2022年9月26日月曜日

足から姿勢を保つこと

最近といってももう4ヶ月も前からだけれど、こちらのアシツク整体院の川端先生に話を聞く機会があり、納得できる話ばかりだったので矯正インソールを試してみています。


▼アシツク整体院

https://ec.tsuku2.jp/shop/0000084363/0007


日本の医療にはアシ科がなく、これまであまりこの分野が重視されてこなかったこと。でも日本人のほとんどは足の角度が曲がってしまっていて、歩くことで体に余計な負荷がかかってしまう構造になっていること。僕も検査してみたらまさにその1人だったこと。今は痛みがなくても、一生積み重ねることなのでどこかで痛むことがあり得ること(そして検査結果から言って自分はその可能性は高い)。ただ、痛んでから治そうとしてもなかなか意識だけでは足の角度は治らないこと。

そこで、矯正インソールを使うことで手っ取り早く重心と足の角度の補正ができるアプローチがあること。これ、インソール履いた時とそうでない時で試させてもらったのですが、使うのと使わないので重心の位置が全然変わるのでビックリしました。


そんな話を聞いていて、最初は「理屈はわかるけどどうなのだろう」と思いつつも、「自分で治せないことこそ、自分が元気なうちにケアしておくべきかも」と考えたこともありやってみることにしました。昨年コロナ中等症になり基礎体力の大切さを痛感したこともあったし、歩くのは好きなので、それが健康になる(少なくとも悪い影響は与えない)方向で歩いていけるといいなと。

で、インソールをつけて歩いてみると、とてつもない違和感。。まずフラフラしてまっすぐ歩けない。。立っているときの姿勢では重心は正しい位置に矯正されたことが確認できていたので、これまで慣れ親しんだ歩き方と正しい歩き方の差の大きさに「ずいぶんと曲がった姿勢で歩いていたのだな」ということを痛感しました。


そんな始まりでも、気づけば慣れてくるもので。そこから今数か月使い続けて、ずいぶん矯正された歩き方に慣れてきた感じはします。

そして体が慣れてくると、インソールを履いていなくても目線が高く保たれるというか、体が正しい位置をわかっているのでそこに落ち着こうとする。長い時間歩いても疲れにくくなったし、姿勢がよくなったことを少し褒めてもらえることもあったりして、ちょっと楽しくなってきています。


これからずっと、元気で歩いていけるといいなぁ。みなさんも、腰やひざに痛みがある人もない人も、興味があれば、ぜひ一度お近くの先生のお話を聞いてみたり、インソール試してみることをオススメします。^^


さて、今日も元気に歩いていきまっしょい。

ゆでたまごをきれいにむく選手権

昨日、久しぶりに実家で母と話していたときのこと。

自分「一応、健康のために毎日たまごを食べるようにしてて」

母「ゆでたまごの殻、きれいに向ける?私はうまくできないことが多くて苦労した」

自分「え、苦労したことないかな。。コツがあるじゃん」

母「私も知ってる。最初に○○して…でしょ」

自分「え、そんなのしなくてもできるでしょ。どっちかというとちゃんと時間測ったりする方が大切じゃない?」

母「時間なんて測ったことない」

自分「そしたら、どっちがきれいでおいしいゆでたまごをつくれるか勝負する?」

母「いいわよ」


というわけで、いきなりゆでたまごを作り合うことになりました。^^

結論からいうとどっちもおいしいゆでたまごはできたのだけど、このお互いのやり方の違うところをコメントし合うのが結構楽しくて。

実家に帰って、ただお互いの「最近どう?」みたいな話をしているだけよりも、「こうするでしょ」「えーそんなことする?」「あ、それはありかも」とかやりとりできる時間をつくる。かつて自分が家にいた学生時代、少しでも料理に興味があったなら母とこういう時間ももっと持てたのだろうなと思ったのでした。


一緒に暮らしていく人と、なにかを一緒にやってみるっていうのはお互いのことを知っていくためにもとっても大切だよなと感じた一幕でしたとさ。

役割を決めて分担することも効率的だけれど、たまには交換してみたり、教えたり教えられたりしながら、コミュニケーションを楽しんでいくスタンスは忘れないでいたいと思います。

2022年9月18日日曜日

コロナ禍のマスクの進化

先日、家の掃除と整理をしていたら、おそらくコロナ前に購入していたであろうマスク(40枚入り)が出てきた。箱はすっかり色あせていたけど、個包装のビニールに包まれていたので「まだ使えるかな」と思って1枚つけて過ごしてみた。

