったことでも有名だ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・延命寺には、空襲の犠牲者を悼む平和観音菩薩像があり、その側にはB29が落とした250kg爆弾の破片が置いてある。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・数千年の時間の厚みと、その中で積み重ねられた智慧と美を感じられる中近東文化センター。彩色された陶器のあたたかみや、素焼きの鹿や水牛ののびやかな造形、古代イランの凛々しいグリフォンの飾板、そしてイスラーム世界の息を呑むような幾何学文様、知を受け継ぐ文字の営々たる積み重ねと変遷…。どれひとつ取っても想像以上であり、時間が経つのを忘れて見入ってしまう。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・岡本太郎は、父岡本一平、母かの子と共に多磨霊園の一角（16区1種17側）に葬られている。太郎の墓碑は、作品「午後の日」（1967年）がそのまま使われている。一平の墓碑も太郎の作だ。ちなみにかの子の墓碑だけ観音菩薩。面白い取り合わせである。東郷平八郎ら海軍提督の巌のような墓石もある中で、ここだけはほのぼのとした空気が漂っている。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・都立東大和南公園一帯はかつての日立航空機立川工場で、航空機用エンジン生産の拠点だった。集中的な爆撃の標的となり、計3回の空襲で工場の半分が壊滅し、110人が死亡したという。その当時の変電所跡がそのまま残っている。これはいつ見ても言葉を失う。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・府中基地をぐるっと一周するように走る。フェンスの向こうに戦闘機が2機鎮座しているが、むろん府中基地に滑走路はない。退役したものからエンジンの主要部品を外して展示しているのである。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・旧多摩聖蹟記念館。「聖跡桜ケ丘」の聖跡だが、この言葉には「天皇が訪問した場所」という意味がある。明治天皇がこの一帯で兎狩りなどを楽しんだことに因んでいるが、ここを訪れるまでは意味も由来も知らなかった。なるほど。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;・IHI瑞穂工場を迂回するように進むと、野山北公園自転車道の起点がある。多摩湖（村山貯水池）への導水管の上を走っている。1921年からの導水管建設時、その後の狭山湖の堤防工事のときには、資材運搬のための軽便鉄道が走った場所だ。本当ならば、羽村からまっすぐ自転車道が伸びていてもおかしくないのだが、ご覧の通り、工場と横田基地が間にでんと居座っている。ちなみに、基地の向こうの羽村側は神明緑道として整備されており、基地がなければ羽村堰から1本で自転車道が続いていたかもしれない。&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-3440081415780391921?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/3440081415780391921/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1123.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3440081415780391921'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3440081415780391921'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/12/1123.html' title='多摩のまち　自転車探検【11年23冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-8893705060740863406</id><published>2011-11-13T08:39:00.001+09:00</published><updated>2011-12-24T10:09:23.784+09:00</updated><title type='text'>アルゼンチンサッカーの思考力【11年22冊目】</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106037966%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21106037966&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt; &lt;img &amp;nbsp;width="80" border="0" src="http://img.7netshopping.jp/bks/images/t6/1106037966.jpg" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106037966%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21106037966&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt;アルゼンチンサッカーの思考力&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;マラドーナ、メッシを生んだ「ビーボな国」を知るための究極の一冊。小手先の技術や安易なシステム論を遥かに凌駕した衝撃のサッカー論。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・マラドーナが5人抜きを決めた舞台は、高地のアステカ・スタジアムでした。炎天下、しかも過密日程の中での5試合目、それも54分と肉体的に厳しい条件が重なっていました。そんな中でマラドーナは、自陣から相手ゴールまで一気に駆け抜けました。凄まじい体力です。&lt;br /&gt;・イングランド戦は、フォークランド紛争での不倶戴天の敵。アルゼンチン国民にとって、決勝に匹敵する大一番でした。この死んでも負けられない大一番で、マラドーナは一世一代のゴールを決めました。あのイングランドを武力ではなく、彼らが生み出したサッカーというスポーツで黙らせたのです。&lt;br /&gt;・「自分しか知らないチョコレートの盗み方を、どうして他人に教えるんだよ。まったくお前はイノセント（純真無垢）で、アマルゴ（苦い）ヤツだな。」&lt;br /&gt;・素直に驚いたり、コピーに励むのは、「僕には創造力がありません」と告白するようなもの。独創性を重んじるアルゼンチン人は、監督のお手本に刺激されて、その上を行くようなプレーを密かに編み出そうとするのです。&lt;br /&gt;・アルゼンチンでは若年層を担当する指導者こそ、多くの引き出しを持った優秀なコーチであるべきだと考えられています。というのも、若い子は安い値段で契約できる。安く買った原石を将来、高く売るためには、素材が柔軟なうちに才能を引き出さなければなりません。&lt;br /&gt;・成功への強い渇望を秘めた選手は、現状に甘んじることがありません。18歳で2部リーグで活躍する選手がいたとします。早く1部リーグに上がらなきゃと考える高い意識の持ち主なら、味方がミスをして負けても、「どうして俺がミスをカバーできなかったのだろう」と自分を責めます。反対に、2部リーグで満足していたら、ミスをしたチームメイトを責めるでしょう。&lt;br /&gt;・生んでくれた親を大事にして、家族を大事にして、美味いものを食べて、神様が与えてくれた時間を自分の好きな人たちと一緒に楽しく過ごす。それだけ。そこにサッカーがあれば、もう何もいらない。金持ちも貧乏人も、そのことは同じです。&lt;br /&gt;・「サッカーなんてのはなぁ、敵を全員抜き去って枠の中に決めりゃぁいいんだ」「俺はなぁ、嫁と娘に愛されたら十分に幸せなんだよ。あんたに愛されたくはない。」―どちらもリケルメ。&lt;br /&gt;・日本人の自分はアルゼンチン人と比べて、どんな特徴があるのか、それを試合でどう生かすべきなのかということに、まったく無頓着だったのです。&lt;br /&gt;・日本と韓国は勝ったり負けたりの好敵手ですが、スタイルという点では韓国が先を進んでいるような印象を受けます。日本はまだ、ほかの国の人々が明確に思い浮かべるようなスタイルを模索中です。だれもが「これだよ、これが見たかったんだ」と手を打つ瞬間が、日本のサッカーに待たれていると思います。&lt;br /&gt;・アルゼンチンには攻守両面のケースで1対3になっても、「これはおいしい」と思える選手たちがたくさんいます。そう考えられる選手が増えてきたら、日本のサッカーは確実にたくましくなるでしょう。&lt;br /&gt;・アルゼンチンの人々のサッカーにかける気持ちは、どんな国にも負けていません。そんな本気のファンに見守られてプレーする選手たちは、これも嬉しいことに、自分たちがファンだったころの気持ちを失っていません。選手の多くは、大金持ちになっても質素な暮らしを忘れず、スタジアムに足を運ぶ人々が、少ない給料の中から苦労してチケット代を捻出していることを知っています。自分たちが不甲斐ないプレーをして敗れたら、1週間を暗い気分で過ごすということも知っています。だから、彼らはすべてをグラウンドで表現します。たとえ敗れることがあっても、心のない敗北だけは死んでもしない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜感想＞&lt;br /&gt;難しい本ばっかり読んでたので、息抜きに好きな分野の本も読んでみました。&lt;br /&gt;アルゼンチン―最初に好きになったきっかけは「俺たちのフィールド」だったか、ウイイレでのやりとりだったか忘れてしまったけど、98年のフランス大会のときからワールドカップでの応援国は僕はずっとアルゼンチンです。シュートの止まない波状攻撃、ドリブルで仕掛ける心意気、アルゼンチンのスタイルがバティやオルテガ、シメオネの頃から、クレスポとベロン、サビオラ、リケルメ、アイマールの頃、そしてテベスやメッシの今の代表に至るまで変わらずにずっと好きですね。きっともう10年早く生まれていたら、マラドーナの頃もずっと好きだったろうと思います。＾＾&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんなアルゼンチンのサッカーにあるスタイルについて新しい発見もあった読んでて楽しい本でした。俺フィーでもサッカーは手でするってのが出てきてたけど、それが「自分しか知らないチョコレートの盗み方」なんですよね。これは生活のいろんな場面であるある。教えるわけないこと、ってのがいくつあるかってのも、比較はできないけどいい選手ほど持ってる気もする。&lt;br /&gt;それと、リケルメ。ボカにいた著者の話なんでやっぱりボカの話がメインになる。そうすると、時期的にリケルメの話もたくさん出てくる。リケルメ履き、リケルメ食い、リケルメ飲み、、なんでも伝説にしちゃうリケルメのオーラもすごいと思うけど、上にも書いた「俺はなぁ、嫁と娘に愛されたら十分に幸せなんだよ。あんたに愛されたくはない。」っていうスタンスもリケルメらしいなぁ、とか思いました。でも、本質そこでいい気はする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして読んでて考えてたことは、日本にはまだそこまでの国民みんなが共有してる好きなスタイルがあるわけではないんだなぁってことでした。そりゃ、各チームレベルではあるけれど、アルゼンチンだけじゃなくイングランドやスペイン、イタリアが持ってるその国のサッカースタイルっていうのがまだ、日本スタイルって形では認識できないなと。これからどういう形で形成されていくのか、ちょっと楽しみにも思いました。＾＾&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サッカー好きな人はおもしろいと思います。よかったらぜひ！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-8893705060740863406?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/8893705060740863406/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/11/1122.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8893705060740863406'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8893705060740863406'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/11/1122.html' title='アルゼンチンサッカーの思考力【11年22冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-8585367776660988161</id><published>2011-10-29T22:39:00.002+09:00</published><updated>2011-11-12T18:45:24.379+09:00</updated><title type='text'>官僚の責任【11年21冊目】</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106050489%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21106050489&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt; &lt;img border="0" src="http://img.7netshopping.jp/bks/images/t9/1106050489.jpg" width="80" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106050489%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21106050489&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt;官僚の責任&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;「霞が関は人材の墓場」―著者はそう切り捨てる。最高学府の卒業生、志を抱いて入省したはずの優秀な人間たちが集う日本最高の頭脳集団。しかし彼らの行動規範は、「国のため」ではなく「省のため」。利権拡大と身分保障にうつつを抜かし、天下りもサボタージュも恥と思わない…。いったいなぜ官僚たちは堕落の道をたどるのか？逼迫する日本の財政状況。政策提言能力を失った彼らを放置すると、この国は終わる。政官界から恐れられ、ついに辞職を迫られた経産省の改革派官僚が、閉ざされた伏魔殿の生態を暴く。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・関東大震災直後に必要だったのは、総理のリーダーシップである。「現場で可能な限り判断して結論を出せ」そう言って現場に権限を委譲し、被災者のためになることなら、復旧に効果があることなら、上の決裁を待たずに実行させることが大切なのである。そうすれば、末端の官僚も思いきって動くことができる。しかし、その大前提として必要不可欠な条件がある。「責任は俺がとる！」そういう総理の強い姿勢である。メッセージが明確にあるからこそ、現場は知恵を出し、よかれと思ったことを躊躇なく実行に移せる。&lt;br /&gt;・経産省が会見でつねに「管総理のご判断です」との態度をとり、いっさい経産省の見解を述べずにいたのは、こういう理由である。「東電はこう言っています、管総理はこう言いました、枝野（幸男）官房長官はこう言いました…だから、われわれ経産省もこう判断します」自分たちが直接の責任を押し付けられないよう、常にそのような予防線を張っておくのである。&lt;br /&gt;・はっきり言って、役人にとってはプロジェクトが成功しようと失敗しようと関係ない。「利益」は出なくても「利権」は生まれるからだ。&lt;br /&gt;・政治家は、日頃から国民の生活に重要なテーマや国の中長期的課題に関心を持ちながら、広い視野をもって政策の方向性を決定する。一方、官僚は、その政策を具体化すべく資料や情報を収集し、研究、議論することで集積した専門知識をベースに、その状況に適した具体的な政策を政治家に提案する。そして政治家がそれらをもとに、官僚とは異なる考えをもつ他の専門家や支持者の声も聞きながら、総合的に判断し、結論を出す。仮にそれが官僚の意見を否定するものであっても、政治家自身が示した方向性を実現するために、最も効果的な政策はどのようなものかを優先的に考え、当然ながら、出てきた政策に対しては政治家が全面的に責任を負う―。これこそが政治家と官僚の本来あるべき関係であり、真の政治主導だ。&lt;br /&gt;・国益を無視して省益確保に奔走する先輩を否定すれば、それは省の論理と相容れず、はみ出し者の烙印を押される。国民の生活向上のために頑張っていても省のために頑張っているように見えなければ、そして結果が省のためにならなければ、決して評価されないのである。&lt;br /&gt;・法律作成という作業のなかには、与野党の複雑な利害関係をうまく調整するといったセンシティブな事案も少なくない。それをまとめた能力は評価されてしかるべきなのだが、役人の世界ではそれでは足りず、必ず副産物をつけなければならないという決まりがある。すなわち、権限と予算と天下りポスト。この3点セットをつけることを自動的に考えるように思考回路が形成されているのだ。&lt;br /&gt;・官僚の仕事を評価する基準の一つが「省のために副産物をつくる」ことともう一つ目に見える基準が「労働時間」。というわけで、官僚たちはせっせと残業に励むことになる。&lt;br /&gt;・ヤマトホールディングスは、役員が例えば10人いれば1位から10位までのランクをつける。そして10位になった役員は、たとえ絶対評価が悪くなくても自動的に翌年は降格され、代わりに下から一人が役員に昇格する。こうしたシステムが役員以下、管理職のすべてに適用されており、1割が毎年、自動的に入れ替わる。むろん、降格されても翌年、上位1割に入ればまた昇格できる。結果を出さなければ身分も給料も下がってしまうのだから、緊張感が生まれ、仕事に真摯に取り組むようになるだけでなく、本人の努力次第で昇格のチャンスが高まり、モチベーションも上がる。何より、強制的にポストに空きが出るので、そこに有能な人材を、外部や若手からの登用も含めて投入できる。ヤマトホールディングスの話でもう一つ参考になったのは、子会社の社長や役員も、役人が言うところの「天下り」ではないことだった。子会社プロパーの社員に任せるか、本社の若手を抜擢するのだという。若手に経営の才能があるかどうかを試すためだが、うまくいけば、本社で大きく昇進することもあるそうだ。&lt;br /&gt;・「ハローワークが紹介した仕事を3回断ったら失業保険給付金が下がります」とか、「4回目は給付期間も短くします」というようにしてみるのはどうか。&lt;br /&gt;・中小企業の支援も、もともと優秀な企業で放っておいても成功したはずの企業に補助金を出して支援をしても意味がない。官僚のアリバイづくりになっている。&lt;br /&gt;・日本を代表するような大企業が莫大な利益をあげられるのは、本来は下請けが得るべき利益まで吸い上げて独り占めしている結果と言ってもいいのだ。「われわれについてくれば、あなたも儲かります」ではない。「中国人のように、お前たちも死ぬほど働け」そう言っているに等しいのである。&lt;br /&gt;・「貴社が潰れてしまったら、ウチは大打撃を被る。わが社が最先端を走れているのは、貴社の優秀な製品があってこそ。正当なものであれば、どんどん儲けてくれ。その利益でもっと優れた製品を開発してくれればいい。」&lt;br /&gt;・「このままいけば日本人はみな、今の中国人と同じレベルまで生活を切り下げるしかありませんね。」いくら高い技術力と勤勉な労働力があろうと、経営者に経営能力が欠けていれば宝の持ち腐れになるということである。&lt;br /&gt;・消費者を人質にとっている電力会社の経営情報を守る必要などない。電力会社の情報は、消費者のそれと同義といってもよい。経営情報、なかんずくコスト情報は領収書まで公開すべきだ。これをやれば、おそらく電力会社の高コスト構造が是正され、大幅な電力料金引き下げにつながるだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜感想＞&lt;br /&gt;最初の数ページを読んだ感想は「この人レベル低…」でした。その時点で読むのやめようとも思ったけど、読んでいくとなんとなくその感覚がレベルの違いじゃなく底にある考え方の違いにあるような気がしてきました。確かに、官僚の人たちの考え方がよくわかる1冊でした。&lt;br /&gt;税金を使って利権を増やすだけ。本来必要なことかどうかは問わない。国益よりも省益を優先するような考え方、是非も問われるところかもしれない。でもどんな企業にもこういう面はあるなぁと感じて、人の組織の難しさや限界面を考えさせられました。人のことばっか言ってられないなと。&lt;br /&gt;自分がこの国の国民であり税金を払っている以上、その税金を有意義に使ってほしいという思いもある。そのお金でポストを作って、そのポストではほっとんど仕事らしい仕事をしない人が給料として税金をもらう。その人たちの裏には、どれだけの人たちのどれだけの我慢があるんだろう。&lt;br /&gt;決して本音では話してはくれないかもしれないけれど、官僚の人たちがどういう意識で仕事してるのか、聞いてみたいと思いました。&lt;br /&gt;ただ、これだけ自分でこきおろしてる経産省に残って、閑職で著者は何やってんだろうとも思いました。仕事が与えられないなら、辞めればいいじゃん。うまくいくかはわからないけど、ゼロにリセットして新しいこと始めればいいじゃん。と。&lt;br /&gt;それができないのに、こういう本を書いているっていう立ち位置の中途半端さがなんとなく気持ち悪い感じがしました。そのまま閑職でもそこにいればいい給料もらって食べていける。その地位を捨てることができないのかな。あえて捨ててまでやりたいことは特にないのかな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-8585367776660988161?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/8585367776660988161/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1121.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8585367776660988161'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8585367776660988161'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1121.html' title='官僚の責任【11年21冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-1861909214928713143</id><published>2011-10-29T22:18:00.002+09:00</published><updated>2011-11-12T19:11:31.181+09:00</updated><title type='text'>「通貨」を知れば世界が読める【11年20冊目】</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106041461%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21106041461&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt; &lt;img border="0" src="http://img.7netshopping.jp/bks/images/t1/1106041461.jpg" width="80" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106041461%2Fsubno%2F1&amp;amp;affid=1358657777779359&amp;amp;linkid=21106041461&amp;amp;site=0&amp;amp;link=2"&gt;「通貨」を知れば世界が読める　“１ドル５０円時代”は何をもたらすのか？&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;なぜ我々は「円高・円安」に一喜一憂しなくてはならないのか、そもそも「通貨」とは何なのか……。そんな壮大なテーマを、人気エコノミストがわかりやすくも刺激的に説いていくのが本書。◎そもそもの通貨の意味とは？◎基軸通貨を巡る各国の争いの歴史◎ドルの覇権はすでに終わっている!?◎ユーロは次世代の基軸通貨になりえるか？◎「1ドル50円」時代はいつ来るのか？◎通貨の未来、そして円の未来とは？など、面白くて読む手が止まらないトピックスが満載。知的好奇心を満たすのはもちろん、明日のビジネスにも必ず役立つ内容。本書を読めば、円高・円安に一喜一憂する必要がなくなる！&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・「すべての不可能なことを除去したのちに残った答えは、それがいかにありえなそうに見えても、結局は正しい答えである。」&lt;br /&gt;・決然と滅亡に向かって扉を開ける。これは、呪われし者の特徴的な行動だ。&lt;br /&gt;・仕組みがいびつなために破たんした経済を元の状態に戻そうとすることは、不安定な場所にあったがゆえに落ちた花瓶を、再び同じ場所に置こうとするようなもの。&lt;br /&gt;・日本は世界最大の債権国だ。成長はできなくなったが、蓄積はある。これは成熟経済の当たり前の姿であり、自然なものだ。若者には成長力がある。大人には成長の果実がある。&lt;br /&gt;・鎖国しておのずと自己完結的に経済をまわしていける国など、めったにない。どうしても外部に新たな領地や経済水域が必要になる。その結果は、領土を争う戦争の勃発ということになりかねない。保護主義は保護主義にとどまらず、どうしても拡張主義に転化していく。これが怖い。領土争いなんて、まさか。そう思われる向きは多いだろう。だが、この「まさか」ほど、何度となく実現してきた「まさか」もない。&lt;br /&gt;・短くても、しっかり足元が固まっている諸通貨がひしめき合いながら、共存している。そしてその上に、円やドルといった国内向けの通貨があり、さらにその上に「共通通貨」が存在している。そんな、がっしりした短足通貨に支えられた集合体として、グローバルな通貨秩序ができあがる。通貨体制の三元構図だ。いわば、「3D」型のグローバル通貨秩序である。21世紀的な通貨のあり方として、そのような姿をイメージしてもいいのではないか。通貨の足と経済の腰がしっかりした地域共同体。それらが寄り集まって形成された地球共同体は、土台がしっかりしているから、そう簡単には崩壊したりしないだろう。バランスがとれた小宇宙群によって構成された大宇宙は、いくら大きくてもバランスが崩れないはずだ。それに対して、小宇宙のバランスをないがしろにした大宇宙は、それこそ足腰が弱いから不安定に泣く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜感想＞&lt;br /&gt;ニーベルングの指環の話になぞらえて、これまでの基軸通貨の移り変わりとその中での日本の「円」の立場や果たしてきた役割をまとめてくれてて、非常にわかりやすく、著者の明晰な感じがとっても伝わってきました。そして、歴史が繰り返すわけについても、深い洞察で「確かにな」と思いながら読み進めることができました。&lt;br /&gt;そして、これから起こるであろう基軸通貨の変化に対しての提案もとても根拠のあるもので、地域通貨と基軸通貨それぞれの求められる役割と難しさをうまく解消できるモデルで、「これがあるべき姿なんじゃないか？」って今回のユーロ危機を見ていて感じるところが多々ありました。ちょっと、財布に複数種の通貨があるのははじめはこんがらがりそうだけど、慣れれば今も旅行に行ったときとかそうしてるし問題なさそう。&lt;br /&gt;TPPの話についても、集団鎖国って表現は正しい気もする。そこに入らなった国との通商ってどうなるんだろう。もう少し注意して経過を見てった方がいいかもしれないですね。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-1861909214928713143?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/1861909214928713143/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1120.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1861909214928713143'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1861909214928713143'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1120.html' title='「通貨」を知れば世界が読める【11年20冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-2324063609774636976</id><published>2011-10-29T20:08:00.002+09:00</published><updated>2011-10-29T21:11:22.900+09:00</updated><title type='text'>日本人の誇り【11年19冊目】</title><content type='html'>&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106029476%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21106029476&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t6/1106029476.jpg'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106029476%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21106029476&amp;site=0&amp;link=2'&gt;日本人の誇り&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;危機に立たされた日本は、今こそ「自立」と「誇り」を回復するために何をすべきなのか？　『国家の品格』の著者による渾身の提言。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・現在、30歳女性で出産したことのない人が50%を超えています。ここ5年間の出生率は1.34程度で、人口維持に必要なのは2.08ですから、ある時から急激な人口減少が始まることになります。&lt;br /&gt;・国立社会保障・人口問題研究所は生涯未婚率を算出しています。現在60歳の人では5%に過ぎませんが、現在30歳の人々だと23%、現在20歳の女性だと40%と予測しているのです。&lt;br /&gt;・ケータイ病におかされた子供たちは今や、世界でもっとも勉強をしない子供たちとさえ言われています。中学校で数学教師をしている私の教え子が言っていました。昼休みに勉強や読書をしたり校庭で元気よく遊ぶような子はまず見当たらず、おしゃべりをする子も少なく、ほとんどは黙々とケータイを手にしているそうです。&lt;br /&gt;・学校にはBMWを乗り回しながら給食費を払わないモンスターペアレンツ、病院には治療結果が思わしくないとすぐに病院や医師を訴えるモンスターペイシャンツと、不満が少しでもあれば大げさに騒ぎ立てる人々が多くなりました。人権をはじめとして自らの権利をやたらに振りかざすような行為は、かつては「さもしい」と言われたものですが。&lt;br /&gt;・和をもって尊しとなす。&lt;br /&gt;・アメリカの原爆投下命令は、ポツダム宣言の発表以前に下されていた。原爆は「ポツダム宣言を拒否したから」投下されたわけではない。&lt;br /&gt;・「"正義は力なり"を標榜する米国である以上、原子爆弾の使用や無辜の国民殺傷が病院船攻撃や毒ガス使用以上の国際法違反、戦争犯罪であることを否むことは出来ぬであろう」という記事を1945年9月15日に載せた朝日新聞は発刊停止となった。（言論・表現の自由を米国の作った憲法に明記されているけれど。。。）&lt;br /&gt;・日本の軍人達は、戦場で涙ながらに老いた父母を思い、自分の死後に残される新妻や赤子の幸せを祈り、恋人からの手紙を胸に秘め、学問への断ち難い情熱を断ち、祖国に平和の訪れることを願いつつ祖国防衛のために雄々しく闘いました。それが今、地獄さながらの戦闘で散華した者は犬死にと嘲られ、かろうじて生き残った者は人殺しのごとく難詰されるという、理解を絶する国となってしまったのです。祖国のために命を捧げた人に対し感謝の念をこめ手を合わせて拝むべきものであるのに、戦争の罪を一身に背負わせているのです。&lt;br /&gt;・1945年3月10日の東京大空襲では、下町を中心に一夜で10万人以上が死亡しました。一夜としては史上最大の大虐殺です。あらかじめ関東大震災時における被害状況を調べ、下町に木造住宅が密集していることをつきとめた上で、木と紙でできた日本家屋を最も効果的に焼きつくすために新たに開発されたE46という集束焼夷弾を落としました。だから被害地域が関東大震災の時と似ています。浅草などではまず円で囲うように周囲に焼夷弾を落とし、逃げ出せないようにしてから徐々に内側へ落として行って人々を追いつめました。ビルに逃げ込んだ人も、吹き込む火炎流で焼死あるいは窒息死し、隅田川は川面が溺死体で埋まりました。残忍な皆殺し計画でした。&lt;br /&gt;　東京はその後も何度か爆撃されました。上空の強風を避けるため2000mほどの低空飛行から投下したので、爆撃は極めて精確でした。爆破でもしたら国民の底深い怨恨を買うであろう皇居は目標から外されました。ロシア正教のニコライ堂、ロックフェラー財団の寄付で建てられた東大図書館、米国聖公会の寄付で作られた聖路加国際病院や立教大学、占領後に自分たちが利用とした銀座の服部時計店（米軍PXとなった）、第一生命ビル（GHQ本部となった）なども外されたから無傷でした。&lt;br /&gt;・東京裁判では、「広島、長崎への原爆投下という空前の残虐を犯した国の人間に、この法廷の被告を『人道に対する罪』で裁く資格があるのか」は詭弁により斥けられました。触れてはいけない大地雷に触れたこの爆弾発言は、発言とほぼ同時に日本語への同時通訳が中止させられたため、日本人の耳にも届かずマスコミにも流れませんでした。欺瞞に満ちたこの裁判を破砕するものだったからです。&lt;br /&gt;・人間というものは、他人を攻撃する際に自分が言われるともっとも痛い言葉を用いる、という心理的傾向があるのです。国も同じです。&lt;br /&gt;・もし現代の定義を適用して日本を侵略国というのなら、英米仏独伊露など列強はすべて侵略国です。ヨーロッパ近代史とはアジア・アフリカ侵略史となりますし、アメリカ史とは北米大陸太平洋侵略史となります。清国も侵略国です。ただしこれらの侵略国家が倫理的に邪悪な国ということにはなりません。この2世紀を彩った帝国主義とは、弱肉強食を合法化するシステムだったからです。&lt;br /&gt;・日中が手を携えるというのは白人にとって悪夢中の悪夢だったのです。これは現在に続いています。この2つは対立させる、というのは今も欧米の基本戦略です。&lt;br /&gt;・日本は敗北したとはいえ、白人のアジア侵略を止めるどころか、帝国主義、植民地主義さらには人種差別というものに終止符を打つという、スペクタキュラーな偉業を成し遂げたのです。日本人の誰もそんなことを夢想だにしていませんでしたが、結果的には世界史の大きな転機をもたらしたという点で、何百年に一度の世界史的快挙をやってのけたと言えるでしょう。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-2324063609774636976?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/2324063609774636976/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1119.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2324063609774636976'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2324063609774636976'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1119.html' title='日本人の誇り【11年19冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-7599805811802501378</id><published>2011-10-29T18:36:00.002+09:00</published><updated>2011-10-29T19:35:09.649+09:00</updated><title type='text'>為替占領【11年18冊目】</title><content type='html'>&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106058524%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21106058524&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t4/1106058524.jpg'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106058524%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21106058524&amp;site=0&amp;link=2'&gt;為替占領　もうひとつの８．１５変動相場制に仕掛けられたシステム&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;３・１１後に、なぜ円高にふれたのか？誰もが、日本売りで円安になると思ったのに、急激な円高！その後の協調介入はなぜあれほど素早く行われたのか！？全ての疑問がこの本を読むと解明されます。為替を通してみると世界の動きと、日本の位置がはっきりと分かってきます。１９７１年８・１５のニクソン・ショックから始まった苦難の円高、借金棒引きシステムを余す所なく暴きます。なぜ、為替介入が行われ、その米ドルは換金できないのか？しかも、ディーリングで見ていると、必ず先行してプライスアクションが起こるというリアル。全ての経済予測はこの本を抜きにしては語れなくなる。為替は実はゼロ・サムゲームなのです。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・90年代のアジア通貨危機、ロシア通貨危機、昨今のアイスランドも広義の意味での通貨危機と捉えれば、為替政策の脆弱性が結局は政権や国家の経済システムを崩壊させることに繋がってしまうということは今も昔も変わらない。