2010年9月19日日曜日

IH調理器被害でついに提訴

料理をやる人、気をつけて!

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IH調理器を使用し続けた結果、心疾患などの身体的被害を負った兵庫県の喫茶店経営者が、製造者である三洋電機を相手取り、製造物責任法に基づき製造物責任と、安全性に問題がある製品を販売し警告表示を行わなかった過失による不法行為責任を問い、治療費と慰謝料など計8900万円の損害賠償を求め大阪地裁に5月26日提訴した。

訴状によると、原告の夫婦は04年4月から喫茶店の経営を始め、夫が調理を担当。
夫は1日に数時間IH調理器を使い、鍋の中身をステンレス製スプーンでかき混ぜるなど調理を続けていた所、05年2月頃から気が遠くなる症状を覚え始め、4月26日に失神して顔面を強打。

検査の結果、心房細動(不整脈)と診断されペースメーカーを装着することとなり、その後も心房細動が続いた。

妻は入院中の夫に代わり調理を担当した所、たびたび不整脈が現れ、連日続くほど激しい症状となった。
夫婦はIH調理器により調理器具に発生した電流が体に流れているのではないかと考え、
IH調理器からガスこんろに取り替えた所、妻の不整脈はほぼ沈静化したという。

夫婦側は、IH調理器が使用方法によっては人体に悪影響を及ぼす製品であり、現に身体被害が発生していると、製造者である同社の責任を追及したが、同社は否定したため、07年9月大阪簡裁に調停を申し立てた。

伊坂勝生徳島大学大学院教授の協力で、IH調理器使用時のステンレス製調理器具に流れる電流の有無と程度を調査した所、高周波の電流が流れていることが明らかとなり、
電流の程度も原告、被告双方で認識が共有するものとなったが、被告は安全だと主張を続け損害賠償を拒否したため、09年1月に調停不成立となり、提訴に至った。
(大阪地裁 ガウスネット)

IH調理器は日本国内では出回っていますが、欧米などではほぼ使われていないようです。国内でも危険性を指摘する人などからは、かなり懸念する声が以前からあがっています。
しかしほとんどの人はそのような肝心の情報は知らず、IH調理器が発する電磁波被害を知り、考えるきっかけもありません。
なかにはCMなどでやっているからいいという、極めて不確かであやふやな思い込みが蔓延している場合もあるようです。

何事も被害が顕在化する前に対処する、また対応できる情報力が最も必要となります。

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料理やんなくて良かった、にはならないようにしようっと。
新しければ安全、なんてことはないし、そんなこと言い始めたら料理できないって言われそうですが、そういう人はそういう人でいいです。こんなこともあるみたいですよって情報提供なんで、興味を覚えた人は自分の家で使ってるものを確認したり、心当たりのある症状があれば疑ってみたりしてもらえればと思います。

ちなみに僕は、まったく影響ないみたいです。(使ってないだけ)

企業の採用活動

エージェントとして活動していく中で、見えてきたことを整理して、ノウハウとしていこうと思います。

企業は採用活動をどうやって行っているのか。
特に、どうやって採用する人を見つけてくるのか。

大きくは、「自力でやる」か、「他を使う」かに分かれます。

自力でやる場合は、自社のWebsiteに載せたり、社内の人間の縁故を伝って採用したりしてる。
そして、他を使う場合は大きく2つに分かれて、「Web媒体を使う」か「エージェントを使う」かに分かれます。

学生が新卒での入社を考えるとき、自分の時代でも「リクナビ」がメインの就活をしていました。だから、リクナビに載せていない企業は、それだけで自分の選択肢からは外れていました。本当なら、いい企業はもっとたくさんあったのに。でもそれは知ってはいたけど、「そこまでたくさん見れないョ」っていうのも本音で、当時はリクナビのみで就活をしてました。

でも、今自分が転職エージェントとして、主に中途採用のサポートに関わらせてもらっている中でわかったことは、企業から見たら「Web媒体」はあまり得策ではないように思われている、ということです。
求職者にとって、Web媒体から応募できるのは簡単だし、一度にたくさんの企業にエントリーできるんで楽だと思う。それは当然ながら企業側にとってはエントリー数を増やすことになるわけだから、「いい人材が採用できる」確率も上がるだろう。
でも、Web媒体はその応募の手軽さ故に「絞り込みの手間」と「動機形成が弱い求職者のエントリー」にも対応することを企業側に求めることになりました。そして、成果が上がっても上がらなくてもWebを使った時点で費用が発生することになります。

それでもまわせる企業はそれでいいんだと思う。
でも、ある程度のラインでスクリーニングをしなきゃまわらない企業にとっては、そんな特徴を持つWeb媒体は必ずしも歓迎できる採用手法ではないのでは、と話を聞いていて感じます。

翻って、エージェントを使った場合。
求職者はエージェントから「この人なら推薦できるな」と思ってもらえなきゃ応募が始まらないわけで、企業にとっては誰もが応募してくるという事態は避けることができ、スクリーニングの機能もエージェントに任せることができる。
そしてそしてエージェントに「こんな人が欲しい」と伝えたそのエージェントが採用に足る人を紹介してこない場合、そのエージェントを切ることができる(人を見る目を常に見られてます…)。切りながら、エージェントのスクリーニングをすることができる。さらに、基本的には成果報酬型での支払いとなるので、初期コストが発生しない。採用しなかった時にかかるコストは、そのエージェントと会った2時間くらいだ。
さらには、エージェントの求職者の獲得手法にもよるけど、基本的には出した案件はWebでも非公開で募集がかかる可能性もある(Web媒体を使う手間を代わりにエージェントがやってくれるってこと)。

普通に考えて、企業にとってはこちらの方が手軽だし、低コストだろう。求職者は、その人が持っているスキルにもよるけれど、その人が十分市場価値があるなら、いろんな企業をどんどん紹介してもらえるんじゃないかなと思います。
僕の場合は、そのまま紹介できる人はそのまま紹介しますし、もしそのままだと未経験とかで転職が厳しいかな…と思う場合は、「こんな資格を目指してみてもいいのでは?」とか「もっと資料をこうしましょう」とか「(IT転職に限れば)あの、一度時間取ってもらえます?僕が少し教えます。」ってことをしながら、一緒にそのボーダーラインをクリアできるようにサポートさせてもらったりもしてます。

だから、転職活動をするならWebに載っている情報を頼って自分で応募を繰り返すのもいいけれど、転職エージェントにお世話になるのは妥当で確率も高いことなんじゃないかなと思うわけです。

そんなこともあり、いい企業、採用活動の費用対効果をしっかり考えている企業ほど、Webよりもエージェント(それも信頼のおける人だけ)を使ってるように感じます(大きい企業やお金のある企業は別です)。

ただ、エージェントに頼るとマイナスもあります。企業側は、自分で採用活動をした場合と比べて、エージェントに紹介された場合はお金をそのエージェント(企業)に対して払うことになるので、エージェントからの紹介の場合は採用基準が上がる傾向にあります(成約金を払ってもいいと思えるだけのバリューを出せると思うから採用するんですからね)。

だから僕たちも、そのバリューを出せると自信を持って推薦できる人を自分を信頼して任せてくれた企業に紹介していく必要があるなと感じます。

日々日々精進です。うん。がんばろ。もっと。

自分の応援してる企業が大きくなっていく、その成長課程を応援しながら「人材」の観点で末席で関わらせてもらえる。
仕事で悩んでた人が今よりもっと活躍できる、やりがいを持って働ける場所を探して、その人が輝いていく姿を見届けさせてもらえる。

そんなこの仕事が自分にはとっても合ってるように思って、これからも頑張ってってみたいと思ってます。

目指すはとりあえず世界一でしょー!!
企業からも、求職者からも指名が来る凄腕エージェントになってやる!!


▼就職活動について
  • 就職活動をする学生はよく「朝陽を見ないで夕陽を見る」と言われます。就職活動をしているときに好調な産業は実は夕陽、その先落ちていくしかないことが多いのです。他方、これから成長していく朝陽のような産業は、まだ日の出前、真っ暗闇です。闇から昇ってこられるかどうか、その時点では分からないので、なかなか飛び込んでいけません。

健康第一。

iPadが睡眠障害の原因!?

ちょっと気になるニュースでした。
脳の「記憶する」機能をなるべくPCに移管している自分としては、PCを使うのをやめることはできないけど、せめて明るさを下げるとか、そういったことはしていくべきかなと思いました。

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iPadのせいで眠れなくなるってホント!?

