2020年12月31日木曜日

2020年の振り返り

さて、2020年もラスト1日となったので、毎年恒例の振り返りをしてみます。

今年は、パンデミック災害を予期せずに経験することになった、というのが大きい脅威だったことは間違いない。その中での自分のニュースを列記してみます。

▼家族

  • まずは誰もコロナ感染せずに健康に年末を迎えることができていることに感謝を。
  • 年始に熱海へ。ただその後はコロナ禍での接触を控える形に。

▼個人

  • 健康づくりのための「ぶらつくジャック」は順調に継続。出歩くのを控えながら過ごしていたが運動不足解消のため秋からドラクエウォーク&徒歩通勤をはじめ、個人的な歩数は10,000歩を余裕でキープ。免疫対策としても外の空気を吸う時間をつくる習慣は保ちたい。
  • リアルに会うことが激減。オンラインでの連絡を含めても、連絡をとった延べ人数は2019年の2割弱に一気に減る。(月平均で2019年約410人→2020年約340人)
  • マンガと映画メインでのインプットは継続していて、計1543冊(本2冊、マンガ1452冊、映画89本)。去年(2019年)が1492冊だったので、去年並かな。。印象に残った作品でいえば、こんなところです。
    • 本:デジタル変革とそのリーダーCDO / 日本を救う未来の農業
    • マンガ:重版出来! / 王様達のヴァイキング / ワールドトリガー / ゴールデンカムイ / ホームルーム / ちひろさん / 左ききのエレン / 健康で文化的な最低限度の生活 / 昭和天皇物語 / 灼熱カバディ / 響~小説家になる方法~ / 疾風の勇人 / ゴッドハンド輝 / Dr.STONE / セトウツミ / すみれファンファーレ / 銀の匙 / ハイキュー!! / ウイニング・チケット / BLUE GIANT SUPREME / さよならもいわずに / MOONLIGHT MILE / キングダム / フイチン再見! / 傘寿まり子 / SK8R’S / SPY×FAMILY / ワカコ酒 / 鬼滅の刃
    • 映画:ピアノ・レッスン / あん / 薄桜鬼 / カルテット / 海月姫 / パトリオット・デイ / 私をスキーに連れてって / 天気の子 / 新聞記者 / 翔んで埼玉 / バケモノの子 / スウィングガールズ / ジョーカー / 逃げるは恥だが役に立つ / ウォーターボーイズ / 南極物語

▼まちでの活動

  • 自分も関わった立川の第三次観光振興計画の発効1年目。いきなりコロナで大打撃。
  • ヒガシヤマト未来大学は大きく関わることもなく終息。人が集まる系の活動なのでやむを得ない面もあり。
  • 立川食べ歩き隊はコロナ禍で #立川エール飯 を市内で最初に始め、テイクアウト見本市を行い情報共有を促進、テイクアウトMAP を立川新聞と共同で作成。その後、 #立川エール飯 は行政の施策に進化した。また、1,500人を機にデザイン名刺を持ち、タペストリーを作成。宴会は自粛していたがグループの規模は年内に2,000人を突破、市内人口の1%を超えた。また100人増のタイミングで作成する紹介店舗リストは好評で、2,000人の記念には多摩の情報誌「BALL.2」に掲載もされた。

▼仕事

  • 立川本社への勤務地変更と自社の中での昇進。組織の4本部制への移行の中、その1つ(インフラ基盤)を本部長として担当することに。
  • 産学連携での里芋AIプロジェクト1年目。農業×ITは可能性が大いにあることを実感。初年度から灌水区と無灌水区で約3倍の収量差を実現。手続き面で苦戦した面はあったけれど、学びも大きく今後の各大学との産学の取組には活かせそう。
  • 自社テレワークスタート。可能なメンバからテレワーク体制にシフトさせ、助成金等でのテレワーク体制の構築につとめる。各社の状況に合わせて柔軟に対応はしたが、社会情勢の影響もあり規模縮小となるところもいくつか(まぁこれはしょうがない)。
  • 取引先各社のテレワーク体制の構築サポート。ここが急ぎで対応をお願いされるケースが多く、急ぐ理由もわかるし可能な限り稼働を挙げて対応した。忙しかった。。主にUTM設置によるリモートVPN環境構築と、端末調達&配布。あとはTeamsやZoomでのオンラインMTG開催サポート。GIGAスクール対応として15人体制を組んで対応したところも。「地域のIT企業に末永くお願いしたい」と新規に相談してくれるところが増えたのも、このコロナ禍の影響か。
  • 自社HPをリニューアル。リニューアル後の問合せ件数は3倍になり、情報発信が大きく進歩。
  • 茅野拠点の構築。ワーケーションの社内体制づくり、また長野の企業・学生とどう接点を持つかを模索。
  • 大学授業に協力。学生の自由な発想に触れながらビジネスのメソッドを伝えていくのは新鮮な経験。
  • 社内でもレクリエーションの一環として歩こう会をリスタート。テレワーク中の運動不足解消とコミュニケーションの促進への一手として。

▼まちの動き

  • 自分がしたことではないけれど、まちの大きな変化としては、コロナ禍での映画館や飲食店の閉鎖・休業が相次いだことがまずひとつ。花火大会やイベントものも軒並み中止。これは寂しい。。ただ、お店を残すために自分たちがお店に行けるかといえば行けない状況が続いているので、早くそっちをなんとかする(コロナの状況を落ち着かせる)のが先かなぁという印象。そんな中でも、人が集まり続ける老舗の人気店舗は健在。自店のファンをコツコツ増やしてきたお店と、一見さんベースだったお店との違いが露呈したようにも感じる。
  • そんな中、グリーンスプリングスがオープン。とても素敵な空間。新たなまちの観光名所、拠点のひとつに間違いなくなるだろう場所。本来はオープン記念のイベントも盛大にやってスタートダッシュをかけたかったでしょうが、この状況で静かなオープンとなり資金繰り等厳しいとは思うけれど、続いてほしい場所ではある。
  • それと、対パンデミックという意味での行政や各組織の動きはいち市民としては物足りない印象。市長からの情報発信は基本月イチの市報のみで発信頻度が増えることはなく、まちづくりを掲げている団体や災害時に備えて活動していたはずのグループはこういうときこそ何かをするべきだと思えるが、そこも発信はなく機能していない。市の補助金とかもらっておいて結局そんなものか、とか思いました。市の施策として市民全員に各1万円を配布したり、お店のスタンプラリーはじめたりpaypayでのキャッシュバックプランに対応しているのはわかるけれど、市としてどうコロナ禍を乗り越えようとしているのかという作戦や戦略的なメッセージは伝わってこず、国や都に準じるメッセージを発するのみ。結局本人任せになっている印象はある。

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とまぁ、1年を振り返るとコロナ禍で発生したことに対してどう対応するか、というテーマの中で、仕事ではITが社会インフラなことを実感しながらお世話になっている人たちの力になりつつ、次の仕掛けも着々と。そして出歩けなかったのでインドアでのインプットに継続して注力しながら、まちのプレイヤーとの取り組みでは(主に食べ歩き隊で)形になるものがいくつか生まれたり。大変な1年ではあったけれど、得られたものもあった1年でもありました。

来年はまた明日、年始の決意表明として書きますね。

今年1年、そんないろいろな取り組みの中で本当に多くの方にお世話になりました。ありがとうございました。また来年もそれぞれのできることを持ち寄って、楽しみながら前向きな取組を仕掛けていけるといいなと思っています。引き続き、どうぞよろしくお願いします。

2020年12月13日日曜日

プレゼン力

今の職場での課題のひとつに、提案やプレゼンを任せられるメンバーの少なさがある。

結局、提案もプレゼンも量をこなすことで徐々に書きたいものが書けるようになっていくのだと思うけれど、その量をこなすために準備する機会がとても少ない。

そのために、「提案書を書いてほしい」と伝えても出てこない。出てきたものを、修正しないとお客さまの前に出せない。


文句を言っていても始まらない。

この部分を育てられるようにならなければ、より大きなステージは望めない。

そのための方策づくり、ネタづくりに注力する。

ここが来年のテーマかな、と思う最近です。

2020年12月6日日曜日

ようやくの鬼滅の刃

 


鬼滅の刃、すごい人気になってましたね。最終巻が先日出た、とまた新たな話題もあったりして。

職場でもそんな話が出ていて、「マンガ全部貸しますよ」と言ってくれた人がいたので22巻まで借りてきて一気読みしてみた。

感想は、

・キャラクターと世界観がわかりやすい

・そして主人公がとてもいいヤツ

・物語の目的もはっきりしている

とは思いました。

でも、これでそこまで売れるようになった理由はわからなかったかな。。

・絵的に血が飛び散るシーンも多く、見れない人も多いのでは。

・必殺技が真似のできないものが多く、アバンストラッシュとか霊丸とかかめはめ波とか牙突とかそういう遊びは難しい気も。

・決めゼリフみたいなものもなく、話に出すにしても「見たか見てないか」「読んだか読んでないか」はあるけど、どういう形で出したらいいのか。。

とかそんなことも思いながら読んでました。

考えられるのは、

・それぞれのキャラクターがなぜそういう立ち位置にいるのか、背景が後出しでも説明されることで共感を得やすい

・侵略するのではなく、大切な誰かを守る(なかで接していく人たちも守る)というスタンスは共感を得やすい

・それぞれ弱いところを持ちつつ、勇気を出して前を向く部分がしっかり描かれている

・メインのキャラクターが子どもたちと同じ世代なので子どもたちが投影しやすい

・それぞれの生まれや個性が違っていることを活かした武器、そしてそれぞれの技があり、比べなくてよいと思える部分は時代性も感じるかも

この辺りは印象に残る部分かなと。


同じような話のマンガでいえば、「デビルズライン」「東京喰種」「亜人」「血と灰の女王」「寄生獣」「うしおととら」「シャーマンキング」「ブリーチ」「幽遊白書」とかはそうかなと思いつつ、どこが違うんだろう?と比較しながら考えてみるのもおもしろいなと思いました。

とりあえず、アニメもAmazon Primeで無料で見れるとのことで、今ようやく見始めています。。まぁ、話題のひとつとしてという感じですかね。

2020年11月29日日曜日

第三波

 コロナ禍の第三波が来ているとのこと。

日に日に東京の感染者数の人数も増えていて、仕事の関係でもピリピリしている。インフルエンザや風邪も引きやすい時期なこともあって、発熱する人もいたりするので連日のようにPCR検査の話が出たりしている。

その一方で、GoToを使ってどこかに行ったとか、どこどこのお店がオープンしたから並んだとかお客さんに会いに行こうとかそんな話も出てきている。

両立させないといけないのはわかるけれど、仕事をしっかりこなそうとしたらこのご時世にあえてどこかに出かけたりはできないし、する気も起きない。そういう人たちをうらやましいとも思わない。それでコロナになったら、お客さんになんて伝えたらいいんだ。

休日も関係なく仕事をしないとまわらないような状況で、倒れるわけにはいかないのでそんなことを思う週末です。

2020年11月22日日曜日

ドラクエウォークありがとう!

