2015年12月31日木曜日

日本各地の話

■日本全体

  • 日本は広い。調べてみるとヨーロッパで日本よりも広い国はスウェーデンとスペイン、それにフランスの三国しかない。

■会津

  • real-aizu:会津が好きな人と、会津に住んでいる人による会津の情報発信サイト。

■琵琶湖

  • 琵琶湖の水がきれいになると、日本中の水がきれいになるという言い伝えが古くからある

■伊勢

  • 伊勢の大神宮様は日本一の神様。畏くも日本一の神様の宮居をその土地に持った伊勢人は、日本中の人間を膝下に引き付ける特権を与えられたと同じ事で、その余徳のうるおいは蓋し莫大なもので、伊勢は津で持つというけれども、神宮で持つという方が、名聞にも事実にも叶うものでありましょう。

■盆踊り

  • 盆踊りでいくら遅くまで遊び暮らしても帰途が暗くて困ることはない。これはお盆が月半ばに設定されているからである。

■公園について

明治6年に誕生した太政官布達公園(25公園)
  • 山形県:佐氏泉公園、松岬公園、日和山公園、鶴岡公園
  • 茨城県:水戸偕楽園公園
  • 栃木県:馬場公園
  • 千葉県:鋸山公園
  • 東京都:芝公園、上野公園、浅草公園、深川公園、飛鳥山公園
  • 岐阜県:高山公園、小牧公園
  • 新潟県:白山公園
  • 三重県:上野公園
  • 大阪府:住吉公園、浜寺公園
  • 岡山県:東山公園
  • 広島県:厳島公園、鞆公園
  • 高知県:高知公園
  • 大分県:春日公園、臼城公園、臼城西公園

調査、測定する

▼出店について

  • ある和菓子チェーンでは、出店調査の際に時間帯別の店前通行人数と、近くにあるスーパーからの出入り人数を調べます。この人数がキーになると、店舗調査の責任者の方が言われていました。どれくらいの通行人数がいるかがキーになるのです。
  • 私はマーケットというものを十分に意識している。しかし、マーケットを見ながら店を作ってはいない。むしろ、既存のマーケットに飽きるという感覚―つまりこれはダサい、自分たちなら、こういう店に行ってこんなモノを食べたい、という感覚を大事にして新たな店を具現化している。

▼発見を楽しむ

  • 一生懸命になって川の生き物のことを調べ上げていく作業は、実はけっこう楽しい。誰も知らなかったことを突き止める喜び。自然の摂理を自分の目で見て、肌で感じてつかみとったと感じた瞬間の喜び。それは何にも代えがたい。
  • 代理経験は何かさし当たっての目的のためにくそ勉強するのでなくてそれ自身の目的のために追求する時に一番よく集めることができるようである。

▼考えると調査するは違う

  • あるとき著者が部下に、「このビジネスの戦略を考えてくれ」と指示しました。部下は「はい、わかりました」と言ってしばらく作業をしました。そして出てきたのは「調査結果ばかり」だったそうです。何度言っても出てきたのは「こういう状況で、ここにはこれがあります」といった調査結果だったそうです。「この人の人生のどこかで、『考える=調査する』になってしまったのだな…」って著者は思ったそうです。これって、一緒に働いてる著者としてはあんまりおもしろくないだろなと思いました。調べてきたことがその人の成果になるんなら、そんなの時間かけれる人なら誰でもできんじゃん。今までやってなかったことを始めようとしてんのに、何過去事例調べてんだよって思う気持ちはわかります。自分で考えるってことをわかってない人って多いなって思います。
  • 証明するまではどっちがいいかわからないときは、両方やってみないといけないわけですね。両方主張があって両方ユーザーがいるなんていうときになると、とくにやってみせて本当にどちらが大きなユーザーが得られるかどうかを判断する。

▼見える化

  • ピッキング「1分で3冊」検品「1分で4冊」棚入れ「1分で5冊」手梱包「1分で1個」。ノルマとコンピュータによる監視の組み合わせこそが、アルバイトを働きアリへと駆り立てるムチの役割を果たしている。
  • 「今回のスピード ○.○冊/分」が毎回出る仕組み。数字を自身で確認できることが、落としたらマズイという心理を植え付けていく。
  • 自分が、手書きで文書を書いた場合は、間違えたら白い修正液を塗って直したりします。そういう時間を測って、そのスピードとキーボードからの入力のスピードを比較すると、キーボードのミスタッチも考え合わせたときのスピードが速くなるためには、変換率がどの程度でなければならないかがわかる。かな漢字変換でかなを入れると、自分の望んだ漢字が最初に出てこないことがあって、だから変換率が問題になる。それがどのくらいかを計算してみると、95%以上の変換率でないと使っていられない、という答えが出てくる。

▼未来予測

  • 競合他社との比較を行う際、とくに気をつけなければならない点は、将来の自社の保有する技術(能力)を評価する際の比較対象が、当然、現状の競合が保有する技術ではないということ。必ず、将来を含めた競合の技術動向で比較しなければなりません。自社が進んでいる以上に、競合他社は早い速度で進歩しているかもしれない。

▼地図

  • 日本の国土地理院の前身は陸軍参謀本部の陸地測量部だった。イギリスも以前は軍の機関が地形図を作製していたし、他にも軍が地形図の製作を手がけているところは多い。それだけに、特にいわゆる開発途上国の地形図は外国人が入手できないのが当たり前のようになっている。
  • 地図の縮尺の分母(万単位)は図上10cmのキロ数である。
  • 住居表示法で本当に町は便利にわかりやすくなっただろうか。赤坂の場合で見てみると、15の町名が捨てられ、広大な「赤坂」となったが、人間は固有名詞より数字を覚えるのが苦手だという事情が考慮されていない。その証拠に「赤坂一丁目」というのがどこにあるのか知らない東京の住民も「溜池交差点」といえばピンと来る人は多い。
  • 日本の地形図の凡例を欧米のそれと比べてみれば、「お役所関係記号」の多さは一目瞭然。一般人が一生のうちに何度足を踏み入れるだろうか、という役所までずらりと並んでいるのだから。しかしそれほど記号が多い割にイギリスの官制地形図にある「駐車場」だとか「見晴らしのいい場所」「公衆電話」などといった記号はないから、国土地理院の地形図は旅行に持っていくにはいまひとつ不便。

