2025年12月24日水曜日

【読了】ナラティブモデル

先日多摩ビジネスデザインキャンプの際に著者の酒井さんからいただいて読んでみた1冊。キャンプで学生のみなさんが生き生きと発表している様子と、本で書かれている「核心をつかむ」こと。そうなるとこうなる、という人たちをリアルに見せてもらって納得感も持ちながら読み進められました。サイモンシネックではないけど、「自分のWHY」にしっかり向き合ってそこからスタートすることは本当に大切だなと思えた1冊でした。

2025年11月24日月曜日

【読了】PARK STUDIES 公園の可能性

先日の立川の駅前シンポジウムや令和の日本庭園の話を聞いて、都市の公園の価値や役割とか、隣接するエリアとのつなぎとかを考えていて読んでみた1冊。公園についていろいろな切り口で書かれていてアイデアをいくつかもらえ、公園の見方の引き出しが少し増えた1冊でした。
特に公園のイメージを代表するベンチについては可能性が大きいなと。まちなかにベンチがあることでそこで休憩する人が現れ、たまり場ができ。公園が都市と同化していくというかそういうアプローチがあったり、思い出ベンチの事業もぜひ立川でもと思ったりしました。

2025年11月23日日曜日

【読了】CAMPFIRE解体新書

CAMPFIRE公式パートナーになったからにはCAMPFIREのことも勉強しなきゃと思って読んでみた1冊。もっと早く読むべきだった、というかこれを読まずにクラファンやるのちょっともったいなかったなと思うノウハウやTIPSが詰まっていて、何かチャレンジをしたい人にはピッタリな1冊かなと。クラファンに限らず、自分の挑戦や企画をわかりやすく相手に伝えて協力してくれる人を増やすにも、こういうポイントに気を付けるといいということがまとまっていて参考になりました。

2025年10月14日火曜日

【読了】おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる

全国各地でまちにしっかり入り込みながら活躍しているデザイナーというかデザイナー+@のことをしている方たちの取り組みとそのきっかけや考えたことを紹介している本。
この本とてもよかったな~!まずサイズ感が手のひらより少し大きいくらいで手に取りやすくてとても好き。そしてカバーの素材もザラザラしてて肌触りが好き。さらに内容もそれぞれの個性と地域の個性を合わせて必要な方向、あるべき方向を探しながら一緒に歩んでいるスタンスがとても気持ちがいい。自分たちのベストプラクティスを押し付けるのではなく、地域が好きながらよくしたい、自分も幸せに暮らしていきたいというそれぞれの思いがしっかり伝わってくる1冊でした。
こういう本つくりたいな。

2025年9月15日月曜日

【読了】地元経済を創りなおす

この本はよかった!とても勉強になったし、地域経済を潤すために「どこに手を打てばいいのか」「それをどう見つけるのか」の道筋が見えてとても参考になった。漏れバケツの図がとてもわかりやすく、早速立川でこれを当てはめて考えてみたいと思いました。
あと、やっぱりそうかと思ったのは最後に紹介されていたトットネスのまちの組織の話。しっかりした組織ではなく、それに興味のある人が入りやすく、状況が変われば抜けやすい、でもまた入ってきやすい組織としてのあり方が自分のつくり方と似ていて、このまま進めてよさそうだと思えたのも1つよかったなと思いました。

【読了】スローグッドバイ

少し煮詰まった現実から頭を話すべく、短編を読みたいなと手に取った1冊。別れ際のシチュエーションに限定されつつもバリエーション豊かで、文章として読みやすいのもありとてもいい気分転換になりました。さて、集中集中。

2025年8月18日月曜日

【読了】シン・ニホン

著者 : 安宅和人
ニューズピックス
発売日 : 2020-02-20
先日かつての同期がこの本の読書会に行ったりしてることを聞いて読んでみた1冊。衝撃的だったけれど、著者の誰かのせいにせず、みんなで前向きな未来をつくろうとするスタンスとこういう風に自分の時間を使っている人が他にもいることに頼もしさを覚えた1冊でもありました。
前向きに、どんな状況からでも勝ち筋を考え、状況を好転させていくしかない。その勝ち筋の見つけ方を「日本」というスケールで考えるとこうだよねと見せてくれたのは、そのスケールを地域に変えて考えることもできるわけで、考え方として参考になった1冊でした。

2025年8月17日日曜日

【読了】面識経済

studio-L山崎さんの新著、タイトルからして自分の考えてることにもとても近い気がして読んでみたら、めちゃくちゃ共感できるし勉強にもなるし、地域で活動している人たちは必読といってもいい1冊かなと思いました。著者山崎さんに途中で「この本めちゃくちゃ勉強になります、ありがとうございます」と感謝のメッセージを送ってしまった。笑。特に、「域外域内」のお金の使い方の思考実験の話はわかりやすく、これをみんなが意識したら全然変わってきそうかなと。ぜひ読んでもらいたい1冊です。

