2011年1月17日月曜日

本「企画の教科書」【11年03冊目】

僕の趣味は、何かを企画することです。それは、テレビ番組や大企業の新製品とかそういう規模の大きいものではないですが、仲間を集めて一緒に何かをやっていくことはおもしろいな~と思ってます。その企画のネタになるようなことは、基本的には普段の生活の中で自分が感じていることとか、話の中で出たことだったりします。

で、それを他の人はどうやって考えてってんだろう。って思って読んでみました。読んでみた感想。やっぱり自分のアプローチは間違ってないとは思ったけど、もっと多くの人が関わるおちさんらしい考え方というか、ついてこれない人がいなくなるように段階的に話をその企画に持っていく筋書きみたいなものの精度が高いなと思いました。

ただ、広くいろんな人に伝えたいって思いは持っていても、その広い人たちは画一的ではないのだから、なるべく細かいケースに興味を持って、サンプリングして、企画に活かしていくスタンスは似てるなぁと感じました。

企画って、その人の人間性がすごく出ると思います。だからこそ、見られている緊張感もあるけど、それで喜んでくれる人たちを見れると企画者って自分のことみたいに喜べるんだと思います。そして、よりおもしろいものを作っていくためには、自分の中にある企画を外に出して、否定されたりしながらアドバイスも受けながらいいものにしていくことが必要かなと思ってます。その過程で、自分の弱さとか甘さを知っていくことになる。それでも本当にやりたいのか?を考えさせられることになる。そんなプロセスを経て作っていく企画だからこそ愛着もあるし、みんなが楽しめるものになるのかなとも思います。その中で、協力者が少しずつでも増えていくと加速していくんだけど、そういう出来事もおもしろい。

文化祭の準備をしていて、「当日が来ないといいのに」って思えるくらいにワクワクしちゃってる状態でスタッフ仲間で話してるのって本当に楽しいです。

なんか、いろんな人の企画についての考え方を知ってみたくなった1冊でした。今までにあんまり企画をしたことない人にとっては全体像を知るとこから入れるのでとってもいいと1冊だと思います。よかったらぜひ。^^

本「現代社会のスピリチュアルな真相」【11年02冊目】

こちらも宇宙系の話。マシューブックって知ってます?この本の著者であるスザンヌ・ワードさんの息子さんで、若くしてなくなったマシューくん。そのマシューくんがニルヴァーナからメッセージを届けてくれているとして、そのメッセージをまとめた本です。ちょっと現実には信じられないようなことなので、信じる信じないはその人に任せますが、僕は興味があったので読んでみました。

読んでみた感想は賛否両論招くことになりそうなのでここでは割愛しときます。ただ、「宇宙で唯一永遠なものは変化」という部分については、そうだな~と納得できました。

変わり続ける景色の中で、自分もどう変わっていくのか。変えたくないと思う気持ちがわからないわけではないけど、物事も人の気持ちも変わるものとして、状況に合わせて受け入れながら自分を変えていくしかないかな、とか思います。

ここでしか知れない情報もたくさん詰まってる本なので、もし興味のある人は読んでみてくださいな☆

本「超巨大「宇宙文明」の真相」【11年01冊目】

宇宙には地球よりも知的レベルの高い星がいくつもあって、彼らは地球を支配するつもりはない。むしろ、より高度に成長していけるように、見守ってくれている。そんな話が信じられるますか?
この本は、この星で普通に暮らしていた著者が、ある日そんな宇宙人に「自分たちの文化を見てもらうために」さらわれ、宇宙を旅し、その宇宙人の星の高度に発展した文化を体験してきた体験記です。ちょっとにわかには信じがたいけど、でも書かれている内容はすごく的を得てるように思えました。技術的にどう実現しているのかはわからないけど、そんな世界があったとしてもおかしくないというか、むしろ今の世の中の問題が解決されてくとそうなるのかなと思えるような世界が描かれてます。
ただ、そういう世界の一端は見せてくれてはいるものの、他の星に住んでる宇宙人は地球のことに基本的には干渉しないんだと思います。なぜなら、ゲゲゲの鬼太郎のところでも書いた通り、この星の問題はこの星に住んでいる人たちで解決すべきだと思うから。自分たちで気づいて、自分たちで変えていく必要がある、と思います。
自分のこと。家族のこと。友人のこと。仕事のこと。自社のこと。業界のこと。地域のこと。国のこと。そして、地球のこと。どんなカテゴリであれ、自分がハンドルを握って、自分で解決を目指すこと。それぞれが、自分のこととして問題を見つけて解決していく、一人で解決できない問題は、誰かの力を借りながら、その問題を解決することで、自分の成長につなげていく。
求めていくべき世界はずっと遠いのかもしれないけど、誰かがやってくれるなんて思っててもきっと届かない。自分のこととして捉えること、そしてそのレベルを上げていくこと、視野を広げていくことが必要だなと思わせてもらえる本でした。
そして、この本では現代社会の問題として以下の4つをあげてます。まず、「お金」、そして「政治家」、次に「ジャーナリストと麻薬」、最後に「宗教」。この4つに問題が潜んでいるとして、どうあるべきなのか改めて考えてみるのも悪くないのかなと思ってます。さらに、軽視されすぎな問題として「騒音」も上がってました。確かに言われてみれば、問題がないとは言えないと思います。
想像もできないことが、これから起こるかもしれない。でも、10年前に今の世の中が想像できたかというと、できなかったことも多々あったりします。全ての常識は非常識から始まる。だからこそ、自分の価値観が全てだと思わず、新しい考え方や価値観をどんどん検証してってみることは必要かなと思います。
それと、憎しみや暴力から離れること。それらが何も生み出さないことを知ること。これも多くの人たちが伝えているにも関わらず、いまだになくならないものですよね。できること、やれることってまだまだたくさんある。そういったことに意識を向けて、働きかけていくことって必要なんじゃないかなと、最近よく思います。社会も世の中も変わってきてる。その波に呑まれず、逆に乗りこなせるくらいのバランス感覚を備えられるといいのかなと。

映画「ランボー 最後の戦場」【11年14作目】

著者 :
ポニーキャニオン
発売日 : 2010-02-17
 実はランボー作品は最後にして最初だったりします。まぁ、どこかで見ることになると思いますが。この映画は意外なほどシンプルで、1時間半しかなくて、でもメッセージはすごく詰まってる作品でした。
 まず一つ、ミャンマー軍事政権について撮っていること。こんな軍隊があるんだってことを世界に知らしめることを目的としてるんだろうなってことは大いに伝わってきた。スタローンがアメリカなんで、アメリカの強さって形で描かれているけれど別にヒーロー扱いはしてない。大事なのは相手側を知ってもらうコトってとこだと思いました。力が全ての軍隊で、やらなきゃ殺されるから殺さざるを得ないってのは、なんだか少し寂しいね。
 でも、そんなとこに行けば、平和ボケしてんじゃねーよって言われることになると思います。解決になるかはわからないけど、とりあえず周りに敵がいないから安心できるって状態を望んでしまうってのは、想像はできるけど終わりが見えないな。。
 そして、人道支援で向かったチームが逆に火だねになってしまっていること。その人たちが向かわなければ、"地域のもめごと"で済んでいたかもしれない話が、他国が介入してしまったことで事態がより大きくなってしまう。人助けとお節介は紙一重かもしれない。
 自分たちのしてることがどんなに自分たちから見て正しくても、それがどこから見ても正しいかはわからない。火に油って言われても、そういう事態を経験したことがない人にとっては何を指しているのかがわからない。取り返しがつかない事態になってから後悔しても遅いけど、結果としてそうなってしまうケースはたくさんあったんじゃないかなと思います。
 自分たちで気づかないとダメなんだ。自分たちで、「変わらなきゃ」と思わない限り、変えようとしない限り、世の中って変わらない。
 他の地域に目が行きがちなのはわかるけど、それぞれが自分の置かれた環境で、より自分ごととして自分たちの暮らしを豊かにできるように助けあうこと。情報交換をしていくこと。そういう軸となる場所をはっきりさせた上で、一緒にどうしたらもっとよくなるかを考えていくようなことが必要かなと思いました。

映画「サウンド・オブ・ミュージック」【11年13作目】

著者 :
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 : 2004-03-19
 この映画やミュージカルの名前を聞いたことがないって人はいないでしょってくらいに有名ですが、正直作品を擦り切れるほどみたかっていうとそうでもなかったりしたので、この機会に見てみました。
 いやぁ、名作と言われる理由がよーくわかりました。すごいですねこの作品。音楽を通して生まれる心の交流、この作品を考えた人すごい!
 音楽の国・オーストリアを舞台にした愛国心のある一家を描いているのも戦争反対のメッセージを伝えるのに一役買っていると思うし、音楽が子供たちの心を開く一つのきっかけになることは音楽好きとして大いに賛同できる部分であり、仕事でも音楽の話から仲良くなれた人はたくさんいて、実体験としてもとってもよくわかる。
 そして、山に囲まれた草原の景色。気持ち良さ満点。あんな景色で音楽聞ける・歌えるなんて最高だろうなと、思わず自分もどこかに出かけたくなりました!!歌はなんでもいいんだ。歌うことって、きっといい効果があると思う。カラオケなんかよりずっと気持ちいい環境は、大自然の中にあるんじゃないかなと思いました。
 この映画作った人、すごいなホント。誰が見ても、いつの時代の人が見ても「すごい仕事だ!」って思わせるような仕事って、なかなかお目にかかれない。その一つがこの作品だと思います。うーん、現場にいたかった。なにはともあれ、いい映画でした。
 そして子供の声って純粋だな、心を開いて楽しんでるかそうじゃないかが声を聞けばわかる。俺は今どうなんだろう、そういう状態に自分を持っていけるようにしていきたいなと思えました。見れてよかった映画でした。^^

映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」【11年12作目】

 人を助けるのに、理由なんかいらないんだ。人間と妖怪。それぞれが相手を支配するために戦う構図を作ろうとするぬらりひょんと、それを止めようとする鬼太郎。どっちも自分がどうするべきかって理由を見つけて、自分の信念を持って進もうとしてる。世の中には、自分がどうすべきかわからない人もたくさんいると思う。人みたいな妖怪もいるし、妖怪みたいな人もいる。境界なんて、あってないようなものかもしれないなと思います。
 そして自分のことももちろん大事だけど、誰かを助けたい、誰かの力になりたいと思うからこそ、自分に力をつけることが必要になってくる。「勉強したい」「成長したい」「視野を広げたい」、そういう思いの根っこには、誰かのためにって思いがあってもいい気がします。
 かつて会った人に、「自分のためじゃなく、誰かのために本を読んでいる」って人がいました。この考え方は、自分としては衝撃的だった。「いつか、誰かの役に立てるかもしれないから、少しでも知識を蓄えておこう。」そう考えて本を読んでる人もいるんだと思うと、自分のことばっかりな自分が少し恥ずかしくなった。
 もっとたくさんの本を読もう。もっとたくさんの人に出会おう。行ったことのない場所に行って、食べたことないものを食べて、これまでにやらなかったことにトライして、経験値を増やしていこう。そんな経験がいつか、誰かの力になるかもしれない。
 鬼太郎みたいな特別な力がなくたって、自分ならではの個性はそうやって磨かれていくものなのかなと思います。みんながそんな経験を持ち寄って誰かの力になっていくようなコミュニティをいつか作れたらな、とか、そんなことも考えた作品でした。

映画「レッドクリフ Part I」【11年11作目】

著者 :
エイベックス・ピクチャーズ
発売日 : 2011-10-17
 "乱世の奸雄"曹操と、"漢室の末裔"劉備。赤壁の戦いを前にして、劉備は孫権に同盟を申し入れる。なんてわかりやすい天下の勢力図。その中で、同盟を成立させることは国を背負う大きなプレッシャーと隣り合わせの大仕事。こんな仕事を任せられるのは、孔明くらいしかいないだろう。
 三国志を全部読んだ人にとっては、赤壁の戦いは全体の中の一場面にすぎない。けど、その一場面にも様々な人物模様が織り成すドラマがあって、その一瞬一瞬が歴史を作っていく。それは今も同じはずだ。今こうやってブログを書いてる、この瞬間にも歴史は紡がれてる。壮大な歴史は今に続いてるんだな~と思うと、なんかこの時代の人たちに比べて自分たちの生き方って適当になってないかな、とか考えさせられます。
 楽しければいいじゃない。そういう考え方もありだと思う。自分には荷が勝ちすぎる。その判断も正しいのかもしれない。
 でも、かつてこういう人たちが命をかけてつないでくれた今を、もっと思いを込めて生きていくことが必要なんじゃないかなと、そんな風に思わせてもらえました。もっと戦略を大きく捉えて、戦術としての引き出しを増やして、兵站も確保していく。そういうことを考えていかないと。
 国家の話でなくても、一家のレベルでも先がないなと思ってきました。世の中が変わっていく。それは誰かの戦略だ。それを踏まえた自身の振る舞いについて、もっと積極的に考えていくこともできるのに、してこなかったなと反省しました。未来の解像度をもっとあげてかないとだ。

