▼タッチパネルにてスクリーンキーボードが再表示できない
- タッチパネルが反応しない場合は、キャリブレーションで確認。4隅が反応すればOK。
- System Recovery Updateが表示される場合
- System Recovery Updateが表示された場合、起動エラーが発生した為、2.の作業を実施する。※TV会議のリモコンは、操作しない。
- 本体左端の電源コードを抜き差しする。
- RADVISIONが再起動する。
- 正常に起動する事を確認する。
※正常に立ち上がらない場合は2.~4.を再度実施する。
2度実施し、それでも立ち上がらない場合は、担当者に連絡をする。
■OS系
- CentOS
- pciエラー
- 起動時に"Warning: pci_mmcfg_init marking 256MB memory space uncacheable"と表示される。
⇒起動時のカーネルオプションに"pci=nommconf"を追加すると解消できる。 - fstabで起動不能になったときの対処
- エラー画面でスーパーユーザ(root)のパスワードを入力し、メンテナンスモードに入る
- 「/」ファイルシステムが読み取り専用モードでマウントされているため、書き込み可能なようにマウントし直す
※これをやらないとfstabの編集ができない
# mount -o remount,rw / - fstabの不要エントリ(実際には削除されているが、エントリに残っているディスクパーティション)を削除
- メンテナンスモードからサーバを再起動
# shutdown -r now - USBメモリのマウント
- デバイス名を調べる
# dmesg |grep -3 Assuming
この例では「sdf1」がデバイス名。
sd 8:0:0:0: [sdf] Assuming drive cache: write through
sdf: sdf1 - マウント
# mount -t vfat /dev/sdf1 /mnt - マウントの確認
# mount - マウントされていればOK、アクセスしてファイルを取得なりする。
- ネットワークへの参加
- /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eto0に以下を設定
DEVICE=eth0 インターフェースのデバイス名
IPADDR=
NETMASK=<ネットマスク>
ONBOOT=yes boot時にこのインターフェースを立ち上げる
BOOTPROTO=インターフェースを立ち上げる時のプロトコル(固定IPはstatic、動的IPはdhcpを指定する) - eth0の有効化
ifup eth0 eth0を起動(ifdown eth0 eth0を停止) - プロキシへの参加
yum updateを実行⇒失敗
/etc/yum.confの設定追加
proxy=http://プロキシサーバ:8080
yum updateを実行⇒成功(そのまま各モジュールupdate) - 障害調査
- まずはmessagesを確認する。
egrep -i 'fatal|error|memory|resource' /var/log/messages - Windows
- 「TerminalServices-Printers」 イベントID 1111 エラー
- エラーメッセージ
- 「プリンター ***** に必要なドライバー **** が認識されません。管理者に問い合わせてドライバーをインストールしてから、もう一度ログインしてください。」
- 対応手順
- リモートデスクトップ接続を立ち上げてオプションをクリック
- 「ローカルリソース」タブ内の「ローカルデバイスとリソース」項目の「プリンター」のチェックを外すだけ
- 起動しない
- KNOPPIX クノーピクスでデータ救出
- Win7のナビゲーションウィンドウから「デスクトップ」が消える
- 「リンクの復元」で復活する
■ネットワーク系
- PING許可
- Windows7ではデフォルトでPINGが飛ばない。
- 「コントロールパネル」>「Windowsファイアウォール」>「詳細設定」と進むと「セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール」画面が表示され、次に左ペインの「受信の規則」を選択、中央の「ファイルとプリンターの共有(エコー着信 ? ICMPv4受信)」をダブルクリックで開き「全般」タブの「有効」にチェックをいれればOK。
- ※「ドメイン」「プライベート」「パブリック」でプロファイルが分かれているので適切に選ぶこと。
- telnet許可
- Windows7ではデフォルトでtelnetが利用できない。
- 画面左下の「スタート」をクリックし、「コントロールパネル」を選択して、コントロールパネル画面を開く。
- 「プログラム」をクリック。
- 「プログラムと機能」項目内の「Windows の機能の有効化または無効化」をクリックし、Windowsの機能画面を開く。
- Windowsの機能一覧から「Telnetクライアント」と「Telnetサーバー」にチェックを入れ、「OK」ボタンを押下。
- 設定の変更が完了すると、再起動を促す画面が表示されるので再起動。
- ntp
- 失敗事例(ネットワーク的に届かない場合INIT)
- [root@xxxx ~]# ntpq -p
remote refid st t when poll reach delay offset jitter
====================================
10.128.xx.xx .INIT. 16 u 780 1024 0 0.000 0.000 0.000
