2016年12月8日木曜日

本「小説ヤマト運輸」

"宅急便の神様"小倉昌男氏を描いた一冊。今や当たり前になった宅急便が、当時どれだけの戦い・紆余曲折を経て今に至っているかがとてもよく伝わってきました。「すべての常識は非常識からはじまる」というけど、その非常識を常識にする努力、また戦局の読み方はとても参考になる部分が多かったです。クロネコヤマトのあのマークの誕生秘話もおもしろくて、こういう時代をつくってきた人たちの仕事は大変だったろうけどどんなに充実したものだったろうとか思って、自分も負けてられんと背筋が伸びました。

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