アメリカアップル社の多機能携帯末「iPad」が米国で発売されて人気を呼んでいますが、こうしたバックライト式の端末を就寝前に使うと睡眠サイクルが乱れ、不眠症の原因になるのではないかと懸念する声が出ています。

iPad やノートパソコン、スマートフォンといった製品の普及で、ユーザーが就寝直前まで明るい光を見続けることがかつてなく増えました。しかしこうした光のせいで脳が夜を昼と認識してしまい、睡眠パターンが妨げられて不眠症の悪化に繋がる可能性があると指摘する専門家がいます。

ノースウエスタン大学の神経科学教授、フィリス・ジー氏は「可能性として、就寝前にiPadやノートパソコンを使えば、その光のせいで脳が刺激されて眠くなくなり、眠りにつくのが遅くなることはあります。起きる時間と寝る時間を決める脳の時計の概日リズムにも影響するかも知れません」と話しています。

ベッドでの読書にも最適とうたわれるiPadは、従来の紙の書籍やアマゾンの電子書籍端末「キンドル」などと異なり、画面の光が至近距離から直接目に飛び込んできます。

このため寝室でテレビを見る場合や電灯の明かりで読書する場合に比べ、睡眠パターンが妨げられやすいと研究者はいいます。

また、人間の目は青色の光に対して敏感であるとされるが、コンピューター画面や電話といった電子機器には、覚醒効果の目的でこの青色の光がよく使われるといいます。

睡眠障害の専門医であるレンセラー工科大学のマリアナ・フィゲイロ准教授は、電子端末のバックライト画面と睡眠障害との関係が疑われる患者に、オレンジ色のレンズが付いたサングラスを処方しているといいます。
オレンジ色は青色を排除してくれるからだそうです。

しかし、iPadやノートパソコンが睡眠障害を引き起こすかどうかについては、もっと調査が必要のようです。(CNN報道:ガウスネット)

iPadやノートパソコン、スマートフォンなどの氾濫は今後ますます広がります。
ほとんどの国民が無関心な電磁波被害などもソフトの氾濫に比例して増えることでしょう。

さらに、食品添加物や農薬、日用品の有害化学物質、そして電磁波被害などなど、私達の回りには便利さと引き換えに、これらの影響による病気が激増しています。

今回の記事は睡眠障害、睡眠不足に警鐘を鳴らす内容ですが、新潟大学大学院医歯学の教授である安保徹氏は、近年多発する、子宮筋腫になる女性の共通点として、原因の中のひとつに、忙しすぎる、そして「夜更かし」する女性が多いと指摘しています。
やはり規則正しい睡眠は健康を保つ上において重要なようです。

8月24日には人気歌手の大黒摩季さん(40)が重度の子宮腺筋症、左卵巣のう腫、子宮内膜症、子宮筋腫と子宮疾患4つも併発しているため、10月末から無期限で活動を休止すると発表されました。
その上、流産も繰り返していたようです。

このような病気に悩む、また今後かかる女性は急増すると思われます。
子宮系も含めガンや脳に対する病気が急増する背景には、水道水に含まれる大量の塩素系化学物質。
あらゆる病気の原因を作り出す肉食と牛乳などの動物性タンパク質の過多。
白砂糖、化学塩、食添加物、農薬だらけの安易なインスタント食品や加工品、ファーストフード、コンビニで販売しているジュース類などに偏った食生活。

身の回りに溢れる携帯電話などの電磁波。
化粧品やシャンプー、ボディソープなどに強烈に含まれる有害物質。
そしてアンバランスな睡眠。
その上、女性に増えた喫煙や受動喫煙…

毎日口に入れる食の安全には無関心で何でも食べてしまい、毎日肌に塗りつける有害性の高い日用品にも無関心、恐ろしい電磁波被害については考えもしない、そして不定期な睡眠や夜更かしをしていたら…
病気は当然の結果となります。結果とは自分が作り出す行動に他ならないのです。

肉食は控え、動物性タンパク質は減らし、コンビニ食、ファーストフード(ジャンクフード)は避けて、自分達が食す分ぐらいはせめて自炊する。
水道水や電磁波に意識を持てば、いくらでも対策方法はあります。
化粧品や日用品も意識すれば安全なものは沢山あります。
タバコなどは絶対に止める!

どうか当たり前の健在なライフスタイルとは何かということに関心を持って下さい。
開き直らずに真面目に知れば、安全なものが明確に見えてきます。
それは意外と簡単に変更できます。
病は自分だけではなく、回りをも不幸に突き落とします。
「健康が最大の幸せ」だということに一刻も早く気付き、感謝し、ひとつずつ生活を見直しましょう。
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できることを探して、できる範囲でできることから、コツコツやっていく。
睡眠については、僕はアイマスクを使ってます。寝るときに、少しでも光が入ってこないように。これ、試してない人は試してみるといいと思います。すごい「寝た感」を感じられると思います。

まず大事なのは、「そんなの無理だ」ってあきらめないこと。
全部を一気に変えるのは無理でも、知る努力をしない人にはならないぞ。

たった一つでもこんな思い出があれば

これまでに出会えた人たちとの「縁」を、もっともっと大事にしていきたい。
そんな話と出会うことができました。ぜひ、読んでみてください。

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その先生が5年生の担任になった時、
一人、服装が汚くだらしなく、
どうしても好きになれない少年がいた。

中間記録に先生は少年の悪いところばかりを
記入するようになっていた。


ある時、少年の1年生からの記録が目に止まった。
「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。
勉強もよくでき、将来が楽しみ」とある。
間違いだ。他の子の記録に違いない。先生はそう思った。

2年生になると、
「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」
と書かれていた。

3年生では
「母親の病気が悪くなり、疲れていて、教室で居眠りする」
後半の記録には「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり、
4年生になると
「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、
子どもに暴力をふるう」


先生の胸に激しい痛みが走った。

ダメと決めつけていた子が突然、
深い悲しみを生き抜いている生身の人間として
自分の前に立ち現れてきたのだ。
先生にとって目を開かれた瞬間であった。


放課後、先生は少年に声をかけた。

「先生は夕方まで教室で仕事をするから、
あなたも勉強していかない? 
分からないところは教えてあげるから」

少年は初めて笑顔を見せた。


それから毎日、少年は教室の自分の机で
予習復習を熱心に続けた。
授業で少年が初めて手をあげた時、
先生に大きな喜びがわき起こった。

少年は自信を持ち始めていた。


クリスマスの午後だった。

少年が小さな包みを先生の胸に押しつけてきた。
あとで開けてみると、香水の瓶だった。
亡くなったお母さんが使っていたものに違いない。
先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪ねた。


雑然とした部屋で独り本を読んでいた少年は、
気がつくと飛んできて、先生の胸に顔を埋めて叫んだ。


「ああ、お母さんの匂い! きょうはすてきなクリスマスだ」


6年生では先生は少年の担任ではなくなった。
卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。


「先生は僕のお母さんのようです。
そして、いままで出会った中で一番すばらしい先生でした」


それから6年。またカードが届いた。


「明日は高校の卒業式です。僕は5年生で先生に担当してもらって、
とても幸せでした。おかげで奨学金をもらって
医学部に進学することができます」


10年を経て、またカードがきた。
そこには先生と出会えたことへの感謝と
父親に叩かれた体験があるから
患者の痛みが分かる医者になれると記され、
こう締めくくられていた。


「僕はよく5年生の時の先生を思い出します。
あのままだめになってしまう僕を救ってくださった先生を、
神様のように感じます。

大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、
5年生の時に担任してくださった先生です」


そして1年。届いたカードは結婚式の招待状だった。


「母の席に座ってください」


と一行、書き添えられていた。



到知連載にご登場の鈴木秀子先生に教わった話である。

たった1年間の担任の先生との縁。
その縁に少年は無限の光を見出し、
それを拠り所として、それからの人生を生きた。

ここにこの少年の素晴らしさがある。



人は誰でも無数の縁の中に生きている。
無数の縁に育まれ、人はその人生を開花させていく。

大事なのは、与えられた縁をどう生かすかである。
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これまでに出会ってくれたみなさんへ。

いつも ありがとう。

2010年9月18日土曜日

母は強し

強烈なインパクトを覚えた文章でした。

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東井:長崎に、原子爆弾が落ちました時、
当時、10歳であった荻野美智子ちゃんという
女の子の作文をちょっと聞いてください。

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雲もなく、からりと晴れたその日であった。

私たち兄弟は、家の2階で、ままごとをして遊んでいた。

その時、ピカリと稲妻が走った。あっというた時には
もう家の下敷きになって、身動き一つできなかった。


(大きいお姉さんが水兵さんを4、5人呼んできて、
美智子さんは救出されました。しかし……。)


その時、また向こうのほうで、小さな子の泣き声が漏れてきた。
それは二つになる妹が、家の下敷きになっているのであった。

急いで行ってみると、
妹は大きな梁(はり)に足を挟まれて、泣き狂っている。
4、5人の水兵さんが、
みんな力を合わせてそれを取り除けようとしたが、
梁は4本つづきの大きなものでビクともしない。

水兵さんたちは、もうこれはダメだと言い出した。
よその人たちが水兵さんたちの加勢を頼みに来たので、
水兵さんたちは向こうへ走っていってしまった。


お母さんは、何をまごまごしているのだろう、
早く帰ってきてください。妹の足がちぎれてしまうのに……。


私はすっかり困ってしまい、ただ背伸びをして、
あたりを見回しているばかりだった。

その時、向こうから矢のように走ってくる人が目についた。
頭の髪の毛が乱れている。
女の人だ。裸らしい。むらさき色の体。
大きな声を掛けて、私たちに呼びかけた。

ああ、それがお母さんでした――。



「お母ちゃん!」

私たちも大声で呼んだ。

あちこちで火の手があがり始めた。

火がすぐ近くで燃え上がった。お母さんの顔が真っ青に変わった。
お母さんは小さい妹を見下ろしている。
妹の小さい目が下から見上げている。
お母さんは、ずっと目を動かして、梁の重なり方を見回した。