▼モノサシ、目安を持つ

  • 晴れた日の屋外が数万ルクス。曇った日で数千ルクス。蛍光灯で照明された室内が数百ルクス、照明のある高速道路が数十ルクスといったところであろう。
  • 半月のときの地上の明るさは満月のときの半分かというと、そうではない。半月のときは、満月の明るさの一割程度しかない。形が満月に近づくにつれて急激に地上照度が増す。しかし、満月がどんなに明るくても、そのときの地上照度はせいぜい0.3ルクス程度である。

2015年12月30日水曜日

本「まちづくりのスマート革命」

立川市総合戦略検討委員会でご一緒した細野さんの著書。場を和ませる冗談と物腰の柔らかさだけでなく、データの奥で起こっていることを読み取るレベルの高い人だと思ったけれど、その理由がよくわかった一冊でした。それだけの調査・いろんな方面から練る分析をしてきてるんだなと。そして、コンビニのアプローチやまちづくりの効果的な一手を学際的な見地で分析していて、どちらも現場にいた自分としては実感と近いところがあって「そうそう」と思いながら読んでいました。立川や多摩の話も出てきたけれど、どの地域にいる人も読みやすいように書いているので自分の住むまちに興味のある人はぜひ。

本「はい、こちら国立天文台」

先日のアストロトークで国立天文台の羽村さんが持ってきてくれて、興味があったので読んでみた一冊。理系にはたまらないですね。知的好奇心を大いに刺激される一冊でした。星空について教えてくれる窓口がこんなに身近にあったなんて。アストロトークのときも思ったけど、不思議な現象や知りたいと思えることに最初に興味を持つきっかけをどれだけ作れるかなんでしょうね。子どもたちのそういう質問に答えてあげられる、一緒に調べたりできる人になっていけるといいなと思いました。まずは天文台に行ってみないとかな。

2015年12月28日月曜日

本「華麗なる双輪主義」

たちかわ創造舎で先日自転車のイベントをやっていた方が出していたので、興味があって読んでみた一冊。自転車を楽しむレトロなスタイルにこだわっていて、色やパーツの素材にひと工夫する姿勢に共感できるところもある反面、なかなか面倒くさがる人も多いかもしれないなぁとも思いました。自分の好きな楽しみ方で楽しめばOKというスタンスで読む分には、レースやポタリングと違った楽しみ方が発見できそうです。自分にはなかった視点が新しかったなと。

2015年12月26日土曜日

本「新幹線を運転する」

奥トレで交換してもらった一冊。最近鉄道づいている僕にはとてもよかった!鉄博で見た0系新幹線から今の700系新幹線まですべての新幹線に乗ってきた運転士のインタビューから、新幹線の魅力やどう安全を確保しているか、よーく書かれていて楽しく読めました。なにより、電車の乗り方が少し変わった。いつブレーキを踏んでいるのか、発車ベルからどのくらいの時間で出発しているか、電車に乗っているときの楽しみも増えるいい一冊だと思います。加えて、こういう安全や定時運行を確保するための考え方をもっとIT業界も取り入れていくべきかなと思ったりしました。

本「日本のモノづくり52の論点」

大学の頃に「この人すごいな」と思っていた大先輩が著者のひとりになっていたので、読んでみた一冊。ずいぶん大きな本で、読み終えるのに一苦労でした。でも製造業における当時「有識者」と呼ばれていた人たちそれぞれが得意分野を持ち寄って問題提起や新たな提案をしている文章は勉強になる点も多く、製造業の強さや他業種への展開できそうな部分に少し当たりがついた気がします。本当に興味がないと読めない本だとは思うけど、読んでみる価値はある1冊ですかね。

2015年12月23日水曜日

本「ワークショップ」

以前、「ワークショップが生まれた経緯や実施の際のポイントがうまくまとまっている」と紹介されたことがあり、興味を持って読んでみた一冊。ワークショップとはこういうものだ、と暗記に近い形で型を覚えるのも最初はいいと思うけど、なぜそうなっているのか、何を解決する必要があったのかという点がしっかり書かれていて納得しながら読めたので、興味のある人にはおもしろいと思います。ただ、この本は楽しむための本というか勉強のために読む本ですかね。

2015年11月30日月曜日

本「美女は何でも知っている」

奥トレで交換してもらった一冊。自分じゃ絶対選ばないなと思って手にとってみたものの、「俺この人とは絶対合わない」と思っただけでした。書いてある内容が自分のダイエットとブランド自慢とカッコいい男とお酒を飲む話だけ。自分の周りにいる人をアクセサリーのひとつみたいに書いていて、ちょっと頭に来た一冊でした。考え方が合わない人っているんですよね、とその心構えだけは持っておこうかなと。

2015年11月28日土曜日

本「公共施設が劇的に変わるファシリティマネジメント」

公共施設のスタッフをしていたこともあって興味を持って読んでみた一冊。公共施設、特に建物に関して全国のおもしろい事例や市政にどんどん取り入れたらいいのではと思う方策が書かれていて、勉強になりました。「~べき」という評論家な書き方ではなくて、現場で働いている人ならではの実務家視点で「こんな問題も起こりうるが、進むべき方向はこっちだよね」というアプローチがとてもいいと思いました。一企業においても文書管理やフロアレイアウトなんかは使える考え方が多くて、一読の価値ありかと思います。

本「大菩薩峠〈13〉」

大菩薩峠もようやく13巻まで進んできた。後半に入っていよいよ人物像は個性を発揮しだし、人の出会って別れてを繰り返しながら登場人物の双方が別々に過ごしていた時間をメインにした話から、かつて一緒に過ごした時間を踏まえた出来事が増えてきた印象。さて、この先はどうなるか知ら。

