2020年12月31日木曜日

2020年の振り返り

さて、2020年もラスト1日となったので、毎年恒例の振り返りをしてみます。

今年は、パンデミック災害を予期せずに経験することになった、というのが大きい脅威だったことは間違いない。その中での自分のニュースを列記してみます。

▼家族

  • まずは誰もコロナ感染せずに健康に年末を迎えることができていることに感謝を。
  • 年始に熱海へ。ただその後はコロナ禍での接触を控える形に。

▼個人

  • 健康づくりのための「ぶらつくジャック」は順調に継続。出歩くのを控えながら過ごしていたが運動不足解消のため秋からドラクエウォーク&徒歩通勤をはじめ、個人的な歩数は10,000歩を余裕でキープ。免疫対策としても外の空気を吸う時間をつくる習慣は保ちたい。
  • リアルに会うことが激減。オンラインでの連絡を含めても、連絡をとった延べ人数は2019年の2割弱に一気に減る。(月平均で2019年約410人→2020年約340人)
  • マンガと映画メインでのインプットは継続していて、計1543冊(本2冊、マンガ1452冊、映画89本)。去年(2019年)が1492冊だったので、去年並かな。。印象に残った作品でいえば、こんなところです。
    • 本:デジタル変革とそのリーダーCDO / 日本を救う未来の農業
    • マンガ:重版出来! / 王様達のヴァイキング / ワールドトリガー / ゴールデンカムイ / ホームルーム / ちひろさん / 左ききのエレン / 健康で文化的な最低限度の生活 / 昭和天皇物語 / 灼熱カバディ / 響~小説家になる方法~ / 疾風の勇人 / ゴッドハンド輝 / Dr.STONE / セトウツミ / すみれファンファーレ / 銀の匙 / ハイキュー!! / ウイニング・チケット / BLUE GIANT SUPREME / さよならもいわずに / MOONLIGHT MILE / キングダム / フイチン再見! / 傘寿まり子 / SK8R’S / SPY×FAMILY / ワカコ酒 / 鬼滅の刃
    • 映画:ピアノ・レッスン / あん / 薄桜鬼 / カルテット / 海月姫 / パトリオット・デイ / 私をスキーに連れてって / 天気の子 / 新聞記者 / 翔んで埼玉 / バケモノの子 / スウィングガールズ / ジョーカー / 逃げるは恥だが役に立つ / ウォーターボーイズ / 南極物語

▼まちでの活動

  • 自分も関わった立川の第三次観光振興計画の発効1年目。いきなりコロナで大打撃。
  • ヒガシヤマト未来大学は大きく関わることもなく終息。人が集まる系の活動なのでやむを得ない面もあり。
  • 立川食べ歩き隊はコロナ禍で #立川エール飯 を市内で最初に始め、テイクアウト見本市を行い情報共有を促進、テイクアウトMAP を立川新聞と共同で作成。その後、 #立川エール飯 は行政の施策に進化した。また、1,500人を機にデザイン名刺を持ち、タペストリーを作成。宴会は自粛していたがグループの規模は年内に2,000人を突破、市内人口の1%を超えた。また100人増のタイミングで作成する紹介店舗リストは好評で、2,000人の記念には多摩の情報誌「BALL.2」に掲載もされた。

▼仕事

  • 立川本社への勤務地変更と自社の中での昇進。組織の4本部制への移行の中、その1つ(インフラ基盤)を本部長として担当することに。
  • 産学連携での里芋AIプロジェクト1年目。農業×ITは可能性が大いにあることを実感。初年度から灌水区と無灌水区で約3倍の収量差を実現。手続き面で苦戦した面はあったけれど、学びも大きく今後の各大学との産学の取組には活かせそう。
  • 自社テレワークスタート。可能なメンバからテレワーク体制にシフトさせ、助成金等でのテレワーク体制の構築につとめる。各社の状況に合わせて柔軟に対応はしたが、社会情勢の影響もあり規模縮小となるところもいくつか(まぁこれはしょうがない)。
  • 取引先各社のテレワーク体制の構築サポート。ここが急ぎで対応をお願いされるケースが多く、急ぐ理由もわかるし可能な限り稼働を挙げて対応した。忙しかった。。主にUTM設置によるリモートVPN環境構築と、端末調達&配布。あとはTeamsやZoomでのオンラインMTG開催サポート。GIGAスクール対応として15人体制を組んで対応したところも。「地域のIT企業に末永くお願いしたい」と新規に相談してくれるところが増えたのも、このコロナ禍の影響か。
  • 自社HPをリニューアル。リニューアル後の問合せ件数は3倍になり、情報発信が大きく進歩。
  • 茅野拠点の構築。ワーケーションの社内体制づくり、また長野の企業・学生とどう接点を持つかを模索。
  • 大学授業に協力。学生の自由な発想に触れながらビジネスのメソッドを伝えていくのは新鮮な経験。
  • 社内でもレクリエーションの一環として歩こう会をリスタート。テレワーク中の運動不足解消とコミュニケーションの促進への一手として。

▼まちの動き

  • 自分がしたことではないけれど、まちの大きな変化としては、コロナ禍での映画館や飲食店の閉鎖・休業が相次いだことがまずひとつ。花火大会やイベントものも軒並み中止。これは寂しい。。ただ、お店を残すために自分たちがお店に行けるかといえば行けない状況が続いているので、早くそっちをなんとかする(コロナの状況を落ち着かせる)のが先かなぁという印象。そんな中でも、人が集まり続ける老舗の人気店舗は健在。自店のファンをコツコツ増やしてきたお店と、一見さんベースだったお店との違いが露呈したようにも感じる。
  • そんな中、グリーンスプリングスがオープン。とても素敵な空間。新たなまちの観光名所、拠点のひとつに間違いなくなるだろう場所。本来はオープン記念のイベントも盛大にやってスタートダッシュをかけたかったでしょうが、この状況で静かなオープンとなり資金繰り等厳しいとは思うけれど、続いてほしい場所ではある。
  • それと、対パンデミックという意味での行政や各組織の動きはいち市民としては物足りない印象。市長からの情報発信は基本月イチの市報のみで発信頻度が増えることはなく、まちづくりを掲げている団体や災害時に備えて活動していたはずのグループはこういうときこそ何かをするべきだと思えるが、そこも発信はなく機能していない。市の補助金とかもらっておいて結局そんなものか、とか思いました。市の施策として市民全員に各1万円を配布したり、お店のスタンプラリーはじめたりpaypayでのキャッシュバックプランに対応しているのはわかるけれど、市としてどうコロナ禍を乗り越えようとしているのかという作戦や戦略的なメッセージは伝わってこず、国や都に準じるメッセージを発するのみ。結局本人任せになっている印象はある。

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とまぁ、1年を振り返るとコロナ禍で発生したことに対してどう対応するか、というテーマの中で、仕事ではITが社会インフラなことを実感しながらお世話になっている人たちの力になりつつ、次の仕掛けも着々と。そして出歩けなかったのでインドアでのインプットに継続して注力しながら、まちのプレイヤーとの取り組みでは(主に食べ歩き隊で)形になるものがいくつか生まれたり。大変な1年ではあったけれど、得られたものもあった1年でもありました。

