左利きのエレンに出てきたパルクールが懐かしくなって見てみた1本。かつての仲間もハマってたなぁ、元気にしてるかなぁとか思い返しながら見た1作でした。物語を見せるというよりはパルクールを見せるシーンを増やしたらこういう作品になった、という感じで、単純に人の動きってこんなに重力を感じさせないこともできるんだよなって自分の重さに反省。。あとフランス映画なのに「7人の侍」とか日本の話も出てきたり、なんとなく親しみを感じた場面もあったり。こういう仲間と動けたら、きっと楽しい日々だろうなと思った1本。
2019年8月27日火曜日
2019年8月24日土曜日
映画「羊たちの沈黙」
先日「あれは観ないと!」って映画好きの知人に言われて観てみた1本。殺人現場やら殺戮シーンは強烈で嫌がる人もいそうだけど、確かにここまでの緊張感はなかなか味わえない作品。セリフや動きは少ないものの、それ以外の目線やカメラワークが語るメッセージは非常に多くて、目が離せない感じはさすがの1本でした。こういう映画を撮りたいとは思わないけど、こういう映画も映画作品としては大いに成立する、ということを感じさせてもらった。素直で正直で嘘をつかない、誰にでも優しいなんて人は結局こういうこのハンニバル・レクターみたいな人から見たら簡単な人に見えるでしょうね。
2019年8月19日月曜日
映画「シザーハンズ」
左利きのエレンで神谷がオススメしてた1本。ティム・バートン×ジョニー・デップの王道を行くファンタジー映画だけど、何をしても周りを傷つけてしまう人の象徴としての主人公って感じもした。そんな人でも、理解してくれる人が1人いるだけで世界はずっと広がっていくんだよなと、その1人と出会えることの大切さを思い知らされた1本でした。そして、みんなそれぞれコミュニケーションのひとつひとつにそんなリスクを負いながら、そこから逃げずに向き合っている。その中でお互いのいい関係を築いていくことが大切だなと思えた1本でした。映画だからこそ描けた世界とそのメッセージ、という印象の1本。
2019年8月16日金曜日
映画「セックス・アンド・ザ・シティ〔ザ・ムービー〕」
2019年8月15日木曜日
映画「HURRY GO ROUND」
2019年8月13日火曜日
映画「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1」
映画「アメリカン・ビューティー」
映画「ファイト・クラブ」
映画「カサブランカ」
映画「下妻物語」
2019年8月11日日曜日
本「シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略」
本「新しい地域科学の創造 (多摩学のすすめ)」
登録:
投稿 (Atom)