10月のトピックス で「はじめてみる」と書いた、ドラクエウォーク。
順調に懐かしのモンスターを倒す楽しみを続けながら、体重の方もいい感じに減っているので所感を。

まず、はじめはスライムやドラキーなどドラクエで定番のモンスターを倒しながら、ルールを覚える感じ。めったに倒されるような状況になることはなく、さくさくレベルアップもできる。
この間に、歩くとマイルが貯まること、モンスターを倒すとゴールドやアイテムのほか、「こころ」を手に入れられること、その「こころ」は武器や防具と同様に装備ができること、武器や装備はふくびきで充実させていくこと、それを強化して戦える状態をつくること、、なんかを知っていく。
自分のキャラクターを「強くしたい」という目的でいろいろ調べるので、細かいマニュアルはなくても「何をすべきか」は身についていきますね。

そうこうするうちにパーティーの人数が増え、役割を分担することで全体としての強さを高めていくバランスを気にするようになり、転職ができるようになって試しに転職をしてみたり、職が変わることで得意な武器が変わったりして「選択肢」が広がっていくのを感じる。でも結局物語を前に進めるには、バランスを維持したまま熟練度を上げていかないといけないなと。

その間にも、昼と夜で様子が変わったり、ハロウィーンや週末のメタルダンジョンなど飽きさせない工夫がたくさんこらされていて、「これはハマるとこれ以外のことができなくなってしまうな、パーティーのバランスというよりも、自分の暮らしとのバランスをとる方が重要だ」と考えるようになっていくのでした。

で、そんな風に歩きながら体重も毎日測定。今朝の時点で3週間で-3.8kgに到達!
やっぱり食べる量を減らすのもいいけれど、動いて削っていく方が自分はストレスが少ないなと思うのでした。
ただこれもポイントがあって、毎日記録することで結果を悪くしたくないと思えるレコーディングダイエットの効果と、歩く速度も早歩きじゃないと体重が減っていかないことがわかってきて。

よって、
①ドラクエウォークをただ楽しむ
②動かないときよりは体重は減るが、減るスピードが遅い
③減った時何をしたか考えたら、(打合せなどで)急いでた
④早歩きが効果大としり、早歩きをするようになる
⑤ドラクエウォークを楽しむより、早歩きの暇つぶしにドラクエウォークという感じに

そんな感じでこの3週間変遷してきています。ここからどこまでいけるかなー。10kgくらいはこのまま楽しみながらやせてしまいたいところ。幸い、今年はコロナ禍でお酒のお誘いも少ないし、観たかった映画も一通り観れたので、ここがチャンスとばかりにガンガンやせてみようと思っています。

2020年11月15日日曜日

リマインダーとしてのGoogleカレンダー

 こんにちは、きじです。


週に1度のブログ更新、結構定着できたかも。

最近、人との予定しか入れていなかったGoogleカレンダーの使い方を見直して、毎日や決まった間隔でやりたいルーチン作業のリマインダーとして使い始めてみました。

これ便利ですね。

例えば、仲間うちで歩いた歩数で勝負をしているぶらつくジャック。毎日歩数を入力するのを忘れだすと何日も忘れてしまっていたので、Googleカレンダーに毎日の予定として入力し、前日の夜にメールでリマインドするように設定してみました。

そうすると、翌朝メールが必ず届いているので自分の頭で覚えていなくても対応したメールは消す、という形を取るだけで毎日1度は思い出すタイミングができ、対応完了まで残しておけるのでできるタイミングで対応できる。

なかなか自分の中で定着していなかったことを定着させる、いいツールになってます。


みなさんもよかったらお試しあれ。

2020年11月8日日曜日

150人Zoomでハマった話

オンラインMTGのツールとしては、広く浸透した印象のあるZoom。

自分もイベント開催のサポートなどさせてもらってますが、半年前にできたことが先日できずにハマった話があるのでシェアしておきます。

Zoomは標準ライセンスでは、100人を越えるユーザの同時接続はできません。なので、100人を越える場合はライセンスの接続人数を増やしておく必要がありますが、この増やし方に半年前はなかったひと手間が加わってました。

先日の開催は150人のZoomだったので、前回同様ライセンスを増やして決済まで完了。当日までに同じ規模で同時接続するようなテストはできないので、当日を迎えてみて待機室に待機していたユーザを許可していったところ、100人からカウントがアップしない。。

当日は、決済の方に問題があったのかと緊急対応は諦めてレコーディング&後日配信に切り替えたのですが、実はZoomポータルのライセンス設定に追加のチェックボックス「大きなミーティング」が追加されていたのでした。この設定にチェックをしておかなければいけなかったようで。。


なかなか100人を越えるユーザ環境を事前に準備してのテストはできないことが多いと思いますが、Webサービスなので仕様変更、機能追加等いつされるかわかりません。この設定でハマる人もいると思いますので、備忘のために記載しておきますね。

自分も、大きなミーティングの前にはZoomポータルのこの設定は念のため確認するようにしなければ。。

2020年11月1日日曜日

10月のトピックス

たまには文章を書くことの練習をしなければ、と思ってはいるものの気づけば1ヶ月。

1ヶ月振りなので、直近1ヶ月で取り組んでいることをまとめてみようかと。

ざっと短文ベースで振り返ると、

・仕事は大きなトラブルもなく、淡々と日々起こることに対応している状況。前に進められているものもあれば、立ち消えになってしまったものもあったり。ただ、「仕掛ける」という意味では自分の受け持つ組織の指針を打ち出したことや、全社MTGでPRできるような成果をいくつかまとめられたこと、注力案件を増員できたり、ジリ貧になっているチームの方向性を決めたり、自社HPのブログ更新やFBページの整備を一気に進め、社内ポータルも作成。産学連携の里芋AIプロジェクトも、初年度の収穫を無事に終えていい結果が得られた。下期に向けた何を目指すのかという意味での方向性づくりと情報共有の地盤づくりは結構進められた1ヶ月だったな、という印象です。

・立川食べ歩き隊は続々と参加メンバが増えている状況が10月も継続していて、10月だけで123人の増加。今現在、合計1,884人。大きなグループになってきた。名刺の売上の余剰金で食べ歩き隊のフラッグをつくってみたり、いろいろ実験もできるようになってきたのはすごくいい感じ。新しいメンバと一緒に飲みに行く機会もあり、楽しい時間が増えてきたのを実感。

・健康面については体重微増、自転車通勤はしているものの、もう少しマイナス基調で楽しまねば。。ということで、これまでのぶらつくジャックだけじゃなく、11月からいよいよ(今さら)ドラクエウォークを始めてみようかと。1日やってみて、楽しんで歩いていると時間が気にならず、よさそうな印象。電池がすぐに減っていくので、そこだけはケアが必要かな。。

・投資についても大きな損失もなく、政権交代やらの影響は今のところほとんどない。アメリカの大統領選挙の結果もこれから注目かな。。まぁ、ここは今年度はおとなしくしておきます。

・インプットは相変わらず、ここ数年読んでいる学べるマンガを中心に一通り観てなかった映画のうちアカデミー賞受賞作品で興味を引くものは見終わった。あとは、また別の切り口を探してみてみようかとは思うけど、それが見つかるまではひと段落。すでに今年の読了数が1,350冊に到達したので、年末までに1,500冊は余裕で達成できそうな感じ。

そんなところですかね。寒くなってきたので、体調には気をつけつつ11月もやることやっていけたらなと思っています。

2020年10月1日木曜日

ハオミサイクル@拝島

最近、自分の街乗り用自転車GIANT ESCAPE RX3、通称「くじら」のギヤを変えようとしても変えられない、というケースが増えてきたので、砂川七番の駅の近くのサイクルベースあさひに持っていったところ、「ギヤが摩耗&チェーンもたるんできていて、メンテナンス工賃をもらっても直せない。変えるならチェーンを変え、ギヤ部分を変え、ついでにブレーキパッドもすり減って割れる寸前なので交換が必要。ブレーキワイヤーも変えておいた方がいいくらいの状態。全部対応すると3万弱になり、新品の自転車の購入を考えてもいいかもしれない」と言われてしまいました。

うーむ、ついに来たか。

この5年ほどかなりの頻度で乗っているし、タイヤやブレーキパッドを数回変えたもののオーバーホールみたいなことはしていない。そう言われても仕方ないかもしれない。。と思いつつ、「それだと予算オーバーなので、また考えてから持ってきます」と一度お店を後にした。

そして、翌日。

以前この自転車を組んでくれた青梅の「自転車コーキ屋」さんから最近独立し、拝島の職場の近くにオープンした渕井さんの「ハオミサイクル」さんに相談してみたところ、「すぐ見ますよ」と言ってくれたので早速見てもらいに行ってみた。この自転車に愛着あるし、できるなら乗り続けたい。同じ数万かけて復活させるなら、知っている人にお願いしたい。そんな思いもあって。



渕井さんに簡単に見てもらってみたら、あさひでの見解とは違ったコメントをいただいた。「ギヤについてはバランスよく使っているので特に問題ない。チェーンは確かにへたっているので交換した方がいい。ブレーキパッドも同様。でもそこまでで緊急対応は大丈夫なはず」。早速、そこまでの対応をしてもらうことに。奥トレやっていたときには随分とお世話になってきた渕井さんの思いきってのお店のオープンだったし、お祝いに何か小さいことでもお金を払えることをお願いできればと思っていたので、そういう意味でもお願いできてよかったなと思ったり。^^



お店の中は、まだお店が始まって間もない感じは出ているものの、人となりを知っているからこそメンテナンスは安心してお任せできるし、そんな渕井さんを訪ねて自転車仲間の方が来られたりしているのを見ると人徳だなぁと感じるところもあったりしました。^^


メンテナンス完了後、ブレーキの感じは超快適!ギヤチェンジも大復活!工賃含めた費用も7,000円程度とあさひに言われた金額と比べたら安く済んだのもありがたい!

あさひはあさひで、できる範囲をお願いするのはとても安心して任せられる部分はある。新しい自転車の提案も、安全性を考えればこその提案だったとは思う。でもやっぱり、自分の自転車への愛着まで知っている人に預けることって違った安心感があるなと思ったのと、まだまだ今のくじらと一緒にいろんな場所を訪ねられるといいなと思ったメンテナンスの機会になりました、とさ。^^

2020年9月29日火曜日

立川市市民生活支援給付金について

 立川市では、「市民生活支援給付金」として市民1人につき1万円が支給されるとのことで、先日申請書が届いた。今日投函してこようと思う。

▼市民生活支援給付金

https://www.city.tachikawa.lg.jp/kikakuseisaku/shiminseikatsushienkyuuhu.html

1万円をもらえることはありがたいし、なにかに使わせてもらうけれど、この件はちょっと市の施策としては疑問が残りました。というのも、立川市の人口は18万人。1人につき1万円を配布するのに、単純計算で18億円必要になる。手続きも含めれば、それ以上にはなるのだろう。片や、市の貯金(財政調整基金)は、以下のリンクの財政白書を見ると100億円程度。

▼2020 立川市 やさしい財政白書(P.20)

https://www.city.tachikawa.lg.jp/zaisei/shise/yosan/gyozaise/documents/zaiseihakusho2020.pdf

これでは、ここまでコツコツ貯めた市の貯金の20%相当の金額を、市民全員に配って終わりにしてしまう。市民の中には本当に困っている人もいるだろうけど、自分も含めとりあえずなんとか暮らしていけている人もいる印象。素人目線だけれど、そういう人にも一律で1万円を配ることが果たして効果的な施策なのだろうか。

・例えば、必ず市内で使ってもらえるように市内でしか使えない地域振興券の形もあったのでは?

