2022年5月31日火曜日

【読了】未上場企業への光明

先日読んだワイエイシイ百瀬社長の最新刊も未読だったので読んでみました。M&Aも事業の引継ぎも身近な話題になってきたこの数年、1つの選択肢として「東証1部上場企業のグループ企業になること」は未上場の中小企業にいったいどんな変化をもたらすのか、実例とともに書かれていてイメージしやすかったです。そして、迎える側のワイエイシイはどんな心持ちでM&Aを進めてきたのかも、なるほどと思うところも多くありました。会社が1つつぶれるということは、従業員の生活の糧を奪うだけでなく、その職場での従業員同士の楽しかった思い出も全てひっくり返してしまうことなんだなとリアルに感じました。それは避けたいですね。

2022年5月28日土曜日

社会の役に立つこと

「何のために働くのか」


この問いに対しての答えは千差万別だと思うけど、僕のひとつの理由がタイトルの「社会の役に立つこと」だとは思う。それを自分が感じ、頭でイメージできる仕事は、モチベーションがしっかり上がる。


例えば、今週も大学のさといも畑に行ってきた産学連携でやっているプロジェクト。

大学の畑で研究ベースにやっていたことが必ず収穫量の増加につながる段階にきたので、それを社会実装するために動いている。中小企業の自分たちがプロジェクトを推進するにあたり、手弁当で取り組むのは限界があったので助成金を申請し、システム開発を進めてきた。まだもう少しかかりそうだけど、その間に今のウクライナ情勢などがあり、小麦が制限されたなどの変化を見ると、国内での生産量を増やしていくことに大きな意義を感じている。


本当はもっと急ぎたいが、徐々に農家の方にも参加いただくような状況にはなってきた。

他の仕事と両立しながらなので、なかなかスピード感が上がらない面はあるが、しっかり取り組みたい。


少し仕事を選べる立場にもなってきたので、与えられたタスクをこなしていればいいとか、お客さまが喜んでいるからいいではないかとか、そういうレベルの仕事には戻れないかもしれないな。


今日より明日、明日よりその先に、今より前に進んだ未来をつくるために、自分の力を使っていきたいと思っています。

2022年5月22日日曜日

【読了】「人を動かす人」になれ!

先日読み終えたワイエイシイ百瀬社長の本の中でも取り上げられ、そして著者が日本電産CEOに復帰するというニュースも目にしていたので創業社長の1冊を読んでみようと目を通してみました。とても読みやすく学びが多く、やり方は少し古いところもあるかなと思いながらも鍛えられる現場だろうとは感じました。そして、この本の中でも後継者を育てる難しさは語られていて、それが今回目にしたニュースにつながっていたのだろうと感じました。印象に残ったのは「ウサギとカメ」のエピソードですね。確かに、後ろからスタートするカメがウサギと同じペースで休んでいたら追いつくわけがない。この話は自分も意識しなければと感じました。

2022年5月3日火曜日

【読了】中小企業が成長する SDGs経営

多摩地域の中小企業でSDGsに積極的に取り組まれているところの事例を知ってみようと読んでみた1冊。多摩地域での取り組みや、課題としていることが自分の職場と似てたりで大いに参考になりました。コアラのマーチの話は知らなかったな、そうだったのかと。志プロジェクトの話も、そういう取り組みがあるのであれば社内でも話に出してみようと思いました。多摩地域の学生と中小企業がどう接点を持っていくか、もっと考えていけるといいなと自分たちの取り組みについても考えさせられる1冊でした。

【読了】「全員参加」の会社が成功する

昭島のワイエイシイ、百瀬社長の1冊ということで読んでみた。とてもエネルギーのある方だと思ってはいたけれど、なるほど、能力の差は意識の差という話や、新規事業を自社ではじめるのではなくM&Aで拡大をしていった背景で考えられたことや経験談について、「そういうことか」と思わせられることも多かった。また稲盛さんや永守さんに学ぶ姿勢、そしてそれを自社に実装していく取り組みについては同じ多摩地域の中小企業で働く身として参考になることも多く、まだまだ自分も頑張らねば、と思わされました。