やがてわずかな隙間に身をいれ、一ヶ所を右肩にあて、
下くちびるをうんとかみしめると、うううーと全身に力を込めた。
パリパリと音がして、梁が浮かび上がった。

妹の足がはずれた。

大きい姉さんが妹をすぐ引き出した。
お母さんも飛び上がってきた。
そして、妹を胸にかたく抱きしめた。
しばらくしてから思い出したように私たちは、
大声をあげて泣き始めた……。


お母さんはなすをもいでいる時、爆弾にやられたのだ。
もんぺも焼き切れ、ちぎれ飛び、ほとんど裸になっていた。
髪の毛はパーマネントウエーブをかけすぎたように赤く縮れていた。
体中の皮は大火傷で、じゅるじゅるになっていた。
さっき梁を担いで押し上げた右肩のところだけ
皮がべろりと剥げて、肉が現れ、赤い血がしきりににじみ出ていた。

お母さんはぐったりとなって倒れた。
お母さんは苦しみはじめ、悶え悶えてその晩死にました。


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東井:これは、特別力持ちのお母さんだったのでしょうか。

4人も5人もの水兵さんが、
力を合わせてもびくともしないものを動かす、
力持ちのお母さんだったのでしょうか。

皆さんのお母さんも
皆さんがこうなったらこうせずにはおれない。

しかもこの力が出てくださるのが、
お母さんという方なんです。

女子の皆さんは、
やがてこういうお母さんになってくれりゃならんのです。
女になることはいいかげんなことじゃないんです。

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それぞれが誰よりも愛されて、生まれ育てられてきたんだ。
やっぱり、母さんにはかないません。

パワポにページ数を表示する

これまでやろうとしなかったのが不思議でならないくらいに簡単にページ数の表示ってできるんですね。

1. パワーポイントで、[表示] メニューの [マスタ] をポイントして、[スライドマスタ] をクリック。
2. 「数字領域」にカーソルを合わせ、[挿入] メニューの [スライド番号] をクリックします。
3. [スライド番号] チェック ボックスをオンにして、[すべてに適用] ボタンをクリックします。
4. 表紙のスライドマスタで、「数字領域」の<#>を削除します。
 (表紙にページ数があるのはかっこ悪いから)

超簡単。

継承するということ

僕たちが大事にしなきゃいけないことの一つに「継承すること」があります。

自分たちだけが良ければいいんじゃない。
その時なんとかなれば終わりじゃない。

過去の人達が継承してくれているから、電気もあったり、車があったりしている。
未来に継承するためにも、自分たちのしてきたことや、その中での失敗、得た学びの記録を取っておかなければならない。

楽しいだけで終わっちゃいけない。
未来に継承するために、普通なら目に見えないものを残していこう。

今はまだ出会えていない誰かのために。

求職者に向けて

自分がエージェントとして転職を希望する方に、自分でできるチェックリストを作ってった方がアドバイスがしやすいかなと思って、「こんなことを考えてみて欲しい」と思うことをチェックリスト化してってみます。

・履歴書と職務経歴書はなぜ作成しないといけないのか?
・書類選考があるが、このままの資料であなたは選考に通過できると思うか?
・これまでの自分の得てきたスキルやノウハウ、長所が明確になっているか?
・自分が採用担当だったとして、この人が応募してきて、自分のところでしっかり貢献してもらえるだけの活躍ができそうなイメージを持てるか?
・一番伝えたいことは何か?

そして、僕はこれまでにあなたのしてきた仕事の中身ももちろんそうですが、それ以上にこれまでのあなたの社会に対しての関わり方を見たいと思ってます。
社会に対して、どんなことを実現したい人なのか。何を考えて関わりを持ってきたのか。そういったところに確固たる芯のある人は、概して魅力的に映るものだと思います。

自転車ツーリングのプランニング

■自転車イベントを行う際の注意点

▼プランニングの基本は、下見!
  • ツーリングは楽しくなければならない。そのためには無事ゴールしたときに「あぁー疲れた」という言葉が出るのではなく、「あぁー楽しかった」と参加者が皆で思わずにんまりできるようにプランニングしておきたい。
▼コース略図
  • どんなに簡単なコースでも、略図は配布すること。
  • 自分が誰かのケアをすることになった場合に、他に誰もコースがわからない、という事態に陥る危険性がある。
  • 予定外の計画変更等の際に判断材料が手元にある必要がある。
▼開始前点検
  • 開始前の自転車整備・確認は必須。
  • 最初からメカトラブルや多数のパンクが発生する可能性がある。少なくとも空気圧は確認しておくこと。
  • 自転車を持ち込む参加者には、「前日の自転車整備」のお願いを徹底しておく。
▼ヘルメット
  • ヘルメットは自己責任だが、見られる立場として「ヘルメット着用」を薦めていくことは必要。参加条件にも「ヘルメット推奨」と明記するが、なくても参加は許容する。
  • リスク自己負担の社会常識に従ってもらう。
▼肖像権
  • いちいち後で確認はめんどくさいので、「肖像権は○○に帰属する」 旨を、事前案内しておく。

■基本計画を練る

  • ツーリングを計画する場合まずは行きたい場所を定めよう。景色の良い場所、名所旧跡、寺社、グルメポイントなどだ。ネットなどの詳しい地図を見て、20~50km程度の範囲で何ヶ所かの目的ポイントを決めそれを線でつないでいく。交通量の少なそうな道を選べば基本計画の完成だ。
  • ポタリングは定めた目的地につかなくても問題ない。目的地は、楽しく走るために便宜上決めただけ。でも目的地はいる。目的地があってこその寄り道であり、目的地がなかったら、どこに立ち寄っても寄り途にならない。
▼テーマを巡る
  • チャリ+@の企画って観点でも何か考えておくべきだろう。キーワードは、、、環境とか芸術とか食とか?価格で競争力が出せないことには、他の強みがない。参加するとついでに環境や健康に対する活動をしている団体に一部が寄付されるような仕組みでもいい。参加した特典として、自転車保険に安く加入できるようになる、とか。
  • 駅から距離のある美術館や博物館、工場見学を使ったツアーなんてのもできるのでは?
  • 動物や木のような生物を巡ることはできないだろうか。これだと、何年経っても繰り返しがいがある。写真にも残して、自分と一緒にみんなが変わっていく様子を伝えられたら。何十年も僕たちはこれを守っていきたいんだ、そういうメッセージを伝えられたら。
  • 1泊か2泊で行ける自転車の旅ってのはどうだろう。目標にテーマ性を持たせて、歴史遺跡とか、銭湯、小さな駅、廃線、ご当地グルメ、地ビール、蕎麦巡り、ラーメン巡り、廃墟巡り。コースを指定して、しまなみ海道、遠野物語、ホノルルセンチュリーライド。
  • スタンプラリー的な要素も盛り込みたい。
  • ロケ地巡り、坂巡り、相撲部屋巡りなんてのも自転車でやってる。
▼自転車セラピー
  • 自転車に乗ることの効果を医学的に証明したようなデータは添付して渡せるようにしておいてもいいかもしれない。でも、何の病気に効くんだろう。どういったマーキングをすれば、効果をしっかりはかってもらえるんだろう。免疫力や、ストレスといったものは森林だけじゃなく、自転車に乗ることでも改善は見込めるんじゃないかと思える。
  • 自転車セラピーってのは調べたけどなさそう。
▼その他
  • 大江戸温泉とかどこかの銭湯と組んで、汗を流して帰れるとか、打ち上げがそのままできる仕組みを作れると良いかも。そういったパッケージを繰り返しやっている団体になる方が、成長もするし協力してくれるところも増えて良いのではないか。
  • Websiteのアクセスアップの為に、「用語集を作る」ことも検討した方が良い。同じ言葉で話していくためにも、自分の理解している意味を知ってもらうことは必要。
  • レインボーブリッジを使った、世界最高速度のロードレース大会
  • 「親子で○○しよう」という企画がある。子供用レンタサイクルがあれば、○○へ行こう、はできるな。子供向けに何かをすると親は必ず入ってくるので、こっちの企画の方が集客しやすいこともある。
  • 青信号の方向のみに進むってのもアイデアの一つ。毎回どこに行くかわからない中での発見をいかに楽しむ要素に昇華できるか。。。
  • 自転車をもっと身近に感じてもらうためにできることの案
    • 駐車場の1画で中にボトルの輪を作ってぐるぐるまわる練習。人によって得意な回り方があるので、逆方向もまわること。8の字とかも応用してみるとおもしろいかも。
    • 段差を作って、飛ぶ。
    • 道路の白線に沿って走る。
  • 自転車の楽しみについて語る会。を発足してもいいかも。
  • チャリンコアンケートを取ってみるのも良さそう。どうしたら使いやすくなるかとか、どこに駐輪場があったら嬉しいかとか、どこにレンタサイクルが欲しいとか。チャリに乗ってる人たちの実際の意見として集めて、それを元に都市計画についての提案とかできたら、それはそれで「チャリ都市化モニターを安価で楽しみと一緒に請け負います。」で、レンタサイクル代+1日の調査費くらいは出してもらえれば嬉しい。
  • アースライドもここに含まれる。
  • ママチャリグランプリってのがある。サーキットをママチャリで激走する奴。
▼参考にできそうな活動
  • シクロツーリズムしまなみみたいにできたら奥多摩の点を線にできるかも?
  • やまみちアドベンチャーという自転車活動をしている人がいる。
  • ビーチ葉山。アウトドアフィットネスという運動をメインにして自然全体をジムとしてやってる場所がある。これをどうにか自転車とくっつけられないか?

