2024年12月31日火曜日

【読了】図解・ビジネスモデルで学ぶスタートアップ

著者 : 池森裕毅
日本能率協会マネジメントセンター
発売日 : 2024-06-22
著者の池森さんからいただいていた1冊、ようやく読みました。。注目のスタートアップの解説を通して、ビジネスモデルのここに目をつけたのがいいとか、仕組みの中にこういう質の向上が組み込まれているとか自社宣伝だと「そりゃそう言うよね」というところをいくつも見てきた池森さんが評価をしているので信頼度が上がるというか、差別化されて見えてくるのがとてもいいと思いました。タスカジとかアソビュー、これまで使ったことなかったけど使ってみようかな。
アイカサも、これ立川でもできないのかなとか思いました。

【読了】観光業DX 業界標準の指南書 改革・改善のための戦略デザイン

ITをやってきた観光に携わるものとして目を通しておくかなと読んでみた1冊。業界標準の指南書と書いてあるけど、内容としては一般的な内容が多かった印象かなと。「こういう方向に向かいましょう」を「どうやって」「何から何へ」「その間に起こるこういうことを、逆にアナログのこういう良さと掛け合わせてクリアする」とかそういうところまでは書いておらず、どこかがまとめたものをまたまとめて書いている、ご意見番に聞いた話をそのまま書いている印象でした。まぁ、そうですよねという感じの内容かなと。

【読了】中央線沿線物語

国立、立川、国分寺界隈にゆかりのある人物のエピソード、それも一般的に知られたものではなく、親族からとか地域の人から聞いたものとかあまり世に出ていないものが多く、知らないエピソードについて面白く読めました。
ただわりと思い出が著者個人の一人称の感想が多いので著者の思い出をまとめた1冊という印象なのと、地図的なものを示してくれているけどアバウトすぎて使えないことで、後追いで楽しむことはしにくい1冊だなと思いました。

2024年12月17日火曜日

立川のイベント情報を載せてってみようか

立川の秋~冬にかけての大きなイベント群が終わってきて、年末に向けて少し落ち着いた時期を過ごしてます。たまったメールや散らかった部屋を片付けながら。。


<直近で見つけた立川のイベント情報>

▼ たちかわワークショップフェスタ2024 参加者募集 12月10日発表

https://www.city.tachikawa.lg.jp/shisei/koho/1019945/1005490/1005828/1020495/1022878/1023141.html


▼ 【立川市】今年も入場無料で開催です!クリスマスイベント「Sound of CHRISTMAS」を楽しもう。

https://tachikawa-akishima.goguynet.jp/2024/12/13/soundofchristmas-2/


▼ 今年は総勢20体!アリーナ立川立飛に多摩地域のマスコットたちが勢ぞろい!1/18(土)「第3回立川最強マスコット選手権」開催決定!

https://news.nifty.com/article/item/neta/12358-3648380/


▼ 【立川市】立川ステージガーデンが子供たちのあそび場に?? 「たちかわバウンスガーデン」2025年1月2日(木)~3日(金)に開催。

https://tachikawa-akishima.goguynet.jp/2024/12/15/tachikawastagegarden-4/


2024年9月6日金曜日

【読了】中央線誕生 甲武鉄道の開業に賭けた挑戦者たち

いつもお世話になっている中央線の誕生について、たまたま図書館でこの本を目にしたので呼んでみた1冊。物語風に語られていく中央線、いや甲武鉄道のはじまりの話はとても引き込まれたし、「そうか、そんな苦労があっての今の中央線なんだな」とこれを思いついてから実現まで何年もかけてたどりつかせた実績は今の自分にとってとても大きな仕事で、その後の多摩地域の発展の基礎となった物語を知れてよかったなと思った1冊でした。思惑の違う人たちが、利害が一致するところでは一緒にやることで相乗効果を出す。これは自分のこれからでも使っていければと思います。

