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2026年5月22日金曜日

【レポート】JETROセミナー

さてさて、情報収集もちょこちょこしていかないとね、と先日はJETROの方にお声がけいただいてこちらのセミナーに参加してきた。





全体として、商品を持っている事業者の商品を海外に展開するにあたっての考え方やポイントを伝えながら、興味を持った事業者にその実証事業への参画を促す、というセミナーだったかなと。
まだ立川から世界に商品引っ提げて打って出た!みたいな事例は少ないから、そういうとこにつながるヒントがもらえればと。

商材を持っていなくても、来訪してもらったインバウンド客の購入・飲食などで持ち帰ったものも「輸出」の範疇であるという考えに立つと、インバウンド客へのサービスもすべて「輸出」になる、僕らは「輸出」に関わっているとのこと。

で、実際に海外に販売したい意向がある事業者がよくやってしまうのが、いきなり下調べもせずに海外のバイヤーとの商談会に「こんなのどうですか」とぶつけること。
使い方も分からない、評価も値段も自国の人がどんな感想を持ちそうかも分からないものをいきなり見せられても、バイヤーとしても手が出しにくい。これはチャンスロスでしかないという話。

それをまず、近くに来てくれたインバウンド客に見てもらう「一次マーケティング」はとても有効で、「個人の感想」だけでなく「うちの国の人ならこう思うかも」「自国のこういうスーパーに置いてるイメージ」という国民性や自国での購入シーンを意識した回答をしてくれる人もいるので、そういう聞き方を覚えていく、もしくはそういう回答をしてくれる人を探すことも考えた方がいいと。
確かにな~。

そしてその回答を参考情報としてバイヤーに伝えられると、バイヤーも自国でどこに売りこめばいいかイメージしやすくなって、話が早くなる。
なので、インバウンド客をリアルなテスターとして初期マーケティングに活用するのがオススメのアプローチ、という話でした。

今やっているインバウンドガイド養成講座でできてきたツアーの参加者に、こういうことも聞けるレベルになったら結構エリアとして戦略的にそういうことに取り組んでいるエリア、という感じになれそうな気もしますね。

あと、JETROと東京都の連携事業として海外展開支援のサービスメニューがありました。

> 東京都との連携により、有料サービスご利用時に1社あたり
> 支援経費累計が100万円となるまで補填します。

これは試してみたい事業者もいるのかなと紹介しておきますね。

「ザ・観光」という切り口の話ではなかったけれど、「その観光での取り組みがどこにも活かせるのか」という視点での引き出しをもらえたセミナーだったかなと。

いろいろ情報収集していかねばですね。

2022年2月27日日曜日

立川シティハーフマラソン2022完歩!



立川市が毎年実施しているハーフマラソン、コロナの影響で2年連続中止となっていて、今年は3/13(日)に3年振りの開催の予定。それとともに、オンラインのイベントにも挑戦していくとのことで先日紹介され、コロナの後遺症もあった病み上がりな自分にはウォーキングの方がいいかなとオンラインの5kmのウォーキングでエントリーして、先ほど完走(完歩)してきました。^^


いつもの玉川上水沿いを歩いてきたけれど、いつもより走っている人もいたりで見かけるたびに「あの人もイベント参加者かな」とか思いながら歩いてきました。ドラクエウォークもしながら。


何人かでエントリーできれば、みんなで話しながら歩いてフィニッシュしてご飯食べて解散、とかの流れも楽しそうだなと思ったオンラインのウォーキングイベント参加でした。

途中で梅を見たりあったかい風が吹いてきたり、季節も少しずつ春めいてきましたな。

2021年12月12日日曜日

ふたごの日


少し前の話だけど、11/23(祝)にこちらのふたごキャラバンのお手伝いをしてきた。

主催しているのは、多胎支援団体の「 SwingRing 」さん。

子ども未来センターの縁で声をかけてもらえたので、どんなイベントなんだろうと当日の朝はテント立てから。

テントを運んで

組み立てる。初めての方式で新鮮

当日集まってみると、やる気十分のママさんたちと、自分のようにお手伝いで来ていた学生さんがいて、初めてのテント立てに「あーじゃない?こーじゃない?」とワイワイコミュニケーション取りながら立てていきます。
イベント前の、この時間は好きですね。出展団体さんたちも、自分たちのことを知ってもらおうと準備に余念がなかったり、ちょっと話してるだけでも元気をもらえる。