歴史の中の類似性は偶然の域ではあるまい。であるからこそ、我々が今後の処方箋として歴史のアナロジーを生かす余地は大いにあろう。&lt;br /&gt;・世界の投資資金は、いわゆる平時であればより収益の上がりそうな場所を求めて動いている。スイスも日本円同様に、他国に比べ相対的に低金利であるがゆえに、通常は低金利のスイスを売って、高金利の他通貨を買う、というスイスキャリーが発生しやすい。しかし、一度金融危機などが発生すると、危険な場所を避け安全な場所に戻るという性質が資金にはある。地政学的に経済的にあまり関係のない、あくまでも中立国の立場を取るスイスは緊急避難先なのである。世界の富裕層の資金がスイスに集まり、平時はそこから海外へと投資資金が出ていくのなら、緊急時にはスイスに戻ると考えれば納得がいくのではないだろうか。あるいは、円キャリーやスイスキャリーは危機が発生するという情報が伝わった瞬間に、もともとの資金の出所である円やスイスに戻っていくという方がむしろ説明が付くかもしれない。平時と皆が思っているときに、実は情報をいち早く仕入れている一部の投資家は、一足先に危険な市場から撤収を始めているのである。それが、為替取引においてスイス。フランだけに見られる異常な買いとなって表れる。&lt;br /&gt;・為替と株式市場を中心に季節要因のサイクルをまとめると、、、&lt;br /&gt;▼1月：欧米企業の会計年度がスタートするために変動が大きい。日本人がお正月気分でいる間に仕掛けられることも。ボーナス資金が市場に入ってくるため、前年11月終盤から日本が正月休みの3日目まで米国は株高。それにつられてドル高。よって円は独自の理由からというよりも、ドル高のため円安に。&lt;br /&gt;▼2月：以前はシンガポール、香港などアジアの相場参加者が旧正月に入るため閑散。中国も旧正月を祝う文化圏であるので、世界一のプレーヤーとなりつつある中国の存在を考えれば今後も2月は相場の動きは鈍くなるというのが順当だが、敢えてその隙を狙って政策金利の変更を行う等、相場参加者の裏を読む行動を中国通貨当局は取る。&lt;br /&gt;▼3月：日本の会計年度が終了するために、下旬には日本の投資家の外貨資産の処分で一時的に円高に振れる場合がある。特に3月31日と4月1日ではがらりと相場の雰囲気が変わるので要注意の日。&lt;br /&gt;▼4月：前半は欧米がイースター休暇のため欧米からの参加者は少なめ。日本の会計年度スタートで本邦からの海外投資が活発化し、円売り、他通貨が買いとなりやすい。4月末には日本はゴールデン・ウィークに突入することから、以前は海外旅行による需要などで基本的には円安と言われてきたが、日本人が休み気分でいる中を2010年に見られたようにユーロ危機を演出するなど、狙い撃ちされやすい。ゴールデン・ウィーク前に市場が売り・買い一方方向に偏っている場合は、その動きの加速、あるいは逆の動きもあり要注意。2011年は年初来急騰していた銀相場がターゲットとなった。&lt;br /&gt;▼5月：ゴールデン・ウィーク前の雰囲気が変わっていることもあるが、夏に向け米株高となる場合が多いため、ドル高が定石。本邦の年金など新規投資を始める時期でもあるので、円売り。但し2011年は震災直後ということで本邦から海外への資金流出は手控えられるであろう。&lt;br /&gt;▼6月：1年の折り返し地点ということで、相場も一服。&lt;br /&gt;▼7月：6月に続き大きなイベントはなく、ここまでのドル高、株高の流れを継承しやすい。&lt;br /&gt;▼8月：海外は夏休みシーズンに入り、日本もお盆となるが、このお盆の時期にLTCM、サブプライムなどの経済危機が発生することも多く、ドル安のスタート地点となることが多い。&lt;br /&gt;▼9月：8月にスタートしたドル安の流れを引き継ぎやすい。株価もピーク、あるいは高値から下落を始める時期。米国のデフォルトあるいは新通貨制度の発表などがあるとすれば、8月―9月の可能性が高いと個人的には考えている。&lt;br /&gt;▼10月：ヘッジ・ファンドなどの中で、早めに1年のポジション（持ち高）を調整し始めるプレーヤーが出てくる。ドル安・株安継続。&lt;br /&gt;▼11月：米国はサンクス・ギビング・デー（感謝祭）が後半に控えているため、ポジション調整の動きが加速。以後クリスマスまで長期休暇。&lt;br /&gt;▼12月：中期以降は特に閑散。海外は休暇モードでクリスマス前後の取引はほとんどない。基本的には11月にドル売りが加速し、12月には一服。欧米企業の自国向け利益送金もあって、特にドルは底堅い展開に。12月28日より取引は活発化するので、年末年始は要注意。&lt;br /&gt;端的には春に向け円安（ドル高）、秋口から円高（ドル安）というパターンとなりやすい。&lt;br /&gt;・日本国で経済活動を営んでいるのは、5つの経済主体となる。それは①政府、②家計、③金融機関、④非金融法人（一般企業）、⑤民間非営利団体（NPO）。日本の場合は政府が借金をしている側で、国民がその貸し手である。それにもかかわらず、国民の借金としている点で報道はおかしい。政府が踏み倒さない限り、国民にとって資金の貸し出しは資産である。&lt;br /&gt;・2002年の格付け会社の日本国債の格下げに対して、財務官が送った説明を求めるための書簡。（ま、リーマンショックで格付けが意味をなしていないことはわかっていますが。。）&lt;br /&gt;(1)日米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。デフォルトとして如何なる事態を想定しているのか。&lt;br /&gt;(2)格付けは財政状態のみならず、広い経済全体の文脈、特に経済のファンダメンタルズを考慮し、総合的に判断されるべきである。例えば、以下の要素をどのように評価しているのか。&lt;br /&gt;　・マクロ的に見れば、日本は世界最大の貯蓄超過国。&lt;br /&gt;　・その結果、国債はほとんど国内で極めて低金利で安定的に消化されている。&lt;br /&gt;　・日本は世界最大の経常黒字国、債権国であり、外貨準備高も世界最高。&lt;br /&gt;(3)各国間の格付けの整合性に疑問。次のような例はどのように説明されるのか。&lt;br /&gt;　・1人当たりのGDPが日本の3分の1でかつ大きな経常赤字国でも、日本より格付けが高い国がある。&lt;br /&gt;　・1976年のポンド危機とIMF借り入れのわずか2年後(1978年)に発行された英国の外債や双子の赤字の持続性が疑問視された1980年代半ばの米国債はAAA格を維持した。&lt;br /&gt;　・日本国債がシングルAに格下げされれば、日本より経済のファンダメンタルズではるかに格差のある新興市場国と同格付けとなる。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-7599805811802501378?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/7599805811802501378/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1118.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/7599805811802501378'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/7599805811802501378'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1118.html' title='為替占領【11年18冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-3224215818216621066</id><published>2011-10-29T18:01:00.002+09:00</published><updated>2011-10-29T18:29:14.000+09:00</updated><title type='text'>この国の権力中枢を握る者は誰か【11年17冊目】</title><content type='html'>&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106049074%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21106049074&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t4/1106049074.jpg'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106049074%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21106049074&amp;site=0&amp;link=2'&gt;この国の権力中枢を握る者は誰か&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;日本はなぜチェルニッポンにさせられたのか。大震災・原発事故の国難につけこむ外国勢力に対応できない日本政府の政治無策を問う&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・福島原発の事故がいちばん危機的だった3月17日に横須賀に行ってみたら、アメリカの艦隊は一隻もいなくなっていました。ちょうど3月11日に港に入って、1ヶ月の予定で修理にかかるはずだった原子力空母ジョージ・ワシントン以下、機動艦隊が影も形もありません。アメリカは海軍。海兵隊共同で「トモダチ作戦」と称する被災地救援オペレーションを行うといっていたので、東北沖にでも向かったのかと思ったのですが、何のことはない、全部出航してフィリピン沖まで逃げてしまったのです。米韓合同演習のために来ていた空母ロナルド・レーガンが東北沖に姿を見せましたが、これも福島原発から125海里（230キロ）以内の海域には決して入りませんでした。これが日米同盟の実態です。&lt;br /&gt;・核爆弾も核弾頭も必要ない。核物質があって、それを普通の爆弾に積んで爆発させれば放射能はそこかしこに飛び散る。それだけで世界は恐慌をきたす。テロの手段としてこれほど有効なものはない。今度の福島原発の事故で改めて、そういうことを世界の誰もが認識したのです。&lt;br /&gt;・誰もが放射能の恐怖に怯えているという事態の深刻さを、アメリカ自身が最も強烈に認識したはずです。なぜならアメリカは世界で唯一原爆を投下した国であり、核爆発と放射能の悲惨さをよく知っているからです。9.11を持ち出すまでもなく、自分たちこそがいちばん「報復の女神」のターゲットになりうるということもわかっている。&lt;br /&gt;・アメリカは日本の役人に対して硬軟両面からいろいろなことを仕掛けてきました。その一例が、研修と称するアメリカ留学です。もちろん研修の費用は全部アメリカ側の負担です。選ばれた各省庁のエリートたちは嬉々としてアメリカに行って、帰ってきたらみんな親米、アメリカのお先棒をかつぐようになっている。最近は、今までアメリカと縁のなかった検察庁の若手検事や裁判官までが研修に行くようになっています。これから指導的人物になるだろうと目される各界の人材を選んでアメリカに留学させ、親米派の知識人を養成するという戦略的な留学制度です。&lt;br /&gt;・復興財源として日本がアメリカ国債に手をつけるのをアメリカが恐れている。日本政府が持っているアメリカ国債は8000億ドル前後で推移していると思われます。これは一兆ドルを超える中国に次いで世界2番目の保有高で、もし日本がこれを売りにかかったら、それでなくともデフォルト寸前の状態にあるアメリカ国債は窮地に追い込まれる。だからアメリカは日本の財務省に圧力をかけて、売らせないように画策しているのです。復興税や消費税増税の話の裏側にはこうした事情があることを忘れてはなりません。&lt;br /&gt;・インドの綿花種子市場はいまやモンサントが独占しています。綿花の場合は種が取れるのですが、モンサントは自社が開発した綿花のバイオ種子の特許権を制定していて、自社のバイオ種子から収穫された綿花の種を翌年使用するのは知的財産権の侵害にあたるとして禁じています。これを侵害すれば巨額の賠償金を請求される。だからインドの綿花業者は毎年モンサントから高額な種を買わされ続けているのです。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-3224215818216621066?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/3224215818216621066/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1117.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3224215818216621066'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3224215818216621066'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1117.html' title='この国の権力中枢を握る者は誰か【11年17冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-487473727074477596</id><published>2011-10-29T13:14:00.002+09:00</published><updated>2011-10-29T14:23:13.952+09:00</updated><title type='text'>個人でつくる電子図書館【11年16冊目】</title><content type='html'>&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106023568%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21106023568&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t8/1106023568.jpg'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106023568%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21106023568&amp;site=0&amp;link=2'&gt;個人でつくる電子図書館　満開佐倉文庫の試み&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;電子図書館運営の先達であった館主・内転儀久が、この１０年の経験を集約。ネット万能時代の読書・資料収集・公開について手の内を公開する。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・個人で電子図書館をつくる時代が到来した。&lt;br /&gt;・郷里を離れて都会や別の地方都市に暮らす人が、郷里の図書情報を提供することもできる。自分が郷里に住んでいなくても郷里の土地勘があるし、幼友達もいるだろう。そうであれば、郷里の図書情報を提供することによって、懐かしい友達に出会えるかもしれない。電子図書館をつくって「ふるさと貢献」するのもよいだろう。&lt;br /&gt;・ローカルな図書情報であっても、特定地域の図書情報を集積していけば、地理的な地域の隔たりを越えて多くの人から特定地域の図書情報を提供してもらえるという電子図書館の利用法。&lt;br /&gt;・お気に入りに登録されたサイトが自分のマイ電子図書館であり、マイ情報センターになる。&lt;br /&gt;・紹介する情報のうち、政治・宗教・販売の情報、プライベートな記事、また個人情報や誹謗中傷するような情報は取り上げない。ただし、テレビ番組の中で芸能人が、まちの「うまい店」として紹介した店は名前を出している。芸能人に紹介されるような店は「地域の文化」だと思っている。&lt;br /&gt;・サイト内検索だけでなく時代別・領域別のデータベース化作業を続けようと考えている。何かを考えるヒントは、系統的に整理された情報の集積から生まれる。&lt;br /&gt;・満開佐倉文庫情報大賞であるが、一年間、当文庫に寄せられた情報を整理し、その中から佐倉の再発見となるような情報、インパクトのあった情報、その年の情報として記録しておきたい情報を十点近く選び、情報大賞の候補とする。その中から電子司書さんと相談して、情報大賞を選んでいる。&lt;br /&gt;・地域の歴史・自然・文化（それを風土といってもよい）に興味を持つことである。家の外に出て地域の風を頬に感じ、地域の史跡を訪ね、地域の食を味わい、地域の文化人と交流することである。そうすることによって、地域の図書は自ずと集まってくる。&lt;br /&gt;・本に限らず情報紙、CD、DVD、記念資料、パンフレット、ポスターなどの資料があり、これらを含めて地域資料と捉えている。しかしこれらの資料は特定の人が特定の人に配るために作成したり、有料であったりして集めづらい。集められればいいですねというところである。&lt;br /&gt;・読書をしながら自分の住んでいる地域が出てくる本に出会うと、思わず嬉しくなる。その本は、知らず知らずに印象に残るものである。どこかにそれを収納する箱をつくり、みんなで読書をしながら地域本を探していくのである。&lt;br /&gt;・地域が小説に描かれたり、映画のロケ地に使われることはその地域に魅力があるからであると考えている。だからその魅力を多くの人に伝えたいと思う。その情報発信の手段が当文庫である。さらに、地域が描かれた作品はそのまま国語教材として、市内にある学校の国語教育にも使えるのではないかと考える。&lt;br /&gt;・当文庫では、過去の書物を集めることよりも、地域の「今」を集めている。「今」は自分が生きている時代の図書情報であるから集めやすい。地域の「今」を集め、「今」を整理し、「今」を次の時代に伝えたい。「今」は、やがて歴史の一ページになる。&lt;br /&gt;・Googleマイマップを使って、全国にある「佐倉」という地名情報、名称、公共施設名などを提供する。&lt;br /&gt;・ウェブサイトに掲載された図書情報は、私と情報提供者が見るだけでなく、世界中の人が見ているのである。私の読書レベルが白日のもとにさらされる厳しさがあるが、それも勉強である。むしろ、「私はここまでわかりましたが、さらに詳しい本を知っている方がおられたら教えてください」という情報発信であり、受付姿勢の表明である。&lt;br /&gt;・くにたち図書館では、くにたち地域資料ボランティアの方々が資料の収集、現地の調査、聞き取りなどを行い、そして議論を重ねて、レファレンスシートを作成している。&lt;br /&gt;・不採用になった情報も何件かありますが、その際の館主さんの判断とその明解な解説連絡を戴くことの方が採用と同じくらい嬉しいですね。「一喜一憂」としないで「嬉々」とした次第です。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-487473727074477596?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/487473727074477596/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1116_29.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/487473727074477596'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/487473727074477596'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1116_29.html' title='個人でつくる電子図書館【11年16冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-7216553016231879493</id><published>2011-10-29T13:00:00.002+09:00</published><updated>2011-10-29T13:13:44.273+09:00</updated><title type='text'>武蔵野の民話と伝説〈下巻〉【11年16冊目】</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%AD%A6%E8%94%B5%E9%87%8E%E3%81%AE%E6%B0%91%E8%A9%B1%E3%81%A8%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%80%88%E4%B8%8B%E5%B7%BB%E3%80%89-1976%E5%B9%B4-%E5%8E%9F%E7%94%B0-%E9%87%8D%E4%B9%85/dp/B000J97550"&gt;武蔵野の民話と伝説〈下巻〉&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・多摩川溝ノ口築堤（1703年）の際には、水神の怒りを鎮め、洪水を未然に防ぐよすがとして2人の「人柱」が埋められた。&lt;br /&gt;・真言宗関東三山：金剛山金乗院平間寺（川崎大師）、高尾山薬王院、成田山新勝寺。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-7216553016231879493?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/7216553016231879493/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1116.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/7216553016231879493'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/7216553016231879493'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1116.html' title='武蔵野の民話と伝説〈下巻〉【11年16冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-5433177052916899615</id><published>2011-10-23T22:54:00.002+09:00</published><updated>2011-10-23T23:10:58.620+09:00</updated><title type='text'>武蔵野の民話と伝説〈中巻〉【11年15冊目】</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%AD%A6%E8%94%B5%E9%87%8E%E3%81%AE%E6%B0%91%E8%A9%B1%E3%81%A8%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%80%88%E4%B8%AD%E5%B7%BB%E3%80%89-1975%E5%B9%B4-%E5%8E%9F%E7%94%B0-%E9%87%8D%E4%B9%85/dp/B000J9755A/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1319378003&amp;sr=1-1"&gt;武蔵野の民話と伝説〈中巻〉&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・平将門の遺体は、それぞれゆかりの深い各地に分けて葬られているということだが、わかっているのは、&lt;br /&gt;　神田明神の首&lt;br /&gt;　湯島鳥越明神の胴&lt;br /&gt;　それから、恩方力石のまさかさまの男根&lt;br /&gt;　と、この3つである。あとの手や足も、どこかに祀られているものと思われる。&lt;br /&gt;・八王子から横浜に通じるシルクロード（絹の道）という繭や生糸を輸送する街道があって、蚕には縁の深い地帯である。&lt;br /&gt;・武蔵野の秋月―見渡す限りの萱や芒の原。ところどころにある村落と雑木林。秋から冬にかけての風物が、最も武蔵野らしい姿を見せる、とは昔の文人の言葉だが、秋の冴え渡った月光の下の、このあたりの風情は詩歌などにもいろいろと採り上げられている。&lt;br /&gt;・国分寺地内で、最も古くから人が住みついたのは「恋ヶ窪」あたりだといわれている。近くには約一万年前に人類が生活していたことの証左である黒曜石の打製石器などが発掘されている。&lt;br /&gt;・「昔話」をしてくれる老人が、いまは極めて珍しい。たとえ話してくれる人があっても、それを聞く側―若い世代（子供も含めて）が、それをしんから耳を傾けて聞いてくれるか、どうかだ。炉端や日向の縁で、爺さまや婆さまから「お話」を聞いた時代の子供たちとは、いまは、その受け取り方も感動のしかたも、まるで違うのである。語り手の方でも、話す興味も熱意も、あらかた喪失してしまっている人が多いようだ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-5433177052916899615?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/5433177052916899615/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1115.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/5433177052916899615'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/5433177052916899615'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1115.html' title='武蔵野の民話と伝説〈中巻〉【11年15冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-890711516793163030</id><published>2011-10-23T22:07:00.002+09:00</published><updated>2011-10-23T22:50:17.856+09:00</updated><title type='text'>マンガとミュージアムが出会うとき【11年14冊目】</title><content type='html'>&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102718199%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102718199&amp;site=0&amp;link=2'&gt;マンガとミュージアムが出会うとき&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;国立メディア芸術総合センター（仮称）構想にみられるように、マンガ・アニメに関する施設の設立が相次いでいる。いっぽうで、どのように展示すればよいか？という方法論は、いまだ模索の段階にある。本書は、マンガをミュージアム空間に置きなおすことで浮き彫りとなるメディアとしてのマンガの性質や、マンガを取り入れることで拓かれるミュージアムの可能性について、現場での取り組みや、ミュゼオロジーの視点をもとに考察する。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・ルーブル美術館やメトロポリタン美術館が美術の「殿堂」足り得るのは、そこにしかない貴重な美術品が、きちんと系統だてて収蔵され、展示されているからにほかならない。実物がそこでしか見られないということもさることながら、人類が生み出してきた「美」の歴史的系譜の上に個々の作品が位置づけられ、目の前の作品がどんな「美」をふまえて生み出されたのか、また、ここからどんな新たな「美」が生まれたのか、展示された作品の向こう側に壮大な時間・空間を感じさせてくれるのは、そこが古今の「美」を集約した「殿堂」であるからにほかならない。&lt;br /&gt;・膨大な量と多彩な内容、町中どこででもマンガにふれることができ、およそマンガに描かれていないテーマやモチーフはないと思えるほど、老若男女ありとあらゆる年代・性別や趣味嗜好に対応したマンガが生み出されているこの圧倒的なボリュームこそが、マンガの特性なのではないだろうか。&lt;br /&gt;・銀行へ行けば、キャッシュディスペンサーの画面で女子行員のマンガがおじぎをする。小学校の図工の時間で生徒に絵を描かせると、人物の額に汗を描いたり吹き出しでセリフを書いたり「絵画」でなく「マンガ」を描いてしまう…。&lt;br /&gt;・服を体に合わせるのではなく、体を服に合わせていただいた。&lt;br /&gt;・現在は美術館に単体で展示され、鑑賞されている美術品が、かつてある建物の一室を飾る装飾品であり、その部屋の内装と合わせてこそ美を発揮していたものであったこと。さらには、その部屋で来客をあまり儀式張らずにもてなしたいと建物の持ち主が望み、その美術品を作家に発注する際にもその意向が反映されたこと。そういった事柄が、作品のそれ自身の純粋な美や、作家の内的な動機のみを追求していると見えなくなっていく。&lt;br /&gt;・ドラえもんの4つの魅力。&lt;br /&gt;　・ドラえもんのパーソナリティ…ドラえもんの豊かな表情&lt;br /&gt;　・ひみつ道具…ドラえもんの人気を不動のものにした数々のアイデア&lt;br /&gt;　・ひみつ道具が作り出す不思議な空間…ドラえもんのSF的側面&lt;br /&gt;　・登場人物たちのドラマ…人間ドラマとしての「ドラえもん」&lt;br /&gt;・ミュージアムとは、作品の「アウラ」を強調し、強化する空間である。そこでは芸術は、その一回性―たったひとつのオリジナルであり、複製不可能であること―によってこそ、価値を与えられている。作品をガラスケースにいれ、触ることを禁じ、そこにだけ証明を当て、そして作品と作者を賞賛する、ミュージアムとはそのような場所だ。当然、訪れる来館者も無意識のうちに、この「アウラ」に対する信奉を持っている。そしてたとえばある絵が唯一無二のオリジナルでなかったり、なんらかの複製だったりすることを知って、がっかりするのである。このように「アウラ」はミュージアムに長らく棲み続けておりおり、この空間に足を踏み入れる人は「アウラ」の幽霊にいつのまにか心を奪われる。&lt;br /&gt;・来館者がジブリを知っており、かつ好きであり、自分で物語を想像できることを前提とした展示。&lt;br /&gt;・世論は、一方では「日本が誇る」マンガ文化を賞賛しつつ、他方ではマンガの読みすぎであの首相は漢字が読めないだとか、アニメの見すぎが性犯罪を引き起こす、などという。&lt;br /&gt;・子供向け原寸サイズにすると、子供たちははしゃいで遊びまわり、それを見ている大人は勉強できる、という二重構造ができあがる。空間を使う展示は展示室で必要なスペースや予算との対費用効果を考慮する必要はあるが、いちばん迫力がある。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-890711516793163030?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/890711516793163030/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1114.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/890711516793163030'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/890711516793163030'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1114.html' title='マンガとミュージアムが出会うとき【11年14冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-4520306296546831936</id><published>2011-10-23T11:07:00.006+09:00</published><updated>2011-10-23T22:05:46.916+09:00</updated><title type='text'>アマゾン・ドット・コムの光と影【11年13冊目】</title><content type='html'>さて、更新していこう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102179084%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102179084&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t4/31524346.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102179084%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102179084&amp;site=0&amp;link=2'&gt;アマゾン・ドット・コムの光と影　潜入ルポ　躍進するＩＴ企業・階層化する労働現場&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;出版業界のタブーをものともせず、急成長した要因は何か。徹底した秘密主義の裏側では何が行われているのか。元・物流業界紙編集長が覗いたネットビジネス、その裏側に広がるのは…。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜メモ＞&lt;br /&gt;・「アマゾンは今後、現状の取次在庫に依存するやり方から脱却して、買い取りによる自社在庫を増やしていく。つまり、取次を中抜きすることで利益率を上げることが、書籍販売におけるアマゾンの目指す完成形だ。」本を売るという小売業から出発したアマゾンジャパンは今後、川上である出版社やメーカーへの影響力を強めていこうとしている。&lt;br /&gt;・物流を見ればその企業の全景が見えてくる。&lt;br /&gt;・アマゾンは、顧客が重視しているのは「品揃え」「利便性」「価格」の三つであることを突き止め、それを強化していくことに全力を挙げるようになる。&lt;br /&gt;・アマゾンドットコムでは、本が擦れ合う音を聞いたり本の匂いを嗅いだりできないし、おいしいカフェラッテを飲むことも柔らかいソファに座ることもできません。ただ、そういうものとはまったく違うサービスを提供することで、訪れる人を感動させ、体験を魅力的で楽しいものにすることは可能です。&lt;br /&gt;・直接人を介さないネット書店において、人のぬくもりが感じられるような書店を作る。&lt;br /&gt;・ピッキング「1分で3冊」検品「1分で4冊」棚入れ「1分で5冊」手梱包「1分で1個」。ノルマとコンピュータによる監視の組み合わせこそが、アルバイトを働きアリへと駆り立てるムチの役割を果たしている。&lt;br /&gt;・「今回のスピード　○.○冊/分」が毎回出る仕組み。数字を自身で確認できることが、落としたらマズイという心理を植え付けていく。&lt;br /&gt;・アルバイトが考えなくていいということは、それだけ単純なミスが減るということ。&lt;br /&gt;・一番大切なことは、間違った商品を送ってはいけないということ。ネットユーザーの間では、悪いウワサが信じられないくらいのスピードで広がるもの。&lt;br /&gt;・書店が帯なしで本を売ったとしても法的な問題はない。アマゾンが平気で帯を捨てるのはなぜだろう。サイトからは消費者に帯のあるなしがわからないからなのか。帯がないくらいでは返品にならないと踏んでいるからなのか。それとも、アメリカの本には帯がないので、帯などは無用の長物とでも思っているのだろうか。些細なことにも思えるのだが、この帯をないがしろにするところにアマゾンという企業の一端が表れているような気がした。&lt;br /&gt;・もしかしたらアマゾンに本好きはいないのかもしれない。本好きというより、コンピュータおたくの集団というのが、アマゾンという企業のある一面をあらわしているのではないかと思い始めた。&lt;br /&gt;・日通は業界紙を総会屋とほぼ同列にみなし、一定の距離を保ちながらも付かず離れずの関係を続けていた。懇親会は懇親会ではなく、にらみを利かせることが目的だった。&lt;br /&gt;・これまでの日本は、教育や雇用の機会が平等に与えられ、その結果として個々に差がつくという"機会平等、結果不平等"の社会であった。しかし今、その平等な機会さえも与えられなくなってきており、はじめから優劣の結果がついた"機会不平等"の社会になりつつある。&lt;br /&gt;　&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102055407%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102055407&amp;site=0&amp;link=2'&gt;機会不平等&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;・永遠に続くように思える単純作業に身を沈めていると、緊張感や集中力はすり減って、惰性に取って代わられる。同じ労働であっても、業界紙で働いていたときと比べると全く質が異なる。センターでの作業に自己実現や達成感を見出すことは難しかった。どんなに頑張っても、将来につながるものが見えてこない。&lt;br /&gt;・鈍い痛みを持つ右手首。筋張った右手の指。細かい鉄片が突き刺さった掌。疲れの溜まった背の筋肉。胸やけする胃。これが僕に残されたものだ。&lt;br /&gt;　&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1106073727%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21106073727&amp;site=0&amp;link=2'&gt;自動車絶望工場&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;・アマゾンの場合、どれだけ長く働こうとも時給は900円のままである。アマゾンには長く働きたいと思うインセンティブが欠けている。というより、誰でもできる単純作業なので、アルバイトに長く働いてもらう必要はない、とアマゾンが考えていることのあらわれなのだろう。&lt;br /&gt;・90年代以前のオールドエコノミーと呼ばれる経済成長期の大量生産・大量消費の時代において、企業には労働力を正社員として囲い込み、一生涯戦力として養っていくだけの体力とその必要性があった。しかし90年代半ばからIT企業を中心としたニューエコノミーが台頭してくると、魅力ある商品を安く提供しなければならないという市場のプレッシャーから、企業が正社員として大切にするのはごくわずかな有能な人材だけとなった。代用可能な労働力は、いつでも切り捨てることができるアルバイト、ないし派遣社員を使う。言い換えれば、単純労働者の処遇を気にかけているようでは、国際競争に勝ち残れない時代となってきたのだった。アマゾンはそんなニューエコノミーの典型的企業といえた。&lt;br /&gt;・「自動車絶望工場」を買っているのは、毎年トヨタに絶望して辞めていく労働者たちではないのか。洪水のように出版される"トヨタ礼賛本"では決して取り上げられることのない労働者の悲痛な叫びの詰まったこの本を読んで、つらいのは自分だけではないんだと知る。