来年はまた明日、年始の決意表明として書きますね。

今年1年、そんないろいろな取り組みの中で本当に多くの方にお世話になりました。ありがとうございました。また来年もそれぞれのできることを持ち寄って、楽しみながら前向きな取組を仕掛けていけるといいなと思っています。引き続き、どうぞよろしくお願いします。

2020年12月30日水曜日

【鑑賞】南極のスコット

南極映画シリーズ3作目。史実としてはだいぶ古い、アムンゼンと南極点到達までを争ったスコットの南極点までの道のりの話。夢を追う男たち、という意味でのワクワクする前半と、実際に南極大陸に着いてからの過酷な環境の中での雪中行軍のシーンは描かれている夢と現実が対照的に感じました。それでもそんな中、大変な思いをしてようやくたどり着いた南極点の手前で先取りされたことを知る失意。。そこからの帰路は本当に心が折れることとの戦いだったことだろう。でもそんな先駆者がいたからこそ、船はどんな船が必要で、道具はどんなものがあるといいのか今得られている知見が得られているのだ、とも思えて、なんて貴重な経験を残してくれた人たちなのだろう、とも感じました。男としては見ておけてよかったと思えた1本。

2020年12月27日日曜日

【鑑賞】南極物語


著者 :
フジテレビジョン
発売日 :
南極を知る映画シリーズ第2弾はこちら。立川にある南極・北極科学館にもタロとジロの銅像が立っているけど、それがどんな物語を指すのかはこの1本でわかる。どんなに助けられ、その犬たちに過酷なことを強いてしまったのか。それを通して共存とか、命について考えさせられる。そして、タロとジロの生き抜く意志と、そんな真似をした人間が戻ってきたときに受け入れてくれたシーンは胸を打つものがありました。南極料理人と暮らしぶりとかは近いものがあるけど、かつてはこんな感じだった、という時代の変化を感じる1本でもあった。

2020年12月26日土曜日

【鑑賞】南極料理人

著者 :
バンダイビジュアル
発売日 : 2010-02-22
立川の極地研とやりとりすることがあったのをきっかけに見てみた1本。南極での暮らしってこんな感じか、というのをリアルにイメージするのにはとてもいい1本でした。民間人が観光目的ではたどりつけない場所で、いったいどんな生活がされているのか。そこではどんな設備やITが必要とされるのか、まだまだ情報収集段階だけど継続的に取り組んでいけるといいなと思いました。とりあえず寒そうだけど、一度行けるなら行ってみたいかなぁ。どんな景色が広がっているのか、肌で感じてみたいと思いました。

2020年12月13日日曜日

プレゼン力

今の職場での課題のひとつに、提案やプレゼンを任せられるメンバーの少なさがある。

結局、提案もプレゼンも量をこなすことで徐々に書きたいものが書けるようになっていくのだと思うけれど、その量をこなすために準備する機会がとても少ない。

そのために、「提案書を書いてほしい」と伝えても出てこない。出てきたものを、修正しないとお客さまの前に出せない。


文句を言っていても始まらない。

この部分を育てられるようにならなければ、より大きなステージは望めない。

そのための方策づくり、ネタづくりに注力する。

ここが来年のテーマかな、と思う最近です。

2020年12月6日日曜日

ようやくの鬼滅の刃

 


鬼滅の刃、すごい人気になってましたね。最終巻が先日出た、とまた新たな話題もあったりして。

職場でもそんな話が出ていて、「マンガ全部貸しますよ」と言ってくれた人がいたので22巻まで借りてきて一気読みしてみた。

感想は、

・キャラクターと世界観がわかりやすい

・そして主人公がとてもいいヤツ

・物語の目的もはっきりしている

とは思いました。

でも、これでそこまで売れるようになった理由はわからなかったかな。。

・絵的に血が飛び散るシーンも多く、見れない人も多いのでは。

・必殺技が真似のできないものが多く、アバンストラッシュとか霊丸とかかめはめ波とか牙突とかそういう遊びは難しい気も。

・決めゼリフみたいなものもなく、話に出すにしても「見たか見てないか」「読んだか読んでないか」はあるけど、どういう形で出したらいいのか。。

とかそんなことも思いながら読んでました。

考えられるのは、

・それぞれのキャラクターがなぜそういう立ち位置にいるのか、背景が後出しでも説明されることで共感を得やすい

・侵略するのではなく、大切な誰かを守る(なかで接していく人たちも守る)というスタンスは共感を得やすい

・それぞれ弱いところを持ちつつ、勇気を出して前を向く部分がしっかり描かれている

・メインのキャラクターが子どもたちと同じ世代なので子どもたちが投影しやすい

・それぞれの生まれや個性が違っていることを活かした武器、そしてそれぞれの技があり、比べなくてよいと思える部分は時代性も感じるかも

この辺りは印象に残る部分かなと。


同じような話のマンガでいえば、「デビルズライン」「東京喰種」「亜人」「血と灰の女王」「寄生獣」「うしおととら」「シャーマンキング」「ブリーチ」「幽遊白書」とかはそうかなと思いつつ、どこが違うんだろう?と比較しながら考えてみるのもおもしろいなと思いました。

とりあえず、アニメもAmazon Primeで無料で見れるとのことで、今ようやく見始めています。。まぁ、話題のひとつとしてという感じですかね。

2020年11月29日日曜日

第三波

 コロナ禍の第三波が来ているとのこと。

日に日に東京の感染者数の人数も増えていて、仕事の関係でもピリピリしている。インフルエンザや風邪も引きやすい時期なこともあって、発熱する人もいたりするので連日のようにPCR検査の話が出たりしている。

その一方で、GoToを使ってどこかに行ったとか、どこどこのお店がオープンしたから並んだとかお客さんに会いに行こうとかそんな話も出てきている。

両立させないといけないのはわかるけれど、仕事をしっかりこなそうとしたらこのご時世にあえてどこかに出かけたりはできないし、する気も起きない。そういう人たちをうらやましいとも思わない。それでコロナになったら、お客さんになんて伝えたらいいんだ。

休日も関係なく仕事をしないとまわらないような状況で、倒れるわけにはいかないのでそんなことを思う週末です。

2020年11月22日日曜日

ドラクエウォークありがとう!