そしたら、マスクのサイズが今買えるものよりもだいぶ小さいのと、なんとなく厚さも薄い感じ。。息がしづらくて人のいないところではすぐ外してしまった。

そして、「これを使うなら他のマスクの方がいいな」とそこから2枚目の封を開けていない。


片や、先日「へぇ、こういう形のマスクもあるんだ」と思ってちょっと高かったけど買ってみた三つ折りマスク。これがめちゃくちゃ快適!「今までしていたマスクって息のしにくいタイプだったんだ…」とその日は自分の無知というかいろいろ試さずにきてしまったことを後悔して、週末に三つ折りタイプのマスクをたくさん買ってきた。

マスクをしていても、口の周りの空間が確保されていると快適さが全然違いますね。

僕はもうこれでいく。


思いがけず、この2年半の中でマスクも大きく進歩していて、生活の中での不快感を減らす方向にどんどん進歩していることを実感したできごとでした。

比べる対象があると、その進歩がよくわかるなとか。


みなさんもぜひ三つ折りマスク試してみて、気に入ればつけてみてください。

元気で再会できるといいですな。^^

2022年8月13日土曜日

速さと覚悟と精度と責任感

1ヶ月空いてしまったこの間、怒涛の忙しさとともに過ごしてました。

初めてのことばかりが起こる毎日に立ち向かっている中で、改めて感じたことがタイトルの話。


仕事の速さや精度って、何度も繰り返すことで上がる部分もあるけど、結局は覚悟とか責任感の問題では、ということを感じます。


「その仕事を意地でもやりきる覚悟があるのかどうか」

「その仕事をその人自身が責任を持って果たそうとしているのかどうか」

「その仕事を通して何を得て、どこに向かおうとしているのか」


そういうところを持っていない人に、どれだけ仕事の速さを求めてもスピードは速くならないだろうし、細かいところで自分の作品として見せる意識がないなら精度も上がってこない。

できていないことに謝りはするのだろうけど、それを次に活かそうとする意識がない。それは報告の内容からも熱量として伝わってくるし、言われなければ言ってこないような態度からも伝わってくる。何を伝えても、伝わるのは自分でしかない。


本当に終わらそうと思っているなら、その思いを伝えて協力を求めていくべきだし、それで途中で言い合いになろうがそのスピリットさえ伝わっていれば、最終的に一緒に乾杯もできる。

相手が忙しそうだからとか、大変そうだからとかで自分の手を止めている場合じゃない。手伝ってもらわないと進まないことは手伝ってほしいと、わからないところはわからないが理解したいので教えてほしいと、外聞なんか気にせずに聞いていけばいい。


そういうスピリットを見せながら仕事をしてくれる人は、社内外関係なく一緒に働いていて楽しいし、結果としてうまくいく仕事になるケースが多い。

そういう人たちとたくさん仕事をしていきたいし、自分も相手に「一緒に仕事をしたい」と思ってもらえる人であるようにまだまだ速さも精度も求めていきたいと思う。

2022年7月17日日曜日

20年前の夏

 最近ふと、20年前の夏にMITに短期留学していた頃のことを思い出したりして。



あの夏の経験を今、写真を見返しながら思い返して、2つ思い出したことがあったので忘れないうちに書いておこうと思う。


1. 「きじはグッドコミュニケーターだから、どこに行っても大丈夫だね!」

この留学中、英語をロクに話せない自分はどんどん間違った英語やカタカナ発音の日本語と身振り手振りと表情を駆使してコミュニケーションを取っていた。なんとかコミュニケーションを取らなきゃ楽しめなかったし、知りたいことはそこら中にあったし。

そんな風に過ごしてるうちに、誰にだったかはもう忘れてしまったけど現地でこういう風に言ってもらえて、日本語同士でなくてもやりとり楽しんでいけるかもと大いに自信を持って帰ってきたんだ、と思ったのでした。


2.知らないことだらけだったから面白かった

そして、まったく知らない土地に行き、そこで交わされている言葉や習慣になっていることを知り、覚え、自分でも使ってみる。やってみる。最初はできないものも、やろうとしているうちに教えてくれる人が見つかったりして買い物もコミュニケーションもできることが増えていく。手に入れたときはまったく知らない場所ばかりだった付近の地図も、毎日「あそこに行ってみよう」「歩いてみよう」としているうちにどういう人たちが住んでいて、どんな建物が建っていて、どんなお店があるこんなまちなんだとわかってきて、毎日の進歩が見える。

それが楽しかったし面白かったんだなと。


今思うとこの2つはその後も何度も求めるように進路を取り、ワクワクしながらその中に飛び込んでみて一番弱い立場からスタートして乗り越えて、そのたびにできることを増やしながら自信にしてきたのが自分がこれまで来た道だよなと。