疲れ果て敗北感にまみれた彼らの心を癒すセラピスト代わりをつとめるのがこの本であり、それが20年もの間売れ続けてきた理由ではないのか。&lt;br /&gt;・日本の書籍流通は、約400社の出版社を出発点にして、およそ100社の取次を経由して、20000軒を超す書店に流れていく。&lt;br /&gt;・新品よりも安い中古商品を同じサイトに載せることは、自らの商売を邪魔しているようにも見える。しかし実は、自ら商品を仕入れ顧客に届けた後で手元に残るわずかな利益よりも、第三者が顧客のもとに届けてくれて、手にする手数料の方が割がいいという計算。&lt;br /&gt;・このマーケットプレイスのような手数料ビジネスに力を入れ始めたことで、アマゾンはようやく利益が上がる経営体質になったという。送料無料によってアマゾンの本業である通販の利益率が若干下がることがあっても、サイトの利用者数が増えれば、副業ながら利益率の高い第三者委託が増えるので、全体としてはプラスとなっている、というのだ。&lt;br /&gt;・能力給とか成果主義といえば、頑張った人がその分報われ、能力次第で収入も増えるような給与体系のようにも聞こえる。しかし、実は働く人間の競争心を煽るだけ煽って、結局は支払い給与の総額を引き下げるための都合のいい口実にすぎないことを、すでに日本中が気づいている。&lt;br /&gt;・通常、書店の取り分は本体価格の22％。直取引であれば35％程度。&lt;br /&gt;・ニューエコノミーの下では、専門的能力を必要とされる職種と、マニュアル通りに働くだけで能力の向上原則不要の職種に2極化していく。前者に属する人は、若い頃から選別され専門能力をつけるよう働きかけられ、後者に属する人は、仕事能力向上の機会がないまま一生単純労働に従事するように運命づけられることになる。前者は、企業から引き留め圧力が働き、収入は高くなり、転職にも有利な条件が示される。一方、後者は、一生低賃金を強いられ、解雇・失業リスクも高くなる。&lt;br /&gt;　&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E6%A0%BC%E5%B7%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E2%80%95%E3%80%8C%E8%B2%A0%E3%81%91%E7%B5%84%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%B5%B6%E6%9C%9B%E6%84%9F%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E5%BC%95%E3%81%8D%E8%A3%82%E3%81%8F-%E5%B1%B1%E7%94%B0-%E6%98%8C%E5%BC%98/dp/4480863605"&gt;希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く&lt;/a&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-4520306296546831936?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/4520306296546831936/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1113.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/4520306296546831936'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/4520306296546831936'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/10/1113.html' title='アマゾン・ドット・コムの光と影【11年13冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-3013316204359302044</id><published>2011-07-18T00:58:00.003+09:00</published><updated>2011-07-18T01:34:41.349+09:00</updated><title type='text'>アイデア会議【11年12冊目】</title><content type='html'>まとめて書いてってみます。&lt;br /&gt;こんな本も読みました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102637422%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102637422&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t2/31795169.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102637422%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102637422&amp;site=0&amp;link=2'&gt;アイデア会議　いい企画への近道知ってますか？&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;いきなり企画会議から始めるから平凡に終る。あなたとチームが個性あふれる企画を生む方法、教えます。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;おもしろいアイデアを形にしていくのに、アイデアの数って絶対に必要だと思います。&lt;br /&gt;どれだけ出せるか。出しているうちにアンテナの感度もあがるし、アイデアの質もあがってくる。&lt;br /&gt;まずは量を出すことがどれだけできるか、ってすごい大事だと思うし、そんなアイデアを&lt;br /&gt;出せる人でチームを組んで、何人もいていつもおもしろいアイデアの中でブレストができたら&lt;br /&gt;楽しいなぁと思って、周りの仲間にアンケートをお願いしてみたり、ブレストに入って&lt;br /&gt;もらったりしてます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;アイデアをたくさん出せる仲間にそのアイデアの出し方を聞いていくと、そのやり方って&lt;br /&gt;みんな違ってる。自分のやり方を持ってる人が多いけど、やり方は自分で見つけて、&lt;br /&gt;自己流を確立してる人が多い。&lt;br /&gt;ちなみに僕のやり方は、割とざっくりコンセプトとか大枠を決めて、それを人に話しながら&lt;br /&gt;詰めていくことが多いです。だから、一人で考えて最初に出すものの完成度はかなり低いと&lt;br /&gt;思います。でも、その分数を出せる。ジャンルをあまり限定しないで動いているので、&lt;br /&gt;そのそれぞれの活動の中でのいいところを橋渡ししながらアイデアのストックを増やして&lt;br /&gt;いるので、そういう動き方ができるのが自分の強みなのかなと思ってます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この本で書いてあった内容で参考になったのは、アイデアを形にしていく中での進め方。&lt;br /&gt;・アイデア出し尽くし会議をする際には、事前にアイデアを20～30紙に書いておくこと。&lt;br /&gt;　（時間短縮と、それぞれの得意なアイデアの出し方があるから。）&lt;br /&gt;・質は量が生む。とするならば、量を出せないヤツに質が高いものが出せるのか？&lt;br /&gt;　もし出せたとしてもそれはまぐれに過ぎないのではないか？と考える。&lt;br /&gt;　コンスタントに結果を出すためには、素振り練習が必要。プランナーにとっての素振りとは、&lt;br /&gt;　まさにアイデアを書くことに他ならない。&lt;br /&gt;・アイデアは迷ったら出す。思いついてしまったアイデアを出さないことは罪。&lt;br /&gt;・ある程度制限をかけた方が、アイデアは爆発する。&lt;br /&gt;・会議とは学びの場。ただ報告を聞いているだけでなく、報告に含まれている自分にとって&lt;br /&gt;　新しい行動や価値を、議論を通じて取り込んでいく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・参考図書：&lt;br /&gt;　　・「&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1100632181%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21100632181&amp;site=0&amp;link=2'&gt;アイデアのつくり方&lt;/a&gt;」&lt;br /&gt;　　・「&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1101938784%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21101938784&amp;site=0&amp;link=2'&gt;アイデアのヒント&lt;/a&gt;」&lt;br /&gt;　　・「&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102194037%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102194037&amp;site=0&amp;link=2'&gt;スウェーデン式アイデア・ブック&lt;/a&gt;」&lt;br /&gt;　　・「パワポ使いへの警告」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;参考になる本もいろいろと読んで、おもしろいアイデアを実現させていけたらいいなぁと&lt;br /&gt;思いますね。＾＾&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-3013316204359302044?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/3013316204359302044/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/07/1112.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3013316204359302044'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3013316204359302044'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/07/1112.html' title='アイデア会議【11年12冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-7956600145028242270</id><published>2011-07-17T23:32:00.003+09:00</published><updated>2011-07-18T00:27:19.887+09:00</updated><title type='text'>ハイ・コンセプト【11年11冊目】</title><content type='html'>昨日は奥多摩で、今日は玉川上水で読んでいた本です。&lt;br /&gt;書評に残そうと思える、良本でした。＾＾&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102306613%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102306613&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t3/31698400.jpg'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102306613%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102306613&amp;site=0&amp;link=2'&gt;ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;２１世紀にまともな給料をもらって、良い生活をしようと思った時に何をしなければならないか―この「１００万ドルの価値がある質問」に初めて真っ正面から答えを示した、アメリカの大ベストセラー。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大前さんの本は個人的に学びが多くて好きで何冊か読ませてもらってますが&lt;br /&gt;この本は自分が「新しいこと」を考えるのが好きだったのもあって手に取りました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「この人はどんな風に新しいことを考えるんだろう」&lt;br /&gt;「この人がいう新しいことを考えるってどういう意味だろう」、&lt;br /&gt;そんなことに興味があったので。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;読んでみた感想ですが、とっても良かったです。&lt;br /&gt;直観的な動き方、考え方をしてる人、あなたの時代が来ますよ！＾＾&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;気になったことをメモしておきます。&lt;br /&gt;・これから考えるべきこと。&lt;br /&gt;　　・「よその国、特に途上国にできること」は避ける。&lt;br /&gt;　　・「コンピュータやロボットにできること」は避ける。&lt;br /&gt;　　・「反復性のあること」も避ける。&lt;br /&gt;　　⇒これからは創造性があり、反復性がないこと、つまりイノベーションとか、&lt;br /&gt;　　　クリエイティブ、プロデュース、といったキーワードに代表される能力が必要になっていく。&lt;br /&gt;・「第4の波」は「情報化社会」から「コンセプチュアル社会」、つまり既成概念にとらわれずに&lt;br /&gt;　新しい視点から物事をとらえ、新しい意味づけを与えていく。&lt;br /&gt;・「答えのない時代」のいま、世の中に出たら、知識を持っていることよりも、多くの人の意見を&lt;br /&gt;　聞いて自分の考えをまとめる能力、あるいは壁にぶつかったら、それを突破するアイデアと勇気を&lt;br /&gt;　持った人の方が貴重である。&lt;br /&gt;・学校で教えてくれる程度のことは、仮によく記憶していたとしても、二束三文でしかない。グーグルで&lt;br /&gt;　検索できることは基本的に無料。その証拠に、人に教えるほど物事をよく知っているはずの先生で&lt;br /&gt;　お金持ちになった人など知らない。&lt;br /&gt;・「処理能力」より「創造力」、「技術マニュアルで得られる知識」より「潜在的知識」、&lt;br /&gt;　そして「細かい部分にこだわること」より「大きな全体像を描く能力」がますます必要になってくる。&lt;br /&gt;・創造力を測る、鍛えるためには以下のようなことを試してみてもいいかもしれない。&lt;br /&gt;　　・漫画の吹き出しが何か所か空白になっていて、そこに会話を考えて書き込む。&lt;br /&gt;　　・与えられたタイトルだけをもとに、物語を筆記、または口述する。&lt;br /&gt;　　・さまざまな現実的な状況が示され、こんなときあなたならどうするかと質問される。&lt;br /&gt;・これから求められる6つの感性（センス）&lt;br /&gt;　　①機能だけでなく「デザイン」&lt;br /&gt;　　②議論よりは「物語」&lt;br /&gt;　　③個別よりも「全体の調和（シンフォニー）」&lt;br /&gt;　　④論理ではなく「共感」&lt;br /&gt;　　⑤まじめだけでなく「遊び心」&lt;br /&gt;　　⑥モノよりも「生きがい」&lt;br /&gt;・トースターにとって1日の1％が「実用性」を発揮する時間で、99％は「有意性」を示すための時間である。&lt;br /&gt;　それなら、見た目が美しいほうが良いのではないだろうか。&lt;br /&gt;・豊かさ、アジア、オートメーションといった要因によって、モノやサービスが価値のある「商品」へと&lt;br /&gt;　急速に姿を変える。そんな中で生き残るためには、たゆみなく技術を革新し、新たなカテゴリーを創出し、&lt;br /&gt;　「それがなかったことにすら気づいていなかったものを世界に提供する」しかない。&lt;br /&gt;・「やれたはずなんだけど」とは決して言わない。それはやらなかったことだからだ。&lt;br /&gt;・モノではなく、「経験すること」にお金を使え。&lt;br /&gt;・生活で最も重要なのは「経験」である。そして、アイデアの交換や他人との触れ合いこそ、本来の人間の&lt;br /&gt;　ありかただ。場所や対象物によって、経験の印象が強まったり、台無しになったりすることがある。&lt;br /&gt;・英雄の旅の物語は3つの部分に分けられる。&lt;br /&gt;　旅立ち、新たな世界に入る「イニシエーション」、そして帰還。&lt;br /&gt;　挑戦、困難・挫折・絶望の末の出逢い・成長、そして成功と置き換えてもOK。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・参考図書&lt;br /&gt;　「&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102115879%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102115879&amp;site=0&amp;link=2'&gt;成功ルールが変わる！　「カラオケ資本主義」を越えて&lt;/a&gt;」&lt;br /&gt;　「&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102211618%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102211618&amp;site=0&amp;link=2'&gt;ネクスト・マーケット　「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略&lt;/a&gt;」&lt;br /&gt;　「&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1101538655%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21101538655&amp;site=0&amp;link=2'&gt;マンガ学　マンガによるマンガのためのマンガ理論&lt;/a&gt;」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「新しい時代」といってもこれまでのやり方がガラっと変わるわけではなく、&lt;br /&gt;これまでに積み上げてきたものをよりレベルを上げていくには新しいことをする必要があって、&lt;br /&gt;そのためにはこれまで後回しにされてきた要素がこれからは差別化要因として&lt;br /&gt;注目を浴びていくし、これまで「これができる人がすごい人」と言われていたことは&lt;br /&gt;変わっていくってことでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何年か前からそう感じていたし、だからこそIT業界に身を置きながら一見関係のなさそうなことも&lt;br /&gt;自分としては必要になるタイミングが来ると思って取り組んできた。&lt;br /&gt;結局、「できなくていい」っていうことは一つもなくて、「（こっちと比べると）重要度を落とさざるを&lt;br /&gt;得ない」ってことがあっただけなんだと思います。&lt;br /&gt;全部できた方がいいに決まってるし、「できるけどやらない（もっと得意な人がいるから任せる）」&lt;br /&gt;ってことがあっても「できないからやれない（からできる人に任せる）」になっていたら、&lt;br /&gt;後手にまわっていくのかなと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分の可能性を限定しないこと。自分で経験することを大事にすること。&lt;br /&gt;そういうことを大事にしながら、クリエイティブとか遊ぶことを楽しんでいければいいのかなと思います。&lt;br /&gt;これからに活かせそうな1冊でした。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-7956600145028242270?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/7956600145028242270/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/07/1111.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/7956600145028242270'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/7956600145028242270'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/07/1111.html' title='ハイ・コンセプト【11年11冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-8892053832745120742</id><published>2011-04-14T07:02:00.003+09:00</published><updated>2011-04-14T07:14:37.095+09:00</updated><title type='text'>5/1（日） PartyTime#23 開催します！</title><content type='html'>こんにちは、きじです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;随分更新が滞ってしまっていましたが、自分の状況も落ち着いてきたので少しずつ書きだしてみたいと思います。書かないことでこっそり忙しさをアピールしてるつもりはありません。書きます。＾＾；&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それで、一発目は告知となるのですが、しばらく開催していなかったPartyTimeをこのタイミングで久々に開催したいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;詳細は&lt;a href="http://welinkpartytime.blogspot.com/2011/04/partytime23.html"&gt;こちら&lt;/a&gt;！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;おなじみの早稲田のふわとろオムライス屋さん「&lt;a href="http://www.lecaferetro.jp/"&gt;Le Cafe RETRO&lt;/a&gt;」で、DJ codacodaの懐メロとおいしいお酒（マンガカクテルも出ます！）とゴキゲンな仲間たちが集まる空間になるといいなぁと。&lt;br /&gt;参加してくれたみなさんには、イベントが終わったあともずっと元気でいられるようにみなさんが選んだ「元気になれる1曲！」を集めたmixCDを参加者全員に配布します。&lt;br /&gt;（ちなみに、過去に作ったmixCDは&lt;a href="http://welinkpartytime.blogspot.com/p/discography.html"&gt;こちら&lt;/a&gt;）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2週間後と日付が迫っているけれど、よかったら来てください。&lt;br /&gt;「人間は一生のうち、逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。」&lt;br /&gt;こんな時期だからこそ、直接話せる機会を大事にしていきたいなぁと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お待ちしてます！！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-8892053832745120742?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/8892053832745120742/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/04/51-partytime23.html#comment-form' title='2 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8892053832745120742'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8892053832745120742'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/04/51-partytime23.html' title='5/1（日） PartyTime#23 開催します！'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>2</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-2617709141011524395</id><published>2011-02-27T15:47:00.008+09:00</published><updated>2011-02-27T22:48:59.254+09:00</updated><title type='text'>新たな挑戦を始めました。</title><content type='html'>2011年も2ヶ月が終わろうとしてますね。みなさん元気にしてますでしょうか。&lt;br /&gt;ちょっと一息つけたので、近況報告します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕は、2010年の年末に2010年を振り返って、これまでの自分のやり方を変える必要があると感じました。それは、自由には2つあって、「精神的な自由」と「経済的な自由」はどちらかでは足りないってことを強く感じたことに由来してます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;2009年の年末に僕が決意表明として書いたのが、この日記でした。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://plaza.rakuten.co.jp/boasorte/diary/200912170000/"&gt;決意表明&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、2010年はこんなことに取り組んできました。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://kijimasashi.blogspot.com/2010/12/2010.html"&gt;2010年を振り返って。&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな2010年を経て、僕は今年の年頭にこんな日記を書きました。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/2011.html"&gt;2011年&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;転職エージェントとしていろんな企業や求職者の人たちの考えていること、その人その人の人生に触れさせてもらって、仕事以外でもこれまで飛び込んでいかなかった場所や団体、イベントに飛び込んでみたり仕掛けてみたりして、新しくわかったことはたくさんありました。仲間にアンケートのお願いもしたりして、考えを集めさせてもらったこともある。その中で見えてきたこと、自分のやりたいことも少しずつ変わってきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな全部を受けて出した結論が、これでした。&lt;br /&gt;「今までのやり方を変えよう。再出発だ。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、何をどう変えるべきなのか、何に取り組みたいのか、これまでの経験で活かせるとこはどこで、足りないのはどこなんだろう、そんなことに悩みながらこの2カ月を過ごして自分の生活を大きく2つ変えました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず1つ目。転職しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分が求職者になってみて改めて思ったけど、求職者の時期は本当に不安と葛藤と向き合う日々ですね。。でも、エージェントやってたおかげか面接の通過率は驚異の95％！結果がついてきてくれたおかげで、短期決戦で転職活動を終わらせることができました☆&lt;br /&gt;で、&lt;a href="http://www.7inetlab.jp/"&gt;セブンインターネットラボ&lt;/a&gt;、というまだ設立2年目で50名程度の会社ですが、主に&lt;a href="http://www.7netshopping.jp/"&gt;セブンネットショッピング&lt;/a&gt;のシステムを受け持ち将来的にはセブン＆アイグループ全体のシステムを担っていく位置づけの会社で、システムエンジニアとして働きだしています。&lt;br /&gt;IT業界としては出戻り組になるけど、twitterやfacebookなんかが盛り上がってきていたりデジタルサイネージって電子広告や買い物難民へのネット宅配サービスも新たな分野として出てきたり、IT業界に新しい動きが生まれてきているこんなおもしろい時代の中で、ITの次の可能性はきっとリアルとどうつながっていくかっていうテーマになっていく。&lt;br /&gt;そう考えたときに、セブンイレブンという国内15000店を誇るインフラを持ち、ドミナント戦略（地域を絞って一つひとつの地域で知名度を上げていく戦略）を取っていて（自転車のコミュニティサイクルを見据えると、これは大事な要素でした）、さらにはイトーヨカードー、そごう、西武といった大型百貨店、またデニーズのようなレストランもグループ内に抱えるセブンイレブングループの可能性ってとても大きいと思いました。&lt;br /&gt;「顧客のために」ではなく「顧客の立場」で考え他のコンビニにはできないことを仕掛け、そしてアマゾンや楽天が持てないリアルの店舗をこれだけ既に持っている。バックはIT業界の巨人が全面的に支えてくれてる。そんなフィールドで、ITの可能性を追求していける内部の人間（外部では受託になってしまうので）であれば、あとは自分次第だ。&lt;br /&gt;自分たちがセブンイレブングループの可能性をどんどん引き出すことで助かる人たちは、全国に、小さい子供から年長者の方まで本当に広きに渡る。だからこそ、求められるレベルは高いけど、30代でガンガン働かずにいつ働くんだ、とも思います。&lt;br /&gt;まだまだ怒られてばっかりだけど、たくさんの人たちに自分のスキルや経験を活かして貢献できる、夢を実現できるフィールドを与えてくれる仕事だと思っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;やるぞー！！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして2つ目、引っ越しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これまでに住んでいた港区芝浦を離れて、国分寺で生活をはじめることにしました。&lt;br /&gt;理由はいくつかあって、まず景気に完全に影響される転職エージェントという仕事になり2010年の収入が安定しなく、生活水準の維持が難しかったこと。とっても可能性を感じた暮らしができていたし、芝浦アイランドや周辺住民の方、行政の方々もみなさんいい人たちばっかりで出逢えて幸せだったけど、自分の現状に合わせて住む場所を変える必要性を感じました。&lt;br /&gt;それで国分寺に引っ越した理由は、まず都心に住む必要性をもう感じなくなったこと。「20代は広げる年代、30代は固める年代」と自分の人生を位置付けていた自分にとって、20代はチャンスがあればすぐに動けるようにしておきたかったし、距離に価値を置いていた。呼ばれやすいこと、遅くまでいられることは割と大事で、そんな10年でどこまで自身の見聞や人のつながりを広げられるかはこの先の人生全部に降りかかってくるくらい大事なことだと思ってました。でも、次の10年は20代の10年の上で一つの場所に腰を据えて、自分の生き方を固めていくことが求められる。人のつながりも広く浅くから狭く深くに徐々に変わっていくことになる。であれば、その後もずっと住み続けたいと思えるだけの懐を持つところに、と考えたときに、祖母が立川、実家が西国分寺というのもあって国分寺がいいなぁと思いました。都心へのアクセスは遠すぎず、かといって気軽に誰でも来れるって距離でもない。だからこそ、地域のつながりも作りやすい。自転車が好きな自分にとっては、自然の中で遊ぼうと思ったらすぐに出れる距離であることも大事な要素でした。&lt;br /&gt;そして、この15年くらいのITの進歩で大抵の情報は都心にいなくても手に入るしサービスも受けられ、ストレスを感じなくなった。ちょうど物件を探していたときに穴場の物件が見つかったのもあって、半ば即時で国分寺への引越しを強行しました。&lt;br /&gt;住んでみると駅徒歩2分の今の生活はすごく楽です。そして通勤特快で職場の四ツ谷まで2駅！30分くらいはかかるけど、ほとんどの駅を通過してくれるので考え事にも集中できるしゴキゲンですネ。大規模な駅ビルや24hスーパー＆コンビニやメシ屋、生活に必要なものはほとんど歩けば手に入る。めちゃくちゃ便利で、早くも長く住むことになりそうだなとか感じてます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ようやく、引越し後の散らかったものも片付いてきたかな。。。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな感じで2011年のこの2ヶ月は転職活動と、物件探しや引越し、さらにマンション売却を進めていてバタバタしっぱなしだったけれど、この2ヶ月で次のステージに進む地盤は整った、って感じてます。＾＾&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あと10ヶ月、そして次の10年を経た後に、どんな自分に出逢えるだろう。これまでの自分の決断と今の自分のこの決断を信じて、まだまだ走り続けていきたいと思います☆&lt;br /&gt;これまで同様たくさんの人の力を借りながらになると思うけど、まだまだ楽しんでいきたいです。よろしくお願いします。＾＾&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どんな人生にしたいの？&lt;br /&gt;家族と仲間がいて、安心感と笑いがある、そんな時間の連続。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-2617709141011524395?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/2617709141011524395/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/02/2.html#comment-form' title='2 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2617709141011524395'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2617709141011524395'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/02/2.html' title='新たな挑戦を始めました。'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>2</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-8260041402120847967</id><published>2011-01-25T23:49:00.002+09:00</published><updated>2011-01-26T00:18:15.611+09:00</updated><title type='text'>スクービー・ドゥー 特別版【11年20作目】</title><content type='html'>早くも20作目。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400138883%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400138883&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t3/D0218944.jpg'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;これまでみんなで協力しあってさまざまな珍事件を解決してきたミステリー社の4人と一匹だったが、フレッド、ダフネ、ヴェルマの3人はそれぞれ独立してみなバラバラになってしまう。ミステリー社にはシャギーと臆病犬スクービーだけが取り残される。そんな彼らは2年後、学生たちの人気スポットであるアミューズメント・パークのオーナー、エミールからそれぞれ別々に調査依頼を受ける。楽しげに訪れた学生たちが、帰るときにはみな無愛想になってしまっているというのだ。思わぬ再会を果たしたミステリー社の面々はさっそく謎の解明に取り掛かるのだった。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スクービードゥーって名前だけは何年か前から知ってました。&lt;br /&gt;日本にも、同じ名前のバンドがいますからね。高校の頃の友人の友人だそうです。&lt;br /&gt;会ったことはないけども。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな縁で見てみようと思ったこの作品。&lt;br /&gt;アメリカでは有名みたいっすね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;エンターテイメントな作品ではあったけど、特に見るべきところはなかったかな～と思います。ちょっと残念…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まぁ数を見てればそんな映画にもぶつかります。