映画「新聞記者」を観たよって新聞記者の友人に話したら、紹介してもらった1本。こちらも新聞社の仕事や内政、競合との話を1つの事件を通して追っていて「新聞社」そのものがよくわかる1本でした。事故当時、遺書1つがどれだけ重要視されたか、そして1つの情報を流す際の信ぴょう性のチェックにどれだけ神経を使っていたか、今とは隔世の感というか、逆に情報の鮮度や量は大きく膨れているけれど、その1つ1つの情報の重要性とか取りに行く姿勢とかは薄まってしまっていて、それが当たり前になっているのだなと思った1本でした。見直してもいいのかもしれないと思いました。
