2026年5月17日日曜日

立川ダイス B3優勝なるか!?

B3リーグの最後のシーズン、立川ダイスがすごいことになってる。

現在のプレーオフトーナメントがこちら


レギュラーシーズンを6位で終えた立川ダイスは、全15チーム中上位8チームのみ進出できるプレーオフに進出決定!


そのプレーオフでは準々決勝でさいたまブロンコス(RS3位)と対戦し、無傷の100点ゲームで2連勝。

埼玉 96 - 101 立川
埼玉 89 - 108 立川


そして迎えた準決勝でも、東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(RS7位)と対戦してここでも無傷の2連勝で決勝進出!

立川 92 - 86 東京U
立川 93 - 85 東京U

プレーオフに入ってから1度も負けることなく、いよいよ明日(5/18)からの決勝へ!
決勝の相手は香川ファイブアローズ。レギュラーシーズンは44勝8敗とダントツの勝率で1位だった香川に、連勝続きで2試合少なくここまでたどり着いた立川がどう挑むか。

注目の決勝シリーズがいよいよ始まります。
立川では、「コモンズ立川立飛」と「ナナナナナナナ イベントスペース」の2か所でパブリックビューイングを開催とのこと!


B3リーグとはいえ、優勝して立川の名前が歴史に残ること、そしてスポーツのチカラで立川のことを全国のバスケファンが知ることになり、ホーム&アウェイで行き来が生まれていくこと、やっぱりスポーツのチカラは偉大だなと思いますね。

みんなで応援しましょう~!GO DICE!

誰かのひと言

誕生日に際して何を書こうかと思っていて、
「これは書き出すと長くなりそうだな」といったんパスしたのがこちら。

でもせっかくなので書いてみます。
これまでの人生で迷ったときに行動指針にしてきたり
助けてもらってきた言葉たち。

それは偉人の言葉だったりマンガの名言だったり
友人との会話の中で出てきたものだったり
いろいろですが、それを僕はいつでも見返せるように
誰かのひと言」としてまとめています。

知っている人には
「あれ結構好き」「たまに見てる」
と言ってもらったりするページですが、
その中でもよく思い出すな、と思うものを
今回は4つ、ピックアップして背景とか紹介してみようかなと。

まずはこちら。


これはキャプテン翼の主人公・翼くんの黄金コンビとなる相棒、岬くんのセリフ。
自分の転校生だった経験を岬くんに重ねて読んでいたり、翼くんの相棒としてサポート役にまわるとこ、いろんなところに旅をして各地に友人を得ているところとかも好きなこの岬くんそして岬くんのパパさんが自分の進路を選ぶ際に指針としていて、「そうだよな」と自分が考えるときもよく思い出しているセリフのひとつですかね。


続いては、大好きなバンドの歌詞。ELLEGARDENを見るためにロックフェスに行っていた時期もあったくらいこのバンドが好きで、中でも「ジターバグ」「スターフィッシュ」は本当に出会えてよかった曲。そんな「スターフィッシュ」の中の一節で、焦って動かなくても、今は結果が出なくても、諦めないならいずれそっちに向かっていけるさと勇気をくれたひと言!


これもよく使うフレーズ。若手社会人だった頃、今や時代を創る実力者となった「まちの保育園」松本 理寿輝くんや「マンガナイト」山内 康裕くんやらリズムアンドバランスのメンバーと毎月マイプロジェクトの企画支援をしていた際の合言葉のようなキャッチコピー。言葉だけじゃなく、この言葉と一緒にそういうあの頃の勢い、今もやりたいことをやり続ける人たちのことを思い出して「俺もいっちょやってみますか」ってなるフレーズです。


こちらもかつて「ドリームプラン・プレゼンテーション」という取り組みに興味を持って関わらせてもらっていたときに出会った福島 正伸さんのメルマガか何かで流れてきた言葉で、スイッチ入るな、と残してある言葉。これは「誰かのひと言」のページでもあえて最後に書いていて、ここまで読んだら「今からやる」ことにしてるひと言ですね。
(大抵、そこにたどりつく前にやる気になって次のことを始めているけれど)

