2026年5月18日月曜日

【散策】東京蚤の市’26 SPRING


この週末は蚤の市、昭和記念公園のゆめひろばはすごい人でしたね!
もう春と秋の立川の恒例行事として定着した感のある蚤の市ですが、今回は天気にも恵まれてよかったな~と!


扉をくぐればそこは蚤の市!


ずっと人が通っているので無理かな~と思っていたけど、奇跡的にキレイに撮れました。


様子見だったので会場外から。それでもフェンス周りにも楽し気な出店をしているお店がたくさんあって、お客さんと一緒に楽しませてもらいました。^^


花文の自販機はすごい行列。。
お水1本買うのにどのくらいかかるんだろう。


TiSTOREの中も、多くのお客さんが来てくれてました。
蚤の市とは相性いいですよね。


花文の屋上に出て全景をば。
見渡す限りのテント。270くらい出ているそうです。(これでも減らしたとのこと)


どれも個性的な出店なのでしょうね。すごい人だ。


この日は天気もよくて風もなかったし、絶好のコンディションでしたね。
入場者は、4日で6万程にもなったとか。

この集客力、恐れ入りますね。

この手紙社の蚤の市のすごいところは、そのキュレーション力。
「ここに出店してほしい」というところに手紙社側から声をかけているそうで、そのそれぞれの出店者さんがそれぞれ数千~数万人クラスのファンがいるオールスタークラスの出店者さんばかり。
その人たちが約300一堂に会することで、本当に大きな相乗効果が生まれている。

わりと地域のお祭りの出店は、地域の付き合いで出ていたり「出たい」といえば出れたり、どちらかというとイベントの告知力・集客力に出店者がおんぶに抱っこで自分たちが集客しなきゃいけない意識は希薄な印象。なので、出店することをそれぞれの出店者が自分のSNSで事前に発信すらしていなかったりする(当日「出店してます」といきなり来るパターン)。
新規のお客さんにリーチしたいという作戦なのかもしれないけど、全員がそれをやったら人なんて誰も来ない。

そうでなく、主催者の集客力ももちろんあるけど出店者それぞれが自分のファンに呼びかけ、そのファンが訪れているからこそ蚤の市はこれだけの盛り上がりになっている。

そういうところは、立川の他のイベントも学ぶべき部分だと思う。
どういうところに出店してほしいのか、そこにその出店者単体の集客力とそのイベントのPRにどれだけ協力してくれる人たちなのか、というところを見ながら声をかけていくことで、出店者側も自分たちが出店していくには何を身に付けなければいけないのか覚えていく部分もあるのではと。
「かわいいものやキレイなもの、おいしいものをつくっていれば誰かが集客してくれる」とか思っている人を出店させていたら、イベント全体としてはマイナスでしかない。

そこが蚤の市はしっかりできているからこそ、次の展開も見えてくる。
それが何かというと、次の出店機会。
それだけ「いいお店」が集まっていると、近隣の大型商業施設のバイヤーさん、イベント主催者もたくさん次の出店者さんを探しに足を運んでくれることになる。
出店者としては、その日の売上もそうだけどそういった機会はここまで来ないと手に入らなかったもの。次のイベントにつながったり、もしかしたら商業施設内で店舗を持つチャンスになったりもする。それは、ここでの出店に気合も入りますよね。

出店者のその日のイベントでの売上がプラスになるように成立させるだけでなく、そういう、次の展開につながるチャンスをそのイベントに仕込めるかも、イベント主催者の腕や力量の見せどころだと感じる次第。

ただ、これは一朝一夕でできることではない。
普段から、どれだけ全国のそういう人たちのことを情報収集していて、どれだけそういう人たちにコンタクトしていて、こういった時に声をかけられるような関係が築けているか。
新しく始めた人たちや話題になっているところのことまで、相手の人となりをどこまで知っておけるか。
それができているから初めて成立する話でもある。
この蚤の市は、そういう意味で横で見ているだけでとても勉強になるイベントだなと。



そんな蚤の市を主催している手紙社が、この5月から本拠地を立川に移してくれた。
これから、僕ら立川の観光コンベンション協会にいるまちの事業者さんたちとの相乗効果をどうやってつくりだしていけばいいかも、楽しい試行錯誤のはじまりはじまりすね。^^

【食べ歩き】KATSUO

この日はKATSUOへ。


日本酒飲み放題のコースにして、スタートのビールから早々に日本酒へ。




「飲み放題にこれ入れちゃっていいの?」という銘柄の数々に、楽しく飲ませていただきました。^^



いろいろ日本酒試せると、こういうのが好きかもと自分の好みを知っていけるのもいいですよね。




雨後の月は、こないだ行ったばかりの呉のお酒なんですね。
料理もどれもおいしくて堪能しました!