10月のトピックス で「はじめてみる」と書いた、ドラクエウォーク。
順調に懐かしのモンスターを倒す楽しみを続けながら、体重の方もいい感じに減っているので所感を。

まず、はじめはスライムやドラキーなどドラクエで定番のモンスターを倒しながら、ルールを覚える感じ。めったに倒されるような状況になることはなく、さくさくレベルアップもできる。
この間に、歩くとマイルが貯まること、モンスターを倒すとゴールドやアイテムのほか、「こころ」を手に入れられること、その「こころ」は武器や防具と同様に装備ができること、武器や装備はふくびきで充実させていくこと、それを強化して戦える状態をつくること、、なんかを知っていく。
自分のキャラクターを「強くしたい」という目的でいろいろ調べるので、細かいマニュアルはなくても「何をすべきか」は身についていきますね。

そうこうするうちにパーティーの人数が増え、役割を分担することで全体としての強さを高めていくバランスを気にするようになり、転職ができるようになって試しに転職をしてみたり、職が変わることで得意な武器が変わったりして「選択肢」が広がっていくのを感じる。でも結局物語を前に進めるには、バランスを維持したまま熟練度を上げていかないといけないなと。

その間にも、昼と夜で様子が変わったり、ハロウィーンや週末のメタルダンジョンなど飽きさせない工夫がたくさんこらされていて、「これはハマるとこれ以外のことができなくなってしまうな、パーティーのバランスというよりも、自分の暮らしとのバランスをとる方が重要だ」と考えるようになっていくのでした。

で、そんな風に歩きながら体重も毎日測定。今朝の時点で3週間で-3.8kgに到達!
やっぱり食べる量を減らすのもいいけれど、動いて削っていく方が自分はストレスが少ないなと思うのでした。
ただこれもポイントがあって、毎日記録することで結果を悪くしたくないと思えるレコーディングダイエットの効果と、歩く速度も早歩きじゃないと体重が減っていかないことがわかってきて。

よって、
①ドラクエウォークをただ楽しむ
②動かないときよりは体重は減るが、減るスピードが遅い
③減った時何をしたか考えたら、(打合せなどで)急いでた
④早歩きが効果大としり、早歩きをするようになる
⑤ドラクエウォークを楽しむより、早歩きの暇つぶしにドラクエウォークという感じに

そんな感じでこの3週間変遷してきています。ここからどこまでいけるかなー。10kgくらいはこのまま楽しみながらやせてしまいたいところ。幸い、今年はコロナ禍でお酒のお誘いも少ないし、観たかった映画も一通り観れたので、ここがチャンスとばかりにガンガンやせてみようと思っています。

2020年11月15日日曜日

リマインダーとしてのGoogleカレンダー

 こんにちは、きじです。


週に1度のブログ更新、結構定着できたかも。

最近、人との予定しか入れていなかったGoogleカレンダーの使い方を見直して、毎日や決まった間隔でやりたいルーチン作業のリマインダーとして使い始めてみました。

これ便利ですね。

例えば、仲間うちで歩いた歩数で勝負をしているぶらつくジャック。毎日歩数を入力するのを忘れだすと何日も忘れてしまっていたので、Googleカレンダーに毎日の予定として入力し、前日の夜にメールでリマインドするように設定してみました。

そうすると、翌朝メールが必ず届いているので自分の頭で覚えていなくても対応したメールは消す、という形を取るだけで毎日1度は思い出すタイミングができ、対応完了まで残しておけるのでできるタイミングで対応できる。

なかなか自分の中で定着していなかったことを定着させる、いいツールになってます。


みなさんもよかったらお試しあれ。

2020年11月14日土曜日

【鑑賞】劇場版 若おかみは小学生!

どこかの会話で出てきて、観てみた1本。自分たちが悪くなくても、もらい事故で自分の大切な人たちをなくすことは、誰にも起こり得る。そういう出来事を経験せずに済んできていることは今のところ幸せだけど、そういう人たちがいることを忘れてはいけないし、自分にもいつそういうことが起こるか、ある程度覚悟は持って暮らさないといけないなと改めて思った1本でした。若おかみとして働いていくなかで主人公の女の子が人生を豊かにしていくのは旅館という舞台ならではの話で、こういう旅館に泊まってみたいと思わせられるものだったけど、そういう物語を重ねてきた旅館業がひとつまたひとつと旅館を締めていく今の状況は、なんとも寂しいなとも感じました。

2020年11月8日日曜日

150人Zoomでハマった話

オンラインMTGのツールとしては、広く浸透した印象のあるZoom。

自分もイベント開催のサポートなどさせてもらってますが、半年前にできたことが先日できずにハマった話があるのでシェアしておきます。

Zoomは標準ライセンスでは、100人を越えるユーザの同時接続はできません。なので、100人を越える場合はライセンスの接続人数を増やしておく必要がありますが、この増やし方に半年前はなかったひと手間が加わってました。

先日の開催は150人のZoomだったので、前回同様ライセンスを増やして決済まで完了。当日までに同じ規模で同時接続するようなテストはできないので、当日を迎えてみて待機室に待機していたユーザを許可していったところ、100人からカウントがアップしない。。

当日は、決済の方に問題があったのかと緊急対応は諦めてレコーディング&後日配信に切り替えたのですが、実はZoomポータルのライセンス設定に追加のチェックボックス「大きなミーティング」が追加されていたのでした。この設定にチェックをしておかなければいけなかったようで。。


なかなか100人を越えるユーザ環境を事前に準備してのテストはできないことが多いと思いますが、Webサービスなので仕様変更、機能追加等いつされるかわかりません。この設定でハマる人もいると思いますので、備忘のために記載しておきますね。

自分も、大きなミーティングの前にはZoomポータルのこの設定は念のため確認するようにしなければ。。

2020年11月5日木曜日

【鑑賞】劇場版「聖☆おにいさん 第1紀」

立川が舞台の作品ということで、観てみた1本。第3紀まで出ていたから全部観ようかなと思っていたけど、もう観ないかな…と思うくらいつまらなかったです。原作のエピソードの実写化をしてみました、くらいのものでしかなく、あまり映画になったことでのインパクトや魅せ方の工夫は伝わってこず、もういいかな、という印象でした。部屋の中の話ばかりで、立川の街が風景として映ることもなかったですね。

【鑑賞】天使の分け前

ウイスキーの話をしていたら紹介された1本。樽の中にあるお酒が自然と減っていく、そのことを天使の分け前といい、それを経ておいしくなっていくウイスキー。仕事や暮らしの中でも、そういうことってあると思いましたね。なんでもかんでも100%回収を目指そうとすると、チャレンジできなくなってしまう。失ってしまうものもあるけれど、その体験自体を楽しめて、期待していたことも一部でも達成できていれば「やってよかった」と思って次に行く。そんなアプローチもありだと思いました。物語としても、どん底から抜け出す、それがどうしても欲しい場合、人って思いもよらないことにチャレンジしないといけなくなる、「なんでこんなことを」っていうのは一面的な見方でしかない、と思わされた1本でした。

【鑑賞】この世界の(さらにいくつもの)片隅に

前作のファンだったもんで、こちらも観てみました。どういう作品かを事前に調べずに観たので、観ながら「あれ、これのどこが…」と思いながら途中で「あれ、こんなシーンあったっけ」となり、「あぁ、それでこのタイトルか」と納得するパターン。1つの作品が、別の物語を織り込むと深みを増す、そんな話でしたね。1人の人生も、暮らしもそんな形でいろんな人に関わること、そして深みを増していくことで味わいが深くなっていくのかなとか思った1本でした。悲惨な話だし、この国の忘れてはいけない歴史。それを残酷なシーンを見せずに作品として成立させているやっぱりいい作品だと思いました。