この1年も、そんなこれまで出会ってきたひと言に力をもらいながらいろんなことに取り組んでいけるといいなと思うのでした。^^

…このシリーズいくらでもいけるな。笑
マンガの名言とかもめちゃくちゃ残してあるし。
自分の振り返りも兼ねて、たまに書いてみようと思います。

2026年5月16日土曜日

誕生日

おかげさまで今日で45才になりました。
ひとまず健康に今日を迎えられたことに感謝を。

ここ数年は、相変わらず立川食べ歩き隊のみんなと楽しみながら、
ジョインした立川観光コンベンション協会にもどっぷり浸かって
関わる人たちのことや期待されていることを知っていき、
どういう方向性を目指すべきなのかを考えてきた。
そして打てる手は打ちながらようやく方向性が見えてきたところもあり、
ここから改めてインプットを増やすべく各地をめぐっていこうと
思ったりしています。

まだまだ「できてないなぁ」と思うことがたくさんあるけれど、
周りで助けてくれたり一緒に考えてくれたり、
一緒に楽しんでくれる人たちがたくさんいることで
おかげさまで毎日楽しく過ごせています。

これからの1年も楽しいものに、そして思い出に残る1年になりますように。
たくさんのメッセージありがとうございます。

引き続きどうぞよろしくお願いします。

(写真は昨日思いがけなくお祝いしてもらったプレートです。ありがとうございました~!^^)



2026年5月13日水曜日

【散策】SLやまぐち号

今回の旅日記の最後はSLやまぐち号!
SLに乗るのは初めてかも!わーい!


僕は4号車でしたけど、1号車だけオロテという初めて見る記号。
オは自重32.5トンから37.5トン、ロはグリーン車、テは展望車という意味だそう。へぇ。


いやぁ、動いてるSLは初めてだな~。ワクワク。


今回の行程は、津和野発の新山口まで。
途中はこの6つ以外にも駅はあるけど、全部通過の特別列車。


「ポー」っと汽笛を鳴らしていよいよ出発!
旅情あるなぁ。
おぉ動いてる動いてる。
そして煙真っ黒。


SLに乗れたことは嬉しいんですが、窓を開けてると思った以上に煙が入ってくるのを知りました。苦笑


多摩地域では、中央線を敷設する際に当初甲州街道沿いのルートが検討されていたものの、街道沿いの住民の農作物への被害の懸念による反対で街道沿いから離れた直線ルートが採用された、と聞いたけど確かに「これがしょっちゅう通ります」と言われて「いいねぜひぜひ!」となった人は少ないだろうなというのもよくわかる。
ただ結果的に、これをOKしなかったことで駅が離れた場所にできてしまい、その駅中心の開発が進んだことで「中心市街地にいたはずの自分たち」から中心市街地が離れてしまった、という結果にはなるのですが。。
体感してみると同情というか、そうしたくなる気持ちもよくわかりました。

乗車の記念券をもらった。


席はこんな感じ。


SLから見る景色はのどか。
ちょくちょく、SLに手を振ってくれる人や写真を撮っている人がいてこちらからも手を振ったり。
こんなに手を振ってもらえる乗り物は、船かSLかという感じかもですね。
新幹線だと速すぎて見えないし。


途中で車両基地的なところも。


そして無事に新山口駅に到着。
エスカレーターにもSLのイラストがあり、特別な電車に乗った感はありました。
いやぁ、楽しい体験でした。^^


というわけで、あとはのぞみでビューンと立川まで帰宅しました。
いろいろ見て感じて、得るものの多かった視察旅。
ヒントもたくさんもらえて、ひとつひとつ立川に活かしていければと。
おつかれさまでした~!


【散策】桑原史成写真美術館

安野光雅美術館を見たあと、津和野のラストは駅前の「桑原史成写真美術館」。
この方のことは知らないけれど、隣にあったので写真は好きだしついでに立ち寄ってみる。


ここはどちらかというと、まちの人に国内外の出来事を知らせる意図でつくられたフォトギャラリーなんですね。


この日にやっていたのは「水俣病」。




個別の写真についてはなかなか実情を知らないしコメントしにくいものがあるけれど、小学校かなにかで初めてこの公害を知った時は、「被害者がかわいそう、悪い企業だ許せない」という印象だったと思う。

でも、今だって企業のデータの捏造や着服のような不祥事は至るところで起こっていて、働く側になってみるとこの企業の中にも寝耳に水というか、「社会のために働いて来たのになぜこんな風に言われないといけないの」「今まで仲良くしてくれていた地域の人たちを自分たちが苦しめていたなんて思いもしなかった。そんな風にしようと思ったことなんてなかった」「私だって知ってたらここで働いてない」という人たちもたくさんいたのだろうなと。

自分が退職すればいい話ではなく、企業の責任としてその発生源を断つ努力やそこまで見届けることを自分の責務として働いた人もいるだろうなと。



責任を追及するのも大切だけど、まだまだ世界にはわかっていないことがたくさんある。
ケアしないといけなかったとわかった時点から、事実は認めつつもそれに合わせてより良い方向にスピード感を持って是正していく、そんなスタンスが大切なのかなと今は思ったりしますね。