2015年11月23日月曜日

本「共生の大地」

1995年と古い本だけど、書いてあることは今でも使えるような内容が多いように感じた一冊です。それぞれの地域で抱えていた課題にどう取り組んだのか、それを妨げたのは何だったのか、最終的にそれは中央も問題に収束していき、日本と世界との関係性も踏まえて改善すべき点を明らかにしていく。多少、インターネットや携帯電話の普及など技術的には変化はあるにせよ、20年前に解決が必要だと考えられていたことがほとんど解決していないようにも読めて、根が深そうだけど取り組まないといけないよなと感じました。結構しっかりまちのことを考えてる人向けだと思います。

2015年11月17日火曜日

本「それでも、自転車に乗りますか?」

タイトルだけ見るとあまり自転車に前向きではなさそうだけど、読んでみるとどっこい、自転車の現在抱えている問題点や危険を改めて認識してしっかり自転車の環境づくりが進んでほしいという想いの伝わってくる一冊でした。自由に乗れる自転車は、ひとたび事故を起こすととんでもなく大変なケースになることもあったり、国内の交通を総合的に見た場合の自転車側の言い分も納得できるものがあり、これまでに読んできた自転車本とは少し違った切り口の本で新鮮な感じがしました。自分も模索しながら、いろんな人の意見に触れながら自転車と付き合っていけるといいなと思いました。

2015年11月15日日曜日

本「歴史の使い方」

以前の仕事で著者の堺屋太一さんが話に出てきて、興味を持って読んでみた一冊。歴史に学べることは多くあると思うけど、他の人たちがどう活かしているのか興味深く読むことができました。日本はまだまだ国家レベルでも地域のレベルでも問題は山積みだけれど、どっちに向かうべきだという方向性は少しずつ見えてきている気もする。目の前にあることを俯瞰して、完全な正解でなくとも「こっちかな」という方向に進んで適宜軌道修正していけば、今いるところよりは近づける。そんな気はした一冊でした。

2015年11月14日土曜日

本「自転車に冷たい国、ニッポン」

自転車関連の本をもう少し読んでいこうと、手に取った一冊。とっても薄くてあっというまに読める本でした。新聞記者らしく数字やデータを用いて、世界の主要都市との比較や問題点をシンプルにまとめる文章で、まずは知ってみようという人向きの本だと思いました。もう少し知りたい、という人には、中身も厚みが必要かもしれませんね。印象に残ったのは、傾斜度と自転車の関係を取り上げていたところ。東京都といっても自治体ごとに違うわけで、立川近辺はどうなんだろうと思いました。

2015年11月11日水曜日

本「JR中央線の謎学」

本屋で見つけて、近場のおもしろスポットの情報収集に読んでみた一冊。この手の本はなるべく目を通すようにしてきているのもあって、半分くらいは知っている内容だった。もう何冊か読めば、一般教養としては十分かもしれない。とはいえ、知らなかった話もちょくちょくあって、立川の付近でも廃線レールを使った公園があるとか、すぐに見に行けるので今度見に行ってみようと思いました。近くに住んでる人にオススメしたい一冊ですかね。

本「デザインのめざめ」

奥トレで交換してもらった一冊。レイアウトもすっきりしていて文章もわかりやすい、とても読みやすい一冊でした。デザインと今は少し離れた業界にいるけれど、だからこそこういう視点が大切になっているなと思います。「それを考えるのは当たり前」という中で突出する人が出てくるのも必要なことだけれど、そういう文化のないところに色をつけていくこともおもしろいし僕はそっちを楽しんでいけるといいのかな、と感じさせられた一冊でした。すぐに読み終えられて他にもこんなシリーズがあれば読んでみたいと思いました。

2015年11月10日火曜日

本「生物と無生物のあいだ」

奥トレで交換してもらった一冊。細胞とウイルスの違いがおもしろく、研究者の生活についても読みやすく書かれていて好奇心をくすぐる内容で、理系は楽しく読めるんじゃないかなと思います。不思議の裏側のメカニズムって、謎を解きほぐしていくとおもしろいですね。個人的には、死んだ鳥症候群は印象に残りました。そういう人っているけど自分ではなかなか気づけないのかもしれない。自分も気をつけたいと思います。

本「希望学 あしたの向こうに」

幸福学の前野先生に続き、希望学の玄田先生にも興味を持って読んでみた一冊。幸福と希望を対比させながら読むことができて両方読んでみてよかったというのと、確かに似てることでも意図しているところは違うなと感じました。そして福井県の魅力溢れる地域の人たちを丁寧に取材し、取り上げていると思いました。他の地域に活かせるような取り組みもそうだし、何歩か先を行っているような営業努力も伝わってきました。この一冊を読んでから、都内でも目にするあれもこれも、どんなやりとりがあったのかな~とか考えるようになったオススメの一冊です。

2015年11月9日月曜日

本「歌集 その言葉は減価償却されました」

奥トレで以前交換してもらった一冊。マンガナイトメンバーの著者の本ということで、興味を持って読んでみました。普通の日常を切り取った短い言葉たち。わかるものもあるし、わからないものもあった。でも自分との近さからかとても親近感がわく、話しかけられそうな距離感の歌集でした。たまには歌でも詠んでみるのもおもしろそうですね。

2015年11月8日日曜日

本「国土が日本人の謎を解く」

オススメされて読んでみた一冊。なるほどなるほど、日本人の土地柄の特性と共有されている価値観、そこに無理に欧米に合わせたゆえに生じているひずみがわかりやすくまとまっていて、もっと自分たちがチームとして力を出していくために必要なヒントが書かれていた気がしました。違いが明確な比較対象があると、自分たちのことがよく見えてくるっていうのはありますね。「公」と「共」の違いについても納得できる部分があって、これからの自分の動き方も少し変わってきそうです。

