この週末は蚤の市、昭和記念公園のゆめひろばはすごい人でしたね!
もう春と秋の立川の恒例行事として定着した感のある蚤の市ですが、今回は天気にも恵まれてよかったな~と!
扉をくぐればそこは蚤の市!
ずっと人が通っているので無理かな~と思っていたけど、奇跡的にキレイに撮れました。
様子見だったので会場外から。それでもフェンス周りにも楽し気な出店をしているお店がたくさんあって、お客さんと一緒に楽しませてもらいました。^^
花文の自販機はすごい行列。。
お水1本買うのにどのくらいかかるんだろう。
TiSTOREの中も、多くのお客さんが来てくれてました。
蚤の市とは相性いいですよね。
花文の屋上に出て全景をば。
見渡す限りのテント。270くらい出ているそうです。(これでも減らしたとのこと)
どれも個性的な出店なのでしょうね。すごい人だ。
この日は天気もよくて風もなかったし、絶好のコンディションでしたね。
入場者は、4日で6万程にもなったとか。
この集客力、恐れ入りますね。
この手紙社の蚤の市のすごいところは、そのキュレーション力。
「ここに出店してほしい」というところに手紙社側から声をかけているそうで、そのそれぞれの出店者さんがそれぞれ数千~数万人クラスのファンがいるオールスタークラスの出店者さんばかり。
その人たちが約300一堂に会することで、本当に大きな相乗効果が生まれている。
わりと地域のお祭りの出店は、地域の付き合いで出ていたり「出たい」といえば出れたり、どちらかというとイベントの告知力・集客力に出店者がおんぶに抱っこで自分たちが集客しなきゃいけない意識は希薄な印象。なので、出店することをそれぞれの出店者が自分のSNSで事前に発信すらしていなかったりする(当日「出店してます」といきなり来るパターン)。
新規のお客さんにリーチしたいという作戦なのかもしれないけど、全員がそれをやったら人なんて誰も来ない。
そうでなく、主催者の集客力ももちろんあるけど出店者それぞれが自分のファンに呼びかけ、そのファンが訪れているからこそ蚤の市はこれだけの盛り上がりになっている。
そういうところは、立川の他のイベントも学ぶべき部分だと思う。
どういうところに出店してほしいのか、そこにその出店者単体の集客力とそのイベントのPRにどれだけ協力してくれる人たちなのか、というところを見ながら声をかけていくことで、出店者側も自分たちが出店していくには何を身に付けなければいけないのか覚えていく部分もあるのではと。
「かわいいものやキレイなもの、おいしいものをつくっていれば誰かが集客してくれる」とか思っている人を出店させていたら、イベント全体としてはマイナスでしかない。
そこが蚤の市はしっかりできているからこそ、次の展開も見えてくる。
それが何かというと、次の出店機会。
それだけ「いいお店」が集まっていると、近隣の大型商業施設のバイヤーさん、イベント主催者もたくさん次の出店者さんを探しに足を運んでくれることになる。
出店者としては、その日の売上もそうだけどそういった機会はここまで来ないと手に入らなかったもの。次のイベントにつながったり、もしかしたら商業施設内で店舗を持つチャンスになったりもする。それは、ここでの出店に気合も入りますよね。
出店者のその日のイベントでの売上がプラスになるように成立させるだけでなく、そういう、次の展開につながるチャンスをそのイベントに仕込めるかも、イベント主催者の腕や力量の見せどころだと感じる次第。
ただ、これは一朝一夕でできることではない。
普段から、どれだけ全国のそういう人たちのことを情報収集していて、どれだけそういう人たちにコンタクトしていて、こういった時に声をかけられるような関係が築けているか。
新しく始めた人たちや話題になっているところのことまで、相手の人となりをどこまで知っておけるか。
それができているから初めて成立する話でもある。
この蚤の市は、そういう意味で横で見ているだけでとても勉強になるイベントだなと。
これから、僕ら立川の観光コンベンション協会にいるまちの事業者さんたちとの相乗効果をどうやってつくりだしていけばいいかも、楽しい試行錯誤のはじまりはじまりすね。^^




















