【読了】フォーカス! 利益を出しつづける会社にする究極の方法

「フォーカスを絞る」ことの効用をこれほどわかりやすく書いてくれている本はなかったですね。自分にできることは増やした方がいいけれど、やることは特化させた方が頼られる。そして特化させていく方がフィードバックループがかかりやすくなり、結果が出やすくなることもよくわかる。やったことないことはやってみる精神でいいと思うけど、自分の力の入れ具合というか、「何で勝負するのか」はシンプルにわかりやすく、そこからブレずにやっていくことが必要だなと思いました。

2025年8月11日月曜日

【読了】外国人が熱狂するクールな田舎の作り方

先日のインバウンドガイド養成講座で、講師の大森さんが紹介していた1冊。事務局であり、10年前に奥トレをしていた頃からSATOYAMA EXPERIENCEの名前は聞いていたので興味もあって読んでみました。ここまで来るの大変だったろうなぁ、という感想と、それでもそれを乗り越えてこういう本が出せて、その本に共感を覚えた人たちが地域で魅力を伝えていく仕事につきたい、訪れてくれた人たちを案内したいと思ってくれる人たちを増やす刺激の1つになっていて。こうやって広がっていくのだろうなと思いました。いつか自分も体験しに行ければと思います。

2025年8月10日日曜日

【読了】ワインづくりの思想 銘醸地神話を超えて

先日メーカーズセッションでCave anの安蔵正子さんを立川に迎えて、モデルになった映画「シグナチャー」を見て、その安蔵夫妻の師匠麻井さんとの話をセッションで聞いて興味を持って読んでみた1冊。日本のそして世界のワインの現在地、に至るまでの歴史をざっと踏まえるにはとてもいい1冊だったなと。土地固有という話から品種が広がったことによるニューワールド、それに対抗して土地らしさは磨かれ、その上にワイナリーや人の話が来る。これきっとどこの世界でも同じで逆もしかり。その人がいて、ワイナリーの評価になり、地域の評価につながっていく。ワインの話から、土地の名産をどうつくるかというところでヒントをもらった1冊でもありました。

【読了】新装版 翼をください

著者 原田マハさんのファンであり、今回の新装版は仕事でお世話になった矢部さんと原田さんの対談が最後に収められているとのことで読んでみた1冊。飛行機に憧れ、世界一周を夢見た世代の実在の人物を描いた物語はとっても面白かったし、社会情勢を反映したリアリティも感じる作品でした。
いつの時代も自分のやりたいことを実現するためには社会情勢と折り合いをつける必要があったり、どんな苦労も乗り越える覚悟と実際の行動が必要だったり、助けてくれるのは仲間だったり、変わらないんだよなと思うところもありました。

2025年7月13日日曜日

【読了】観光"未"立国

友人にオススメされて読んでみた1冊。とても勉強になったし、今向かってる方向性が間違っていないことも確認できた1冊でもあった。まだまだこれからですけどね。観光は、自分のまちでも全然テコ入れされないで来たのだなと思うけど、他のまちでもそうだしそれを管轄する省庁側だった十分な知見やあるわけでもなく、制度を活かせているわけでもない。その中で、成功事例をいかに積み上げていくかだろうなと。楽しみながら、次につながることをしていけるといいなと。ひとつずつやっていこう。

2025年7月6日日曜日

【読了】短編復活

とても読みやすいオムニバス短編集。隙間時間にサクッと読み進めて、キリのいいところで切り上げてができるので気分転換にもちょうどよく、こういう形式の本好きだなと思いました。印象に残ったのは、「頑張れ」の残酷さというくだり。頑張ってなんとかなるなら頑張れるかもしれない。でも、どうにもならない機能不全や病気の類で健常者と同じレベルにならないものを頑張れと言われてしまうと、頑張れないことがダメな人に見えてしまう。伝え方について考えさせられた場面もあった一冊でした。

【読了】自然流「日本酒」読本

著者 : 福田克彦
農山漁村文化協会
発売日 : 1992-01-01
日本酒のファンとして読んでみるかなと読んでみた1冊。夏子の酒か何かで紹介されていたんだっけかな。日本酒のことを知らないからこそ訪ねながら考察を重ねていく、その道のりを追体験できるような1冊でとても面白かったです。1992年の本なので、すでに状況は変わっているところもあるけれど日本酒のファンとして「この時点ではこうだった」ということも含めて新鮮な気持ちになりました。この本の出版から30年後、日本酒の酒つくりが無形の文化遺産となるなんて思いもしなかったでしょうね。

【読了】トレイルブレイザー 企業が本気で社会を変える10の思考

セールスフォースのマークベニオフの一冊。どこかで紹介されていたので読んでみたけど、これめちゃくちゃよかった!なぜセールスフォースがこんなに伸びたのか、その一端がよくわかる1冊で勉強になることがたくさんあった。グローバルでうまくいくために仕掛けていることと、ローカルの課題に合わせて仕掛けることは同じ話ではないけど、流用できることも多々あるなと。ビジネスとしてもそうだし、組織作りの本としても誰にでも学びのある1冊だと思います。読んでよかったと思った1冊でした!