次々。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-8260041402120847967?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/8260041402120847967/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1120.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8260041402120847967'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8260041402120847967'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1120.html' title='スクービー・ドゥー 特別版【11年20作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-2705170459896088718</id><published>2011-01-25T11:31:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T07:56:46.471+09:00</updated><title type='text'>バズ・マーケティング【11年10冊目】</title><content type='html'>この本、すごく参考になりました。いや、ホント。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102289930%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102289930&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t0/31675644.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102289930%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102289930&amp;site=0&amp;link=2'&gt;バズ・マーケティング　クチコミで注目を確実に集める６つの秘訣&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;バス・マーケティングとは、クチコミ宣伝を効果的に利用するマーケティング手法。人々の注目を確実に集める成功の秘訣を伝授する。&lt;br /&gt;人々にの注目を確実に集める秘訣は6つ。クチコミ先進国アメリカのバズ・マーケティング・コンサルタントであり、クチコミ業界第一人者の著者が、ミラー・ライト、アップル、ペプシ、マスタングなど、各業界の成功ブランドの成功事例を紹介しながら、クチコミ宣伝の成功法則を伝授する。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分が企画したり参加してる活動は、その企画に乗ってくれる人たち同士をつなげて、自分や参加してくれる人たちが居心地のいいコミュニティ、楽しいと感じられる居場所を作ることを目的にしてることが多くて、商品を売ることや何かを買ってもらうことはあまり目的にしてません。だから、声をかける範囲も自分の手の届く範囲と、その人たちの範囲くらいにしてたりします。その方が、つなげられる人がいるし、初めて来た人もつながりやすいと思うから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でも、もっと広くいろんな人に知って欲しいと思うような活動も出てきてたり、大きな動きにしていきたいと思うことも増えてきてる。そんなタイミングでこの本に巡り合えたのは、幸運だったなと思います。とーっても参考になりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個人的に残しておきたいとこをメモしておきます。&lt;br /&gt;・バズを生み出す6つの事柄&lt;br /&gt;　・タブー（セックス、嘘、下品でたわいのないジョーク）&lt;br /&gt;　・一風変わったこと&lt;br /&gt;　・突飛なこと&lt;br /&gt;　・おもしろおかしいこと&lt;br /&gt;　・ずば抜けていること&lt;br /&gt;　・秘密（守られているものも、暴かれたものも）&lt;br /&gt;・作るべき物語&lt;br /&gt;　・ダビデとゴリアテの物語（弱者が強者を倒す物語）&lt;br /&gt;　・一風変わった、または突飛な話題&lt;br /&gt;　・物議をかもす話題&lt;br /&gt;　・有名人の話題&lt;br /&gt;　・マスコミですでにホットな話題&lt;br /&gt;・森で木が倒れたとき誰もその音に気づかなかったら、その木は音を立てたと言えるだろうか。もし広告を出しても誰にも気づかれなかったとしたら、そのブランドは広告されたと言えるだろうか？&lt;br /&gt;・音声による刺激は、視覚的なイメージより脳に五倍も長い時間とどまる。最近見たわけではないジョーズのテーマを、誰もが20年覚えてる。そして、瞬時に呼び出せる。口頭で製品について触れてもらうことの効果は抜群だ。&lt;br /&gt;・大企業では一度でも反則を犯すと即ベンチ入り。だが、バスケは5ファウルまで退場にならない。大企業も5ファウル制を認め、ファウルゼロで試合を終わらせたらやる気なし、4ファウルだったら限界まで頑張ったと認めるべきだ。ファウルゼロで試合を終えたときよりも、4ファウルを犯した試合の方がいい成績を残せているはずだから。ときにはファウルアウトになることもあるが、勝者はいつも勝つことはできないということを肝に銘じている。&lt;br /&gt;・問題と目標は違う。そして問題は明確になった時点で、すでに半分解決している。&lt;br /&gt;・人々が気に留めるのは、広告ではなくコンテンツ。&lt;br /&gt;・ときにわれわれは非常に厳密になるが、それでも不正確だ。&lt;br /&gt;・路上生活をしている女性が診療所にやってきたとき、彼は拒否しない代わりに彼のことを「自分の人生を根本から変えた男」として熱意を込めてしゃべりまくること、というかたちの料金を課した。患者たちができる方法で支払ってもらった。そして彼は誰にも治せない患者を求めた。彼らの治療に成功すれば、奇跡の人として見てもらえるから。&lt;br /&gt;・無料で提供できることを自分の名刺に記載して配ってもらう。集めたくなるような異なる格言をそれぞれに書いて。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「おぉナルホド」と思わせることがたくさん書いてあって、本当に参考になりました。＾＾&lt;br /&gt;早速、できるとこから始めてってみたいと思います。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-2705170459896088718?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/2705170459896088718/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1110_25.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2705170459896088718'/><link rel='self' 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href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400188412%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400188412&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t2/1400188412.jpg'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400188412%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400188412&amp;site=0&amp;link=2'&gt;幸せの1ページ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;ベストセラー小説家のアレクサンドラは、外出恐怖症で潔癖症。そんな彼女が南の島で暮らす少女からのSOSを受け、前代未聞の冒険に出るハメに……。ジョディ・フォスター主演によるハートフル・アドヴェンチャー。 &lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;小説家の物語にしては、ところどころはしょり過ぎてストーリーはよくわかりませんでした。&lt;br /&gt;ただ、小説家が周りにいないこともあって、本を読んで想像してる小説家像と実際はかけ離れてるのかもしれないなとも思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実際、小説ってどうやって生まれてるんだろう？&lt;br /&gt;そんなに簡単に書きあげられるものでもないだろうし、インスピレーションみたいなものが必要ならスケジュールなんて組めるはずもない。まず、どうすれば出版社に「小説書きませんか？」って言ってもらえるのかもわからない。何を評価してどこから話が来るんだろ。いや、最初は自分で売り込むのかな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;小説家の人だって、パソコンと一日中にらめっこしてるわけじゃないとは思う。生活の中で感じたことを表現するのに、絵やダンスよりも文章の方がやりやすいから文章で書いてる。どんな仕事をしている人も、その人のこれまでの経験をなんらかの形で活かした仕事をしてるはず。手段の違い、それだけなのかもしれない。でも、どんな生活してんだろ。どんな瞬間にひらめくことが多いんだろ。疑問は尽きません。。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;世の中にはいろんな職業の人がいて、職業では括れないそれぞれの生活があって、その生活でしか見えてこないもの、感じられないことがあって。それを他の人は垣間見ることはできるかもしれないけれど、全てを見たり感じたりすることはできない。でも、そんなオリジナルの経験を共有してもらえるだけでも、人生の幅は随分違ってくるように思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;知らない方がいいこともあると思うけど、知らないことは失うこと。&lt;br /&gt;どこにいても、何をしてても、誰といても得られることはたくさんある。そこでしかできないことも探せばいくらでもあるんだろう。もっとそういうところに気づける人になっていきたいなと思いました。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-6761485444765765534?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/6761485444765765534/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/11119.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6761485444765765534'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6761485444765765534'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/11119.html' title='幸せの1ページ【11年19作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-1758751162296854214</id><published>2011-01-25T10:33:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T07:59:57.423+09:00</updated><title type='text'>パンダフルライフ【11年18作目】</title><content type='html'>こちらは。。北京五輪の影響で借りてたんだっけ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400140055%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400140055&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t5/D0226047.jpg'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400140055%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400140055&amp;site=0&amp;link=2'&gt;パンダフルライフ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;絶滅の危機に瀕しているというパンダの生態と現実を追ったドキュメンタリー映画「パンダフルライフ」。和歌山県の白浜にあるアドベンチャーワールドで、双子を育てたパンダ・梅梅（メイメイ）ファミリーの子育ての記録や、4歳の双子の雄パンダ・隆浜（リュウヒン）と秋浜（シュウヒン）の中国への里帰りの様子など、様々な愛と生命の記録を映し出していく。監督は「ヨルカケ～映画 夜を賭けて の日々～」の毛利匡が担当。ナレーションに女優の菅野美穂を起用している。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、パンダちょーかわいいっす。俺こんなに動いてるパンダの映像見たの初めてカモ。&lt;br /&gt;ちょーーーかわいかったっす。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これだけで、見る価値あると思います。&lt;br /&gt;最近動物に縁がなくなってる方、ぜひ！！＾＾&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、そんなかわいさだけじゃなく、パンダの今置かれてる状況をしっかり伝える役割も果たしてる、目的の明確な作品だなと思いました。&lt;br /&gt;上野動物園のパンダは何度か見たことあるけど、和歌山のアドベンチャーワールドは行ったことなかったんで、今年中にでも行ってみたいと思います。＾＾&lt;br /&gt;中国のパンダ王国みたいなとこも、いつか行けるといいなぁ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;動物園の暮らしは、パンダにとってあるべき姿ではないかもしれない。&lt;br /&gt;でも、彼らの住環境が変わってる状況でそのままの暮らしを続けさせたら、絶滅してしまう。&lt;br /&gt;選択肢はなかったというのは、正しいと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、これは自分が勉強不足なだけかもしれないけど、絶滅危惧種はみんなこんなに優遇されてるんだろうか。パンダだけこんな扱いを受けてるんだろうか。もしそうなら、なぜパンダはこんなに優遇されているのかな？なんとなく全体感が見えない中で、少し過保護？な印象も受けました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これは、自分たちが港区でカルガモプロジェクトをやっているからかもしれない。&lt;br /&gt;カモプロは、野鳥保護はしない。野性をそのまま観察できるように、目に見えるところに野生のカルガモが来やすいようにしてるだけ。で、このプロジェクトを通して自分たちの住環境における生態系の維持に目を向けてもらうようにしたり、生活環境の改善を問いかけることをしてる。カルガモが絶滅危惧種じゃないからできることなのかもしれないけど、こっちの方が人が動物と共生していくことについては、あるべき姿なんじゃないかなと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まぁなんにせよ、このかわいさは一見の価値ありです。&lt;br /&gt;動物好きな方はぜひ見てみてください。＾＾&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-1758751162296854214?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/1758751162296854214/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1118.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1758751162296854214'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1758751162296854214'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1118.html' title='パンダフルライフ【11年18作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-2225835200269204053</id><published>2011-01-25T09:45:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:00:58.504+09:00</updated><title type='text'>イントゥ・ザ・ワイルド【11年17作目】</title><content type='html'>そして、こちらもやっと見た作品。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400136813%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400136813&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t3/1400136813.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400136813%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400136813&amp;site=0&amp;link=2'&gt;イントゥ・ザ・ワイルド&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;1990年夏、大学を優秀な成績で卒業したクリストファー・マッカンドレスは、将来を有望視された22歳の若者だった。ところがある日、周囲に何も告げることなく全てを捨て、彼は姿をくらました。これがクリスの“真実を探す"壮大な旅の始まりだった。最終目的は、アラスカ。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主人公の気持ちがすごくよくわかる映画でした。&lt;br /&gt;監督、いい仕事しましたね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人生にいい・わるいがあるとすれば、それは築いた富や名声ではなくて、自分らしく生きたかどうかなのかなと思ってます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;誰かに敷かれたレールを歩きたいなら、それもあり。&lt;br /&gt;自分の好きにやっていくのが気持ちいいなら、そうすればいい。&lt;br /&gt;たくさんの人に自分の能力を認めさせたいなら、そんな目標も悪くないと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この映画に出てくる主人公は、真っすぐ自分のやりたいことをやっている。だから、現状に少なからず我慢を強いられている人は、そんな彼が魅力的に映るのかなと。&lt;br /&gt;でも、きっと彼も完全に自由ではないんだろうけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕はこの映画で、最後のシーンが心に残りました。&lt;br /&gt;主人公がこれまでの人生や大冒険を回想するシーン。それまでにやったことはたくさんあっても、思いだされる場面は人との交流があった場面ばかり。きっとみんなそうなのかなと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;世界中に、素晴らしい景色がある。何万年という時間をかけてやっと辿りついた今の景色。それはかつて存在していた何かが風化してしまった景色だったり、少しずつ積み重なって積み重なって深みを増した景色だったり様々だけど、心を奪われる瞬間を与えてくれる。それ自体は本当に素晴らしいことだし、これからも求めていきたいものでもあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、実際にそこに行った後何年か経って覚えているのは、そこに一緒に行った人とやったことだったり、現地の人との会話だったり、どんなに素晴らしい景色よりも人との交流の方が強く思い出として残ってたりする。本当にフォーカスすべきは、一緒にいる人なんだろなと思います。一人で過ごす時期があってもいい。でも、最終的には誰と過ごすかってことを考えるべきなんじゃないかなと。一緒に過ごしたい家族や仲間が近くにいるなら、何やってても楽しいじゃん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その景色は、とびっきりの思い出としてきっといつになっても色褪せない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな思い出を、僕は一人じゃなく、周りにいてくれる人たちと一緒に作っていきたいと思わせてくれる映画でした。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-2225835200269204053?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/2225835200269204053/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1117.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2225835200269204053'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2225835200269204053'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1117.html' title='イントゥ・ザ・ワイルド【11年17作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-6571162389111633463</id><published>2011-01-25T07:54:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:03:13.800+09:00</updated><title type='text'>ジュラシック・パークIII【11年16作目】</title><content type='html'>ちょこちょこ書いていこうかなと。お次はこちらを見ました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400143314%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400143314&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t4/1400143314.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400143314%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400143314&amp;site=0&amp;link=2'&gt;ジュラシック・パーク III&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;スティーブン・スピルバーグ監督が贈るSFXアドベンチャー第3弾。&lt;br /&gt;古生物学者のアラン・グラント博士は、ある実業家に発掘資金の援助と引き換えに、恐竜が棲む孤島“サイトB”のガイドを依頼される。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;小さい頃から、恐竜が好きです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かっこいいから。&lt;br /&gt;想像力をかきたてるから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、その「好き」が「甘かった」に変わったのが1作目のジュラシックパークでした。&lt;br /&gt;中学か高校の頃だったろうか。怖すぎて泣いた。ドキドキしすぎて心臓の音が聞こえた映画なんて、初めてだったかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、3作目ともなると緊張感はだいぶ落ちますね…。&lt;br /&gt;実際問題、期待値を超えない映画だったなと思いました。恐竜の怖さがほとんど感じられない。そして、これは映画館での回転率の問題なんだろうか？壮大な物語のハズなのに1時間半くらいであっという間に終わってしまって、「監督はこの作品を本当に作りたかったのかな？作らされてないかな？」とか思ってしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あと、この映画を見て思ったこと。&lt;br /&gt;一番伝えなきゃいけないことこそ、一番伝えにくいことなのかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本当は、息子の捜索をお願いしたいんだけど、絶対に断られるから自分の冒険のガイドとしてお願いする。&lt;br /&gt;本当は、お金はないんだけど、それじゃ引き受けてくれないからあることにする。&lt;br /&gt;本当は、みんなが納得する形で研究を続けたいけど、利害が対立することが目に見えているから片方の都合だけ押し付ける。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分の場合もそうだ。思っていること、全部吐き出してしまえば、随分楽になるんだろう。でも、何かが邪魔してそれを吐き出せない。ただ、それが吐き出されないことで、巻き込んでしまう、嫌な思いをさせてしまう人もいるし、抜け出せなくなることもあったりする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だけど、じゃなんでもかんでも伝えればいいのかって言うとそうでもない。だから難しいんだけれど、どうしてもコミュニケーションには駆け引きの要素も含まれてしまう。「こう言ったら、こう反応するんだろうな。」って相手の反応が予想できるから、こちらはそれに併せてあらかじめ対応してしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これは、当然だし大事なことなんだけど。&lt;br /&gt;自分たちにできるのは、「そういうケースもある」という認識を持っておくべきことなんでしょうね。想定外のことが起こる可能性を想定しておくというか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ま、これも人生の楽しみの一つにできればいいですね。＾＾&lt;br /&gt;精進精進。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-6571162389111633463?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/6571162389111633463/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/iii1116.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6571162389111633463'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6571162389111633463'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/iii1116.html' title='ジュラシック・パークIII【11年16作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-7194879943074232486</id><published>2011-01-20T00:31:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:04:23.190+09:00</updated><title type='text'>シークレット・サンシャイン【11年15作目】</title><content type='html'>今年は時間が作れているので（友だちいないだけ？）、1日1作ペースで映画観てますね。&lt;br /&gt;まぁ、観れるときに観ておきたいと思うので、続かなくなるまで観ます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400138604%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400138604&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t4/D0218709.jpg'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400138604%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400138604&amp;site=0&amp;link=2'&gt;シークレット・サンシャイン 特別版&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;最愛の息子を失い、心を閉ざしたシングル・マザーと、その痛みをただ受け止めることしかできない不器用な男――&lt;br /&gt;ふたりを照らす太陽が昇るまでの、ゆるやかな愛の物語。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんだか、つらい話が多かったです。（ごめんネタばれです）&lt;br /&gt;愛する夫を失い、再出発のために新しい街に来たものの頼れるのは自分だけ、その中で頑張ろうと思っていた矢先に最愛の息子が誘拐、そして殺されてしまう。そして、心の拠り所を失った彼女は宗教に救いを求め、安心できたのもつかの間、殺人犯にまた心を乱され、壊されていく。。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その間、ずっとそばで支え続けていく男。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;生きるって、なんだろう。一度外れたレールはもう元には戻らないものなのかな。&lt;br /&gt;どんなに頑張っても悪いことが起こり続けてしまう人も、その人自身が悪いことをしてるわけでもなく、むしろなんとかしようと必死に生きているのに、なんともならない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人のことをあーだこーだいうのは人助けになる場合もあればお節介になる場合もある。どこまで人のことに干渉していいものか、わからない場合の方が多い。だから、周りに人はこんなにたくさんいてもあまり関わりを持たなくなってしまいがちだけれど、個人的には一人でなんでもこなすにはあまりにもやらなきゃいけないこと、知らなきゃいけないことが多すぎる気がして。信頼できる誰かとここを埋め合うことのできる人間関係をどれだけ築けるかって、生きてく上で割と大事な要素の気がしてます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;誰を信用したらいいのかは、結局その人の目利きになるのかもしれないし、信頼関係を築くには自分がどれだけ信頼をしてもらえる人物になれてるか、その人の力になれるものを持っているのかにもよるかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;損得勘定で人づきあいをするわけではないけど、経験上寄生みたいな付き合いは長続きしない。やっぱお互いがお互いを必要とするような共生関係を築くためには、誰かの力になれる自分でいることって大事だと思う。それは能力の問題というか、その人への興味ってだけでもいいと思うけど。メール一通、電話一本で元気にできることもあるもんね。＾＾&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昔、誰かに教わったこと。&lt;br /&gt;勉強なんかできなくてもいい。仲間を作るんだ。これが一番大事なんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのときも浅いレベルではあったにせよ「確かに」と思ってた自分がいた。今は、心からそう思う。一緒に笑って困ったことも相談できる仲間がいること、それがどんなに心強く、自分を前に進ませてくれるものか。自分は、そんな仲間にずっと恵まれてここまで歩いてきた。本当に、いっつも感謝してます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ジーコやマイケルジョーダンの考え方で、好きな考え方がある。&lt;br /&gt;自分で決めるなら何をやってもいい、でも決めたことへの責任は全て自分が持つんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;誰かに決めてもらうんじゃなく、自分で決めて、自分で取り組んで、たとえ失敗しても誰かのせいにしないこと。これも、すごく大事だと思います。だからこそ、本気で考える必要がある。ド真剣に何をするか、誰とするかを考えて、決めていく必要がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今調子のいい人も、今調子の悪い人もいると思うけど、次に何が起こるかなんて誰にもわからない。そういう中で偶然にも運命にも同じ時代に生きているのだから、手ぇ取り合って暮らしていけるといいなと思ってます。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-7194879943074232486?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/7194879943074232486/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1115.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/7194879943074232486'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/7194879943074232486'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1115.html' title='シークレット・サンシャイン【11年15作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-2311950043074470114</id><published>2011-01-18T10:31:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:05:22.428+09:00</updated><title type='text'>本格焼酎を愉しむ【11年09冊目】</title><content type='html'>焼酎好きとして、読んでみたくなって手に取りました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1101793261%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21101793261&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t1/30889356.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1101793261%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21101793261&amp;site=0&amp;link=2'&gt;本格焼酎を愉しむ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;「ソムリエという仕事柄、ワインしか飲まないのではと思われがちですが、僕が日常的に一番多く飲むお酒は焼酎です」―世界の頂点に立ったソムリエは、本格焼酎をこよなく愛する。基礎的な知識から、新しい楽しみ方までを、著者自身の体験を交えながら語る、本格焼酎入門書の決定版。芋や米、麦、ソバ、黒糖からつくられる焼酎から泡盛まで、世界に誇る日本の蒸留酒を知り、味わい、自己流で楽しむ。 &lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ソムリエとして有名な田崎真也さんが、ワインじゃなく焼酎の方が好きだったなんて以外でした。&lt;br /&gt;でも、日本人だしそういうもんか、とも思ったとこもあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕は、大学時代に割とお酒を飲んだ方だと思うのですが、そんなに銘柄を気にするような飲み方をしてませんでした。＾＾；恥ずかしながら。&lt;br /&gt;でも社会人になって落ち着いて飲むようになって、そこからはビールから割と焼酎にうつってきました。なんか、「酒を飲んでる」って感覚の持てる度数の高いお酒とか、癖の強いお酒が好きで、そのうち沖縄好きも手伝って泡盛が定番になってます。でも、そのお酒を選ぶ基準は割と気分任せというか、名前に惹かれてだったり、「飲みやすさ」って観点だったりしました。&lt;br /&gt;有名だからとかそういうのはどうでも良くて、知らないのがあれば飲んでみるとか、その日の一杯が気に入ったらずっとそれを飲んでるとか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、この本を読んで、「僕の酒ライフ、もっと楽しめるじゃん」って思ったのがまず持った感想でした。料理との相性や、お酒の特性を考えて流れを作って楽しむとか考えたことなかった。