ツール・ド・フランスの2本目。2004年大会のCSCチームを追った1本で、こちらの方が見ごたえはあったかなと。ランスアームストロングのガンを克服したストーリーはどこかで読んだことがあって、それを他の選手が相談する話とか、そこから生まれる選手同士の共闘体制とか、レースの中で個人の成績ややり方にこだわる部分とチームを優先すべき部分の折り合いの付け方とか、描かれている話のバランスがよい1本だと思いました。大会中は勝つことが優先だったけれど、個人的には最後のスタッフも一緒に笑いながら走っているシーンがサイクリングライフとしてはいい時間に思えたかな。
