2011年1月16日日曜日

MWームウー【11年02作目】

お次は、以前マンガナイトで課題マンガになってたMW。
マンガは読んでないけど、手っ取り早くDVDだけ見てみました。


MW-ムウ-

<映画の紹介>
手塚治生誕80周年を機に、これまでそのスケールとテーマの衝撃性故に“映像化不可能”といわれた「MWームウー」を映画化。
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力は、何を解決するんだろう。

・早いけど禍根を残す解決方法。
・早くて全員が納得する解決方法。
・遅くて禍根を残す解決方法。
・遅いけど全員が納得する解決方法。

の4パターンがあるとして、力を使えば絶対に禍根を残すことになる。それでも力を使わざるを得ないってのは、結論を急いでいる、または全員を納得させられない(絶対に折り合わない関係がある)ってことになるのかなと。

全員が喜ばない(=一部の人しか喜ばない)ことは、なぜ発生してしまうんだろう。
その喜ぶ人たちが未熟だから?知られたら困るようなことの方が甘い汁が吸えるから?自分の利益しか考えてないから?
でも、誰もがまず自分が生きていくのを最優先にしてしまう気持ちもわかる。自分が生きていくことができないのに、全員のことなんて考えられないって構図もわかる。そして、この先何が起こるかわからない以上、自分の懐は豊かであればあるほど嬉しいし、安心。だから、できる限り自分の勝ちパターンを崩さずに、それで誰かが不幸になっていたとしても続けていってしまう。

例えば、この映画の場合、発端となる事件が起きなければ後の事件も起きない。過去は動かせない以上、これまでの経験から学んだことをこれからにどう活かすのか、それを前向いて考えていく必要があるのかなと思います。

なんか、そういう意味だと物事の進め方をもっとみんなが後々までいい方法を考えること、そしてみんなの視野を自分一人から全員て視野に広げること、そして(これが一番難しいと思うけど)貧困をなくすこと、ができれば多くの事件は解決に向かうのかも、と思いました。

もっと安心できる社会を、みんなで話しながら作っていけるといいですね。

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