本「自転車コミュニティビジネス」

自転車を取り巻くあれこれを概観するのにとてもいい一冊でした。コミュニティ・ビジネスといっても、まだまだ自転車を軸にした取り組みで抜群の成功例は少ないと思う。メーカー、販売店、出版関係以外に採算がとれて続けられる取り組みを学ぶにはいい一冊だったなと思います。奥トレに参考になるヒントは多かった。自転車で走りやすくて、楽しめるまちをつくっていくにはまだまだプレイヤーが足りない(=事例も足りない)こと、それを自分も模索していきたいと思わせてくれた一冊でした。

2015年11月5日木曜日

本「読書という体験」

誰かに紹介されて読んでみた一冊。本を読むということの楽しみ、奥深さ、スタイル、、を多くの識者が語った短編集。正直内容が難しすぎる哲学的な人もいれば、すんなり入ってくる物語みたいな文章の人もいて読んでいてそんな比較も楽しかったし、自分が書くなら何を書こうかな、とか考えてみたりしながら読めました。読書が好きな人に読んで欲しい一冊ですね。

本「なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣」

ブラックホールは宇宙ではなく、机の中にあったなんて。笑。どんな仕事でもきっと当てはまる、本当に基本的で大切なことが書いてあった一冊。まずはこれができるようにならなきゃ、次に進めないと思わされました。無駄遣いしないようにしているくせに、一番の無駄の元凶は自分でした、なんて笑えない。自分の仕事の速さだけでなく、全体の向上に寄与できる人でありたいなと思います。精進精進。

2015年11月4日水曜日

本「無業社会 働くことができない若者たちの未来」

立川に拠点を置くNPO法人育て上げネット。総合戦略検討委員会でメンバーのひとりがここのメンバーだったこともあり、どんな活動をしているのか興味を持って読んでみました。若年無業者を「自己責任」と一言で済ませてしまっては、結局社会保障面の支出が増えるだけで自分に返ってくる。そこに対して何ができるんだろう、とか考えさせられました。そしてこの一冊に関していうと、この問題をわかりやすく伝えるためにいろいろな業界の参考になる表現を比喩的に用いていたり、伝える努力を感じました。応援したい活動のひとつです。

本「物語のあるまちへ旅に出よう」

奥トレで交換してもらった一冊。各地を物語という切り口で切り取って紹介している、新しい旅行本で今のまちづくりの外への情報発信としてはとてもいい形の一冊だと思いました。小河内ダムの建設により移住することになった人たちの清里での暮らしのことや、まちの人々がキャストとなってまちを舞台に映画をつくった「タカハマ物語」。他にも印象に残るエピソードやアイデアがたくさん詰まっていて、いろいろな地域に参考になりそうでした。こういう本が増えていくといいな。

2015年11月3日火曜日

本「僕たちはこれから何をつくっていくのだろう」

奥トレで交換してもらった一冊。著者の「広告」「伝えること」への情熱の詰まった一冊で、やっぱ仕事すんならこういう姿勢で取り組みたいし、そんな人と一緒に仕事したいと思わせてくれるいい本でした。著者の普段の仕事がよく伝わってきた。確か交換会の中でも「自分のやる気を出す一冊」として紹介されていたと思うけど、まさにそんな感じの一冊。

2015年11月1日日曜日

本「大菩薩峠〈12〉」

久々に再開した大菩薩峠。懐かしい登場人物を思い出しながら、時間の流れも感じながら読み進めていました。他の本を何冊も読んでからこの作品を読むと、あらためて表現のうまさ、言い回しの豊富さを感じますね。最低限必要な語彙でするレベルでのコミュニケーションからずいぶん離れたところにいるな、と感じてそういう一工夫を自分もできるようになりたいと思いました。作品の中の話は、少しずつ展開しているものの大きな事件もなかったので、次を読み進めてみたいと思います。

本「88ヶ国ふたり乗り自転車旅」

しまなみ海道でポタリングガイドをしている宇都宮さんの著書。倹約しながら世界を自転車で旅行することは大変だと思うけど、そのペースで進むことで見える景色は素敵なものだろうといろいろな国に想いを馳せながら読みました。こういう本を読むと、まんまとどこかに自転車乗りに行きたいなと思いますね。宇都宮さんほどのストイックさは僕は到底持てないけど、日本でも十分楽しめているサイクリング、他の国に行ったときにはそこに自転車があればぜひ試してみたいです。

2015年10月23日金曜日

本「逆転力 ~ピンチを待て~」

奥トレで交換してもらった一冊。AKBって本も出してるんですね。さっしーのことはよく知らなかったけど、この本読んで「話したらおもしろそうなコだろうな」とは思いました。普通なら人にそこまで言わなくていいような内容まで話してしまっていて、それが逆にウソがないように見えるというか。ライブが見に行けるうちに、一回見に行ってみるのもいいなと思いました。それにしても、自分では買わないだろうジャンルの本で新鮮でした。

2015年10月3日土曜日

本「東京キーワード図鑑」

大阪にいた頃に見つけた一冊で、「大阪のまちづくりでも東京の視点の切り取り方を情報収集していたのか」と思って読んでみました。「橋」や「屋上」、「照明」といったまちを切り取るキーワードから東京のまちを知ることができる、とてもおもしろい視点の一冊でした。そこにこそ残るエピソードや歴史の足あと、そんなものに触れていく楽しみを広げてくれる一冊かと思います。1989年の本なので、今だったらどんな風になるかに想いをはせるのもありかなと。

2015年9月27日日曜日

本「人はひとりで死ぬ」

以前読んだ「無縁社会」に対しての一意見として読んだ一冊。無縁であることの危険性の裏側には、有縁から都会に逃れてきた歴史があり、手に入れた自由が無縁だったならそれもいいのでは、という著者の考え方にも確かに一理あると思いました。また、田舎での有縁社会を持ち込んだサラリーマン社会と、それを見てきた第1世代の"有縁"に対する濃さと、もともと都会で育って縁の少ない状態だったその子どもたち第2世代が求める方向が違ってくるのも当然だなと思ったり、今のU・I・Jターンが見直されている状況を過去から俯瞰して見ることができて、いい本だなと思いました。オススメかも。

