2006年11月30日木曜日

肉会@新橋


今日は、今のチームから明日いっぱいで2人帰任するってことで、K上さんオススメの焼肉屋に肉食いに行ってきた。
なんか今まであんま一緒に飲んだりメシ食ったりしたことなかった人たちとだったんで、新鮮だったな。
でも、A夫さんとU野さんまぢ食いすぎ。笑
食い放題だし次々焼いてくのはいいけど、俺の皿にも「ノルマ」っつって肉の追加が止まんねーんだもん。w
俺はそんな食えねーっすょぉ。

まぢ、最後の方はグロッキーんなってますた。。。
帰ってから次の日の昼頃まで、ずっと気持ち悪かった。

当分、焼肉はいいかな…。
あ、店の名誉の為に言っておくけど、肉はまぢでうまかったっす☆止まらなかった☆
また、肉が食いたくなったらお邪魔しにいきまっす☆

ウイングアークフォーラム2006


今日は、帳票基盤のシェア1位、ウイングアークのフォーラムがあって運良く参加させてもらえたんで行ってきますた。

https://www1.wingarc.com/db_system/public/forum2006tokyo/tokyo.php

すげぇ楽しかったなー。
どこの業務でも使う「帳票」にフォーカスして、できることがどんどん増えてくし、ビジネスチャンスとしてはすごい大きいんじゃないかなって思う。

ちゃんと顔合わせて挨拶して、違う会社だとかそーいうのは関係なしに俺の背中を安心して任せられる人たちだってことがわかったのが、一番の収穫だったかな。

世界初の試みとか教えてもらったりして、「きじさんもぜひ☆」って参加させてもらえることになったり。懸念してた点とかもちゃんと対面で教えてもらって、これからの俺が対応する課題も見えてきた。

どーせやるなら、「ただこなすだけ」なんてまっぴらだかんね。
これからもっと勉強して、知識で武装して、すげぇ奴になりたい。

俺はこいつで、ワールドクラスんなってみせる☆

2006年11月29日水曜日

大忘年会2006


いよいよ、今年も残すところあと1ヶ月。
早いもんだねぇ~。

1年間お疲れさまでした。ってことで、PartyTimeにも何度か来てくれてる健二とジャックから、忘年会のお誘いがありますた。
「PartyTimeに来てた人たちも呼んでみんなで飲もう☆」ってことになったんで、よかったらみんなで一緒にどーかな、と。

今年1年を今まで以上に仕事頑張った人、新しく社会に出た人、逆に会社辞めちゃった人、夢に向かって前進してる人、結婚したり身を固めだしてる人、あいかーらず飲んだくれてた人、いろいろいると思うけど年末だしまたみんなで飲まないすか?

会場は、東京タワーの上から見る景色に次ぐ美しさというウワサの超高層絶景スポットで、写真みたいな夜景が見れちゃいます。wow
たまにはこーいう洒落た場所で飲むのも、今年の締めとしちゃわるかねーっしょ☆

【大忘年会2006】
日時:12/09(土)19時-21時
人数制限:80人

ちなみに料金はこんな場所だし少々高めんなってます。
男:\6000
女:\5000

興味のある人は連絡くださいな。みんなの参加待ってます☆
どんどん人数集まってるけど、まだなんとかなると思うよん☆

2006年11月26日日曜日

サンデーサイレンス

今日も、ある意味いつも通りの休日出勤ですた。

こーいうのよくないよなーと思いつつも、やることはやらないと。
働きたくても働けない人も世の中にはたくさんいるし、仕事があるのはいいことだからね。

いつもよりも静かな日曜日の仕事場は、結構快適だったりする。
で、いろいろ考えたりする。

なんか、大きな意味で言えば、自分はデジタルじゃないにしろ社会っつーシステムの一部なんだろな、なんて考えたり。組織をうまく動かす為の仕掛けのことをシステムっていうなら、俺が社会に出てやってる全てのことはその一言で片付けられちゃうのかもしれない。

たんたんと、仕事に出て。言われたことをこなして。
こっちの方が良いと思ったら、進言する。
判断に困れば、聞く。わからなければ、調べる。思うように進まなければ、残ってやる。
バグは、システムが問題だったり、コミュニケーションが問題だったり、人が問題だったり、そいつの責任感のなさが問題だったり。
ていうか、俺は他の人から見たらバグなのかも?なんて。

人にはできること、得意なことがある一方、苦手なこともあって。
でも、そいつも「○○の機能制約」とかって一言の言葉で片付けることができなくもないのかな。

そうなると、システムをうまく組み替えて一番効率よく動かせる人(職業的に言うと誰だ?成功してるコンサルとか経営者?)が、社会で一番うまくやってける人ってことになるんだけど、確かにそうかもしれないけど、そんな簡単な話でもないと思ってて。

「仕事をしてはいけない日」に机と椅子とが並べられた静かな場所で、たまにはそんな考え事をしてみる。
それは、教会にふらっと入って、少し今までの自分や最近の出来事を振り返ったときの感覚に似てるのかもしれない。

とまぁ、そんなことを書いてるけど、カタカタカタカタ・・・ってなんだかんだで結局日曜だってのにみんな仕事してんのね、俺の周りは。

ほんと、みなさんおつかれさまです。さーて、仕事に戻っかぁ。

2006年11月25日土曜日

GOD BLESS THE HEAVYSNOWKER☆

もう、11月も25日。

そろそろ、スノボのツアーも埋まり始めてる頃かな、なんていつものびゅうプラザに今週も顔出しに行ってきた。
毎年のことながら、俺シーズン内にここに何回顔出すことになんだろ。

でも、やっぱ旅行のワクワク感が好きで、みんながスノボ楽しめるといーな、って思うから、
「各スキー場のツアーの予約状況どんな感じすかー?」
「どの時期はどこが埋まってくんすかね?」
「今年は暖冬ぽいすねー。北が混みそうすねー。」
「いっつもどの辺滑り行くんすか?」
「どこは年齢層的にどーだ」
「あの宿はこれがないから、、、」
「でも家族いるとそーっすよね」
いろいろ話聞きながらっていうかもう軽く世間話なんだけどww、しゃべりながら自分の話も詰めてって予約も取ってもらいながら。

いちお、同期の3月2週の北海道ニセコ、予約完了しますた☆
まだまだ先だけど、北海道行って3日いたのに予約できたエアとバスの時間、ホテルの場所によっちゃほとんど滑れないなんてことも考えられるからね、早めに取っておきたくて。
おかげさまで、超完璧なスケジュールが組めましたさ。

あとは晴れてくれるのを祈るのみ。。。

んっで、スノボ熱が冷めない俺はそのままいつもボードのメンテ頼んでる川崎のムラスポへ。
今回はボードのメンテじゃなく、プロテクターの購入。
やっぱね、去年のことがあったから、できることはしておかないとね。

で、ここでもやっぱ店員さんとおしゃべり。この兄さんがまたスノボバカで。笑
「プロテクター探してんすよ。すげぇのないすか?」
「やっぱこれでしょー。こいつがあれば、、、。俺もいろいろ使ったんすけどね、、、」
「板とかどーすか?」「メンテは?」
「やっぱバートンすか?」「カスタムはどうすか?」
「長さは?キッカー系?」「いやクロスもやりまっせ。」
「短めかな、、僕156から152っすね。」「カーボン利いてますよー。」
「カスタムもいいすけど、今年はX調子いいっすよ☆」
「試乗会行ってフリーランしかしなかったすけど、乗りやすかった☆」
「ショーンとかも結構きてますよ」「ホワイト?」「そうそう」
「へー出てんだ。俺今年行きますよ?」「X-TRAILっすかー☆いいなー☆」
・・・・・・・

なんて話を延々と、、、やっぱ、業種とか違えどスノボ知ってる人とか雪山好きな人と話すのってめっちゃ楽しいっすね☆

雪山好きな全ての人が、最高に楽しいシーズンを過ごせますよーに☆

早く滑りいきてぇ~~~、3週目とか空いてるんすけど、誰か行かない???