映画「同窓会」【11年10作目】

著者 :
エムスリイエンタテインメント
発売日 : 2008-03-27
 映画としては、なんとなく予想はできた展開だったかも。ただ、自分の昔の思い出とかと重ねながらみんなが見れるって意味ではテーマとしてはいいんじゃないかなと思います。特に、今の自分たちくらいの世代には。中学時代のみんなの写真とか集めてみたくなった。^^
 同窓会効果って知ってます?昔、同窓生だったときには接点もなく価値観も違ってたはずの人たち同士が、卒業して社会に出て、しばらくしてから偶然だったり同窓会なんかで会ってみると地元の話だったり流行ったものとか割と共通点も多くて、一気に距離が縮まりやすいって効果のこと。
 適当なネーミングなんで本当にそんな名前の効果があるのかは知りませんが、そういうことって割と心当たりのある人はいるんじゃないかなと思います。
 自分は、高校・大学とそこにいる人たちと楽しんでた方で、地元の仲間とは卒業してからあんまり接点もなくなってました。でも、何年か前の同窓会で懐かしいメンツとの再会を果たして、そこから復活した縁を今とっても大事にしたいなと思ってて。
 残念ながら、価値観や生活が違いすぎちゃってる人も中にはいたけど、基本的には昔とみんな変わってなくて、俺もそうなのかな?そういう関係が続いてることがとっても嬉しく思えます。残念ながら実家は引っ越してしまったから、もう地元に戻る理由はそれこそ同窓会でもない限りなくなってしまったんだけど、それでも愛着はずっとある。昔を知ってる仲間だから、話もしやすいし。また、会えなくなっちゃった奴らとも会いたいな~。元気にしてるのかな。俺は、なんとかやってます。
 新しくできてった仲間も大事だけれど、人間関係って乗り変えていくものでなく、積み上げていくものであるべきだと思ってます。目の前の生活に追われてしまうとなかなか難しいことかもしれないけど、たまには昔の仲間に連絡してみよう、そう思えた映画でした。次の同窓会はいつかな~。^^

2011年1月16日日曜日

映画「キャスト・アウェイ」【11年09作目】

著者 :
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日 :
 完全に孤島。生き残れる可能性はゼロに限りなく近い。うさぎは寂しくなると死んじゃうらしい。あなたは、どうだ?人って何のために生きるんだろ。一人になっても生きることに、何の意味があるんだろ。家族を作ることが大事なのか。例え一人でも、楽しく過ごせれば満足なのか。
 絶対に生き抜いてみせる。そういう芯を自分はどこに見出すんだろう。すごく大きなテーマを投げかけられた気がしました。
 こういう映画は、トムハンクスの真骨頂だ。
 一人でも生きていける力。それをそれぞれ、どこで磨けばいいのか。絶海の孤島に行かなくたって、日々の生活の中でも磨いていくことはできる。日々の生活をより暮らしやすくするために、リアリティを持って少しずつよくしていきたいと思い続けることをやめちゃいけないと、そう思わせてくれる映画でした。
 そして、自分の生き方・あり方として、「俺はこれをするために生きてきたんだ」と思える何かがあるなら、それに熱中してみればいいと思います。なくなったら、また探せばいいさ。本当になくなったら、お世話になってきた人たち一人ひとりに一つひとつ、恩返しをしていく中で見つけられるさ。
 簡単にはいかないけど、頑張ろうと思わせてくれる映画でした。全ては自分次第、人の意思次第だ。
 成せば成る 成さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 成さぬなりけり。

映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」【11年08作目】

 お化け屋敷も苦手な僕ですが、やっぱりホラーも苦手です。途中で、「なんで観てるんだろ?」とか思って観てました。(理由は、誰かがオススメしてて借りちゃってたからです)
 そして、ホームビデオで撮ったドキュメンタリーちっくな映像も苦手。以前、「クローバーフィールド」って映画を観た時も酔ったけど、この映画も酔いました。怖い系×ホームビデオは僕はダメらしい。
 そしてこの映画、魔女の噂のある森の真実を暴こうとするんだけど、その森では普通起きないことが起きる。怖いって言われてる森に入って怖い思いをするんだから、当然といえば当然。俺絶対入りたくないと思いました。
 切羽詰まったときって、人間出ますよね。そういう状態に自分がなったら、想像したくはないけどやっぱり混乱するだけなのかな。そういう事態で混乱してしまったら終わりだ。動じない心が必要だなと思うけど、苦手なもんは苦手だな~と思う。
 これも克服しなきゃいけないのかな、、ま、心の準備はしておきます。とりあえず、船でも飛行機でも酔わないのに、映画に弱いのはなんとかして欲しいかな。この映画はこれで終わりです。なんでオススメにしてたんだ。。。誰だったんだろ。

映画「次郎長三国志」【11年07作目】

著者 :
バンダイビジュアル
発売日 :
 やっぱり日本人なら邦画をたくさん見るべきだと思います。日本人にしかできない言い回し、独特の掛け合いの間、洋画にそれは求められない。いや、洋画を見ればこそ、邦画の良さも引き立つのかもしれない。
 この作品で衝撃的だったのは、セリフは定かじゃないけれど主人公の晴れの舞台に親分衆が集まったときに主人公が「いや、それもこれも親分方が若い自分に花を持たせようと集まってくれたおかげで…」って言ってたとこ。これは、絶対洋画で見れないいい場面だな~と思いました。
 そうなんだよ。若い人たちが勢いで新しいことをしようとしてる、それはクローズアップもされやすいし若い力として歓迎されやすいかもしれない。でも、その裏にはその人に花を持たせようと集まってる、力を貸してる先輩や仲間の人たちがたくさんいて、そういう人たちが力を貸してくれるからこそ、若い人たちも脚光を浴びることができる。やってみようと思ったことを、実現させていくことができるんだ。そういう大事なことに気づかせてくれる、いい作品でした。
 他にもかつての日本にあったあったかさを感じられる、自分たちが大事にしなきゃいけない人との付き合いや残したい価値観をうまく形にしてくれていて、懐の深さ、日本人の、日本人ならではのかっこよさを感じさせてくれる場面も多く、観てて飽きない作品でした。きっとこの現場楽しかったろうな。なんかそういうのも伝わってきた。
 自分も、自分に目を掛けてくれる人たちの期待に応えられるよう、手を貸してくれる人たちに恥をかかせないよう、もっともっと大きく強く優しくなっていかなきゃなと思いました。世界は広いや。

映画「ワンダーラスト」【11年06作目】

 ワンダーラスト。前職の同期がこのバンド名で音楽をやっていて、何度かライブを観に行った。そんなこんなで愛着のあったこのタイトルで、しかもマドンナの初映画監督作品が出るっていうんで、チェックしてました。どんな映画なんだろ。って好奇心。
 映画としてはイマイチでした。^^;何をこの映画で伝えたかったのか、あんまりメッセージは伝わってこなかった。単純に楽しんで欲しいなら、もうちょっと楽しめる要素があってもいいと思えたし、なんだか単館系のコアなファンしか見なそうな映画でした。この映画を見て、何を考えたかな。
 あ、そうそう、映画の中に出てくる人はみんななにかしらで思い通りにいってない人で、それでも生活を不満をたれながらだったり「いつかきっと」って夢を見ながら、現実の生活を成り立たせてる。自分だけじゃないんだ。みんなそうなんだ。何の不自由もなく、何の懸念もなく、天国みたいな楽しいイメージの暮らしをしてる人なんかいないんだ。でも、それでも前見て生きてってる。それが人生なんだ。
 そういう感想は持ちました。この部分をもっとストーリーとしていいラストにつなげられたら良かったのかな~。映画って、関わった人たちの熱が作品から伝わっちゃうものかもなと思った作品でした。ま、そんな作品もありますよね。

映画「ベンジャミン・バトン」【11年05作目】

著者 :
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 : 2011-10-17
 どんな映画かは、それこそいろーんなところで目にしたので知ってました。そして、ブラピの映画ってことで、それだけで見ごたえのある映画なんだろうなと思ってました。
 一目見て「かっこいい」「かなわないだろうな」と思ったトロイのジャパンプレミアでのブラッドピット。あれいつだっけな。今目にしても、やっぱりそう思うんだろうな。
 人生は誰にでも平等にある。国籍や生まれたところ、家庭、経済状況や顔や体質はそれぞれ違うけど。そしてどこかで目にしたんだけど、人生80年とすると、睡眠で27年、食事で10年、トイレで5年分時間を消費するそうです。これも、平等。
 君と僕は、何が違うんだろう。天と地、雲の上の存在だと思ってる人も、案外隣にいる誰かと変わらないかもしれない。周りにいる人のことをあーだこーだ言う前に、僕は果たして自分と向き合えているのかな?
 自分の置かれている状況がこれまでに体験したことがないくらいに大変な状況だとしても、それよりも大変な人生を生きてきた人たちがいて、今もいるかもしれなくて、きっとこれからもいるんだろう。
 他の人と比べて少し成長が早いことや、経験値があることは自分の自信にしてもいいと思うけど、相手をけなす材料にしてはいけない。個々人が昨日よりも成長してるなら、それでいいんじゃないかな。大変なことが悪いことではない、と思います。
 失敗や欠点は成長に、挫折はいたわりに、罪悪感は優しさにつながる。最初からなんでもできる必要なんて、どこにもない。広くいろんな人の価値観を受け入れながら楽しく過ごしていける、でかい男になりたいです。

映画「ルパン三世 VS 名探偵コナン」【11年04作目】

 おもしろかったー。おなじみの登場人物をどう出すか、いろいろ考えたんだろうなと思う節がいっぱいありました。笑
 去年、一つ企画の中でアイデアとして持っておきたいと思ったのが「タイアップ」でした。利害の一致する関係を持ってきて、一つのものを作ることでお互いに貢献し合う形。お互いにリーチできなかった層(一緒にやる人のファンとか)に自分のことを知ってもらうことができて、お互いにその後活躍していくことがお互いの力になっていくやり方。
 企画自体がおもしろければ、そこにジョインをしたい企業やアビリティを持った人たちを集めることもやりやすくなって、そういう形を自分の一つの型として成立させていくのはありだなーと考えてたとこだったので、こういうタイアップは理想だなーと思ってました。
 多分、この作品を見る前にモンキーパンチさんや青山さんのお互いの作品や人柄のインタビュー記事なんかを読んでから見ても、もっとおもしろかったかもと思いました。

映画「デトロイト・メタル・シティ」【11年03作目】

 悪魔系っていうとSLIPKNOTだったりMISFITSやバルザックなんかを思い出してしまうけど、この話はおもしろかった。^^
 でも仕事で実際にこういったケースって大いにあり得ると思う。「ちょっとでも関連する仕事なら、ひとまずやってみよう」って就職活動してみる。入れたけど、やりたいこととは違った。でも、せっかく居場所ができたのに今更新しいところに行くのもな…。と、そうこうしてるうちに進みたくなくてもスキルや経験をつけてしまって、転職しようにもそっちの方向にしか転職できない。とか。
 調査不足。自分のやりたいことがわからない。自分で環境を変える勇気がない。やりたくなくても割と待遇が良かったりして、やりたいことなのに待遇面を気にしてやめてしまう。
 いろんなケースがあると思うけど、入ってみなきゃわかんないんだから、一通り自分が調べたいとこを調べて自分で「行ってみよう」と思うなら、中に飛び込んでみるべきだ。でも、入ってみて違ったなら「違った」もありだと思います。別に間違えるのは恥ずかしいことじゃない。失敗は無為に勝るんだ。
 そして、そこで自分を変えていこうとしないなら、それは自分のやりたいことがその程度のことだったってこと。そういうことなら、夢の認識を改める、軌道修正をするべきだと思います。
 割と、考え方を変えればやりたくなかった仕事でも意味を見つけられるかもしれないし、やりがいがわかってくるかもしれない。
 自分がやりたいと思って取り組めていることなら、全力で取り組んでるその姿で他の人の目はあとから変えていけばいい。わかってくれる仲間も出来てくるさ。これまでに出会ってきた人たちよりも、これから出会っていく人たちの方が多いんだから。
 自分の選択に責任を持って、自信を持って、誇りを持って、ときには引く勇気も持つことが大事なんじゃないかなと思いました。納得して、自分らしく生きることが大事かなと。いろんな事情で、いろんな場所でみんな頑張ってる。それはそれぞれが尊重されるべきものなんだろなと、そんな風に思いました。

映画「MWームウー」【11年02作目】

お次は、以前マンガナイトで課題マンガになってたMW。
マンガは読んでないけど、手っ取り早くDVDだけ見てみました。
著者 :
小学館
発売日 : 2009-11-06
 力は、何を解決するんだろう。
・早いけど禍根を残す解決方法。
・早くて全員が納得する解決方法。
・遅くて禍根を残す解決方法。
・遅いけど全員が納得する解決方法。
の4パターンがあるとして、力を使えば絶対に禍根を残すことになる。それでも力を使わざるを得ないってのは、結論を急いでいる、または全員を納得させられない(絶対に折り合わない関係がある)ってことになるのかなと。
 全員が喜ばない(=一部の人しか喜ばない)ことは、なぜ発生してしまうんだろう。その喜ぶ人たちが未熟だから?知られたら困るようなことの方が甘い汁が吸えるから?自分の利益しか考えてないから?
 でも、誰もがまず自分が生きていくのを最優先にしてしまう気持ちもわかる。自分が生きていくことができないのに、全員のことなんて考えられないって構図もわかる。そして、この先何が起こるかわからない以上、自分の懐は豊かであればあるほど嬉しいし、安心。だから、できる限り自分の勝ちパターンを崩さずに、それで誰かが不幸になっていたとしても続けていってしまう。
 例えば、この映画の場合、発端となる事件が起きなければ後の事件も起きない。過去は動かせない以上、これまでの経験から学んだことをこれからにどう活かすのか、それを前向いて考えていく必要があるのかなと思います。
 なんか、そういう意味だと物事の進め方をもっとみんなが後々までいい方法を考えること、そしてみんなの視野を自分一人から全員て視野に広げること、そして(これが一番難しいと思うけど)貧困をなくすこと、ができれば多くの事件は解決に向かうのかも、と思いました。もっと安心できる社会を、みんなで話しながら作っていけるといいですね。

