先日のたちかわ創造者のイベントで読みしばいの題材となっていた1冊。著者が映像作品をつくる過程で経験した数々の失敗から得た学び、工夫、気付きを伝えてくれる1冊でした。失敗談をここまで世に出してしまうことは普通はしたくないだろうけれど、だからこそ読んでいて自分もうなずく部分も多かったなと。自分も、写真を撮るだけでもいくつもの要素を考えながら撮影をしている。それが映像になり、関わる人と調整しながらになると正直大変そうな仕事だと思いました。それでもつくるのが楽しいんだろうと思わせてくれる文体で、結局やってみないと覚えていかないからやってみようぜ、というのはその通り。「よし!」と出かけたいけど雨だなぁ。。
2016年8月27日土曜日
2016年8月21日日曜日
本「ワンコインの子育てシェアが社会を変える!!」
本「ふじようちえんのひみつ」
2016年8月20日土曜日
本「リタとマッサン」
2016年8月13日土曜日
本「ドローンの衝撃」
2016年8月12日金曜日
本「神去なあなあ夜話」
2016年8月11日木曜日
本「地形で解ける! 東京の街の秘密50」
本「美術は地域をひらく」
本「成功する自転車まちづくり―政策と計画のポイント」
自転車とまちづくりに興味のある自分にとってはどこかで読まないとと思っていた一冊。ふんだんな調査研究データの紹介と見識ある考察とが満載で、交通分野のまちづくりに関わる人にはぜひ読んで欲しい一冊でした。健康増進しながら季節を感じたり、安心して移動できる移動手段の1つとして自転車がもっと取り上げられるようになっていくといいなぁと改めて。1つ、そうだなぁと思ったポイントとして、子どもの送迎で車を使っている親御さんたちを子どもは見て育つわけで、社会のルールやマナーを一緒に走りながら伝授する機会のないままに近場の移動でも車を普通と考える、それってもったいないなと思いました。特効薬はないけど、自転車へのアクションをひとつひとつ起こしていけるといいなと思いました。
本「山怪 山人が語る不思議な話」
2016年8月8日月曜日
本「原発をやめる100の理由」
本「「孤独」が一流の男をつくる」
2016年8月7日日曜日
本「あなた流「幸創学」のすすめ」
本「“アタマがいい"のに結果がついてこない人の逆転仕事術」
奥トレで交換してもらった一冊。仕事の仕方の参考にできるポイントがいくつかあって、例えば思考のコマ送り再生とか疑似体験の事例の選び方とか、提案書に汗をかいた結果を盛り込むこととかは今後使えそうかなと思いました。一番印象に残ったところは、「仕事は受注生産だが、チャンスの受注は見込み生産するしかない」ということ。自分のやりたいこと、向かっていきたい方向性がわかっているなら、その仕事に手を上げ受けてからできるようになればいいじゃ遅い。使うことがわかっているスキルでまだ自分が得ていないものがあるなら今の仕事と関係なく取り組んでスキルをあげておくべきで、それをしているからチャンスもくるんだよなと感じました。
本「IoT時代のロジスティクス戦略」
2016年8月4日木曜日
本「オープン・イノベーションの教科書」
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