2024年8月18日日曜日

【読了】生きづらさを、自分流でととのえる

立川にGREEN SPRINGSができるとき「ウェルビーイング」という言葉を知り、「そういう考え方があるのだ」と知ったものの、あまり深く知ろうとはしてこず。そんなときに酒井さんがこの本を出したということで読んでみた1冊。いろいろ著名人の方の自分流のウェルビーイング論が語られ、伝わりやすく編集されていることで「あ、自分も自分のウェルビーイングを見つければいいんだ」と思える1冊でした。
わりと、そういう「気持ちいい自分でいよう」としている人のところにウェルビーイングな人も集まるのかもな、とも思いました。

【読了】FAMILY GYPSY 家族で世界一周しながら綴った旅ノート

先日古本屋で見つけて、「お、ひさしぶり」とページをめくって買ってきた1冊。かつて1人で世界を巡っていた頃の髙橋歩さんの本はファンでたくさん読ませてもらって、それから家族ができて、立場も視点も代わった高橋歩さんを何年遅れかで見せてもらった感じ。変わらず、自分に真っすぐで胸を打つ言葉の数々。やっぱりそういう人たちの生き方や言葉に触れると、自分の刺激にもなる。まだまだやってみたいことたくさんあるから、少しずつまた出かけて自分の目で見に行こうと思えた1冊でした。

【読了】完本・居酒屋大全

居酒屋の話を本として読んでみようと手に取ってみた1冊。98年の時点で老舗をめぐり日本酒を楽しむことをよしとしていた本なので今の居酒屋の風景とは結構時代が違っているところもあったけれど、居酒屋で楽しみたい、そしておいしいものを食べさせてくれる料理人さんやお店の人たち、酒蔵さんへの感謝の気持ちは今の自分たちと少しも変わっていないなと。さらに自分たちの見所のまとめ方がとても上手。表とかずっと持っておきたいくらい面白くまとめられている。これの今の立川版、欲しいなぁ。笑

2024年7月24日水曜日

【読了】観光再生 サステナブルな地域をつくる28のキーワード

観光の仕事をするようになったので一通り知識も備えておこうと読んでみた1冊。最近のトレンドになる動きを押さえるにはいい1冊だったと思うけど、内容は広く浅くでひとつひとつをもう少し深くしりたければ他の本の方がいいなという、他の項目と文字数のバランスに気をつけた配慮があったのだろうと感じた1冊でした。(もっと濃く書けるでしょうという項目と、書くことがないから事例だけ引っ張り出してきたのかなという項目とが混在)
日本の一地域のことしか見ていないと、視野も狭くなりがちだし他の地域で起こっていることがわからない。外に出て実際に体感してみることが大切だなと感じた1冊でした。

【読了】自分のやりたいことを全部最速でかなえるメソッド 高速仕事術

これ系の本を読みながら、盗めるところを盗んで自分のものにしていくのは結構好きで読んでみた1冊。アウトプットこそが全てで、それを高速回転させながらブラッシュアップをしていく考え方は自分と一緒だけど、きっとそのレベルがかなり違うんだろうなと思えた1冊。どんどん失敗を重ねながら、できることを増やしていけるといいなと思いました。
インプットはそこそこに、もっとアウトプットをしながら成果につなげていけるといいなと。

2024年7月23日火曜日

【読了】私とは何か――「個人」から「分人」へ

人間関係っていつも悩みますねっていう話を友人と雑談していたら「これよかったよ」と紹介された1冊。人間関係は相手との間にあるもので、その相手それぞれに自分の顔があるとする考え方はとてもしっくりくるものでした。「分人」という名前だけちょっとしっくりこないけど、考え方はこれを知っていると確かに整理がしやすくなる。組織に対しての顔と個人に対しての顔という説明ができるのもわかりやすい。自分が気持ちよく過ごせる人たちに囲まれて過ごしていける居場所があるなら、それを大切に生きていけばいいですねと。