2006年11月24日金曜日

不夜城の外で

飲んで、家まで帰るのがだるくなって(てーか気持ちよく飲んでて帰れなくなってw)、たまには会いにいこーかね、なんてそっから近くのエリオットんちにお邪魔してきますた。

一緒に仕事してたのはもう半年も前になるけど、なんだかんだでPartyTime来てもらったり仲良くやれてたりして。

軽く紹介しておくと、オペラシティのステージで演奏したこともあるヴァイオリン弾きで、湘南ホームにしてるサーファーで、世界でもほとんどいないオラクルプラチナ☆持ってるスーパーエンジニア??←ホントかよ。ww

ま、酒買ってエリオットの家でオーケストラやってたときの証拠映像(笑)見たり、深夜3時だ4時だってのにヴァイオリン弾かしてもらったりしてますた。

最近のだめカンタービレなんて漫画?ドラマ?が流行ってるらしいけど、さっぱりしらない俺はエリオットにバンマスとか指揮者がどうとか、いろいろ説明されてもよくわかりませんですた。w
でも、オーケストラっていろいろ裏事情とかあるんね。
ちょっと読んでみよっかなって思いますた。

てかヴァイオリンて思ったより全然ちっちゃいのね。
そんでめっちゃ軽くて。んでギーギーなって、音出すのにコツがいりそな感じ。

建物に住んでた人たち、うるさくしちゃってすません。あは。
そんなこんなで、おもろい経験できた夜になりますた。

WanderLust

今日は、同期のやんまーと元同期のでっかい綾ちゃんと3人で飲んできた。

綾ちゃんひさしびだったなぁ~、2年振りくらい?
あいかーらず、楽しい奴でした☆
バンドも新しい仕事も頑張ってるみたいで、なによりです。

俺はその間何してたろう???

同じことしてたつもりはないけど、進歩してんのかな。
なんか、いろいろ考えた飲みですた。

たまには、こーやって語る飲みもわるかないよね。

もろやたかは同じ大学だったしどーしても別枠なんだけど、それ以外ではやんまーは俺の一番古い仲。
同期になる前、内定者同士で顔合わせる前に就活仲間飲みみたいので会って。
変わってねーよなー☆w
だからなのか、お互いの大学の頃のダチとかも知ってたりしてて。

社会人3年目も折り返し地点を過ぎてるってのに、そーいう仲間とあいかーらず飲んでられる俺は恵まれてるのかもしれないね。

また、一緒に飲めんの楽しみにしてまっす☆
今度、綾ちゃんのライブも顔出すかんね♪

頑張れ放浪者。笑

2006年11月23日木曜日

携帯壊れたポ

携帯壊れますた。
メール返そうといじってたら、いきなり画面が真っ黒に。。。
電池取って入れて、再起動とかしても全然動かないしーーー。

やれやれだぜ。

てことで、大事に取っといたメールとか、連絡先とかもしかしたら消えました。
まぁ前の携帯とかPCに電話帳はあるからおそらく9割以上の連絡先は問題なく復旧するけど、もしかしたら消えてる人もいるかもなんで、よかったらこれ見た人は1回くらい連絡くれっと嬉しいでっす。
よろしくぅ☆

翌日、サポートセンタに持ってったらとりあえずメーカに調査を依頼するってことで、今は代替品を渡されて使ってますわ。
番号とメアドはそのまま移行してるんで問題なくメールは受信できるんで、そのまま送ってもらって構わないっすよー☆

ご協力、よろしくお願いしまっす。
みんなも、バックアップはこまめにね。

2006年11月22日水曜日

勤労感謝

朝5時に、仕事の電話で起こされた。
その場は緊急度もそう高くないってことで(でも電話は来るのw)収まったものの、そのままにしておくのもなんなんでいつもよりちょっと早めに出勤。上司にいちお報告。
会議の準備。出席。対応した課題について報告して、完了報告書なぞも作成。議事録もついでにちゃっちゃと作成。
昼飯を後輩と食って。大学時代のいろんなこと聞いたり。仕事のやっちまった話とか聞いたり。
さてと、戻って仕事すっか。
お客さんの工場で障害発生。「マヂすか。。」ぱぱっと切り分けて俺起因じゃないってことで分析を依頼。数時間後、お客さんから解決報告。
担当外の調査依頼。今の担当者と連絡取って、現状での回答。それと共に、今後そんな依頼が来たとき用の整備を検討。
あの人また怒ってるし。。。ったく、周りのモチベーション落とすなよ。
お客さんがいきなり来て、次案件の説明を求められる。現状とどう変わるか、選択肢と、その中での制約事項をビジュアルでわかるように絵書きながら説明。自分の持っていきたい方向で納得してもらった。ついでにその時お客さんに依頼されたことは、もう自分で予想してやっといたことでした☆やりぃ^^v
過去の課題の整理(10万ファイル!)。今後対応すべき課題の洗い出し。地道にコツコツとリスクヘッジとロードマップ作成。

で、定時。今日は疲れたなぁ。。。

こっから、今日は(昨日実施決まったw)お客さんのとこに入れるシステムの負荷テスト。みんなで残って、お客さんがシステム使わなくなる時間帯狙って最高レベルの負荷をかけてみる。手動と、自動で。まずは、俺らのチームで準備のミーティング。概要&狙い説明、シナリオ説明、役割分担、リスク洗い出し。。
そんなことしてると、日本最高レベルの分析集団到着。着々と準備。
で、いざ設定値を変えて、検証。また変えて、検証。変えて、検証。データ取得。
この間、3時間弱。手伝ってくれた人たち、ホントざした☆おかげで貴重なデータが取れました。
ここでも、さっきのお客さん登場。俺にとっちゃただの気楽な検証だったはずが、お客さんに今のシステムの特性を説明しながら行うことになった。ミスるわけにもいかず、ちと緊張。。。まぁ、仲良いし冗談言いながら豆知識なんかも教えながらだったりすんだけどさ。

もう、22時過ぎ。このままこの人たち残して帰れねーわなぁ。。。

で、俺にできることはしよう、ってことでみんなに取ってもらったデータ集計を手伝う。その間、次の作戦を考える人たちは激討論。まとまって時間取れるタイミングなんて日中そうないかんね。リーダなんか今日ほとんど席にいなかった。
テストパターン別、シナリオ別、手順別に処理が10秒以内で終わったか1分以内かそれ以上か、それともフリーズして動かなくなったか。発生割合、総回数、PC数。「おお、なかなかいい結果なんぢゃねーの?」「想定通り?」「この値おかしくね?」なんて話をしながら。