・社協など社会的に弱い立場にいる人たちを元々支援していた団体に予算として渡して「必要なことに使ってほしい」としてもよかったのでは?(そうすると、社会的に弱い立場の人たちがしっかり社協に連絡を取ってくれるようになる副次効果も狙える?)

・その分運用に回して、運用利益分は市税の税率を下げていくようなアプローチは?

「全員に一律」にしておかないと、不公平をいろいろと突っ込まれることになるというのはわかる。でも、それを恐れて効果の薄いところにまで無理をして配っていて、市の財政はこの先成り立つのか、とも感じる。不公平だという声も含めいろんな声を聞きながらも、全体を見て必要なところに手を打ち、みんなでやっていける道を探っていくことが必要なのではなかろうかと思った出来事ではありました。

2020年9月28日月曜日

タマイチ(多摩湖一周)サイクリング!

台風の雨も上がり、久しぶりに天気のいい週末。近場で運動しなければと、多摩湖一周サイクリングしてきました!^^
風も涼しくて気持ちよかったですね~。

多摩湖のシンボル・取水塔

出かけたくなるいい気候だったので、トレーニングや家族での散策など人出もそれなりにありました。といってもこんな感じでまばらになるタイミングもあり、密は十分に避けられる感じ。

湖にかかる橋

青空が湖面に映りこんで、しばらく見ていても全然飽きずに見てられました。広々としたところはやっぱり気持ちいいですね。

青空が湖面に映りこむ

一周で約40分くらい、のんびりサイクリング。日が差していても周回コース上は緑の小道の中で暑くなく、木漏れ日に目を休めながらのリフレッシュになりました。^^

木漏れ日の中をサイクリング

いやぁ、気持ちいいリフレッシュタイム!こういうところに自転車で20分ほどで来れるのだから、ちょくちょく豊かな自然にも触れながら気分転換をしながら暮らしていけるといいなと思いました。とさ。帰ってきてシャワーを浴びて、いい運動とリフレッシュになりました^^


2020年9月27日日曜日

久しぶりに

ブログを書いていこうと思う。半年振りか。情報発信を続けることの難しさよ。。

ただ、このコロナ禍でいろいろと変化があったので、その記録も必要に感じたのと、文章は書いていないと書けなくなるなと自省も込めて。


最近の自分は、仕事は忙しくしているもののコロナ禍による生活への影響もそれほどなく、テレワークの生活にもすっかり慣れて暮らしている。(基本、終日テレワークではなく半日出社にしてます)

おかげさまでIT業界での仕事は、それが社会インフラだということを実感せざるを得ない状況で、大きく減らされた仕事もあれば逆に増えた相談もあり、今の会社に入社してから一番忙しくしているかもしれない。その中でやることは、大きく3段階くらいで変わってきている。

まず初期の第1段階としては、各社のテレワークができる環境の整備に奔走した。各人への端末配布にあたり選定から調達準備、VPNで社内環境にアクセスができるネットワークの準備、またアクセス権やセキュリティへの対応。テレワーク助成金の活用支援やZoomやTeamsのオンライン会議ツールのマニュアル整備・ガイドライン整備。また、運用が変わることで発生してくる障害への消火活動。

第2段階として、来訪者の予約システムや、オンラインでの情報収集・コンタクトが主流になってきたことによるWebサイトのリニューアルやカスタム相談、情報発信の整備や対面で会うことへの配慮を求めるニーズへの新しい対応。オンライン会議用の機器が出てきたりしたので、その導入支援なんかも対応。

第3段階として、例えば文教では一発勝負のオンライン授業の実施からあらかじめ録画した授業の配信(ストリーミング)環境&出欠システムの整備。また、テレワークが当たり前になってきたことでオフィス縮小も兼ねたオフィス移転の支援なんて話も出てきている。

民間企業も、自分たちの生き残りをかけてそれぞれがやることを変えていかなければいけない。その流れの中で、日々取引先や地域のパートナ企業のみなさんとコミュニケーションを取りながら一緒になって毎日の変化を捉え、最適解を模索しながら動いている感じ。

大変な世の中ではあるものの、踏ん張りどころだとも感じていて、だからこそ逆に元気に働けているのかもしれない。まだまだ世の中は変わっていく。その変化のキーはテクノロジーであり、それをどう使いこなすのか自分が引き出しを持ち、困っている人の力になれる存在でい続けたいとは思っています。年末まで、健康には気をつけつつまだまだ走り抜けたい。

2020年3月21日土曜日

立川市のホテル・結婚式場について

<ホテル>
パレスホテル立川

  • 東京丸の内パレスホテルの姉妹ホテル。お土産には立川産100%ハチミツを使った「立川ロールケーキ」がオススメ。
  • 立川市のごみ処理優良事業所に選ばれている。

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ビジネス旅館むさし

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ビジネスホテル小沢屋

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立川ワシントンホテル



立川リージェントホテル



ホテル日航立川 東京



ホテルレックス立川



立川グランドホテル

  • 11階にはレストラン『オーク』があり、バイキングは30種類以上!更にその時期の旬も味わえ、何度行っても飽きない。個室もあり、素敵な夜景を見ながらゆったりコース料理も楽しめる。
  • 立川市のごみ処理優良事業所に選ばれている。



■スーパーホテル東京・JR立川北口



東横イン立川駅北口
ホテルメッツ立川
ビジネスホテルほまれ
ホテルマイステイズ立川
立川アーバンホテル
立川ホテル

<結婚式場>

アニヴェルセル立川




ルーデンス立川


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2020年3月14日土曜日

映画「セレンディピティ ~恋人たちのニューヨーク~」

タイトルから「プランドハプンスタンス」のような話を想像して観てみた1本。「幸せな偶然」を運命と信じて、あえて連絡先の交換もしないで分かれた偶然の出会いを忘れられない2人の物語は、こういう話っておもしろいかもと思わせてくれたりしましたね。どこかの交流会に参加して、なるべく多くの人と話しても次の日に誰の名刺かわからない、なんて意味をなさない。知っていく過程のなかで、偶然のタイミングもあったりする中で相性のよさとか行動の近さを感じられるとやっぱり距離感がぐっと近づいていくものだよなと感じた1本でした。

映画「太陽がいっぱい」

どこかでオススメされて観てみた1本。若さと海と太陽とって気持ちよさそうな景色や暮らしの裏には、人間関係のもつれもやっぱりあったりして、暗い企みが隠れてもいて。どこかに行けば、そういう今のつらいところから一時的には逃げられても、やっぱりその地で人間関係を築いていけばそういう場面も待っている。逃げるのではなくて、乗り越えることができる自分になっていくことが必要になんじゃないのかなと思った1本でした。

2020年2月29日土曜日

映画「高慢と偏見」

著者 :
ファーストトレーディング
発売日 :
どこかで取り上げられていたので観てみた1本。家の格とか資産の大小と、男女差別の中での貴族たちの暮らしって、庶民から見れば「あんなにお金を使って好き勝手しやがって」って見えていても実はそこにいる人たちはがんじがらめで自由なんて全然ないのかもしれない。それでも、自分の立場や家柄を意識しつつそこから得られるものを得て、手に入れたいものを手に入れたいと思うなら他の人たちよりも目立つことやお金をかけることに流れていってしまう力学のようなものが働いているんだろうなと考えさせられた1本でした。どこでだって、外野にはわからない苦労や処世術があるもんだろなと。

2020年2月23日日曜日

映画「ザ・ファブル」

原作のマンガも読んでいて、友人宇高くんが映画としてプロデュースし、自分も仕事で枚方に出張に行っているときにご当地のひらパー兄さんのファブル広告を目にしていたので親近感もあって観てみた1本。原作の設定はそのままに、映像だからこそ楽しめるスピード感とか空気感を感じさせるようなシーンが多くてよかったと思います。原作ファンも楽しめて、岡田くんのファンも楽しめるんじゃないかなと。ラストの銃撃戦のアクションシーンでかぶりものをしているので、ちょっと表情までは映像化しにくいところはあったと思いますが、日常の中にも実は見えるか見えないかのところでこんなやりとりがあるのかもしれないなとか思ったりもした1本でした。

映画「神さまの轍」

著者 :
ポニーキャニオン
発売日 : 2019-10-16
自転車映画ということで観てみた1本。ロードバイク、自転車の爽快さを感じられるシーンがたくさん出てきて観ていて楽しかったです。ブラッキーさんとかも出てきて、自転車を盛り上げようと取り組まれた1本なのかなとも思いました。小さい頃から時間を経てもずっと一緒に楽しんでいられる自転車、でもその時間の中には悩みや葛藤ももちろんあって、それを乗り越えながら進んでいくという意味で自転車を自力でこぐことと人生を生きていくことは似てるよなとも思いました。ちょっと外に出にくい状況になっているけど、自転車に乗りたくなる1本でした。

映画「ジャイアンツ」

著者 :
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 :
どこかでオススメされていて、観てみた1本。下働きとして働いていた青年が、石油王になっていく物語には夢を見せるものもありましたが、それよりも印象に残ったのは土地柄とか人種への偏見と、その変化。アメリカの北部と南部の意識やお互いの地域をどう見ているか。テキサスで暮らし、メキシコ人に優しい手をさしのべる奥さんも、自分の息子がメキシコ人と結婚したら手放しでは喜べない。元来メキシコ人に好意を持ってなかった主人も、息子の嫁にメキシコ人が来たことで、見知らぬメキシコ人のために店の主人と喧嘩すらするようになったり。人ってその立場や環境が変わることで、大きく変わっていくんだなと思った1本でした。

2020年2月16日日曜日

映画「乱暴者(あばれもの)」

著者 :
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 :
どこかで紹介されていたので観てみた1本だけど、あんまり観る意味なかったな。。海外のライダーチームが好き勝手にバイクやお酒を仲間と楽しみながら、他のチームと争ったりレースで街に騒動を起こしたり。日本でもいるし、当人たちが楽しんでいることに周りが迷惑をしていなければ言うことは特にないかな。プリウスみたいに静か過ぎる電気自動車が出てきているけど、バイクも静かになっていく中で暴走族はこの先どういう立ち位置を見つけるのかな、とか海外の暴走族って日本のとどんな感じに違うんだろう、とかは思いました。