映画「ハンコック」【11年01作目】

著者 :
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 : 2012-05-27
 この作品を見て、感じたことは「できる人って、実は孤独なんじゃないかな?」ってことでした。僕はあいにくというか幸いというか、そんなに特別な才能を持っているわけではないけど、「なんでこんなこともできないんだよ!」っていう人は、その人がプレーヤーだった場合はすごくできる人なことが多い気がします。
 世の中の人たちがみんな同じじゃない以上、お互いにできることとできないこと、得意なことや不得意にしてることはある。言いたいことがあっても言いにくい人もいるし、言えちゃう人もいる。
 「正義のヒーローならできて当たり前、知ってて当たり前」ってことも、最初からできるなんてことはあり得ないし、やっぱり周りから教えてもらいながら、数をこなすうちにわかってくることってたくさんあるんだと思います。マジンガーZだって、最初は街を壊したんだ。
 自分がいる場所がどこであれ、階層の問題じゃなく、どんな人でもそれなりの苦悩や問題を抱えてる。同じ立場の人が多い方がそれはきっと共有しやすいのかもしれないけれど、だからこそ少ない人たちの相談にも乗れる人、どんな人の悩みも一緒に悩んであげられる人ってのが貴重なのかもしれないと思いました。
 そこで自分にしかできないことを探すのも、進みたい方向を明らかにして別の道に進んでってもいい。悩んだ分だけ、視界は開けていくものかなと。その、悩むプロセスの中で、人は一人で生きてるんじゃないことをしっかり認識して、周りにいる人たちを大事にしながらしっかり話をしながら進んでいけるなら、その人って割と幸せなんじゃないかなと思いました。
 いつも、自分の話を聞いてくれる人たちにもっと感謝したいと思いました。いつもありがとです。今年も悩むぞ~、そして周りの力になるぞ~。

2011年

今年は、経験を積み上げられるようにしたいと思います。
去年学んだことは、自分が思いを持って動けばどんなことであれその方向にいる人たちとつながることも、加速していくこともできるってことでした。これは、ちょっとの勇気があれば誰でもできる。ただ、広げたあとにそのつながりや活動を維持する・軌道に載せていくには、自分の向かう方向が複数ある場合、しっかり根をはってないとちょっと難しかった。

自分の根っこを抜けないくらい深くはって、幹を一本太く強くしていきながら、その枝葉としてやりたいことを広げていく。

「たくさんこなす」ことよりも「なぜやるのか」「それはどういう位置づけなのか」にこだわって取り組んでいく1年にしたいと思います。

そして、ためこまないこと。複雑なことをシンプルにすることは難しいけど、モノもノウハウもなるべくシンプルに、持たないように保っておくことを大事にしなきゃなと。

さーて、どこまでできるかな。

2010年12月31日金曜日

2010年を振り返って。

年末なので、今年一年を振り返ってみたいと思います。
いやぁ、おそらく今まで生きてきた中で一番好きなことに取り組んで、一番試行錯誤して、一番うまくいかない思いをして、一番人に会って、一番成長できたなと思う一年でした。
今まで甘えてた部分や見て見ぬふりをしていたところ、知らずに過ごしていた世界や考え方に触れることができて、これからの自分のためになくてはならない、確実にこれからの転機となる予感のする一年でした。

◆1月
・8年越しで初めて参加したBreakersの箱根駅伝。久々に再会した仲間たちと新たに出会えた仲間たちと。みんなが頑張ってる姿を見せてもらえて、とってもいい思い出になりました。
・都市と地方をつなげてみよう、と東京に住む地方出身者と、長岡で町興しをしている人たちとでタッグを組んでお互いの価値観をつなげる試みを始めてみました。
・サイクルスクエア北参道を通して、自活研やTHT26に触れ、自転車の魅力に益々はまっていきました。
・継続して、バスケなんかもしちゃったり。

◆2月
・自転車の活動を今後自分がどう進めていくか、かなーり悩んだ時期でした。調べていくと、壁に当たる当たる。。そんな中、CVJの存在を知り、参加させてもらえることになりました。
・転職エージェントとして本格的に働きだしたけれど、しばらくは自分のやりたいことを優先するような時期が続きました。
・ドリプラを知ったのもこの時期でした。神戸の集まりにも参加したり、福島先生の講義を聞きに行ったり。やりたいことをすごく持っていたので、まぶしかったけど仲間に入れてもらえて嬉しかったです。
・地域SNSにも興味を持って、横浜や千葉で行われていたシンポジウムにも参加していました。顔の見える関係をITで加速する。どんどん進めていくべきだと思ってます。
・好きなうつわでメシを食う!ってことで、食への興味はうつわにも広がりを見せはじめました。
・地域振興イベントの一つの形として、イチローさん主催の大江戸バンドセッションの取り組みを見せてもらって、ボランティアや音楽といった形を考えるようにもなりました。

◆3月
・マンガナイトの一発目。マンガが人と出会うツールにもなり得ることを示したこのイベント、今では仲間内の市民権もすっかり得てますね。
・都市×地方は東京×長岡に特化して活動を進めていくようになっていましたが、地理的な距離以上に価値観に乖離がありすぎて、進める難しさを感じ一旦凍結することに。また、どこかのタイミングで動かそうと思ってます。

◆4月
・情報収集の時期だったのかな、自転車⇒環境への意識にうつりアースデイのボランティアをしてみたり、港区が進めるPJ(地域の魅力アップPJ、カルガモPJ、水辺フェスタ実行委員)に参加させてもらって、自分の住んでる地域に対しての活動を意識するようになりました。
・応援していたストリートボールリーグLegendは第2幕として再開したけれど、スポンサー寄りすぎておもしろみがそがれ、自然と勢いもなくなって解散に。
・CVJでの初めてのサイクリングイベント参加。花見ランは下見不足もあったけど楽しいランでした。
・iPhone+Gmail+evernoteは定着していたけど、ITツールの勉強会に参加して今に続く新たな運用と、映画につながる出会いもありました。

◆5月
・弟の結婚。先を越されてしまったけれど嬉しかったです。いい結婚式だった。
・初めての映画撮影を経験。準備に準備を重ねたスタッフの方々のおかげで、無事に撮影を終えたときの充実感はちょっと他では経験できなかったです。ギネス記録更新!
・箱根走ったBreakersの面々は、その時の絆そのままにフットサルへ。サッカーもチームプレイ、いいもんですね。
・THT26にも首都圏のものは参加&サポート。自転車で宝探しってアプローチの面白さを実感。
・祖母の他界。自分が生まれてからこれまでずっとなついてた祖母の他界は、感謝しかなかったです。ばーちゃん本当に今までありがとう。
・都市×地方のスピンオフ、東京×つくばも始まった。第1弾は、フォトトランプサイクリング。取材なんかも来ちゃって大盛況でした。
・カート好きのワタルさんと始めたワタルカートも楽しくなりそうな雰囲気だったのに、雨で中止に。リベンジに持ち越しです。

◆6月
・なんといってもワールドカップ!毎日テレビに釘付けでした。カメルーン戦の勝利で、日本中が盛り上がったそのままオランダ戦はパブリックビューイング!拠点にしてるレトロで定員60人のとこに120人集まって、大盛り上がりでした!^^語り草になる伝説のイベントでした。
・これまでに大人図工で作ったフォトトランプを集めて、初めての写真展を開催したのもこの時期でした。

◆7月
・毎年登ってる富士山をあきらめ、参議院選挙の立会人をさせてもらいました。知らない世界だったけど、今後の活動に活かせる話がたくさん聞けた一日でした。
・CVJでは水辺を巡るウォーターフロントランを実施。日差しの強い一日で、夏バテだった。。
・港区の活動では隣の海岸地区のお祭りをお手伝い。公園のプールにカヌーを浮かべて、ちびっ子たちに体験&記念撮影。子供の喜ぶ顔のために大人たちが力を合わせるって、とっても気持ち良かったです☆
・ワタルカートもリベンジ実施!晴天の中、オペレーションもおもしろくできて継続イベント化できました。^^

◆8月
・久しぶりのPartyTime!懐メロmixCDは大好評、18団体の活動紹介もオムライスも浴衣も大好評で完成度の高い「単なる飲み会」でした。笑
・自宅から見える東京湾大華火にはBreakers仲間が集まって、大宴会☆この日は楽しかった~☆
・自主制作映画の撮影現場にもエキストラ参加でお邪魔しました。まさか自分が映画に出ることになるとは、、思ってました!^^
・ただ、悪いことも起きるわけで、、鞄の置き引きにあったのもこの時期。血の気が引いた。。リカバリは完了したけど、警察の動きの悪さにガッカリでした。

◆9月
・せんちゃん13ヶ所ドリプラの1発目、埼玉ドリプラ開催!朝から一日中サポートさせてもらって、夢の中にいた1日でした!
・準備に追われた水辺フェスタは当日台風一過の雨、、からピーカンへ!芝浦・港南・台場地区が一つになって盛り上がったお台場の海での大運動会でした☆
・カルガモPJのフィールドワークの、カヌーでの人口巣掃除に参加しだしたのもこの頃からですね。
・そして水辺フェスタの終了からブルーカーボンの企画へ。海への愛着、そして環境に自分たちが果たすべき役割やできることの可能性を感じて動いた1ヶ月でした。
・スイミーカフェっていう人生設計をみんなで考える機会を作ることもしてみました。
・そして、実家の引越し。小学校から慣れ親しんだ栄町を離れ、国分寺へ。。

◆10月
・筑波山の麓を走るりんりんロードを自転車で走ってみたり。
・TxTプロジェクトでは筑波山にみんなで登って、昭和の邸宅で大人数でご飯食べたり。
・CVJの全国大会ってことで三浦海岸に集まって自転車話に花を咲かせたり。
・大好評だったワタルカートも2回目を開催。さらにおもしろさUP。^^v
・そして港区のプロジェクトは全員集合での総会を開催。これだけの人が関わってたんだなと壮観ながら、実はもうほとんどの人は知ってる仲になれてました。^^
・13ヶ所ドリプラの神奈川でもサポートさせてもらいました!いや~、夢でつながるってこんなにも心地いいものなんですね☆

◆11月
・地域作りってことで、あいぷら祭りと島祭りのどちらもスタッフ参加。地域住民みんなと順調につながってってます。地域にコミュニティを作ることって、案外簡単なんだ。
・CVJの代表誕生会。88歳でこの元気、すごすぎる。まだまだ長生きして欲しいです。
・新卒の苦戦を耳にして母校のサポートを名乗り出たら、「いらないよ」的な扱いを受けてちょっとガッカリ。。
・神戸・千葉のドリプラは自分の未熟さで途中から泣く泣く全く参加できず、、うーん、残念すぎた。涙。
・KJアンケートと称して、自分の身内のキャリアについての意識調査を実施。わずか10日で160人が回答をくれて、大好評のうちにレポート作成。

◆12月
・KJアンケートのその後の展開ってことで、回答者限定飲み会を開催。これがまた好評。^^もっと早くやれば良かった。
・カルガモプロジェクトは「水辺の会」へと発展し、地域住民の支持を得て毎回50名規模を集めるまでに拡大。たこ焼きパーティーで交流する流れも定着。そして、ネタ作りにこないだ海に落っこちました。^^;東京湾は…、うす塩味でした。笑
・イブ当日にクリパの開催。2週間で40人集まってくれて、プレゼント交換も大盛り上がりでした。この1年、人に恵まれたなぁって実感した、人とのつながりこそが一番のプレゼントなのかもなぁと思えたクリスマスでした。
・そして、この際なんで発表しちゃいますが、来年マンション離れることにしました!24歳で手に入れたこのマンション、実はもう売却に向けた手続きを進めてます!

改めて書き連ねてみると、よくもまぁたった一年間でここまでいろいろとやってきたなぁと思います。これ全部を仕事と並行しながらやってこれたのは、自分にとっては大きな自信になりました!

ただ、今の自分にできる100%で取り組んだことは自信を持って言えるけれど、まだまだでした。できてないとこもあるし、もっとできたと思うことも、甘さを露呈したところも多く、、。特に、やりたいことやって生きていくには経済的に安定していることが必要だっていうことを嫌というほど思い知らされた一年でした。
お金がなくて我慢しなくちゃいけないことも多かったし、お金がないから時間がなくなって結果的に参加できない活動も多くあった。自分にもっと力があればもっとおもしろくできたことだってあった。世の中金だってのは極論すぎるけど、先立つものがなければ動きたくたって(能力や時間的にはできることでも)動けないっていう口惜しい思いをたくさん味わった一年でもありました。これは、仕事のできるできないの問題じゃない。

だから来年は、もっと自由に動くためにも僕は「経済的に安定すること」を一つのテーマしたいと思います。できれば、そこを確保しながら活動することを自分の動き方の癖にしたい。どんなにいい活動でも、続かなければ意味がない。持続可能な形を目指すためにも、自分がなんとしても身につける必要のある部分だと思いました。

1年間もかけて、高い授業料を払ったって後で思うのかもしれないけど、男なら一度や二度の失敗はしとかないとだし、そんな経験のおかげでどうすればいいかはわかってきました。得られたこともたくさんあった。あとは、これを来年以降の自分にどう活かしていくかです。

来年は、どういう1年にできるかな。自分の周りにいてくれる人たちと、もっと楽しいことが加速しながら続いてく1年にしたいと思います。

最後になりましたが、今年1年お世話になったみなさん、ものすごく楽しい1年を本当にどうもありがとうございました。来年も、どうぞよろしくお願いします!!よいお年を~♪

2010年12月30日木曜日

本「もったいない主義」【10年35冊目】

本の整理をしていたら、返し忘れてた本が1冊出てきた。(@watarutaさんごめんなさい!)