はい、24時。

こんな遅くなって、みんな早く帰りたいだろなって思うんだけど、結構25時とかまわっちゃうともうテンション上がるのね。いつも大変で、風当たり強かったりすっけどギスギスしねぇで部屋のみんなで爆笑しながら仕事できて。ほんっとここにいる人たちいい人たちだよなぁって思う。しかも、レベルたけぇ。。。

で、結局集計ヘルプが終わって残ってた自分の仕事少し進めて、やっと帰ったのは27時過ぎ。
改めて考えると1ヶ月前から予定されていた仕事ってのはほとんどなくて、常に突発対応みたいな。笑

まぁ、仕事してりゃそれぞれいろいろありますよね。

仕事をうまくサボってお金をもらうのを「ラッキー」と思う人もいる。
仕事をうまくやってお金をもらうのを「ラッキー」と思う人もいる。
どっちもの「ラッキー」が目の前にあったら、あなたならどーしますか?

俺は、仕事する方を選びたいと思う。多分、親父もそう。w
俺は楽しそうに仕事を頑張る親父の背中を見て育ってきたんだから。

折りしも明日は(もう今日か)、勤労感謝の日。
一緒に楽しく働ける人たちと、育ててくれた親父と、他の場所でそれぞれ頑張って働いてるみんなに、感謝です。
誰かが頑張ってることで、励まされることもあるよね。

今日はゆっくり過ごしてくださいね☆

2006年11月20日月曜日

部の同期会

今日すごい雨だったねー。
でも、部の同期のまつたけ・川ちゃんと飲んできちゃいますた。
ほんとは明日の予定だったんだけどひよこ、すまそんね。忘年会で☆

やっぱ、同期で飲むのは気兼ねしなくていいから楽ですな。
移り変わりの激しい部だけあって、当初配属された同期はもう半分いなくて。
変わって同じ人数他の部から入ってきてて。
ま、俺もその中の1人なわけだけど。

今度は誰が抜けるんだろ。
もしくは、誰が入ってくるんだろ。

俺は異動して会社のことが少し広い目で見れるようになった気がしてる。

前の部で一緒に働いてた同期も先輩方もすげぇいい人たちばっかで好きだったから、今でもたまにそのままいたらどうなってたかなって思ったりする。
でも、今自分のいる部の人たちも俺は好きなわけで。
結局どこに行ってもそーいうのって変わらないのかもね。

部内の集まりや飲み会にまるで参加してない俺は、結局いつもこーいう場で話して初めて知っていくことが多いんです。
みんな新人から中堅に経験を積んでいく過程で、いろいろ考えてってんだなぁって感じた飲み会ですた。

まぁ、またタイミングタイミングでふらっと飲みに行きませぅ☆

2006年11月19日日曜日

「知識で武装するため」

RAGE AGAINST THE MACHINEのボーカル、ザックが大学に進学した理由。

音楽であんだけ稼げたのに、大学に行く必要性を感じていたのは、なにか絶対的な知識が必要だったから?詳しいことは、知らない。

けどこの話をたもさんから初めて聞いたとき「やっぱあいつかっけぇ」と思うのと同時に、嬉しくなったのは、俺もそう考えてやってきてたからかもしれない。

最近、色んな映画を見たり、本を読んだり、音楽を聴いたり、展示会に行ってみたり。
仕事でも(無駄にw)いろんな人と話すようにしてみたり。
それらの全てはこいつが理由になってるような気がしてて。

まだ、俺は現状で満足できるようなトシじゃない。

もっともっと武装できるし、したいと思う。
自分が守りたい仲間くらいは守れるように。

なんか、今日はゆっくり好きな音楽かけていろんな本を読みながら、「何のためにこーやって知識得てんのかな(=武装してんのかな)?」「これからどーしよかな?」とか、そんなことを考えてますた。

社会人て危ないね。
なんも考えてないと、あっという間に30歳とかなっちまいそうだ。

いじめられているきみへ

いくらつらくても、その時期は長い人生の中の何年かしか続かない。

目の前の苦しさのために、未来の可能性を投げ出してはいけない。

あなたはあなた自身だけでなく、さまざまな人の思いを受けて生きているのだ。

苦しいかもしれないけど、死んだ振りをして今を耐えよう。

自殺なんかするより、全力で自分を守れ。

時間はあなたの味方だ。必ず別な場所に連れていってくれる。

------------------
今週号のR25に書いてあった石田衣良のメッセージ。
その通りだ、と思ったし、これは俺じゃなく、今ほんとに困ってる人に少しでも伝えたいと思ったんで転載させてもらいました。

2006年11月17日金曜日

ボストン仲間で。

あいかーらず体調は悪かったけど、また飲んじった。

ま、酒は百○の長ってことで。笑

夏に、元の家健二と訪ねて以来だったかな。
話すことと言えば、MITで一緒だった他の奴のこととか、松坂がボストンレッドソックスに入りそうだってこととか、あとはダイビングのことちょっと興味持ってたんで教えたり。

松坂、どーなんだろね。今ってまだ交渉する権利を得ただけなんでしょ?獲得する頃にはいくらかかってんだか、、、。
でも松坂がレッドソックスに入ったら、ボストンの街もいっぱい映るようになるかもしれない、とか個人的には楽しみにしてたりします。フェンウェイパークのグリーンモンスターとか懐かしいなぁ~。
もう誰も覚えてないかもしれないけど、松井もはじめはレッドソックスか!?って話だったのに結局ヤンキースに行っちって。あんときはちと残念だった。

でも、ボストンてそんなでかい街じゃなかったから、松坂は3ヶ月もいたら飽きちゃうかもね。笑。
行くとこ限られるだろ~。1ヶ月で全部歩けたくらいだし。
ロブスターとクラムチャウダー、、、うまかったなぁ~。w

てか、みんな元気にしてんのかな。
仲の良かったメンツはちょこちょこ連絡取ったり飲んだりしてっけど、一緒に夏を過ごしてたほとんどのメンツとはもう昔青山でメシ食ったキリだ。
みんな卒業して、どっかで就職してんのかな。

リッチーまだソフィアにいんなら、飲みにでも行きてぇな。
ボストンで会った人たちも、元気で頑張ってっといいなと思いマス。

元も健二と初めて食ったメシは、ボストンのチャイナタウンだったのをよく覚えてる。
それから4年後、まだこーして同じテーブル囲って日本で飲んでるなんて、腐れ縁て奴かな。笑