2024年7月21日日曜日

【メンタルと禅の話】7/28 禅を学ぶ企画の紹介


先日のあきしまロゲイニングを一緒に企画したマルベリーフィールド勝澤さんと、広福寺の宗源さんと今度は立川で「禅思考」を学ぶ企画やります。

会場はパーソナルトレーニングのOneSelF立川。
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理学療法士に相談できるOneSelFで、お坊さんにメンタルを整える禅思考を学ぶ会。
ロゲを終えた打上げで軽く話していただけでも、宗源さんの話には学びがたくさん。
スティーブジョブズも学んだ禅、仕事や暮らしに活かすことはもちろん、最近は婚活イベントなんかでも活用されてたりするそうで先日話してきたとか。
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最近ちょっとパフォーマンスが安定しないなという方、1人でお寺まで行って聞くのはちょっとなと考えていた方にはいいきっかけになるかもしれません。
7/28(日) 14:00-16:00、先着25名まで。

よかったら一緒に学びましょい。^^
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https://mulberry-field.com/chanchiki/zenthought

2024年6月29日土曜日

一冊の本が紡ぎ出す次の物語


いつの頃からか、僕は借りた本でなく、自分で購入したり誰かにもらったりして自分のものになった読み終えた本に「木嶋蔵書」という蔵書印を押して手放すことにしていて。


今日は、そんなことを続けていたら本当にあった嬉しい話。


約10年前、自分が奥多摩の日帰りサイクリングツアーをたくさんしていた頃、知らない人から一通のメールが届く。

「『木嶋蔵書』って蔵書印のある本を読み終えて、このハンコを検索したら見つかったのがあなたで。気持ちよさそうなサイクリング企画をされてるのですね。これも何かの縁ですし、こんな出会いも面白い。僕もサイクリング参加してみていいですか?」

そんな形で、僕の手を離れて旅をしていた1冊の本が、僕につながる新たな物語をつくってくれたことがあって。


その後何度か、その方とは一緒に奥多摩でサイクリングを楽しんだのち、仕事の都合で東京を離れることになり早数年。


先日、ずいぶん久しぶりにメッセージをいただいた。

「また東京戻ってきました。キジさん、相変わらず楽しそうなことしてますね。僕もまた参加させてくださいね」と。^^


そんな思いがけない楽しい出会いがあることを知ってしまったから、僕は読み終えた本に今日もせっせとハンコを押す。

読み終えたこの一冊が、次に読んでほしい誰かの手を経て、次はどんな物語を僕に持ってきてくれるだろう。楽しみ楽しみ。^^

 

2024年6月23日日曜日

ひと息つく6月

春のイベントラッシュもひと息ついて、ちょっと主催のイベントがない2週間くらいを過ごしてます。(数人の飲み会の幹事くらいはあるけど、もはやなんのストレスもない)

平和というか静かというか、でもこういうひと息つける時期があることでゆっくり整理できることもあるなと。今のうちに、読めてなかった本に目を通し、インプット増やしておこう。

最近読んで面白かったのはこちら、「ハチはなぜ大量死したのか」という1冊。
書評とともにどうぞ。

3月に2人の養蜂家に登壇してもらったイベントで紹介されていて、興味を持って読んでみた1冊。ハチミツの魅力みたいな話も最後に出てくるけど、基本的にはハチが鳴らす現代社会への警鐘というか、対症療法で状況をより効率的に、人間の思うように変えていくことに巻き込まれている立場の虫や花がどういう状況になっているかを考えさせるいい内容の本でした。これ養蜂の本ではない。社会をどう形成するかという本。そして、他の話にもとても応用の効く話。より効率的に、より売り上げを上げられる形にもわかるけれど、それが起こす反作用とか副作用についても認識しておく必要があるよなと自分のアプローチも考えていこうと思った1冊でした。

いろんな話を前に進めていこうとすると、急ぎたい気持ちや自分が一緒に取り組みたい人たちへの気持ちが先行してしまって、言い方や伝え方が「今考えるとよくなかったな」と思うことも出て来ていたり。ただ、それはもうやってしまったことで謝れる範囲は謝りつつ、話を前に進めながらその人たちにもいつか楽しんでもらえる形になればいいなとか思ってます。
まずはやってみよう。

