2018年7月12日木曜日

本「ゼロ・トゥ・ワン」

ピーター・ティールという名前は聞いたことがあったけど、どんな人かを知らずに読むこととなった1冊。この本すっごいよかった。特に「賛成する人がほとんどいない、大切な真実はなんだろう?」という質問。こういう試行錯誤は自分もいろいろしてきたから、答えたい答えがある。きっとこの人と意見交換できたら楽しそうだ、と思いながら読んでいました。そして、こないだの落合さんの話にも出てきた「自分たちの世代の問題なんだから、自分たちで解決しなきゃいけない」っていう未来を自分たちでつくる意志。それをこの著者からも大いに感じて、刺激になりました。自分たちでやらないとすね。

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