本「日本経済の真相」

著者 : 高橋洋一
中経出版
発売日 : 2012-02-15
日本経済について、テレビや新聞ではあまり語られない部分にスポットライトを当てていて楽しく読めた一冊。確かに、必要最低限の情報しか渡さずにその中で判断しなさい、と言われてしまえば、情報操作なんか簡単だよなと思えました。自分自身でニュースや事件の表に出てくる情報から裏側のメカニズムを鑑みて、起こっていることを想定しながら自分の動き方に反映していけるようになっていくと、動き方は変わっていくかなと思いました。へぇ~と思うことがいくつもあって面白かったです。

2015年9月25日金曜日

本「ビジョナリー・カンパニー」

「いつか読もう」と思って読んでいなかった一冊。ビジョナリー・カンパニーとして選ばれた企業群と比較対象企業群、この2つにははっきりした考え方の違いがあることがよくわかる、読みやすい一冊だったなと思います。自分の日々の仕事や奥トレにも活かせる考え方はいくつもあって、「まず大量に試して、いいものを残す」ていう考え方は自分のこれまでのスタンスとも重なる部分もあるのかなと。もっと強化していい部分だと思いました。ただ、そういう企業で働けたことが従業員それぞれの人生を幸せにしたかはわからないかな、、とも思いました。こういう企業に合う人もいるだろうけど、いろいろ犠牲にしないと合わない人の方が多そうかなとか。

本「利権の亡者を黙らせろ 日本連邦誕生論」

読みながら、一度読んだことがある感覚を覚えた一冊でした。苫米地さんの他の本を何冊も読んできていたからかな。こちらは東北の大震災からの復興策として、苫米地さんのグランドデザイン案を元に、現代の日本の抱える問題点を解きほぐしていく一冊。かなり勉強になった。でも復興とか利権にしがみつくめんどくさそうな人たちのところよりも一番「なるほどそうか!」と思ったのは、医者の技術をどう評価するかという点。これに「単純に診療数でいい。技術者なのだから、場数が質になる」と答えたのは、技術職でも他の仕事でもそうなんじゃないかと思いました。単純に場数を増やさないことには、多くのパターンがわかってこない。スキルが上がらなければ、簡単な仕事に時間をかけることになる。この基準は、自分の仕事観でも取り入れていこうと思いました。

本「招き猫神社のテンテコ舞いな日々」

タイトルを見て、「立川の猫返し神社が舞台かな」と思って読んでみた一冊。おそらくそうだろうと思いながらネコも好きなので楽しく読めました。都心を少し離れた土地で、人間じゃない変なやつらと人間とが一緒に暮らしていくのってとても自然な感じがするのは日本だけなんですかね。招き猫の右手と左手どちらの手をあげているのかって、意味があったんですね。両方揃えたいかなぁ、とか思いました。

本「マーフィー 欲望が100%かなう一番の方法」

本屋かコンビニかで「マーフィーの法則…聞いたことあるけど、なんだっけな」とか疑問に思って読んでみた一冊。「失敗する余地があれば失敗する(だから余地をなくそう)」という仕事上での未然防止の一環で知ったはずなのに、この法則自体は思い込みの明文化というか、仮説としかいえないレベルのことだったんですね。まぁ、前向きになれる考え方の参考事例がいくつかあって、楽しく読めたのでいい暇つぶしにはなりました。

本「人がガンになるたった2つの条件」

オススメされたので読んでみた一冊ですが、これはいい本でした。ガンのことがよくわかった。そして、このまま行くと自分は確実にガンになる街道をまっしぐらだったけど少し軌道修正できてきたところにいるんじゃないかな、と思いました。食べること、太陽を浴びること、温泉に入ること、それぞれが人のエネルギー創出のどの過程にどう働きかけているのかがわかりやすく書かれていて、健康に興味のある人は楽しく読める一冊かなと思いました。女性の冷え性にも納得のいく解説があり、そうだったのかとかエアコンの温度を下げたりしたことを反省しました。

自転車事例やアイデアのまとめ

■自転車本体のアイデア

自転車を光源に
  • 自転車をメッチャクチャ光らせてみたら、安全になった!
  • 自転車のホイールでGIF画像!
▼防災用自転車
  • 電動アシスト・ノーパンク・蓄電池を備えた防災用自転車。一家に1台あってもいいかも。
ホイールでショック吸収
  • 自転車の車輪をサスペンションにしてしまうアイデア自転車もできてきてる。耐荷重が気になるけど、アイデアはすごくよさそう。
走りながら充電
  • 下りで充電できる自転車がある。回生充電システムを搭載する電動アシスト自転車「エアロアシスタント」
▼放置自転車の再生
  • 放置自転車のメンテをして再配布。ベトナムへ輸送。これって、放置自転車の所有権とか特に問題ないの?→所有権を条例等で制限してしまえばOKにできる。
  • NPO法人「フレームバンク」のパーツセンターでは、競輪選手の力を借りて、不要になったピストフレームフレームを登録ユーザに頒布している。トラック競技をはじめたいが、自転車がない、オーダーする予算もないという人たちのために、手頃な価格でピストフレームを提供している。
▼自転車で飲料水精製
  • 自転車と一体化したユニークな浄水装置「シクロクリーン」。
  • スタンドを立てて自転車をこぐと、ペダルと連動したポンプが勢いよく水をくみ上げ、三つの異なるフィルターを通してゴミや臭い、菌類を取り除く仕組み。濁った泥水も清潔・透明になる。毎分5リットル、1時間で150人分の飲料水を精製。
  • 味は元の水に含まれる成分次第。
  • 強みはプールや池、川、貯水槽など何でも水源となる上、燃料なしでどこへでも移動できること。1台55万円するが、震災後の被災地だけでなく、防災意識が高まった全国の自治会やマンション管理組合などから1カ月平均5,6台の引き合いがある。
ジェット式、火を噴く時速80kmの自転車
▼高齢者向け