僕は今回は出展団体ではなかったので、テントを立てたら片付けまでは自由時間。
イベントが始まるまで少し時間もあったので、はじまってからまた来てみることにして、サンサンロードの隣、グリーンスプリングスで開催していた「秋の収穫祭」にもふらっと散策してみました。

秋の収穫祭

cocokaraさんも出展してました

くっきーかわいい

はじめてみた「きんじょの本棚」

塩やきいも。おいしそう

のーかるはキウイのつかみ取りを

収穫を祝福するバンド演奏

グリーンスプリングスの方も家族連れだったり関係者の友だちだったり、たくさんの人が訪れていて楽しそう。知ってるお店も出展されてたりしたので、少し近況の情報交換ができたり、ようやくこういうところで元気に再会できるようになってきたんだなと思ったり。

そして、ちょっと仕事もたまっていたので、このグリスプに来て1人ワークをするなら、うってつけの場所、スタハTAMAへ。起業はするかわからないけど、そういう人たちの空気に触れていると刺激にもなるし、WiFiと電源使えて無料の快適空間。

入口はこんな感じ

大きなロゴが絵になる

開放的な空間で、作業もはかどりそう!

こういうスペースが立川で無料で使えるのは本当にありがたい。まだ利用者の他の方との接点が少ないので、これから徐々に増やしながら楽しんでいけたらと思いはするけど、話す相手がいないならいないで作業に集中できたひとときでした。
そして、にぎわってきていたサンサンロードに戻ってみると、ちょくちょくと知ってる人をお見かけする。最近のお互いのニュースを話したり、ぶらぶらしているとあっという間に時間はすぎていきますね。

東京すくすくさんのブース

ファミリー写真撮影

歩きやすい気候の中、各ブースもとってもにぎわっていて準備をされてきた SwingRing さんも出展団体さんもよかったなーと思いました。自分自身もこういうイベントが久しぶりだったので、「こんな感じだったな」とリハビリのような感覚。

ふたごの子育て、親の立場は仕事と家庭の両立という意味ではとても大変な面ばかりだと思う。でも、ブースの中には「今だから笑って話せるエピソード」を集めているところとかあって、実感こもって読み応えがありました。こういう取り組みをしている人たちがいることを知っているだけでも、ずいぶん違うと思う。

最後の片付けまで手伝って、記念撮影にも参加させてもらって、この日は帰路についたのでした。みなさん楽しい時間をありがとうございました&おつかれさまでした~。^^

2019年12月21日土曜日

一橋大学公開講座

この日は、一橋大学で興味のある公開講座があったので参加してみました。

タイトルは、
「企業ビッグデータから見る地域経済と地域振興政策」。


立川市の観光の話でも「市内にあるデータをどう活用するか」みたいな話が出ていたり、先日のデジタル多摩シンポジウムでも同じようなテーマを持っていたりしたので、これからこの「地域×IT」の分野は試行錯誤がどんどん始まっていくはず。
そんな時代に、自分には何ができるのかヒントをもらいたくて。