ビールもいいけど、軟骨のから揚げみたいにレモンをかけるものにはレモンサワーもいいのでは？とか、魚には昆布焼酎、豚の角煮みたいに甘いたれをつけるような料理にはラムや黒糖焼酎、油っこいものには度数の高い焼酎を、焼き鳥を塩で食べるなら鳥の餌となった穀物系の芋焼酎なんかはどうだろう、とか、麦焼酎と芋焼酎を飲むなら癖の強い芋を後にして麦⇒芋って流れを作ってみるとどちらもしっかり味わえるとか、そういった相性を考えて選んだことってあんまりなかったなーと思いました。これは、これからどんどん試していきたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;食についての興味、最近薄れちゃってたな～。&lt;br /&gt;自由に楽しめるものなんだから、楽しんだらいいですよね！＾＾&lt;br /&gt;組み合わせを考えだすと、ちょっとおもしろいかも。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お互い太らない程度に楽しみませぅ～☆&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-2311950043074470114?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/2311950043074470114/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1109.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2311950043074470114'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2311950043074470114'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1109.html' title='本格焼酎を愉しむ【11年09冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-3393453138585790977</id><published>2011-01-17T22:47:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:06:32.592+09:00</updated><title type='text'>ウェブ大変化【11年08冊目】</title><content type='html'>新しい時代はすぐそこまで来てますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102892433%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102892433&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t3/1102892433.jpg'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102892433%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102892433&amp;site=0&amp;link=2'&gt;ウェブ大変化　パワーシフトの始まり　クラウドだけでは語れない来たるべき未来&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;ウェブがいま迎えようとしている本当の大変化。それは社会にパワーシフトを引き起こす。ウェブにいま何が起こっているのか？それが引き起こすパワーシフトとは何か？我々はそこでどう生き、どう働くべきか？その答えがすべてこの本の中にあります。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この本は、良書でした。&lt;br /&gt;若い世代、何かを仕掛けようとしてる人たちにはぜひ読んで欲しいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この先にどんなことが起こり得るのか、どういう方向性で時代は変遷していきそうか。&lt;br /&gt;うまくまとめられてます。ちょっとワクワクすると思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今の市場へのアクションを今開始してたら遅い。&lt;br /&gt;なるべくしてなる時代の変化が予測できるくらいに技術力が上がってきてる。&lt;br /&gt;スピードはこれまでにないくらいに早い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;バッティングセンターで速い球を打つときに、ボールが出てから準備したんじゃ遅いのと同じ。その前からどこで打つかを決めて、時代がそこに流れてきたらジャストミートさせるような、そんな感覚が必要だと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、このパワーシフトは個々人のスタートラインをものすごく低くしてくれてる。&lt;br /&gt;特別な設備がなくても、ちょっとしたアイデアと仲間がいれば形にできる環境が整いつつある。この波は、今が最高潮じゃない。まだまだ大きな波になるし、その波が飲みこんでいく過去の常識は想像以上に広くなると思われる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな時代をある程度イメージさせてくれて、準備できる時間を与えてくれる本だと思いました。この本を読んで、やってみたいことも出てきたし、今までに自分が考えて進んできた道は、進むべき道とそんなにずれてなかったことが確信できました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この先、何をしたらいいか少し見えなくなってきてる人へ。&lt;br /&gt;デジタルデバイドは、急速にその格差を縮めることになって、そこに新しいマーケットができてくると思います。ユビキタスは、今よりもっとユーザーフレンドリーなITを実現していくと思います。そこに何を仕掛けるか、それまでに何を準備しておくか、少し考えておいてもいいと思いますよ。＾＾&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-3393453138585790977?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/3393453138585790977/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1108_17.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3393453138585790977'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3393453138585790977'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1108_17.html' title='ウェブ大変化【11年08冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-629803490458544769</id><published>2011-01-17T22:17:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:07:38.031+09:00</updated><title type='text'>さおだけ屋はなぜ潰れないのか？【11年07冊目】</title><content type='html'>この本も、ずっと読んでみたいと思ってて読めてなかったんだよな。。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102163669%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102163669&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t9/31490846.jpg'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102163669%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102163669&amp;site=0&amp;link=2'&gt;さおだけ屋はなぜ潰れないのか？　身近な疑問からはじめる会計学&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;本書では、日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えはじめることで、会計の重要なエッセンスを学んでいきます。いわゆる「会計の入門書」ではありません。細かい財務諸表はひとつも出てきませんし、専門用語もそれほど多くはないので、気を楽にして、ひとつの読み物として読んでみてください。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昔、R+BのOpen MTGで右脳会計ってプロジェクトがあった。&lt;br /&gt;とっつきにくいと思われてる会計を、直観的にわかるようにしたい、と。おもしろいコンセプトだなーと思ってたし、簿記すらもよくわからない僕にとってはぜひ実現して欲しいプロジェクトでした。今は、他のプロジェクトが進行中なんで凍結してるのかな。どっかで進みだすといいなぁと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、この本はそのプロジェクトのことをすごーく思い出しながら読めた本でした。&lt;br /&gt;会計というか、お金のからくりについてプロの立場で究明していく過程で、会計の定石にさわりだけ触れていく。基本的な考え方を、身近な疑問の雑学的に身につけていける。&lt;br /&gt;こんな本を待ってました。おもしろかったです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さおだけ屋なんて港区じゃめっきり見ませんが、謎は全て解けた！って感じでした。&lt;br /&gt;てか、聞けば良かったんだ。著者のやったことって、実はそれだけだったりしてるし。笑&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、疑問として掲げるテーマがどれもこれもおもしろいなーと思いました。&lt;br /&gt;きっと普段の雑談もおもしろい人なんだろなと。勉強にもなりつつ、くだらないワクワクすることも考えながら過ごしてる人なんじゃないかなと思わせてくれる一冊でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;やっぱ視点とか発想の豊かな人って、きっと全てのそれがにじみ出るんだと思います。&lt;br /&gt;いいなぁ、自分もジャンルは違っても、こういう初めて読む人に文章だけじゃなくその奥にいる著者の人間性まで伝わっていくような文章が書けるようになりたいなぁと思います☆&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サクッと読めるし、ぜひ興味のある人は読んでみてください！オススメです☆&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-629803490458544769?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/629803490458544769/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1107_17.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/629803490458544769'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/629803490458544769'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1107_17.html' title='さおだけ屋はなぜ潰れないのか？【11年07冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-8325100714993428942</id><published>2011-01-17T15:58:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:08:37.971+09:00</updated><title type='text'>EQリーダーシップ【11年06冊目】</title><content type='html'>またまたやっと読んだこの本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1101884204%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21101884204&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t4/30995654.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1101884204%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21101884204&amp;site=0&amp;link=2'&gt;ＥＱリーダーシップ　成功する人の「こころの知能指数」の活かし方&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;ＥＱの提唱者ゴールマン博士が、コンピテンシー研究の権威ボヤツィス教授と共同で、ＥＱとリーダーシップ、そしてビジネスでの成功の関係を鮮やかに解き明かす。欧米有名企業の実例を豊富に盛り込み、優れた「ＥＱ型リーダー」になる方法をあなたに伝授する。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この本は参考になりました。リーダーシップって一言で言っても、いろんな型がある。&lt;br /&gt;それを「人」でなく「型」として分類し、その型は人によって持ってる数も違うし、状況や場面によってもふさわしいものが変わっていくって考え方。リーダーシップをスキルの一つとして見せてくれたのは、とってもわかりやすかったです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうなんだよ、人のタイプで分類するのは無理がある。&lt;br /&gt;「この人みたいになりたい」はもっと詳細に、「こういう場面でのこういう人みたいな振舞い方ができるようになりたい」であるべきで、それに必要なことはリーダーシップの全体像と自分の現在地がわかっていること。その意味で、この本は参考にできる箇所が多いです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;参考までにかいつまんで転記しておくと。。。&lt;br /&gt;リーダーシップの6つの型&lt;br /&gt;◆ビジョン型リーダーシップ&lt;br /&gt;≪共鳴の起こし方≫共通の夢に向かって人々を動かす&lt;br /&gt;≪風土へのインパクト≫最も前向き&lt;br /&gt;≪適用すべき状況≫変革のための新ビジョンが必要なとき、または明確な方向性が必要なとき&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆コーチ型リーダーシップ&lt;br /&gt;≪共鳴の起こし方≫個々人の希望を組織の目標に結びつける&lt;br /&gt;≪風土へのインパクト≫非常に前向き&lt;br /&gt;≪適用すべき状況≫従業員の長期的才能を伸ばし、パフォーマンス向上を援助するとき&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆関係重視型リーダーシップ&lt;br /&gt;≪共鳴の起こし方≫人々を互いに結びつけてハーモニーを作る&lt;br /&gt;≪風土へのインパクト≫前向き&lt;br /&gt;≪適用すべき状況≫亀裂を修復するとき、ストレスのかかる状況下でモチベーションを高めるとき、結束を強めるとき&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆民主型リーダーシップ&lt;br /&gt;≪共鳴の起こし方≫提案を歓迎し、参加を通じてコミットメントを得る&lt;br /&gt;≪風土へのインパクト≫前向き&lt;br /&gt;≪適用すべき状況≫賛同やコンセンサスを形成するとき、または従業員から貴重な提案を得たいとき&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆ペースセッター型リーダーシップ&lt;br /&gt;≪共鳴の起こし方≫難度が高くやりがいのある目標の達成をめざす&lt;br /&gt;≪風土へのインパクト≫使い方が稚拙なケースが多いため、非常にマイナスの場合が多い&lt;br /&gt;≪適用すべき状況≫モチベーションも能力も高いチームから高レベルの結果を引き出したいとき&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆強制型リーダーシップ&lt;br /&gt;≪共鳴の起こし方≫緊急時に明確な方向性を示すことによって恐怖を鎮める&lt;br /&gt;≪風土へのインパクト≫使い方を誤るケースが多いため、非常にマイナス&lt;br /&gt;≪適用すべき状況≫危機的状況下、または再建始動時、または問題のある従業員に対して&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この6つの型を時と場合によって使い分けて、組織作りを進めていけるだけの引き出しをリーダーは持つべきだってこの本では伝えてます。確かにその通りだと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;切羽詰まった状況でのリーダーシップは他の人の意見を聞いてまわることじゃない。みんなの意見がバラバラなのに、納得できない従業員を生み出すような強制的なリーダーシップを発揮したって誰もついてかない。必要なこと、適したアプローチはタイミングによって変わっていくんだ。&lt;br /&gt;そして、そんなリーダーシップを構成する要素についても詳細に解説されていて、これをベースに自身の磨くべきとこを見出して磨いていけば、割とバランスの取れた人になれるんじゃないかなと思いました。&lt;br /&gt;リーダーとしてリーダーシップを発揮してもいいし、リーダーでなかったとしても必要なことが何か、求められていることがわかるだけで振舞いは変わってくる。マネージアップのできる部下だって、貴重だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういう意味では、組織で働く多くの人が読んでみていい本なんじゃないかなと思います。&lt;br /&gt;僕はこれをベースに、自分の星取表を作ってみようと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;偏ってんだろうなぁ。。。はは。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-8325100714993428942?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/8325100714993428942/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/eq1106.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8325100714993428942'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8325100714993428942'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/eq1106.html' title='EQリーダーシップ【11年06冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-4874357542573246647</id><published>2011-01-17T15:24:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:13:03.866+09:00</updated><title type='text'>情報社会論【11年05冊目】</title><content type='html'>続いて社会全体を見据えたこんな本も読んでみました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102985571%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102985571&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t1/1102985571.jpg'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102985571%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102985571&amp;site=0&amp;link=2'&gt;ＩＴ社会における情報社会論　情報化社会の歴史的変化に基づいて&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;情報社会の進展に伴う社会構造の変化/情報社会の進展に伴う社会構造の危機/Webコンテンツの変遷とゆくえ(ブログ・SNS・Web2.0)/Webコンテンツ産業の経済 &lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この本は、難しかったです。そして、展開が堅かったかな。。&lt;br /&gt;これまでの情報社会がどんな変遷を描いてきたか、事件やデータを元に語られているレポート調の文章で、読み物って感じではなかったです。ただ、全体を俯瞰してみるには、たまーにこういうものに目を通しておくのはいいかもしれないなと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あんまりおもしろくはなかったけども。。＾＾；&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こういった本の良い点は、資格試験と同じかもしれないけど、自分の見えていなかったところに目を向けさせてくれるとこだと思います。一口にITといっても、その中には大きく分けても「作る人」と「使う人」がいて、業界が分かれてたり、システムの種別が違っていたり、サービスとして提供されているものもいろんなカテゴリがあって、全部を一人で俯瞰しようとしてもなかなか時間もかかるし難しい。興味のある分野であれば、よくわかるんだろうけど、それ以外はどうしてもね。&lt;br /&gt;例えるなら、バスケやってる人にとってはNBAの選手はそれぞれ違うんだけど、興味のない人にとっては全員同じに見えるとか、好きなアーティストの曲ならその中でもお気に入りとか出てくるけど、普段聞いてないアーティストは全員同じに見えるし、曲もどれも同じに聞こえてしまうっていうのと似てるかもしれないすね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だから、その中でこういうカテゴリではこういうサービスがあって、こういう問題を抱えてるっていうのをたまに強制的にでも知る機会を作っていかないと、どんどん視野って狭くなってっちゃうなーと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;特化することはとてもいいことだと思うけど、離れたところからじゃないと見えないものもあったりするから、たまにはこういう本を読むのもいいかもしれないすね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、よく調べてると思うけど、ここまで調べていてもこの後どうなっていきそうか、予想もつかないものなのかな。それとも、あえて明言を避けたのかな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;将来の予測が弱かったのが、ちょっともったいない気はしました。&lt;br /&gt;ま、こっちで考えてってみたいと思います。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-4874357542573246647?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/4874357542573246647/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1105_17.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/4874357542573246647'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/4874357542573246647'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1105_17.html' title='情報社会論【11年05冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-7750127256467632633</id><published>2011-01-17T15:09:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:14:40.260+09:00</updated><title type='text'>採用の超プロが教える仕事の選び方人生の選び方【11年04冊目】</title><content type='html'>続いて、こちらの本も読んでみました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102025001%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102025001&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t1/31207608.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102025001%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102025001&amp;site=0&amp;link=2'&gt;採用の超プロが教える仕事の選び方人生の選び方&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;経営者や学生らから絶大な信頼を集める安田氏が、採用という現場から見えてきた「本当に自分にあった仕事の見つけ方」を伝授します。&lt;br /&gt;といっても、就職活動で内定をもらうための「コテ先のノウハウの本」ではありません。自分の人生の主導権をしっかりと握るために、必要な心構えが満載です。&lt;br /&gt;自分の仕事にやりがいがもてないとき、ちょっとつまずいてしまったとき、すべてのビジネスマン、学生に元気を与える、新しいバイブル。&lt;br /&gt;とくにこれから仕事を選ぼうとしている就職活動中の学生、仕事を始めたばかりの若手ビジネスマンに、ぜひ読んで欲しい一冊です。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以前、著者の第1作「&lt;a href="http://kijimasashi.blogspot.com/2010/05/10020.html"&gt;採用の超プロが教えるできる人できない人&lt;/a&gt;」という本を読んだ。この本はとっても勉強になった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、今回の一冊。勉強になる部分もあるけれど、そこまで「なるほど、なるほど」って思う部分もなかったように思いました。これは、自分も少しは成長したってことなのかな。。&lt;br /&gt;この本のテーマについては、割とこれまでにも考えてきた。どう生きていきたいのか。どんなことを自分の仕事としたいのか。その中で自分が考えてきたことに近いことがアドバイスとして散りばめられている印象を受けました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結論として、自分らしく生きるには、やっぱり自分を知ることが必要なんだと思います。&lt;br /&gt;その上で、自分の働く意味とか、生きる意味をどこに見出していくのか。リスクやうまくいかないことは何をしてても発生する。そこで何を学ぶのか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;わかりやすい語り口で語られているので、読みやすい本だと思います。&lt;br /&gt;単純な転職じゃなく、独立とか、別の分野でやりたいことがあるとか、働く意味ってなんだろうってことを考えてる若い人とかに向いている本だと思うので、よかったらぜひ読んでみてください。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-7750127256467632633?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/7750127256467632633/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1104.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/7750127256467632633'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/7750127256467632633'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1104.html' title='採用の超プロが教える仕事の選び方人生の選び方【11年04冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-326909081603299232</id><published>2011-01-17T13:33:00.002+09:00</published><updated>2011-01-17T14:38:51.129+09:00</updated><title type='text'>企画の教科書【11年03冊目】</title><content type='html'>そして、ジャンルを変えてこちらの本です。どんな業界でも必要な人がいそうな、企画の教科書。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"&gt;&lt;a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0a702b4f.b1efeac2.0a702b50.c5aaafa5/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1559503%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11159693%2f" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1408%2f14080782.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1408%2f14080782.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="【送料無料】企画の教科書" border="0" style="margin:0px;padding:0px"&gt;&lt;p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"&gt;【送料無料】企画の教科書&lt;/p&gt;&lt;/a&gt;&lt;p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin: 0px;padding:2px 6px"&gt;価格：1,470円（税込、送料別）&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;社会人の必修科目「企画」の立て方について、基礎的な姿勢から、具体的なノウハウ、企画会議を有利に進める方法まで、今をときめくテレビ界のヒットメーカー・おちまさとが伝授。これでもう企画会議も怖くない! &lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕の趣味は、何かを企画することです。&lt;br /&gt;それは、テレビ番組や大企業の新製品とかそういう規模の大きいものではないですが、仲間を集めて一緒に何かをやっていくことはおもしろいな～と思ってます。&lt;br /&gt;その企画のネタになるようなことは、基本的には普段の生活の中で自分が感じていることとか、話の中で出たことだったりします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、それを他の人はどうやって考えてってんだろう。って思って読んでみました。&lt;br /&gt;読んでみた感想。やっぱり自分のアプローチは間違ってないとは思ったけど、もっと多くの人が関わるおちさんらしい考え方というか、ついてこれない人がいなくなるように段階的に話をその企画に持っていく筋書きみたいなものの精度が高いなと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、広くいろんな人に伝えたいって思いは持っていても、その広い人たちは画一的ではないのだから、なるべく細かいケースに興味を持って、サンプリングして、企画に活かしていくスタンスは似てるなぁと感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;企画って、その人の人間性がすごく出ると思います。&lt;br /&gt;だからこそ、見られている緊張感もあるけど、それで喜んでくれる人たちを見れると企画者って自分のことみたいに喜べるんだと思います。&lt;br /&gt;そして、よりおもしろいものを作っていくためには、自分の中にある企画を外に出して、否定されたりしながらアドバイスも受けながらいいものにしていくことが必要かなと思ってます。&lt;br /&gt;その過程で、自分の弱さとか甘さを知っていくことになる。それでも本当にやりたいのか？を考えさせられることになる。そんなプロセスを経て作っていく企画だからこそ愛着もあるし、みんなが楽しめるものになるのかなとも思います。その中で、協力者が少しずつでも増えていくと加速していくんだけど、そういう出来事もおもしろい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;文化祭の準備をしていて、「当日が来ないといいのに」って思えるくらいにワクワクしちゃってる状態でスタッフ仲間で話してるのって本当に楽しいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんか、いろんな人の企画についての考え方を知ってみたくなった1冊でした。&lt;br /&gt;今までにあんまり企画をしたことない人にとっては全体像を知るとこから入れるのでとってもいいと1冊だと思います。よかったらぜひ。＾＾&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-326909081603299232?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/326909081603299232/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1103_17.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/326909081603299232'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/326909081603299232'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1103_17.html' title='企画の教科書【11年03冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-5178721940165708716</id><published>2011-01-17T12:52:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:16:07.611+09:00</updated><title type='text'>現代社会のスピリチュアルな真相【11年02冊目】</title><content type='html'>続いて、知的好奇心シリーズ2冊目。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102635352%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102635352&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t2/32166416.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102635352%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102635352&amp;site=0&amp;link=2'&gt;現代社会のスピリチュアルな真相&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;ＷＥＢ上にアップされたマシュー君の最新メッセージを書籍化。現代社会をスピリチュアルに読み解いてゆきます。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こちらも宇宙系の話。マシューブックって知ってます？&lt;br /&gt;この本の著者であるスザンヌ・ワードさんの息子さんで、若くしてなくなったマシューくん。&lt;br /&gt;そのマシューくんがニルヴァーナからメッセージを届けてくれているとして、そのメッセージをまとめた本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちょっと現実には信じられないようなことなので、信じる信じないはその人に任せますが、僕は興味があったので読んでみました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;読んでみた感想は賛否両論招くことになりそうなのでここでは割愛しときます。