最後には、ちょうど誕生日も近かったのでお祝いプレートまでいただいてしまい、こうやって一緒に楽しんでくれる人たちがいることに感謝。


ごちそうさまでした!

2026年5月17日日曜日

立川ダイス B3優勝なるか!?

B3リーグの最後のシーズン、立川ダイスがすごいことになってる。

現在のプレーオフトーナメントがこちら


レギュラーシーズンを6位で終えた立川ダイスは、全15チーム中上位8チームのみ進出できるプレーオフに進出決定!


そのプレーオフでは準々決勝でさいたまブロンコス(RS3位)と対戦し、無傷の100点ゲームで2連勝。

埼玉 96 - 101 立川
埼玉 89 - 108 立川


そして迎えた準決勝でも、東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(RS7位)と対戦してここでも無傷の2連勝で決勝進出!

立川 92 - 86 東京U
立川 93 - 85 東京U

プレーオフに入ってから1度も負けることなく、いよいよ明日(5/18)からの決勝へ!
決勝の相手は香川ファイブアローズ。レギュラーシーズンは44勝8敗とダントツの勝率で1位だった香川に、連勝続きで2試合少なくここまでたどり着いた立川がどう挑むか。

注目の決勝シリーズがいよいよ始まります。
立川では、「コモンズ立川立飛」と「ナナナナナナナ イベントスペース」の2か所でパブリックビューイングを開催とのこと!


B3リーグとはいえ、優勝して立川の名前が歴史に残ること、そしてスポーツのチカラで立川のことを全国のバスケファンが知ることになり、ホーム&アウェイで行き来が生まれていくこと、やっぱりスポーツのチカラは偉大だなと思いますね。

みんなで応援しましょう~!GO DICE!

誰かのひと言

誕生日に際して何を書こうかと思っていて、
「これは書き出すと長くなりそうだな」といったんパスしたのがこちら。

でもせっかくなので書いてみます。
これまでの人生で迷ったときに行動指針にしてきたり
助けてもらってきた言葉たち。

それは偉人の言葉だったりマンガの名言だったり
友人との会話の中で出てきたものだったり
いろいろですが、それを僕はいつでも見返せるように
誰かのひと言」としてまとめています。

知っている人には
「あれ結構好き」「たまに見てる」
と言ってもらったりするページですが、
その中でもよく思い出すな、と思うものを
今回は4つ、ピックアップして背景とか紹介してみようかなと。

まずはこちら。


これはキャプテン翼の主人公・翼くんの黄金コンビとなる相棒、岬くんのセリフ。
自分の転校生だった経験を岬くんに重ねて読んでいたり、翼くんの相棒としてサポート役にまわるとこ、いろんなところに旅をして各地に友人を得ているところとかも好きなこの岬くんそして岬くんのパパさんが自分の進路を選ぶ際に指針としていて、「そうだよな」と自分が考えるときもよく思い出しているセリフのひとつですかね。


続いては、大好きなバンドの歌詞。ELLEGARDENを見るためにロックフェスに行っていた時期もあったくらいこのバンドが好きで、中でも「ジターバグ」「スターフィッシュ」は本当に出会えてよかった曲。そんな「スターフィッシュ」の中の一節で、焦って動かなくても、今は結果が出なくても、諦めないならいずれそっちに向かっていけるさと勇気をくれたひと言!


これもよく使うフレーズ。若手社会人だった頃、今や時代を創る実力者となった「まちの保育園」松本 理寿輝くんや「マンガナイト」山内 康裕くんやらリズムアンドバランスのメンバーと毎月マイプロジェクトの企画支援をしていた際の合言葉のようなキャッチコピー。言葉だけじゃなく、この言葉と一緒にそういうあの頃の勢い、今もやりたいことをやり続ける人たちのことを思い出して「俺もいっちょやってみますか」ってなるフレーズです。


こちらもかつて「ドリームプラン・プレゼンテーション」という取り組みに興味を持って関わらせてもらっていたときに出会った福島 正伸さんのメルマガか何かで流れてきた言葉で、スイッチ入るな、と残してある言葉。これは「誰かのひと言」のページでもあえて最後に書いていて、ここまで読んだら「今からやる」ことにしてるひと言ですね。
(大抵、そこにたどりつく前にやる気になって次のことを始めているけれど)

