2018年1月18日木曜日

本「ティッピング・ポイント」

こちらも積読本の中で、ようやく読み終えた1冊。自分がまさにコネクター的な役回りをずっとしてきたことがよくわかる1冊でした。そしてメイヴンの役割も専門分野に関しては間違いなくある。いくつかの役割を兼ねられる人が中心に何人かいるコミュニティって、動きが出てくるし楽しくなるし、善循環が回り出す。そういう意味では、それぞれの人が得意な分野と割り当てられる役回りが異なることほど不幸なこともないなとも感じました。サークルレベルなら立候補でいいだろうけど、仕事はそうはいかないなかでどうバランスをとるかは問われてるところかなと思いました。

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