2012年9月23日日曜日

本「自転車少年記」

自転車を通してつながった人たちと、毎年の自転車イベントが大きくなるようにそれぞれの成長も伺うことができたり、自転車でつながった人同士がつながって、雪だるま式に話が大きく広がっていく、そんな一冊でした。
こういう経験て、PartyTimeにしろマンガナイトにしろ奥多摩トレックリングにしろ似たようなところがあって、とっても共感を覚えました。そしてどんな経験が後で身を助けるか、誰かとつながるかわからないなと。いろんな経験をしておくに越したことはないなと思えた一冊でもありました。読んでると、きっと自転車でどこかに出かけたくなると思います。^^

本「赤い自転車」

自転車の本だと思って注文したら、絵本が届きました。絵本って久々だったなぁ~。なんか、文字が少ないから余計に自分の中で場面を想像してつけくわえたり、これはこれで味があるなと思いました。
ストーリーは小さい子にもわかるような簡単なものだけど、自転車に興味を持ってもらうきっかけになったりするのかな。どうだろ。
まぁ絵本もそうだし、いろんな本を読んどきたいなと思わせてもらった一冊でした。

本「限りなく透明に近いブルー」

村上龍が福生に住んでいたときに書いた作品ということで読んでみた。今もそうかもしれないけど、米軍ハウスの混沌というか、正解なんてなかった様子がよくわかる一冊だと思いました。でも読んでて途中から同じ展開な気がしてきて、あんまり新鮮とは思わなかったかな。。人にどう見られるかよりも自分がどうしたいかの方が大事だよな、とか読みながら思った一冊です。

本「運命じゃない人」

昔、誰かにオススメされたけど読めてなかった一冊。ようやく読み終えました。表紙のイメージからは有頂天ホテルのような陽気な感じかと思ってたんですが、読み始めてみるとミステリー。なんだろなと思って読み進めてたらあっという間に読み切ってしまった。あとで振り返ると確かにそのタイミングなら、、とか思うこともあったりで、ちょっとした現実逃避にはいいかもしれない一冊でした。

2012年9月20日木曜日

本「赤い自転車に乗って」

著者 : 山村洋子
致知出版社
発売日 : 2011-09-16
自転車の本が読みたいと思って手に取った本でしたが、本の中身はビジネス本でした。まぁ、いっか。^^著者のこれまでの仕事を通して学んできたことを、出してきた成果、経験した挫折を淡々と書いてある一冊で、逆境に一度でも陥った人はすごく共感する部分のある一冊だと思います。今いる場所の心地よさは、離れてみないとわからない。周りの人たちのあたたかさは、失ってみないとわからない。でも、離れても失っても、自分が相手のことを大事に思っていればきっと次につながっていくんだと思いました。人と人との関係は、一つの形しかないわけじゃない。形を変えても続いていく安心できる関係、そんな関係を築ける人たちとたくさんの時間を過ごしていきたいと思いました。

本「御手洗潔のダンス」

割と知られている推理小説らしいけど、僕にとっては「多摩の話が出てくるらしい」という軸で選んでみた本でした。読んでみて、多摩の、それも国分寺の話が出てきたのは確かに地勢がわかる自分にとってはきっと人よりおもしろかったと思うけど、それ以上に登場人物が個性的で読んでて印象に残りました。変な人だな~、この人考え方おかしいよな~と思う人でも、超頭いいときもあるから見た眼で判断しちゃいけないですね。なんとなく、読み進めながら推理をしてみて、小さい頃からパズル好きだったことを思い出して、はまりそうになってる自分を発見しました。

本「修身教授録」

著者 : 森信三
致知出版社
発売日 : 1989-03-01
戦後なくなってしまった幻の教育科目、「修身」の教授録。この本、ものすごくよかったです。元々はCVJの先輩と戦前の教育の話なんかをしていて「修身の本を読んでみるといいよ。戦後の時代を生きていくきじくんには、ぜひ読んでみて欲しいな。」と言われたのがきっかけでしたが、やっぱり日本人として、この国に生きている人たちのために自分がどう生きるべきか、っていう部分をしっかりと考えさせられる授業で、個性が大事とか言っててもやっぱり日本国民な自分としては、この国で一緒に生きていく人たちにお世話になっているし、そういう人たちのことが好きだし、もっといい国にしながら生きていくことを望んでいる。
残念ながら、こういった授業を僕は学生時代には受けることはできなかったけれど、とても大事な考え方が書かれていると思いました。
今年一番の本だったな~と思います。

2012年9月18日火曜日

奥多摩トレックリング#12のお知らせ


こんにちは、きじです。

いよいよシーズン到来、というわけで奥多摩トレックリング、
次回は9月の23日に日原鍾乳洞に行ってみようと思います。

関東随一の大きさを誇る日原鍾乳洞は、奥多摩駅からバスで35分。
ただバスだと全然来ないし、降りたいところで降りれない、止まりたいところで止まれない。。
そんな状況なら、自転車の出番です。大活躍間違いなしです。