この1年も、そんなこれまで出会ってきたひと言に力をもらいながらいろんなことに取り組んでいけるといいなと思うのでした。^^

…このシリーズいくらでもいけるな。笑
マンガの名言とかもめちゃくちゃ残してあるし。
自分の振り返りも兼ねて、たまに書いてみようと思います。

2026年5月16日土曜日

誕生日

おかげさまで今日で45才になりました。
ひとまず健康に今日を迎えられたことに感謝を。

ここ数年は、相変わらず立川食べ歩き隊のみんなと楽しみながら、
ジョインした立川観光コンベンション協会にもどっぷり浸かって
関わる人たちのことや期待されていることを知っていき、
どういう方向性を目指すべきなのかを考えてきた。
そして打てる手は打ちながらようやく方向性が見えてきたところもあり、
ここから改めてインプットを増やすべく各地をめぐっていこうと
思ったりしています。

まだまだ「できてないなぁ」と思うことがたくさんあるけれど、
周りで助けてくれたり一緒に考えてくれたり、
一緒に楽しんでくれる人たちがたくさんいることで
おかげさまで毎日楽しく過ごせています。

これからの1年も楽しいものに、そして思い出に残る1年になりますように。
たくさんのメッセージありがとうございます。

引き続きどうぞよろしくお願いします。

(写真は昨日思いがけなくお祝いしてもらったプレートです。ありがとうございました~!^^)



2026年5月13日水曜日

【散策】SLやまぐち号

今回の旅日記の最後はSLやまぐち号!
SLに乗るのは初めてかも!わーい!


僕は4号車でしたけど、1号車だけオロテという初めて見る記号。
オは自重32.5トンから37.5トン、ロはグリーン車、テは展望車という意味だそう。へぇ。


いやぁ、動いてるSLは初めてだな~。ワクワク。


今回の行程は、津和野発の新山口まで。
途中はこの6つ以外にも駅はあるけど、全部通過の特別列車。


「ポー」っと汽笛を鳴らしていよいよ出発!
旅情あるなぁ。
おぉ動いてる動いてる。
そして煙真っ黒。


SLに乗れたことは嬉しいんですが、窓を開けてると思った以上に煙が入ってくるのを知りました。苦笑


多摩地域では、中央線を敷設する際に当初甲州街道沿いのルートが検討されていたものの、街道沿いの住民の農作物への被害の懸念による反対で街道沿いから離れた直線ルートが採用された、と聞いたけど確かに「これがしょっちゅう通ります」と言われて「いいねぜひぜひ!」となった人は少ないだろうなというのもよくわかる。
ただ結果的に、これをOKしなかったことで駅が離れた場所にできてしまい、その駅中心の開発が進んだことで「中心市街地にいたはずの自分たち」から中心市街地が離れてしまった、という結果にはなるのですが。。
体感してみると同情というか、そうしたくなる気持ちもよくわかりました。

乗車の記念券をもらった。


席はこんな感じ。


SLから見る景色はのどか。
ちょくちょく、SLに手を振ってくれる人や写真を撮っている人がいてこちらからも手を振ったり。
こんなに手を振ってもらえる乗り物は、船かSLかという感じかもですね。
新幹線だと速すぎて見えないし。


途中で車両基地的なところも。


そして無事に新山口駅に到着。
エスカレーターにもSLのイラストがあり、特別な電車に乗った感はありました。
いやぁ、楽しい体験でした。^^


というわけで、あとはのぞみでビューンと立川まで帰宅しました。
いろいろ見て感じて、得るものの多かった視察旅。
ヒントもたくさんもらえて、ひとつひとつ立川に活かしていければと。
おつかれさまでした~!


【散策】桑原史成写真美術館

安野光雅美術館を見たあと、津和野のラストは駅前の「桑原史成写真美術館」。
この方のことは知らないけれど、隣にあったので写真は好きだしついでに立ち寄ってみる。


ここはどちらかというと、まちの人に国内外の出来事を知らせる意図でつくられたフォトギャラリーなんですね。


この日にやっていたのは「水俣病」。




個別の写真についてはなかなか実情を知らないしコメントしにくいものがあるけれど、小学校かなにかで初めてこの公害を知った時は、「被害者がかわいそう、悪い企業だ許せない」という印象だったと思う。

でも、今だって企業のデータの捏造や着服のような不祥事は至るところで起こっていて、働く側になってみるとこの企業の中にも寝耳に水というか、「社会のために働いて来たのになぜこんな風に言われないといけないの」「今まで仲良くしてくれていた地域の人たちを自分たちが苦しめていたなんて思いもしなかった。そんな風にしようと思ったことなんてなかった」「私だって知ってたらここで働いてない」という人たちもたくさんいたのだろうなと。

自分が退職すればいい話ではなく、企業の責任としてその発生源を断つ努力やそこまで見届けることを自分の責務として働いた人もいるだろうなと。



責任を追及するのも大切だけど、まだまだ世界にはわかっていないことがたくさんある。
ケアしないといけなかったとわかった時点から、事実は認めつつもそれに合わせてより良い方向にスピード感を持って是正していく、そんなスタンスが大切なのかなと今は思ったりしますね。