2020年11月1日日曜日

10月のトピックス

たまには文章を書くことの練習をしなければ、と思ってはいるものの気づけば1ヶ月。

1ヶ月振りなので、直近1ヶ月で取り組んでいることをまとめてみようかと。

ざっと短文ベースで振り返ると、

・仕事は大きなトラブルもなく、淡々と日々起こることに対応している状況。前に進められているものもあれば、立ち消えになってしまったものもあったり。ただ、「仕掛ける」という意味では自分の受け持つ組織の指針を打ち出したことや、全社MTGでPRできるような成果をいくつかまとめられたこと、注力案件を増員できたり、ジリ貧になっているチームの方向性を決めたり、自社HPのブログ更新やFBページの整備を一気に進め、社内ポータルも作成。産学連携の里芋AIプロジェクトも、初年度の収穫を無事に終えていい結果が得られた。下期に向けた何を目指すのかという意味での方向性づくりと情報共有の地盤づくりは結構進められた1ヶ月だったな、という印象です。

・立川食べ歩き隊は続々と参加メンバが増えている状況が10月も継続していて、10月だけで123人の増加。今現在、合計1,884人。大きなグループになってきた。名刺の売上の余剰金で食べ歩き隊のフラッグをつくってみたり、いろいろ実験もできるようになってきたのはすごくいい感じ。新しいメンバと一緒に飲みに行く機会もあり、楽しい時間が増えてきたのを実感。

・健康面については体重微増、自転車通勤はしているものの、もう少しマイナス基調で楽しまねば。。ということで、これまでのぶらつくジャックだけじゃなく、11月からいよいよ(今さら)ドラクエウォークを始めてみようかと。1日やってみて、楽しんで歩いていると時間が気にならず、よさそうな印象。電池がすぐに減っていくので、そこだけはケアが必要かな。。

・投資についても大きな損失もなく、政権交代やらの影響は今のところほとんどない。アメリカの大統領選挙の結果もこれから注目かな。。まぁ、ここは今年度はおとなしくしておきます。

・インプットは相変わらず、ここ数年読んでいる学べるマンガを中心に一通り観てなかった映画のうちアカデミー賞受賞作品で興味を引くものは見終わった。あとは、また別の切り口を探してみてみようかとは思うけど、それが見つかるまではひと段落。すでに今年の読了数が1,350冊に到達したので、年末までに1,500冊は余裕で達成できそうな感じ。

そんなところですかね。寒くなってきたので、体調には気をつけつつ11月もやることやっていけたらなと思っています。

2020年10月31日土曜日

【鑑賞】風、スローダウン

島田紳助監督作品ということで見てみた1本。大阪の人がつくった映画だな、という感じは会話からも、価値観的な部分もとても伝わってきた。でもそれ以外の物語の中での見ごたえ、という部分ではあまり心の動くところはなかったかも。バイク一筋の若い男とその取りまきの人間関係を描いた作品で、バイクを続けたいからお金、付き合いがやめられないからお金、その付き合いで見栄を張るために親に借金、、最後はそれのツケを自分で払うことになる、それはその通りだと思うけど、解決していく意思を感じない映画で、自分は「話が合わなそうだな」と思った1本でしたね。

2020年10月26日月曜日

【鑑賞】映画 ビリギャル

河辺の梅の湯がロケ地になった作品ということで観てみた1本。いわゆる受験ものだけど、自分も重なった経験がいくつかあったので懐かしく思いながら観ていました。エスカレータで行けたのに他大受験をしたこと、ビリから数えた方が早かったところからの受験だったこと、悪友から「お前は受験するんだから俺たちとつるんでちゃダメだ」と言ってもらったこと、、個人塾ではなかったけど、やっぱり授業がおもしろいと思わせてくれた先生がいたこと。今、あんな熱量込めて勉強することができたら全然違った明日になる。目標さえあれば、一気にチャレンジが意味を持つことを思い出した1本。

2020年10月25日日曜日

【鑑賞】地獄の英雄

先日見た「クライマーズハイ」の中で「チェック、ダブルチェック」っていうセリフが印象に残って、引用元だったこちらの1本も見てみた。新聞記者の物語つながりの1本。一度大きな新聞社にいた事実があると、そこを離れる際に「ダメなやつ」というレッテルが貼られてしまうのは今もあるけど70年も前の作品でもあまり変わらないですね。ゴールドラッシュというか、大きなイベントごとに人が集まるとそれを目当てにまた商売を始める人たちがいて、どんどん膨れ上がっていく。イベントベースでの仕事は、根無し草になりがちだなとまちづくりに関わるようになって思った1本でした。

2020年10月23日金曜日

【鑑賞】クライマーズ・ハイ

映画「新聞記者」を観たよって新聞記者の友人に話したら、紹介してもらった1本。こちらも新聞社の仕事や内政、競合との話を1つの事件を通して追っていて「新聞社」そのものがよくわかる1本でした。事故当時、遺書1つがどれだけ重要視されたか、そして1つの情報を流す際の信ぴょう性のチェックにどれだけ神経を使っていたか、今とは隔世の感というか、逆に情報の鮮度や量は大きく膨れているけれど、その1つ1つの情報の重要性とか取りに行く姿勢とかは薄まってしまっていて、それが当たり前になっているのだなと思った1本でした。見直してもいいのかもしれないと思いました。

2020年10月19日月曜日

【鑑賞】ウォーターボーイズ

なんとなく、観てなかったので観てみた1本。スイングガールズとストーリーが似すぎ。。と思ったら同じ監督の作品でした。男子のシンクロ、ちょっとおもしろいですね。最後の演技の大きさや迫力は男子ならではのものがあると思いました。そして、オレンジジュースのきりり。あったな―昔。よく飲んだ気がする。映画って、そういった小物も映像として時代を残してくれるところはとてもいいですな。若さがハジケる躍動感のある映画としても楽しめたし、こういう思い出が若い頃にたくさんあると人生は豊かになるよなと改めて思った1本でした。

2020年10月11日日曜日

【鑑賞】硫黄島からの手紙

そういえば、見れていなかったと思って見てみた1本。理不尽な戦いに強制的に参加させられ、援軍も来ない孤島で情報もなく、勝てるはずもない戦いに身を投じなければならなかった、武器も揃わず戦いたくても戦えずに敗れていくしかなかった戦いを描いていて、自分の今の環境はそういう人生の上に成り立っていることと、そうやって得られた命をしっかりと使っているのかと考えさせられた1本でした。戦争を繰り返さないこともそうだけど、自分に与えられている時間を精一杯使いたい、そんな手紙を受け取った気になった1本でした。

2020年10月10日土曜日

【鑑賞】逃げるは恥だが役に立つ

ドラマとしてリアルタイムでは見れなかったので、ようやくDVDで見てみました。職業は同じエンジニアだし、重なるところもあったりで設定にも共感しつつ楽しめましたね。こんな形もありだなぁとか思いながら、キャラクターそれぞれに色がしっかり出ていて、マンガの中の立ち位置を大切にしている感じも伝わってきた。さらに、TVドラマならではのアニメーション的な表現や他の番組のオマージュ?も織り交ぜて、、取り上げる話題も実家の引越や青空市だったり、それなりに耳にするものでこれは確かに会話も広がるなぁ。と思いました。展開の意外性含め、夕食を食べながら家族で話すのにとっても合う作品に仕上がっていると感じた逃げ恥でした。