■自転車グッズ

▼ヘルメットに血液型
  • 自転車のヘルメットは、血液型を貼っていない。事故から救う目的でしているなら、血液型は明記するべきでは?
▼エアバッグヘルメット
  • 首に巻く自転車用エアバッグ。ヘルメットをしながら風を感じられる!
  • バイクとかにも転用できるかも。
▼さすべえ
  • 自転車に傘を設置!大阪のおばちゃんに大人気!
ウェアラブルコンピュータ
  • ビッグデータから何が見えてくるのかな。サングラスからモニターが出たりして。
▼雨に濡れると耐水性があがるレインジャケット
  • SUGOi ハイドロライト ジャケット
    • 晴れなら通気性を重視、雨が降ると耐水性を上げた驚くほど伸びのいい自由なジャケット。暑過ぎない着心地だが、いったん雨を含むと耐水性が上がり、雨をさけつつ、 通気性も保つ。
▼冷感素材のアームクーラー
  • 水分に反応して周囲の熱を吸収するキシリトールの作用に着目した新素材が用いられ、ライド中の肌にヒンヤリとした清涼感を与えるという。紫外線カットレベルもUPF50+と効果が期待できる。
▼輪行袋を忘れたら
  • 100円ショップで代用もできるぞ

■自転車サービスほか

▼輪行中のパンクなどに
▼バス積載ラック
  • 路線バスでは「神奈川中央交通」(神奈川県平塚市)が、前面に自転車の積載ラックを装備したバスを2010年から導入している。自転車1台につき追加料金は100円。
  • 「サイクリングの帰りに疲れて利用するのでは」(担当者)と海岸線や山間部を走る2路線で導入したが、今のところ週末に数台の利用がある程度。
  • カナダ・トロントでは全てのバスに2台分の積載ラックがついている。
▼自転車の盗難防止に
  • 自動追尾システム
    • 作れるかわからないけど、自転車にとりつけてONにしておくことでその自転車が5分ごとに位置情報を送ってくれるようなシステムを作れたら、導線の情報は取りやすい。
    • 位置情報を取得して、地図データとして送信。受信データを地図上にプロットし表示。ちょっと作ってみようか。
  • 盗難&放置自転車
    • 放置自転車はそのほとんど全てが盗難自転車。以前から少年による〝チョイ乗りチョイ捨て〟が多く見られ、罪の意識は低い。駅前などに乗り捨てられていることが多く、盗難自転車の約3割が戻ってくるという。ただ、残りの7割は持ち主には置いてある場所がわからず取りに来れない。
    • 盗難場所であるが、約6割が駐輪場で発生しており、路上は2割前後。鍵をかけていても、その鍵を壊して盗まれてしまう。
  • 盗難防止策
    • 自転車に複数の鍵をかけたり、駐輪場に監視カメラを設置するくらいしか防止策はないのが実情。盗難防止のために「見ているぞ」と目のポスターを貼るのは効果的カモ。
    • 高級自転車を有するサイクリストは、監視員がいるだけでは駐輪場をあまり利用しません。その理由は、サイクリストの恰好をしていれば、別の自転車を持ち出しても気付かれない可能性が高いからです。また、監視カメラが設置されていたとしても、自転車を持ち出されてパーツごとにバラバラにされたら戻ってきません。サイクリストは自分の自転車は自分で守るという意識を強く持っています。
    • 安心して駐輪場を利用してもらうには、スマホで自分の自転車を常時監視できるような環境を整えることが必要。
    • 購入費の1割を出せば、盗難時に店が費用の半額を負担する仕組みも補償サービスとして登場
▼楽しむサービス
  • 擬人自転車~ツイートする自転車~
    • おもしろいけど、場所をはっきり伝えてしまうと盗難のリスクあり、か。
  • 美人サイクル
    • 美人天気ならぬ美人サイクルとかおもしろいかも!?PODでできないかな。
  • いろんなタイプの自転車、最新型の自転車を手軽に試乗・レンタルできるサービス
  • 東京マラソンのような参加型自転車イベントの開催
  • 親子を対象とした自転車の乗り方講座や交通安全教室の開催
▼自転車で配送
  • 図書館サービスを自転車で
  • カーゴ自転車配送
▼自転車タクシー
  • 東京都武蔵村山団地
  • 京都市下京区島原地区
▼啓蒙系グッズ
  • 自転車ルールの学べるトイレットペーパー
▼レンタサイクル

■駐輪場

  • 駐輪場の設置検討
    • 夜中に自転車が残っているか残らないかで、その駐輪場の流動率ははかれる。
    • 100台の放置自転車があったら、駐輪場が設置されたことで新たな需要ができるので300台の駐輪場が必要と言われている。
  • 認知度の低い駐輪場が起こす問題
    • 駐輪場が7000台分あるのに、放置自転車が1100台。なぜ?
  • 駐車場からの転用
    • 自転車の駐輪場はこんな感じで、都条例に引っかかるらしい。「既存の大規模ビルの駐車場の一部を駐輪場に転用するには、床面積に比例して駐車場の数を義務付ける都条例があり、現状では不可能だ。」
    • ⇒具体的にどういう算出方法でどの部分が引っかかるのかわからないので、もう少し突っ込んで調べる必要あり。
    • 都営地下鉄三田線の春日駅近くにある、「春日自転車駐車場」では、ルイガノやビアンキといった、オシャレなヨーロッパの自転車をはじめ、なんと、電動アシスト付きの自転車まで借りられます。しかも、1日で500円という安さ。
  • 駅近くの駐輪場
    • 鉄道事業法で駐輪場の数は決められてるらしい。各駅に何台分の駐輪場を作る必要があるのか。国分寺駅はどのくらいあって、達成率はどのくらいなのか。市内にある駅それぞれと人口比の構成率を確認する。こっちで達成率を公開してってもいいかも?
    • 国分寺は、ある議員のtwitterによると7000台で微減傾向。これはちょっと多い感じもする。堺市では200台まで減らせたってニュースもあった。
▼自転車ロッカー
  • 高級自転車専用ロッカー
  • 拠点
    • 自転車利用者が着替え、休憩、シャワーなどに利用できる拠点
    • 自転車に関する新製品の情報施設(アンテナショップなど)
    • 電動アシスト自転車のための充電施設