■いざ、下見へ!

  • コースを良く頭に入れて地図を持参し下見に出発しよう。下見の際には自分が今どこを走っているのかを認識しながら走ることが大切である。橋を渡っただとか、鉄道とクロスしただとか大通りを越えたといった各ポイントで現在地を頭の中の地図に照らし合わせていく。確証がなければ必ず地図で現在地を確認しよう。
  • 途中で気に入った場所や面白いものをみつけたり、写真を撮ったり散策をしたりと好きなように楽しめば良いし、それで時間が余計にかかっても構わない。当初の計画通りでなくてもプロセスが楽しめれば良いのだ。目的地は逃げないし、何回も同じ場所やコースを走ったっていいのだ。ツーリングは楽しんだ物が勝ちなのである。つまり、下見をして初めて、そのコースの良さが体感でき、イベントに参加される方々が楽しんでいただけるポイントを押さ、必要時間や体力配分などペースがプランニングできるのである。

■走行速度は?

  • コースプランニングでは初心者が多いまたは、障害者がいる場合などは1時間に10km未満の走行スピードを想定する。ママチャリでもゆっくり走れる速度だ。信号で止まる事もあるし、景色を眺めたり面白いものを発見したり、写真を撮ったりと余裕のあるスピード設定で、ゆっくりと楽しみながら進めるプランニングである。中級者以上がほとんどならば、時速12km~15kmでも構わない。但しツーリングを楽しむのならばMAXは18km程度だ。それ以上だと普通の体力や一般的な脚力の人の場合は走るだけになってしまい余裕がなくなる。ましてグループでの走行なら、様々な不測の事態のリスクもある。もちろんこれらの速度には休憩や食事の時間は含まれないので、別枠で時間を確保してプランニングし下見で確認したい。
  • 他人とペースを合わせて何十kmと走るのは結構難しい。集団走行の原則は「遅い人に合わせて走る」だ。しかし合わせてもらうのはある種のストレスでもある。言うに言われぬプレッシャーを感じ、ついつい頑張ってしまう。オーバーペースで走らせないような配慮が必要。
  • グループ走行でまず注意せねばならないのが全体のペースコントロールだ。原則は一番ペースの遅い人、体力が無い人が最後まで疲れないようにすることだ。単にペースを遅い人に合わせるだけでは駄目である。遅い人は皆に迷惑をかけたくない一心に自分のペースで走っているつもりが自然とオーバーペースとなってしまいがちだ。気がつくと疲れが溜まり後半にはバテてしまうことがある。つまり遅い人が決してオーバーペースになってしまわないように全体のペースコントロールを行う必要がある。
  • 遅い人にペースを合わせるため先頭を走ってもらおうとするのは間違いである。先頭は一番風圧を受けて体力を消耗しやすいし、道を間違えないようにと余計な神経も使わせてしまうこととなる。なによりも先頭を走ることで後方のメンバーに気を使い自分のペースで走れない、つまり自然とオーバーペースに陥ってしまう事で結局疲れてしまうのである。
  • 初心者や体力に自信のない人はグループの中で2,3番目の前方に位置するのが良い。先頭は体力のある人や経験豊富な人が全体のペースをコントロールしながら走るのである。その際に一番遅い人のペースを掴んで、その人のペースよりもゆっくりと走るようにリードすることで皆が最後まで気楽に疲れずに走ることができる。但しあまりに体力やペースに差があったり極端に遅い人がいる場合には2つのグループにわけて走る。遅いほうのグループは必ず経験者が引率をしてオーバーペースにならないようにコントロールする必要がある。

■走行距離は?

  • 1日かけて走る距離は例えばマラソンの42.195kmなど、ちょっとした完走気分を味わうだとか、50kmをひとつの節目として目指すのもいい。イベントでは20kmから50kmをMAXとして十分に余裕を持つことが大切だ。
  • 距離的には午前中に全体の7割程度を消化し、午後は3割くらいにしておく。逆に体力の配分は午前中は3割程度におさえ温存する。午後に5割程度の体力を充当すれば肉体的精神的にも余裕が生まれトラブルがあっても落ち着いて対処できる。残りの2割の体力は使わないで最後まで取っておこう。こうしておけば午前中に遅れが出たり、参加者の体力消耗が予想以上であったりしても、リカバリーの可能性が高くなるのである。
  • それでもハプニングはつきものである。パンクやメカトラだけでなく、天候が急変して雨になったり、風向きが逆風に変わったり強まったり、また参加者の体調の悪化があるかもしれない。
  • 悪いことばかりではなく、気に入った場所でゆっくりしたくなったり、思わぬ出会いがあったり、魅力的で面白い場所を発見したりと楽しい時間をたっぷりと使うこともある。いろんなケースに対応できるようにあまりガチガチのプランにはせず、実際に下見で走り始めてから、状況に応じてプランを変えて行ける、フレキシブルなプランニングを考えておこう。

■団体走行のポイント

▼ハンドサイン
  • グループ走行の場合は停止や交差点で曲がる場合などに後続に手でサインを出す。サインは左折の場合以外は右手で行うが、後続だけでなくクルマや歩行者、オートバイなどに対してもアピールすることとなる。前の人がハンドサインを行ったら必ずそれを同様に行い後続に知らせよう。。曲がる、先に行け、などは対クルマ向けと同じだが、右手を下または斜め下に差し出して掌を開くのは「止まります」という意味になり減速する時などにも使う。また障害物などを発見したら指差しで後続に伝えよう。ハンドサインだけでなく声に出して伝えることも大切だ。後方の人はハンドサインを見落としても声は聞こえるし、明確に意思の伝達が行える有効手段だ。伝言ゲームで「停まります」「右折します」などを伝える事により一体感も生まれてくる。
  • 一方昔小学校などで自転車のハンドサインを習った記憶がある人が時々使うのが、曲がる際に腕を伸ばすのでなく、その変形パターンとして左折なら右腕を90度に折り曲げて横に出す方法がある。但し、これは知っているクルマのドライバーが少ないため通じない。また停止のハンドサインも右手を腰に当てて掌を開くパターンがあるが、現在ではあまり使われておらず伝わらないことがあるので注意しよう。
▼隊列
  • グループツアーをスムースに進めるのにポイントとなるのは初心者や体力やペースが劣る人たちのケアである。グループ内でひとりでも遅れたりいろんなトラブルで動けなくなったりした場合、グループ全体がそのまま影響を受ける。
  • 初心者には経験者がすぐ後ろにつき後方から安全を確保しながら進めるように走行ラインの取り方やペダリング、ギアのシフティングなどをアドバイスしながら走る。初心者は何かと不安であり、他のメンバーに迷惑をかけやしないかと心配をしているので、こうしていろいろと声をかければ安心するものである。その安心感が初心者の心身のトラブル防止にも役立つのであり、グループツアーの成功にもつながることとなる。
  • グループの隊列は人数によっても異なるが、先頭はサブリーダー格の経験者で地図を読みコースをしっかりとリードするとともにペース配分にも気を使う必要がある。中央には初心者を前のほうにして数人が入り最後尾はリーダー格のベテランがグループ全体の安全やペース配分を見ながらコントロールし、グループ内で何かトラブルや遅れが発生した場合にはしっかりと対処をする。人数が6-7名以上になった場合にはグループを2つ以上に分ける。長い隊列だと特にクルマからは安全に追い越しができなくなるし、グループのコントロールも難しくなる。また、グループの中ではむやみに一人ひとりの位置を変えず隊列を守って走る。ちょろちょろ動くと自転車同士の接触事故が起こりやすくなるし、クルマに対しても危険である。
  • 信号には余裕を持って停まりたい。グループの先頭が黄色で突っ込んだりすれば後続はついてこられずに分断されることとなる。また初心者などが前の人についていくことに精一杯になっていたりすると信号に気が付かずそのまま赤信号に突入してしまうリスクもある。
  • メンバーはやはり体力やペース、経験などが近いレベルの仲間同士であればそれぞれに自分のペースをあまり崩さずにグループツアーを楽しむことができる。人数が多くグループ分けをする場合にはそのことを考慮する。休憩や食事、観光やゴールなどの際に合流するようにして時間調整すればそれぞれのペースを守りやすくなる。
▼人数別走り方
  • 2人で走る場合
    • 一方が初心者の場合は原則経験者が右後方につき、後からのクルマに注意しつつ前方の状況を見ながら初心者に声でアドバイスを送ってリードして走る。子供などと市街地を走る場合は逆に子供を後ろからついて来させる。体力や経験が同レベルであれば先頭交替をしながら走る。
  • 3-6人で走る場合
    • コースを良く理解している人が先頭でペースをコントロールしながら走り、最後尾にはリーダー格の経験者が全体を見ながら必要に応じて指示を出して全体をマネージする。間には初心者が入る。必要に応じて先頭交替を繰り返す。
  • 7-8人以上で走る場合
    • 隊列が長くなると全体のコントロールが困難になってくる。更にクルマも追い越すのが大変になり、無理やり追い越すクルマやトラックもいて接触や風圧で転倒したりするリスクも膨らむので、4-5人のグループに分け、数十mの間隔をあけて走る。レベルのあったもの同士のグループとして経験者やベテランが各グループについてコントロールする。
▼子供を含むツーリング
  • 家族サイクリングの場合は先頭と最後尾が親で間に子供を入れるのが基本である。大人が一人の場合は安全を確認しながらゆっくりと先導するのが原則。子供ははじめは元気で早いペースで走り出したりするが、体力やペースの配分などを考えてはいないのでほっておけば後で必ず疲れてしまう。大人に比べて基礎体力が小さいのでバテ安いのだ。きっちり安全確認をすることやブレーキのかけ方、タイミングなどの指導と子供のコントロールをしっかり行うことが大切だ。安全が確保された場所では子供に前を走らせて後ろから指導すれば監視しやすいし子供も能動的になれる。
  • コースプランニングの際、必ずショートカットやエスケープルートを確保しておこう。子供の疲れが見えたら決して無理させずに早めに引き返すことが必要だ。子供の体力だけでなく奥様の体調やご機嫌によってもコースの変更をしなければならなくなる場合もある。そうならないためにも地図で現在地を把握し、これまで走ってきた距離と今後の予定をしっかりと説明して理解させることが大切だ。あと何分走れば目的地だとか、休憩でおやつが食べられるだとか、ゴールだとかを常に教えながら走れば気分的にラクになる。こまめに小さな目標を立ててクリアしながらゴールを目指すのだ。もちろんエスケープルートやショートカットも選択肢として教えておけば、安心感は高まりラクな気持ちで楽しんで走れる。
  • コースはなるべくなら前半は多少登りがあっても後半は下り基調となるようにして、疲れてもラクに戻ってこられるようにしたい。モデルコースがあればそれをフォローするのが安心だ。