2020年10月2日金曜日

【鑑賞】いま、会いにゆきます

先日の竹内結子さんが亡くなったニュースを見て、観ようと思った1本。これもいつか観ようと思っていた1本だけど、こんな形になってから見ることになるなんて、、と思いつついい映画でした。途中、不思議な設定だと思っていたことが最後に種明かしを経て氷解していくところのテンポがいいですね。ダメなやつも、それが微笑ましいレベルで済むダメさというか、観ていて安心感はありました。これまで、自分は自分の暮らしをなんとかすることに精一杯で他の人の人生までなにかできると思ってこなかったんだな、と観終わって考えてみると思ったり。明確に、自分がいなくなっても大切な人たちの暮らしが成立するようにするために、子どもに必要なことを教える竹内結子さんが最近のニュースとかぶってジーンときました。

2020年10月1日木曜日

ハオミサイクル@拝島

最近、自分の街乗り用自転車GIANT ESCAPE RX3、通称「くじら」のギヤを変えようとしても変えられない、というケースが増えてきたので、砂川七番の駅の近くのサイクルベースあさひに持っていったところ、「ギヤが摩耗&チェーンもたるんできていて、メンテナンス工賃をもらっても直せない。変えるならチェーンを変え、ギヤ部分を変え、ついでにブレーキパッドもすり減って割れる寸前なので交換が必要。ブレーキワイヤーも変えておいた方がいいくらいの状態。全部対応すると3万弱になり、新品の自転車の購入を考えてもいいかもしれない」と言われてしまいました。

うーむ、ついに来たか。

この5年ほどかなりの頻度で乗っているし、タイヤやブレーキパッドを数回変えたもののオーバーホールみたいなことはしていない。そう言われても仕方ないかもしれない。。と思いつつ、「それだと予算オーバーなので、また考えてから持ってきます」と一度お店を後にした。

そして、翌日。

以前この自転車を組んでくれた青梅の「自転車コーキ屋」さんから最近独立し、拝島の職場の近くにオープンした渕井さんの「ハオミサイクル」さんに相談してみたところ、「すぐ見ますよ」と言ってくれたので早速見てもらいに行ってみた。この自転車に愛着あるし、できるなら乗り続けたい。同じ数万かけて復活させるなら、知っている人にお願いしたい。そんな思いもあって。



渕井さんに簡単に見てもらってみたら、あさひでの見解とは違ったコメントをいただいた。「ギヤについてはバランスよく使っているので特に問題ない。チェーンは確かにへたっているので交換した方がいい。ブレーキパッドも同様。でもそこまでで緊急対応は大丈夫なはず」。早速、そこまでの対応をしてもらうことに。奥トレやっていたときには随分とお世話になってきた渕井さんの思いきってのお店のオープンだったし、お祝いに何か小さいことでもお金を払えることをお願いできればと思っていたので、そういう意味でもお願いできてよかったなと思ったり。^^



お店の中は、まだお店が始まって間もない感じは出ているものの、人となりを知っているからこそメンテナンスは安心してお任せできるし、そんな渕井さんを訪ねて自転車仲間の方が来られたりしているのを見ると人徳だなぁと感じるところもあったりしました。^^


メンテナンス完了後、ブレーキの感じは超快適!ギヤチェンジも大復活!工賃含めた費用も7,000円程度とあさひに言われた金額と比べたら安く済んだのもありがたい!

あさひはあさひで、できる範囲をお願いするのはとても安心して任せられる部分はある。新しい自転車の提案も、安全性を考えればこその提案だったとは思う。でもやっぱり、自分の自転車への愛着まで知っている人に預けることって違った安心感があるなと思ったのと、まだまだ今のくじらと一緒にいろんな場所を訪ねられるといいなと思ったメンテナンスの機会になりました、とさ。^^

2020年9月29日火曜日

立川市市民生活支援給付金について

 立川市では、「市民生活支援給付金」として市民1人につき1万円が支給されるとのことで、先日申請書が届いた。今日投函してこようと思う。

▼市民生活支援給付金

https://www.city.tachikawa.lg.jp/kikakuseisaku/shiminseikatsushienkyuuhu.html

1万円をもらえることはありがたいし、なにかに使わせてもらうけれど、この件はちょっと市の施策としては疑問が残りました。というのも、立川市の人口は18万人。1人につき1万円を配布するのに、単純計算で18億円必要になる。手続きも含めれば、それ以上にはなるのだろう。片や、市の貯金(財政調整基金)は、以下のリンクの財政白書を見ると100億円程度。

▼2020 立川市 やさしい財政白書(P.20)

https://www.city.tachikawa.lg.jp/zaisei/shise/yosan/gyozaise/documents/zaiseihakusho2020.pdf

これでは、ここまでコツコツ貯めた市の貯金の20%相当の金額を、市民全員に配って終わりにしてしまう。市民の中には本当に困っている人もいるだろうけど、自分も含めとりあえずなんとか暮らしていけている人もいる印象。素人目線だけれど、そういう人にも一律で1万円を配ることが果たして効果的な施策なのだろうか。

・例えば、必ず市内で使ってもらえるように市内でしか使えない地域振興券の形もあったのでは?

・社協など社会的に弱い立場にいる人たちを元々支援していた団体に予算として渡して「必要なことに使ってほしい」としてもよかったのでは?(そうすると、社会的に弱い立場の人たちがしっかり社協に連絡を取ってくれるようになる副次効果も狙える?)

・その分運用に回して、運用利益分は市税の税率を下げていくようなアプローチは?

「全員に一律」にしておかないと、不公平をいろいろと突っ込まれることになるというのはわかる。でも、それを恐れて効果の薄いところにまで無理をして配っていて、市の財政はこの先成り立つのか、とも感じる。不公平だという声も含めいろんな声を聞きながらも、全体を見て必要なところに手を打ち、みんなでやっていける道を探っていくことが必要なのではなかろうかと思った出来事ではありました。

2020年9月28日月曜日

タマイチ(多摩湖一周)サイクリング!

