ドリプラの活動に一緒に取り組ませてもらっているせんちゃんこと千田利幸さんのプロジェクト、「世界にたった一冊の本」プロジェクト。
その人のためだけに、僕たちからの応援メッセージを集めた本をつくって贈ることで、贈られた側も、贈る側も元気に幸せになっていく。
そんなコンセプトにすごく惹かれて、自分も仲間に入れて欲しいと思って一緒に活動をさせてもらってるんですが、今回このプロジェクトで1人の少年に本が贈られることになりました。
その少年は、「まさし君」。
自分と同じ名前を持つまさし君に僕はまだ会えたことはないのですが、さわとんさんやせんちゃんさんの話を聞くうちに、いてもたってもいられなくなりました。
こんなすごい子がいて、お母さんがいる。
自分にできることは、こんな人たちがいること、そしてこんな動きが起こっていることをいろんな人に知ってもらうことだと思って、このブログを書いてます。
あんまり自分ではうまく説明できないから、よかったらこのページを見てください。
http://senda-book.jugem.jp/?eid=1
よかったら、応援よろしくお願いします!!
0 件のコメント:
コメントを投稿