■ポタリング

  • おいしい野菜を作っている農家さん巡り
  • 夢がかなうという「占い地蔵」や金山の跡地もあったり、今年はそんな隠れた名所をまとめた自転車マップ作りをやろう。おらが街のいいとこ自慢みたいなマップは地域活性化にもつながる。
  • 地域の遺跡を保全するための寄付を募るサイクリングツアー。こういうのもいいかも。

■自転車道・走行空間について

  • 自転車道検討サイト
  • 自転車空間コンテスト
    • こういう形の事例コンテストは参考になりそう。地域を限定してもおもしろいかも。奥多摩で、とか。
  • 線路の上を自転車空間にする「SkyCycle」
    • 郊外の鉄道路線の上に自転車専用レーンを設置しようというもの。ロンドン中にのべ220kmのレーンとおよそ200のエントランスを設けることで、1時間当たり約12,000の自転車が走ることができる。これにより交通渋滞と景観の問題を一度に解決するのが狙い。
  • 側溝の極小化!「ライン導水ブロック-F型」
    • これは傑作!一気に自転車道が広がるんじゃないか?
  • 柵と交差点での自転車道
    • 柵は交差点ではなくなる。最初からなければ意識しなくてもいいし、建設費もかからないので柵は不要。交差点は真っすぐ直進できるように、横断歩道に隣接ではなく車道に隣接させるべき。
  • 整備しない裏道が「推奨ルート」?
    • ルートを示す路上のペイントなり看板なりもなく、生活道路のように十字路やT字路ばかりでは視界が悪い。車の多い道路から自転車を追いだすことが推奨ルートだとは思わない。
  • 自転車道中の中央分離帯
    • 事故の危険もあるし、分離すると自転車はスピードを出す傾向にある。ペイントのみでいいのでは。
  • ゴーストバイク~自転車事故で死んでいった仲間たちへ~
    • 自転車事故で亡くなった人を弔うためのオブジェとして、真っ白な事故者を交差点に置いている。「自転車に乗っていて、車にはねられて命を落とした人を忘れまい」「悲劇を繰り返すまい」という家族の思い、市民の決意が込められている。
  • 坂道をラクラク登れる装置
    • 利用者は出発点にある赤いボックスを操作し、溝状のレールから頭を出している金属ディスクに片足を乗せ体重をかければ、あとはそのディスクが130m先の終点まで引き続けてくれる
  • ここも考えたい
    • 車道に併設された自転車専用・優先レーン
    • 歩道に併設された自転車専用・優先レーン
    • まちの雰囲気を楽しみながら自転車で散策できるゆったりとした歩道
    • 公園内の自転車走行ができるレーン
    • 自転車を安全に駐輪できるスペース(コイン式駐輪場など)

■サイクリングマップについて

  • マップに求められる機能
    • マップには、目的地とそこに至るルートを単に記載するだけではなく、そのルートの安全性をチェックし、その結果を表示するとともに、自転車からのビューポイントなど快適性を演出するような情報も掲載することが求められる。
  • 自治体単位のサイクリングポータルサイト
  • 楽しいコンセプトのサイクリングマップ
  • 東京都の駐輪場を地図に掲載
    • ANAはFacebookのANAスポットにチェックインするとオリジナルスタンプをウォールに表記する「ANAスタンプ」をローンチし、旅行頻度の高いファンへのエンゲージメントを高める仕組みを提供しました。位置情報系アプリはFacebookとの親和性が高く、今後も様々な位置情報との連動施策が期待されます。こういうの使えないかな。

■サイクルトレイン

  • 群馬県の私鉄「上毛電鉄」(前橋市)では、03年から自転車を無料で電車内に持ち込める「サイクルトレイン」を始めた。平日は通勤・通学の時間帯を避けて午前8時過ぎからだが、週末や祝日は終日利用できる。車内に特別な固定装置があるわけではなく、サドルなどにひじを乗せて押さえる人が多い。一見窮屈そうだが、みどり市の女性会社員(51)は「かえってひじかけになって楽」と話す。上電によると、自転車が倒れてけがをした事故は過去にないという。上電は前橋市と桐生市を結ぶ2両編成の単線(約25キロ)。乗客の減少に歯止めをかけようと始めた苦肉の策がサイクルトレインだったが、利用者は年々増え、12年度は4万人を超えた。担当者は「駅から目的地まで近くても、歩くより自転車の方が楽だからと、気軽な感覚で使ってもらっている」と浸透の理由を説明する。週に2、3回利用するという前橋市のパートの女性(61)は「買い物に郵便局にと、複数の目的地があるときは便利」とメリットを語った。

■自転車の制度について

  • 3人乗り自転車購入費助成事業
    • 自治体によっては、3人乗り自転車の購入に助成金が出る場合がある。
      • 東京都文京区、東京都葛飾区、埼玉県桶川市、茨城県牛久市、栃木県鹿沼市、群馬県前橋市、長野県軽井沢町、愛知県安城市、大阪府松原市、奈良県奈良市などなど。
  • 自転車免許
    • 自転車の免許を条例で定める自治体も出てきている。
  • 自転車通勤
  • グリーントランスポーテーション@カナダ