2024年6月22日土曜日

【読了】新・多摩学のすすめ<郊外>の再興

多摩地域を概観する多摩学シリーズの最新の1冊。読めてなかったのでようやく読みました。概観として頭に入れつつ、立川で同じ状況かそうでないか考えてみたり。ただ、自分のまちのことだけを考えていてもエリアのとしての方向に全体として流れていくわけだから、その方向は見据えておかないといけない。大きな課題だったり、これから発生してくるだろうことだったり、外と比べてどうなのかとか。
エリアを楽しんでいけるといいと思うからこそ、そこで起こっている問題や困っている人の課題も視野に入れながら進んでいけるといいのかなと思った1冊でした。

2024年6月17日月曜日

【読了】動きたくて眠れなくなる。

著者 : 池田貴将
サンクチュアリ出版
発売日 : 2012-04-01
近所の本屋の閉店セールで目に留まって、読んでみた1冊。最近めっきりこういう自己啓発系の本は読んでなかったけど、読むと「よし動こう」って気にさせてもらえるのでたまに読むのはいいですね。大切なのは、これを読んだ後実際に動き出すかどうか。自分のニーズと相手のニーズが「安定感」「変化」「重要感」「つながり」「成長」「貢献」の6つのどれが優先されているかを考えながら、できるだけ早く、できるだけ多くのアクションをしていけたらと思います。

2024年6月16日日曜日

【読了】相続のお守り

著者 : 金子嘉徳
総合法令出版
発売日 : 2021-04-12
平野さんの著書ということで読んでみた1冊。人生で頻度は高くないけど、誰にも発生するという意味では他人事にはできない。そして自分が少し知っていることで、誰かの相談に選択肢を提示することもできるだろう。(自分の場合は平野さんが知人なので、相談すればいいけれど)
このご時世、大きな財産を残せる人は少ないと思うから、その財産が目減りをしないで大切な家族や相続を受ける人に届くことは愛情を伝えるひとつの手段だと読みながら感じました。親から順にってわけでもないし、自分もどうするか考えておくかな。

2024年5月5日日曜日

【読了】森雪之丞自選詩集 感情の配線

森雪之丞さんの新作が出たとのことで早速読んでみた。一度読んだことがある詩でも、何年も経た今読んでみると見え方が変わっていたり、変わっていなかったり、時間が経っていることを実感する。そして言葉の選び方、やっぱりとてもセンスがいいし気持ちがいい。こういう言葉を選びながらコミュニケーションができたら、といつも思う言葉選びの先生。今回もとても楽しい1冊でした。

2024年4月3日水曜日

【読了】ゴルゴ13×佐藤優 Gのインテリジェンス

ゴルゴを読んでたら「きじこれも読んでみたら?好きだと思う」と渡された1冊。確かによくわかってらっしゃる、とても面白く読めた1冊でした。洞察力をどう養うか、人と同じ場面を見て、そこからその出来事の意味をどう読み取るかというところはとても必要な能力だと思っていて、そういう視点でゴルゴを語っている著者の佐藤さんの視点が勉強になった。あと、「まずいイタリア料理」の話も参考になりました。確かに、相手が得意としているところと苦手にしているところ、それがわかっていないとこっちが左右されてしまうので自分の頭で考えて整理しておくのが大切だと思いました。

2024年3月10日日曜日

詰め込んだ2ヶ月ちょっと

今年に入ってからの怒涛の日々が、先週末に大きな山を越えた。

フリースタイル餃子祭りもルミネ立川でのやまなしワインラウンジも大盛況で、いい結果で終われたのでよかった。いい経験させてもらったなぁ。

わかったことがたくさんあって、やっぱり自分がやってみないと経験値は貯まらない。

走りながら武器を拾って、また次の企画をはじめていこうかと。

次は何をしようかな、と。

2024年1月4日木曜日

【読了】サイクリングごはん コミックエッセイ

今年の1冊目は軽いエッセイマンガから。引きこもりからサイクリング目覚めていく著者さんが、当然自分もそういう頃があったので新鮮さとか重ねられる部分もあり楽しみながら読めました。^^ あと、自分は立川方面で暮らしているので茨城のあたりだとこういう感じになるのか、というのも新しい情報で楽しく読めました。戦車の置いてあるコンビニとかあるんですね。もう少しあったかくなってきたら、いろいろ出かけてみたくなる1冊でした。