今度は松坂見に、ボストンまた訪ねるってのもわるかないかもね。

そうそう、同じアイランドに住む人が元の知り合いにいるらしいんで、それがわかっただけでもよかったかな。

2006年11月16日木曜日

緊急招集@新橋


木曜日。

昨日倒れたのをそのまま引きずって午前休。
で、午後出社。

15時過ぎにちゃんぼからメール。
「今日飲める人、集合」と。

午前休してたし体調わるいし無理かなと思ったけど、、顔だけ出してきた。
いや、そのまま最後までいたか。。

健一・道祖土・ゆーたとちゃんと俺と。
ゆーた以外はのづ結婚祝いで会ったけどゆーたは3年振りくらい?
なつかしかったなぁ~。

でも、何年か前と違ってみんな社会人なのね。
話す内容が。
営業。メーカー。コンサル。システム屋。
自分の知らない仕事の話を聞いてるのは結構楽しくて。

飲み方もね。
イッキもなくなるわけじゃないけど、減った。
ペースもだいぶ、落ち着いた?笑

次の日、みんなボロボロで働いてたみたい。笑
例によって、さらに体調悪くなった俺がいますた。。。

ま、行っただけでもよしとするかな。

2006年11月15日水曜日

入居説明会

今日は、アイランドの入居説明会だったんだけど、いくつも奇跡が重なる一日になって、自分でも「俺ってなんてラッキーなんだろ。なんか持ってんのか?」って思いますた。

まず、過去に戻って先週末の話。
その時点ではちっと仕事も忙しくて平日ろくにできてなかった当日の書類の準備をメインにこなしてた。
印鑑も準備した。口座も新規に作った。必要な書類も全部書いたぞ。
「絶対、これで大丈夫。」と思ってた。

で、入説前日。仕事終わって帰ったのは24時くらいだったけど、明日の手続きがアイランド当たってから入居までの1年間で一番大事だってのは何ヶ月も前からわかってたから、やっぱ心配になってもっかい全部の書類や手紙を洗い出す。

と、、、出てきました。笑。
やべぇ明日必要って書いてある印鑑証明書がない!収入印紙もない!
オマケに、「当日は連帯保証人の同伴が必要」!?
「今深夜2時だぞ?親っつっても電話かけるわけには。。。」

明日の説明会は10時開始。朝親に連絡したところで、仕事かもしれない。いきなりじゃ来れても調整してもらって午後。絶対に来れる状況じゃない。
「どうしょ。。。」と思いながら、足りない書類がどうやったら揃うか、明日どう動いたらいいか考えながら寝る。寝れない。でも寝る。寝れない。でも、、、寝る。

で、当日。

早朝に親に電話した。ここで、最初の奇跡が。
「今日仕事ないから、必要なら行けるよ。」
もしか行けるかもしれない、と思った。

あとは、「保証人の都合がつかない」とか理由つけて窓口の人に今日の開始時間を10時から14時とかに変えてもらえれば、ゆっくり準備して余裕で間に合う。

よしよし、、、と、ここで最初の障害発生。
窓口のサポート時間が9:30~17:30。水曜定休日。
今日は、水曜。

オイオイ、窓口やってねーんじゃん!!!Σ(゚д゚)
日程はおろか時間の変更すらできなくなった。
窓口のやってない日に入居説明会するって、急遽来れなくなった人とかいたらどうするつもりだったんだろ。
まぁ、これで俺にとって選択肢はなくなった。俺だけでも10時に少なくとも行って直接話をつけなきゃいけない。

とりあえず、着替えた。
作戦はこうだ。
10時開始に間に合うリミットは、蒲田9時20分発までの電車に乗ること。
それまでに、9時開始の郵便局で収入印紙(1000万以上5000万以下は\20000円分!)を買って、区役所で印鑑証明書を手に入れて、駅に向かって、電車に乗れるか???
いや、時間的に20分じゃ無理だ。。。どっちかに絞るのが賢明だ。

ここでの判断が、追い風になった。
「印鑑証明書は自分の住む場所の区役所でないと取れないけど、収入印紙はどこの郵便局でも買える。最優先は印鑑証明書だ。」
「収入印紙は駅から会場までの間で買えるかもしれないし、親に途中で買ってもらうこともできるかもしれない。もしくは、一旦終わってから買いに行くことも難しくないだろ。」

てことで、印鑑証明書ゲットに向けて行動開始。
「区役所は9時キッカリに始まるのか?9時まで待たないといけないのか?もしかしたら、10分くらい早めに行ってもやってるんじゃないのか?やってなきゃ9時まで待つだけの話。早めに行くに越したことはない。」て考えから、10分前くらいに着くように家を出た。

で、区役所。予想通り、9時前でも入れた。8時55分。
窓口は9時からでも、申請書の記入とかはさせてもらえるらしい。
で、「印鑑証明が欲しいんですけど、、、」て案内の人に伝えたら、第2の障害発生。
「印鑑登録カードは持ってますか?」「は?」「印鑑登録カードがないと、印鑑証明書は出せないんですよ。」

・・・。
わかったよ、もらえないんだろ。
で、間違いなく自分は今持ってない。
家のどっかにあるだろうけど、どこだろ、、、思いつかない。

「どうしょ。。。」て一瞬考えたけど、、
「いや、必要なんだから戻るしかない。間に合わないかもしれないって考えるのはあとだ。ここは、戻らなきゃ、今はカードを探さなきゃダメなんだ。」
「すません探してきます!」

で、家まで猛ダッシュ。心当たりを考えながら、自転車を飛ばした。
で家に着いた。9時3分。
ここで、第2の奇跡が。カードが一発で見つかった。所要時間30秒くらい。「神だ。。」

すぐ区役所まで引き返す。
幸いなことに区役所は空いていて、いつも5分くらい待つところを2分くらいで用意してもらえた。
無事に印鑑証明書ゲット。9時15分。

で、駅に向かう。自転車をちゃんと駐輪場に置きにいく余裕はなく、「ここなら取られない」って思えるところに移動だけさせておいた。すません。

電車に乗った。現在、9時20分。
想定外はあったけど、やりゃできるもんだ。あきらめなくて良かったと思った。

で、会場への最寄り駅、東京に着く。
会場まではこっから歩いて12分。足りない書類は、20000円分の収入印紙。

12分も歩けば、絶対どっかに郵便局がある。幸いなことに買えるだけの現金は持ってた。
見つけたら、そこで手に入れられる。

で、会場に向かって歩いてたら、、、第3の奇跡。
郵便局あったーーー☆★☆

で、即ゲット☆

ほんの1時間前までは、用意できていなくて不安だったものが、計算どおりに解消。
あとは受付の人かなんかに話して保証人必要なとこだけ午後にしてもらったら良い。親父なら、朝あそこまで言っとけば絶対他の用事作って東京に向かってくる。
スタートラインにも立ってないくせに、ちょっと「俺今日行けるかも」って思った。

で、入居説明会は滞りなく(書類も揃ってたし☆)進んで、登記手続き、住宅ローン申込、建物、家財の火災保険、地震保険、自分の疾病保険、生命保険、マンション管理組合、引越し優先順位決定くじ(248位/1500人中ですた☆これもラッキーだった。まぢドキドキした。。)、残代金の精算予定、鍵の引渡し日とかいろんな話を片付けてきた。

ここで、第4の奇跡、ていうか連帯保証人は俺の場合はいりませんでした。
全員必要っぽいことが書いてあったのに、審査通ったとき俺いらないって言われてたから、やっぱいらないらしい。
親には迷惑かけたけど、東京で他の用事は済んだみたいだし結果オーライかな。

いやぁ~、デスノートみてぇに頭使った昨日今日だったわ。w
でも仕事休んでるわけだし今日絶対終わらせなきゃいけなかったから、ほんと無事に終わって良かった☆

てことで、ついでにひさびさに会った親父と昼からビールで乾杯☆
蒲田に戻ってきてチャリ確認しに行ったら撤去もされてなくて、完璧ですた☆

俺ってなんかに守られてんのか?

