きじポタ
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2015年12月23日水曜日
本「ワークショップ」
ワークショップ―住民主体のまちづくりへの方法論
著者 :
木下勇
学芸出版社
発売日 : 2007-01-30
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以前、「ワークショップが生まれた経緯や実施の際のポイントがうまくまとまっている」と紹介されたことがあり、興味を持って読んでみた一冊。ワークショップとはこういうものだ、と暗記に近い形で型を覚えるのも最初はいいと思うけど、なぜそうなっているのか、何を解決する必要があったのかという点がしっかり書かれていて納得しながら読めたので、興味のある人にはおもしろいと思います。ただ、この本は楽しむための本というか勉強のために読む本ですかね。
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