シネマネコを後にして向かったのはいよいよ青梅大祭、、の前に、まずはこちらへ。
「雪おんな縁の地」そして「調布橋」。
青梅の観光資源の中でも「雪おんな」はとても有名なコンテンツ。
自分のいつか行くリストにもここがプロットしてあったので、シネマネコから歩ける距離だったこともあり訪ねてみました。
小泉八雲の描いた「雪おんな」、奥さんの身の回りの世話をしていた方のここでの話が最初にあって、それが伝聞され作品となり、今もなお語り継がれている。
原作があり、編集した人がいて、作品化されたものがオペラとなり音楽がつき、コンサートなどにもつながっていく。そんな風につながっていく作品はいくつもない。
冬ならまだしも、新緑のこの季節にこの地で「雪おんな」を感じられる要素はあまりなかったけれど、自己満足としては訪ねたことで満足。
ちなみに、「雪おんな」とは別にこの「調布橋」も戦時中は自殺の名所として有名だったのだとか。確かにこの高さなら踏み切りさえすれば一瞬でしょうね。
普段何気なく通っているときには風が気持ちいい橋ですが、出会いを生みやすく集落の境界にもなりやすいところもあるし、すべての橋にきっと大小の物語があるのだろうな、と思いながらこちらの散策は終了。
さて、いよいよお祭り行きますかね。