【散策】安野光雅美術館

津和野町日本遺産センターを後にして、いよいよ来ました「安野光雅美術館」。

この日は5月10日だったんだけど、奇しくもこの日は立川のPLAY! MUSEUMでやっていた「生誕100周年記念 安野光雅展」の最終日。

先日立川の展示で見たばかりの安野光雅作品の本拠地・津和野の「安野光雅美術館」に展示期間中に来ることになるとは、不思議な縁ですね。



展示室内の展示作品は光に弱いことから残念ながら撮影禁止だったので、入口のものだけ写真に納めました。


「た」のベンチ。


なんと、こちらの美術館でも立川の展示のチラシを貼ってくれてました。
地味に嬉しい。


こちらでの展示は、PLAY! の展示とはかなりテイストや見せ方が違っていて、、2つを見比べるとこんな感じで違いがあったかなと。

PLAY! の展示は津和野の話は冒頭に少し出てきた程度で、安野さんの視点や人となり、作品世界にフォーカスした展示。世界を旅する話や「母の友」の表紙として書いた草花の展示も多く、見せ方も壁一面をつかったものやフォトスポットとして大きなお皿を置いたり、ナレーションつきの動画で天動説の話を投映したり、「誰でも楽しめる」ことに主眼が置かれていたかなと。

それに対して、この美術館では津和野での話にかなりの割合が割かれていて、また戦争で従軍していた頃の作品もあったり平家物語の作品だったり、PLAY! では見なかった一面も多く紹介されていた。見せ方としては一般的な美術館同様、絵に対して解説をしていくスタイル、それとアトリエの紹介。変わったところだとプラネタリウムがついていて、これは時間が合えばぜひ見たかった(見れず)。

この2つから、PLAY! での展示が訪れるターゲットに合わせて「津和野にルーツを持たない人でも楽しめるように」「来た人が作品の世界により入り込めるような演出も」ということを意識して展示を設計していることがよくわかりました。
コンテンツのチカラもあるけど、それにターゲットに合わせた設計や演出が加味されている。
いつもPLAY! の展示にあれだけの人が訪れているわけがよりよくわかった、という感じもありましたね。

もちろん、ここに来なければ見れないものも楽しませてもらいました。




こちらは入口フロアの魔法陣。

この時期にここに来れて安野作品に触れられて、津和野らしさや地域が育んだ優しいまなざし、小さな幸せの見つけ方みたいなものが受け継がれていることを改めて感じられたのもよかったなと。

駅の一番近くにある理由もよくわかる。
津和野に来たら、まちとしてもまず訪れてほしいスポットということなんでしょうね。

【散策】津和野町日本遺産センター

酒蔵を2つ見たあとは、昨日も少し立ち寄ったこちらの「津和野町日本遺産センター」へ。
展示をしっかり見てみたいなと。

ちなみに、「日本遺産」とは文化庁のHPから抜粋すると

> 文化庁では、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として認定し、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形・無形の様々な文化財群を総合的に活用し、地域の活性化や観光振興につなげる取組を支援します。

とのことで、津和野は「津和野今昔」として選定されています。


建物の中に入るとまず百景図の紹介から。
百もあるとまちのいろいろなところを紹介できそうですね。


昨日行った鳴滝も。


他にも食文化の紹介もされていて、やっぱり旅の中でも「食」の楽しみは大きいよなと。


芋煮も、津和野町・東北地方・愛媛県が「日本三大芋煮」として紹介されたことがあるそう。



外国人向けの英語のパンフレットを集めたコーナーも。


鷺舞の実物衣装も。


入口には、岩見神楽の大蛇が飾られていました。

こういう文化発信の拠点がひとつあることで、来街者もそうだけどまちの人たちも自分たちの文化のどこに価値があるのかがわかったりしてシビックプライドにつながっていくのもひとつポイントなのだろうなと思いました。

考えてみると、立川のどこが見どころでそれがどうすごくて、というのを切り口単位でまるっと知ることができる場所は今はないなぁと。歴史的な背景やお祭り、立川印の農業やサブカルの聖地、映画のまち立川という切り口も、スポーツチームもたくさんある。
見せられるものはたくさんあるけど、ひとつの場所で一気に知れるというところがない。
TiSTOREがその役割を担うべきか、もっと駅から近いところにそういう場所があるべきか。少し考えていきたいポイントだなと思った訪問でした。