久しぶりの一橋大学

きれいな構内

配布資料

ほぼ満席の会場
会場で聞いてメモしていたことの備忘。

▼帝国データバンク 後藤さま

  • 平成以降で1兆円企業になった企業は全て大企業のグループ会社。ベンチャーで日本の大黒柱に育った企業はまだない。
  • 住民・議会・行政では見えている情報、世界が違う。企業内の製販でもよくあるが、摩擦が起きやすい構造。
    →RESASは同じデータをみんなが見えるようにすることが狙い。
  • 立川市は昼間の人口の方が多い。
  • 地域経済循環図を見れば、市内外のお金の流れ(循環率)がわかる。市のマーケット規模がどの程度で、そのマーケットからの分配額(所得)がどのくらい市内に還流し(市外にどれだけ流出しているか)、消費の流れのうち市内の人の消費割合がどれだけあるか(外貨をどれだけ稼いでいるか)。
    https://resas.go.jp/regioncycle/#/map/13/13202/2/2013
  • 立川市の労働生産性は全国平均より実は低い。(ただし、情報通信業>情報サービス業に限っていえば東京都の2倍。立川市 55,457, 東京都 32,739, 全国 30,375千円/人)
    https://resas.go.jp/data-analysis-support/#/municipality-labor/13/13202/2/-
  • 各社の取引先を見れば、その1社が元気になることでどのような企業が元気になるのか関連性が見えてくる。
    例えば、壽屋@立川市(2017年JASDAQ上場)の事例でいえば、
    • 骨格となるユニバーサル企業:ヤマト運輸、日立製作所、ヤフー、大塚商会
    • 商材独自のオリジナル企業:バンダイ、講談社、カネバン(玩具製造@奥多摩) etc
      →壽屋から多摩の企業が元気になる、ということがわかる。
  • 帝国データバンクでは、企業間取引可視化システムの準備も進めている。有料にはなるが、受発注の流れが見えてくるとわかることがある。(4K:経験を勘と気合と根性 がなくても判断でき、データ経営が実現できる)
  • 創業比率は東京や全国の平均よりも立川市の方が高いこともわかっている。
▼一橋大学 岡室さま

  • かつて各地域で産業クラスタを形成する計画が定義され推進されていた。
    →立川近辺の場合はTAMA協会。
    https://www.rieti.go.jp/jp/publications/pdp/03p004.pdf
    https://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/10081301_okazaki.pdf
  • 地域未来牽引企業という指定がされている企業もある。
    https://ledix.jp/
  • EBPM(Evidence Based Policy Making:証拠に基づく政策立案)は政策だけでなく、企業の中でも進めていくべきアプローチ。
  • 相関関係と因果関係は見極めて使い分けていく必要がある。相関関係は双方向、因果関係は一方向。
  • 結論からいえば、ソフト支援はハード支援よりも効果的。特に中小企業は、大企業よりもマッチングの効果が高いといえる。

▼学習院大学 西村さま

  • 市レベルでR&D支援を行っているところはあまり見られない。
  • ミラサポ:中小企業向けのサポートサイト。
  • 近年は、補助金制度の事情として応募件数が減っている傾向にある。応募した件数がそのまま通ってしまうケースも増えている。(市→県→国となるほど競争率が上がるので、実は市の助成金は狙い目かも)
  • 地理的条件(距離的に近い企業)との連携を重視してもうまく行かないケースが目につく。連携分野や受け入れ体制がどれだけマッチするかの重視が必要に感じる。遠くても柔軟に対応できる企業は組みやすいし、結果うまくいきやすい。
  • 生産性を向上させるなら、同じグループウェアを選んでやりとり(相互乗入)できるとよいケースもある。
  • 採択や連携による効果の代表的なものは「相乗効果」と「評判効果」。
  • 生産性をどうやって計測するのかは同じ土俵で計算しやすい指標で考えておく必要がある。
  • ①国、②県、③市の助成のうち、③の助成は10-15%の生産性向上が認められた。②も多少出ているが、①はほとんど効果が認められないのが実情。
  • 中小企業の40%は助成金を全く利用していない。ここをサポートしていく必要はある。

そんな発表があって、最期に発表中で出ていたキーワードに触れながらパネルディスカッションがありました。

今日のキーワード
▼パネルディスカッション

  • 補助金が増えるほど、産業が衰退するという話があるが、これは間違い。産業が衰退しているから補助金が増えている、という見方が正しい。
  • 日本のベンチャーの特徴は少産少死。新しいチャレンジができる仕組みをどうつくっていくのかがキー。
  • 地域振興に必要なことは、
    • 基準線をつくること。どこを目指すのかを明確にすることが必要。
    • インセンティブをどう演出するのか。制度に盛り込むのかを考えること。
    • 住民主体の地方分権化の推進が必要。待ちではダメ。