あとはもう、そんなに重い手続きはないし、、、と思ってたら肩の荷が少し軽くなったからか緊張の糸が切れたからか、次の日から体調崩してますた。
やっぱ、プレッシャーはずっとかかってたからね。

ある先輩に、「きじはやりたいことに向けて着実に前に進んでるよね。私なんて口だけで実際何もやってない。。。」て言われた。

その人が何もやってないかは、俺にはわかんなかったし、何かやってればいいのかも正直わかんないけど、俺は今ちょっとずつ実現していく自分の夢を追って、ドタバタしながら意外と楽しく過ごしてます☆

2006年11月12日日曜日

富士山


今朝起きて、カーテン開けて、窓開けて。
「おぉ空気澄んでるな~、晴れてんな~、気持ちいいや☆」なんて思ってたら、山並みの奥に雪化粧した山?が。
「あ、見えたんだ。。。」
住み始めて2年、ここんとこ毎年Breakersで登ってる富士山でも、今まで見えたことなかったんで俺んちからじゃ見れないと思ってた。
けど、見えたんです☆

「ラピュタは本当にあったんだ。。。」みたいな感動☆

一気にアガって、屋上のぼって写真を1枚☆
しばらくずっと眺めてました。

うん、今日はいい一日になりそーだ☆

MAGIC HOUR


いやぁ~今日は日曜だったってのに何度も仕事の電話がかかってきて、、、
家にいたけどあんま休んだ気はしませんでしたよ。

まぁ、「休みから学ぶものはない」ってことで別にいいケドさ。
(byオシム)

たまたま、空を見たのね。
そしたら夕焼けがキレイで、朝の富士山を思い出した。

見えることがわかっちまえば、こっちのもんだ。またまた屋上に上がって、富士山の方向を眺めてた。(俺ホント屋上好きだなーw、バカと煙は…て奴?笑)
本当に、今日は空気が澄んでたよね。こーいう日はなんつーか、アガります☆

窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように・・・

変わり続ける景色の中で。
さぁて、明日からまた軽くやっていこーかぁ☆

X-TRAIL JAM IN TOKYO DOME


今年はストレートジャンプのみ参戦します☆

今日チケットが届いて実感沸いて、ワクワクしてきますたわ~。

5年前、当時15歳だったショーンホワイトはスノーボード界の生きた伝説・テリエハーカンセンと一緒にこのX-TRAIL JAMに出場し、日本のheavysnowker達の記憶に鮮烈に焼きついた。

そこからテリエと一緒に映画撮ったり、数々の大会に出場してきたショーンは今やトリノ五輪でも金メダルを獲得し、スノーボードの大会でショーンの優勝したことのない大会は存在しない、とまで言われる至高の存在になった。

その、成長したショーンを生で日本で見れる機会が5年振りにやってきた!!!
しかも、ダニーキャス、マルクコスキとトリノ五輪の銀・銅メダリストも引き連れて☆

もちろん、アンディーフィンチ、ニコラスミューラー、ヘイキソーサ、大好きな「大きな子供」トラビスライスといった面々も出場することに☆
日本人も伯、ムツオ、ルイキ、ナカイさんとか有名ライダーの出場決まってるし超楽しみですわ☆

しかも今年はライブアクトがビークルだし。笑
またこの会場でもやっちゃうのかなぁ、「おま○コール」。笑

いやぁ、12月の2週、3週っていっつもこれとトヨタカップ楽しみにしてる俺がいて。
今年もこの季節がやってきたんだねぇ☆

2006年11月11日土曜日

wyco飲み会@池袋

今日は、この前のPartyTimeに来てくれたこーたが主催の飲み会に誘ってもらってたんで、行ってきた。
場所は、池袋。

いやぁ懐かしの我がホームっすよ。
ここで飲み会があるといつも懐かしくて嬉しくなる。

やっぱ自分が昔住んでた街ってのは、土地勘もあるし思い出も残ってるしいいもんだよね。
あとちょっとで自分の今住んでる蒲田からも引っ越すけど、そしたらまた蒲田もいい思い出になるのかな。

さてさて話がそれたけど、今回のwycoってのは毎日コミュニケーションズがやってるmixiみたいなSNS。
俺もちょっぴり参加させてもらってます。

んっで、今回はそこでのつながりの飲み会。

初めて会う人がちらほらいたり、PartyTimeに来てくれてる人もいたり。
中には鴨川から来てる人とか、愛知からたまたま帰ってきてる人とかもいて、新鮮ですた。

バーチャルとリアル、うまく絡めながらやっていかなきゃだよねやっぱ。
その辺の使い分けがまだまだうまくない感じ。。。

ま、なんにせよ会ってみたかった人とか会えたし、ひさびさに会う人も元気そうだったし、楽しい時間を過ごしてきますた、と。

俺的には2次会のカラオケでELLEGARDEN歌いまくってたのが気持ち良かった☆
また飲みませぅ~☆

そーいう2つとない宝物を集めて☆

2006年11月10日金曜日

ノイズキャンセラ付きヘッドフォン

今日、仕事の終わりにU野さんとK上さんに教えてもらった、ノイズキャンセラ付きヘッドフォン。
これ、まぢすげぇ。

今まで気にしたことなかった仕事場の雑音が、かき消された。
ほんと、雪の中にいるみたい。。。

思わず小声で喋っちゃう、みたいな。笑

なんでも、戦闘機のパイロットが指示がちゃんと聞こえるように作られたもんなんだとか。
耳がおかしくなるような空気を切り裂く戦闘機の中で、他の全ての音を遮断して自分の聞きたい音だけを聞けるように。
こーいうとこから、技術は進歩していくのかな。

いやぁ、すごい体験でした。
俺も欲しいなーこれ。

って、仕事場で何やってんだYO、て感じだけど、日付も変わってた頃だし許してください。w

2006年11月7日火曜日

お前に言われるとはね。

朝一から仕事を飛ばしてこなして、一段落。
休憩がてら外のコンビニへ。

缶コーヒーを買って帰って、さてもう一仕事ってとき。
さっき買ってきた缶コーヒーに目をやると、もう周りには水滴がついてる。

なーるほどね。
お前が言いたいのはそういうことか。

さぁて、俺ももっと汗をかこう。

もう一度

真っ白になれるかな?