台風の雨も上がり、久しぶりに天気のいい週末。近場で運動しなければと、多摩湖一周サイクリングしてきました!^^
風も涼しくて気持ちよかったですね~。

多摩湖のシンボル・取水塔

出かけたくなるいい気候だったので、トレーニングや家族での散策など人出もそれなりにありました。といってもこんな感じでまばらになるタイミングもあり、密は十分に避けられる感じ。

湖にかかる橋

青空が湖面に映りこんで、しばらく見ていても全然飽きずに見てられました。広々としたところはやっぱり気持ちいいですね。

青空が湖面に映りこむ

一周で約40分くらい、のんびりサイクリング。日が差していても周回コース上は緑の小道の中で暑くなく、木漏れ日に目を休めながらのリフレッシュになりました。^^

木漏れ日の中をサイクリング

いやぁ、気持ちいいリフレッシュタイム!こういうところに自転車で20分ほどで来れるのだから、ちょくちょく豊かな自然にも触れながら気分転換をしながら暮らしていけるといいなと思いました。とさ。帰ってきてシャワーを浴びて、いい運動とリフレッシュになりました^^


2020年9月27日日曜日

久しぶりに

ブログを書いていこうと思う。半年振りか。情報発信を続けることの難しさよ。。

ただ、このコロナ禍でいろいろと変化があったので、その記録も必要に感じたのと、文章は書いていないと書けなくなるなと自省も込めて。


最近の自分は、仕事は忙しくしているもののコロナ禍による生活への影響もそれほどなく、テレワークの生活にもすっかり慣れて暮らしている。(基本、終日テレワークではなく半日出社にしてます)

おかげさまでIT業界での仕事は、それが社会インフラだということを実感せざるを得ない状況で、大きく減らされた仕事もあれば逆に増えた相談もあり、今の会社に入社してから一番忙しくしているかもしれない。その中でやることは、大きく3段階くらいで変わってきている。

まず初期の第1段階としては、各社のテレワークができる環境の整備に奔走した。各人への端末配布にあたり選定から調達準備、VPNで社内環境にアクセスができるネットワークの準備、またアクセス権やセキュリティへの対応。テレワーク助成金の活用支援やZoomやTeamsのオンライン会議ツールのマニュアル整備・ガイドライン整備。また、運用が変わることで発生してくる障害への消火活動。

第2段階として、来訪者の予約システムや、オンラインでの情報収集・コンタクトが主流になってきたことによるWebサイトのリニューアルやカスタム相談、情報発信の整備や対面で会うことへの配慮を求めるニーズへの新しい対応。オンライン会議用の機器が出てきたりしたので、その導入支援なんかも対応。

第3段階として、例えば文教では一発勝負のオンライン授業の実施からあらかじめ録画した授業の配信(ストリーミング)環境&出欠システムの整備。また、テレワークが当たり前になってきたことでオフィス縮小も兼ねたオフィス移転の支援なんて話も出てきている。

民間企業も、自分たちの生き残りをかけてそれぞれがやることを変えていかなければいけない。その流れの中で、日々取引先や地域のパートナ企業のみなさんとコミュニケーションを取りながら一緒になって毎日の変化を捉え、最適解を模索しながら動いている感じ。

大変な世の中ではあるものの、踏ん張りどころだとも感じていて、だからこそ逆に元気に働けているのかもしれない。まだまだ世の中は変わっていく。その変化のキーはテクノロジーであり、それをどう使いこなすのか自分が引き出しを持ち、困っている人の力になれる存在でい続けたいとは思っています。年末まで、健康には気をつけつつまだまだ走り抜けたい。

2020年9月22日火曜日

【鑑賞】ボヘミアン・ラプソディ

こちらもどこかで観なければ、と思っていた1本。Queenを聞きまくっていたのはバンドやってた友人に触発された高校の頃だったかな。これまでにも何作か、音楽と名声と仲間割れとコバンザメとドラッグと、みたいな映画は観てきたけれど、自分を貫くって意味ではフレディ・マーキュリーの生き方はかっこいいところもあった。才能があってこそ得られた自由や名声というのは間違いない、そしてそんな才能に溺れることなく創作活動をつづけたことも必要なことだったろう。続けてきたことが形になってくるのは嬉しいし、そういう認められ方は満足感も大きいけれど、当たり前になったものが最初はなかなか手に入らなかったものだということも忘れちゃいけないと思った1本でした。

【鑑賞】AI崩壊

AIものとしてはよくある展開、という話だけれど、医療系のビッグデータの扱いは医工連携が始まっている今、ちょっと個人的にも関わらざるを得ないテーマのひとつ。でもこういう形でのAIにはならないんじゃないかな。。そもそも地図にデータセンターが出ていること自体が普通はない。そして、全てを依存させるような形で組むのは現実的にリスクと秤にかけて、選択肢から外れていくような気が。5感を分けて、それぞれを連携させて、という文節をどう有機的な形を保ったまま作り込むのかがエンジニア・設計者としては問われるところに感じました。でもこの主人公くらいのスキルが自分にもあれば、今の時代もっと自由だなーと今のままでは力不足も実感した1本でした。

2020年9月19日土曜日

【鑑賞】灰とダイヤモンド

マンガ「バーテンダー」で仲間の死を1人1杯のショットグラスに炎を灯して悼むシーンが紹介されていて、そのシーンが見たくて観てみた1本。古い映画ではあったけど、命のやりとりを伴うヒリヒリした緊張感の中で生きていることが伝わってきて、自分はその頃の人たちが求めていた平和に今どっぷりつかって、その上にまだないものねだりをしているのかもしれないなとか感じました。それが悪いとは思っていないけど、かつてこの国にもこの町にもそんな時期もあり、そこから少しずつ誰かの努力や苦悩や犠牲を積み重ねながら前に進めてきたことを改めて意識したいと思った1本でした。

2020年9月18日金曜日

【鑑賞】ジョーカー

公開された頃は話題になっていたけれど見そびれていた1本。暮らしの中で仕事もお金も失い、もう笑うしかない、という状況に追い詰められた人間がヤケクソになっていく。そんな様子を考えさせられながら、重い気持ちになりましたね。。その人が悪いとは一概に言えない、むしろその人自身は必死に生きていこうとしていて、それをたまたま居合わせた人の虫の居所が悪かったり、手の貸し方が悪い結果につながってしまったり、意図とは違った形に受け止められてしまったり…。変身願望もわかる気もした。「もっとみんな優しくなろう」とかそういうメッセージではなく、どん詰まりの八方ふさがりで暮らしている人たちがいることを忘れるな、という1本に感じました。

2020年9月17日木曜日

【鑑賞】スウィングガールズ

こちらも観れてなかった1本。若さと楽しさの溢れてくる物語で、信号のあとのジャズ×日常のシーンや最後の演奏シーンは自然と体が揺れてきました。吹奏楽って結局接点がなかったけど、みんなでステージに立つのとか楽しいだろなと思ったり。展開がマンガっぽいというか、省略すると決めたらその間の話は一気に省略されていて、でもその分見どころはしっかり見せる配分は映画のテンポとしてもよかったと思います。なんとなく、このくらいの世代のときに一緒に何かをつくりあげて、それがこうやって映像で残っているっていうのは人生を豊かにしていくだろなと思いましたね。

2020年9月13日日曜日

【鑑賞】時をかける少女

著者 :
角川エンタテインメント
発売日 :
観れてなかったアニメーション作品。タイムリープものは増えてきた感じもあるけれど、こういう能力を乱発してしまうと自分が弱くなっていきそうだ、と感じました。リセット根性というか、嫌な結果であればセーブポイントまで戻ってやり直す。そんなことをしていても壁を乗り越える経験が積み重ならない。そして、その時は嫌な結果に思えても、数年かけてリベンジしたり最終的には「あの経験があったから」となるような大きな成長の機会を失うように思う。今できることに全力を尽くす、後悔せずにどの経験も糧にして前に進むしかないかなぁと感じた1本。