&lt;br /&gt;ただ、「宇宙で唯一永遠なものは変化」という部分については、そうだな～と納得できました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;変わり続ける景色の中で、自分もどう変わっていくのか。&lt;br /&gt;変えたくないと思う気持ちがわからないわけではないけど、物事も人の気持ちも変わるものとして、状況に合わせて受け入れながら自分を変えていくしかないかな、とか思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここでしか知れない情報もたくさん詰まってる本なので、もし興味のある人は読んでみてくださいな☆&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-5178721940165708716?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/5178721940165708716/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1102.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/5178721940165708716'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/5178721940165708716'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1102.html' title='現代社会のスピリチュアルな真相【11年02冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-5027078162607950843</id><published>2011-01-17T12:13:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:20:20.072+09:00</updated><title type='text'>超巨大「宇宙文明」の真相【11年01冊目】</title><content type='html'>映画と並行して、読書も進めてました。&lt;br /&gt;まず1冊目はこちら。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1101433152%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21101433152&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t2/28315361.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1101433152%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21101433152&amp;site=0&amp;link=2'&gt;超巨大〈宇宙文明〉の真相　進化最高〈カテゴリー９〉の惑星から持ち帰ったかつてなき精緻な〈外宇宙情報〉&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;タオと名乗る女性宇宙飛行士に導かれ、銀河系さえも超えるスターシップの旅。アダムスキー、マイヤーを遙かに凌ぐ衝撃!!宇宙進化の謎を解き明かす「最新コンタクト」報告―。選ばれしコンタクティ、デマルケ氏が宇宙実体験で学び得たすべて。 &lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;宇宙には地球よりも知的レベルの高い星がいくつもあって、彼らは地球を支配するつもりはない。むしろ、より高度に成長していけるように、見守ってくれている。そんな話が信じられるますか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この本は、この星で普通に暮らしていた著者が、ある日そんな宇宙人に「自分たちの文化を見てもらうために」さらわれ、宇宙を旅し、その宇宙人の星の高度に発展した文化を体験してきた体験記です。ちょっとにわかには信じがたいけど、でも書かれている内容はすごく的を得てるように思えました。&lt;br /&gt;技術的にどう実現しているのかはわからないけど、そんな世界があったとしてもおかしくないというか、むしろ今の世の中の問題が解決されてくとそうなるのかなと思えるような世界が描かれてます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、そういう世界の一端は見せてくれてはいるものの、他の星に住んでる宇宙人は地球のことに基本的には干渉しないんだと思います。なぜなら、&lt;a href="http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1112.html"&gt;ゲゲゲの鬼太郎&lt;/a&gt;のところでも書いた通り、この星の問題はこの星に住んでいる人たちで解決すべきだと思うから。自分たちで気づいて、自分たちで変えていく必要がある、と思います。&lt;br /&gt;自分のこと。家族のこと。友人のこと。仕事のこと。自社のこと。業界のこと。地域のこと。国のこと。そして、地球のこと。どんなカテゴリであれ、自分がハンドルを握って、自分で解決を目指すこと。それぞれが、自分のこととして問題を見つけて解決していく、一人で解決できない問題は、誰かの力を借りながら、その問題を解決することで、自分の成長につなげていく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;求めていくべき世界はずっと遠いのかもしれないけど、誰かがやってくれるなんて思っててもきっと届かない。自分のこととして捉えること、そしてそのレベルを上げていくこと、視野を広げていくことが必要だなと思わせてもらえる本でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、この本では現代社会の問題として以下の4つをあげてます。&lt;br /&gt;まず、「お金」、そして「政治家」、次に「ジャーナリストと麻薬」、最後に「宗教」。この4つに問題が潜んでいるとして、どうあるべきなのか改めて考えてみるのも悪くないのかなと思ってます。さらに、軽視されすぎな問題として「騒音」も上がってました。確かに言われてみれば、問題がないとは言えないと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;想像もできないことが、これから起こるかもしれない。でも、10年前に今の世の中が想像できたかというと、できなかったことも多々あったりします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;全ての常識は非常識から始まる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だからこそ、自分の価値観が全てだと思わず、新しい考え方や価値観をどんどん検証してってみることは必要かなと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それと、憎しみや暴力から離れること。&lt;br /&gt;それらが何も生み出さないことを知ること。これも多くの人たちが伝えているにも関わらず、いまだになくならないものですよね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;できること、やれることってまだまだたくさんある。&lt;br /&gt;そういったことに意識を向けて、働きかけていくことって必要なんじゃないかなと、最近よく思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;社会も世の中も変わってきてる。&lt;br /&gt;その波に呑まれず、逆に乗りこなせるくらいのバランス感覚を備えられるといいのかなと。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-5027078162607950843?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/5027078162607950843/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1101_17.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/5027078162607950843'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/5027078162607950843'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1101_17.html' title='超巨大「宇宙文明」の真相【11年01冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' 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href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400170706%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400170706&amp;site=0&amp;link=2'&gt;ランボー 最後の戦場 ＜期間限定生産＞&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;シルヴェスター・スタローンが、主演のほか監督・脚本も務めた人気アクション・シリーズの最終作。世界でもっとも残忍な軍隊とされるミャンマーの軍事政権との戦いを、リアルな銃撃戦と肉体派アクションで描く。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実はランボー作品は最後にして最初だったりします。&lt;br /&gt;まぁ、どこかで見ることになると思いますが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この映画は意外なほどシンプルで、1時間半しかなくて、でもメッセージはすごく詰まってる作品でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず一つ、ミャンマー軍事政権について撮っていること。こんな軍隊があるんだってことを世界に知らしめることを目的としてるんだろうなってことは大いに伝わってきた。スタローンがアメリカなんで、アメリカの強さって形で描かれているけれど別にヒーロー扱いはしてない。大事なのは相手側を知ってもらうコトってとこだと思いました。力が全ての軍隊で、やらなきゃ殺されるから殺さざるを得ないってのは、なんだか少し寂しいね。&lt;br /&gt;でも、そんなとこに行けば、平和ボケしてんじゃねーよって言われることになると思います。解決になるかはわからないけど、とりあえず周りに敵がいないから安心できるって状態を望んでしまうってのは、想像はできるけど終わりが見えないな。。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、人道支援で向かったチームが逆に火だねになってしまっていること。&lt;br /&gt;その人たちが向かわなければ、"地域のもめごと"で済んでいたかもしれない話が、他国が介入してしまったことで事態がより大きくなってしまう。人助けとお節介は紙一重かもしれない。&lt;br /&gt;自分たちのしてることがどんなに自分たちから見て正しくても、それがどこから見ても正しいかはわからない。火に油って言われても、そういう事態を経験したことがない人にとっては何を指しているのかがわからない。取り返しがつかない事態になってから後悔しても遅いけど、結果としてそうなってしまうケースはたくさんあったんじゃないかなと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分たちで気づかないとダメなんだ。&lt;br /&gt;自分たちで、「変わらなきゃ」と思わない限り、変えようとしない限り、世の中って変わらない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;他の地域に目が行きがちなのはわかるけど、それぞれが自分の置かれた環境で、より自分ごととして自分たちの暮らしを豊かにできるように助けあうこと。情報交換をしていくこと。そういう軸となる場所をはっきりさせた上で、一緒にどうしたらもっとよくなるかを考えていくようなことが必要かなと思いました。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-2626203827760185455?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/2626203827760185455/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1114.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2626203827760185455'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2626203827760185455'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1114.html' title='ランボー 最後の戦場【11年14作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' 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href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400179239%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400179239&amp;site=0&amp;link=2'&gt;サウンド・オブ・ミュージック&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;ナチス台頭に揺れる時代を舞台に、厳格なトラップ大佐一家の子供たちと、彼らの家庭教師を務めることになった修道女マリアの心の交流を描く。草原で歌う彼らの姿がいつまでも記憶に残る、ロバート・ワイズ監督のミュージカル映画の大名作。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この映画やミュージカルの名前を聞いたことがないって人はいないでしょってくらいに有名ですが、正直作品を擦り切れるほどみたかっていうとそうでもなかったりしたので、この機会に見てみました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いやぁ、名作と言われる理由がよーくわかりました。&lt;br /&gt;すごいですねこの作品。音楽を通して生まれる心の交流、この作品を考えた人すごい！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;音楽の国・オーストリアを舞台にした愛国心のある一家を描いているのも戦争反対のメッセージを伝えるのに一役買っていると思うし、音楽が子供たちの心を開く一つのきっかけになることは音楽好きとして大いに賛同できる部分であり、仕事でも音楽の話から仲良くなれた人はたくさんいて、実体験としてもとってもよくわかる。&lt;br /&gt;そして、山に囲まれた草原の景色。気持ち良さ満点。あんな景色で音楽聞ける・歌えるなんて最高だろうなと、思わず自分もどこかに出かけたくなりました！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;歌はなんでもいいんだ。歌うことって、きっといい効果があると思う。&lt;br /&gt;カラオケなんかよりずっと気持ちいい環境は、大自然の中にあるんじゃないかなと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この映画作った人、すごいなホント。&lt;br /&gt;誰が見ても、いつの時代の人が見ても「すごい仕事だ！」って思わせるような仕事って、なかなかお目にかかれない。その一つがこの作品だと思います。うーん、現場にいたかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なにはともあれ、いい映画でした。&lt;br /&gt;そして子供の声って純粋だな、心を開いて楽しんでるかそうじゃないかが声を聞けばわかる。&lt;br /&gt;俺は今どうなんだろう、そういう状態に自分を持っていけるようにしていきたいなと思えました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;見れてよかった映画でした。＾＾&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-6658244832923592949?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/6658244832923592949/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1113.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6658244832923592949'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6658244832923592949'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1113.html' title='サウンド・オブ・ミュージック【11年13作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-9062113246757966735</id><published>2011-01-17T10:15:00.004+09:00</published><updated>2011-02-05T08:23:12.012+09:00</updated><title type='text'>ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌【11年12作目】</title><content type='html'>続いて書いていこうと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400135663%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400135663&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t3/1400135663.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400135663%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400135663&amp;site=0&amp;link=2'&gt;ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 スタンダード・エディション&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;ウエンツ瑛士が国民的キャラクターを演じたVFX妖怪アドヴェンチャーの第2作。千年前に封印されたはずの悪霊・濡れ女と人類滅亡を企てるぬらりひょんに、鬼太郎たちが挑む。ゲストとして北乃きい、緒形拳らが出演。 &lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人を助けるのに、理由なんかいらないんだ。&lt;br /&gt;人間と妖怪。それぞれが相手を支配するために戦う構図を作ろうとするぬらりひょんと、それを止めようとする鬼太郎。どっちも自分がどうするべきかって理由を見つけて、自分の信念を持って進もうとしてる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;世の中には、自分がどうすべきかわからない人もたくさんいると思う。&lt;br /&gt;人みたいな妖怪もいるし、妖怪みたいな人もいる。&lt;br /&gt;境界なんて、あってないようなものかもしれないなと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして自分のことももちろん大事だけど、誰かを助けたい、誰かの力になりたいと思うからこそ、自分に力をつけることが必要になってくる。「勉強したい」「成長したい」「視野を広げたい」、そういう思いの根っこには、誰かのためにって思いがあってもいい気がします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かつて会った人に、「自分のためじゃなく、誰かのために本を読んでいる」って人がいました。&lt;br /&gt;この考え方は、自分としては衝撃的だった。「いつか、誰かの役に立てるかもしれないから、少しでも知識を蓄えておこう。」そう考えて本を読んでる人もいるんだと思うと、自分のことばっかりな自分が少し恥ずかしくなった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もっとたくさんの本を読もう。&lt;br /&gt;もっとたくさんの人に出会おう。&lt;br /&gt;行ったことのない場所に行って、食べたことないものを食べて、これまでにやらなかったことにトライして、経験値を増やしていこう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな経験がいつか、誰かの力になるかもしれない。&lt;br /&gt;鬼太郎みたいな特別な力がなくたって、自分ならではの個性はそうやって磨かれていくものなのかなと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;みんながそんな経験を持ち寄って誰かの力になっていくようなコミュニティをいつか作れたらな、とか、そんなことも考えた作品でした。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-9062113246757966735?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/9062113246757966735/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1112.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/9062113246757966735'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/9062113246757966735'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1112.html' title='ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌【11年12作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' 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href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400197310%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400197310&amp;site=0&amp;link=2'&gt;レッドクリフ Part I ＜期間限定生産＞&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;日本でも高い人気を誇る『三国志』を、ジョン・ウー監督が完全映画化！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;西暦208年。天下統一を掲げる曹操は、対抗勢力である劉備軍に大軍をもって襲いかかる。&lt;br /&gt;敗走を余儀なくされた劉備軍の軍師・孔明は、呉の孫権軍との同盟を劉備に進言し、自ら使者として孫権の許へと向かう…。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;"乱世の奸雄"曹操と、"漢室の末裔"劉備。&lt;br /&gt;赤壁の戦いを前にして、劉備は孫権に同盟を申し入れる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんてわかりやすい天下の勢力図。その中で、同盟を成立させることは国を背負う大きなプレッシャーと隣り合わせの大仕事。こんな仕事を任せられるのは、孔明くらいしかいないだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;三国志を全部読んだ人にとっては、赤壁の戦いは全体の中の一場面にすぎない。けど、その一場面にも様々な人物模様が織り成すドラマがあって、その一瞬一瞬が歴史を作っていく。&lt;br /&gt;それは今も同じはずだ。今こうやってブログを書いてる、この瞬間にも歴史は紡がれてる。&lt;br /&gt;壮大な歴史は今に続いてるんだな～と思うと、なんかこの時代の人たちに比べて自分たちの生き方って適当になってないかな、とか考えさせられます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;楽しければいいじゃない。そういう考え方もありだと思う。&lt;br /&gt;自分には荷が勝ちすぎる。その判断も正しいのかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でも、かつてこういう人たちが命をかけてつないでくれた今を、もっと思いを込めて生きていくことが必要なんじゃないかなと、そんな風に思わせてもらえました。もっと戦略を大きく捉えて、戦術としての引き出しを増やして、兵站も確保していく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういうことを考えていかないと。&lt;br /&gt;国家の話でなくても、一家のレベルでも先がないなと思ってきました。世の中が変わっていく。それは誰かの戦略だ。それを踏まえた自身の振る舞いについて、もっと積極的に考えていくこともできるのに、してこなかったなと反省しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;未来の解像度をもっとあげてかないとだ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-3573076924016887126?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/3573076924016887126/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/part-i1111.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3573076924016887126'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3573076924016887126'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/part-i1111.html' title='レッドクリフ Part I【11年11作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-8152756346312633858</id><published>2011-01-17T00:44:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:25:21.673+09:00</updated><title type='text'>同窓会【11年10作目】</title><content type='html'>区切りの10本目は、この作品でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400141021%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400141021&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t1/1400141021.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400141021%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400141021&amp;site=0&amp;link=2'&gt;同窓会 デラックス版&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;映画プロデューサーの南克之は、不倫の果てに、高校時代の元同級生で妻の雪と離婚することになる。ある時、地元の長崎に帰った克之は、雪の親友から驚くべき知らせを受けて……。涙と笑いのハートウォーミング・ムービー。 &lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;映画としては、なんとなく予想はできた展開だったかも。&lt;br /&gt;ただ、自分の昔の思い出とかと重ねながらみんなが見れるって意味ではテーマとしてはいいんじゃないかなと思います。特に、今の自分たちくらいの世代には。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中学時代のみんなの写真とか集めてみたくなった。＾＾&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同窓会効果って知ってます？&lt;br /&gt;昔、同窓生だったときには接点もなく価値観も違ってたはずの人たち同士が、卒業して社会に出て、しばらくしてから偶然だったり同窓会なんかで会ってみると地元の話だったり流行ったものとか割と共通点も多くて、一気に距離が縮まりやすいって効果のこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;適当なネーミングなんで本当にそんな名前の効果があるのかは知りませんが、そういうことって割と心当たりのある人はいるんじゃないかなと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分は、高校・大学とそこにいる人たちと楽しんでた方で、地元の仲間とは卒業してからあんまり接点もなくなってました。でも、何年か前の同窓会で懐かしいメンツとの再会を果たして、そこから復活した縁を今とっても大事にしたいなと思ってて。&lt;br /&gt;残念ながら、価値観や生活が違いすぎちゃってる人も中にはいたけど、基本的には昔とみんな変わってなくて、俺もそうなのかな？そういう関係が続いてることがとっても嬉しく思えます。&lt;br /&gt;残念ながら実家は引っ越してしまったから、もう地元に戻る理由はそれこそ同窓会でもない限りなくなってしまったんだけど、それでも愛着はずっとある。昔を知ってる仲間だから、話もしやすいし。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、会えなくなっちゃった奴らとも会いたいな～。&lt;br /&gt;元気にしてるのかな。俺は、なんとかやってます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;新しくできてった仲間も大事だけれど、人間関係って乗り変えていくものでなく、積み上げていくものであるべきだと思ってます。目の前の生活に追われてしまうとなかなか難しいことかもしれないけど、たまには昔の仲間に連絡してみよう、そう思えた映画でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次の同窓会はいつかな～。＾＾&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-8152756346312633858?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/8152756346312633858/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1110.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8152756346312633858'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8152756346312633858'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1110.html' title='同窓会【11年10作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' 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href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400145680%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400145680&amp;site=0&amp;link=2'&gt;キャスト・アウェイ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;絶海の孤島に漂着した青年が、生きるために壮絶なサバイバルを開始する姿を描くヒューマン・スペクタクル。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;完全に孤島。生き残れる可能性はゼロに限りなく近い。&lt;br /&gt;うさぎは寂しくなると死んじゃうらしい。あなたは、どうだ？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人って何のために生きるんだろ。&lt;br /&gt;一人になっても生きることに、何の意味があるんだろ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;家族を作ることが大事なのか。例え一人でも、楽しく過ごせれば満足なのか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;絶対に生き抜いてみせる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういう芯を自分はどこに見出すんだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;すごく大きなテーマを投げかけられた気がしました。&lt;br /&gt;こういう映画は、トムハンクスの真骨頂だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一人でも生きていける力。それをそれぞれ、どこで磨けばいいのか。&lt;br /&gt;絶海の孤島に行かなくたって、日々の生活の中でも磨いていくことはできる。&lt;br /&gt;日々の生活をより暮らしやすくするために、リアリティを持って少しずつよくしていきたいと思い続けることをやめちゃいけないと、そう思わせてくれる映画でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、自分の生き方・あり方として、「俺はこれをするために生きてきたんだ」と思える何かがあるなら、それに熱中してみればいいと思います。なくなったら、また探せばいいさ。本当になくなったら、お世話になってきた人たち一人ひとりに一つひとつ、恩返しをしていく中で見つけられるさ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;簡単にはいかないけど、頑張ろうと思わせてくれる映画でした。&lt;br /&gt;全ては自分次第、人の意思次第だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;成せば成る　成さねば成らぬ　何事も　成らぬは人の　成さぬなりけり。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-6123832037394540930?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/6123832037394540930/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6123832037394540930'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6123832037394540930'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/blog-post.html' title='キャスト・アウェイ【11年09作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-1346283291665656224</id><published>2011-01-16T19:19:00.002+09:00</published><updated>2011-01-16T20:02:34.823+09:00</updated><title type='text'>ブレア・ウィッチ・プロジェクト【11年08作目】</title><content type='html'>そして、こちらのホラーなんかも手を出してみたり。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"&gt;&lt;a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0d529c02.3556d623.0d529c03.962eb9fe/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fkaitoriking%2f021a00db%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fkaitoriking%2fi%2f10107152%2f" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkaitoriking%2fcabinet%2f155%2f1551a00db.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkaitoriking%2fcabinet%2f155%2f1551a00db.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="　【中古】DVD　ブレア・ウィッチ・プロジェクト DX版/ホラー" border="0" style="margin:0px;padding:0px"&gt;&lt;p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"&gt;　【中古】DVD　ブレア・ウィッチ・プロジェクト DX版/ホラー&lt;/p&gt;&lt;/a&gt;&lt;p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin: 0px;padding:2px 6px"&gt;価格：2,230円（税込、送料別）&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;ドキュメンタリータッチの撮影方法、インターネットなどで大反響を呼んだミステリーホラー。