<<<

もともとは立川の観光計画の中に盛り込めるヒントはないかなと参加した公開講座でしたが、実際は自社での仕事に横展開できる情報もちょこちょこあってよかったです。
終わった頃にはあたりは暗く、国立駅前までの大学通りはイルミネーションがきれいでしたよ。

大学通りのイルミネーション
そんな感じの公開講座でした。おつかれさまでした~。

2019年10月29日火曜日

たきviva!

市民講座に続いて、ヒガシヤマト未来大学(ヒガ大)のたきviva!にも行ってみました。
このたきviva!は毎月の月末土曜に上北台の駅から歩いていける林(下立野林間こども広場)でたき火を囲いながら集まる場。

たきviva! ~森の中でスラックライン・スラックレール体験~

顔を出してみると、ヒガ大で顔見知りになったメンバーがすんなり迎えてくれて、たき火を囲んで午前中の講座の話とか、最近の話をいろいろと。火を囲んでいるだけで、ずいぶん話しやすくなりますね。^^

たきviva!
火を囲んでいると自然と会話も弾んだり
そして、このたきviva!は今回はスラックラインの体験ができるコーナーがあったので、「おもしろそう!」と思ってやってみました。なかなか綱渡りの体験なんてできないし。やれることはやってみたいと。

Welcomeボードも楽しげ
なかなかバランスとるの難しい
幅5cmくらいのテープに乗ります

練習用?にこんなのも
スラックラインは体験してみると、まず片足でテープの上に立つのも難しくてすぐに落ちちゃう。足の裏で立とうとしてもダメで、足の力は抜きながら丹田に力を入れるような、重心で立つイメージになると数秒立てるようになりました。でもそれだけで汗びっしょり。ただ、やっているとだんだん感覚がわかってくるのがおもしろかったすね。

そんなこんなで軽い遊びとたき火を囲ってのプチキャンプのような時間、家の近くにふらっと寄れるこういう場があるのはいいなぁとか思いました。
この日は東大和のカメラマンさんとか国立のスラックラインの先生やマッサージ師さん、近所のちびっこから陶芸家さんから社長やら、遠くは奥多摩からもゲストが来ていて、そんないろんな人たちの話を聞いているのもおもしろいすね。

また来月も、予定が空いてたら行ってみようかなと。

関係者の方々、ありがとうございました~!

2019年10月28日月曜日

災害医療センター公開講座

10/26(土)、午前中から市民公開講座で興味のあるテーマがあったので参加してみました。災害医療センターの方も登壇した、こちらの講座。

知っていますか 災害時のこと~東京医療保健大学と災害医療センターの協働について~


立川および多摩地域の災害時に医療面で中心的な役割を果たすハズの「災害医療センター」。そこがどういう機能を持っていて、どんな人がいてどんな役割を担っているのか。例えば先日の台風のときとかどんな風に動いていたのか。そんなことが知りたくて、聞いてみることにしました。

会場入口の看板
会場に入ってみると、テーマの割に参加者は少なかったですね。まぁ、あまり告知もされていなかったのでしょうがないかもしれないです。

最初はNPの話
まずは、NP(Nurse Practitioner)の紹介。
NPは医者の右腕となって動ける人のことで、5年以上の看護師の経験の後に2年の研修と試験の合格が必要。アメリカでは法制度も整備され、現在約27万人。それが日本ではまだ法整備もされずに400人を超える程度。ただし、日本でもこの動きは強化しようとしていて、通常の認定看護師や専門看護師とは1桁違う資格手当が出るとのこと。(ただ職場によって扱いも違うそうですが)。
こういう資格があり、職種があることを知らなかったので勉強にはなりました。