映画「ボルサリーノ」

王様の仕立て屋で紹介されていて、興味を持って観てみた1本。イタリア版の成り上がりの話でストーリーとしては自分たちの目下の敵とは反目し、共通の敵を持つ関係者は仲間にしながらだんだんと存在感を増していく話は最初はステップアップにいいけど、ある一定のところまでいけば幅を利かすための勢力が内部分裂していく、幸せとはいいがたい結末に向かって進むラットレースのように感じました。でも、これが莫大な利益を生むものだから参戦する人たちもきりがなく、終わりのないカラクリがこの国にもあるんだろうとか。男たちのファッションを観るなら、とてもいい映画だと思います。こんな風にスーツを着こなせたら、かっこいいすね。

ドラマ「ごくせん 2002」

立川のオニ公園がロケ地の代表的な作品をまだ見れていなかったので、ようやく観てみました。きっかけは立川だったけど、いい作品でしたね。社会的な理解を得にくい任侠一家とダメクラス。でもそこにいる人たちが大事にしていることは共通していて、それは他のところでも確かに通用する人としての基本的な心遣いだったり、ウソはつかないとか仲間を大切にすることだったりして。どこでも必要なのに、なかなか大切さに気づけない人もいる、忘れられがちなところにスポットを当てたいい話だったなと思いました。自分も高校が男子クラスだったので、そういう意味でも雰囲気に親近感ありました。

2020年2月13日木曜日

映画「パトリオット・デイ」

著者 :
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 :
先日飲んでいた席でボストンのMITにいたことを話したときに「それならこの1本は観た?」と教えてもらって観てみた1本。ボストンマラソン爆弾テロ事件を題材にしていて、恥ずかしながらあまり詳しい話は知らなかったので衝撃的でした。かつて歩いたであろう街並みの中でこんな事件があったのかと。自分がボストンにいた頃はまだNYにはグラウンド・ゼロがあり、その光景は忘れられない。でも、タイミングが違えば自分がこういう事件に巻き込まれる可能性だってあり、それは今もそうなんだと改めて思ったり。でもそこで折れずに、めげずに、負けずに立ち上がった人たちがいて、自分も負けてられないなと思った1本でした。あの頃の仲間は、みんな元気かな。

2020年2月12日水曜日

立川ごはんCafe はるき堂


お祭りでもやっているような外観

もうひな壇が出てました

つけものは無料でおかわり自由!

聖☆おにいさんを応援してるみたい

仏陀定食、イエスランチ、根川カレー、柴崎町ナポリタン

のどかで楽しい雰囲気のお店の中

仏陀定食はおかずたっぷりの和定食

2020年2月11日火曜日

映画「海月姫」

著者 :
Happinet(SB)(D)
発売日 :
立川の子ども未来センターがロケ地ということで観てみた1本。この作品が好きな人ってこれまでに何人かいたけど、気持ちがちょっとわかりました。でもこれ、フリーマーケットのシーンがそうらしいけど違う気もしたかな、手を加えるとああなるのかな。ストーリーとしては、あんなシェアハウスがあったら楽しいだろなというところに住むオタク女子たちが再開発に自分たちのスキルを持ち寄って抵抗する話。再開発によって確かに一時的な投資は増えるだろうけど、その効果がずっと続く計画には見えなくて、これって映画の中の話ではなくこの国のどこでも行われる計画に永続性ってどこまで盛り込まれて、その計画の達成率ってどうなのかなってのは思いました。それと続けられたとして建物の老朽化対策はどうすべきかとか、よくある話なだけに考えるところもあった1本でした。

映画「劇場版 兄友」

著者 :
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
発売日 :
立川で撮られた作品とのことで観てみた1本。特に真新しい学びや気づきを得られるようなところはなく、とりあえず観たって感じでした。主人公になる2人の話よりも、生徒会長が自分でもできる仕事をしっかり下に落としていたり、家庭教師って結局バイトとして経験しなかったけどもししていたら若手を育てるってところでヒントがあったりしたかなとか、そんな感想でした。ドッグカフェって、お気に入りの犬がいるとちょこちょこ顔を出すものなんですかね。実はフクロウカフェ以外は訪ねたことがなかったので、猫カフェも含め一度行ってみるのもいいかもとは思いました。

映画「ゴーストバスターズ」

著者 :
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
発売日 :
「そういや観たことなかったな」と思って観てみた1本。映画としてのおもしろさより、今の仕事に関連して参考に思ったことが2つありました。1つは開業にあたり、まだ装置は未完成でも開業はしてしまって、使いながらいいものにしていこうとしたところ。おかげで他のものまで壊したりするケースもあったけど、はじめないとわからないことはたくさんあるだろう。そして、命に関わるような装置のセキュリティや対社会的な承認を得ずに進めてしまったこと。ここはエビデンスを求められても応えられない分野だったのかもしれないけど、承認さえ取れていればもっと動きやすかったろうに、とも思ったところでした。

立川市の有名人・著名人について

■立川市の人

  • 青木 久(1925年5月28日 -)
    • 元立川市長(5期)、元全国市長会会長(第25代)。
  • 赤い公園
    • 立川出身で2014年の日本レコード大賞優秀アルバムを受賞したガールズバンド。
    • 子ども未来センター前の広場に赤いベンチをクラウドファンディングで寄贈し、立川に赤い公園をつくった。
  • アジャ・コング(1970年9月25日 -)
    • 東京都立川市出身の女子プロレスラー、女優、タレント。本名は宍戸 江利花(ししど えりか)。プロレスラーとしてはOZアカデミーに、芸能人としてはWAHAHA本舗に所属。リングネームは「アジアのキングコング」の意。
  • 泉川 正幸 - 元全日本男子バレーボール選手
  • 伊藤 和輝 
    • 早稲田大学。元昭和第一学園自転車競技部。
    • 高校時代から全国、世界の舞台で活躍。大学入学後も全日本学生トラック、
    • 4kmインディヴィジュアル・パーシュート(個人追抜)優勝など活躍中。
  • 粕谷 雄一郎
    • 2014年12月21日に行われた全日本新人王決定戦にてスーパーフェザー級の全日本新人王に輝いた西砂町在住の高校生。大会最年少で東日本MVPとなる。
  • 木根 尚登(1957年9月26日 -)
    • 「TM NETWORK」の木根尚登さんは立川六小出身。
    • 音楽家、小説家、音楽プロデューサー。本名同じ。身長174cm、体重66kg、血液型はB型。東京都立川市出身。山梨県上野原市の日本大学明誠高等学校卒業。
  • きゃりーぱみゅぱみゅ
    • 西東京市立田無第一中学校卒業、立川女子高等学校・普通科卒業。高校1年生からファッション雑誌『KARA』、『Zipper』、『HR』などで読者モデル
  • 久保 賢司(1989年4月4日 -)
    • 日本の男性プロボクサーで、元プロキックボクサー。角海老宝石ボクシングジム所属。東京都立川市出身。キックボクサー時代のリングネームはKENJI(けんじ)。元RISEバンタム級王者。元NJKFフライ級王者、WPMO世界フライ級王者。日本の最年少キックボクシング世界王者。都立小平西高校卒業。
  • 久保 優太(1987年10月19日 -)
    • 日本の男性プロキックボクサー。東京都立川市出身。
  • 久利 研人(1990年10月27日 -)
    • プロサッカー選手。ポジションはFW、DF。
  • しなまゆ
  • 信田 美帆(1972年5月18日 -)
    • 日本の元体操選手、タレントである。東京都立川市出身、日本体育大学体育学部卒業。中学・高等学校保健体育教員免許取得者。
  • スワーダ・アル・ムダファーラ
    • オマーンのアザン・ビン・ケイス・プライベートスクールの創立者にして元校長。ライフコーチ、教育アドバイザー。日本生まれでオマーンに帰化した日系オマーン人一世。
  • 戦闘竜 - 総合格闘家、元大相撲幕内
  • 田村 聡
    • 2013年11月12日、登山家。東京都スポーツ功労賞を受賞。「第3回アジア大会オリエンテーリングミドル競技」で、聴覚に障害がある選手として初めて金メダルを獲得。聴覚障害者のオリンピックである「夏季デフリンピック競技大会ソフィア2013」でも活躍。
  • 栃の山博士(1973年2月24日 -)
    • 東京都立川市出身で、千賀ノ浦部屋(入門時は春日野部屋)の元大相撲力士で、現世話人。本名は山田 博士(やまだ ひろし)。身長175cm、体重130kg、血液型はO型。得意技は押し。最高位は西幕下2枚目(2001年9月場所)。
  • 朝長 なつ美
    • 立川市在住。警視庁所属。
    • 2016年リオ五輪 近代五種日本代表選手。
    • 2014年近代五種全日本選手権優勝。
  • 中島 久枝
    • 映画『ドーバーばばあ』で有名な立川市在住の映画監督。
    • NHK「えいごであそぼ」「おかあさんといっしょ」「スタジオパークからこんにちは」など。
  • 夏 純子(1949年3月21日 -)
    • 日本の女優。東京都西多摩郡五日市町出身。立川女子高等学校卒業。身長160cm、体重45kg。本名は坂本 道子(さかもと みちこ)。趣味は書道・水泳・スキー。
  • 西沢 浩一 - 元プロ野球選手
  • 西村 大輝
    • シマノレーシング所属。元昭和第一学園自転車競技部。
  • 畑中 勇介
    • 東京都出身の自転車プロロードレース選手。元昭和第一学園自転車競技部。チーム右京所属。
    • 八王子周辺で育ち、早くから活躍していたことから「八王子のスーパースター」、「オレ八王子」などの愛称がある。
  • 原 菜摘子(1989年3月1日 -)
    • 東京都青梅市出身の元女子サッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。
    • 立川女子高等学校の出身。
  • 原田 泰造(1970年3月24日 -)
    • 日本のお笑いタレント、俳優であり、お笑いトリオ・ネプチューンのメンバー。ボケ担当。愛称はタイゾー。
  • 久居 史子
    • 日本で活動するミュージカル俳優である。東京都立川市出身。劇団四季所属。
  • 舟山恭史 - 元プロ野球選手
  • 古屋 剛(1970年4月13日 -)
    • 東京都立川市出身の元プロ野球選手(内野手)・監督。
  • 松本 莉緒(1982年10月22日 -)
    • 日本の女優、ヨーガインストラクター。1995年から1999年までは、松本 恵(まつもと めぐみ)名義で活動していた。府中市出身、立川女子高等学校出身。
  • 密山 祥吾 - レーシングドライバー
  • 邨田 丹陵(むらた たんりょう)
    • 日本画家。歴史画家として有名である。日本美術院・特別賛助員。
  • 山下 洋輔
    • 立川市内在住のジャズピアニスト。たちかわ交流大使。
    • 母校国立音楽大学の客員教授を務める。
  • 山田 充人(1983年12月26日 -)
    • 日本のミュージカル俳優および演出家である。東京都立川市出身。MCsquare代表者。
  • 山田 花子(1967年6月10日 - 1992年5月24日)
    • 日本の漫画家。本名、高市 由美(たかいち ゆみ)。旧筆名は裏町かもめ、山田ゆうこ。実妹は漫画編集者の高市真紀。立川女子高等学校卒業。
  • 遊澤 亮 - 卓球日本代表選手
  • 吉田 恵(1986年4月23日 -)
    • 日本の元女優。立川女子高等学校、帝京大学卒業。
  • 四元 奈生美 - プロ卓球選手