10.128.xx.xx .INIT. 16 u 756 1024 0 0.000 0.000 0.000
10.128.xx.xx .INIT. 16 u - 1024 0 0.000 0.000 0.000 - 設定変更
- restrict default ignore ※全て拒否
- restrict 127.0.0.1 ※自分はOK
- restrict 10.128.0.0 mask 255.255.0.0 nomodify notrap
※10.128.0.0ネットワークからのアクセスはOK - 成功(INITが解消)
- [root@xxxx etc]# ntpq -p
remote refid st t when poll reach delay offset jitter
========================================
*10.128.xx.xx 210.173.160.87 3 u 17 64 7 8.611 -75.358 0.165
10.128.xx.xx 10.128.64.1 4 u 13 64 7 8.581 -75.364 0.126
10.128.xx.xx .INIT. 16 u - 64 0 0.000 0.000 0.000 - sendmail
- sendmailはsendmailとsm-clientのどっちのサービスも動いてないといけない。
■アプリケーション系>システム運用系
▼tera term
- 作業ログをファイルサーバ上に保存する。
ログファイル名:&h_%Y%m%d_%H%M.log
ログ保存先:\\サーバ\フルパス
自動保存とする。
- 一気にいろんな機器にpingを打って確認できる。tracerouteも取れるので秀逸。
- インストール
http://d.hatena.ne.jp/zsiarre/20120616/1339863674
⇒とりあえずこれでインストールしてみた後に、yumでインストールしたら設定ファイルの場所が変わった。
/etc/opt/munin/www/配下にデータはできていた。設定ファイルの場所と、その設定が効いていることを確認すべき。ログファイルも全く出てこないのに、別の場所にできている可能性について考えられていなかった。。 - NW機器の登録
- /etc/hostsへの登録
- /etc/opt/munin/plugin-conf.d/munin-nodeへの登録
[snmp_監視対象_*]
env.community kukimon
env.version 1
munin-node-configureの実行
munin-node-configure --snmp NW機器名 --snmpcommunity kukimon --snmpversion 1 --shell |sh - /etc/opt/munin/munin.confへの登録
- Windows環境へのmunin-node導入
- memoryが表示されないとき
- 下記の問題が発生している可能性あり。ひとまず書き換えて様子を見てみる。
http://d.hatena.ne.jp/gae/20090603/1244030366
※Windows 2008 Server以降はCPU取得できないので、別の監視方法で取得する必要がある。 - 現在の閾値の確認
[root@test0102 ~]# grep サーバ名:df /var/lib/munin/datafile |egrep "warning|critical"
サーバグループ;サーバ名:df._dev_0_.warning 92
サーバグループ;サーバ名:df._dev_1_.critical 98
サーバグループ;サーバ名:df._dev_1_.warning 92
サーバグループ;サーバ名:df._dev_0_.critical 98
※今回はFドライブの容量が対象なので「df._dev_1」が対象となります。 - リモートホストの有効なプラグインの確認
※ncで接続してlistで確認できます
[root@test0102 ~]# nc 対象IP 4949
# munin node at 対象サーバ
list
df memory processes network cpu speedfan 指定されたパスが見つかりません。
disktime processor uptime
※プラグインの実行
fetch df
_dev_0_.value 64
_dev_1_.value 94 ★ - 以上の情報からmunin.confへの記載は下記となります。
<プラグイン名>.<ラベル名>.<エラーレベル> <閾値>
- 監視の設定方法
http://www-06.ibm.com/jp/linux/tech/doc/00057580.html - logmon.confではどのログファイルのどのメッセージを拾ってどこに送るかを指定するのみ
- syslogを拾ってログファイルに書いていくには、別の方法が必要
check-server.shなど - syslogの吐き出し先は/etc/syslog.confとか/etc/rsyslog.confに記載している。
- プロキシサーバ側でmynetworksに指定がない場合、どれだけプロキシを通そうとしても通れない。
- /var/log/squid/配下のログでプロキシまで来ているか、そこを通っているかは確認できる。
- dig mta(mta.ドメイン名とかmail.xxとか)でメールサーバIPとポート(デフォルト25)が拾える。
- telnet メールサーバIP ポートで通信ができるか確認
- メールサーバ側でmynetworksに指定がない場合、どれだけプロキシを通そうとしても通れない。