▼2010/12/30
以前読んだときは1年半前。
今、そのときに知らなかった小山薫堂さんのことを知っている自分がこの本を読んでみると、同じ本を読んでいるのに違った感想を持つから不思議だなと思います。
でも、この違いこそが空白の1年半での伸びしろだとしたら、悪くない感じです。^^
そうそう、前回の最後に書いたメールは、実はその後反応がありました。
「忙しいから今は会えません」という内容で、その時はお会いする機会にはつながらなかったけど、行動してみることで開けてくることもあるんだなと思った出来事でした。
そして、ちょうど3ヶ月前くらいにも接点もできそうな話もあった(こちらは自分の力不足で叶わずでした)。

でも、距離は近付いてきてるように感じます。もしかしたら本当にどこかで会えるカモしれないです。

そして、この本を今読んでみても学んだことがありました。
・自分の将来をどう考えているかだけでなく、自分と関わる人たちが将来どうなっているかを考えてみることもおもしろいんじゃないか。
・負の遺産、失敗談を自分の中に蓄積して、いつでも取り出せるようにしておいた方が自身の質は上がりそうだ。
・そして、一度失敗したからといって再チャレンジしないのももったいない。時間をおいて再チャレンジしてみて、それでもダメならしょうがない。でも、できるようになればそれだけでストーリーになるじゃんか。
・どんなにいい車に乗っていても、助手席の彼女と言い争いをしていたら不幸だ。どんなにボロイ車でも、彼女と仲がよければ幸せだ。モノとの付き合い方も、自分がどう思うかで全然違ってくるんだ。

人生はもっともっとおもしろくできる。そして、本との楽しみも何通りもあって、一度読むだけで終わりなんてわけはない。人との付き合いと一緒なんだなと。なんだか元気になれる、ビタミンみたいな本でした。一度も読んだことない人、ぜひ読んでみることをオススメします!^^

本「戦略を超える理念経営」【10年34冊目】

著者 : 青木仁志
アチーブメント出版
発売日 : 2008-09-05
僕は恥ずかしながら、この会社のことを最初は知りませんでした。^^;
でも、今年の夏頃、友人づてに僕に興味を持ってくれた社員の人が連絡をくれて実際に会って話してみるとその向上心とか、自己啓発にまつわる(自社のこと以外の)知識の量なんかは頑張って勉強してないと持てないようなレベルで、その姿勢や考え方は大いに刺激になった。
で、興味があって知り合いに借りてこの本を読んでみました。

感想は…まずこの本は、少し準備をしてから読まないと読めない本だなと思いました。
言っていることは正しいしよくまとまっているんだけど、アンサーファーストというか、基本的に結論やポイントになる部分しか書かれていないので「何故そういう考えに至ったのか」を自分の実体験で補いながら「あるある」「そっかこう考えれば良かったのか」って思える人でないと、読んでてよくわからない印象を持ちかねないと思いました。
そして、割と上から目線なのも気になったかも。。

社会人経験がない人、あってもあんまり改善についての意識がない人が読んでも読み切る前に放棄しちゃうと思うし、他の企業と少し違うので逆に違和感を与えかねない本だと思います。
そして、割と自分に自信のある人も読んでく中で嫌悪感を覚えるんじゃないかなと思いました。
なんとなく、極端に嫌う人がいる理由も頷けた。^^;

でも、書いてある内容については、著者本人の思いがすごく伝わってきました。
企業に対する愛とか、従業員に対しての感謝。そして、自社だけでなく、社会全体に対して貢献していきたいと本気で考えていること。

僕自身は割と「結果も大事だけど、プロセスを楽しめることも大事にしたい」「理論で人の心は動かない」と考えてる方なので書かれている内容に完全な迎合はできなかったけど、参考になるポイントはいくつもありました。

・人づくりとは、自分よりも優秀な人をつくること。
・「やりたいこと」「やるべきこと」「できること」の3つの輪を交差させ、輪が重なり合う中心部分を拡張させていくこと。(やることを変えるのではなく、増やして領域を重ねていくこと)
・辛いこと、厳しいこと、嫌なことを克服しなければ、人間は成長しない。一番嫌なことをやれば、見違える人間になれる。

その通りだ。嫌なことから逃げるんじゃなく、克服しなきゃだ。

向上心旺盛な人、割と強く言われるのは好きな人は好きな本だと思います。
興味のある方はぜひ手に取ってみてくださいな。

2010年12月29日水曜日

本「ビンタ本」【10年33冊目】

IID世田谷ものづくり学校。1年半くらい前だったかな、UくんやYマンがここで仕事してるって聞いて、初めてこういう場所があることを知った。
廃校なんて、ワクワクするじゃないっすか。笑

R自転車集団の講座を受けに一度入ったことがあるこのIIDがどんな風に、どんな人がどんな想いで作られてったのか、どんな人がどんな講座をしてるのか、ダイジェスト的にまとめた本で、とってもいい刺激をもらいました。
写真も多くて、授業の様子もよくわかる。

まだ他のところは受けたことないけど、機会を作って会いに行ってみたいと思う人がいっぱいいた。
日本にも、この東京にもまだまだ自分が知らないアツい人たちがたくさんいることを思うと、自分も負けてラんないなと改めて思いました!

うん、好きなことやってんだから、もっと頑張れんだろ、俺!

これ、なーんだ?

元手がいらず しかも利益は莫大
与えても減らず 与えられた者は豊かになる
一瞬見せれば その記憶は永遠に続くことがある
どんな金持ちでも これなしには暮らせない
どんな貧乏人でも これによって豊かになる
家庭に幸福を
商売に善意をもたらす友情の愛の言葉
疲れた者にとっては休養
失意の人には光明
悲しむ者にとっては太陽
悩める者にとっては自然の解毒剤
買うことも
強要することも
盗むこともできない
無償で与えて初めて値打ちが出る


笑顔

本「あなたが創る顧客満足」【10年32冊目】

10年前の2000年の本だけど、なるほどと思うところもずいぶんある、良書だと思いました。
さすが、日経ビジネス人文庫の第1号となっただけあるなと。

新規の顧客を追っかけるのは大事だけど、これまでに付き合いのある顧客との取引に比べて新規の顧客を見つけて、口説いて、契約までこぎつけるのは約5倍のコストがかかるそうな。
まぁ、当然と言えば当然だし、誰でも少し考えればわかる。
だからこそ、今いる顧客(顧客とお客は違います!)を大事にすることが大事なハズなのに、企業側がやりたいことばかりで顧客のして欲しいことを意識できてないケースは、10年経った今でも往々にして存在すると思う。

釣った魚に餌はやらない的な考え方なんだろか。

自分も考えさせられました。
これまでもプライベートでは自分の今できてる仲間内を大事にしてきたけど、それと同じように仕事でもしているかと言われると、自社か他社かってとこで境界線があったかもしれない。
自分たちの部署か別の部署かとか、所属してる組織でもある程度人間関係に階段を作ってしまってきたかもしれない。

昔友人と「なぜ争いが起きるのか?」みたいなことを話していたときに、「みんなが同じ地球の仲間なんだって思えるようになったら、自分の利益ばっかりを追求するようなことも少しは減るはずだよね」って結論になった。
本当にそんなことができるのかわからないけど、自分たちのやるべきことを自分の枠内だけの小さな視点で考えずに、もっと全体を見てみんなが笑えるようにしていく必要があるのかなと思いました。

あと、顧客は店につくのではなく、人につくって考え方もとっても納得。
何をしてるかも大事なんだけど、誰がしてるかってとこもしっかり考えられるべきだと思いました。
「この人から買いたい、この人に聞きたい」そう思わせられる人が、企業内の人事計画でローテーションされてしまうことは機会損失になる。
働いている人のスキルや経験の計画、希望なんかもあると思うけど、加味されるべき検討要素として顧客との関係っていうところは少し、見過ごされてきたところなのかなと感じました。

文庫本だしそんなに時間もかからないんで、サービス業、特に接客の機会の多い人には一度読んでみて欲しいなと思います。あと、この本にも書いてあるけど接客の機会の少ない人の意識改革にもいい本になるんじゃないかなと。

よかったらぜひ。^^

2010年12月28日火曜日

映画を撮るという経験

一昨日、自分の元に一つのDVDが届いた。
差出人は、今年「映画を撮りたい」と言っていたUくん。

「そっか、ついにできたんだ。」

今年の初めに知り合って、そこから意気投合して話していくうちに彼の映画への情熱に惹かれてった。そして自分のことを話すうちに彼も刺激を受けた様子で「初めての挑戦だけど、自分で動き出してやってみなくちゃ始まらないから自主制作映画撮ってみようと思ってます」って聞かせてもらって、自分とかぶる部分もあってぜひ応援したいと思いました。

で、ひとまず何ができるか考えて。
まず思いついたのは、彼が水墨画に興味を持っていたので自分の周りにいたコーチのこうすけこといわもっちゃんと、その親友で水墨画を描いてて、雲水で、俳優もしてる星太郎くんを紹介してみた。ら、その場で「登場人物のイメージとピッタリ重なった」ってUくん即オファー、星太郎くんも快諾してくれた。^^

なんかいい感じに動いてきそうだぞ。ワクワク。

また後日、自分の友人で自主制作の映画監督をしてるSさんを紹介。
映画監督としての心構えとか注意点、この先どんな壁にぶち当たるかの経験談、なんて話をUくんと同席させてもらいながら聞いてった。すごく参考になったみたいで、いい時間だったな~と今でも思ってます。^^

その後も、Uくんとちょくちょく連絡を取りながら、「オフィスのシーンを撮りたいんですけど、貸してくれる人や場所を知りませんか?」とか「この日にオフィスシーンを撮ることになったので謝礼は出せないけど興味のある人を集めてもらえませんか?」といった相談も受けながら、映画が少しずつできていくプロセスを楽しませてもらってました。^^

ちなみにエキストラで集まってくれたみんなも撮影のときは本当に楽しんでくれてて、いい経験ができたって喜んでくれてて、撮影を終えて食べたごはんは「あのシーンはどうだ」とか「やっぱ緊張するねー」とか本当に話が盛り上がっておいしくて、こうやってたくさんの人を巻き込みながら一つの作品を作っていく過程って本当におもしろいし、人の絆も作っていくんだなと思いました。^^
ここで出会って、自分の他の企画に来てくれるようになった人もいたりして。

で、またしばらくしてUくんから「一通り撮影シーンは撮り終えたので、これから編集作業に取り掛かります!」って連絡をもらって。ここからは自分にできることはなかったから、楽しみに待つばかり。^^

そんな、自分もすごく思い入れのある作品が完成した。
タイトルは、「INTO THE TRIP」。
内容は、秘密です。笑

でも、見終わってすごく「よし、俺も頑張ろう」って気持ちになれるいい作品だなと思いました。^^
生みの苦しみはきっとたくさん味わったと思う。映画を撮っている期間のスケジュールを見せてもらったけど、映画以外に費やしている時間はほとんどない。そして機材や撮影経験者は身内にいたとはいえ、出費も相当なものだったと思います。僕のお誘いも、ほとんど断ってくれました。^^;

でも、それもまた真剣に取り組んでる様子が伝わってきて嬉しかったです。

たくさんの人に支えられながら、彼が映画監督になっていく姿を見せてもらえるのは、自分にとっても本当に勇気をもらえるシーンばかりでした。

僕は今回の経験を通して、少し映画の見方も変わりそうです。

この作品がたくさんの人に見てもらえて、勇気を与えられる、背中を押してあげられる作品になってくといいな。^^

そして、うん。映画っていいなぁ。

こんな風に思える機会をくれて、Uくん本当にありがとう!!!
本当に本当におつかれさまでした!!!

2010年12月26日日曜日

12/24(金) クリパ大盛況でした☆^^

先週末、12/24(金)のクリスマスイブ当日っていうすごい日に今年最後のイベントをしてきました。
会場は今年ものすごくお世話になったオムライス屋さん、ルカフェレトロ
おなじみのPartyTimeから、ワールドカップのパブリックビューイング、そして大人図工のフォトトランプギャラリーとお世話になりっぱなしの一年でした。でも、愛着のあるこのお店でみんなで楽しめて良かったなぁと思います☆^^

ちなみに定員60名のこのお店に120名を集めたオランダ戦のパブリックビューイングの記録は、このお店の最高集客人数として2度と破られることはないと思います。。^^;

で、クリパ当日は身内の仲間がワイワイと40人くらい集まってくれて。
何年か振りに参加してくれた久々の人もいれば、毎回参加してくれてる人も、twitterとかでつながって初めて参加してくれた人もいたりして、人ってつながってるな~って改めて思いました。
何度も参加してくれてる人は当然知ってる人、顔見知りも増えて来てて再会を楽しんだり、こちらからお願いしてなくても初めての人に話しかけてどんどんつなげてくれてたり、みんなのホスピタリティの高さが嬉しかったです☆

人数比もクリスマスらしく、奇跡の(ほぼ)1:1!
みんなに持ってきてもらったプレゼントは男性から女性に、女性から男性に届くように仕掛けを作っておいたんでうまいこと会話のきっかけになってくれたみたいで、プレゼント交換後の盛り上がりはちょっと予想以上でした。笑

ちなみに僕のプレゼントは…秘密です。
でも、受け取ってくれた人がとっても喜んでくれててよかったです。^^
大事に使ってくださいナ☆

料理も名物オムライスも他の料理も好評で、おいしい料理って人を幸せにするなぁって改めて思えたし(そして実は今日はお店の計らいでいつもの3割増しくらい出てました!あざーす☆)、取り分けるとこでも自然と会話が生まれたりいろんな人がつながって、近況を話したり今年の振り返りと来年の抱負について聞かせてくれたり、みんなでみんなを元気にできたいいパーティーになったんじゃないかなと思います☆

「終わるのが名残惜しい」って言ってくれた人が多かったのも嬉しかったなぁ。
来てくれたみなさんも、仕事終わらず来れなかったみなさんも今年一年本当にお世話になりました!!
来年は、今年よりもっともっと楽しい一年にしていきませぅ☆

ではでは残り少ない年末までの間、風邪なんかひかないように気をつけて!!
また来年一緒に遊べることを楽しみにしてます☆^^

本当にみなさんありがとうございました!!