2020年2月9日日曜日

サイクルツーリズム

  • 「散走」(さんそう)とは
    • 「自転車で走ること」が目的ではなく、地域の『人・モノ・コトを楽しむ』ことが目的の新しい自転車の楽しみ方。
    • 徒歩よりも行動範囲が広く、車よりもゆったりと、景色を眺めながら走ることのできる自転車で、地域を巡り、様々な発見や出会いを楽しめる。
  • 「散走の5つのメリット」
    1. 地域資源の有効活用、活性化につながる
    2. 地域の独自性を出しやすい(他ではできない)
    3. 人や地球にやさしいプログラム(健康志向や社会貢献意識にマッチ)
    4. 消費者の「モノ・所有」から「コト・体験」への流れにマッチ
    5. 散走を通じて地域の様々なモノ・コトへの関心が広がる

本「デジタル変革とそのリーダーCDO」

先日デジタル多摩シンポジウムで登壇されていた一橋大学の神岡先生の1冊。パブリックとプライベート間でのデータ連携やDXに関する新しい取り組みをされていたので興味を持って読んでみました。自分の職場では、今はCxOという役職はなく役割分担は明確化されていないけどCDOとして求められる領域や資質、そして先進事例や世界での動き、そしてデジタル変革へのアプローチもとてもわかりやすく整理されていて、次の一手を考える前に現状と向かうべき将来について非常に刺激になりました。できることもあるし、新しい世代が提案していく必要があると思うので参考にしながら頑張ってみたいと思います。

2020年2月8日土曜日

映画「大逆転」

著者 :
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日 : 2006-11-02
どこかで目にしてリストアップしていた1本。大富豪と大貧民、生まれながらの素養によるのか、それとも育った環境がそうさせるのかという点で興味深い1本でした。住めば都ではないけど、自分の今の生活を「これでよし」としたらそのクラスの生活を押し上げよう、っていう考えはなくなるかもしれない。そして上のクラスの暮らしが「何がどう」快適なのかがわからなければ、それを望みもしないだろう。そういう意味では、一度落っこちてから上を目指すほうがよりモチベーションは保ちやすい気はしました。ただ、その生活を維持するためにそれぞれが仕掛けている勝ちパターン、それに頼りすぎたりリスクを取りすぎたりするとそこにはつけこまれる可能性もあって、いつも新しい方法や自分が想定していない考え方がある可能性にも気を配ることが必要だなと改めて思いました。

映画「ハード・デイズ・ナイト」

著者 :
松竹ホームビデオ
発売日 : 2001-11-21
ビートルズ主演の映画ってあったんですね。音楽としては聞いていたけど、こんなにアイドルとして存在していたのかとか、当時の熱狂ぶりが垣間見えて新鮮でした。サッカーでリバプールが最強チームの今、ビートルズに熱狂したリバプールに思いを馳せる1本にもなるかなと。この4人がいなければ清志郎さんのimagineも生まれなかったと思うと、そうやって時代を越えて語り継ぐこと、リスペクトが続いていくことって「夢かもしれない、でもその夢を見ているのは君一人じゃない」って思えたりもしました。ビートルズとサッカーのリバプール、どちらも楽しむには今リバプールに行ってみるのが一番いい時期かも?

2020年2月7日金曜日

ドラマ「お迎えデス。」

立川がロケ地になっているとのことで見てみた作品。立川多摩川沿いをサイクリングしてれば「あ、ここか」と分かる風景がドラマの中で出てきてましたね。河川敷、あまり自分の暮らしの中では思い出深いシーンはなかったりするけど、誰かの人生ではこんな風に心に残るシーンになったりしてるんだろなとか。設定的に霊が見えたり憑依されたり、そういう人たちだからこそ抱える悩みやできることをうまく活かした話の展開でおもしろかったです。心残りがあるまま人生は急に終わることもある。だからこそ、今できることは手を抜かず、後悔しないように過ごしていかなきゃなと思ったりもしました。

2020年2月2日日曜日

映画「セッション」

誰かがオススメしてたので観てみた1本。ドラム叩けるようになりたくて一時期練習したけど続かなかった。。でも上手くできなくてもいいからスタジオとか行ってみようかな。話としては、練習生の才能を伸ばしたい鬼コーチとそれに反発しながらも実力を認めるしかない生徒の人間模様も絡めたストーリーで、冗談や遊びがない分真剣に見れました。ただ、こういう生活を今から何かを目指すとしてもできないな。。他のものは全て犠牲にしてでも、まだ評価もされていないことに足を踏み出す勇気、そういうものやそのときの気持ちは忘れずに今の暮らしを楽しんでいきたいとか思った1本でした。^^

映画「幕末太陽傳」

著者 :
日活
発売日 : 2011-12-07
北品川あたりの地域で幕末にどんな人が集い、暮らしていたのかが垣間見える1本。去年はあのあたりを歩いてみたりしていたので、今の雰囲気と比べたりしながら観てました。広くいくつかの業界や組織をまたいで仕事ができることと、それぞれを人並み以上でこなせること。この2つが揃うと、お金を稼ぐということはそんなに大変なことではなくなっていくよなとか改めて。あとは自分がどこに注力をしたいか、誰の力になりたいかを考えて動けばいいのかなと。並行して発生する出来事を横につなげて自分の価値をつくっていくことって、ある意味1つのデザインだよなとか感じた1本でした。

2020年2月1日土曜日

ドラマ「カルテット」

著者 :
TCエンタテインメント
発売日 : 2017-07-07
昭島のフォレスト・インがロケ地になっていたので見てみた作品。久石譲さんのカルテットは観たことがあったけど、こちらはこちらで音楽と人生とを考えさせられた作品でした。日頃から慣れ親しんでいないとすぐになまってしまう音楽を続ける人がいて、それを楽しむ自分たちもいる。でもその音楽を続けることで成功できるのは一握りの人たちであって、そうでない人たちは本意ではなくともなにかをしないと生きていけない。ただ、演奏者としての暮らしは社会と接点が少なかったりするからこそ、何かを抱えた人でも生きていけたりするし、その懐の深さとか考え方の相性とか、そんな仲間もいながら暮らせたら楽しいだろうとかそんなことを考えた作品でした。

2020年1月26日日曜日

立川市の企業やお店について

■立川市の企業

  • 立飛ホールディングス
  • まちづくり立川
  • 前田金属工業
    • 前田金属工業のすぐ横を多摩モノレールが走る。柴崎体育館駅と甲州街道駅、どちらの駅から向かっても目に止まる同社の屋根の、ちょうどモノレールの高架から見下ろすことができる位置に黒地に白い格子模様の太陽光発電のソーラーパネルがびっしりと並んでいる。夜になると工場の壁面に12星座が浮かび上がる。紫外線で発行するルミナイトで描かれており、暗闇に幻想的に光る。
  • 東洋システム
    • 独立系のIT企業で、特徴的な自社開発システムとしてマラソン計測システムを持つ。開発に1年半、当初は赤字が続いたが一度作れば、あとは計測するたびに回収できる。日本では3000人以上が出場する市民マラソンが年間3000大会あると言われています。年間100大会でもこのシステムが使われるようになれば、大きなビジネスになります。
  • 交通システム電機
    • 立川市の東、多摩モノレールの泉体育館駅近くの住宅地に踏切警報灯を備えた会社がある。交通システム電機の立川事務所だ。といってもそこに鉄道が走っているわけではない。24時間365日、信号を点灯し続けて耐久性を試験しているのだ。「夏休み親子工場見学会」もやっており、道路交通信号や待ち時間表示付きの歩行者用信号など、会社の主要製品の製造現場に親子を案内し、会社の環境への取り組みもていねいに説明した。
    • 「学校の先生や親から聞くのと、普段は会わない会社の社長さんから話を聞くのとでは、子どもたちにとっても違った体験だったようです。その後は会えば挨拶してくれますし、地域の方と知り合うことはつくづく大事だなと感じました」。
  • 福永紙工株式会社
    • 紙の加工と印刷をはじめ、紙製品、パッケージ印刷、打ち抜き、貼り加工を得意とする印刷工場。
  • 株式会社エリアダイレクト
    • インターネットの広告メニューによる企業のプロモーション活動のサポートやサイト制作。
  • 株式会社 壽屋
    • フィギュア制作会社として全国的に有名。
  • 伊勢丹立川店:ごみ処理優良事業所
  • NKSJシステムズ:ごみ処理優良事業所
  • キヤノンマーケティングジャパン:ごみ処理優良事業所
  • グランデュオ立川:ごみ処理優良事業所
  • 至誠学舎立川至誠ホーム:ごみ処理優良事業所
  • 損害保険ジャパン西東京支店:ごみ処理優良事業所
  • 高島屋立川店:ごみ処理優良事業所
  • 多摩信用金庫本店・支店:ごみ処理優良事業所
  • 帝三製薬:ごみ処理優良事業所
  • 東京ガス多摩導管ネットワークセンター:ごみ処理優良事業所
  • 東京電力多摩支店立川支社:ごみ処理優良事業所
  • 東京都市町村職員共済組合共済会館:ごみ処理優良事業所
  • 中村建設:ごみ処理優良事業所
  • 日本アクセス東京西支店:ごみ処理優良事業所
  • 日本たばこ産業立川支店:ごみ処理優良事業所
  • 富士ゼロックス多摩本社・立川支店:ごみ処理優良事業所
  • ルミネ立川:ごみ処理優良事業所
  • イケア・ジャパン株式会社 イケア立川
    • 平成26年度立川市ワーク・ライフ・バランス推進事業所
    • すべての従業員(コワーカー)が「自分らしく」働き、自らの成長を積極的に考え、ひとりひとりが強みや可能性を伸ばしていけるよう取り組む。
    • コワーカー全員を正社員とし、平等な賃金体系と労働条件やさまざまなライフステージに応じた柔軟な福利厚生を適用。
    • パートナーが出産した際に最長15日間の連続した特別休暇など、ユニークな福利厚生制度を導入。
  • 東京西サトー製品販売株式会社
    • 平成26年度立川市ワーク・ライフ・バランス推進事業所
    • 従業員が育児と仕事を両立しながら活き活きと働き続けられるよう、バースディ休暇やノー残業デー等を導入し、職場環境づくりや福利厚生制度の充実に取り組む。
    • 代表取締役を担当者とした従業員相談窓口を設置。
    • 出産に関する保障や休暇制度に関するルールブックを作成し、従業員へ周知。
    • 正社員・パートを問わず、定期健康診断のほか、乳がん・子宮がん検診など婦人科健診を実施。
  • 希望法律事務所
    • 平成26年度立川市ワーク・ライフ・バランス推進事業所
    • 誰でも安心して相談できる、明るく希望あふれる法律事務所を目標に、まずは従業員が家庭と仕事を両立できるよう、働きやすい職場づくりに取り組む。
    • 子育てをしながら働き続けられる職場を実現するため、保護者会や通院のための有給休暇(半休)の活用を奨励。
    • 短時間勤務制度の対象を小学校3年生までの子から5年生までに範囲を拡大。
    • 保護者が働いているところを、子どもが見て安心できるよう、いるでも「こども参観日」制度を導入。
  • 株式会社いなげや
    • 平成26年度立川市ワーク・ライフ・バランス推進事業所
    • 「日本一働きがいのあるスーパーマーケットの実現」を目指し、「ダイバーシティ推進委員会」を設置。誰もが活き活きと働き続けることができる会社づくりに取り組む。
    • ワークライフバランスガイドブックに制度や手続きに関する案内のほか、制度取得に際して本人・上司・周囲の従業員が気をつけることを記載して従業員へ周知。
    • 従業員のメンタルヘルス、キャリア支援や制度利用の促進、職場風土改善などを行う「ライフサービスセンター」を設立。

