2023年7月28日金曜日

【読了】デジタル人材のシン・キャリアガイド

先日、著者池森さんにお会いした際に献本いただいたので読んでみた1冊。独立したての自分のタイミングとしても、「何でどう」勝負していくのかを考えさせられる1冊で、スタートアップだけでなく社内で新事業を始めるタイミングだったり、ビジネスになる前段階の1つの企画くらいなものでも複数人で話をまとめながら協力を得ながら進めるなら読んでおいて損はない、俯瞰のしやすい1冊に感じました。あと、スタートアップ界隈でよく使われる専門用語についても解説をしてもらっているので、読みながら「わかりづらい」と感じる部分の少ない1冊でした。
プレゼンでオススメの企画書案を「聞きたい側」の目線で紹介してくれているのも参考になりそう。早速取り入れてみようと思います。^^

2023年7月18日火曜日

【読了】夢と金

著者 : 西野亮廣
幻冬舎
発売日 : 2023-04-19
先日のBBQでもらった1冊。「みんなに読んでほしい」と言われて読んでみたけどとてもよかったです。そうなんだよなと思うところがたくさん。自分よりも経験値としてずいぶん先を行っている人なことは間違いないけど、それを使う方向に共感できる。やりたいことをやってみる、それを続けるためにどうしてもお金をどうするかは避けては通れなくて、そこも含めて仕組みとかデザインという面と、コミュニティという両面で成立するような進め方をしていきたいと改めて思いました。そして読みやすい。こういう文章で伝えられるのは見習いたいと思いました。

2023年7月7日金曜日

【読了】奥多摩殺人渓谷

奥多摩が舞台だったので読んでみた1冊。一見何のヒントもないような事件に違和感を見つけ、そこから確認を進めて見つかっていく真実のかけらを集めて全体像を暴き出す、よく練られたストーリーだと感じました。奥多摩のよく知っている地名もたくさん出てきて、「あぁあの辺か」と頭の中で描きながら読めるところも楽しめました。でも1つの事件の解明に何人・何十人もが数か月かけていく、という労力の使い方は必要なことはわかるけどちょっと発生頻度に比べて解決スピードの方が滞留しがち、そうなると総力的にはどうしても、(やればできても)解決できない事件の方が増えてしまうだろう、とそんな気もする1冊でした。