本「珍妃の井戸」【10年31冊目】

さらに、借りっぱなしでずっと読めてなかったこの本も一気に読了。
著者 : 浅田次郎
講談社
発売日 : 1997-12-10
浅田次郎さんの「蒼穹の昴」と「中原の虹」のちょうど間に入る本作品。
登場人物は一緒だけれど、アプローチが推理小説のような形で新鮮でした。

それにしてもこの人の文章力ってすごい。意図を持って、計算された人物配置と物語の展開。
なにを考えさせたかったのかが、読み進めていくと自然とわかる。こんな物語が書ける人になりたいです。
絶世の美女とそれを取り巻く登場人物の野心や嫉妬が絡み合う中で真実を探していく。
結果はどうあれ、一つの出来事に対して見方がたくさんあって、そのどれもがその人の立場に立てばその通り。
全然この物語の内容と関係ないんだけどなんとなく、インタビューに対しての見方が変わったかもしれない一冊になりました。

インタビューって、する人とされる人がいる。
インタビューされる人が変われば同じ質問でも返ってくる答えが違うのは当然で、だからこそインタビューっておもしろいと思ってた。
でも、もう一つあった。インタビューする人が変わるだけでも答えは変わるんだ。
何を聞くかも大事だけど、誰が聞くかで引き出せる答えは変わるんだ。
当然自分の話したい人と話してればいつもよりも長く話してしまったり、余計と思える情報でももしかしたら力になってくれるかもって提供してしまったり。
その人に求める行動にうまく誘導できるような回答になっていたり。

だから、自分が「この人に聞かれたい」「この人に話したい」って思われるような人であるかどうかって、一つのインタビューにとって大事な要素なんだと思いました。
誰に聞けばおもしろいことが聞けるかを考えてるのもいいけど、果たして自分はその人がおもしろく話したい人かどうかも同じように考えなきゃ、話して欲しいことは話してもらえないんじゃないかな、と。

っと、軽く書評じゃなくなってしまったけど、そんなことを考えさせられる本です。
もしよかったら「蒼穹の昴」「中原の虹」と合わせて読んでみてくださいな。^^

本「渋谷ではたらく社長の告白」【10年30冊目】

今年は120冊読むのは無理だったけど、地道にちょこちょこ読んでます。
著者 : 藤田晋
アメーバブックス
発売日 : 2005-03-31
今回読んだのはこの本。
道玄坂を登っていくとあるサイバーエージェントビルに居を構える藤田さんの自伝でした。

<本の紹介>
二一世紀を代表する会社を作りたい―。高校生のときに抱いた起業の夢は、サイバーエージェントの設立により実現した。
しかし、社長になった彼を待っていたのは、厳しい現実だった。ITバブルの崩壊、買収の危機、社内外からの激しい突き上げ…。
孤独と絶望、そして成功のすべてを赤裸々に告白したノンフィクション。夢を追う人必読の書。
---

外野にはわからない、ベンチャー企業の苦悩がありありと伝わってくる一冊でした。
死ぬほど忙しく働いても働いても、企業を大きくするってことはそんなに簡単なことじゃない。
一人でどれだけ夢を見ても、実現するには周りの助けがあってこそで、そこでは相手のしたいことと自分のしたいことは違うコトが当たり前。
その中で、どれだけ自分の向かいたい方向に持っていけるか。

この一年自分が悩んだことは、自分だけがぶつかるわけでなくこういう人もぶつかって乗り越えてきてた壁なんだよなと思った一冊でした。
そして、藤田さんは僕なんか及びもつかないほどそういった経験をしてきた末に、今の立場に立ってる。
その間に捨ててきた我慢してきた、諦めざるを得なかったものがたくさんあったことを思い知らされました。

「あれがしたい」「これもやりたい」

夢を持っていること、やりたいことがあることってとっても大事だと思うけど、それを叶えるためには同時にそれ以外のことを犠牲にする覚悟も持ち合わせなきゃいけない。

僕が今年関わらせてもらったドリプラでも、夢の具体化とともに「あきらめない理由」の明確化をどんどん進めていく必要があった。
それって、こういうことにつながってるんだ。そう思えました。
あきらめない理由が明確にならずして、夢の途中で挫折を味わってしまうとそこで諦めてしまう可能性が大きい。でも、夢の実現ってそういうことなんだ。

世界一の夢を実現したかったら、世界一苦労することを覚悟する必要がある。
君にはその覚悟がありますか?-そんなことを問われているような気がして、どんどん読み進めて一気に読んでしまった。

なぜ、やるのか。なぜ、やらないのか。

もっともっと考えていく必要があると思いました。まだまだだな~、俺。

2010年12月17日金曜日

12/24(金) Christmas Party~レトロでレアなクリスマスを~

みなさんこんばんは、きじです。

2010年も年の瀬を迎えていますが、元気にしてますか?
急遽、クリスマスに仲間を集めて内輪で
クリスマスパーティーを開催することになりました。

今年一年の締めくくりに、もしまだ予定が空いているって方は
一緒に楽しめたらと思ってます。
もし来れそうな方がいたら、連絡お待ちしてます!^^


以下告知文>>>

みなさん2010年もお世話になりました!
あっという間の1年だったけど、振り返ってみてどうでした?
楽しい思い出がたくさんできた人、最高でしたね!
自分自身と向き合った1年だった人、ちょっと大きくなりましたね。
悪いことが続いちゃった人、いいことが起こるのはこれからです☆

というわけで(急遽)、今年はPartyTimeをはじめ、フォトトランプの
写真展やワールドカップのパブリックビューイングでもお世話になった
オムライス屋さんレトロでクリスマスパーティーをやることにしました。

大それたことをやろうとは思っていないけど、
お世話になったみなさん(のうちで暇な人たちw)と一緒に
楽しいクリスマスを過ごせたらと思います*

みんながつながるプレゼント交換なんかもしちゃおうと思うので、
よかったらプレゼント持ち寄ってぜひ懐かしい顔に会いに、
新しい友だちを作りに来てくださいな。

「Christmas Party~レトロでレアなクリスマスを~」

日時:12/24(金)
19:30 受付開始
20:00 乾杯&PartyTime
22:00 クローズ(残れる方は閉店までOK)

会場:Le Cafe RETRO(http://www.lecaferetro.jp/)
東西線早稲田駅徒歩5分
会費:3000円(飲み放題、立食ビュッフェ)
定員:40名

持ち物:500円~1000円のプレゼントを持参してください。^^

参加連絡:最寄りのきじかやまちゃんにお願いします。
※友だちと一緒にくる場合は参加者全員のフルネームを教えてください!
ご協力よろしくお願いします☆

きじ:kijimasashi{at}gmail.com
やま:yasuhiro.yamauchi1979{at}gmail.com
※{at}を@に変えて連絡ください。

参加連絡がしにくい日程だとは思うけど、逆に考えれば
ほら、一緒に行きたい子を誘う口実にもなるよね、、、
とか言ってみたりして。^^

今年一年、一緒に遊んでくれたみなさんと最後にもう一つ
思い出が作れたら嬉しく思います☆
ではでは、連絡お待ちしてます☆

2010年12月14日火曜日

本「キリストは日本で死んでいる」【10年29冊目】

オススメされたんで「本当かよ」と思いながら読んでみました。
内容は、過去の史実の疑問点(例えば、馬小屋に生まれたイエス・キリストが奇跡を行うようになるまでの少年時代、青年期の記載が聖書にないことや、青森県にはユダヤ人と全く同じ風習が残っている点など)と史跡として残る足跡や各地に残る古来より伝わる風俗から「ひょっとして」を追及してます。
(参考:http://taiyo.goraikou.com/nihon/in23-kirist.html)

ただ、根拠が薄いかな。。
「もしかしたらそうかもしれない」のレベルを超えない本かなと思いました。
興味があれば読んでみてもいいと思うけど、「こんな考え方もある」というくらいにしといたほうが良いと思います。

僕がこの本を読みながら思ったことは、歴史は時間を経てその時代時代の主観で塗り替えられてしまう可能性があることを認識しておいた方がいいってことでした。

「他人と歴史は変えられない、自分と未来は変えられる。」ということはよく言われますが、他人も歴史も今後自分たちがその人のことをもっと知っていったり、表面的な事実の背景を知っていく中で見方が変わる可能性があることを認識した上で、「今自分が知ってる知識だとこういう風に見える」っていう程度にとどめて話をしないと、意見はいつも食い違ってしまう、平行線のままになる可能性があることを覚えておかないといけないなと思いました。
「待てよ?今の自分にはこう見えるけど、別の見方もあるんじゃないか?」っていうところを頭の片隅に常に持っておいた方がいいなぁと。

そう思うと、確実なことなんてないのかもしれない。
だから調べがいもあるし、だからこそ自分たちのこの先をどうしようか考えるのが楽しいのかもしれない。

僕は宗教についてはあんまり詳しくはないけど古来の日本の考え方、八百万の神ってのでいいのかなと思ってます。
別にそれぞれの人たちの心のよりどころがどこにあってもいいし、それは尊重されるべきものだと思います(強引な勧誘さえしなければ)。

頼れるのは自分だけ、ってのは誰でも少し重いときありますしね。

まぁ興味のある人は楽しめると思うので、視野を広げる意味で読んでみるとおもしろいと思います。^^

2010年12月9日木曜日

本「「あなただから」と言われる営業マンになりなさい!」【10年28冊目】

この本は今構想してる「全業種横断型のスペシャル営業チーム」で一緒にやらせてもらっているメンバに「きじさんこの本は読んどいた方がいいですよ!」ってオススメされた本で、やっと今日読み終わりました。

僕は営業を専門にしたことがないのであまりこの手の本を手にしたことがなかったのですが、コミュニケーションスキルを磨きたい全ての人が読んでみた方がいいのでは、と思いました。
どんな仕事でも、人とのやりとりって発生しますからね。
そのコミュニケーションの中ですぐに使える簡単な言い回しだったり、お客様と接する中での考え方だったり、「なるほどなぁ」と思いながら読んでました。

もちろん、全てをそのまま実践するわけではないけど、謙虚に人のやり方を受け止めて、自分のやりやすい形に変えて使ってくのは悪くないアプローチだと思います。
いい本なんで、営業やってる人、コミュニケーションに悩んでる人はぜひ読んでみてくださいな!!

2010年12月7日火曜日

本「電気的宇宙論(1)」【10年27冊目】

ちょっと興味があって読み始めたら、一気に読んでしまったのがこの本でした。

 いつも見ているのに、普段特別に考えることもない宇宙について。ホーキンス博士のビッグバン宇宙論はNewtonかなんかで読んで、へぇ~そんなことも起こるもんか、とか思ってた。ヒモ理論とか、宇宙は広がり続けていてそのスピードはとっても速くて、自分たちの人生はそんな宇宙の中では一瞬でしかなくて。とか。
 でも、この本を読むと全然違ったことがわかります。神話の中で語り継がれている話は、本当に起きていたんだ。何千年か何万年か昔の空は、今僕たちが見ている空とは全然違ってたんだ。世界中に残る遺跡の文字は、文字じゃなかった。
 実際の現象そのものを後世に語り継ぐ必要があったからこそ、「石に刻んで遺さねば」と思えるほどかつて暮らしてた先住民にはインパクトのある出来事だったからこそ、刻まれたんだ。自然発生的に生まれたはずの文字が世界各地で驚くほど似通ってる秘密もそこにあったんだ。その石に刻まれ神話として残された現象を現代の科学技術は、スケールを小さくして起こすことができた。だからこそ、この本が生まれた。
 この本、すごかったです。この事実を知らずに、もう宇宙は語れない。おそらくこの数年間で宇宙の常識は変わる。そう思えた本でした。よかったらどうぞ。

2010年12月6日月曜日

本「聖書の暗号は読まれるのを待っている」【10年26冊目】

今日、ようやく読み終わった本。

船井さんが書いている本で、おもしろかったです。
こういうダビンチコード的な暗号を読み解いていく仮説検証型の本は好きですネ。
本当にそうなのかどうかは誰にもわからないけれど、時代には流れがあって、その流れを無視した動きはあまりうまくいかない。世の中が必要としてるタイミングで必要なものを出すことを、この本では時の封印と表現しているけれど、確かにそういうものってあるんだと思います。
同じ本でも何度も読めばわかってくることがあったり、読む時代が変われば解釈が変わり、新たな事実が見つかることもある。そういうのももしかしたら「最初からはわからないように」されているのかもしれない。

なんの事前知識もない人がこの本を読んでも、あんまり面白くないかもしれないです。
でも、これはインターネットのすごいところだと思うけど、「隠すことで守られていた価値」を「さらけ出すことで守られる価値」に変えたところで、今まで一部の人たちしか知らなかったこと、教えないようにしていたことがだんだんと暴かれはじめてる。

その一端が垣間見える本だと思います。
世間話で辿りつける内容じゃないからこそ、本として読む必要がある。
そんな内容ですかね。

もし興味のある人は読んでみてくださいな。
世の中が今迎えている大転換の構図が見えてくるかもしれません。

2010年11月28日日曜日

一度お断りされた○○です。

一度拒否されただけで「その人は相手にしてくれない」と思う必要はないんじゃないかな。

時期が良くなかったのかもしれない。
自分が未熟だっただけかもしれない。
商品に改善が必要なのかもしれない。

「一度お断りされた○○です。
あれから三つ勉強したことがあります。
その話を聞いてもらえますか?」

自身の成長を見せ続けられれば、
その人と一生やっていくって覚悟があれば、
いつか話は聞いてくれるのかな、とか思いました。

2010年11月27日土曜日

gmailに続き、twitterも

おっと。

Gmailの24時間停止に続き、twitterも1週間凍結をくらってしまいました。^^;
Gmailは使い過ぎ(送信メールの上限が1日500通を超えると停止)らしい。
twitterは一度にフォロー&アンフォローのしすぎらしい。

ほどほどが大事ですね。
みなさんもお気をつけて。。

でも一度やらないと加減がわからないんで、まぁ良かったかなと思ってます。
1週間後、本当に凍結解除されんのかな?削除されたらへこむなぁ。。

2010年11月26日金曜日

コーチングって知ってます?