- あとは/var/log/maillogのメッセージを見ながら調整する。
- 負荷テストツール。
- クライアント⇒サーバへの負荷をかけての速度が確認できる。(どちらかをサーバにしないと、接続が確立しない)
- 負荷テストはUDPで行うこと。TCPでやっても、ハンドシェイクが確立できるスピードまでしか上がらない。
- リモートデスクトップで1台で2台分を見ながらやらないこと。リモート接続ができなくなるため、計測できない。
■アプリケーション系>Google系
▼Google+へのフルサイズ写真のアップロード方法
- Google+にアクセス
- 左上の「ホーム」ボタンをクリックするとメニューが出てくるので、「設定」を選択
- 設定画面を下にスクロールしていき、「写真と動画」にある「写真をフル サイズでアップロードする。」のチェックを入れる(即時反映されます)
- Google+の写真集から適当な写真を選んでください。
- 写真を右クリックし、「新しいタブで画像を開く」をクリック
- 新しいタブに移動して、画像のURLを確認
例:https://lh6.googleusercontent.com/-JBWtGCN_D3Y/TY85HMwySWI/AAAAAAAAF3w/B_uhwlaA5xU/w544-h817-no/DSCxxx.jpg - URL内のサイズ指定情報をリセット
上記URLの「w544-h817-no」という部分や、写真によっては「s000」という表記になっている部分がサイズ指定部分です。こちらを「s0」に変更して、アクセスしてください。
例:https://lh6.googleusercontent.com/-JBWtGCN_D3Y/TY85HMwySWI/AAAAAAAAF3w/B_uhwlaA5xU/w544-h817-no/DSCxxx.jpg
↓URL変更
例:https://lh6.googleusercontent.com/-JBWtGCN_D3Y/TY85HMwySWI/AAAAAAAAF3w/B_uhwlaA5xU/s0/DSCxxx.jpg - オリジナルサイズの写真が表示されるので、右クリックから画像を保存
- ダウンロードした写真のサイズを確認
正確にバイト数まで同一にはならないケースがありますが、縦横のサイズ情報はオリジナルと同一サイズの写真が手に入ります。
- 結論から言うと、現行のGoogle+の写真集では共同編集の設定はできないが、投稿権限を付与できる旧picasaへの裏口URLが存在し、そのURLから以前のpicasaアルバムを開くことで設定変更ができる。
- Googleにログインした状態で下記のURLにアクセスし、picasaのWebアルバムを開く。
https://picasaweb.google.com/lh/myphotos?noredirect=1 - 対象のアルバム「プロフィール用画像」を開く。
- 画面の右側中央にある「共有者」欄の、「共有」ボタンをクリックする。
- 共同編集を許可したいアドレス「xxx@gmail.com」「yyy@gmail.com」を宛先に入力し、「共有」ボタンをクリックする。
- 共有後、アルバム画面の「共有者」欄に追加メンバーが追加されたことを確認する。
- 追加メンバー欄のメンバー名の右側に、アップロードのアイコンが薄いグレーで表示されています。デフォルトは無効になっているので、こちらをクリックして有効にしてください。
- Gmailのショートカットは「Shift + ?」で確認できる。jで次のメール。kで戻る。ショートカットを覚えるだけで仕事の効率はすごく上がる。
- 写真を地図上に直接ドラッグ アンド ドロップすることもできます。
- Picasa により画像の EXIF メタデータに経緯度が書き込まれます。このデータ(GPS の緯度と経度)を表示するには、Picasa でジオタグが付いた画像を右クリックし(Windows の場合)、[プロパティ] をクリックします。ジオタグを付けた写真は、Picasa で表示したときにアイコン付きで表示されます。
- 【手順】
- ジオタグを付ける写真を選択します。
- Picasa の右下にある [場所] ボタンをクリックします。
- 該当する場所に移動するか、その場所を検索します。
- 緑色のマーカー ボタンをクリックして、選択した写真の新しい場所を追加します。写真を撮影した場所まで緑色のマーカーを移動します。
- [OK] ボタンをクリックすれば、ジオタグの設定は完了です。
■アプリケーション系>その他
▼Youtube
- Youtubeのリピート再生
- URLに細工することで、リピート画面に飛ぶ。※リピート禁止動画も多数あるのでテストが必要「youtube.com」→「youtuberepeat.com」
- 容量追加ページ https://www.dropbox.com/getspace
- Googleドライブ
- Dropbox
- KDrive
- Sugarsync
▼Gadgetbox Searchがクロームの初期画面とともに立ち上がる
- 設定>起動時>複数のページを開く>ページを設定でGadgetbox Searchを削除
■ブラウザ系
▼IEのみ接続不可
- プロキシサーバ経由の接続にしていてプロキシが届かないネットワークに存在する場合、Google chromeではインターネット接続できるがIEやfirefoxではプロキシが優先されるためインターネットができなくなる。これに伴い、Evernoteの同期もできなくなる。
→対応策は、プロキシ無効にするだけ。これで接続できるようになる。
▼HTML
- 記事内の任意の位置にジャンプするリンクの貼り方
- 飛ばし先の位置にIDをつける。 <a id=”abc”></a>