■観光ポイントや目標の確認

  • 休日の有名観光地は必ず渋滞しているし歩行者も多いのでできれば避けたい。ツーリングの良いところは誰もが行く観光地に行かなくても、人やクルマの少ない場所での自分達だけの様々な発見や喜びを見出せることにある。もちろん自分の行ってみたい場所は大切にしたい。下見の際にその場所へのアクセスや入場可能時間、見るべきポイントや周辺情報などを調べておこう。もちろん事前にTELで確認したりネットなどで調べておけばより良いだろう。いきなり目的地に着いても入れなかったり閉鎖されていることもあるのだ。また、クライマックスである最も行きたい場所は後半のゴール近くに持ってくれば、そこへ向けてのワクワク感を保持したまま楽しく走りつづけられる。
  • ツーリングで何を優先するかはその時々で流動的に考えたい。自分の行きたい場所を巡っても、距離を求めても、標高差や峠を目標にしても構わないが、それに捕らわれすぎて無理をすると様々なトラブルの要因となる。楽しむ事が最大の目的であり、そのためには早出早帰りが日帰りツーリングの原則である。特に秋や冬になると日が短くなり、夕方から日没後は急速に気温も下がってくる。午後は3時頃にはゴールできるようにプランニングしたい。春から夏の日が長い季節であっても4時頃にはゴールし、5時以降のゴールは計画段階では避けるべきだ。

■楽に走れるルートプランニング

  • ルートは輪行しないのであれば周回路が基本となる。上手く周回路をとれなければ、同じ道を戻ってくるピストンルートでも構わない、行きと帰りでは風景の見え方が随分違うのだ。また、行き止まりの道は交通量も少なく静かで走りやすい場合が多い。
  • 快適なサイクリングの決め手は交通量の少ないクルマのできるだけ来ない道を選ぶことである。すぐ横を大型トラックがビュンビュンぶっ飛ばしていく国道などはゆったりと楽しむサイクリングは不可能である。ローカルな道、旧道などを選びたい。旧道は交通量が少ないだけでなく古い街並みが残っていたり、史跡旧跡があったりと何かと楽しみが転がっている。田舎道や農道、林道などを選べば快適なフィールドに出会えるはずだ。
  • ポイントは様々な状況に合わせてルートバリエーションを持っておくことにある。まずはエスケープルート。参加者のトラブルや天候の急変などがあったりでツーリングを切り上げる場合に、輪行が可能なら鉄道や場合によってはバスなどを利用する。周回ルートの場合はショートカットルートを取ることもできる。目的地を幾つか削ってルートを短縮するのだが、湖の周回ルートや山裾を1周するルートなどではショートカットはできないので中間点に到着する前に全員が無事予定通り完走できそうかどうかを、参加者の体調や天候、自転車の状態や先のコースなどを考えて行くか戻るかの判断を行う。もちろん時間に余裕ができれば、観光や休憩などの時間をゆっくりするなど、参加者との交流を深める機会として活用したい。
  • 交通量の少ない道:
    • 旧道、農道、林道、一車線の細い道、行き止まりの道、住宅街の道、名前のついていない道、道路標識の少ない道、など
  • 交通量の多い道(サイクリングに不適):
    • 国道、県道、バイパス、幹線道路、産業道路、○○街道(甲州街道・水戸街道など)、○○通り、環状○号線、など
▼公式コース
  • JAPAN DREAM ROAD 
    • サイクリストのための夢の日本縦断コース
▼便利なツール
  • ルートハブ
    • ルートラボに代わるルート検索&作成ツール

■休憩は早めに、定期的に

  • 休憩は最低でも1時間に1回はとりたい。初心者や子供と一緒なら20~30分に1回は休みながら進むと疲れにくくなる。大切なのは疲れを感じる前に少しずつ休むことである。疲れてからでは回復までにも時間がかかるし、もし限界を超えて疲れてしまえばその先のツーリングは楽しみではなく苦行になってしまう。障害者がいて体が慣れていない場合などでは状況に応じて例えば10分毎に休んでもよい。休憩場所はコンビニが水分やエネルギー補給をしやすくてお勧めだ。公園や寺社、景色の良い場所や名所旧跡などで観光や散策を兼ねても構わない。早めに短時間の休憩を頻度を多く取って、ゆっくりと走るのがポイントだ。

■昼食場所の考え方

  • ツーリング中は気持ちよく身体を動かして、美味しいものをますます美味しく食べられるチャンスであることに違いはない。
  • 事前に美味しいものやレストランなどを調べておいてコースに組み込めばベストだが、下見の途中で美味しそうなお店を見つけるのもまた楽しみである。
  • その土地の美味いものと言っても観光地に多々ある名物料理などは客引きのいる店や誇大な宣伝のある店は心理的にも遠慮したくなる。同じような食事処があれば空いている店ではなく混んでいる所を選んだほうが間違いない。言うまでも無く美味しいから混むのだ。ちなみに港町を訪れた際には漁港近くにある店や魚市場にある食堂に行ってみよう。鮮度の高い海産物料理がリーズナブルに楽しめること間違いなしである。
  • 但し、ポイントは参加者全員が一度にまとまって入れることである。下見の際にはそういう店を探して、事前にお店の人に何月何日の何時に何人で来るからと話をして対応可否を確認し、必ず予約をしておきたい。美味しい食事は参加者の楽しみでもあり、良い思い出になるので、ここは下見の際にしっかり押さえて予約しておこう。

■視界の確保

  • 一列棒状で走る欠点は、後ろの者ほど前方の見通しが悪くなること。とくに障害物の有無や路面状態の確認が遅れる。


そんなとこですかね。ほぼ、教えてもらったことですが。^^;

2010年9月17日金曜日

本気は本気で伝播する

頑張ってる君がそばにいてくれるから、俺も頑張れる。
自分が頑張ってる姿を見せることで、他の誰かも頑張れるのかもしれない。

「この人が一番力を発揮できる舞台を自分が作るんだ。」
そう思って取り組んでいる姿に、舞台に立つ人も
「そこまでしてもらってるんだから、自分もやらねば!」
と本気になって取り組んだり。

逆に、

「せっかくの舞台を最大限に活かすために、最高の発表をするんだ。」
って本気で悩みながら取り組んでいるプレゼンターの姿を見て、
「この人に最高の舞台を用意してあげたい。うん、もっと頑張ろ。」
って思える自分がいる。