2020年9月12日土曜日

【鑑賞】東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

いつか見ようと思っていた1本。東京タワーのすぐ近くに住んでいた頃を思い出したりしながら見てました。家族の形はいろいろで、なんの不満もない家族なんてどこにもないのだろうとか、当たり前ですが東京だけで完結するのではなくて、地方のどこかから東京に出てきた人たちはその地との縁も大切にしながら暮らしているのだよなとか、いつか九州の炭鉱住宅にじいさんが住んでいたのを見て聞いてしたことがあったけれど、そんなシーンも重なるものがありました。親孝行にも、家族の形もいろいろあるしなかなか会えてはいないけど、優しい家族と生きてきたのかなとか改めて思った1本でした。

2020年9月8日火曜日

【鑑賞】キャプテンハーロック

先日訪ねた知人宅に、松本零士さんから贈られた絵が飾られていて久しぶりに観てみたくなった1本。宇宙戦艦系のアニメーションとしてはFFに似た印象もあったけど迫力もあって、とても楽しめました。地球は、このまま行くといつかあんな形になってしまうのだろうか。今自分は目の前のことをそういうスケールで捉えられてはいないな、と感じた1本でした。そして手に入れているはずの自由もあるのに、それを使いこなしていないかも。もっと好きにできるのに、それをしないで時間だけ過ぎていっているような気がして、もっと自分に新しい冒険を、と感じた1本でした。

2020年9月7日月曜日

【鑑賞】マジンガーZ / INFINITY

なんとなくテーマソングが頭に流れてきたもんで、観てみた1本。小さい頃に見たかっこよさと同じレベルでは楽しめない、ということを感じさせられた1本でしたね。登場人物はスーパーロボット大戦とかでも思い出す機会もあり、なじみのあるもののストーリーとかは特になく、必殺技や攻撃手段を叫びまくって見せまくって負けそうになっても最終的には勝利する、という想像しやすい展開。そんなに放出できる弾薬やエネルギー源がそのロボットのどこにとか、そんな戦い方をしていたら地球環境が持たないだろうとか、人命への考え方もすっ飛ばされていて、かつてはそれでよかった時代だったんだろな、とか思うのでした。

2020年9月3日木曜日

【鑑賞】サマーウォーズ

夏っぽい1本を、ということで観てみた1本。大家族の良さとか歴史を継いできた一族だからできること、そういう家族ならではの面白さと、ITエンジニアをしているのでWeb上に広がる世界の世界観や構成を考えながら見る新鮮さの両面で楽しめる1本でした。世界中を混乱に陥れる、という意味では、現状のコロナ禍とも通じるような混乱度合いも別の形ではあるものの見て取れ、そういう中でも現状に抗おうとするとき、相談できる人、応援してくれる人が1人でもいることが大きな勇気を、そして力を合わせるために自分が動き出すことの意味を考えさせられた1本でした。面白かったですす。

2020年8月30日日曜日

【鑑賞】そして父になる

著者 :
アミューズソフトエンタテインメント
発売日 :
興味があって観てみた1本。子が生まれたら父になるわけではなく、父としての在り方を考えさせられた1本でした。仕事がおもしろいからといって、仕事だけをしていても子どもを育てるということにはならないわけで。父親としていい存在、とはどんな存在なのかを考えさせられた時間でしたね。そして血がつながっているかという側面を大切に考える人と、そうは考えない人たちとの中で自分はどうするか、という点についても自分の家族について考えた1本でした。かっこいい旦那さん、きれいな奥さん、ホテルのようなタワーマンション、一流企業勤めとかステータスにはなるけど、本当に大切にすべきところはそこではないかもね、と感じた1本でした。

【鑑賞】テルマエ・ロマエ

映画は見てなかったので見てみた1本。設定がすでにありえない話でおもしろいのに加えて、主人公が阿部寛。リアクションがいちいちわかりやすく楽しめました。日本の風呂の文化を改めて楽しみつつ、温泉や銭湯でゆっくりしてる人たちのリラックスした顔が本当に気持ちよさそうで、ローマ帝国にもそういう風呂の文化があったのかと思うと親近感もわいてくる。民族としての誇り、温泉を愛する文化という点で日本には日本人だからという意識は希薄かもしれないけれど、また温泉に行きたくなる1本ではありました。

2020年8月28日金曜日

【鑑賞】永遠の0

著者 :
アミューズソフトエンタテインメント
発売日 :
どこかで観たいと思っていた1本。おそらく、自分たちはこの太平洋戦争を生き抜いた人たちと接点を持つ最後の時代を生きている。自分も、紫電改の設計者だった方と自転車でご一緒させてもらったことがある。そういう意味で、かつての話を聞きまわるこの物語が身近なことに思えたりもした。でもその時代にこの話の主人公はとても生きにくい誤解を招く生き方をしていたのだろう。周りの理解が得られなくとも自分を通すこと、とてもかっこよくは見える。でも自分の組織の部下としていたら、どうだろう。上司にあたる登場人物の視点が出てこなかったのが、少し残念でした。描きにくい部分だったのだろうか。

2020年8月27日木曜日

【鑑賞】バケモノの子

天気の子からの子どもつながりで見てみた1本。肉親と生まれた時からひとつ屋根の下でずっと暮らしていくことが果たして幸せなのか、ということを考えさせられた作品でした。前に浅田次郎の本だったと思うけど「実の親が育てると子が甘えるから」と他の親に生きる力を教わらせるシーンがあって、それを思い出した。結局、厳しく育てられたほうが本人にとってはいいケースもある。どのくらい真剣に人生に向き合って、うまくいかない経験をしたかは人生の糧になると感じた1本でした。

2020年8月23日日曜日

【鑑賞】「夜は短し歩けよ乙女」

こちらもアニメーションとしてどこかで観ようと思っていた1本。アニメーションだからできる表現や距離感、よさを活かした部分もありつつ情報が多すぎてゆっくり見れないな、という印象も持ちました。ただ、共感したのは「お酒の席も、誰かの起こした何かも偶然の縁でそれがつながって今がある」というようなセリフ。こういう作品との縁もそうだけど、人の縁もいろんな場所で生まれたもののうち、残るものは残って、離れるものは離れて、またつながったりして人生は彩りを得ていく。そういう縁の中で、それを楽しみながら暮らすのはきっと豊かな人生になるんだろう、と思えた1本でした。

【鑑賞】「未来のミライ」

天気の子に続いて背景青空のイラストで見れてなかったな、と思った1本。小さい子を育てだした若い親子を描いた作品で、同世代はそんな年齢層だったりするので身近に感じるところも多かったですね。主人公の世界は、両親からの愛情を一身に受けていた状況から一気に変わっていく。それを失うものばかり見ていても不満はたまるばかりだけど、逆に時間ができたり新しい出会いがあったりすることで、自分の成長の糧になっていく。そういう意味では、自分に照らし合わせて「新しい経験をどれだけしているか」もひとつ大事な視点だなと思いました。ちびっこに負けてられん。まだまだ成長していけるなと。