2025年3月30日日曜日

【読了】要領がいい人が見えないところでやっている50のこと

先日石川さんの本を本屋で見つけて手に取ってみた1冊。毎日の小さな工夫を積み重ねて、少しずつ効率や仕事のスピードをあげてきただろう石川さんのこれまでやってきたことから、他の人にも転用しやすいことを50の項目にまとめて書いた、ということですが共感することも多く、話していて「あぁだからこうなんだ」と思えることもあったりで、読んでて楽しめた1冊でもありました。
フィードフォワード、最近職場で「どうしたらしてもらえるか」の話をしていたので大切だなと改めて思いました。

【読了】世迷いごと

誰かにドサッともらった本に入っていた1冊。普段テレビを見ない自分も知っているくらい有名な女性芸能人たちについてマツコさん目線で書かれていて、面白く読めました。
評価の高い人も、あんなのダメと言われている人も、そうやって書かれること自体が有名税のひとつというか、それで興味を持つ人もいるんだから世の中わからない。悪く言われることに傷ついてないで(直すべきことは直すとして)、自分の信じる方向に進んでいくしかないよねと思った1冊でもありました。

【読了】奇跡の個人店 貯金0円から〝日本最大級〟へ夢の舵を取る!

開店当初からお世話になってきた家偉族。そのオーナーの上地さんが10周年を記念して本を出したとのことで、早速読んでみました。これまでに聞いてきた話ももちろんあったけれど、知らないこともたくさん。家偉族の秘密というよりは、ビジネス書としてこれまで家偉族をスタートするとき、そしてその後のコロナの影響をどう乗り越えるか、スタッフとのやりとりとか吉祥寺のお店の出店から得られたことを惜しみなく伝えていて、ますます家偉族のファンになりました。^^
これからもお世話になります!

2025年2月17日月曜日

【読了】短編工場

久々に、短めの物語を読みたいと思って手に取ってみた1冊。これはよかった。作者と話が少しずつ変わっていく中で、いろんな世界に入っていける。内容も重いものがなく、自分が本の世界からいろんな場面をシミュレーションしてきたことを思い出せる1冊で、移動中とか寝る前とかにこういう軽い物語を読んでいるのはいいなと思った1冊でした。

2025年1月8日水曜日

【トキワ荘のまちロゲイニング】1/26(日) 開催予定!


【トキワ荘のまちロゲイニング】1/26(日) 開催予定!

諸事情で前回リスケになったマンガの聖地・トキワ荘エリアでのロゲイニング、来月1/26(日) 11:00スタートで実施することになりました!

マンガ好きな方、聖地巡礼に興味のある方、知らない街を歩いてみたい方ご参加お待ちしてます~!^^


【トキワ荘のまち まち歩きロゲイニング】

・日時:1/26(日) 11:00~15:00

・集合:トキワ荘公園

・参加費:無料

・スケジュール:

 11:00 ロゲイニング説明

 11:30 スタート

  |まち歩き

 15:00 ゴール

 15:15 結果発表

 15:30 解散


僕のめぐってほしいオススメポイントは「マンガ地蔵」ですかね。^^(今回もチェックポイントになるかな)

https://www.kongohin.or.jp/mangajizo.html


参加無料の企画なので、予定の空いている方、気軽にエントリーよろしくお願いしまっす。^^


▼申し込みはこちら

https://forms.gle/3Z9AW9CL2Smz4zvX6

2025年1月1日水曜日

【読了】縄文の子

ハレル舎の2人にこの本の話を「縄文はすごいんです」と聞いて、読まねばなるまいと読んでみた1冊。あまり物語的な本は読んでこなかったけど、たまにはいいですね。
縄文の時代の世界にどっぷりと入り込みながら読みました。主人公が土器をつくれることで、見知らぬ土地でもコミュニケーションが取りやすくなっていくことは今の時代になっても変わらず、自分が何を特技として持っているか、それさえあれば人とのつながりをつくる取っ掛かりができていく、という話もあったかなと。そして、めぐり合わせも大切だけど意思を持って動いていくことが大切だなと思ったりしたのでした。

【読了】じぶん時間を生きる

以前、友人が著者の友人でもあるということで紹介してもらった1冊。コロナを経て東京から軽井沢に移住した著者の気づきを中心に、ブレーキをゆるめることとその効能について書いていて、これは自分も港区から多摩地域と距離は短いものの拠点を移した身なので、立川でも共感できることも結構あったなと。意外な発見だったのは、親子が一緒にいれる時間の話。母親で7.5年、父親では3.3年。意外にそんなもんなんだなと、両親が健在の間に何ができるだろとか考えたのでした。

【読了】ウエルネスツーリズムによる地方創生

歩くの好きな人たちと歩数でランキング勝負していることがいいモチベーションになっているので、そういう取り組みをツーリズムにつなげているところもあるのかと興味を持って読んでみた1冊。
ちょっと学術的すぎる内容と、誤字や乱丁(文章まるまる重複とか)が多くて読み物としては改善が必要だと思ったけど、「食」を知りながらウォーキングできるガストロノミーウォーキングとかがあることを知って、とても参考になりました。参加しながら、いろいろ学んでいけるといいなと。