本気は本気で伝播する。
まぁいいかは、まぁいいかで
伝播する。

それは、すごく小さい、何気ないことでも伝播してしまう。
例えば、遅刻とか、連絡が遅いとか…気の緩みが出るようなとき。

一生懸命やっていたら、失敗しても受けとめ方が違ってくるけど
「まぁいいや」の時は、やっぱりそのまま、その気持ちが伝播してしまう。

いい環境を作るかどうかは、他の人が決めることじゃない。
自分の取り組み方次第。

もちろんお互いに人間だし、緩むときだってある。
でも、そこに気づけて、修正できるかが大切なんですよね。

いや、ほんと、勉強になります。
背筋伸びるわ~。

ヒントはあるけどまだ使えてない、ストック中のアイデア

■チェーンストーリー
一人ひとりだったり、組織の話だったりはあるけど、時代を超えて、世代を超えて「継承する」「紡ぐ」ことにフォーカスしたようななにかってできないかな。

それぞれ単体のストーリーにも魅力はあると思うけど、人は人に会うことで磨かれていく、そんなことを伝えられるような書き方、伝え方をしたいなぁ。。。
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■B級グルメ
街おこしの大きな要素となる、食材や料理。目立ったものがあるところはいいけど、そんなのがない町もきっとたくさんある。そこで、B級グルメってアプローチはありなのかもしれない。
ないならないなりに、「選手権にしてしまう」とか「B級グルメを作り出す」とか。
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■眠れるクーポン
販売時間や枚数を限定して割引するやり方。時間内に決められた枚数が売れなければクーポン自体が発行されない。だから、希望者が共同購入者を募ってくれる。どんな商品を、どんな値段にしたら、仲間を集めてまで買いたくなるかな。
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■敬老の風呂
●毎週定休日に、脱衣室で地元サークルに活動の場を提供
●サークル活動の発表会を定期的にやり、地域の子供や大人を招待
●保育園児を招待し、お風呂マナーやのルールを伝える社会教室を開催
●夏になると店前を使って、縁日イベントを開催
●フロント(番台)スタッフが、しばしばマジックショーを披露
●子供の日には子供たちをイベント風呂に招待
●母の日にはお母さんを、父の日にはお父さんをイベント風呂に招待
●敬老の日は地域の子供たちからの「メッセージ入りヒノキ」を風呂に浮かべ、年配客を招待(いつまでも元気でいてね!、時々お菓子をくれてありがとう!等のメッセージがヒノキに書かれていて湯面に浮かんでます)

こんなことをやってもイベントの趣旨が事前にクチコミなどでお客様に伝わっていなければ、お客様同士の会話やコミュニケーションはさして生まれません。では、イベントを次のようにやったらどうでしょうか。

●イベント2週間ぐらい前から、「今度こんな事やろうと思ってます。イベントテーマは『地域のお年寄りへの感謝』です!是非来てください!」とスタッフが来店客に長期間アピールを続ける
●イベント趣旨を記したリリースをテレビ局や新聞社に流して何度も事前に取材してもらい、取材されたことを館内に大胆に掲示する
●イベントを機に、スタッフはお客様と積極的に会話をし、お名前やその方の趣味、あるいは家族構成までも記憶するよう努力。当日は普段と違って名前で「●●さんいらっしゃい!」と言ってあげる
●イベント当日、地域の子供たちも招待しておき、風呂に浮かんだメッセージ入りのヒノキのうち、好きなメッセージヒノキを選んでもらい年配客に渡してあげるように決めておく。
●イベント風呂は誰もが注目するように、真ん中のメイン浴槽でやる
●敬老の日が過ぎても、「好評につきまたやります」と短期間に何度も同じイベントを開催する

些細な工夫だったり、ものによっては手の込んだ仕掛けだったりしますが、これらの有無で単なるイベントで終わるか、イベントを機にお客様同士や世代同士の会話、店とお客様の親密感が生まれるかが圧倒的に変わってくる。
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■3D
・地域の行事、たとえば学校の運動会などのダイジェストを作って、劇場で3Dで見れたら、当日来れなかった父兄の方々が見に来るかも。劇場としたら、地域貢献活動になる。
・工場で製造している様子を3Dで流して、小学校の授業の一環にしてもいいかも。工場の会社はPRになる。
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■表彰
・一定の結果を出した人や団体に「賞」を授与する
・社員の査定に「賞」という言葉を使う
・そして、年に1回、関係者を集めて授賞式を開催する
こんなことしてもおもしろいと思うんだけどね。
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■初心者対応
・初心者アイコンをインストールしてしばらくは点灯させる仕組み
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■安全性の評価
・遊びの口コミはあるけども、安全性の指標がない。子どもと一緒に遊べるかとか、情報がちゃんと整理できていると、それは選ぶ基準になり得るのでは?
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■勝手に格付け
・非日常の体験ほど、どう遊んだらいいのかわからない。勝手に格付けとかいいかも。アマゾンみたいなレコメンド機能があるといいかも。
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■非日常の体験
・体験を価値に変える。体験を通して、そこでの思い出はただのモノを残したいモノに変えることができる。幸せは作れる。そういう前向きな気持ちになれるような体験をしていきたい。
・「追体験」はキーワードになる。誰かに何かを提案、提供したいときに、そのものがどんなものかをわかってもらえることってすごい大事。
・火遊びなどの火を見る機会が必要。キャンプをしたことない人が、火を描くアニメーターになってるのはいかがなものか。
・匂いの記憶とかも現代はすごく薄くなっているんじゃないか。
・解体寸前の建物を好きに使って落書き体験、なんてのもいい。かつてストツーとかであった廃車を壊す体験とかもおもしろそう。
・農業体験にしても、農家の立場で売るところまで体験することができたらおもしろい。
・探す楽しみもいいんじゃないか。虫取りや化石探し。
・新宿のど真ん中で金銭的な制限のあるホームレス体験なんかも。
・ゴジラごっことかもおもしろい。ミニチュア都市の破壊。
・雨の日の長袖が濡れる前に腕まくりをさせるんじゃなく、濡れて「気持ち悪い」と思ってもらう方が大事。
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■田町と町田
地名が逆になる場所で、うまく「正反対の何か」を一緒にキャンペーンするとかして、楽しめないものかな。
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■ゴム歩道
・コンクリートは年長者に優しくない。せめて階段の下のところだけでも、コンクリートでなくクッション性の高いゴムマットにしてはどうか。
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■袖触れ合うも、電車に乗り合わせるも、多生の縁
・同じ電車に乗り合わせた人の偶然性を楽しめるような何かって、何だろ。いきなり話しかけるのってあやしまれるしな。。何か共通の話題とか、話しかけなきゃいけない仕組みとかがあればいいのかな。
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■レベルアップ!
・積み重ねる系、ルーチンワークで何度も発生するタスク系は、「○回やるとレベルアップ!」とかって階段を作ってあげると楽しく取り組めるんじゃないか?貯金とかもそうかな。
・RPGでレベルアップが得意な人は、なぜ自分のレベルアップには積極的にならないのだろう。そのかけた時間で、自分の何が成長しているのだろう。
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■仲間全体としての知名度
・人に会うことが必要な人たちが、1人1人で会いに行く中に他の仲間も活動も併せて紹介するような仕組みができれば、それでみんながみんなを紹介し合えば、その仲間に入ることそのものが価値になるんじゃない?なんて。
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■カウントダウン
・過ぎていく時間が、積み重なるものでなく減っていくように感じさせるものがあれば、時間の経過をよりリアルに感じられるんじゃないか?
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■失敗学
・失敗したベンチャーをまとめたサイトがあると非常に参考になる気がする。
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■解釈を変える
・キーボードで打ち込まれた「F○CK!」を「タスケテ!」と翻訳する精神科医、とか
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■お客さんをやめよう
「消費する旅行」から「与え合う旅行」へ、とか。土地土地にはその土地ならではの魅力も問題も沢山ある。そこに旅行者が持つ智恵と経験を持ち寄って、それによってその土地がもっと良くなるような循環型の旅は面白いんじゃないかな。
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■マッピング
「◯◯の店員さんがかわいい」的なPostをよく見かけるけど、それをGoogle Mapsとかにみんなでマッピングしていくサービスがあってもいいんじゃないの!?店側は宣伝効果も期待できる。
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■2倍と半分
今までの半分の時間で、今までの2倍の仕事をするには?
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インタビュー本

  • 自分の仲間たち、一緒にやっていきたい人たちにインタビューをして、一冊にまとめてみる。その人の新たな一面が見れたり、応援したい何かを他の人に紹介しやすい形が作れるかなぁと。いくつも重ねてみて、PartyTimeの時とかに展示販売ができたら割と面白いものになるかも。

