2006年11月3日金曜日

モーツァルト 生誕250年目の真実


今見てるんすけど、この番組おもろいね~。
文化の日にもってこいって奴だと思います。

つい1年ちょい前、「モーツァルトって画家ですか?」とか言ってたのが懐かしいや。w
いや、モーツァルトは知ってたんすけどね、なんかいろいろいんじゃんw、あんま聞いたことなかったしホント名前しか知りませんでした。
すいません。。。まぁ結果オーライってことで。笑

でも、モーツァルトの曲は昔妹がピアノしてたときに弾いてたのもあって聞いたことあるのが多いし、「バッハッハとかゴッホッホとかって中学の頃、俺らだけしかわかんない通し(サイン)に使ってたなぁ~。(ちなみに、意味はまだ覚えてっけど公には言えません。笑。ヒントは…中学の思春期に他の人にばれないように仲間には伝わる必要があった言葉です。笑)」とか、ボストンのハーバードやMIT、パリやロンドンで自分の歩いたとこが出てきたり、いろんな場面で懐かしく思える番組ですた。

と同時に、今までに引越しを何度かしたり、旅行や一人旅をしょっちゅうしてて自分が感じてた自分への効果を専門家の口から聞かせてもらえたりして、やっぱそうだったんだ、なんて思ったり。

やっぱ旅っていいもんだよね。

生きる時代を選べたなら、モーツァルトと音楽や旅行の話を酒でも飲みながらしてみたかったな。
今起こってる彼への賞賛や噂話は教えずに。笑
聞いたらびっくりすんのかなぁ~。

でも、君や僕やモーツァルトも時代を選べないのでなく、時代に選ばれたのだから、僕たちはこの時代の中で

争いより語り合いを大事に
殺し合いより出会いを大事に
けなしあいより認め合える関係を
潰しあいより助け合える関係を

大切に生きていこう、大切に。
偶然にも運命にも同じ時代を生きているのだから。

いつかのRYOJIの詩をパクッて書いてみました。笑

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