大和ミュージアムの次は、隣接する「海上自衛隊呉史料館 (てつのくじら館)」へ。
大きな潜水艦「あきしお」が目印。
こちらは戦後に組織された海上自衛隊の史料館ということで、大和ミュージアムのあとに訪ねるのが流れとしてはよさそうですね。
早速入口を入ると、こちらが目に飛び込んできました。
ちょうど時刻は11時直前、今並べば必ず食べれそう。
今回の旅の目的は「立川の観光に資する視察」だし、みんなに共有するためにもこれは試してみねばなるまい。
というわけで、少し休憩しつつこちらのカレーの販売を待ち、1番乗りで食べてきました。^^v
潜水艦の形のご飯に、ルーが波立ってます。
お味の方は結構ピリ辛で、「実際に艦内で食べられていたカレー」ということで潜水士の人たちはこういう刺激があった方がよかったのかなぁと思ったり。ただお子さん連れで来ていたご家族は「これうちの子は無理だなぁ」とパパさんが食べてました。
せっかくなので「呉氏のプカプカフロート」というオリジナルドリンクも頼んでみました。
真っ青な海にフロートが浮かぶ、海上自衛隊らしいドリンクメニュー。シュワシュワソーダもさわやかでピリ辛なカレーとぴったりでした。
真っ青な海にフロートが浮かぶ、海上自衛隊らしいドリンクメニュー。シュワシュワソーダもさわやかでピリ辛なカレーとぴったりでした。
ちなみにこの「呉氏」、最初「呉市のtypoでは?」と思って調べてみたら、「呉市のキャラクター」なんですね。
こんなストレートなゆるキャラはじめて見た。。
こちらはカレーの下に敷かれてたシート。
「あきしお」の特徴がまとめられてます。
ということで腹ごしらえも終了したとこで、早速展示の方も見に行きますか!
呉の海上自衛隊の特徴は「海軍の遺産」「潜水艦」なんだそうです。フムフム。
で、ここからわりと機雷の掃海の展示が多かったのですが、担当範囲の紹介で「きじ」を見つけました。
新潟航路啓開隊 第10掃海隊 あわしま・ゆうかり・きじ
なんとなく自分の名前とか呼び名って目についたりしますよね。
こちらは掃海艇「ははじま」の係維掃海具。
ロープに付けるフロートで、魚雷ではないそうです。
マリオのキラーみたい。
潜水艦は「姿を見せず、その存在だけで相手を恐怖におとしいれる」。
本当にそうですよね、「沈黙の艦隊」でもその辺りがしっかり描かれていたように思う。
潜水艦があることは、自国への攻撃の抑止力になる。
展示の最後には、実際に「あきしお」の艦内にも入ることができて(撮影禁止)、思った以上に狭い艦内も体験してきました。
ちなみにスタッフの人に「なんで潜水艦の下半分って赤なんですか?決まってるんですか?」と聞いてみたら、これはいくつか理由があって、「転覆した際に周りからひっくり返っていることがわかるように&目立つように(船も同じ理由で赤くしているものも)と、艦底に張りついた貝類を目立たせたりするメンテナンスのため、そして昔は塗料が赤くなりやすかったので他の色ではなく赤が選ばれた」んだそう。
なるほどなぁと。
そんな感じの史料館訪問でした。
建物を出て移動中には、ドローン禁止の看板も。
こういう看板からも、機密情報を扱っている大切なエリアに今いることを実感するのでした。

































