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お化け屋敷も苦手な僕ですが、やっぱりホラーも苦手です。途中で、「なんで観てるんだろ？」とか思って観てました。（理由は、誰かがオススメしてて借りちゃってたからです）&lt;br /&gt;そして、ホームビデオで撮ったドキュメンタリーちっくな映像も苦手。以前、「&lt;a href="http://plaza.rakuten.co.jp/boasorte/diary/200810200000/"&gt;クローバーフィールド&lt;/a&gt;」って映画を観た時も酔ったけど、この映画も酔いました。&lt;br /&gt;怖い系×ホームビデオは僕はダメらしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてこの映画、魔女の噂のある森の真実を暴こうとするんだけど、その森では普通起きないことが起きる。怖いって言われてる森に入って怖い思いをするんだから、当然といえば当然。&lt;br /&gt;俺絶対入りたくないと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;切羽詰まったときって、人間出ますよね。&lt;br /&gt;そういう状態に自分がなったら、想像したくはないけどやっぱり混乱するだけなのかな。そういう事態で混乱してしまったら終わりだ。動じない心が必要だなと思うけど、苦手なもんは苦手だな～と思う。&lt;br /&gt;これも克服しなきゃいけないのかな、、ま、心の準備はしておきます。&lt;br /&gt;とりあえず、船でも飛行機でも酔わないのに、映画に弱いのはなんとかして欲しいかな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この映画はこれで終わりです。なんでオススメにしてたんだ。。。誰だったんだろ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-1346283291665656224?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/1346283291665656224/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1108.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1346283291665656224'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1346283291665656224'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1108.html' title='ブレア・ウィッチ・プロジェクト【11年08作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image 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href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400145723%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400145723&amp;site=0&amp;link=2'&gt;次郎長三国志&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;叔父であるマキノ雅弘監督の名作「次郎長三国志」を、津川雅彦が“マキノ雅彦”名義で映画化。祝言をあげたばかりの妻を置いて、3年にわたる渡世修行に出かけた次郎長とその子分たちの旅と戦いを、笑いや涙を交えた本格派時代劇に仕上げている。次郎長役には中井貴一、その妻には鈴木京香、追分政五郎に北村一輝、森の石松に温水洋一など豪華なキャストを起用。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;やっぱり日本人なら邦画をたくさん見るべきだと思います。&lt;br /&gt;日本人にしかできない言い回し、独特の掛け合いの間、洋画にそれは求められない。いや、洋画を見ればこそ、邦画の良さも引き立つのかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この作品で衝撃的だったのは、セリフは定かじゃないけれど主人公の晴れの舞台に親分衆が集まったときに主人公が「いや、それもこれも親分方が若い自分に花を持たせようと集まってくれたおかげで…」って言ってたとこ。これは、絶対洋画で見れないいい場面だな～と思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうなんだよ。&lt;br /&gt;若い人たちが勢いで新しいことをしようとしてる、それはクローズアップもされやすいし若い力として歓迎されやすいかもしれない。でも、その裏にはその人に花を持たせようと集まってる、力を貸してる先輩や仲間の人たちがたくさんいて、そういう人たちが力を貸してくれるからこそ、若い人たちも脚光を浴びることができる。やってみようと思ったことを、実現させていくことができるんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういう大事なことに気づかせてくれる、いい作品でした。&lt;br /&gt;他にもかつての日本にあったあったかさを感じられる、自分たちが大事にしなきゃいけない人との付き合いや残したい価値観をうまく形にしてくれていて、懐の深さ、日本人の、日本人ならではのかっこよさを感じさせてくれる場面も多く、観てて飽きない作品でした。&lt;br /&gt;きっとこの現場楽しかったろうな。なんかそういうのも伝わってきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分も、自分に目を掛けてくれる人たちの期待に応えられるよう、手を貸してくれる人たちに恥をかかせないよう、もっともっと大きく強く優しくなっていかなきゃなと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;世界は広いや。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-6559817758507518537?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/6559817758507518537/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1107.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6559817758507518537'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6559817758507518537'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1107.html' title='次郎長三国志【11年07作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-3227568698079178361</id><published>2011-01-16T17:55:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:28:47.253+09:00</updated><title type='text'>ワンダーラスト【11年06作目】</title><content type='html'>そして、こちらの作品です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400141891%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400141891&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t1/1400141891.jpg'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400141891%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400141891&amp;site=0&amp;link=2'&gt;ワンダーラスト&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;ロンドンの片隅。AKはミュージシャンを、ホリーはバレリーナを、ジュリエットはアフリカの貧しい子供たちを救うことを夢見ながらも、それぞれ不本意な仕事をしている。思い通りにならない日々。この毎日は変わるのだろうか。&lt;br /&gt;『ワンダーラスト』はマドンナ自身を投影させた3人の若者の青春映画。成功への渇望、家族との確執、世界中に広がっていく貧困問題、理想と現実のジレンマを、鮮やかに時に滑稽に、愛情に満ちた目線で映し出す。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ワンダーラスト。前職の同期がこのバンド名で音楽をやっていて、何度かライブを観に行った。そんなこんなで愛着のあったこのタイトルで、しかもマドンナの初映画監督作品が出るっていうんで、チェックしてました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どんな映画なんだろ。って好奇心。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;映画としてはイマイチでした。＾＾；何をこの映画で伝えたかったのか、あんまりメッセージは伝わってこなかった。単純に楽しんで欲しいなら、もうちょっと楽しめる要素があってもいいと思えたし、なんだか単館系のコアなファンしか見なそうな映画でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この映画を見て、何を考えたかな。&lt;br /&gt;あ、そうそう、映画の中に出てくる人はみんななにかしらで思い通りにいってない人で、それでも生活を不満をたれながらだったり「いつかきっと」って夢を見ながら、現実の生活を成り立たせてる。&lt;br /&gt;自分だけじゃないんだ。みんなそうなんだ。何の不自由もなく、何の懸念もなく、天国みたいな楽しいイメージの暮らしをしてる人なんかいないんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でも、それでも前見て生きてってる。それが人生なんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういう感想は持ちました。この部分をもっとストーリーとしていいラストにつなげられたら良かったのかな～。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;映画って、関わった人たちの熱が作品から伝わっちゃうものかもなと思った作品でした。&lt;br /&gt;ま、そんな作品もありますよね。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-3227568698079178361?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/3227568698079178361/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1106.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3227568698079178361'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/3227568698079178361'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1106.html' title='ワンダーラスト【11年06作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' 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href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400174145%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400174145&amp;site=0&amp;link=2'&gt;ベンジャミン・バトン 数奇な人生&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;80歳で生まれ、若返っていく男の物語&lt;br /&gt;ブラッド･ピットｘデビッド･フィンチャーが贈る感動巨編&lt;br /&gt;人生は、素晴らしい。 &lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どんな映画かは、それこそいろーんなところで目にしたので知ってました。そして、ブラピの映画ってことで、それだけで見ごたえのある映画なんだろうなと思ってました。&lt;br /&gt;一目見て「かっこいい」「かなわないだろうな」と思ったトロイのジャパンプレミアでのブラッドピット。あれいつだっけな。今目にしても、やっぱりそう思うんだろうな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人生は誰にでも平等にある。国籍や生まれたところ、家庭、経済状況や顔や体質はそれぞれ違うけど。そしてどこかで目にしたんだけど、人生80年とすると、睡眠で27年、食事で10年、トイレで5年分時間を消費するそうです。これも、平等。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;君と僕は、何が違うんだろう。&lt;br /&gt;天と地、雲の上の存在だと思ってる人も、案外隣にいる誰かと変わらないかもしれない。&lt;br /&gt;周りにいる人のことをあーだこーだ言う前に、僕は果たして自分と向き合えているのかな？&lt;br /&gt;自分の置かれている状況がこれまでに体験したことがないくらいに大変な状況だとしても、それよりも大変な人生を生きてきた人たちがいて、今もいるかもしれなくて、きっとこれからもいるんだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;他の人と比べて少し成長が早いことや、経験値があることは自分の自信にしてもいいと思うけど、相手をけなす材料にしてはいけない。個々人が昨日よりも成長してるなら、それでいいんじゃないかな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大変なことが悪いことではない、と思います。&lt;br /&gt;失敗や欠点は成長に、挫折はいたわりに、罪悪感は優しさにつながる。最初からなんでもできる必要なんて、どこにもない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;広くいろんな人の価値観を受け入れながら楽しく過ごしていける、でかい男になりたいです。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-1925703362613778640?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/1925703362613778640/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1105.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1925703362613778640'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1925703362613778640'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1105.html' title='ベンジャミン・バトン【11年05作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-1948226342661153658</id><published>2011-01-16T16:49:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:30:49.070+09:00</updated><title type='text'>ルパン三世 VS 名探偵コナン【11年04作目】</title><content type='html'>そして、こちらの作品。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400147012%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400147012&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t2/1400147012.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400147012%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400147012&amp;site=0&amp;link=2'&gt;ルパン三世 VS 名探偵コナン&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こういうコラボ作品、大好きです。&lt;br /&gt;おもしろいの見つけたんで、こんなの作ってみました。&lt;a href="http://www15.big.or.jp/~t98907/unmei/R3_temp/R3_temp.swf?inputStr=%83%8B%83p%83%93%8EO%90%A2+VS+%96%BC%92T%92%E3%83R%83i%83%93"&gt;コチラ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕はルパンが好きです。&lt;br /&gt;昔、次元て呼ばれてたのもあってキャラとしては次元の方が愛着があるんだけど、どんなことでもやってのけちゃう自由なとこがすごく好きです。この映画は、なんで知ったのか忘れちゃったけど、おもしろそうだなと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;ルパン三世と名探偵コナン。出会うはずのない2人が、ヴェスパニア王国にまつわる大事件に巻き込まれ、世紀の勝負を繰り広げる。モンキー・パンチ、青山剛昌の全面協力の下に実現した、いまだかつてない奇跡のコラボレーション。 &lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;おもしろかったー。おなじみの登場人物をどう出すか、いろいろ考えたんだろうなと思う節がいっぱいありました。笑&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;去年、一つ企画の中でアイデアとして持っておきたいと思ったのが「タイアップ」でした。&lt;br /&gt;利害の一致する関係を持ってきて、一つのものを作ることでお互いに貢献し合う形。お互いにリーチできなかった層（一緒にやる人のファンとか）に自分のことを知ってもらうことができて、お互いにその後活躍していくことがお互いの力になっていくやり方。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;企画自体がおもしろければ、そこにジョインをしたい企業やアビリティを持った人たちを集めることもやりやすくなって、そういう形を自分の一つの型として成立させていくのはありだなーと考えてたとこだったので、こういうタイアップは理想だなーと思ってました。&lt;br /&gt;多分、この作品を見る前にモンキーパンチさんや青山さんのお互いの作品や人柄のインタビュー記事なんかを読んでから見ても、もっとおもしろかったかもと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年は&lt;a href="http://tokyoxtsukuba.blogspot.com/"&gt;TxT project&lt;/a&gt;でまずは一つ目のタイアップ企画を動かしてみる予定だし、そのいろんな形の一端としてこういった作品ももっともっと見ていきたいなと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうなるかな～☆&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-1948226342661153658?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/1948226342661153658/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/vs-1104.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1948226342661153658'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1948226342661153658'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/vs-1104.html' title='ルパン三世 VS 名探偵コナン【11年04作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-8760083168376178551</id><published>2011-01-16T10:57:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:32:00.649+09:00</updated><title type='text'>デトロイト・メタル・シティ【11年03作目】</title><content type='html'>そしてお次はこちらです。メタル好きなもので。。＾＾；&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400135837%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400135837&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t7/D0224084.jpg'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400135837%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400135837&amp;site=0&amp;link=2'&gt;デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;おしゃれな渋谷系ポップミュージシャンに憧れ、大学進学を機に田舎から上京した心優しき青年・根岸崇一。「NO MUSIC NO DREAM」を胸に、デスレコーズの新人ミュージシャン募集に応募するが、本人の意志を無視して悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」(通称DMC)のギターボーカル「ヨハネ・クラウザー・2世」として売り出され、あろうことかカリスマ的人気を博してしまう。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;悪魔系っていうとSLIPKNOTだったりMISFITSやバルザックなんかを思い出してしまうけど、この話はおもしろかった。＾＾&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でも仕事で実際にこういったケースって大いにあり得ると思う。「ちょっとでも関連する仕事なら、ひとまずやってみよう」って就職活動してみる。入れたけど、やりたいこととは違った。でも、せっかく居場所ができたのに今更新しいところに行くのもな…。と、そうこうしてるうちに進みたくなくてもスキルや経験をつけてしまって、転職しようにもそっちの方向にしか転職できない。とか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;調査不足。自分のやりたいことがわからない。自分で環境を変える勇気がない。やりたくなくても割と待遇が良かったりして、やりたいことなのに待遇面を気にしてやめてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いろんなケースがあると思うけど、入ってみなきゃわかんないんだから、一通り自分が調べたいとこを調べて自分で「行ってみよう」と思うなら、中に飛び込んでみるべきだ。でも、入ってみて違ったなら「違った」もありだと思います。別に間違えるのは恥ずかしいことじゃない。失敗は無為に勝るんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、そこで自分を変えていこうとしないなら、それは自分のやりたいことがその程度のことだったってこと。そういうことなら、夢の認識を改める、軌道修正をするべきだと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;割と、考え方を変えればやりたくなかった仕事でも意味を見つけられるかもしれないし、やりがいがわかってくるかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分がやりたいと思って取り組めていることなら、全力で取り組んでるその姿で他の人の目はあとから変えていけばいい。わかってくれる仲間も出来てくるさ。&lt;br /&gt;これまでに出会ってきた人たちよりも、これから出会っていく人たちの方が多いんだから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分の選択に責任を持って、自信を持って、誇りを持って、ときには引く勇気も持つことが大事なんじゃないかなと思いました。納得して、自分らしく生きることが大事かなと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いろんな事情で、いろんな場所でみんな頑張ってる。&lt;br /&gt;それはそれぞれが尊重されるべきものなんだろなと、そんな風に思いました。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-8760083168376178551?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/8760083168376178551/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1103.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8760083168376178551'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/8760083168376178551'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1103.html' title='デトロイト・メタル・シティ【11年03作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' 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href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400148693%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400148693&amp;site=0&amp;link=2'&gt;MW－ムウ－&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;手塚治生誕80周年を機に、これまでそのスケールとテーマの衝撃性故に“映像化不可能”といわれた「MWームウー」を映画化。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;力は、何を解決するんだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・早いけど禍根を残す解決方法。&lt;br /&gt;・早くて全員が納得する解決方法。&lt;br /&gt;・遅くて禍根を残す解決方法。&lt;br /&gt;・遅いけど全員が納得する解決方法。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;の4パターンがあるとして、力を使えば絶対に禍根を残すことになる。それでも力を使わざるを得ないってのは、結論を急いでいる、または全員を納得させられない（絶対に折り合わない関係がある）ってことになるのかなと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;全員が喜ばない（＝一部の人しか喜ばない）ことは、なぜ発生してしまうんだろう。&lt;br /&gt;その喜ぶ人たちが未熟だから？知られたら困るようなことの方が甘い汁が吸えるから？自分の利益しか考えてないから？&lt;br /&gt;でも、誰もがまず自分が生きていくのを最優先にしてしまう気持ちもわかる。自分が生きていくことができないのに、全員のことなんて考えられないって構図もわかる。そして、この先何が起こるかわからない以上、自分の懐は豊かであればあるほど嬉しいし、安心。だから、できる限り自分の勝ちパターンを崩さずに、それで誰かが不幸になっていたとしても続けていってしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;例えば、この映画の場合、発端となる事件が起きなければ後の事件も起きない。過去は動かせない以上、これまでの経験から学んだことをこれからにどう活かすのか、それを前向いて考えていく必要があるのかなと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんか、そういう意味だと物事の進め方をもっとみんなが後々までいい方法を考えること、そしてみんなの視野を自分一人から全員て視野に広げること、そして（これが一番難しいと思うけど）貧困をなくすこと、ができれば多くの事件は解決に向かうのかも、と思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もっと安心できる社会を、みんなで話しながら作っていけるといいですね。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-903858248919002979?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/903858248919002979/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/mw1102.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/903858248919002979'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/903858248919002979'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/mw1102.html' title='MWームウー【11年02作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-18366153469746171</id><published>2011-01-16T09:56:00.004+09:00</published><updated>2011-02-05T08:34:03.659+09:00</updated><title type='text'>ハンコック【11年01作目】</title><content type='html'>ということで、見てなかったDVDを一挙に見ていってます。&lt;br /&gt;今年の一作目はハンコック。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400196719%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400196719&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t9/1400196719.jpg'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fdvd%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1400196719%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21400196719&amp;site=0&amp;link=2'&gt;ハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディション&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜映画の紹介＞&lt;br /&gt;ウィル・スミスが今度は嫌われ者のヒーローに!? ”やりすぎパワー”全開で、嫌われ者のヒーローとなってしまった”ハンコック”。彼は皆に愛されるヒーローになれるのか? そして、彼が持つ秘密とは?&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この作品を見て、感じたことは「できる人って、実は孤独なんじゃないかな？」ってことでした。僕はあいにくというか幸いというか、そんなに特別な才能を持っているわけではないけど、「なんでこんなこともできないんだよ！」っていう人は、その人がプレーヤーだった場合はすごくできる人なことが多い気がします。&lt;br /&gt;世の中の人たちがみんな同じじゃない以上、お互いにできることとできないこと、得意なことや不得意にしてることはある。言いたいことがあっても言いにくい人もいるし、言えちゃう人もいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「正義のヒーローならできて当たり前、知ってて当たり前」ってことも、最初からできるなんてことはあり得ないし、やっぱり周りから教えてもらいながら、数をこなすうちにわかってくることってたくさんあるんだと思います。&lt;br /&gt;マジンガーＺだって、最初は街を壊したんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分がいる場所がどこであれ、階層の問題じゃなく、どんな人でもそれなりの苦悩や問題を抱えてる。同じ立場の人が多い方がそれはきっと共有しやすいのかもしれないけれど、だからこそ少ない人たちの相談にも乗れる人、どんな人の悩みも一緒に悩んであげられる人ってのが貴重なのかもしれないと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで自分にしかできないことを探すのも、進みたい方向を明らかにして別の道に進んでってもいい。悩んだ分だけ、視界は開けていくものかなと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その、悩むプロセスの中で、人は一人で生きてるんじゃないことをしっかり認識して、周りにいる人たちを大事にしながらしっかり話をしながら進んでいけるなら、その人って割と幸せなんじゃないかなと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いつも、自分の話を聞いてくれる人たちにもっと感謝したいと思いました。&lt;br /&gt;いつもありがとです。今年も悩むぞ～、そして周りの力になるぞ～。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-18366153469746171?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/18366153469746171/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1101.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/18366153469746171'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/18366153469746171'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/1101.html' title='ハンコック【11年01作目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-6951823208796092492</id><published>2011-01-16T09:19:00.003+09:00</published><updated>2011-01-16T09:53:48.206+09:00</updated><title type='text'>2011年</title><content type='html'>今年は、経験を積み上げられるようにしたいと思います。&lt;br /&gt;去年学んだことは、自分が思いを持って動けばどんなことであれその方向にいる人たちとつながることも、加速していくこともできるってことでした。これは、ちょっとの勇気があれば誰でもできる。ただ、広げたあとにそのつながりや活動を維持する・軌道に載せていくには、自分の向かう方向が複数ある場合、しっかり根をはってないとちょっと難しかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分の根っこを抜けないくらい深くはって、幹を一本太く強くしていきながら、その枝葉としてやりたいことを広げていく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「たくさんこなす」ことよりも「なぜやるのか」「それはどういう位置づけなのか」にこだわって取り組んでいく1年にしたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、ためこまないこと。複雑なことをシンプルにすることは難しいけど、モノもノウハウもなるべくシンプルに、持たないように保っておくことを大事にしなきゃなと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さーて、どこまでできるかな。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-6951823208796092492?