2006年11月5日日曜日

化け物の文化誌展


今日の最後は、「化け物の文化誌展」。

これおもろかったなぁ~、天狗のミイラとか、河童のミイラとか、人魚のミイラとか。
なかでも、人魚のミイラはすごかった!
来週末までやってるんで、興味のある人はぜひ見に行って欲しいと思います。

これ見たら、信じるしかない。

いるんだね、ほんとに。こーいう生き物って。

そりゃ、いろんな物語や目撃情報も出てくるわけだわ。

江戸時代には現代のポケモン状態にオバケがなっていたこととかもいろんな文献をもとに紹介されてたりして、興味津々な俺にはこの展示会はそうとうおもろかった。

前に高知で見た、リュウグウノツカイとかもいたしね。
あと、頭が2個くっついてるサメとか。

変わった生き物って集めるとすごい数になるんだなって。
鬼太郎とか、スターウォーズとか、変な生き物はいろんなとこで目にするけど、リアルに見るとすげぇなって思うと思います。
ただ、こいつらがそう生まれたくて生まれたわけじゃないんだろなって思うと、ちょっとかわいそうにもなったりして。

オススメするんで、良かったら行ってみてくださいなー。
生で見ないと、伝わらないって言ってる意味が生でみりゃわかると思いマス。

大英博物館 ミイラと古代エジプト展


お次は、上野公園国立科学博物館へ。
結局ここにはちょくちょく来ちゃってんだよなー。

だって、興味あんだもん。
恐竜とか人体の不思議とか、好奇心をそそる展示会が多いんでやっぱここは何度も来ちゃいます。
ちっちゃい頃からそうだったけど、今でも入るときわくわくする。

周りの家族連れのちっちゃい子供となんら変わってねぇなぁ…。

ちなみに、今上野公園は芸術の秋だからかイベント目白押しです。
今日俺が見たかったのだけでも「大英博物館 ミイラと古代エジプト展」「化け物の文化誌展」「ダリ回顧展」「ベルギー王立美術館展」と4つあった。
それ以外にも、いろいろやってたみたいで。とてもじゃないけど、まわれないよ。

んっでまずは「大英博物館 ミイラと古代エジプト展」へ。
日本初の3Dでミイラが見れるシアターってことで?いや、興味があったのは6月に行った「大英博物館」って書いてあったからかも。
でも、すごかったよこのシアター。これ時間あったら一度は見に行った方がいいと思う。
現代の技術の高さをまざまざと見せつけられました。CTスキャンでミイラの包帯とか取らないでもそいつの人相や死因、身長、年齢、装身具、内臓の状態までわかっちゃうなんてすごい。
そして、ヒエログリフの解読。名前もわかっちゃうなんてね。やればできるもんなんだなぁ~。

棺の状態もすごいいいみたいで、色も鮮明だったしいろいろ勉強になりますた。
神は妻と子供と3神で1セットになっていること(トリアード)とか、ホルス神の目は「聖眼」として護符にされたこととか。

たまには、こーいうとこ来て普段見ないもん見て、新しいことに触れるのっていいなって思いマス。
死んでからもいろいろ調べられるのは嫌かもしれないけど、そーいう人がいるおかげでわかってくることもあるわけで。
ネスペルエンネブウさん、勉強になりますたわ、ありがとでした。

スノボシーズン到来!


いよいよ、旅行代理店にスノボのパンフレットが並びだしたね☆

鎖骨折って滑れなくなってから早9ヶ月、、、今じゃ鎖骨も完治し、いつでも行ける感じでっせ☆
去年不完全燃焼で終わってるし、今年は仕事にマンションにいろいろあるけど、なるたけ色んな人と滑りに行きたい感じです。

同期へ>いちお今毎年行ってるメンツにはもう連絡してっけど今年はいよいよ2年越しの約束の地・ニセコですな!ってことで3月2週目の土日+1日(3/10,11)は空けといてね~☆大阪組と東京組は現地集合で!もう宿も俺の一存で決めちったから、よろしくぅ☆また連絡しまっす☆
部(PJ?)の先輩後輩へ>今年はいつ行きます?またみんなでわいわい行きたいっすねぇ☆UNO必須で。w
芝柏組へ>去年行ってないし、今年は行けるといいね☆釜も帰ってきたことだし☆
MIT仲間へ>去年はすまんね。BBQでもしながら今シーズンの予定早いとこ決めちゃうべ☆
電電仲間へ>ひさびさに行かね?まぁ、行きから帰って来るまで酒しか飲まない可能性あっけど。笑
PartyTime参加者へ>いちお、この前のPartyTimeのアンケート結果も鑑みて次は雪山ツアーにしようと思ってまっす☆100人とか200人とかでガッツリ行ってゲレンデジャックしちゃおーか。ww。今んとこちっと検討してるとこだけど、やるとしたら2月かな。。

あとは、、、まだまだいるけど、別途検討ってことで。
10年もやってりゃ、一緒に行く人も増えるよね。笑
てか行けるのかな、俺。。。引越しとか、出勤の決まってる週末とかもあるんですけど。苦笑

でも、とりあえず行ってきちゃいました。表参道できたてホヤホヤのバートンショップへ。
んで、店員さんにいろいろ10/13の新装開店パーティーのときのこととか、今年モデルの各ボードの特徴とか聞いてみたり、自分のスタイルに合うのどれか?とか選んでみたり。

てっか、すげぇんだけど!新装開店パーティー!
ニアミスで済ませたのがバカみてーに豪華すぎるメンツ!
嘘ついてでも混ざっちまうべきだった。。。プロのバートンライダーが結構揃ってたらしい。ショーンホワイト、テリエハーカンセン、キアディロン、ニコラスミュラー、國母くんとかもいたって。いやほんとこれ聞いたとき、「マヂっすか。。。orz」状態ですた。
姉さん、なんでそんとき教えてくれないのさー。笑
すぐ近くにいたのに、そんなことにも気づかない俺がバカでした。。。
で、せめてこのくらいはってことでテリエの座ったソファに座ったりしてみたり。
ずいぶん時間経っちってっけど、自分をなぐさめてみますた。

んっで、板選び。
どーしよかなって思ってたんでデザインで選ぶとこれ、ジャンルで選ぶとこれ、でも性能的には多分これ、みたいな感じでいくつか相談しながら見てますた。
基本的にはグラトリとキッカー、ボーダークロスメインでパークにはあんま入んないってことで、バートンで買うならCUSTOMかなぁ。。。今(156)より短くしてまわしやすくしたいんで写真の154の奴かなと。

あー、早く冬が来ないかなぁ。待ち遠しくてたまんないっす。
とりあえず今日のところは、カタログだけもらって帰りました、とさ。

姉さんまたねー☆楽しい説明どうもですた。参考にさせてもらいまっす。

Hella Jongerius Exhibition


今日は一日予定もなかったんで、行きたいと思ってた個展なんかをいろいろ歩き回ってみることにした。

まずは毎度おなじみ、キャットストリート歩いてhhstyle.comへ。
ここでは今、オランダ人デザイナー「Hella Jongerius」の個展をやってる。

レセプションパーティーにも招待してもらってはいたものの、別件で顔出せず、、、せめて個展だけでも見ておきたくて、行ってきました。

ちなみに、個展の説明↓
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世界に向けて、時代を代表する革新的なプロダクトを発信し続け、その、コンセプチュアルな思考やデザイン・アート性の高さで、近年、世界的にも注目を集めているオランダデザイン。
その中心人物として、現在、活躍中のデザイナー「Hella Jongerius」の展示会を行います。
ヴィトラ社で開発されたホームコレクションの家具や、オランダの伝統工芸を代表するマッカム社の陶器シリーズ、マハラム社のテキスタイル等、自身の過去の作品や最新のプロダクトを、Hella Jongerius氏の会場構成により展示発表致します。
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実際、今までと家具の配置がだいぶ変わってて、新鮮ですた。
新しいのもいくつか出てて、キレーな陶器もいくつもあって。
こーいうの見てんのって楽しいっすよね~。
「これあいつにプレゼントしたら喜ぶだろーな。」とか「これ俺んちに欲しい~。」とか。笑