おはよです。きじです。

僕も数年来の付き合いのある「コーチのこうすけ」こと、岩元くんが
コーチ業を拡大することになったそうです、とても考え方がやわらかくて、
僕も大きな影響を受けている岩元くんのコーチングにもし興味のある人がいれば、
ぜひこの機会にどうぞ!

以下転載文です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは。
コーチの岩元宏輔です。

さて今回はクライアント募集のご案内をしたくメールいたしました。

この1年間、様々な業務やプロジェクトに携わっていた関係でストップしていた
パーソナルコーチングの募集を2010年12月より再開します。

まずは身近な存在の方や、そのご友人の方のお役に立てればと思い、
優先案内のご連絡をさせていただきました。

よろしければご一読いただければ嬉しいです。

募集概要は下記の通りです。

【パーソナルコーチング】
〜自身のキャリア・人生などをテーマにしたマンツーマンの定期個別コーチングセッション〜

■コーチングセッションとは?:
コミュニケーションの専門家であるコーチが、ヒアリングや質問・フィードバックを通じて会話をリードし、自分の考えの整理や、自分にない視点での質問から生まれる気づきやアイディアを元に、自分の成長や目標達成、問題解決や自己実現をサポートする時間です。

■セッション回数:
電話セッション(30分)×2回+対面セッション(90分)×1回/月
※電話セッションはスカイプ可、30分×2回→60分×1回でも可能です。
対面セッションは六本木アカデミーヒルズ(会員制カフェ)もしくは代官山・中目黒・渋谷周辺カフェなどで実施いたします。

■費用:26,250円/月(一般向け:36,750円)

■契約期間:3ヶ月〜(6ヶ月契約・1年契約も承ります)

■募集定員:6名

■テーマ例:
・2011年の目標/テーマ設定→実行サポート
・転職・就職・独立準備(履歴書添削や面接アドバイスも実施いたします)
・セルフプロファイリング:自分の強みや価値観の明確化
・ライフプラン、キャリアプラン設計
・コーチとしてのブランディング/顧客獲得/自分らしいコーチングセッションの設計など
・自分の表現を磨く ※クリエイター・デザイナー・アーティストの方、歓迎です。
その他ご希望に応じて一緒にテーマ設定いたします。

※セッション以外にも、私の開催するイベントのご案内や、私のネットワークから人をつなげたり、コーディネートなども行います。
また、告知情報等あれば、私のブログ・ツイッター、内容によってはプロデュースしているウェブサイト「雲水喫茶」よりPRいたします。

もしご興味がある方がいらっしゃいましたら、メールにてご連絡をいただければ幸いです。

coachkosuke{at}gmail.com です。
※{at}を@に変えてご連絡ください。

まずは無料のオリエンテーション(電話もしくは対面)をセッティングいたします。
※ご紹介の場合は、必ずご紹介者のお名前を明記ください。

12月上旬には一般向けの募集を開始する予定です。(ブログ・ツイッター等での告知もスタートします。)
期限は設けませんが、クライアント数の全体の上限に達した場合は、お待ちいただくことになります。

ご連絡お待ちしております。


P.S.

12/19(日)、キャリアデザインワークショップ「11DESIGN」開催します!!
渋谷の隠れ家カフェで、様々な分野で活動する仲間たちと交流しながら、
ケーキセットを食べながら!「2011年をどう過ごすか?」をデザインしていくプログラムです。

詳細はコチラ→http://fly8.jp/asalog-11design/

前回「10DESIGN」の様子はコチラ→http://ameblo.jp/coachkosuke/day-20100405.html

2010年11月24日水曜日

11/14(日) 島祭り

今日は、芝浦アイランドの年に一度のお祭り、島祭り。

なんかスタッフばっかりやってる僕ですが、今回もスタッフやってました。
だってスタッフやる方がそのイベントを楽しめるんですもん。

で、こちらも1か月前くらいから何度か集まって、コンセプトの検討から一緒にやっていきました。
「やっぱり、島らしくやりたいね」
「芝浦アイランドの良さって何だろう」
「他のお祭りと一線を画すことができないかな」

住民が自分たちも楽しみながら、お祭りの原案を作り上げていく。
いろんな政治的なしがらみがあったり、保健所の制約があったりする中、自分たちのお祭りとして参加して欲しい近くの店舗や、ステージに出て欲しい地域のアーティストの方たちを探してみたりして。

そして当日はめちゃくちゃ晴れてるわけではないけど雨の心配はなく決行。
僕はドリンクブースを担当してました。隣では、住民のパパさんで作る豚キムチ。
これが本当においしいんすわ!

やっぱり、みんなで作るお祭りで、子供たちのはしゃいでたり、パパさんママさんがゆっくりしてたり、じいちゃんから孫までの家族が集まって団欒してる様子とか、ほほえましいしもっとこの街に溢れてもいいのになと思いました。まぁ少しずつですね。

歴史はまだまだ浅いけど、若い力を年長者がしっかりサポートする風土がここには育ちつつある。そんな一緒に暮らしてる人たちに少しでもなにかできることを探しながら、一緒に笑って過ごしていけるといいなぁと思います。^^

また来年もスタッフとして楽しみたいお祭りでした。

次は、来年1月の餅つきですね!またみなさんに会えるのが楽しみです☆

11/6(土) CVJ代表米寿誕生会

今日は、CVJの代表である竹沢さんの米寿記念の誕生会。

CVJ会員全員が慕う代表の米寿をお祝いしに、代表宅にCVJメンバーが集結しました。

いやー、すごかった。
88歳、、、自分の3倍近く生きてきた時間の中で経験してきたもの。
積み重ねてきた歴史の重み。

世が世なら海軍中尉として、将軍だった方が目の前にいる。
この時に見せてもらった、懐刀。敵を倒すためでなく、自分の命を絶つための刀。
ずっしり重いけど、鞘から抜けば今でも切れる。
この刀が使われていないということが、自分が生きているということ。

去年の自分には考えられなかった世界を見せてくれてる。
同世代の人たちが本気では決して考えたことがないだろう、国を背負うという覚悟をこの人は持ってる。そして、そんな日本で暮らしてる人たちがもっと人生を豊かに生きていけるようにと、自転車の活動に取り組んでいる。

こういう人と一緒に自転車に乗れること、お酒を飲んで話せること、自宅に招待してもらえること、そしてこの人がいなかったら知り合うこともなかった素晴らしい人たちと出会えていること。
こういう人って、いるんですよね。
そんな人たちに出会うことができて、本当にありがたいです。

気さくにいつも話しかけてくれて、自転車のことに限らずなんでも話せる人たち。
とってもいい仲間だなと思います。

武骨者ばかりという表現はぴったりだけど、中に入ればみんな優しいです。
竹沢さんに、みんなからお祝いの言葉と共にプレゼント。この一人ひとりの言葉とか、この日のために一芸を準備してくるその姿勢が素晴らしくて、自分ももっと大きくなりたいと本当に思いました。

このCVJのWebsiteを担当できていることも本当に嬉しく思います。

代表、まだまだ長生きしてくださいね。
世界中、一緒に走りにいきたいです。^^

11/6(土) あいぷら祭り

この週末は、芝浦アイランドの憩いの広場プラタナス公園に隣接するアイランドプラザ、通称あいぷらのお祭りでスタッフとして参加してきました。

僕らの店は、ジンギスカン。なんでジンギスカンなのかは知りません。^^;
最初の自治会に北海道つながりのある人がいて、毎年恒例になってるとかそんな感じだと思います。

で、ジンギスカンを焼く係と売る係に分かれて、僕は主に売る係。
地域の人たちに声をかけて、ジンギスカンを売って歩いてました。^^
一皿60円。やすっ!

こういった地域の活動に参加する良さは、お金では返ってこない。
でも、一度面識が持てた人とはそのあとずっと関係が築けることが一番の良さだと思います。

やっぱりみんな、一人で生きていくのは難しい。
できなくはないと思うけど、寂しいとは思います。
周りに知ってる人たちがいて、気軽に話したり挨拶ができて。
きっとその方が暮らしは豊かになる。

今回参加したことで、また少し知ってる人たちが増えた。
自分の周りに人はいなかったんじゃない。自分が見ようとしてなかっただけなんだ。
いい人いっぱいいるし、それに今気づけてとっても良かったと思います。

もっとたくさんの人とつながってくために、もっともっと地域の活動に参画してこうと思います。お手伝いで参加されたみなさん、おつかれさまでした!

10/24(日) つくリエイティブ

東京とつくばの善循環を創り出すTxTプロジェクト。

春の「自転車の街・つくば」にフォーカスしたフォトトランプサイクリングに続き、
第2弾は「筑波山の紅葉と豊かな食材」にフォーカスした筑波山登山&つく丼。

朝早く秋葉原からつくばに向かい、つくばの駅でみんなで集合。
超軽装な人から、ザ・登山て人まで様々30人くらいが集まって、車に乗り込んで筑波山に向かう。

いやー、楽しいね。これだけでワクワクしちゃいます。
そして車を停めて、筑波山神社に集合して、軽く全体挨拶をして。

第1部の「フォトカレンダーワークショップ」の開始。
TxTで登るのに、単純な登山はあり得ない。登山をしながらモノづくり。いいスポットを見つけたら数と一緒に一人ひとりを写真に収めて、その写真を最後にカレンダーにして来月分のデスクトップ壁紙を作る。みんな、登るのに精いっぱい…かと思いきや、最近の話をしながらだったり、しりとりをしながらだったり、割と楽しんで登ってる人たちばっかりでした。
一部、ヤヴァイ人もいたけど。^^;

でもそんなに無理もなくみんなで頂上に登って、ご飯食べたりゆっくりしながら…、お次は、この頂上広場でAAPAの次回公演のプレビュー。次週に旧矢中邸で公演されるAAPA新作品「ブランク」をちょっとだけ頂上で自分たちと、一般の観光客も一緒になって見てみたりして。
登山とダンス鑑賞、これまたおもろい組み合わせでした。^^

そして、下山は疲れた人たちはケーブルカーで、まだまだ元気な人たちはまた歩いて下山して、第2部の旧矢中邸へ。

旧矢中邸は、昭和の邸宅としても文化財的な価値を残す、非常にレアな住宅なのですが、なぜか僕らはここを割と自由に活用する実験をすることができたりするんです。^^
文化財をそのままのものとして残すことも大事だけど、その価値をもっと上げていく活用方法もあるんじゃないか。触れない文化財じゃなく、親しめる文化財としての活かし方はないものか。

そんなこともあり、到着後は恒例の旧矢中邸見学ツアーへ。初めて見る人たちの歓声はやっぱり、この文化財の価値を再認識させてくれる。たくさんの人に知って欲しいなぁと思います。
そして一通り紹介が済んだあとは、文化財だけどテーブルを並べて、、みんなでご飯。
昭和の邸宅で、まるで大家族でのご飯。ご飯はやっぱり、大勢で食べるからこそおいしい。

料理はつくばのブランド米「北条米」を中心に、お米に合うオカズをモコメシが作ってくれて。名前忘れちゃったけど、カボチャの料理が超おいしかったな~。^^

そんな感じで運動後においしいご飯とお酒も飲んで、みんな大満足。

最後雨が降ってきてバラバラで帰る感じでちょっと寂しい終わり方にはなったけど、参加してくれたみんなの声が今回のイベントの充実度を物語ってくれてました☆

みなさんありがとでした!次のTxT企画も楽しみにしててくださいな~☆

10/23(土) かなドリ

いよいよ、かなドリ当日。

会場となる浦賀に来たことは、昔あったかもしれないけど、そのときの記憶はない。
だから、初めて訪れたペリーのような気分。んなことないけどw

でも、ワクワクしに来たから、駅を降りて目に映るものは全てドリプラのためにあるものだとか勝手に思ってました。そして会場がわからないけど、「多分こっちでしょ」って方向に歩いていくと、こんちゃんの姿が。^^
いるだけで勇気をくれちゃうこんちゃん。今日が楽しくなりそうな予感が倍増しました☆

そして、中に入ると、、、声が出なかった。その代わり、耳を澄ませば当時の活気のあるかけ声が聞こえてくるような圧倒される空間。船が収まるほどの大きさの秘密基地。すごいぞ、ここ。眠ってる。そんな印象が第一印象でした。

で、スタッフミーティングに参加して気合いを入れた後、会場準備に取り掛かる。
少しずつ前日から準備を進めてたようだけど、まだ人を呼べる状態じゃない。
急がないと。

で、バタバタしながらもこれまでにドリプラに関わる中で知り合ってきた人たちに声をかけてもらえたり、握手したり、新しく自己紹介させてもらったりしながら、文化祭ちっくに準備を進めてく。いやー、楽しいわドリプラ。^^

そうこうしてるうちにお客さんも来てくれて、みんなで案内したり、知ってる方には紹介してもらったりして時を待つ。

みんな、優しいし輝いてる。神奈川っていいとこだなって改めて思いました。

それぞれのプレゼンターは自分と向き合って、本気の想いを会場全体にぶつけてくれる。
それを、真摯に受け止めるのが自分たち。この場所に入れることを幸せに思う。

もっとなんか、できることあんじゃないかな。

結局、じっとしてらんなくなるってのはそういうことなのかもしれない。

一日中、準備にブースの担当に天幕の調整にで大変だったけど、この人たちのためなら頑張れる、そんな気持ちにさせてくれる人たちと一緒にイベントをできたことで、自分自身もらえたものもとっても大きかったし、まだまだやれるなーって思えました。

かなドリありがとう!
来年もぜひみなさんこの場所で会いましょう!!