■自転車の統計データについて

  • GDPならぬGCP (Gross Cycling Product)
  • 自転車通勤が経済に与える影響のデータ(2010年)
    • イギリス経済におけるGross Cycling Productは29億ポンド
    • 一人当たりGCPは230ポンドに達した
    • サイクリストの数が130万人純増
    • 約1300万人の大人のサイクリストがイギリスに存在する(人口の27%)
    • イギリス国内の自転車販売台数が130万台となり、2009年に比べて28%増
    • 自転車小売市場は16.2億ポンド
    • サイクリング用品やメンテナンスサービスの市場規模は8.53億ポンド
    • 平均自転車販売価格は439ポンド
    • 自転車販売と自転車インフラの整備に直接関わる23,000人の被雇用者に5億ポンド以上が賃金として支払われ、1億ポンドの税収が生じた
    • 定期的に自転車に乗る人は自転車に乗らない人より病欠が1日少なく、イギリス経済全体にとって1.28億ポンド/年のコスト減につながる
    • 運動不足による社会的コストは7.6億ポンド/年
    • 2015年までに現在の水準より20%自転車利用が増えると、渋滞の緩和により2.07億ポンド、環境汚染の低減により7100万ポンドの節約となる
  • 日本の場合はどうやって計算しようか。

■自転車を使った活動団体

2015年7月17日金曜日

本「ワルボロ」

舞台が立川三中(親の母校)ということで読んでみた一冊。湘南純愛組、特攻の拓、BAD BOYS、ろくブルとか不良マンガは割と読んでいたけど、小説ははじめてでしたwかつての立川として両親から聞いていた通りの描写に、やっぱ今の立川って変わったんだなぁって思いながら読んでいたり。ひとつ、自分たちが中坊~大学まで当たり前にあった「つるむ」ことを、世代が下がるとしてない人も多いように感じました。そういう意味では恵まれてたのかな、仲間同士でケンカもしたけどわかりやすかったなと共感する部分もありました。

2015年7月16日木曜日

本「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」

奥トレで交換してもらった一冊。「日本のことが好きになれると思います」と紹介してもらって、読んでみて、知らなかった日本の一面が見えてきたり日本人として読んでみたらいいと思った一冊でした。ものづくり大国・日本といわれる時代に育って今エンジニアになっている自分にとって、これまでの先人たちの技術への好奇心や極めることへの探究心を大切にしながら、これからの時代をつくるために精進していかないとなと思ったりもしたし、江戸時代にはできていた古き良きあれこれを「今だからできるさらにいい形」に変えて取り入れる、そんなことも試行錯誤していけると楽しいよなと思いました。

2015年7月5日日曜日

本「サステイナブルなものづくり」

「Cradle to Cradle(ゆりかごからゆりかごまで)」をテーマにした一冊で、とても勉強になりました。製品のライフサイクルを「生態系のライフサイクル」と「技術的な再利用」を重ねあわせた無駄のない、有害な廃棄をしないものにするデザインについて考えさせられました。水にしろ、食材にしろ、家庭や工場から流れる下水や排水の処理、さらに問題を発展させて包装のビニール袋をどこに捨てられても自然に帰る生分解にするとか、靴底がすり減って削りだされるものを自然の栄養分になるものにするとか、これまで考えたことのなかったアイデアをたくさん受け取ることができて、自分のこれからの仕事や活動にも活かしていけるといいなと思った一冊でした。自信をもって他の人にオススメできる一冊。

2015年7月4日土曜日

本「ネコはなぜ夜中に集会をひらくか」

地域猫がたまに夜に集会をしている理由が知りたくて、古本屋で見つけて読んでみた一冊。結果としてはイマイチだったかな~、生態についての文章なら日高先生の方が断然上だし、ネコへの愛情なら山下さんの書き方の方が伝わってくる。「思う」とか、「○○なのだろう」とか説明をするべきところで言い切らないのも知的好奇心がいまいち満たされない感じを受けました。まぁ、そんな本もありますよね。

2015年6月25日木曜日

本「スペンド・シフト」

主にアメリカ国内の事例で、これまでの消費のトレンドと毛並みの異なるサービスやプロジェクトとそれに関わる人たちを紹介しながら世の中の志向が変わってきていることを伝える一冊。誰もが、意思をもって、より希望を感じるお金と時間の使い方をすることで、そのサービスは育ち好循環が生まれていっている。取り上げられていたのは地域通貨の話や地産地消にまつわる話、親子の読み聞かせを促進するプロジェクトなどなど。自分たち、お客さま、地球環境の三方良しのプロジェクトを顧客である自分たちは選ぶことができ、そういう消費が世の中の動きを加速する。政治よりもそっちの方が結局自分たちにできることとしては大きいのかもしれない、とも思った一冊でした。

2015年6月24日水曜日

本「ネクスト・ソサエティ」

ドラッカーの少し古い2002年くらいの一冊。まだIT革命がのちにどうなるかって状況の中で予言のように書かれた部分もあるので、今読むとその先の未来と照らし合わせながら読むことができておもしろかったです。これだけ世の中を俯瞰して自分は捉えることができているかなと振り返ってみると、やっぱ視野の狭さは否めないな。。森が見えてないなと思わされました。ミクロとマクロ、両方の視点をしっかり読みやすく書いてくれていて、いつもドラッカーがどうやって情報を整理していたのか気になりました。中身はまだ道半ばのことが多いけど、ある程度は予測の範疇かなと。トレンドを認識しながら、自分の進む道も考えていきたいなと思います。

2015年6月23日火曜日

本「四季 冬」

四季シリーズの最終章。こちらもサクッと読みやすかったけど、難しかったです。おもしろかったっていうよりは消化不良な感じでした。。天才が最後少し幼く見えたりするのは、そうかもしれない。天才じゃない一庶民から見て、天才として描かれた人物ってのに距離があることを感じたりしました。その描かれた像がどんな人物であれ、作者の想像の範囲を越えるキャラクターを描くことってできるんだろうかとか、そんな作品を世の中の読者に見せるってどんな気持ちになるんだろうと、そっちの想像をしたりした一冊でした。