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/6951823208796092492/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/2011.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6951823208796092492'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/6951823208796092492'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2011/01/2011.html' title='2011年'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-4062680465654641037</id><published>2010-12-31T14:04:00.007+09:00</published><updated>2010-12-31T16:11:55.557+09:00</updated><title type='text'>2010年を振り返って。</title><content type='html'>年末なので、今年一年を振り返ってみたいと思います。&lt;br /&gt;いやぁ、おそらく今まで生きてきた中で一番好きなことに取り組んで、一番試行錯誤して、一番うまくいかない思いをして、一番人に会って、一番成長できたなと思う一年でした。&lt;br /&gt;今まで甘えてた部分や見て見ぬふりをしていたところ、知らずに過ごしていた世界や考え方に触れることができて、これからの自分のためになくてはならない、確実にこれからの転機となる予感のする一年でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆1月&lt;br /&gt;・8年越しで初めて参加したBreakersの箱根駅伝。久々に再会した仲間たちと新たに出会えた仲間たちと。みんなが頑張ってる姿を見せてもらえて、とってもいい思い出になりました。&lt;br /&gt;・都市と地方をつなげてみよう、と東京に住む地方出身者と、長岡で町興しをしている人たちとでタッグを組んでお互いの価値観をつなげる試みを始めてみました。&lt;br /&gt;・サイクルスクエア北参道を通して、自活研やTHT26に触れ、自転車の魅力に益々はまっていきました。&lt;br /&gt;・継続して、バスケなんかもしちゃったり。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆2月&lt;br /&gt;・自転車の活動を今後自分がどう進めていくか、かなーり悩んだ時期でした。調べていくと、壁に当たる当たる。。そんな中、CVJの存在を知り、参加させてもらえることになりました。&lt;br /&gt;・転職エージェントとして本格的に働きだしたけれど、しばらくは自分のやりたいことを優先するような時期が続きました。&lt;br /&gt;・ドリプラを知ったのもこの時期でした。神戸の集まりにも参加したり、福島先生の講義を聞きに行ったり。やりたいことをすごく持っていたので、まぶしかったけど仲間に入れてもらえて嬉しかったです。&lt;br /&gt;・地域SNSにも興味を持って、横浜や千葉で行われていたシンポジウムにも参加していました。顔の見える関係をITで加速する。どんどん進めていくべきだと思ってます。&lt;br /&gt;・好きなうつわでメシを食う！ってことで、食への興味はうつわにも広がりを見せはじめました。&lt;br /&gt;・地域振興イベントの一つの形として、イチローさん主催の大江戸バンドセッションの取り組みを見せてもらって、ボランティアや音楽といった形を考えるようにもなりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆3月&lt;br /&gt;・マンガナイトの一発目。マンガが人と出会うツールにもなり得ることを示したこのイベント、今では仲間内の市民権もすっかり得てますね。&lt;br /&gt;・都市×地方は東京×長岡に特化して活動を進めていくようになっていましたが、地理的な距離以上に価値観に乖離がありすぎて、進める難しさを感じ一旦凍結することに。また、どこかのタイミングで動かそうと思ってます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆4月&lt;br /&gt;・情報収集の時期だったのかな、自転車⇒環境への意識にうつりアースデイのボランティアをしてみたり、港区が進めるPJ（地域の魅力アップPJ、カルガモPJ、水辺フェスタ実行委員）に参加させてもらって、自分の住んでる地域に対しての活動を意識するようになりました。&lt;br /&gt;・応援していたストリートボールリーグLegendは第2幕として再開したけれど、スポンサー寄りすぎておもしろみがそがれ、自然と勢いもなくなって解散に。&lt;br /&gt;・CVJでの初めてのサイクリングイベント参加。花見ランは下見不足もあったけど楽しいランでした。&lt;br /&gt;・iPhone＋Gmail＋evernoteは定着していたけど、ITツールの勉強会に参加して今に続く新たな運用と、映画につながる出会いもありました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆5月&lt;br /&gt;・弟の結婚。先を越されてしまったけれど嬉しかったです。いい結婚式だった。&lt;br /&gt;・初めての映画撮影を経験。準備に準備を重ねたスタッフの方々のおかげで、無事に撮影を終えたときの充実感はちょっと他では経験できなかったです。ギネス記録更新！&lt;br /&gt;・箱根走ったBreakersの面々は、その時の絆そのままにフットサルへ。サッカーもチームプレイ、いいもんですね。&lt;br /&gt;・THT26にも首都圏のものは参加＆サポート。自転車で宝探しってアプローチの面白さを実感。&lt;br /&gt;・祖母の他界。自分が生まれてからこれまでずっとなついてた祖母の他界は、感謝しかなかったです。ばーちゃん本当に今までありがとう。&lt;br /&gt;・都市×地方のスピンオフ、東京×つくばも始まった。第1弾は、フォトトランプサイクリング。取材なんかも来ちゃって大盛況でした。&lt;br /&gt;・カート好きのワタルさんと始めたワタルカートも楽しくなりそうな雰囲気だったのに、雨で中止に。リベンジに持ち越しです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆6月&lt;br /&gt;・なんといってもワールドカップ！毎日テレビに釘付けでした。カメルーン戦の勝利で、日本中が盛り上がったそのままオランダ戦はパブリックビューイング！拠点にしてるレトロで定員60人のとこに120人集まって、大盛り上がりでした！＾＾語り草になる伝説のイベントでした。&lt;br /&gt;・これまでに大人図工で作ったフォトトランプを集めて、初めての写真展を開催したのもこの時期でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆7月&lt;br /&gt;・毎年登ってる富士山をあきらめ、参議院選挙の立会人をさせてもらいました。知らない世界だったけど、今後の活動に活かせる話がたくさん聞けた一日でした。&lt;br /&gt;・CVJでは水辺を巡るウォーターフロントランを実施。日差しの強い一日で、夏バテだった。。&lt;br /&gt;・港区の活動では隣の海岸地区のお祭りをお手伝い。公園のプールにカヌーを浮かべて、ちびっ子たちに体験＆記念撮影。子供の喜ぶ顔のために大人たちが力を合わせるって、とっても気持ち良かったです☆&lt;br /&gt;・ワタルカートもリベンジ実施！晴天の中、オペレーションもおもしろくできて継続イベント化できました。＾＾&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆8月&lt;br /&gt;・久しぶりのPartyTime！懐メロmixCDは大好評、18団体の活動紹介もオムライスも浴衣も大好評で完成度の高い「単なる飲み会」でした。笑&lt;br /&gt;・自宅から見える東京湾大華火にはBreakers仲間が集まって、大宴会☆この日は楽しかった～☆&lt;br /&gt;・自主制作映画の撮影現場にもエキストラ参加でお邪魔しました。まさか自分が映画に出ることになるとは、、思ってました！＾＾&lt;br /&gt;・ただ、悪いことも起きるわけで、、鞄の置き引きにあったのもこの時期。血の気が引いた。。リカバリは完了したけど、警察の動きの悪さにガッカリでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆9月&lt;br /&gt;・せんちゃん13ヶ所ドリプラの1発目、埼玉ドリプラ開催！朝から一日中サポートさせてもらって、夢の中にいた1日でした！&lt;br /&gt;・準備に追われた水辺フェスタは当日台風一過の雨、、からピーカンへ！芝浦・港南・台場地区が一つになって盛り上がったお台場の海での大運動会でした☆&lt;br /&gt;・カルガモPJのフィールドワークの、カヌーでの人口巣掃除に参加しだしたのもこの頃からですね。&lt;br /&gt;・そして水辺フェスタの終了からブルーカーボンの企画へ。海への愛着、そして環境に自分たちが果たすべき役割やできることの可能性を感じて動いた1ヶ月でした。&lt;br /&gt;・スイミーカフェっていう人生設計をみんなで考える機会を作ることもしてみました。&lt;br /&gt;・そして、実家の引越し。小学校から慣れ親しんだ栄町を離れ、国分寺へ。。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆10月&lt;br /&gt;・筑波山の麓を走るりんりんロードを自転車で走ってみたり。&lt;br /&gt;・TxTプロジェクトでは筑波山にみんなで登って、昭和の邸宅で大人数でご飯食べたり。&lt;br /&gt;・CVJの全国大会ってことで三浦海岸に集まって自転車話に花を咲かせたり。&lt;br /&gt;・大好評だったワタルカートも2回目を開催。さらにおもしろさUP。＾＾ｖ&lt;br /&gt;・そして港区のプロジェクトは全員集合での総会を開催。これだけの人が関わってたんだなと壮観ながら、実はもうほとんどの人は知ってる仲になれてました。＾＾&lt;br /&gt;・13ヶ所ドリプラの神奈川でもサポートさせてもらいました！いや～、夢でつながるってこんなにも心地いいものなんですね☆&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆11月&lt;br /&gt;・地域作りってことで、あいぷら祭りと島祭りのどちらもスタッフ参加。地域住民みんなと順調につながってってます。地域にコミュニティを作ることって、案外簡単なんだ。&lt;br /&gt;・CVJの代表誕生会。88歳でこの元気、すごすぎる。まだまだ長生きして欲しいです。&lt;br /&gt;・新卒の苦戦を耳にして母校のサポートを名乗り出たら、「いらないよ」的な扱いを受けてちょっとガッカリ。。&lt;br /&gt;・神戸・千葉のドリプラは自分の未熟さで途中から泣く泣く全く参加できず、、うーん、残念すぎた。涙。&lt;br /&gt;・KJアンケートと称して、自分の身内のキャリアについての意識調査を実施。わずか10日で160人が回答をくれて、大好評のうちにレポート作成。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆12月&lt;br /&gt;・KJアンケートのその後の展開ってことで、回答者限定飲み会を開催。これがまた好評。＾＾もっと早くやれば良かった。&lt;br /&gt;・カルガモプロジェクトは「水辺の会」へと発展し、地域住民の支持を得て毎回50名規模を集めるまでに拡大。たこ焼きパーティーで交流する流れも定着。そして、ネタ作りにこないだ海に落っこちました。＾＾；東京湾は…、うす塩味でした。笑&lt;br /&gt;・イブ当日にクリパの開催。2週間で40人集まってくれて、プレゼント交換も大盛り上がりでした。この1年、人に恵まれたなぁって実感した、人とのつながりこそが一番のプレゼントなのかもなぁと思えたクリスマスでした。&lt;br /&gt;・そして、この際なんで発表しちゃいますが、来年マンション離れることにしました！24歳で手に入れたこのマンション、実はもう売却に向けた手続きを進めてます！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;改めて書き連ねてみると、よくもまぁたった一年間でここまでいろいろとやってきたなぁと思います。これ全部を仕事と並行しながらやってこれたのは、自分にとっては大きな自信になりました！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、今の自分にできる100％で取り組んだことは自信を持って言えるけれど、まだまだでした。できてないとこもあるし、もっとできたと思うことも、甘さを露呈したところも多く、、。特に、やりたいことやって生きていくには経済的に安定していることが必要だっていうことを嫌というほど思い知らされた一年でした。&lt;br /&gt;お金がなくて我慢しなくちゃいけないことも多かったし、お金がないから時間がなくなって結果的に参加できない活動も多くあった。自分にもっと力があればもっとおもしろくできたことだってあった。世の中金だってのは極論すぎるけど、先立つものがなければ動きたくたって（能力や時間的にはできることでも）動けないっていう口惜しい思いをたくさん味わった一年でもありました。これは、仕事のできるできないの問題じゃない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だから来年は、もっと自由に動くためにも僕は「経済的に安定すること」を一つのテーマしたいと思います。できれば、そこを確保しながら活動することを自分の動き方の癖にしたい。どんなにいい活動でも、続かなければ意味がない。持続可能な形を目指すためにも、自分がなんとしても身につける必要のある部分だと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1年間もかけて、高い授業料を払ったって後で思うのかもしれないけど、男なら一度や二度の失敗はしとかないとだし、そんな経験のおかげでどうすればいいかはわかってきました。得られたこともたくさんあった。あとは、これを来年以降の自分にどう活かしていくかです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;来年は、どういう1年にできるかな。自分の周りにいてくれる人たちと、もっと楽しいことが加速しながら続いてく1年にしたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後になりましたが、今年1年お世話になったみなさん、ものすごく楽しい1年を本当にどうもありがとうございました。来年も、どうぞよろしくお願いします！！よいお年を～♪&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-4062680465654641037?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/4062680465654641037/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2010/12/2010.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/4062680465654641037'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/4062680465654641037'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2010/12/2010.html' title='2010年を振り返って。'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-1309168380619617230</id><published>2010-12-30T23:37:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:39:11.973+09:00</updated><title type='text'>もったいない主義【10年35冊目】</title><content type='html'>本の整理をしていたら、返し忘れてた本が1冊出てきた。（@watarutaさんごめんなさい！）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102661451%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102661451&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t1/32225880.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102661451%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102661451&amp;site=0&amp;link=2'&gt;もったいない主義　不景気だからアイデアが湧いてくる！&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、一度読んでたけどもったいないからもっかい読んでみました。&lt;br /&gt;前回の書評は&lt;a href="http://plaza.rakuten.co.jp/boasorte/diary/200905230000/"&gt;こちら&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;少しデザインを変えるだけでグンと便利になる日常品。人を喜ばせるチャンスをみすみす逃しているお金の使い道。次に生かされないまま忘れられていく失敗。世の中の至るところで、引き出されないまま眠っているモノやコトの価値。それらに気づき、「惜しい」「自分だったら」と思うことこそ、アイデアを生む最大の原動力だ─オールラウンドのクリエイターとして活躍する著者が、自らの「もったいないセンサー」を開陳。無尽蔵に広がる発想と創作の秘密を明らかにする。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以前読んだときは1年半前。&lt;br /&gt;今、そのときに知らなかった小山薫堂さんのことを知っている自分がこの本を読んでみると、同じ本を読んでいるのに違った感想を持つから不思議だなと思います。&lt;br /&gt;でも、この違いこそが空白の1年半での伸びしろだとしたら、悪くない感じです。＾＾&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうそう、前回の最後に書いたメールは、実はその後反応がありました。&lt;br /&gt;「忙しいから今は会えません」という内容で、その時はお会いする機会にはつながらなかったけど、行動してみることで開けてくることもあるんだなと思った出来事でした。&lt;br /&gt;そして、ちょうど3ヶ月前くらいにも接点もできそうな話もあった（こちらは自分の力不足で叶わずでした）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でも、距離は近付いてきてるように感じます。&lt;br /&gt;もしかしたら本当にどこかで会えるカモしれないです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、この本を今読んでみても学んだことがありました。&lt;br /&gt;・自分の将来をどう考えているかだけでなく、自分と関わる人たちが将来どうなっているかを考えてみることもおもしろいんじゃないか。&lt;br /&gt;・負の遺産、失敗談を自分の中に蓄積して、いつでも取り出せるようにしておいた方が自身の質は上がりそうだ。&lt;br /&gt;・そして、一度失敗したからといって再チャレンジしないのももったいない。時間をおいて再チャレンジしてみて、それでもダメならしょうがない。でも、できるようになればそれだけでストーリーになるじゃんか。&lt;br /&gt;・どんなにいい車に乗っていても、助手席の彼女と言い争いをしていたら不幸だ。どんなにボロイ車でも、彼女と仲がよければ幸せだ。モノとの付き合い方も、自分がどう思うかで全然違ってくるんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人生はもっともっとおもしろくできる。&lt;br /&gt;そして、本との楽しみも何通りもあって、一度読むだけで終わりなんてわけはない。人との付き合いと一緒なんだなと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんだか元気になれる、ビタミンみたいな本でした。&lt;br /&gt;一度も読んだことない人、ぜひ読んでみることをオススメします！＾＾&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-1309168380619617230?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/1309168380619617230/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2010/12/1035.html#comment-form' title='1 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1309168380619617230'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/1309168380619617230'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2010/12/1035.html' title='もったいない主義【10年35冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>1</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-7272143405875001082</id><published>2010-12-30T22:47:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:40:11.674+09:00</updated><title type='text'>戦略を超える理念経営【10年34冊目】</title><content type='html'>年末にかけて固め読み。お次はこちらの本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102622339%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102622339&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t9/32125379.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102622339%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102622339&amp;site=0&amp;link=2'&gt;戦略を超える理念経営&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;アチーブメントって会社をご存じですか？&lt;br /&gt;この本は、そのアチーブメント社の代表・青木仁志さんが書いた本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;組織のために人があるのではなく、人のために組織がある。高い「求心力」と「結束力」で圧倒的な成長を生み出す価値創造企業のつくり方。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕は恥ずかしながら、この会社のことを最初は知りませんでした。＾＾；&lt;br /&gt;でも、今年の夏頃、友人づてに僕に興味を持ってくれた社員の人が連絡をくれて実際に会って話してみるとその向上心とか、自己啓発にまつわる（自社のこと以外の）知識の量なんかは頑張って勉強してないと持てないようなレベルで、その姿勢や考え方は大いに刺激になった。&lt;br /&gt;で、興味があって知り合いに借りてこの本を読んでみました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;感想は…まずこの本は、少し準備をしてから読まないと読めない本だなと思いました。&lt;br /&gt;言っていることは正しいしよくまとまっているんだけど、アンサーファーストというか、基本的に結論やポイントになる部分しか書かれていないので「何故そういう考えに至ったのか」を自分の実体験で補いながら「あるある」「そっかこう考えれば良かったのか」って思える人でないと、読んでてよくわからない印象を持ちかねないと思いました。&lt;br /&gt;そして、割と上から目線なのも気になったかも。。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;社会人経験がない人、あってもあんまり改善についての意識がない人が読んでも読み切る前に放棄しちゃうと思うし、他の企業と少し違うので逆に違和感を与えかねない本だと思います。そして、割と自分に自信のある人も読んでく中で嫌悪感を覚えるんじゃないかなと思いました。なんとなく、極端に嫌う人がいる理由も頷けた。＾＾；&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でも、書いてある内容については、著者本人の思いがすごく伝わってきました。&lt;br /&gt;企業に対する愛とか、従業員に対しての感謝。そして、自社だけでなく、社会全体に対して貢献していきたいと本気で考えていること。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕自身は割と「結果も大事だけど、プロセスを楽しめることも大事にしたい」「理論で人の心は動かない」と考えてる方なので書かれている内容に完全な迎合はできなかったけど、参考になるポイントはいくつもありました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・人づくりとは、自分よりも優秀な人をつくること。&lt;br /&gt;・「やりたいこと」「やるべきこと」「できること」の3つの輪を交差させ、輪が重なり合う中心部分を拡張させていくこと。（やることを変えるのではなく、増やして領域を重ねていくこと）&lt;br /&gt;・辛いこと、厳しいこと、嫌なことを克服しなければ、人間は成長しない。一番嫌なことをやれば、見違える人間になれる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その通りだ。&lt;br /&gt;嫌なことから逃げるんじゃなく、克服しなきゃだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;向上心旺盛な人、割と強く言われるのは好きな人は好きな本だと思います。&lt;br /&gt;興味のある方はぜひ手に取ってみてくださいな。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-7272143405875001082?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/7272143405875001082/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2010/12/1034.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/7272143405875001082'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/7272143405875001082'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2010/12/1034.html' title='戦略を超える理念経営【10年34冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-2599871320781795071</id><published>2010-12-29T15:44:00.003+09:00</published><updated>2011-02-05T08:41:11.937+09:00</updated><title type='text'>ビンタ本【10年33冊目】</title><content type='html'>続きまして、IIDの本。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102377630%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102377630&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t0/31796182.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1102377630%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21102377630&amp;site=0&amp;link=2'&gt;ビンタ本　ＩＩＤ世田谷ものづくり学校スクーリング・パッドの挑戦　ＭＹ　ＷＯＲＫ　ＩＳ　ＭＹ　ＬＩＦＥ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;一流たちが本音むきだしで語った、「仕事」についての熱くて切ない講義の記録。&lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;IID世田谷ものづくり学校。1年半くらい前だったかな、UくんやYマンがここで仕事してるって聞いて、初めてこういう場所があることを知った。&lt;br /&gt;廃校なんて、ワクワクするじゃないっすか。笑&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;R自転車集団の講座を受けに一度入ったことがあるこのIIDがどんな風に、どんな人がどんな想いで作られてったのか、どんな人がどんな講座をしてるのか、ダイジェスト的にまとめた本で、とってもいい刺激をもらいました。&lt;br /&gt;写真も多くて、授業の様子もよくわかる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まだ他のところは受けたことないけど、機会を作って会いに行ってみたいと思う人がいっぱいいた。日本にも、この東京にもまだまだ自分が知らないアツい人たちがたくさんいることを思うと、自分も負けてラんないなと改めて思いました！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;うん、好きなことやってんだから、もっと頑張れんだろ、俺！&lt;br /&gt;目を覚ませ！！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-2599871320781795071?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/2599871320781795071/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2010/12/1033.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2599871320781795071'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/2599871320781795071'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2010/12/1033.html' title='ビンタ本【10年33冊目】'/><author><name>木嶋雅史</name><uri>https://profiles.google.com/107745023984415949780</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//lh6.googleusercontent.com/-QGQ3Fiwrf3A/AAAAAAAAAAI/AAAAAAAAAAA/fWhHgV4lRlY/s512-c/photo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-760905494209045548.post-4588407360856259777</id><published>2010-12-29T15:36:00.003+09:00</published><updated>2010-12-29T15:39:45.585+09:00</updated><title type='text'>これ、なーんだ？</title><content type='html'>元手がいらず　しかも利益は莫大&lt;br /&gt;与えても減らず　与えられた者は豊かになる&lt;br /&gt;一瞬見せれば　その記憶は永遠に続くことがある&lt;br /&gt;どんな金持ちでも　これなしには暮らせない&lt;br /&gt;どんな貧乏人でも　これによって豊かになる&lt;br /&gt;家庭に幸福を&lt;br /&gt;商売に善意をもたらす友情の愛の言葉&lt;br /&gt;疲れた者にとっては休養&lt;br /&gt;失意の人には光明&lt;br /&gt;悲しむ者にとっては太陽&lt;br /&gt;悩める者にとっては自然の解毒剤&lt;br /&gt;買うことも&lt;br /&gt;強要することも&lt;br /&gt;盗むこともできない&lt;br /&gt;無償で与えて初めて値打ちが出る&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;笑顔&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/760905494209045548-4588407360856259777?l=kijimasashi.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://kijimasashi.blogspot.com/feeds/4588407360856259777/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://kijimasashi.blogspot.com/2010/12/blog-post_29.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/760905494209045548/posts/default/4588407360856259777'/><link rel='self' type='application/atom+xml' 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href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1101706641%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21101706641&amp;site=0&amp;link=2'&gt; &lt;img src='http://img.7netshopping.jp/bks/images/t1/30749840.JPG'  width='80' border='0'/&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href='http://www.7netshopping.jp/relay/affiliate/entranceProcess.do?url=http%3A%2F%2Fwww.7netshopping.jp%2Fbooks%2Fdetail%2F-%2Faccd%2F1101706641%2Fsubno%2F1&amp;affid=1358657777779359&amp;linkid=21101706641&amp;site=0&amp;link=2'&gt;あなたが創る顧客満足&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜本の紹介＞&lt;br /&gt;顧客満足とは、お客さまを満足させることではなくて、お客さまが満足すること。それには、お客さまにサービスするあなたも自分の仕事に満足していなければ―顧客満足の基本から、あなたを高める働き方、学び方のアドバイスまで、最新の理論を交えた入門書。 &lt;br /&gt;---&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;10年前の2000年の本だけど、なるほどと思うところもずいぶんある、良書だと思いました。&lt;br /&gt;さすが、日経ビジネス人文庫の第1号となっただけあるなと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;新規の顧客を追っかけるのは大事だけど、これまでに付き合いのある顧客との取引に比べて新規の顧客を見つけて、口説いて、契約までこぎつけるのは約5倍のコストがかかるそうな。&lt;br /&gt;まぁ、当然と言えば当然だし、誰でも少し考えればわかる。&lt;br /&gt;だからこそ、今いる顧客（顧客とお客は違います！）を大事にすることが大事なハズなのに、企業側がやりたいことばかりで顧客のして欲しいことを意識できてないケースは、10年経った今でも往々にして存在すると思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;釣った魚に餌はやらない的な考え方なんだろか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分も考えさせられました。これまでもプライベートでは自分の今できてる仲間内を大事にしてきたけど、それと同じように仕事でもしているかと言われると、自社か他社かってとこで境界線があったかもしれない。自分たちの部署か別の部署かとか、所属してる組織でもある程度人間関係に階段を作ってしまってきたかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昔友人と「なぜ争いが起きるのか？」みたいなことを話していたときに、「みんなが同じ地球の仲間なんだって思えるようになったら、自分の利益ばっかりを追求するようなことも少しは減るはずだよね」って結論になった。本当にそんなことができるのかわからないけど、自分たちのやるべきことを自分の枠内だけの小さな視点で考えずに、もっと全体を見てみんなが笑えるようにしていく必要があるのかなと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あと、顧客は店につくのではなく、人につくって考え方もとっても納得。&lt;br /&gt;何をしてるかも大事なんだけど、誰がしてるかってとこもしっかり考えられるべきだと思いました。「この人から買いたい、この人に聞きたい」そう思わせられる人が、企業内の人事計画でローテーションされ