Polderいつか欲しいなぁ~。
ずいぶん先になりそうだけど。ww

日本人はもちろんのこと、外人も何人も来てて、撮影なんかもしてたみたいでにっきーも他の人たちも忙しそうにしてたけど、ハラーシステムのこととか聞いたりしてますた。
これもいいよなぁ~。めちゃ使えると思うし。

てか、やっぱ何度か来てると覚えてくもんだね。なんて。
まずは、eon手に入れることっすかね。

またちょくちょく遊びにきまーす☆

2006年11月4日土曜日

映画「THE 有頂天ホテル」

ちょっと時間があったんで、見てた一本。

これ、上映期間中すごい人気で「おもしろいらしいよー」って聞いてたけど結局行けなくて、見たいなーと思ってた作品ですた。
「どんだけクレジットしてんだYO!」ってくらいに出演者の名前が出てて、それもそのはず、このメンツじゃこの人もあの人も隠せないよねって感じの豪華キャスト。
よくもまぁこの1本の為にこんなにも大勢の役者が集まったもんだって思いマス。

感想は、単純におもしろかった。
季節が大晦日に近ければ近いほど、見て元気になれる1本じゃないすかね。
師走は忙しいってイメージ通り、ただでさえ忙しいってのに複雑な人間関係が絡んでよけいに目が回って。
涙はないけど見てて笑えるシーンの多い映画ですた。

でも、なんとなーく「あれもこれも」って感じに話を詰め込みすぎてて、別にいくつか話が抜けてもこの映画おもしろかったんだろーな、なんて思っちゃう俺もいて。
見た後、ちょっと満腹感を感じる映画かなって思う人はいるかもしれないです。

やっぱ、役者が多すぎてみんな出演時間が限られてて、中途半端に消える人とかいて少し悪循環を感じますた。
派手といえば派手だけど、もったいない使い方してんなぁって感じた。

映画って、その辺難しいよね。
主演のプロモみたいになるのもどーかと思うけど、出演者がいっぱいいすぎると観てるこっちも混乱する。2時間でうまくバランスとってまとめるのは、やっぱ監督の技量の試されるとこなんだろな~。
むしろ、今回に限ってはちょい役は他の作品に比べても多いんだから、新人のデビュー作にしてあげる、そんな配慮もあっても良かったのかもしれないって個人的には感じました。

まぁ、結果的に大ヒットになったんだから別に問題ないのかもしれないけど。
観てない人は、観てみてもいいと思います。

宿に行くと、「おかえりなさいませ」

これ、言われた方は気持ちいいよね。
一昨年、スノボで越後湯沢駅徒歩5分くらいの「松泉閣 花月」って宿に泊まったときにこの映画と同じように「おかえりなさいませ」って言われて、抹茶は出てくるわメシもうまいし女将さんは丁寧に挨拶に来てくれるわで軽く勘違いしそうになった。w
でもすごい気持ちよくまったりできて、それ以来もうこの宿のリピーターです☆
(パンフで見ればわかるけど、ちと値は張るかも。でも、ほんとそんだけの価値はある宿だよ。ヤヴァイ。)

この映画観るなら、そーいう宿に泊まってから観た方がいいかもです。

のづ結婚おめでとう会


今日は、のづの結婚祝いってことでひっさびさに大学のみんなで集まって飲んできますた。

いやぁ~、大学時代から彼女さんの名前は知ってたものの、初めて会ったよ。
ついに結婚か~、のづおめでとーな!いいから飲んでくれ!!!笑

ほんと最近、こんな話題をすごい聞くようになった。
友達や周りのみんなが幸せになってくことは喜ばしいことだし、幸せそうな顔を見てるのは気持ちいいもんだね~。

結婚っていいなぁって思いマス。

で、そんな機会に遠くは高知、仙台、大阪、名古屋などなどから、4年間同じ釜の飯を食って全国に散ってった酒豪たちが帰ってきて。

みんなでずっとイッキ。
なにかっつうとイッキ。笑
みんな予定もあったりしておとなしくなったものの、久々の凪飲みみてぇな感触は、懐かしかった。

ずっと笑って。ずっと飲んで。
「どんだけつぶれても見捨てられない」って安心して飲めるメンツだから、みんな軽々とジョッキ空けていく。

いやぁ、楽しかったわ~。
また会う日まで、みんな元気でね☆

You took the best parts of my life♪

2006年11月3日金曜日

aprecio


今日はねんさんが「漫画喫茶でのんびりする」っつってたんで、予定もなかったんでついてくことにした。
漫画喫茶って寝るため以外にあんま行ったことなくて。

で、行ってみたらすげぇ良い感じですた☆
蒲田近辺に住んでる人、ぜってぇ損になる情報じゃないからぜひ読んで☆

行ったのは、西口駅前(この前PartyTimeやった側ね)の蒲田サンライズって通りの一番奥にある、「aprecio」って所。
http://www.aprecio.co.jp/kamata/operation.php
3時間とか6時間とかのパックで、もちろん漫画や雑誌は読み放題だわ、ダーツは投げ放題、ビリヤードもカラオケもできたり、ゲームがあったり、ゲーセンみたいなとこもあったり、そんで飲み物だけかと思いきやカレー食べ放題ときたもんだ!!!シャワーもあるし、女の子なら岩盤浴ってのもあるみたいね。
唯一、アルコールがないのは残念だったけど、椅子もふかふかで最高に気持ちよくて、カレー好きな俺は「ここ住める。。。」と思っちまった。笑

また、ちょくちょく暇なときは行ってみようと思います。
でも、こーいうのがあるから友達と絡む必要がなくなってってんじゃねーか、とかも正直思ったかも。
俺ちっちゃい頃家にファミコンなかったから、やりたかったらどーにかして持ってる友達んちに行くしかなかったもんね。
そーいう奴の家にダチが集まってるから、サッカーやろうって言えばすぐサッカーとかだってできたし、みんなの常識は俺も常識、みたいな感じで自分の価値観も個人的な基準からいろんな人の話聞いて変わってって。んでサッカーとかみんなでしてたら近所のおばちゃんがみんなにアイス差し入れしてくれたり、そーいうみんなでシェアしてコミュニケーションとってって文化ができてった。

1人でのんびりはたまにならいいと思うし、ここでまったりすんのも気持ち良いけど、こればっかはどーみても危険だと感じたんではまらない程度にしておきたいと思いマス。

でも、ビリヤードとかやり放題だし近場のみなさん、緊急招集かけっかもだから地図くらい見といてね。ww

モーツァルト 生誕250年目の真実


今見てるんすけど、この番組おもろいね~。
文化の日にもってこいって奴だと思います。

つい1年ちょい前、「モーツァルトって画家ですか?」とか言ってたのが懐かしいや。w
いや、モーツァルトは知ってたんすけどね、なんかいろいろいんじゃんw、あんま聞いたことなかったしホント名前しか知りませんでした。
すいません。。。まぁ結果オーライってことで。笑