■立川の飲食店

▼ラーメン屋
  • ラーメンスクエア
    • モノレールの立川南駅から徒歩1分。
    • アレアレア2にある食べ物テーマパーク、ラーメンスクエアでは同じフロアにしょうゆベースの縮れ麺が特徴の「いちや」など全7店舗が出店。アメリカのニューヨークをイメージしたフロア全体の装飾が、訪れる客を楽しませる。
    • えびそば えび助 東京
      • 「Yahoo!特別企画 ラーメン特集2019-2020」内で開催中の「第11回 最強の次世代ラーメン決定戦!」の2次選考進出!
  • 立川屋台村パラダイス
  • 立川らーめんたま館
  • 立川中華そば ととホンテン
    • 「Yahoo!特別企画 ラーメン特集2019-2020」内で開催中の「第11回 最強の次世代ラーメン決定戦!」の2次選考進出!
▼定食屋・そば・うどん
  • にゅうとん
    • とにかくメニューが豊富、ボリューム抜群、リーズナブルと三拍子揃っているので、ランチタイムはとても賑わっている。
  • しぇ もと
    • 蕎麦屋とは思えないほど本格的なデザートがついてくる。
  • 砂川庵甚五郎
    • 入間にある甚五郎総本家で修行してきたのは立川でもここだけ。
  • 菊松屋
    • 平成25年度輝く個店グランプリ
    • 店主の温かいおもてなしで迎えられる和食のお店。料理へのこだわりとお客様目線での接客が人気を呼んでいる。古風なつくりの店内は、地元の若手芸術家の作品も飾られ、アートも楽しめる居心地の良い空間。
  • けやき台ドライブイン
▼パン
  • シンボパン
  • 雪ノ下 立川
    • 2014年4月にオープンしたばかりのパンケーキとかき氷のお店。
  • Ohana bakery
    • 平成25年度輝く個店グランプリ
    • 路地裏の小さな店構えの店内からパンの香りが漂う。ハワイ語で「家族」を意味する「オハナ」の通り、とてもフレンドリーな接客。パンはすべて天然酵母で、作り手の気持ちが伝わるパン・ベーグル屋。
  • ゼルコバ
    • まちの案内人コースでも立ち寄るパン屋。
▼カフェ・ケーキ・お菓子
  • Cafe はぁもにぃ♪
    • 営業:支庁開庁日(10:00-16:00)
    • 庁内にある障害者が働ける場。将来的には一般就労を目指す場所として機能していく予定。
  • ペンタメローネ@錦商店街
    • 2012年6月に開店したばかりのカフェ。おしゃれな店名はイタリアのお伽話「5日物語」から。
    • 作家さんの作品を常設で発表する場を作りたいとのご主人の思いが詰まったお店で、木製玩具やガラス食器などが展示販売され、まるでセレクトショップに入り込んだよう。
  • エミリーフローゲ本店@あけぼの商店街
    • 天井に飾られた天使の輪には「みなさまに幸せになっていただきたい」という店主の思いが。
    • 毎月1日はスイーツセール、5の付く日は焼き菓子がお買い得などサービスも盛りだくさん。
    • 第4木曜日には女性に嬉しいケーキバイキング(予約制)も!
  • シャロン@こぶし通り商店街
    • イートインOKのカウンターがある、きれいなケーキ屋さん。
    • キャラクターデコレーションケーキもある(2日前までに要予約)。
  • hoccori*cafe
    • 東京都産の農林水産物を積極的に使用している「とうきょう特産食材使用店」に認定。できる限り肉や魚を使わず、新鮮な立川産の野菜や豆を中心にした料理がメイン。
    • 「自分が安心して食べられるものをお客様へ」という店主のこだわりが、心も体も「ほっこり」させてくれる。
  • 洋菓子のプルミエール
    • まちの案内人コースでも立ち寄る洋菓子屋。
  • 焼き菓子や ひとひとて
    • 牛乳やバターなど動物性のモノを使わないレシピで誰でも食べられるお菓子。
▼スイーツ
  • ILOCA Farmer's Market
    • お店で扱っているものの多くは、立川産を中心にした地場のもの。野菜や果物をできるだけ産地の近くで販売したいとオープン。新鮮な素材をスイーツとしても味わえるように、工場にはパティシエがいる。
    • 店内には、野菜や果物のほか、パプリカのクッキーやほうれん草のパウンドケーキ、アイスキャンディーなどスイーツも並び、奥のカウンターではスムージーやジェラートも販売。お店は昭和記念公園の目の前なので、テイクアウトする人も多い。
▼カレー
▼ビアガーデン
  • 立川高島屋 屋上納涼ビアガーデン
    • 開放感のある屋上で、ビールをお楽しみいただけます!
  • ビアーファクトリー“KAMIKAZE”
    • ビール工場を見下ろしながらできたてビールをいただけます
  • CAFE GARAGE(カフェ・ガレージ) 立川市曙町1-37-24 1階
    • 国営昭和記念公園の緑を眺めながらくつろぐテラス席でビールはいかがでしょう。
  • BEER DINING PHANTOM(ファントム)
    • 世界のビールが30種類近く! 飲み比べてみてください。
  • ステーションカフェ バーゼル
    • 北口エキュートの上はお店から階段で行けるらしいが、貸切ビアガーデンはできないかも?
<近くのビアガーデン>
  • 八王子エルシィ(ELLCY)
    • 八王子エルシィの屋上ビアガーデン!今年も飲み放題にトルネード・ディスペンサーが登場!
  • 高尾山ビアマウント
    • 世界のミシュランで三つ星(最高ランク)を獲得した高尾山。
  • フォレスト・イン昭和館 レストラン セントロ
    • 夏を満喫! 森の中のビアガーデン
▼居酒屋
  • 中国料理 五十番@錦商店街
    • 先代から引き継いだご夫婦が営むお店は創業48年。
    • 立川市の特産品「うど」を使った、「うどラーメン」で有名なお店。その他のうど料理はこちら。うどピリ辛ラーメン / うど白湯ラーメン / うどラーメン / うどとイカの炒め / うどと大葉のさっぱり炒め / うど天ぷら / うどサラダ。
    • 2,3階は宴会場で大人数での利用も可能。「働くのが楽しい」と言うご主人は定期的に落語会や音楽会を店内で開催している。
    • 出前は錦町近辺のみだが、中華弁当3個以上なら少し遠くてもOK。
  • 居酒屋 桜蔵
    • 旧「ひげの銀月(中町さとしさんは4代目だった)」の場所にできた居酒屋。
  • 居酒屋トップ@錦商店街
    • ご主人は2代目。小さい子供がいても気軽に行ける。お持ち帰りには「カツサンド」が人気。
  • 旬菜炭焼 玉河@柳通り商店会
    • 駅北口徒歩2分の居酒屋。アルトビールはこの辺ではここでしか味わえない貴重な逸品。
  • 庄や 立川北口店@柳通り商店会
    • ランチは580円~全てのランチにご飯大盛り&コーヒーか紅茶一杯サービス。
  • 一休 立川北口店@柳通り商店会
    • メンバーズカードは入会金が315円で、毎日約150種類のドリンクが100円引き、フードは20%引き。毎週月曜日、9・19・29日は一休デーでフードとドリンクが半額。毎週日曜日のファミリーデーは3才~15才までの子ども連れは対象のフードとドリンクが半額になる。
  • [閉店]argento runa
    • 中町さとしさんが経営していたイタリアンレストラン。
  • ウエスト エンド
    • ワインハウス 立川伊勢丹向かい
  • ジャパニーズ キュイジーヌ 佐藤
    • 平成25年度輝く個店準グランプリ
    • 若い兄弟の感性が生かされたおしゃれな居酒屋。どの年齢層にも受け入れられる店づくりです。飲み物の種類も豊富で、逸品も味わえます。工夫があり、どれも食べたくなる楽しみなメニューです。
  • Kuwaseya ARASHI
    • 間接照明で落ち着いた雰囲気と明るく元気の良いスタッフ。
    • 「遠くの名産地より地場の新鮮な野菜を」をコンセプトに直売所から買い付けている。
  • 福心楼
    • 立川市の特産「うど」を使った「うどラーメン」のあるお店。
  • ハルピン
    • 立川市の特産「うど」を使った「うどラーメン」のあるお店。
  • 中華くるま
    • 立川市の特産「うど」を使った「あんかけ正油味(清湯スープ) / ピリ辛うどラーメン(清湯スープ) / うど立川ラーメン(白湯スープ) / うどの辛み和え / うどサラダ / うどと青菜の炒め物」のあるお店。
  • 香来飯店
    • 立川市の特産「うど」を使った「うどラーメン / うど冷し(夏季)」のあるお店。
  • 鴛鴦
    • 立川市の特産「うど」を使った「うどラーメン」のあるお店。
  • 入船茶屋
    • 立川市の特産「うど」を使った「うどにぎり / うど巻き」のあるお店。
  • トスカーナ
    • 立川市の特産「うど」を使った「うどピザ」のあるお店。
  • 信濃屋
    • 立川市の特産「うど」を使った「うどせん / うどあられ」のあるお店。
▼やきとり
  • やきとりの玉屋
    • 立川で一番美味しい焼き鳥屋さん
  • やきとり処 月忠 立川店
    • 立川一の人気店!!立川輝く個店2014準グランプリ。
    • ディスコパーティーなど定期的にイベントを行っており、お客さん同士が交流する場も提供。
  • 串揚げ えん@柳通り商店会
    • 20-30名で貸し切ることもできる。
  • funky 原田
    • 立川産の新鮮な地場野菜にこだわり、直売所から買い付けた採れたての野菜を豚のバラ肉で巻いた創作串焼きがメイン。
▼和食・割烹
  • 大衆割烹 武蔵野
    • 飲食店としては立川で最も古い創業。魚料理がメイン。
  • 天ぷら わかやま
    • 接待にも多く利用される本格的な天ぷら専門店。立川輝く個店2014グランプリ。
    • 旬の素材が充実しており、薄くてサクサクの衣をまとった天ぷらを目の前で揚げて提供。
▼ギリシャ
▼創作料理
  • ハルバル
    • マンガナイト界隈でよく飲むお店。
  • 夢見心地居酒屋 汗だく信助
    • funky原田の系列店で「和」をメインにした創作料理。立川の野菜にこだわっている。
▼鉄板
  • ラ・クローヌ
    • 立川はんなり散歩で立ち寄った、2014/7/16にできたお店。
  • シャーロックホームズ 立川店
    • まちの案内人コースでも立ち寄るハンバーグ屋。
▼イタリアン
  • イタリアレストラン サヴィニ
    • 昭和44年創業の人気店。有機野菜をはじめ、料理によって鰹だしを使い、デザートも無添加など自然食をコンセプトに厳選した食材をつかた本格イタリアンが食べられる。
  • クッチーナ シゲ@こぶし通り商店街
    • 夜は、2日に1度は変わるオススメメニュー。シェフのオススメは自家製スモーク。
  • ガーデン&クラフツ カフェ