ブルーカーボン×自転車

  • 森が吸収する二酸化炭素(グリーンカーボン)とは別に、海(特に栄養が多く海藻が多く繁殖している人の住む地域沿岸域)も二酸化炭素を吸収することがわかってきていて、これは国連でも認められ、ブルーカーボンと呼ばれている。
  • そして日本は海洋大国で、国土面積当たりの海岸線の総延長距離は先進国でもトップクラスになる。きっと、このブルーカーボンの認知度が上がれば日本全体として助かる部分が出てくるし、自分たちももっと笑えるようになっていくんじゃないかと思う。
  • 排出権は今、国民全員が20万円も払っていることになる。
  • だからこれに、自転車を絡めた何かをすることはできないだろうか。元々自転車は水辺との相性がすごくいい。そして環境への貢献も認められて来ている。どちらもの相乗効果が出せるようなアイデアはないものだろうか。。海藻の繁殖を促進するような自転車のグッズ?貝殻やサンゴで作られた、断熱効果の高い自転車部品?
  • 多摩地区でやるとしたら、、多摩川の環境に対しての上流からのアクションであれば、何か考えられるのかもしれないですね。
  • 海が好きな人、環境に興味のある人、日本をどうにかしたい人健康に興味のある人料理がすきな人海の近くに住んでいる人水族館が好きな人お寿司が好きな人バーベキューとかが好きな人海産物そうかオイスターバーとかエビの専門店もそうだ。ぐるなびとかにも協力してもらえるのでは?畜産系はどうだろう?ポイント制の導入とかはできないかな、還元されやすい仕組み。削減量に応じて還付金が戻ることはできないかな。海の環境にいい影響を与えるポイントを作って、いくら以上であれば割引率が上がるとか。
  • 買いたくなるお金を払いたくなる仕組みが必要。例えばビーチクリーンにこの大義名分をつけてブルーカーボン認定っていう活動になるとはくがつくようにできないかな。
  • お金を出してくれた分だけ枠を買うとか、ブルーカーボンを応援してくれているサイトですとか人ですとかできれば、お礼もできるのかな。海を作ろう文字?乗り物?ブルーカーボンを象徴する何かってできないかな。何だろう。
  • 象徴する食べ物とか生き物とかそういうのはないかな。沿岸部に住むみんなが知っているけど今消えつつある生き物。田舎でいうホタルみたいなきれいなイメージのあるものだといいのかもしれない
  • データセンターって今どうなってるの?かなり冷やすのに電力や水を消費してると思うけど。
  • Co2の排出量低下と吸収力のアップは同時に進めて行くほうが相対的な効果は高い!ただ低下させるだけじゃなくその効果を最大限に享受するためにも、ブルーカーボンは進めて行く必要がある活動となる!
  • 株価のアップにこれがどう影響するのか?ブルーカーボン企業じゃないことはどういう影響を受けてしまうのか?企業のcsr活動で個人を応援する場合にどういうポイントで見ているのか?

2010年9月15日水曜日

一生燃焼情熱家

大学の頃にいたサークルで、一人の先輩と知り合った。
その人は、根が本当に優しくて、みんなを盛り上げるのが大好きで、周りの人が喜んでくれるのが自分の楽しみと言って積極的にバカにもなれる、僕たちのムードメーカーだった。

今でも、たまーにPartyTimeに来てくれたり、なかなか会えなくなっちゃったけど大事に想ってる先輩の一人です。

そんな先輩が相田みつをみたいに、自分の中から溢れてきた言葉を紙に書いていてたので、仲間内ではそれをもらって楽しんでいたんだけど、どこかで形にしようって流れができて、「アトリエ一生燃焼情熱家」として過去に一冊本を出す、という経験をさせてもらったことがあります。このとき初めて、自分たちが著作権を持つ屋号を手に入れた。だから「一生燃焼情熱家」はとっても思い入れのある言葉で、今でも大事にしてる言葉です。

本の名前は、その名も「むねきゅん本」。笑
当時のブログ

その時は相田みつをとのつながりは「似てることをしてる人が、いいものを書いてる」くらいの認識だったけれど、今日自分の読んでいるメルマガで偶然つながってしまったので紹介したいと思います。

>>>
書家・相田みつをの人生について、ご子息で相田みつを美術館館長の相田一人氏が語っています。相田作品の人気の秘密がここに。
…………………………

父の言葉には
「一生燃焼/一生感動/一生不悟」
というのもあって私も好きなんです。

これは後から読んだほうが分かりやすいと父は言っていました。

つまり、一生悟れなくてもいいから、一生何かに感動して、一生自分の命を燃焼していければそれでいい。

悟れなくてもいいから、自分の命を完全燃焼して生きていきたいという願いが父にはあったと思うんです。

求める世界が深くなればなるほど、迷いも深くなる。
どこまでいってもこれでいいということはなくて、だから自分には納得のいく書というのは一点もないんだ、と父は言っていました。

また父は、修行をして悟ったからといって、どんなことにも動じなくなったり、不安を感じなくなったりするわけではないとも言っていました。

悟れば悟ったなりに新たな不安や問題が出てくる。

作品に
「なやみはつきねんだなあ/生きているんだもの」
とある通りで、だから最後まで精進し続けた。

父の生涯というのは、まさに一生青春の人生だったといえます。
<<<

もしも一緒に飲んだりしたら、朝まで語ることになってたかもしれないな、と思えた相田みつをさんのエピソードに触れることができて、嬉しい瞬間でした。

ちなみに、むねきゅん本は3000部くらいあったと思うけど、今は手元に1冊しかありません。
もしよければ、お酒飲むがてらウチまで見に来てくださいな。^^

2010年9月14日火曜日

サイクルレスキュー!

自転車での移動中にパンク、そういった事故が起きたときに使えるサイトがオープンしていました。

サイクルレスキュー

予備のチューブはいつも持っているけど、どこにでも空気入れがあるわけじゃないし。。。
機会があれば使ってみようと思います。

10/24(日) つくリエイティブ~たべる×つくる×とざん~

TxTプロジェクト秋の陣は、「たべる×つくる」をテーマにした筑波山登山です。
「西の富士、東の筑波」と並び称される美しい山「筑波山」、
標高877mと日本百名山の中でもっとも低いので、
体力に自信のない方でも楽しめます!

登山をしながらの写真ワークショップ「フォトカレンダー」(produced by「大人図工」)、
つくばの食材、旬の食材を自由にチョイスする「つく丼」(produced by「モコメシ」)。
昭和の邸宅「旧矢中邸」でのガイドツアー(produced by「矢中の杜の守り人」)、
翌月「旧矢中邸」で開催されるAAPA(アアパ/Away at Performing Arts)の
予告パフォーマンス(produced by「AAPA」)と、登山以外にも魅力が満載です。

秋葉原駅からわずか45分(最短)のつくば駅スタートで、
お気軽に「自然」を楽しんでみませんか。

【つくリエイティブ~たべる×つくる×とざん~】

◆日程:10/24(日)9:30-20:30
◆集合:つくばエクスプレスつくば駅改札
◆定員:30名(定員に達し次第締め切らせていただきます)
◆持ち物:登山しやすい服装、運動靴、タオル
◆イベントの流れ:
 1.筑波山登山&「フォトカレンダー」ワークショップ
 2.旧矢中邸見学ツアー
 3.旧矢中邸で「つく丼」パーティ
 4.つくば駅解散
 ※つくば駅からの各種移動は車送迎になります。
 ※雨天の場合は、筑波山登山がつくば周辺の車観光に変更になります。
◆参加料:3500円(矢中邸使用見学料・パーティ料含む、昼食代別)
◆参加申込:
 件名に「10/24イベント参加希望」、本文に「参加者それぞれのお名前、電話番号、
 メールアドレス、普段の運動状況」を記入の上、TxT事務局
 (tokyoxtsukuba@gmail.com)までメールにてご連絡をお願いします。
◆企画運営:
 ・TxTproject http://tokyoxtsukuba.blogspot.com/
 ・NPO法人"矢中の杜"の守り人 http://yanakanomori.tsukuba.ch/
 ・大人図工 http://otonazukou.art.coocan.jp/
 ・モコメシ http://mocomeshi.org/

2010年9月13日月曜日

名刺の管理はどうするか

今日、旧友のNINAのブログを読んでてもらったヒントと、先日の玉ドリでふっさんに教えてもらったアプリで、名刺の管理方法が一つの形になったので書いてみます。

<名刺の管理でクリアしたい問題>
1.たくさんあるとかさばる!
2.一枚しかないので、なくすと取り返しがつかない!
3.整理したのに探せない!
4.PC内のメールの連絡先と連携しない!