10/16(土) べいあっぷ総会

この日は、半日かけて港区港南支所の人たちと住民による地域活性化プロジェクトの中間報告会。

「地域の魅力アッププロジェクト」
「カルガモプロジェクト」
「水辺フェスタ」
「南極探検隊記念事業」
・・・

いろんな活動がありますが、参加している方々とこれまでの活動を振り返り、シェアし、今後目指していくべき方向性をみんなで共有してました。

今年からいろんなプロジェクトに参加させてもらっているまだまだ新参者だけれど、最年少ってことで割とみなさんからかわいがってもらっているおかげで、ほとんどの人が面識があるので楽しい時間でした。

外国人の問題、在勤者の問題、若手の参画、観光計画の練りこみ・・・まだまだ課題もあるけど、これだけの人たちがこの街に住んで、楽しい街にしようと思って動いてる。少しずつでも、波は大きくなっていくと思います。

今後も楽しみです。^^

10/15(金) 夢会

この日は、先日知り合った元イタリアンシェフの友人が「みんなに料理を振舞いたい」とのことで「夢会」と称したイベントをお手伝いしてみました。

いつもは主催で自分で企画から何からしえしまうので、お手伝いとしての参加は久しぶり。
他の人のやり方を見ると、勉強になりますね。自分ができてなかったこと、逆にできてることも見えてきたりして。

そして、何よりも参加者同士に近いので話せる時間が多い!
全員と話せたわけではないけど、興味を持ってくれた人たちとゆっくり話すことができて、いい時間になりました。

プロのマジシャンの方も来ていて、秋の夜長を料理とマジックとで楽しみながら交流を深める。
ちょっと贅沢な時間でした。^^

こういうのまたやりたいっすね!

10/9(土) CVJ総会

この日は、初めての参加となるCVJの年に一度の総会。
あいにくの雨模様で横浜からのランの予定は中止になったものの、東京はもちろん大阪からもみなさんが三浦海岸に集まって、今年一年の振り返りと交流を深めて楽しむ会。

大阪支部の方たちとはほとんど面識がなかったものの、とても積極的に活動をしていることは知っていました。どんな話が聞けるかなと思って参加して、すごーく優しい人たちばっかりで居心地のいい総会でした。

代表も、世界中を自転車で走り回っているCVJのみなさんも、本当に優しくて自分の経験を他の人に話すことが大好き。
キャンプで凍るような寒さの一晩を過ごして迎える、小鳥が鳴き出す瞬間のこと。それまで「シーン」としていた世界が目を覚ます瞬間がある、一晩そんな大自然の中で過ごすとその瞬間が確かにわかるんだって話を聞いて、自分はまだまだ世界の何も知らないんだって思いました。
もう少し生活に余裕を作らないとキツイけど、そんな旅もしてみたいなと思います。^^

タンデム自転車で盲目のパートナーを後ろに乗せて、一緒に風を感じながら買い物にいける喜び、自分が彼女の力になれる幸せとか、自転車にはまだまだ知らない魅力がある。自転車を通して知り合うことのできる人たちから教えてもらえること、経験がまだまだ沢山ある。

それを感じられる総会で、本当に有意義な時間になりました。
うん、自転車ってやっぱいい。もっともっと楽しみたいと思います。^^

10/2(土) TxTツール・ド・りんりん

今日は、つくばへ。

次回のTxTの企画を練りに&つくばにあるリンリンロードを走りに。
TxTでは、昭和の邸宅・旧矢中邸をいかにたくさんの人に知ってもらえるようにするか、ってところも楽しみの一つにして、僕らならではのおもしろさを探してる。

何度か足を運んでるけど、まだまだ知らないこともあるし、旧矢中邸はまだ発展途上。
みんなでどんどん開拓してってて、来るたびに見れるところ、行けるところが増えたり仲間が増えたりしてる。楽しいっす。

次の企画は筑波山登山×つく丼。
「東の筑波、西の富士」と富士山と並んで称される筑波山の魅力を存分に引き出すのに、紅葉映える筑波山と、食材豊かなつくばを印象に残してもらえるといいね、とここでもまたまた考える。

うん、ほとんど決められた。いっすねいっすね。

そして、せっかく来るんだしってことで輪行で自転車を持ってった自分は、自転車をくみ上げてりんりんロードを走ってみることにした。筑波を南北と結ぶ旧筑波鉄道の跡地に造られた自転車道であるりんりんロードは坂道もなく、サイクリングにぴったり。
山ちゃんと二人で、最近の近況報告とか企画の話とかをシェアしながら30kmくらい走ってきました。^^

この道はオススメです。季節ごとに来て走りたいくらい、走りやすいし、ミーティングもただ座って話してるんじゃなくて、こういう感じで体を動かしながらやるのも良いんでは?と思いました。

うん、つくばを満喫したいい一日でした☆^^
つくリエイティブが楽しみだ☆

9/26(日) スイミーカフェ

今日は、スイミーカフェを開催してみました。

2ヶ月くらい前に、ライフプランナーをしている友だちと話していたときのこと。
「転職の相談に来る人たちのサポートを、転職しなきゃいけなくなってからの人たちにしようとすると、できることが限られてきてしまう。転職を考えていない人たちにこそ知っておいて欲しいこと、考えておいて欲しいことって本当はあるんだよね。」
「それ、保険も同じですよ。必要な人、興味のある人のサポートももちろんしたいですけど、それ以外の人たちに伝えたいこと、考えておいて欲しいこと、僕もあります。」
「じゃ、一緒になんかやろうよ。」

そんなわけで、何をしようか考えていて誕生したのがこのスイミーカフェです。

スイミーって物語、知ってます?小学校の教科書とかにも出てくる物語なんですけど、
こんなお話です。

>>>
この広い海のどこかで、小さなお魚さんの兄弟たちが暮らしてた。みんな赤いのに、一匹だけ黒いヤツがいた。そいつがスイミー。ある日、まぐろが現れて兄弟たちを食べてしまう。泳ぐスピードが速かったスイミーだけが生き残った。一人、悲しみをこらえながら海を泳ぐスイミー。海の中のいろいろなものを見て行くうちに元気になったスイミーは、いわかげに隠れてるたくさんの兄弟たちを見つける。みんな、まぐろが怖くて出てこられないのだ。そこで、スイミーはみんなが一丸となって大きな魚のふりをすることを思いつき、実行してまぐろを追っ払う。
<<<

みんな、スイミーと一緒なんだ。
一人ひとりは小さくてもいい。全部できなくてもいい。

でも、みんなでそれぞれが経験してきたこと、専門としていること、やってみたいことを共有して、それぞれの力になることで大きな力が出せるはずなんだ。

そんなことをコンセプトにして、カフェ形式で、みんながこの先にやってみたいことを話してみる。その夢を掘り下げ、どうしたら力になれるかを考え、話すだけ。

でも、お互いのことを考えながら聞く話は具体的であればあるほど、実は自分のケースに置き換えて当てはまったりする。

そんな感じでゆっくりとした時間をコーヒーを飲みながら過ごして、みんなの話を聞きながら、あっという間に4時間。長丁場のはずが、すぐに時間なんて経ってしまって。
最後はちょっと用意してたお酒で場所を移して飲んだり交流会。

いつも話してる友だちが実際何を考えてるとか、普段知らないことを知ることができてとっても有意義な会でした。次はいつやろうかな。^^

参加してくれたみなさん、ありがとうございました!

9/25(土) 水辺フェスタ

半年前から港区港南地区(芝浦海岸・港南・台場)の行政と市民有志が集まって少しずつ作り上げてきた水辺フェスタ。

当日直前に台風来襲。

「やれんのかな…」
きっと僕らよりも行政の人たちや、明日お店を出す人たち、そして出場を心待ちにしてた人たちの方が心配だったと思います。

金曜から土曜の朝にかけて、土砂降り。
台風の直後で波が落ちつくかもわからない。

でも、決めなきゃいけない。

実行委員長、本当に直前まで悩んだと思います。

今は確かに雨が降ってる。でも、予報では実施の時間帯は晴れるハズ。

そんなわけで、実施を決定し、実行委員は朝から会場に集合して準備開始。
お台場の砂浜に、この日だけは船でザザーっと上陸することが許される。

ステージの準備からテントを据え付け、お店を出す人たちも集まってきて、出場者も集まってきた…とそのとき。

テントが舞った。

風速18mを超える風の中、テントが地面を掴みきれなくなったらしい。
幸いなことに怪我人は出なくて(1名頭をぶつけた人がいたけど)、大事には至らずで良かった。

そんな感じで急きょテントは外したり、会場のレイアウトの変更もしたけど、
水辺フェスタは無事に開催。

おかげさまで途中から晴天にも恵まれて、毎年出場してくれてる人たちも
初めて来てくれた人たちも「同じ地域」って枠組みですぐに打ち解けて仲良くなってくれる。

小学生から大人まで一緒になって海で遊べる。
こんな大人の運動会がある地域に住んでることを嬉しく思うし、そこに自分も実行委員として作り上げる立場で参加できていることも嬉しかったです☆

喜んでる人たちの顔を見てるのって本当に楽しいし、幸せだなと。

最近お台場に住み始めた友だちも顔出しに来てくれて、これだけの人たちが一緒に住んで仲良くこの地域を形作ってってることを心強く、この地域に住んでいることを嬉しく思ってるのが伝わってきて、もっともっとみんながつながってくといいなぁと思いました。

昼飯も取れないくらいバタバタ忙しかったけど、お台場を貸し切ってのボートレースなんてなかなかできる体験じゃない。本当に楽しいイベントでした。

参加者のみなさん、どうもありがとうございました!!

9/23(木) 墓参り

今日はばーちゃんの墓参り。

やっぱいなくなってみると寂しいけど、「この人には本当にお世話になった」と思える自分が残っていること、残った者、後を担う者としてばーちゃんの想いも受け取って精一杯生きること。それしかできないし、それしかやる必要もない。

物事はシンプルで、時間の流れは無常だ。

でも、確かに自分たちには年長者、先人たちがいて、その人たちはどんな人生をどう生きて、どんな想いを自分たちに託してくれたのか。正解じゃなくてもいいからそれをしっかり考えて、自分の意思で前に進んでいくようにしなきゃなと、そんなことを墓参りするときって考えたりします。

親と同じように、いや時期によっては親以上に力を貸してくれたばーちゃん。
これからも楽しみにしててね、天国でもどこで見てても、ばーちゃんに楽しんでもらえるような人生にしてみせるから。^^

9/22(水) かなドリ支援会

今日は、仕事を終えてから上大岡へ。
かなドリがピンチだ。集客がうまくいってないらしい。

すごく盛り上がってたと思ってたけど、実際は真ん中で動ける人が少なかったらしく、
実行委員長のふっさんと話してたらすごく困ってそうに見えた。
なんもしないで外で見てるわけにはいかなかった。

できることは本当に少しかもしれないけど、できることを探しに参加したい。

そう思って、参加してきました。
やっぱり、ドリプラを知ってもらうコトって本当に難しい。
ましてや実績がない中で協賛・応援を集めることなんて本当に困難を極める。

でも、夢を語ることを決意してくれたプレゼンターに最高の舞台を用意するために
できること、やりたいことを盛り込んでいくと、資金繰りってやっぱり問題になる。

支援会はいい感じに盛り上がって、困った困った、、から光が見えるとこまで届いた。
その、「あ!」って瞬間に立ち会うことができた喜びは、きっとその場にいた人にしかわからないんだろう。

ちょっと悩んだけど、参加してみて良かった。
自分にできることは小さくなんかない。想いを持って参加すれば、自ずと道は開けるもんだと思えた支援会でした。

ふっさん、なおちんさん、ゲルゲさん、かくちゃんさん、みもさん、ありがとでした!!

9/20(祝) せんちゃん部屋

今日は、東京にてせんちゃん部屋が開催されるってことで、参加してきました。

せんちゃんドリプラのプレゼンター・支援者が一堂に会して、全てのドリプラの成功のために、プレゼンターを応援する。
もちろん東京近辺の人が多いんだけど、群馬や青森から来てる方もいて、この求心力ってものすごいよなと思いました。

経験値の違いもそうだけど、いろんな人が本気になると、人ってこうも変わるんだってことを見せてくれます。

人のやりとり以外、なんにもないです。
プレゼンターが現時点でのプレゼンを発表して、それについてせんちゃんがアドバイスして、みんながメンターシートを記入して応援しながら手渡す。
シンプルだけど、愛が溢れてて、幸せな空気に包まれてる。みんな笑顔。

意思を持って参加してる。こんなにも熱い空間を自分しか知らないってのをちょっと寂しくも思うけど、それも自分が変えていけばいいだけの話だ。頑張ろうと思えるせんちゃん部屋でした。

次のイメージも浮かんだし、ヒントもめちゃくちゃもらった。
これをしっかり活かして、次につなげます。

ありがとうせんちゃん。みなさん。大好きです!

