2016年3月19日土曜日

本「成功の実現」

著者 : 中村天風
日本経営合理化協会出版局
発売日 : 1988-09-01
たまたま手に入った中村天風さんの著書。以前から「きじも読んでみるといい」と言われていたけど、値段が値段で、手が出ませんでした。実際に読んでみるとなるほど、語り口調も読みやすく、読んだその場で応用できる前向きになれる工夫、その根っこにある考え方が書かれていて読みやすい上に勉強になるいい一冊だなと思いました。1988年ということで30年前の本だけど、ここまで読み継がれてきた価値がよく伝わってきました。誰が読んでもためになるし、もし目にしたら読んでみてほしい一冊。

本「東京周辺 パワーツリーに会いに行く!」

まだめぐってない巨樹があれば見に行ってみたいな~と手にとった一冊。奥多摩周辺の巨樹は僕のほうが知ってたけど、他の地域、例えば鎌倉・建長寺のビャクシンとか千葉・葛飾八幡宮の千本イチョウなんかは見に行ってみたいと思いました。天気のいい日に散歩するなら、自然の中とか巨樹をめぐるとかが楽しいかなと。楽しみの増えた一冊。

本「アイデアのマル珍天才 面白すぎる雑学知識」

暇つぶしに読める雑学的なアイデア本。歴史上の世界の偉人の面白いエピソード、教科書には乗らない小話を集めて紹介した一冊で、期待しないで読む分には頭の体操的な一冊かなと。ただ、エジソンの人材採用とか秀吉の目標設定とか「なるほど」と思ったアイデアも1つ2つあったので、日頃の情報収集ってやっぱりいろんなチャネルからやっておくべきだなーとか思うのでした。

2016年3月12日土曜日

本「これからの日本のために 「シェア」の話をしよう」

どこかで読もうと思っていた一冊。シェアについて、サービスも使える場所も確かに増えてきた印象はあって、そんな事例を紹介しつつ背景となる課題についても触れられていて、入り口としていい一冊かなと思いました。難しい専門用語もなく読みやすいし、こういうジャンルで取り上げられるような話は大体入っていると思います。対談の章も馬場さんや広井さんと読んでみたくなる対談相手だなと。印象に残ったのは、テーマ別のシェアハウスの話。まちにいろんなシェアハウスの選択肢があると、マンガならトキワ荘みたいな個性が出てきていいなと思いました。

2016年3月5日土曜日

本「「超」勉強法」

基本になる勉強の方法について、もっといい方法はないものかと情報収集のために呼んでみた一冊。受験対策がメインで社会人が勉強することを想定して書かれていなかったので、参考になる部分は少なかったですが引き続き続ける勉強の効率をどう上げていくのかは考えていきたいと思いました。英語の、文章単位で覚えてしまう方が効率がいいっていうのは本当にその通り。単語は覚えてないけど歌詞とか10年経っても覚えてますもんね。

本「物を売るバカ」

物語の効果とつくりかたについてまとめられた一冊。同じモノやコトの紹介でも、どうつくりこむかを比較してみるとやっぱり印象は全然違ってきますね。参考になる視点も多くて、応用のきくいい一冊だなと思いました。直接いろんな人の目に触れるような商品を扱っていなくても、体験やBtoBであっても、心がけというか「やってみよう」と思うだけでできることはたくさんありそうだなと思います。正解はないし、楽しみながら考えてってみたい部分かなと。

2016年3月4日金曜日

本「コミュニケーションのアーキテクチャを設計する」

studio-L山崎さんの対談本。政治とアーキテクトの取り組んでいる課題は、共通点もある割にアウトプットの美しさが異なってしまうという点は、実はIT業界でもアウトプットへのこだわりという部分では近いものがあるかなと思いました。あと、お金は関係性を切ってしまうという点も共感したところで、確かに「これは貸しだからね」「こないだの借りを返すよ」っていうやりとりはお金を介在させないからこそ楽しくなる部分もあるなぁと思いました。自分の伝え方、コミュニケーションの質についてはまだまだケアするべき点がありますね。

