誰かにオススメされて読んでみた1冊。とってもよかったです。スピーチの力、伝えることや言葉の力をすごく感じる1冊で読みながら涙ぐむ瞬間もあったり、読了後に「読めてよかった」と素直に思える作品でした。人前で話す時、その場にふさわしい、一緒にその場を過ごす人たちが聞けてよかったと思えるようなスピーチができるようになっていきたいと思わされました。スピーチでなくても、人に伝える機会は求めればたくさんあるし、求めなくてもまわってくる。そのときに何を伝えるべきだったか、これまでの考えは浅かったよなぁと反省し次につながる1冊だったと思います。オススメの1冊。
2018年4月28日土曜日
本「何者」
2018年4月23日月曜日
本「森ではたらく! 27人の27の仕事」
2018年4月21日土曜日
本「0ベース思考」
2018年4月15日日曜日
本「乱読のセレンディピティ」
本「僕の部屋がダンジョンの休憩所になってしまった件」
2018年4月13日金曜日
本「訣別 ゴールドマン・サックス」
最初に知ったゴールドマン・サックスのことは就活時代で、「ケタ違いの年収」の企業というイメージしかなかった。そんなゴールドマン・サックスのここ十数年の変遷を一社員の立場から語った一冊がある、と知って読んでみた一冊。グラウンド・ゼロの頃にNYを訪ねたことがあったけど、まさにそのときに著者もそこにいたそうで少し縁を感じたりもしました。ただ、この本を読んでやっぱり環境が人を鍛える部分が大いにあるように感じましたね。しんどい思いをして、期待に応えて競争に勝って仕事を続けてきた人でないと身につかないものってやっぱりあるなと思います。そんな時期の工夫について、実力を認めてもらうためにできることを自分もまだまだ考えていかないとなと思わされた一冊でした。
本「地形で読み解く鉄道路線の謎 首都圏編」
2018年4月10日火曜日
本「失敗の科学」
2018年4月1日日曜日
本「君たちはどう生きるか」
登録:
投稿 (Atom)