続いて災害医療センターのDMAT
続いて、災害医療センターの紹介。こちらはDMATの方が話されていて、とても興味深くそしておもしろかったです。

  • 災害医療センター自体が、日本各地(都内は80ヶ所)の災害拠点病院のトップリーダーの位置づけとなること。
  • 地域の防災拠点として通常の耐震基準の1.2倍の耐震強度で建てられていること。
  • 通常500床程度が、災害時には900床程度まで格納可能なこと。
  • 災害のうち、発生確率と死亡者の割合は自然災害と人為災害でかなり異なること。
    • 自然災害は災害の35%で、死亡者の93%を占める。
    • 人為災害は災害の65%だが、死亡者数は7%に留まる。
  • よって、死亡者を減らしたければ自然災害の対応策を強化する必要がある。
  • ただ、火山噴火や風水害、地震、津波はそれぞれ特有の事象や被災者の症状があり、医療に従事する側も気をつけるべき点は異なる。
  • 以前から日本ではこういった災害を風化させないように、絵にして残されていた。ナマズの絵や、災害時の火の海、要石、神風などもそう。
  • ただ対策としてこういったことに本格的に取り組みだしたのは1995年の阪神淡路大震災。それを教訓に、急性期医療対応のDMAT、災害医療を担う病院となる災害拠点病院、広域搬送の計画、そして情報共有のための方策が練られ、対策が進んでいる。
  • 東京都における災害拠点病院もいくつかの種類に分かれている。主に症状により、緊急な対応が必要なものと動けるものとで対応を分けることになる。緊急対応は災害拠点病院へ、動けるものは広域計画発動により災害地域の外に出てもらう。
  • その判断・指揮を執るのが災害医療センターとなる。
  • 立川は地区としては「北多摩西部」となり、同地区に昭島市・国分寺市・国立市・東大和市・武蔵村山市を含む。(基本、この中でなんとかする)
  • 立川市の災害医療センター周辺は激甚災害時の政府機能の移管先。そういった意味で、防災対策としての備蓄や電源・通信手段などの確保はかなり手厚い。
  • 立川市に住むメリットは、そういった重要施設との距離の近さにあるだろう。他市や他地域から市や地区をまたいだ調整をせずに対応を進められるので、その意味での安心感はあるのでは。(ただ災害時に施設としては来たもの順・重症順に対応するので、そこに住んでいることでの優先権などはない)


詳しい資料などももらっているので、興味のある方は声かけてください。

休憩スペース
建物の中は教室がメインでしたけど、有事の際にはベッドが置かれて病室にもなるようなつくりに思いました。日々の生活の中で、有事の対応への準備をしておくこと、そしてそれを関係する人たちが知っていることも大切だと思いました。
まさに今回のテーマ通りですね。

いやぁ、普段接することの少ない人たちの話ってほんと新鮮ですし、知らないことがたくさんあることを痛感する。立川市民でよかったなとも思えましたし、こういう市民講座は機会としてありがたいと思いました。

2019年10月20日日曜日

JAZZ PICNIC 2019 in 玉川上水

この日は、知り合いのワッカチッタのママさんから「近くのカフェステッチのホールで音楽イベントをやるよ」と声をかけてもらったので参加してきました。玉川上水沿いの併設のカフェの方には入ったことがあったのですが、ホールは初めて。


カフェステッチのホール
中に入るとハロウィンらしく仮想したママさんや子どもたちがいっぱい。子どもたちはお友だちに会えて元気いっぱいですね、ホールの床も歩いて気持ちいいし、走り出したくなる気持ちわかります。笑。
受付を済ませて待っているとしばらくして、ステージが始まりました。自宅から徒歩15分くらいの場所で本格的なジャズが聞けるなんて。何枚か写真を撮ったので、載せときます。楽しそうな様子が伝われば。




熱のこもったいい演奏だったと思うけどちびっこたちはジャズはまだ難しかったみたいで、ディズニーとか知ってる曲でもゆっくり聞いていたのは最初の30分くらいだったかな…あとは外に出て友だちと遊んでる方が楽しそうでしたね。