    • 平成25年度輝く個店審査員特別賞
    • 緑いっぱいのイタリアンカフェ。おしゃれな店内ではどの席に座ってもそれぞれ景色が変わり、ゆったりと落ち着ける空間です。手ごねピザや生パスタは当日作りたて。スタッフの笑顔は素晴らしく、リピーター率も高いお店です。
▼バー
  • ノクターン
    • オトナリバーテンダーのお店
  • Ke Qoo(ケークー)
    • オトナリショップスのひとつ。いぶりがっこがおいしい。
    • ドアを開けると、ジャズの軽快な音楽が流れていた。左の壁にはいろんな形をしたワイングラスがずらりと並ぶ。壁はスギ板のモザイク張り。所々にはめ込んであるワインメーカーのロゴ入り板がお洒落だ。バルトはスペイン語でバーの事をいうそうだ。
    • ソムリエシェフの土門広記さんは銀座の一流レストランやホテルで20年以上腕を磨いてきた。
▼食材直売店
  • 地元農家のとれたて野菜 のーかる
    • 『立川を「ファン」であふれる街にする』というコンセプトを具現化
    • 地元の朝どれ野菜が1日2回店頭に並ぶ
  • 八百政@錦商店街
    • 60年以上2代にわたり続く昔ながらの八百屋さん。店名は先代のご主人の名前が由来。
    • 広告を出していないのにクチコミでお客さんが集まり、遠方から通う方もいるほどの人気店。
    • 毎週木・金・土曜日は、八百政「チャンス市」を開催。
  • 山田肉店@錦商店街
    • 40年以上続いているお肉屋さん。至誠保育園にも卸している。
    • トンカツとチキンカツはその場で揚げてくれる。
  • 吾妻米店@錦商店街
    • 昭和26年から営業している老舗。店名の吾妻は、今の立川駅南口の昔の地名。立川の移り変わりを知るご主人の話を聞くのが楽しみ。
    • 清水寺宰主による店名の書がかかる店内の一角は陶器のギャラリーになっている。若手作家の作品が並ぶ。
  • 北島糀店@錦商店街
    • 販売は完全予約制。
  • やな瀬@錦商店街
    • 昭和4年創業、現在3代目の老舗和菓子屋。
    • ガラス張りの店舗を入ると、ずらっと並んだ和菓子と共に明治時代の立川駅周辺を描いた絵が目に入る。当時の木造駅舎の風景を眺めながら、ゆっくり買い物が楽しめる。
    • 立川市の特産「うど」を使った「うどまんじゅう / うどパイ / うど羊かん」のあるお店。
  • 三上鰹節店@立川北口大通り商店会
    • 商業80年の老舗。3代目。贈り物の相談はもちろん、毎日のお味噌汁からおせちまで、様々な鰹節の使い方を丁寧に教えてくれる。鰹節は冷凍で3ヶ月保存できる。
  • 藤野酒店@こぶし通り商店街
    • 玉川上水緑道のすぐ隣にある酒屋さん。日本全国の日本酒、焼酎があり、焼酎は量り売りも。普通では手に入りにくいお酒も店のご主人が厳選し店頭に並べている。季節の日本酒と焼酎は、ご主人の熱心な説明に加え試飲ができる。
  • 木村橘蔵商店@柳通り商店会
    • 商業70年。一昔前は立ち飲み屋をしていたこともあり競輪場帰りの方でにぎわった。現在は近隣飲食店への業務用販売がメインで市販はほとんどやっていないが、珍しい商品の取り寄せなどはしてくれる。
  • エスポアおぎの
    • 第5回ワインアドバイザー全国選手権大会優勝者・荻野博之氏が運営するワインショップ。店主がフランスのワイナリーに直接買い付けを行っており、当店でしか買えない商品も多数品揃え。定期的にワイン教室も開催しており、ワインのことならお任せの専門店。
    • 立川輝く個店2014準グランプリ。
▼病院・薬局・ドラッグストア系
  • ナンコードー@錦商店街
    • 病院、薬局にもう一軒、かかりつけにしたいお店。立川駅南口に創業して80年の老舗で、店名のナンコードーは南口から。
    • 市販薬から漢方薬まで並んでいて、体調に合わせて選んでもらえ、日用品も置いてある。
  • まんまる助産院
  • 名倉堂整骨院@柳通り商店会
    • 三代目院長が営む整骨院。昭和19年に八王子で開業、終戦と同時に立川へ移転。
  • 立川内科クリニック
  • 立川北口健診館
    • 健康診断はここが早い。
▼衣料品・美容系
  • 奥住商店@錦商店街
    • 錦町でお店を営んで80年以上。創業当時は作業服を販売していたが、今はそれらに加えて法被や足袋などのお祭り用品も取り扱っている。
    • 子ども用の足袋は足裏が痛くなりにくいよう底にエアーが入ったものもある。
  • 着楽堂
  • CHATOY
    • 北欧子供服、韓国子供服、国内外の輸入子供服セレクトショップ
  • ヒロセ美容院@錦商店街
    • 昭和4年創業、老舗の美容院。ママに抱っこされたままでのカットもOK。
    • 電車好きな子どもには、電車が見える窓辺のソファでカットしてくれるなど、立川駅に近いこの店ならではのおもてなし。
    • 外出が難しいママには、うれしい出張サービスもある(出張は錦町周辺、日時は要相談)。
  • FALCO hair 立川店@錦中央通り商店街
    • 女性スタッフのみで運営。癒しへのこだわりが強く、毎日アロマの香りが変わる。
    • 子どもは抱っこでのカットもOK。
▼百貨店・家電量販店
  • 立川高島屋@立川北口大通り商店会
    • 1,2階で無料で貸し出しているベビーカーはふかふかで安定感があり、小回りが効いて使いやすいと評判。
  • 伊勢丹 立川店@あけぼの商店街
    • 7階のベビー休憩所には、調乳に適した温度の浄水給湯器やファミリールーム(予約制・無料)があり、オムツ替えや授乳が可能。
  • ビックカメラ 立川店@立川北口大通り商店会
    • 家電はもちろん薬やふとん、お酒や子ども乗せ付き電動自転車、ゴルフ用品、メガネ、おもちゃまで充実のラインナップ。
▼銭湯系
▼社会・ソーシャル系
  • NPO法人 スポーツ・アクト ラララ柏
    • 柏町団地の近くにあり、ペットボトルのキャップで作られたポップな看板が目印!「スポーツと福祉の融合」をテーマに活動しているNPO法人。ペットボトルのキャップの回収・異物除去、ジャムなどの製造、プール・グラウンドの清掃・整備など。
  • 就労継続支援B型事業所 WORK SPACE hinata
    • 西国立駅徒歩3分!手作り小物・環境にやさしい生活雑貨・食品
▼趣味系
  • シネマシティ@あけぼの商店街
    • シネマシティズンに入会すると平日はいつでも鑑賞料金が1,000円。シネマ・ツー2階のカフェは飲食のみの利用もできる子連れの穴場。
  • アライ写真館
    • 大正15年に創業し90年を迎える写真館。立川輝く個店2014グランプリ。
    • 4代目の新井敏之さんは国家資格のデジタル写真技能士1級を持っている。
    • 館主のブログもゴキゲン。
  • 立川印刷所
    • 3代目店主が経営する昭和5年創業の老舗印刷所。
    • ギャラリーを併設しており、昭和の立川の風景やレトロな車の写真を入れたオリジナルポスターやカレンダーなども販売。
    • 立川輝く個店2014審査員特別賞。
  • スタジオペンタ立川
  • スタジオペンタ立川Ⅱ
  • 立川ロフト
    • 食器や調理器具、弁当箱、掃除用品、入浴剤、工作キットなどなど。
  • OJAGADESIGN TACHIKAWA
    • 平成25年度輝く個店準グランプリ
    • 立川発祥の革製品のお店。特徴ある商品に引かれ、遠方から来るお客さんも多数。さまざまなキャラクターとのコラボ商品も開発されています。幅広い年齢層に支持されています。
  • 菊屋商店@立川北口大通り商店会
    • 創業84年。2代目。売れ筋は和風のマグカップ。
  • 立川観光@柳通り商店会
    • 昭和24年にバス会社からスタートした旅行会社。立川観光が企画募集するバスツアーはもちろん、日本旅行やはとバスといった大手旅行会社のパッケージツアー、航空券やJR切符を取り扱う。
▼引っ越し・建て替え・保険系
  • アスクプラン@錦商店街
    • 2013年で10周年。川野病院ななめ向かいの黄色いテント看板が目印。メンバー・スタッフには一級建築士・税理士・弁護士・リフォーム屋さんがいるので各界に顔が広い。
    • 子ども好きの社長は元証券マン。
  • 家具工房 木とり
    • 改装は個人邸やカフェ、飲食店では多く手掛けているが、賃貸住宅での大規模なリノベーションは少ない。
  • たましん保険なっ得館@立川北口大通り商店会
    • 生命保険や医療・がん保険からペット保険まで、多数の保険を取り扱っている相談窓口。多摩信用金庫が運営しているので、保険に限らず、住宅ローンや資産形成と、それぞれのライフスタイルに合ったお金に関する様々な相談ができ、ファイナンシャルプランナーに親身に聞いてもらえる。
  • 青梅信用金庫 玉川上水支店@こぶし通り商店街
    • 地域で一番"のめっこい"(親しみやすい)信用金庫をめざす!を合言葉に、毎年盆踊りを開催して地域との交流に力を入れている。
    • 2009年からは、フロアの一角に市民が製作した絵画やステンドグラスなどを展示。ちょっとした憩いの場が広がっている。店内にはお茶やキャンディーのサービス、絵本もある。
▼商店街
  • 錦商店街
    • 駅近くのWINS通り沿い。歴史ある店が多く、お店同士も仲が良い。温かな雰囲気。
  • 錦中央通り商店街
    • 2代・3代と受け継がれた老舗が多い。地域に長く愛されている商店街。
    • 夏には地元小学生向けの「錦中央祭り」を行う。
  • 立川北口大通り商店会
    • JR立川駅北口から正面に見える並木道沿いの商店会。デパート・ホテル・銀行・映画館・家電量販店などがあり、いつも賑わっている。
  • あけぼの商店街
    • JR立川駅北口とモノレール立川北駅に挟まれた、利便性が高い商店街。モノレールのすぐ下を通るサンサンロードでは季節ごとのイベントも多い。買い物や食事を楽しんだ後、のんびり散歩したくなる緑豊かなエリア。
  • 柳通り商店会
    • JR立川駅北口から立川郵便局へ続く通り周辺。飲食店が多く、夜賑わうイメージがあるが、ランチなど子連れ歓迎のお店や隠れた名店がある。
  • こぶし通り商店街
    • 多摩モノレールを挟む両サイド、柏町と幸町の広いエリアをカバーする商店街。アクセスの良さはもちろん、玉川上水の緑や広々とした畑があって環境も抜群。住宅地としても人気のエリア。夏の「お中元セール」と秋の「こぶし通りよいとこ祭り」は2大行事。
  • チャレンジショップ・コラボ
    • 立川市と立川商工会議所は、商業振興の拠点施設「チャレンジショップ・コラボ」を地元諏訪通り商店街の協力を受け、管理・運営している。新規創業者などの育成やまちの情報発信拠点となることを目的として作られた施設。
▼輝く個店