でも、モーツァルトの曲は昔妹がピアノしてたときに弾いてたのもあって聞いたことあるのが多いし、「バッハッハとかゴッホッホとかって中学の頃、俺らだけしかわかんない通し(サイン)に使ってたなぁ~。(ちなみに、意味はまだ覚えてっけど公には言えません。笑。ヒントは…中学の思春期に他の人にばれないように仲間には伝わる必要があった言葉です。笑)」とか、ボストンのハーバードやMIT、パリやロンドンで自分の歩いたとこが出てきたり、いろんな場面で懐かしく思える番組ですた。

と同時に、今までに引越しを何度かしたり、旅行や一人旅をしょっちゅうしてて自分が感じてた自分への効果を専門家の口から聞かせてもらえたりして、やっぱそうだったんだ、なんて思ったり。

やっぱ旅っていいもんだよね。

生きる時代を選べたなら、モーツァルトと音楽や旅行の話を酒でも飲みながらしてみたかったな。
今起こってる彼への賞賛や噂話は教えずに。笑
聞いたらびっくりすんのかなぁ~。

でも、君や僕やモーツァルトも時代を選べないのでなく、時代に選ばれたのだから、僕たちはこの時代の中で

争いより語り合いを大事に
殺し合いより出会いを大事に
けなしあいより認め合える関係を
潰しあいより助け合える関係を

大切に生きていこう、大切に。
偶然にも運命にも同じ時代を生きているのだから。

いつかのRYOJIの詩をパクッて書いてみました。笑

2006年11月1日水曜日

映画「ブロック・パーティー」

著者 :
エイベックス・ピクチャーズ
発売日 : 2007-03-21
ひさびさに、試写会行ってきた。

見たのは「BLOCK PARTY」。

デーブ・シャペルってコメディアンが自分の故郷に恩返しをする為にフェスを企画。
それに賛同した大物ミュージシャンが集まり、一夜限りのスペシャル・ライブを繰り広げた。

カニエ・ウェスト、ローリン・ヒル、フージーズ、エリカ・バドゥ、モス・デフ、ジル・スコット、ザ・ルーツ、コモン、ワイクリフ・ジョン、タリブ・クウェリ、デッド・プレズ、、、
なんて、そうそうたるメンツがみんなに伝えたいことを持ち寄って、かけがえのない6時間を過ごす。

「音楽は世界を変えられる。」

そう思わせてくれる映画っていうよかドキュメンタリーな感じで、夏に行きまくったフェスを思い出したりしてすげぇ嬉しかった。
観てるだけで気付いたらノッてる俺がいて。笑
こんなにもたくさんの人が音楽をよりどころにしてて、こんなにもいろんな立場の人が音楽だけで幸せになれるなんて。

信じられないけど、すげぇいいと思います。
ローリンヒルの歌声が胸に沁みた。
「Killing Me Softly With His Song」、いい歌だね~。
訳せば「やさしく酔わせて」。かっけぇな~、ほんと。

ルーツもめちゃかっこよかったし、生で見られたブルックリンの人たちがほんとうらやましい限りですわ。

こんな祭りを、日本でもやれたらいいなと思った。
日ごろ世話になってる人たちをみんな呼んでさ。
PartyTimeは俺がそーいう想いを込めてやってるイベントだけど、まだまだここまでは届かない。
でも何年かの時間かけて、みんなが心待ちにしてくれて、幸せな時間を共有してみんなで笑顔になれるイベントになってきてる。

いずれ、いつかほんとにできたらいいなと思いマス。
仲間うち、一緒に仕事してる人たち、生活しててお世話になってる人たち、みんなのおかげで今の俺がいる。
その感謝を形にして返せたら、それって素晴らしいことだよね。

こんな映画もいいなーって思いました。

海猿

この週末は、特に予定もなく(まぁいつも通り。。)ボーっとしてよかなって感じだったんで例のaprecio行って来た。

で、ひたすら海猿読んでた。

海猿を初めて知ったのは映画だった。新人研修の頃かな。
その時に「原作読みたい」って思ってたのに、なかなか漫画喫茶に行って好きな漫画読むって習慣がなくて。。。この前行ってみつけたんでこの機会に全部読もうかと。

いやぁ~、なんか漫画喫茶1人で行ってるくせに、ひそかに泣いてたり。^^;
だってすげぇいい話なんだもん。

こーいう仕事を実際にしてる人たちがいるんだからね、本当尊敬に値する仕事だと思います。
めちゃかっけぇし、それをこーいう形でみんなに伝えられるこの漫画の作者にも敬意を表したいとも思う。

でも、海の怖さも改めて思い出させられた。
海流がいきなり変わったとき、迷ってエアー残がなくなる怖さ、耳抜きがうまくいかない時の頭の痛さ、、、

やっぱ、海は何も知らないで無事に帰れる程安全な場所じゃないと思う。

その点、自分がダイバー免許取ったときのインストラクターはダイビング協会の偉い人だったから免許取るのは簡単じゃなかった(よね、和哉?笑)。
そんときはめんどくさかったけど、ちゃんと減圧症とか海の中で起こること、陸に上がってからやらなきゃいけないこととかって知識を叩き込まれた俺は、一発で「正規の免許」をもらったんだから幸運だったのかもしれない。
PADIとかで簡単に免許取って、正規に取った人と一緒に潜った後「免許取ったときに教えてもらってない知識があった」っつって他のダイビング団体で取り直す人もいるみたいだしね。やっぱみんな命かかってっから、ちゃんと勉強したいと思うのは当然だと思う。じゃなきゃ死ぬの自分だし。

呼吸って、吸うのと吐くのどっちから始まるか知ってる?
飛行機に乗って血が沸騰しちゃった人の話とか知ってる?

でも、そーいう知識があって読んだ海猿は、痛々しい場面もあった。
水深40mからの緊急浮上。あれは見てて「ありえない死ぬ死ぬ死ぬ~やめろやめろ!!」って。

ただ、海の魅力も同時に思い出させてくれて。

今年は行かなかったけど、去年とか大学の頃に潜った海の中はカニがはさみでカチカチやってる音まで聞こえてくるくらい本当に静かで、熱帯魚とかキレーな魚が自分と一緒に泳いでて、水深30mにも達するくらいになれば日光届かなくなって急激に寒くなって、でもそこにしか住んでない生き物が確かにいて、陸からは見えない世界が広がってて。

いかの卵って枝豆みたいのが光っててすげぇやらかくてキレーだし、たこ壺に入ってるたこはなんかドラクエとかに出てきそうな感じだったし、いそぎんちゃくに代表されるようないろんな生き物が共生してる姿を見るのは、忘れてたもんを思い出させてくれる感じですげぇいいと思う。

海には潜れば潜った分だけ発見があって、世界中の海にまだ俺の知らないオタカラがいっぱい眠ってる。いつか、そいつを見つける旅がしたい。

来年和哉と南の島に潜りに行こうっつってっけど、そいつが楽しみになった週末ですた。