そして、これを書きながら、そうやって自分の安全地帯を増やすことを年齢を重ねるうちに少しトーンダウンさせている自分がいることに気づいたり。何も知らない場所に飛び込むことも、コミュニティに飛び込むことも減ってきているかもしれない。まだまだこんなに世界は広いのに。


ちょっとここらで気合入れて楽しんでいきたいと思った振り返りでした。

2022年7月3日日曜日

梅雨明け早すぎ対応

梅雨明けからあっという間に1週間。

システム運用をしている中でも、この夏場の照度と気温が上がる時期はIT機器にとってもしんどい時期で、室温や直射日光が当たらないように工夫をする必要がある。ここは何年も対応してきたけれど、今年はそこに節電というか、使える電力を抑える必要が出てきている。

建物の中で、エアコンでどこまでコントロールできるか、同じ設定温度で効率よく部屋を冷やし、機器の温度を上げない工夫が求められる。そのため、こちらのリンクにあるような対応を行ってみている。


▼室外機に濡れタオル、効果ある? エアコンメーカーに聞く

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/26/news115.html


実際はこれよりもっと効率的に、この数年の農業のために使ってきた点滴灌水のチューブと散水タイマーを使って1時間に1分だけ、水を室外機に滴り落とすということをしている。

これ、結構需要あるんじゃない?と思っていたり。


畑の方も、梅雨明けで一気に土が乾きだすので土壌水分センサーでその様子がわかるようになっている。どのくらい土が乾いていて、それをどういう状態に持っていけばいいのか数値とエビデンスがある中で取り組めているのは、これから夏がどんどん暑くなるならニーズは高まる一方だろう。

とはいえ、農業に少し関わるようになって、この梅雨明けのタイミングがすごく忙しくなった。ITで効率化できるところは効率化をしながら、自然の移り変わりに対応していきたい。

2022年6月19日日曜日

コロナ感染から1年

1年前の今頃は、コロナ感染をして40℃近くの熱がまったく引く気配を見せず、かなり弱っていた時期だった。それから、早いものでもう1年か。

今ではすっかり味覚・嗅覚も戻り、肺機能も無理さえしなければ日常生活に支障はない。


先日、大けがを負って数年間現場を遠ざかる事態になっていた先輩(今は元気に復帰)とオンラインで数年ぶりにつながることができて、「人並みに仕事ができて、誰かと一緒にご飯を食べたりできることが幸せなことだと感じるようになった」という話をしていて、自分にとっての去年の感染はまさにそれを実感する出来事だったなと思っていて。


人は、弱ったことや悲しかったこと、つらい出来事を経験しただけ、日々のありがたさとか周りで支えてくれる家族や仲間の大切さを知ることができるのだよなと、1年が経った今、そのことを忘れないように書いておこうと思います。

意外と、去年のこの時期のことを自分以外の人たちが覚えてくれていて、「去年のきじは大変だったよね。元気になってよかったね」と声をかけてくれることが嬉しい。そういう優しい人たちみたいに、自分も周りに声をかけられる人になっていきたいと思うのでした。


日々の仕事やお願いされていることに追われてしまうと、どうしても心を亡くすような状況になってしまって、サボれるところでサボってみたり、言い訳を探してみたり、自分から声をかけることをせず、相手の仕事のしやすさまで気を回せないことが出てきてしまいがちだけど、そういうときこそ、こういうありがたさを思い出して、誠実にかつ、楽しみながら人に向き合っていきたいです。

2022年6月12日日曜日

みんなやったことないかもしれないけど、僕はやったことあること自己紹介

 最近、といってももう1年以上になるけど、なかなか面白いゲームを見つけてやってみている。それがタイトルの自己紹介。


あまり他の人が経験してないだろうことを1人1つずつ順番に紹介していく。

「どこどこに行ったことがある」

「○○をしたことがある」

「誰々を見かけたことがある」

別になんでもいいのだけど、あんまり人の経験のないことを話すと、やっぱりみんな聞いたことがないものだから興味津々。「えー実際どんな感じなんですか?」「そんな過去をお持ちだったとは…」とかいろいろそこから広がる話が面白い。

自分でも、「どんなエピソードがあるかなぁ~」って話せそうな経験を思い返してみて、その話に興味を示してもらえると嬉しかったりする。

お互いがよく知っている人同士でも聞けないエピソードを知れるとまたひとつその人のことを知れたような気になるし、はじめましての人ももちろんインパクトに残る。そして、同じテーブルにいた人によっても反応が変わったり共通点が見つかったりして、それも面白いポイントになる。

これ、いろんな人とやりたいな~と最近はよく思ってます。^^