2020年1月25日土曜日

映画「シャイニング」

タイトルから、明るい光を感じる話なのかと思ったら大間違い。。まぁカバー画像で想像はついてましたが、ほんとにこんな場面に遭遇したら怖すぎるって出来事が次々と起こるホラー映画。少しは広い家に住みたいけど、いざ大きな洋館を手に入れて全体を見なくちゃいけなくなったら怖い出来事も多そうすね。。「いつか住みたい」とか言ってるくらいのレベルで暮らして、たまに1泊旅行で楽しみに行く方が気が楽かもと思いました。目の錯覚なのか霊感なのか事件に巻き込まれてかはわからずとも、こういう出来事への遭遇がいつか避けては通れないのならそんな場面に遭遇したときに自分が普段どおりに行動できる胆力というか、日頃の鍛錬とかも必要だよなとか感じた1本ではありました。

運動と睡眠と健康

■運動について

▼運動の推進
  • 小さな一歩でも前に進むことは重要だ。一歩進むごとに次の一歩が簡単になっていく。生活習慣を少しでも変えることを、数ヶ月、数年、数十年続ければ、大きな違いを生む。
  • 雪の中で遊ぼう。雨の中を走ろう。月の夜に踊ろう。裸足で芝生を歩こう。スケートや社交ダンスやテニスを習おう。
  • これまでずっとやりたくて、やらなかった体を動かす活動に挑戦してみよう。
  • 友人と一緒に運動をする。ジョギングやハイキングをしたり、スポーツジムに行ったりしよう。
  • ストレスを緩和する薬を飲むのではなく、ハイキングに行こう。あるいはヨガをする、外を自転車で走る、開いた窓のそばでエアロバイクをこぐ。
  • 質のよい眠りを得るためには定期的に運動をする。可能ならば屋外でするのが良い。自分が一日のどの時間帯に運動をするのが一番いいのか、時間を変えて試してみるといい。少なくとも一日に30分は適度な運動をしよう。最も良いのは、毎日1時間以上、運動をすることだ。
  • あなたが楽しめる生活に合った運動プログラムを作る。天気や気分、仕事のプレッシャーなどに関係なく、毎日、汗をかくほどの運動をしよう。
  • 達成可能な目標を決めて、それを目指して、結果を楽しもう。
  • 食事、気分、運動の記録をつけよう。定期的な運動でエネルギーと自信と幸せな経験が得られたときには感謝しよう。
  • 健康なあなたの体がどのようなものか頭の中に絵を留めておこう。健康増進のために具体的にどんな方法をとるか、あなたの体を相手に契約書を書こう。運動によって体を育成する時間をどれだけとるかを決めておく。
  • あなたが費やす時間は、あなたの人生の全ての面で、これまでとは違う世界を作ってくれることを忘れないでおこう。
  • 元気いっぱいで生きていると感じることはあなたの生得権なのだ。
  • 自分の体とより深いところで接触するために、体を中心とするセラピーやフィットネス・プログラムを調べてみよう。
  • 自分の美しさを本当に感じられるまで、鏡に映った自分の姿から目をそらさない。できる限り長く鏡の前にいよう。
  • 完璧な曲線や見た目を評価するのではなく、あるがままのあなた自身を高く評価するのだ。
  • 走るときは、外側に重心が行かないように意識して走るといい。
  • 多くの運動選手は、富、狭い視野、エリート意識によって世間と隔絶している。ただ運動選手にできるいい点は、人間の力でここまでできる、という可能性を示すことができることだ。人々が限界を考え直し、壁と思えるものも実は単なる心の中の障害に過ぎないのかもしれない、と考えられるようにすること。
  • スポーツには元気、感動、仲間、成長という心のビタミンを直接与えてくれる魅力がある。
  • 運動は健康にいい。しかし、競技は健康によくない。スポーツ選手は、はっきり言って不健康。誰もかれもが故障だらけだ。勝敗を決めるために、限界を超える必要がある。
  • 骨の強さを決めるのは、カルシウムではなく運動。運動を習慣にする方法を考えよう。
  • 筋力も脳力も「使わなければ失う」。
  • 運動をする人はたいてい、食事を見直すようになり、仕事でも生産性を発揮するようになる。タバコもあまり吸わず、同僚や家族に怒ることもなくなる。クレジットカードを使う回数が減り、ストレスもほとんど溜まっていない。運動はカギとなる習慣で、そこからあらゆる変化が生まれる。
  • 週50分以上ランニングするだけで心臓病やがんのリスクは低下する
▼口を動かす
  • ひとりごとを言ったり、テレビにツッコミを入れたりするのもよい習慣。
  • ヨッシャ!などと大声で気合を入れると、「脳のブレーキが外れる」と言われる。こわい、できそうにない、失敗しそう…などの脳の雑念が吹き飛んで、実力以上の力が出る。大声を出すと、本当にパワーにつながる。
  • 笑いは副作用のない良薬。心拍数や呼吸数が増え、血行がが良くなり、横隔膜が大きく上下して腹筋・背筋の運動になる。
  • 胃腸を刺激して便通をととのえる。深呼吸効果などで自律神経とホルモンのバランスがととのい、血糖値や血圧の安定に働く。
  • 顔の筋肉運動にもなる。ふだんの生活では、表情金は全体の30%ぐらいしか使われていないので、なるべく大口をあけて笑ったほうがよい。
  • 歌もいい。ボケ治療の最先端で、カラオケが脚光を浴びている。歌詞とメロディー、リズムを合わせてうまく歌おうとすることで情動と脳が活性化する。歌に託して悲しみ、喜び、恋心などさまざまな感情を発散できるので、気が晴れて体調が良くなる。
  • また笑いと同じで深呼吸できて横隔膜もよく上下し、心肺機能が高まる。
  • 食べることも、五感のすべてを心地よく刺激し、内臓の働きを高める、最高のインナーストレッチ。
▼廃用症候群
  • 筋肉はよく使っていると高齢になっても日々太くなり、強さが増すことがわかっている。脳の神経細胞も、よく考え、感じ続ける限り、100歳になっても日々活発に活動し続ける。
  • 逆に使わないと、筋肉はすぐにやせ衰える。まったく使わないと筋力は1日に3%以上も低下し続け、高齢の場合は、1ヶ月寝たきりでいると、ほとんどの人が歩けなくなる。
  • 鉄分は老化の原因になる。特に男は血液を外に出すことがないので、献血等で定期的に血液を循環させていく方が良い。

■睡眠について

  • 「4時間しか寝なくてもバリバリ仕事ができる」と豪語している人は、嘘をついているわけではない。ただ問題は、集中力を失ったら最後、それを取り戻す力がないことにある。さらにひどいのは、睡眠不足の人は自分のパフォーマンスの低下を自覚しないという点。
▼iPadが睡眠障害の原因!?
  • iPad やノートパソコン、スマートフォンといった製品の普及で、ユーザーが就寝直前まで明るい光を見続けることがかつてなく増えました。しかしこうした光のせいで脳が夜を昼と認識してしまい、睡眠パターンが妨げられて不眠症の悪化に繋がる可能性があると指摘する専門家がいる。
  • 人間の目は青色の光に対して敏感であるとされるが、コンピューター画面や電話といった電子機器には、覚醒効果の目的でこの青色の光がよく使われるといいます。

■生と、死について

  • 生命は意外と壊れやすいプレゼントで、病気になるのは運ではない。日ごろの生活にこそ病気の原因が潜んでいる。
  • 80,90歳になっても元気な人たちは明治生まれの人たちであり、現代の食生活で生まれ育った人たちではない。
  • 健康を全ての土台とすべく、向上させる。仮面ライダーを目指す。
  • 体格よりも体質でこそ健康問題は語られるべき。
  • 寝たきりの期間をなるべく少なくする。日本人はお迎えが来る前に平均10年前後も「健康ではなく、介護なしでは暮らせない」毎日を過ごしているのが現実。
  • 日本の健康寿命(介護を受けずに、自立して健康に生活できる年齢)は男性70.42歳、女性は73.62歳。平均寿命は男性79.55歳、女性は86.3歳。
  • 子どものままで死んでいくことは、大人になってから老いて死ぬことと、どこがどう違うのだろう。とにかく比べようがない、というのが答えだ。誰にも、それを比べることはできない。両方を1人で体験することは不可能だ。
  • 天下を取った豊人秀吉ですら「起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半」しか美味しいゴハンも食べきれないと言っていた。
  • 生まれたときに、あなたは泣き、世界は誕生を喜んだ。だから、あなたが死ぬときに、世界は泣き、あなたは喜ぶようになろうではないか。
  • 治っても死ぬ。治らないでも死ぬだろう。このまま治らなきゃ、死ぬ時期が早いというだけで、いずれは死ぬということに変わりはない。
  • 人間の世界、とくにこの分化の世界に生きる人間たちに、逃れあたわざるものが2つある。1つは税金、1つは死だ。
  • 今は戦争中のような死生観はないだろうけど、かといって平安時代のようなゆったりとした図が描けるかどうか。延命治療とか、子どもの自殺などを見ていると、もはや御来迎という気持ちもなく、死に対して傲慢であったり、無感動であったりするような気がするんですが。死というものを一度はちゃんと考えてみることも必要だと思うのです。それぞれにいつか必ずやってくるものですから。
生きテク

■病気やケガについて

▼蚊に刺されたら
  • 蚊の毒は50度で壊れる。ポットのお湯を紙コップに入れて、ちょっと水で温度下げて刺された所にチョイチョイと掛る。熱っ!てなるけど、面白いほどピタッと痒みが止まる。