でもこの日は親御さんたちにゆっくり過ごしてもらうイベントだったので、親御さんたちは子ども同士を遊ばせながら久しぶりの音楽を楽しんでる感じ。こういう時間があって、音楽とか趣味を通して同じ境遇のママさん同士も知り合っていける環境があるのは親御さんたちにとってもいい機会になるんでしょうね。

演奏を聞いていて個人的には、ここ最近何本も続けて見ていた映画との違いを実感していたりしました。映画は見られる側を気にせず1コマ1コマが流れていく、ある意味自分とは一方通行な関係性になるけど、ライブの場合は聞きに来た人たちの反応を見ながらアーティストは反応を変えられる。双方向な部分があって、だからこそ今しか見れないものがたくさんあるんだなと。どちらにせよ一緒に楽しんだ人たちとその後でご飯食べたり話したりできるのが自分は楽しいんだけど、そういう違いってあるんだなと感じました。あ、映画というかCDを聞くのとライブとの違いといえるのかな。
それと子どもたちの中でもお姉ちゃんとして小さい子を見てくれている子がいたり、誰とでも仲良くなれちゃう人懐っこいちびっこもいて、今の職場で働きだしてからしばらく触れてなかった小さい社会を思い出したり。とにかく子どもってよく笑いますね。見ててこっちも楽しく幸せになる。デトックスとは違うかもだけど、殺風景なITの現場とはギャップがありすぎるな。。ビジネスなので結果はもちろん大切、でももっと楽しそうに働ける現場にしたいなとかそんなことも思った時間でした。

声かけてもらえて嬉しかった~。また近くで音楽のイベントがあったら参加したいとか思ったイベントでした。

2019年1月27日日曜日

TeiP BaR #2

今年はブログで記事をまとめていきたいと思い、参加したイベントレポートを書いてみようと思います。昨日(1/26)、Tschoolで「TeiP BaR #2」に参加してきました。

まずはTeiP BaRの紹介を引用。
>>>
【TeiP BaR】vol.2 地域を元気にする「medical forest TACHIKAWA」の物語

TeiP(テイプ)Tama/editorial/incubation/Platformは多摩エリアの出版社を中心に、多摩のクリエイターと企業・地域がつながり、それぞれの「働く」価値を創造するプラットフォームです。

本を編むように、地域と人としごとを結び、幾重にも重ねていく。
そのきっかけづくりでもある、「TeiP BaR」。

月に1度、気軽にお酒を飲んで地元の美味しい料理を食べながら、仕事にまつわる話を紡ぐ時間です。
<<<

前回、お誘いをいただいていたのに参加できなかったので、今回が初参加になりました。
最初に、受付で「クリエイター / コーディネーター / パートナー からあなたの立場を選んでください」と言われて、「そうか、そういうそれぞれの立場の人たちが集まっている場所なんだな」と。

会場に入ってみると知っている人も何人かいて、ひと言でも声かけてもらえてちょっと安心。そういう人たちが、はじめましての人を紹介してくれたりして。^^

最初はワイワイと自己紹介したり、近況を話したり
話している中で、「自分はクリエイター側でもないし、ここにお願いしようと思っている仕事があるわけでもない。でも立川食べ歩き隊やらたちかわIT交流会やら横のつながりは持ち込めるから、コーディネーター的な役割で誰かと誰かをつなげたりはできそうかもな」なんて印象を持ったりしてました。

小腹も空いた頃だったので、簡単にあいさつしながらお酒とおつまみも楽しんでました。信濃大町アルプスプラザのおつまみ、素材のおいしさが伝わってきて話も弾む料理の数々でした。^^

絵になるワンプレート

大皿でも楽しげな印象

お酒はこちらのメニューから
この活動がデザインの価値を見直すきっかけになることを意識してか、ところどころのデザインも心配りを感じるものでした。みんながいつでも確認できるようにタイムテーブルが柱に貼ってあったり、スクリーン上部から投影するプロジェクターも立食スタイルの動線をケーブルがジャマしなくてとってもいいなと思いました。