9/19(日) カモプロフィールドワーク

この日は、カルガモプロジェクトのフィールドワーク。

月に1回のカルガモの巣のお掃除を通して、運河で地域の人たちとの交流を深めるイベントです。

朝イチで桟橋に集まって、地域の人たちが集まってきて近況を話したりしながら倉庫からカヤックを出して海に浮かべる。こういうときに活躍しなきゃ、最年少で入ってる意味がない。
体力面でのサポートが一番の出番だったりします。^^

そんでみんなでカヤックに乗って、カルガモの巣へ。
とてもいい海風を感じながら、パドルをかいて近づいていく。

うーん、海の近くに住んでるならではの楽しみって奴で、気持ちいいすね。
親子で乗ってる子供たちはボール投げ合ったりしてるし。^^

そんな感じで、1時間半くらいの短い時間だけど少しずつ顔ぶれも慣れてきて話せる人たちも増えてきて、地域のコミュニティっていいなって思いながら参加してきました。

来月はどんな話が聞けるかな。
みなさんおつかれさまでした☆

9/6(月) TxT+モコメシ

この日は、夏に流れたTxT projectのリベンジ企画の検討会@浅草橋。

R+Bの仲間に入れてもらってから噂にはずっと聞いてた浅草橋、まだ訪ねたことがなかったから初めての上陸となりました。

迷いに迷ってたどり着いた先は、ちょっと薄暗くて雰囲気のある家、というより箱。
この表現の方がしっくりくる。

すでに見知った顔が笑ってる。
いやぁ、揃ってるだけで楽しくなる人たちです。

そんで、ちょっとずつ企画の話を前回の進め方の反省点も加味しながら練り替えていく。
前回の一番の反省点は、「軽くやろう」と「手を抜こう」を取り違えていることに気づかず軌道修正できなかったこと。イベントの中身を盛りだくさんにしないことを「軽くやろう」と表現してしまったけれど、それは「考えなきゃいけないことを考えるのをやめよう」ってわけじゃない。「押さえなきゃいけないポイントは全て網羅して押さえた上で、そこから作りこむのをやりすぎないようにしよう」って意味で、告知のタイミングや伝える内容、そこまでに練りこんで整理しておく企画の基本的な情報は変わらない。告知をする人たちの数も変わらない。そういうとこが人数が増えてくると、ニュアンスで伝わらないこともありますね。
ま、お互いが長く一緒にやるようになれば解決できる問題なので、大きな問題じゃないですが。

そんな感じで季節感を大事にしつつ、体力とか日の入りとか旬の食材の検討だとかクリエイティブな要素だとか自分たちならではのできること、テーマ、そして重要な費用感。

ただではできない。
でも、高すぎてもみんな来れない。
まぁ今回は前回流してしまったのもあって、割と安めに設定してみることにしました。

そして、テーマ、、、
ここが今回はなかなか決まらなかったけど、紆余曲折を経て「つくばで遊ぶ」と「作る」をかけて「つくる」をテーマにすることにした。我ながら、いいアイデア。^^

そんな感じで好きに話してアイデア練りこんで、大体決まってきたとこで解散しますた。
モコメシもおいしかったし、いいミーティングだったなぁ。

みんなありがとう!おもろいイベントにしませぅ☆

9/5(日) 玉ドリの記憶

思いだしながらだけど、少しずつ書いてってみます。

9/5(日)は僕にとって初めてのドリプラを熊谷にお手伝いに行ってきました。
埼玉ドリプラ(通称玉ドリ)は、今年のせんちゃん13ヶ所ドリプラのトップバッター。
13ヶ所ドリプラの行方を決めるドリプラなもので、実行委員長のもりちゃんの意気込みも想いも強く、本当に想いのこもったドリプラでした。

「他人の夢を聞くためにお金を払う」

自分としては、あんまり抵抗はなかった。
だって、自分が聞きたいものに聞きたい人がお金を払うのは当たり前だと思うし、
普通お金を取る側はそのお金に見合う以上の価値をそのイベントで提供する。
それができないイベントが、続くわけがない。

このイベントは3年目だ。それだけで、続くだけの理由があると思えた。
それを見てみたかった。

でも、早々に手を挙げて手伝ってはいるし、手伝えば手伝うほど学ぶものもあるけど、
実際のところ本番を知らない自分ではどうも完成図というかゴールのイメージができず、
自分以外の誰かを誘うってことは難しかったです。

だから、ドリプラでつながった人たちと自分だけで行ってきちゃいました。^^;

最高でした。もう涙が止まらなかった。
おそらく手伝わなければわからなかった感動がたくさんあって、
これが関わることの醍醐味だなと思った。

参加しただけじゃなく、一緒に作る楽しみって絶対ある。
これからの3ヶ月がとっても楽しみになるドリプラでした。

ちゃんちゃん。

2010年11月3日水曜日

やまのうち 自転車エコツアー2010のお知らせ!

11月13日(土)、14日(日)に長野でこんなイベントがあるそうです!
もしお暇な方がいれば、ぜひ!

>>>
この度、長野県の山間にある日本屈指の温泉街があります湯田中渋温泉郷、山ノ内町で、電動アシスト自転車を利用した1泊2日の自転車エコツアーを開催いたします。

普通の自転車の持ち込みももちろん可です!

自転車乗って、温泉入って、秋の味覚を楽しみませんか?ご参加お待ちしています!

【開催概要】
============

『やまのうち 自転車エコツアー2010』

湯田中渋温泉郷と果樹園の町、山ノ内町でゆったりのんびりしたサイクリングを楽し
む、電動アシスト自転車を利用した「エコツーリズム」によるサイクリングツアー。
(一般の自転車の持ち込みも可)

◆開催期日  平成22年11月13日(土)・14日(日)

◆内容
○『足湯スタンプラリー』
自転車マップの案内に従ってスタンプを集めながら、コース中の足湯や観光スポット
を巡り地域の人と交流します。

○『湯田中渋温泉郷サイクリングツアー』(11月14日)
温泉街とリンゴ農園地帯のサイクリングコースを参加者全員で自由なペースで楽しみ
ます。
エイドステーションではキノコ汁や温泉まんじゅう、リンゴの差し入れもあります。

○オプションツアー(11月13日)
・頂上に着いたら山ノ内町の絶景を見晴らす露天風呂『展望温泉ヒルクライム』
・りんご園での収穫のお手伝い『りんご援農体験』
・地獄谷野猿公苑まで「ゆみち遊歩道」をハイキングして『モンキーウォッチング』
 など

◆参加費(宿泊等旅費別)
○ 一 般(自転車持参):7,000円
○電動アシスト自転車レンタル付き:10,000円
*イベントオリジナル手ぬぐい付き!
*現地までの交通手段及び宿泊は各自でご手配下さい
*アシスト付き自転車の台数には限りがあります

◆定員 100名

◆会場及び集合場所  山ノ内町役場
           長野電鉄「湯田中駅」下車  徒歩 約5分
◆集合時間 13日(土) 11時~14時(予定)
◆主  催  山ノ内町 エコサイクリングイベント実行委員会
◆参加資格  国籍、年齢、性別など一切問いません。どなたでも参加できます。
※中学生以下は保護者同伴

◆お問い合わせ
山ノ内町 エコサイクリングイベント実行委員会
【事務局:山ノ内町観光商工課 TEL0269-33-1107(直通)】

◆ホームページ http://www.town.yamanouchi.nagano.jp/cycling/

◆お申し込み 10月1日から
お申し込み方法は、ホームページをご覧ください。

◆信州デスティネーションキャンペーン
平成22年10月から12月の3ヶ月間、全国のJR6社と長野県内の観光関係者や市町村等が
一体となって行われる「信州デスティネーションキャンペーン(信州DC)」の特別イベ
ントとして位置づけ、広くPRします。
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2010年10月29日金曜日

9/4(土)水辺フェスタ練習会

この日は、水辺フェスタの練習会でした。
実行委員を担当することになった10人の中で、初参加は僕だけだったかもしれない。

地域がつながる良さをもっと知ってみたいと思って、水辺フェスタはそのきっかけになるかなと思って手を挙げてはみたけど、実際問題ゴムボートレースってのがどんな感じなのかわからなかったから、なるべく参加できるものは参加して、手伝いもそうだけど、来てる人達と話せる機会を作っていこうと思って参加してみました。

場所は、芝浦アイランドの桟橋。

芝浦・海岸地区、港南地区、台場地区の出場選手が少しずつ集まってきて、用意したゴムボートに6人で乗り込む。練習ってのもあって気楽に乗る人たちもいれば、去年の出場者とか始めからすごく速くて、勝ちにいく姿勢が見えるボートもあったりする。

仲間内でひさびさに集まるいいきっかけになってるのかなとか、幼稚園の先生仲間のチームがあると仲良さそうな職場だなとか、普段は見えないけど確実にこの地域にある人のつながりが垣間見れてとても嬉しかったです。

人数足りないとこには僕も乗せてもらって(左右の人数を合わせることが大事になるんで)、初めてのゴムボートにテンション上がったりしてました。^^

ただ、暑すぎて熱射病になりかけた。。
水分補給と帽子くらいは持ってくるべきでした。

でも、当日も楽しくなるといいな、と思えたいい練習会になりましたとさ☆

2010年10月16日土曜日

東京ドリプラ2010!

今年、僕の関わっているドリプラの火付け役であり、国内国外問わず本当にたくさんの人に影響を与え、挑戦する姿を見せ続けてくれる福島正伸先生。

この一年、僕も大きな影響を受けました。
中には"夢"って言葉自体を否定する人もいるけど、"やりたいこと"を"夢"と呼ぶなら、それは誰でも持っている、珍しくないものなんじゃないかなと思います。
ドリプラを通して、たくさんの人と出会うことができました。それも、とびっきりキラキラして、自分のやりたいことに取り組んでる人たちに。絶対に、やらされ感じゃ出せないオーラをまとって自分のやりたいことに本気で取り組んでいる人たちを見て、やっぱり僕はそういう人たちと同じように、「やりたいことをやりたいって言える人でいたい!」って強く思うようになりました。

ドリプラを通して出会ってくれたみなさん。本当にありがとうございます。
2010年、僕は転機の年になりそうです。

そして、そんなドリプラの一番大きな夢の舞台が、年末に開催される東京ドリプラになります。全ての始まりと言える、福島先生が構想15年を費やして作り上げた夢の祭典。

僕自身はまだ参加できるかわからないけれど、早速告知文の案内をもらえたので、紹介したいと思います。興味のある方はぜひ参加してみてください!


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こんにちは!
アントレプレナーセンター 福島正伸です。

いよいよ、多くの人々の夢を叶え、人生を変えたあのイベントがはじまります!

夢(ドリーム)プラン・プレゼンテーション2010を、
12月9日(木)~11日(土)の3日間で開催します。
(ドリプラについて)http://drepla.com/
本気で夢に挑戦する人たちと出逢い、語り合える場がここにあります。

今回は、夢に挑戦するプレゼンターや、各界の著名な30人の講師陣、
また全国から集まる志の高い400名の仲間と、とことん夢を語って過ごします。
参加者のだれもが、感動の涙とともに、人生を変える3日間になるでしょう。
(チケット申し込み)http://www.drepla.com/landing/drepla2010_ticket.html
(チケットは、3日間プレミアムチケットと、最終日のみチケットの2種類があります)

私には、どうしてもドリプラを世界中に広げていきたい理由があります。ぜひ、ご覧ください。
http://www.drepla.com/magazine/articles/000131.shtml

「全ての人が夢を語る社会に向けて」という理想に向けて、
私たちが 踏み出した一歩は多くの方に共感いただきました。
全国の地域、企業や団体、海外では中国(上海・深セン)も含めると、
今年は約30か所でドリプラは開催されています。
(全国のドリプラ開催情報)http://drepla.com/area_business/

なぜ、これ程までにドリプラという文化が急速に広がったのか。
それは、すべてのノウハウが公開されており、地域や業界を元気にしたいという方々なら、
だれでも主催者となることができるからです。
(ノウハウ公開講座は、12月10日会場内で開催されます)
そして、主催者として、手を挙げた瞬間から全国に「ドリプラな仲間たち」ができます。
来年は、1000人の主催者とともに、1000か所での開催を予定しています!

そして今年のドリプラ2010は、
ここへ来ることができない子どもたちに夢の素晴らしさを伝え、子どもたちの夢を応援します。
・ウガンダの元こども兵の社会復帰を応援するための支援
・全国の小学生5000人へ夢を描く授業
・400人の中高生を会場に招待し、夢を持つことの素晴らしさを体感していただく
そのために、一部の資金を活用させていただきます。
http://drepla.com/landing/drepla2010_ticket.html#prmn

「全ての人が夢を語る社会に向けて」という思いでスタートしたドリプラも、
今年で4回目を迎えます。
いつも皆様の温かいご支援に、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、ありがとうございます。

皆さんとお会いできることを楽しみにしております!

福島正伸
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2010年10月9日土曜日

Excel:0を表示しない表示形式

ちょっとしたメモ。

ワークシート上で 0 を表示したくないときにはどうしたらいいか。

1.無条件に0を非表示

無条件に、ワークシート上の全ての 0 を非表示にしたければ、[オプション]ダイアログボックスの[表示]タブを開いて「ウィンドウオプション」の[ゼロ値]チェックボックスをオフ。
ただこのオプションは計算式の結果だけでなく、数値として入力した 0 も非表示にするので注意が必要。

2.特定セルのみ 0 を非表示

セルごとに 0 の表示/非表示を切り替えたければ、セルの表示形式を設定する。

【手順】
1.0 を非表示にしたいセルを選択して[セルの書式設定]ダイアログボックスを開く。
2.[表示形式]タブを開き、[分類]リストで「ユーザー定義」を選択。
3.[種類]ボックスに「G/標準;G/標準;」と入力して[OK]ボタンをクリック。

これでOK。
ユーザー定義書式では「プラスの数値」「マイナスの数値」「0」「文字列」の4種類の表示形式を「;(セミコロン)」で区切って指定するので、今回のケースでは「プラスとマイナスの数値は標準形式で。0 は非表示で」という書式を設定する。

2010年9月29日水曜日

What's ドリプラ!?

ドリプラを一言で、言葉や文章で説明するのは難しいです。

感動と共感の体験型プレゼンテーション大会―と言っていきなり伝わる人はほとんどいなく、どうやってこの自分が体験してきたこと、感じたことを自分の身内に伝えたらいいのか、今でも方法がよくわかってません。

でも、全ての始まりとなったアントレプレナーセンターでコンセプトムービーを作ってくれました。まずは、これを見てみてください。



<ドリプラとは!?>
事業の価値を説明するのではなく、その事業が社会に広まった時、どんなシーンが起こるのかを体験してもらうのがドリームプラン・プレゼンテーションです。
プレゼンターは10分間という限られた時間の中で、事業の価値、あきらめない理由を伝え、見ている人たちに大きな感動と共感を与えます。その結果、真の支援者を集めることができるようになるのです。
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ぜひ、お近くでやるドリプラに足を運んで、遠い誰かでなく近くの仲間の夢を知り、応援してあげて欲しいなと思います。

「夢は、応援することから始まる!」