2020年8月19日水曜日

【鑑賞】キングダム

ようやくマンガも改めて読み始めたキングダムの映画版。マンガはマンガのよさがあると思いつつ、映画でないと表現できないシーンもやっぱりあるなぁと思わされた1本でした。山の民の根城の異様さとスケール感と迫力、咸陽の都の広場に兵士を集めたときの人で埋め尽くされた広場の風景、、ああいうのは、映画ならではのよさだと感じました。そして、歴史ものってある程度その先のストーリーを知っているはずなのに、描く人、つくるひとによって見せる物や注目することが違っていて新鮮で、それがまた何度も味わう楽しみになっているのだと感じました。今の時代に生きれたことのほうがおもしろい、と思える生き方をしたいと思えた1本でした。

2020年8月18日火曜日

【鑑賞】翔んで埼玉

興味があって見てみた1本。埼玉がメインかと思ったら、千葉もかなり出てきて千葉で育った自分としては親近感もありながら見れました。地元のいいところしか見せずにPRするような映像つくるより、よっぽどこっちの方が記憶に残るしおもしろい。話題にもきっとたくさんのぼったろう。埼玉を知ってもらうという意味では、背伸びをせずに、あり得ない設定の中に現実的な要素を散りばめることでエンタメとあるあるを両立したとてもいい1本だと思いました。埼玉県の人と見た方がおもしろかったなーと1人で見たことが悔やまれる1本。。

2020年8月15日土曜日

【鑑賞】「天気の子」

先月は雨、今月は猛暑と異常気象が続くなかで「そういえば見たことなかったな」と見てみた1本。なかなか現実離れした物語だったけれど、もしいたらぜひ会ってみたいとも思った天気の巫女の話でした。「君の名は」の瀧くんと三葉が登場人物として出てきて、雰囲気までそのままだったのも新鮮でした。そして東京中のアニメーションがキレイ。花火の中を飛ぶ見え方なんて、ホントには録れない景色だろうからアニメーションならではの描き方だなと感じました。あと、最後に主人公が入学した大学が、今一緒に産学連携に取り組んでいる農工大だったことで自分の人生との接点があったのも嬉しいポイントでしたね。

【鑑賞】新聞記者

著者 :
KADOKAWA / 角川書店
発売日 :
どこかで見ようと思っていた1本。考えさせられる、という意味でとてもいい1本でした。まず、働き方。自分が何かを起こしていく立場で働けるほうが自分には合っているなと感じた。そして、独立系の強みというか、誰かの意図を気にしないで動ける立場なのも今自分はとても健全だと思う。twitterでつぶやくことが仕事になっている様は現代ぽいシーンではあるものの、そんな仕事やってて楽しいとは思えない。国の仕事とかひと言で言われたらかっこいいけれど、実際はしがらみが多くて意義を見出しにくいように改めて感じました。ただ、勝手な話だけれどこういう新聞記者がいてくれるのはとても心強くは思う。基本、一緒に進めていこうと思ってくれているなら上下関係なく、情報は開示してもらえるほうがお互いに気持ちいいなと自分の働き方にも活かしたいと感じた1本でした。

2020年8月12日水曜日

【鑑賞】ロード・トゥ・ルーベ

フランスの自転車レースもの映画第3弾。ツール・ド・フランスではなく、パリ~ルーベを紹介する1本で、こちらはかなり見ごたえありました。石畳の、およそ自転車レースをするとは思えないような道を、その1回のレースで使い物にならなくなるほど酷使されながら自転車と一緒に走る。そんなレースほかにないだろう、というこのレースが大好きな選手や応援している人たちの映像が魅力的で、ツール・ド・フランスよりもこっちが好きな人たちも多いんだろうなと思いました。事故の起こっているシーンなんかは痛そうこのうえないのに、みんな楽しそうなこういうレースもありだなとか思った1本でした。

2020年8月8日土曜日

【鑑賞】伝説のツール・ド・フランス

著者 :
ジェネオン エンタテインメント
発売日 : 2007-11-21
外出気分でも味わおうかと、ツール・ド・フランスの映画を見てみた。ただ、思ってたのとは違いましたね。レースの過酷さや転倒の接触シーンなどはリアルではあったものの、華やかに見えるレースの物語や印象的なシーンを切り取るというよりは、裏方スタッフやオフショットが多くてこういうところが見たいのではないなーと思うシーンが多かったです。フランスの印象的な建物や景色も出てくるかと思ったらそうでもなかったので、別の1本で楽しもうと思います。

【鑑賞】OVERCOMING -ツール・ド・フランス 激闘の真実-

ツール・ド・フランスの2本目。2004年大会のCSCチームを追った1本で、こちらの方が見ごたえはあったかなと。ランスアームストロングのガンを克服したストーリーはどこかで読んだことがあって、それを他の選手が相談する話とか、そこから生まれる選手同士の共闘体制とか、レースの中で個人の成績ややり方にこだわる部分とチームを優先すべき部分の折り合いの付け方とか、描かれている話のバランスがよい1本だと思いました。大会中は勝つことが優先だったけれど、個人的には最後のスタッフも一緒に笑いながら走っているシーンがサイクリングライフとしてはいい時間に思えたかな。

2020年8月5日水曜日

【鑑賞】イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ

バンクシーの映画、ということで見てみた1本。ストリートアートというあまり接点のない世界の話だけど、だからこそこういう映画がないとどういうもので、どういう人たちがどういう考えでやっているのかわからない、という点で映像に残す意味があるという映画の中での一節には説得力があった。次の日には消されてしまうかもしれないけど、そこに痕跡が残ることで示されるアイデンティティはあるんだろう。ただの落書きではなく、作品として残す価値のある絵も中にはあるのはわかった。文字よりもそこにあるものを活かしたメッセージ、という形ならもっと楽しめる気はしました。

2020年8月4日火曜日

【鑑賞】私をスキーに連れてって

梅雨明けして一気に暑くなって、ちょっと涼しそうな作品を見たいかなーと思って見てみた1本。バララッシュを読んでて出てきた1本でもありますね。雪山の楽しさがたくさん描かれていて、久しぶりにワイワイと行きたくなる1本でした。かつての雪山仲間はみんな家庭を持っていたり離れてしまったりしているけど、その分今だから一緒に行ける人たちも思い浮かんだり。このコロナ禍が冬に終わっていれば、今年は雪山に出かけようと思った1本でした。あと、やりたい仕事は「手伝わせてください」と言えるような働き方、ちょっと忘れてました。そうやって経験値を積んでいけばいいんだったなと改めて思いました。

2020年7月26日日曜日

【読了】日本を救う未来の農業 イスラエルに学ぶICT農法

仕事で農業×ITに関わっているので興味を持って読んでみた1冊。自分たちが進めている方向性が結果を出しているので間違ってはいないだろうとは思いつつ、イスラエルではそんなところまで進んでいたか、と思わされた1冊でした。都市農業を効率的にするだけでなく、TPPについても自分たちからも国外に仕掛ける形で使っていけると日本の農業は一気に生まれ変われるんだろうなと、外からできることを考えながら力になっていこうと思ってます。自分たちだけでなく、こういうことを考えて取り組んでいる人がいることがわかって嬉しくなかった1冊。