2017年5月7日日曜日

本「飲んべえの品格」

味の素食の文化センターで見かけて読んでみようと思った1冊。酒にまつわる名言がたくさん載ってて、大いに勇気をもらいました。笑。「君たちに一杯あげよう。酒は一人じゃつまらない」「酒なくて何の日本の富士桜」「人を満足させるには大変な学問が要るが、ワインなら少しで済む」「酒はいつでも、今がいちばん旨いと思って飲むのでなければ嘘である」いずれもその通り!お酒が好きな人はぜひ読んで欲しい1冊。古今を問わず、世界中に一緒に飲んだら楽しいだろなと思う人たちがいることを改めて実感する一冊でした。乾杯!

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