本日のタイムテーブルが柱に
 そして、いよいよ「medical forest TACHIKAWA」の物語。
前田金属工業さんの新しいプロジェクトをコンセプト検討の段階の話から、編み込んだ工夫の数々の紹介があり、なるほどなるほどと思いながら聞いていましたね。
「こういう場にしたい!」という強い思いがあって、それに共感したメンバーが集い力を出し合ってつくられていったことがすごくよく伝わってきました。

「medical forest TACHIKAWA」コンセプト

プロジェクトの話に聞き入る

デザイン⇔ビジネスの壁を超えるには
プロジェクトの話を聞かせてもらっていて印象に残ったことはいくつもありましたが、自分としてはこの2つ、「思いに人が集まる」ことと、「数値化できていないことの数値化の必要性」を再認識した場だったかなと思いました。

どんな場でもお金が儲かればいいよ、でこんなプロジェクトは生まれないし、助けてくれる人よりも口のうまい人、手抜きのうまい人が集まってくるかもしれない。思いに共感したからこそ、そこに自分の経験知やつてを持ち寄ってサポートしてくれる人がいたんだろうし、その意味でまずは「自分の思い入れの強さ」とそれを「わかってもらう工夫、伝える工夫」が必要だろうと思いました。そして、だからこそデザインが最後に見えるアウトプットだけでなく、プロジェクトの中でも必要とされたんじゃなかろうか。

そういう意味では、「数値化できていないことの数値化」は価値のデザインのひとつとも言える。関係者みんなで実現したいものをいくつかの数値に表すことができれば、その評価と軌道修正もしやすくなるし、達成できたのかそうでなかったのかの判断もしやすい。「これをクリアしたとこで、みんなで乾杯しようぜ」とか達成感の演出だってデザインできそう。

なんにせよ、今回はじめてお会いできた人たちもたくさんいたり、新しくこのまちで行われるプロジェクトも知ることができたりでとてもいい刺激をもらえたイベントになりました。

TeiP BaRは毎月月末の土曜日に行われるそうで、次回は2/23(土)開催とのこと。
興味のある方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
https://www.facebook.com/TEIPTOKYO/

2017年5月6日土曜日

奥トレめんそーれ!初日


久しぶりに沖縄に行ってきたのでその記録をば。

今年の3月は打撲したり背中のコブとる手術を受けたり、4月は資格試験の勉強であっという間に過ぎてしまって、気づけば奥トレはできずにいました。ただ、遠征は今年何箇所か行きたいと思って計画していた初回がこの奥トレめんそーれ!

いやぁ、天気にも恵まれて久しぶりの沖縄で、だいぶリフレッシュできた旅行になりました。

■旅程やら概要
今回の旅のきっかけは去年の奥トレ三浦半島に沖縄から参加してくれたえっちゃんと「沖縄いいよね~!今度は僕らが沖縄行けるといいね!」と話していたこと。そして、奥トレ初詣に一緒に行ったうっちーのおみくじに「遠いところほどいいことが起こる」って書いてあったこと。「そしたら、まずは国内では一番遠い沖縄いきますか」と。結果、おみくじに書いてあった通りだったのかもしれないすね。^^

旅程としてはこんな感じでした。
4/28(金):昼に那覇現地集合→昼食→万座毛→美ら海水族館→古民家に宿泊(近くの居酒屋で夕食)
4/29(土):朝食→フクギ並木→備瀬のワルミ→今帰仁城跡→レンタサイクル→屋我地の塩→古宇利大橋(昼食)→ハートロック→返却→夕食→ホテルに宿泊
4/30(日):朝食→残波岬灯台→レンタサイクル→昼食→斎場御嶽→返却→解散!(残る人はまだまだ楽しんで!)

