いよいよ、かなドリ当日。
会場となる浦賀に来たことは、昔あったかもしれないけど、そのときの記憶はない。
だから、初めて訪れたペリーのような気分。んなことないけどw
でも、ワクワクしに来たから、駅を降りて目に映るものは全てドリプラのためにあるものだとか勝手に思ってました。そして会場がわからないけど、「多分こっちでしょ」って方向に歩いていくと、こんちゃんの姿が。^^
いるだけで勇気をくれちゃうこんちゃん。今日が楽しくなりそうな予感が倍増しました☆
そして、中に入ると、、、声が出なかった。その代わり、耳を澄ませば当時の活気のあるかけ声が聞こえてくるような圧倒される空間。船が収まるほどの大きさの秘密基地。すごいぞ、ここ。眠ってる。そんな印象が第一印象でした。
で、スタッフミーティングに参加して気合いを入れた後、会場準備に取り掛かる。
少しずつ前日から準備を進めてたようだけど、まだ人を呼べる状態じゃない。
急がないと。
で、バタバタしながらもこれまでにドリプラに関わる中で知り合ってきた人たちに声をかけてもらえたり、握手したり、新しく自己紹介させてもらったりしながら、文化祭ちっくに準備を進めてく。いやー、楽しいわドリプラ。^^
そうこうしてるうちにお客さんも来てくれて、みんなで案内したり、知ってる方には紹介してもらったりして時を待つ。
みんな、優しいし輝いてる。神奈川っていいとこだなって改めて思いました。
それぞれのプレゼンターは自分と向き合って、本気の想いを会場全体にぶつけてくれる。
それを、真摯に受け止めるのが自分たち。この場所に入れることを幸せに思う。
もっとなんか、できることあんじゃないかな。
結局、じっとしてらんなくなるってのはそういうことなのかもしれない。
一日中、準備にブースの担当に天幕の調整にで大変だったけど、この人たちのためなら頑張れる、そんな気持ちにさせてくれる人たちと一緒にイベントをできたことで、自分自身もらえたものもとっても大きかったし、まだまだやれるなーって思えました。
かなドリありがとう!
来年もぜひみなさんこの場所で会いましょう!!
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