2016年2月15日月曜日

本「人を助けるすんごい仕組み」

先日のITx災害会議でいただいた一冊。東日本大震災のときに「ふんばろう東日本」のプロジェクトがどういう経緯であれだけの支援ができたのか、とても参考になる未来につながる一冊だと思います。日本人みんなにオススメしたい。構造構成主義、この考え方は本当にどこでも活用できそうですね。震災以降も災害は続いているけど、災害を経験するたびに僕らも何をすればいいかわかってきていて、同じ過ちを繰り返さないように考え、スピードを反射の領域まであげていけるといいのかなと思いました。トレーラーハウス、1台確保しておけると便利かもしれないなとか。

2016年2月14日日曜日

本「鎌倉シャツ 魂のものづくり」

著者 : 丸木伊参
日本経済新聞出版社
発売日 : 2014-06-21
鎌倉シャツファンで読んでみた一冊。かつて一緒に飲みに行ったりビーチクリーンに参加させてもらったりしてた鎌倉シャツの気持ちいいみなさんの人柄がよく出ていて、読んでいてとてもさわやかな気持ちになりました。正しいことを続けることで信頼を築く。自分ももっと取り組めることあるなと。何年も前に自分のイベントにも来てくれていた準くんが鎌倉シャツ主催のビーチクリーンをはじめたことを、何年も経ってこの本で初めて知りましたとさ。またBBQとかしたいな~。そしてそろそろまた鎌倉シャツ買い足そうかな。笑

本「図書館に訊け!」

図書館をもっと活用したいと思って読んでみた一冊。はっきり言って難しかった。。専門的な章はどんどん飛ばして、わかるところだけ読みました。それでも本屋と図書館に置いてある資料の違い、図書館の中でもいくつも種類があって特徴が違っていること、蔵書の検索の方法あれこれは参考になる話ばかりで、今後もっと資料調査なんかが発生した際には活かせる知識だったかなと思います。どちらかと言うと文系の大学生や理系でも突っ込んだ研究をしてる博士向けなんだろうか。一般社会人では、ここまで使いこなすことはあまりない気はしました。

2016年2月13日土曜日

本「統計学が最強の学問である」

著者 : 西内啓
ダイヤモンド社
発売日 : 2013-01-25
「推測するな、計測せよ」とはいえビッグデータの分析という観点よりも、サンプリングデータから読み取る事実の精度を上げるほうが金銭・労力的にはるかに負担が少ないよなと思って、読んでみた一冊。ITが発達した今ようやくできるようになってきたことを、まさにそのど真ん中にいる自分も使えるようになっておきたいと思います。章によっては難解と思える部分もあったけど、データ解析の入門編としてはいい一冊ですね。

本「おもてなしの心」

誰かに以前すすめられて読んでみた一冊。以前にもこの系統の本を読んでいたので、真新しさはなかったものの依然としてできてない部分があるなと思います。おもてなし、奥が深いよなと。でもITもサービス業であるのだから、こういう気遣いはスマートに求めていかないといけないなと思います。お互いに気持ちよく働ける雰囲気づくりのできる人間でありたいすね。

本「地域再生の罠」

「地域に関わるなら」と、オススメされて読んでみた一冊。参考になる視点が多く、僕も誰かにオススメしたい一冊です。市民や商店には「連携」と簡単に言ってくれるけど、庁内の施策すら部課で連携できていない点とか、おそらく行政の中にいる人たちに見えていない自分たちの抱えている矛盾が外から浮き彫りになっていて、実際そこを自分のまちではどう捉えて取り組んでいるのか、聞いてみたいと思いました。そしてそれは行政だけではなくて、企業内でもそうだし家族であったり団体であったり、いろんなグループで活かせる知見なのかなとか。