一緒に行くメンバーで事前に作戦会議と称して集まって、各自の行ってみたいところを最低1ヶ所は旅程に組み込もうとか、2泊するなら趣向を変えて古民家とホテルにしようとかプランもある程度考えて。そこに漏れてしまった各自の行ってみたいところは、奥トレの旅行は現地集合・現地解散にしているのでそれぞれが前後に組み込んで計画していく感じですね。僕は観光も兼ねて沖縄のレンタサイクルをいろいろ試そうと乗ってきましたよ。まぁ、その話はまた別のエントリーで報告したいと思います。

今回はメンバーの布陣も運転に慣れたドライバー2人、先導できる自転車リーダー2人、沖縄在住のメンバーが1人いたので、レンタカーでの移動の心配なく、現地の話も聞きながらサイクリングも楽しめましたな。ドライバーは別にしろ、先導できる自転車リーダーが現地でお願いしなくても揃うのは奥トレならではかな~と思います。^^v

さてさて、いよいよレポート行ってみましょうか。

■初日!
初日はまずはお昼に全員合流が目標!前日の雨がうそのように天気も快晴の中、先発メンバーを事前に拾った車は那覇空港へ。時間通りに到着したメンバーを乗せて、まずはみんなでお昼を食べに「いゆの店」こちらに向かいます。

到着!絶景かな~!

オープンテラスが気持ちいい~!

1個60円の激安海鮮天ぷらパーティー!

1Fには鮮魚直売所が

こちらのお店、リニューアルオープンしたばかりということで内装も景色もとってもキレイでした。そして天ぷら食べすぎましたね。。揚げたてサクサクの天ぷらに大満足の一行は次の目的地・万座毛へ向かいます。すでに楽しみすぎてスケジュールは遅れ気味。。まぁ、なんくるないさ~。

万座毛!
そして万座毛に到着!うひゃー絶景すね!海を越えてぶつかってくるような強い風にさらされながらでしたが、いい景色の中での散歩は気持ちいいもんですね~。海外からの観光客もたくさん来てました。そして、沖縄気分を漫喫すべくみんなでかりゆしウェアとかアロハシャツとか買ってみたり。

どれにしようか物色中。

続いて立ち寄ったのは、道の駅・許田。ここでは「沖縄観光インフラカード」の1枚がゲットできるのです!全国のダムで配られているダムカードの沖縄県内版ですかね。今回は、こういうの大好きなメンバーもいたのでこれを集めながら巡ってみました。^^あ、ガイドブックに載っていたここ許田の名物・ミルクぜんざいもチョコもちもしっかり食べましたよ~☆

道の駅・許田に到着!

許田カードゲット!

ミルクぜんざいもゲット!

そして、次の目的地の「美ら海水族館」へ!この水族館は営業時間が長く20:00までやっていて、16:00を過ぎると入館料が安くなるんです。なので欲張りプランの僕らは16:00までは他のところを巡って、それらの終わってしまう時間にこの水族館を訪ねることに。おかげで空いてたし、のんびり楽しめました~。^^v

来ました美ら海水族館!

見てるだけで涼しい水族館の中。

いろんな魚がいて見入っちゃいますね。

ジンベエザメめちゃくちゃ大きかった!

ただのんびり楽しみすぎて、終了間近になっても本館しか見れず、ウミガメ館とか敷地内にある別の施設はまったく見れませんでした。。甘く見ていたけど、ここは1日いても楽しめそうな大きな観光スポットなんですね。まぁ本館だけでも大いに楽しめたのでよしとしましょか。^^そろそろお宿へ行かないと。

そして、今回の初日の宿は「古民家かねや」!
1日1組限定のプレミアムな古民家で、沖縄の伝統的な造りの家屋で過ごせましたよと。フクギ並木集落の中にある静かな部屋で、畳の上でくつろぐ時間は落ち着きますね~。

外観!真っ暗ですね。^^;

部屋の中は凝ったつくりがところどころに

掛け軸も違い棚も雰囲気ありました

荷物を置いて、夕食は近くの民謡居酒屋「ちゃんぷるー」 へ。
ちょうど生演奏をしていたり、沖縄料理を楽しんだりしながら大満喫の夜はふけていくのでした。
到着~☆お腹すいたっ!

海ぶどうサラダ

グルクンの唐揚げ
初日から充実の旅行は古民家に戻って1日目終了。
長くなってきたので2日目は次のエントリーで書きますね。