- 飛ばし元でリンクを貼る際に <a href=”ブログ内記事リンク#abc”>
■デジタルライフ作戦
▼Googleの最大活用
- gmail+取消、ラベル
- 連絡先のクラウド化、返信メール作成時間の短縮、メールアーカイブ
- google task+gtasks
- ToDo管理、リマインダ
- google music+app4 g.music
- iTunesのクラウド化
- Googleフォト
- 写真のクラウド化、バックアップ
- スマホ写真などのバックアップ時に「高画質」を選択すると、Googleアカウントの容量制限(MAX15GB)を気にせずにバックアップの保存が可能。
- すでにアップロードされている画像についても、このページから「高画質」に変更することができる(容量を解放を選択)。これにより、実質Googleフォト内の容量を気にせずに利用することが可能となる。
- blogger
- 情報発信(容量無制限)、picasa連携によるシンプル写真添付、スライドショー作成
- google calender
- リマインダー、gmailの連絡先と連携しての誕生日確認
- ノートPCの電源が3時間持たなくなってきている。リフレッシュしても持たないので、バッテリーを2本持つのが正解。
- テザリングでなく、通信専用のWiFiルータを使用する。テザリングはスマホの電源や電話環境を浸食する。1台でなんでもできるのは便利だが、通信環境が他のことに引っ張られてしまうのはあまり好ましくないので別持ちが安心。
- スマホのテザリングは、保険として持つイメージ。
- タブレット(GalaxyTab)も検討したが、VPNの通信ができないとのことでWiFiルータがいいかも。(結局VPNが必要な仕事はしなかったので、タブレットでも良かったがまぁいいか)
- 予約投稿はFacebookページのみ可能。個人ページではできない。
- LINE
- LINEアカウントから連続ログイン通知が来たら、即時でパスワード変更をしておくこと。
- iTunes
- ショートカット http://support.apple.com/kb/PH12310?viewlocale=ja_JP
- 選択した曲の再生を開始または停止する スペースバー
■MS Office
▼Word
- docxファイルが破損した場合、拡張子をzipに変更すると部品に分解できる。画像やテキストデータはこの方法で救出できるかもしれない。
- オートシェイプの図形をワードに挿入すると、文章がずれてしまう。それはオートシェイプの書式設定の詳細設定で、「アンカーを段落に固定する」にチェックを入れると解決できる。
http://www.nbcom.co.jp/PC-Support/FAQ/doc/tr/doc032003tr001.shtml
- 切り捨て関数:rounddown(式,桁)
- Excelで、同じデータ(たとえば日付)が並んだときに、二つ目以降を消してしまう方法
→A2に設定したい場合、数式に「=(A2=OFFSET(A2,-1,0))」を設定(一つ上と等しければ真、等しくなければ偽)。書式も設定すればできる。
▼ショートカット
- まずは定番
- 【Ctrl + C】でコピー。
- 【Ctrl + V】でペースト。
- 【Ctrl + X】で切り取り。
- 【Ctrl + Z】で前に戻る。
- 【Ctrl + Y】で次に進む。
- エクセル編。
- 【Ctrl + B】で太字。
- 【Ctrl + U】でアンダーライン。
- 【Ctrl + ;】で今日の日付。
- 【Ctrl + :】で今の時刻。
- 【Ctrl + 9】で行隠し。
- 【Ctrl + 0】で列隠し。
- 【Shift + Ctrl + 9】で行再表示。
- 【Shift + Ctrl + 0】で列再表示。
- 【Shift + Ctrl + +】で行、列追加。
- 【Ctrl + -】で行、列削除。
- 【Ctrl + 1】でセルの書式設定。
- 【Ctrl + W】でファイル閉じる。
- 【Shift + 半角スペース】で行選択。
- 【Ctrl + 半角スペース】で列選択。
- 【Alt + E,S,V】で値のみ挿入。
- 【Alt + D,F,F】でオートフィルタ。
- 【Shift + F2】でコメント挿入。
- 【Ctrl + ↑ or ↓】でシート移動。
- 【Alt + PgUp or PgDn】でセル横移動。
- その他
- 【Alt + F,W,F】でファイル新規作成。
- 【Ctrl + Tab】でアプリケーション内移動。
- 【Alt + Tab】でアプリケーション間移動。
- 【Alt + F4】でアプリケーション終了。
■RSS
▼Blogger
- http://ブログ名.blogspot.com/rss.xml
■スマホ編
▼iPhone GPS のスピードと精度を上げる方法
- iPhoneで「Wi-Fiをオン」にすると、GPSの位置特定までの時間と精度が上がる。この時、どこかのWi-Fiに接続する必要はない。Wi-Fi未接続でも全然OK。
- iPhoneにはGPSがさらに進化したA-GPS(Assisted GPS)が搭載され、携帯電話ネットワークから得た情報を使って一番近い人工衛星をすばやく見つけ、現在地の確定をスピードアップしているけど、それにさらにWi-Fiをonにすることで、Wi-Fiのホットスポットの位置情報も加味しての位置補正を行ってくれるため。
■カメラ編
▼DMC-LX7
- フラッシュが光らない
- 連写モードになっていると、フラッシュが光らない。単車モードに変更が必要。
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