2016年2月6日土曜日

本「ボッコちゃん」

気分転換がてらに読んだショートショート。このくらいの短い物語はいろんな話が読めていいですね。最初は読みながら最後で「そういうことか」と思っていたのが読み進めていくうちに「今回はこうなるんじゃないかな」と展開を予想していくことになったけれど、全然当たらずでした。楽しく読めた一冊。

2016年1月31日日曜日

本「松田直樹を忘れない。」

読みながら、何度も涙を流した一冊。誰もが応援したくなるアツいサッカー選手・松田直樹のマリノス退団から松本山雅移籍、そして急逝とその後の松田直樹メモリアル設立までを愛情込めてつづった一冊でした。マツさんのことを日本代表の試合やJリーグで見るたびに声を出して応援せずにいられないあの気持ちを思い出させてくれて、業界ややってることは違ってもそういう存在は必要とされるものだなと、自分の周りに置き換えてみたりしました。器用なコミュニケーションなんて取れなくていいから、本気で相手と向き合うこと。それをもっと自分も大事にしてみようと思いました。松田直樹は僕の中にも生きてます。

本「リチャード・コシミズの未来の歴史教科書」

以前紹介されて、興味があったんで読んでみた一冊。表沙汰にならないように世の中で進められていることも、隠し通せる時代ではなくなったのかもなと思いました。政治や金融について、解釈のしようは立ち位置によって違ってくるのでこういう考え方もある、を知る分にはいい一冊だったかなと思います。それと、過去のミッシングリンクがつながることに、あまり自分は興味がないことも感じますた。誰かの考えに振り回されずにそのときそのときで「僕はこう思う」を持ちながら、よりいい形を目指していくのが大切なんでしょうね。

本「イニシエーション・ラブ」

ある友人に「地元が舞台」と教えてもらって、これも縁かなと読んでみた一冊。映画にもなってるそうですね。読みやすく展開のテンポもよくて、サクッと読めました。ただ、残念ながら自分のその頃にこんな話はなかったなぁ~。そして、東京で地方から来た同期を迎える側にいた自分が当時こういうことを知っていたら、少しは動き方も変わったんだろうかとか思いました。たまにはこういう作品に触れておくのもいいですね。

本「一生生意気」

いつか読む本にリストアップされていたんで読んでみた一冊。読み進めるうちに「あれ?」と思って調べてみたら、僕は昔この人のセミナー聞いたことがありました。なので知っている話も出てきたり、その話の背景にあった出来事を初めて知ったり、懐かしく読めた一冊でしたね。人生で何度か大逆転をしてきた人の経験談ていい刺激になりますね。僕もまだまだ本気で取り組んでるとはいえないなと思いました。誰かに何かを言われても、自分がどうしたいか、それを突き詰めることって大切ですね。うん。

2016年1月30日土曜日

本「1の力を10倍にする アライアンス仕事術」

正月に購入した本の1冊。仕事の姿勢として、特に他者との連携を考えたときにこの一つの意識があるかないかで全然広がる幅が違ってくるだろうなと思いました。そして、アイデア出しの手法についても参考になった点がありました。ブレストだと出にくいジャンルのアイデアがあるっていうのは盲点だったかもしれない。「一緒にやりたいと思ってます」という姿勢は細かな配慮や声かけに表れてくる。少しずつ、こういう部分も意識しながら動いていけるといいなと思いました。

本「世界を変える80年代生まれの起業家」

同世代にどんな人がいるのか知りたくて、読んでみた一冊。音楽業界に関わりのある人たちがリストアップされていて普段は縁のなかった人たち・サービスに新鮮な思いもあったけれど、その分「中にいる人」の熱が伝わってきづらかったかもしれない。文章も読みやすい感じではなかったので、そのせいもあるかもしれないですね。思ったのは、参入障壁の低さ。後発で新しいサービスを生み出していくにあたり、巨大な設備や高額な機器を必要とせずに始められるサービスが多い印象でした。新しくできた土俵に、どれだけ速く自分たちのサービスを浸透させられるかなのかな。同世代なので頑張って欲しいし、もっとつながる機会があってもいいのかもなとも感じました。