2020年6月28日日曜日

【鑑賞】箱入り息子の恋

オススメされたので見てみた1本。いろいろ考えたことはありました。箱入り息子のような暮らしをしている人、お酒を飲まないゲーム好きで職場が実家に近く(地元を離れなければ自然とそうなるかも)、立身出世に興味ないなんて人は結構いそう。そういう人に対して、周りの評価、特に婚活相手の親というカテゴリからの目線はそんな感じか、とは思えました。でもどういう人にでも資料1枚にあらわれない人柄とか、目を向けたいところがあって、実はそっちの方が大切。それを忘れないように接していこうと思えた1本ではあったかなと。

2020年6月14日日曜日

【鑑賞】ピンクとグレー

昭島も舞台になっているということで見てみた1本。映画の話としては、途中で主人公?が入れ替わったりしてよくわからなかったけれど、芸能人として名前が売れていく1人の人物と、その幼馴染や周りの関係者の変遷は「いいことばかりではない」という部分をよく描いていたと思う。ただ目の前のできることを頑張っているだけの日々でも、積み重ねれば成果になり、人間関係もできていく。器用に振る舞うことができる人と、そうでない人との差とか、お互いの利害関係のなかでやりたくもないこともやらされる世界を息苦しく思うタイミングは誰にでもあるんだろうと思った1本でした。

【鑑賞】パーフェクトワールド 君といる奇跡

こちらも昭島のいちょう並木が出てくるってことで見てみた1本。車いす生活を送る主人公と、それに触れ、寄り添おうとする彼女。その周りの人間関係はそれぞれの立場の人たちが感じるだろうことをしっかりセリフとして発していて、物語というよりも教材に近いイメージを感じた1本でした。誰だって、1人で生きているわけではない。支えてくれる人がいて成り立っていて、その割合の大小がそれぞれに存在している。自分の今の生活だって、明日には変わったものになっているかもしれない中にある。「いつか」とか言ってないで、一緒にいたい人となるべく一緒にいる時間をつくることが大切だと思った1本でした。