<解決策(問題番号に対応)>
1.電子データで管理する。
2.端末内に保管しない。
3.検索可能にする。
4.連携させる。

<前提条件>
・PC、iPhoneを持っていること。
・Gmail、evernoteのアカウントを持っていること。
・メールをGmailに全て統合していること。
・iPhoneに「JotNot」「超名刺」のアプリがインストールされていること。
・「超名刺」で「evernote」同期ができていること。

<実際どうするか>
1.まず、名刺のデータをPCからGoogleの連絡先に登録する(PCで打つのが一番速いから)。
2.iPhoneと同期して、iPhone内に連絡先のデータを取り込ませる(iPhoneで参照できる形が一番携帯性に優れているから)。
3.iPhoneアプリ「JotNot」で名刺の写真を撮って、角4つをキレイに伸ばした画像データとして保存する(曲がってる名刺かっこ悪いから)。
4.iPhoneアプリ「超名刺」で画像データを取り込み、2で取り込んだ連絡先データとひもづける(連絡先をいちいち打ち込まなくて済む)。
5.「超名刺」を「evernote」上にアップロードする(evernoteのOCR検索機能を使えるようにする&iPhoneなくしても名刺が見れるようにする)。

<何が便利か>
・名刺を持ち歩く必要がない。
・OCR検索(名刺の画像から文字を抽出して検索してくれる機能)が使えるので、必要情報以外を連絡先に打ち込まなくても、整理していなくても検索できる。
・名刺やiPhone、PCをなくしてもデータがなくならない。
・Googleの連絡先を変更するだけで全ての連絡先が同期可能(iPhone、超名刺)。

いくつか用意しなきゃいけないものはあると思うけど、スキャナ使ったりエクセルに写したりするよりもよっぽど汎用性も高いしリーズナブルでコンパクトなやり方だと思います。

よかったら試してみてくださいな。

民族滅亡の三原則

一、理想(夢)を喪った民族
一、全ての価値をもので捉え、心の価値を見失った民族
一、自国の歴史を忘れた民族

こういう民族は滅びていくことを歴史は証明している。
さーて、自分たちの愛する日本はどこへ行くんでしょうかね。

自分の力なんて小さいものかもしれないけど、楽しい仲間と
これからも過ごしていくために最後の1秒までできることを
していくだけです。

"矢中の杜"第二回文化講座「月と筑波山万葉歌」


Party Time #21での寄付先となった"NPO矢中の杜の守り人"でお月見企画があるそうです!
月を見ながら、旧筑波町の町長を務めていた井坂さんから筑波の魅力、万葉歌の話を聞く風情たっぷりのイベントになりそうです。

もしよかったら参加してみてくださいね!

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"矢中の杜"第二回文化講座「月と筑波山万葉歌」

【日時】
9月23日(祝・木) 18:00より(21:00ころまで)

【場所】
矢中の杜(旧矢中邸)  つくば市北条94-1

【料金】
一般1000円、会員500円
(当日会員になっていただくことも可能です)

【内容】
郷土史家井坂敦實先生による筑波山万葉歌の解説を聞きながら、
お月見、俳句を楽しむ企画です。
旧矢中邸の雰囲気に浸りつつ季節を想う時間を味わってください。
当日は、お団子を用意してお待ちしております。
(定員20名の企画です。できれば予約での参加をおすすめいたします。)

【お問合せ】
Email: yanaka.no.mori{at}gmail.com {at}を@に変えて

【主催】
NPO法人“矢中の杜”の守り人 http://yanakanomori.tsukuba.ch/

2010年9月12日日曜日

仲間の作り方

人生を楽しむには、最高の仲間が必要だ!
そして、そんな仲間をどう作るか、大きくは2通りしかない。

自分たちで作るか、作られたものに入るか。

簡単なのは、自分たちで作ること。
最初から自分たちで作れば、誰を気にするわけでもなく、自分たちのキャラクターを存分に出しながらバランスを調整していける。だから、どんなコミュニティでも「初回参加」「初期メンバー」っていうのはその事実だけで力を持ちやすい。

難しいのは、後から作られたものに入ること。
後から入ると、当然ながら先に人がいる。実際はどんな組織も問題を抱えているものだけど、その中にいた人たちでまわしている組織に自分がどう合わせながら参加していくのかっていうところは、なかなかに難しい。
組織ごとにタイプやキーマンは違うし、文化も違う。その中で自分の以前の経験は役に立つかもしれないけど、全く通用しない場合もざらにある。
ただそんな中でも、一様に「あなたの個性を出して欲しい」と言われてしまう。どう出して欲しいかは言ってる方はわからない。言われた方はどこまで出したらいいかわからない。さらに、そういう探りあいの時間が長くなれば、お互いにだんだんとよそよそしくなってってしまう。難しい。

そんなときのコツは、参加者としてはいきなり全員とのコミュニケーションを目指さないこと。徐々にでいい。江戸の繁盛しぐさではないけれど、最初は目の前の人と左右にいる人だけで良い。次に来たときは最初に来たときに会った人+今回の目の前にいる人と左右にいる人。席が変わらない場合は、前回に加えて両斜め前の人と知り合うだけでいい。それを繰り返すうちに、自然とそのコミュニティには知ってる人は増えていくものだ。今、自分が持っているつながりを大事にせずに新しい人新しい人っていうことを繰り返していると、結局残るものがない。少しずつでも、確実に積み上げていく方が結局は早いんじゃないかなと思います。

それと、先にいる人たちも心がけなきゃいけないことがある。
それは、初めて来た人たちをあまりお客さん扱いしないこと。単発の何かをするのであれば必要ないかもしれないけど、コミュニティを作りたい場合は、何かものを運ぶ手伝いをしてもらうだけでもいいから、来た人に出番を作ってあげると良い。それによって、その人はそのコミュニティに必要とされていることを感じることができて、ぐっと参加しやすくなる。
この心がけができるコミュニティは、自発的で明るいものになっていくのかなと思います。

大きくはこの2つかなと思います。

とはいえ、一番大事なことは一つ。それは、「仲間に関心を抱くこと」。

それをしない人が、「友だち少ないから」っていう人な気がする。
その人が「自分の人生を仲間と過ごしていけること」を大事に思っていないのなら、そうなるのも無理はない。

「他人に関心を持ってもらおうとする2年間よりも、自分が他人に関心を抱く2ヶ月間の方がより多くの人と友だちになれる。」

仲間を作りたければ、周りに関心を抱く、それだけでいいんだ。
「元気にしてる?」って、久々に誰かにメールしてみてもいいのでは?

声をかけてもらえたことへの感謝の示し方

いろんな人に声をかけてもらえることがあります。
「こういったイベントがあるんだけど、よかったらどうかな。」
「今度こんなことをするから、ぜひ来てよ。」

本当は声をかけてもらえた全てに参加できるのがいいんだろうけど、
実際は行けないことの方が多い。申し訳ないなぁと思いつつ、
自分もいろんなイベントを仕掛けている身として、
気をつけていることをいくつか書いておこうと思う。

・予定が重なったりで不参加になる返事ほど早く出すこと。
・不参加でも、誘ってくれたことへの感謝を込めて返事を必ず返すこと。
・参加する場合、なるべく早く近くに着くようにすること。
 主催者は、参加者の姿をその目で見るまで不安なものだから。
・参加したイベントについてのフィードバックは必ずすること。
 応援したいイベントであれば、ブログなりtwitterなりで自身からの
 イベント参加レポートを書くことで、応援している意思を示すこと。
 (主催者はこれを本当に喜んでくれる。)
・もし自分がこのイベントを手伝って盛り上げるとしたら、
 どんな貢献ができるかを考えておくこと。
・相手ばっかりが声をかける形にならないように、次は自分が
 声をかけるようにすること。

そんなとこですかね。
もしよかったら参考にしてみてくださいな。

2010年9月11日土曜日

文章<静止画<動画

誰かに何かを伝えたいとき、大事なことは「自分が何を伝えたか」ではなく、「相手に何が伝わったか」。

自分にどれだけ知識があって、それを熱心に伝えて自分としては「これ以上話せることはないくらい、できることは全部伝えた」と思えても、相手が「この人の話よくわかんないな。」って最初に感じてほとんど聞いていなかったら、それはかけた時間が1秒でも1時間でも伝えたことにはならない。

相手が聞いていなかったんじゃない。自分がきちんと伝えられていないんだ。

そこで大事になるのが、伝え方。
人が情報に触れて、それを自分のモノにするプロセスには、大きく2つあるんじゃないかなと思う。
第1段階:その情報に触れて、「これはこういうことだ」を理解する。
第2段階:「それなら、(頭の中で)ここに整理しよう」を考えて、頭のどこかにおさめる。

そして、第1段階でどこまで理解してもらえるかが、相手への伝わり方を左右する大きな分岐点となる気がする。なるべく、相手の頭の中での情報処理のプロセスを省いてあげるのが、短い時間の中での効率的な伝え方といえる。

それには、タイトルの通り、まず動画。次に静止画(写真や絵)。そして文章。最後に口頭でってな順で、イメージのしやすさが変わっていくんじゃないかなと思います。ここでは、それぞれの手段を分けて、「こういう手段で伝えるなら、ここに気をつけて伝えるといいのでは?」を書いてってみようと思います。

◆動画の場合
何が目的で伝えるか、にもよるけど、
・会場や会場付近の施設・ランドマーク・景色の映像
・誰もが知ってる共通の出来事
・取り組んでいる様子
・インタビュー形式だったりメッセージ形式だったりの、当事者や参加者の思いや声
・見た人が、自分がそこにいることをイメージできるかどうか、追体験ができるかどうか
・その何かを通して得られるもののイメージがつくかどうか

◆静止画の場合
・乞うご期待。

◆文章の場合
・ブログもメールもトピックセンテンスを意識すること。
 これで理解してもらえる確率はかなりあがる。

◆口頭の場合
・乞うご期待。

ま、徐々にね。^^;