思いだしながらだけど、少しずつ書いてってみます。
9/5(日)は僕にとって初めてのドリプラを熊谷にお手伝いに行ってきました。
埼玉ドリプラ(通称玉ドリ)は、今年のせんちゃん13ヶ所ドリプラのトップバッター。
13ヶ所ドリプラの行方を決めるドリプラなもので、実行委員長のもりちゃんの意気込みも想いも強く、本当に想いのこもったドリプラでした。
「他人の夢を聞くためにお金を払う」
自分としては、あんまり抵抗はなかった。
だって、自分が聞きたいものに聞きたい人がお金を払うのは当たり前だと思うし、
普通お金を取る側はそのお金に見合う以上の価値をそのイベントで提供する。
それができないイベントが、続くわけがない。
このイベントは3年目だ。それだけで、続くだけの理由があると思えた。
それを見てみたかった。
でも、早々に手を挙げて手伝ってはいるし、手伝えば手伝うほど学ぶものもあるけど、
実際のところ本番を知らない自分ではどうも完成図というかゴールのイメージができず、
自分以外の誰かを誘うってことは難しかったです。
だから、ドリプラでつながった人たちと自分だけで行ってきちゃいました。^^;
最高でした。もう涙が止まらなかった。
おそらく手伝わなければわからなかった感動がたくさんあって、
これが関わることの醍醐味だなと思った。
参加しただけじゃなく、一緒に作る楽しみって絶対ある。
これからの3ヶ月がとっても楽しみになるドリプラでした。
ちゃんちゃん。
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