結構な登り坂になるので、今回は全員電動自転車で行きましょう!
電動自転車のアシストをフルに活かしてスイスイ登って、帰りは抜群の下り坂!
これは本当に気持ちいいです。

途中の道も、メインの街道ではないのでクルマ通りはほとんどないし、
気持ち良く電動自転車デビューもできると思います。

ちなみに前回はこんな感じでした。

自転車を奥多摩で返したあとは近くの温泉に入って、
時間のある人は飲みにいきましょう。
自転車は返しちゃってるしお酒飲んでも大丈夫!^^v
その日の話をしながら、おいしく飲めるんじゃないかな~と。

手軽さ、自由さ、気持ち良さ。
いい一日になると思うので、ご都合のつきそうな方は
ぜひぜひ遊びに来てみてくださいな~☆

■日時:09/23(日) 11:00 - 19:00
■集合:11:00 JR奥多摩駅前
■費用:3000円+レンタサイクル代※
     (参加費1500円+昼食+温泉)
※レンタサイクルは、車種や電動あり/なしで2000円~3500円と
  レンタル料に幅があります。自分の体力に合わせて選んで欲しいので、
  実費でお願いします。
  レンタルできる車種:http://trekkling.jp/howto_rent.html#type
※輪行で自転車持ってきてもらっても大丈夫です。
■スケジュール:
 11:00 JR奥多摩駅集合、お弁当買って自転車選んで準備運動(大事)
 11:30 いざ出発~
 13:00 まずはお昼ご飯を食べましょう!
 14:00 鍾乳洞到着~。
 15:30 帰りましょか~。
 17:00 到着~さぁて温泉へ!
 19:00 今日はおつかれ乾杯!
 21:00 解散~おつかれさまでした!
■体力レベル:
 往路はほぼ登り。でも電動だから楽ちんです。
■人数:8名まで。
■持ち物:
 ・自転車用の手袋があると安心です。
 ・あと途中の水分補給に水は手持ちであるといいかと。
 ・読了本の交換会をするのでオススメ本を一冊お願いします。
 ・あればカメラ。撮りたくなる景色がいっぱいあります。
 ・山の天気は変わりやすいので、カッパもあれば安心。
 ・そうそう、リュックは雨降ると後輪の泥除けにもなるのでいいかも。
 ・それと慣れてない人はお尻が痛くなるかも。。
  なので厚手のパンツの方がいいかもしれないです。
 ・温泉後の着替え。
■レンタルできるもの
 ・自転車
 ・ヘルメット
 ・温泉のタオル
■注意点:
 ・動きやすい服装でお願いします。
 ・自転車に保険はついていますが、イベント保険に入れる規模のイベントではないため、
  加入は個人の判断で一時保険への加入をお願いします。
 ・前日17時の天気予報で雨の確率が50%を越えている場合、中止とします。

■参加申し込み:
コチラで参加申し込みをお願いします。
(facebookで申し込みいただいた方は、特に申し込み不要です。)


■今回参加できないけど奥多摩行ってみたい!って人へ
 この奥多摩トレックリングは毎月2回やっていて、
 また10月以降もやっていこうと思ってます。^^
 まだ日程調整中で声かけてもらえればその日に開催も
 できるかも?なので、よかったら気軽に声かけてくださいな☆

ではでは、よろしくお願いしまーす☆

2012年9月17日月曜日

ロードレース観戦@奥多摩湖!

2013年はスポーツ祭東京
その中で行われるロードレース競技は八王子の市役所前からひと山ふた山越えた奥多摩湖までの約80kmのコースになります。

こんな感じ。



それで、このロードレースのリハーサル(運営側の人の配置とか調整事項の洗い出しが目的でしょうね)が先日の9/9にあったので、trekklingの沼倉さん、まーくんとサイクリングがてら奥多摩湖まで見に行ってきました。

このロードレースは、STARTが8:30、GOAL地点の到着予定時刻は男子が11:00前後、女子が11:20前後ということで9:00に奥多摩駅のお店に集合。
(実行委員会に電話したら、気持ち良く対応してもらえました。自転車好きな方が対応してくれたんだろな~。^^)

それで、いつも奥多摩トレックリングやるときは11:00に奥多摩着なのでかなり早めに家を出たら、奥多摩駅に早く着きすぎてしまったので、駅の2階のアースガーデンマルシェで船越さんとお喋りなんかしてました。
こういうとき、駅の近くに知り合いがいるっていうのは助かりますね。^^v

お店のアイスコーヒーと、念願の「奥多摩わさびコロッケバーガー」を食べながら、奥多摩今昔の話だったり、日原の方の良さを教えてもらったり。そうだ、今日は日原の方にも足を延ばしてみようかな、と。

わさコロバーガーとアイスコーヒー@マルシェ☆
そうこうしてるうちに、treklingのお二人も奥多摩到着。
お店で近況の話をしながら開店準備をしたり(今日は営業は12:00~)、近くのおばあさんと話したり。なんだか時間がゆったり流れてました。

奥多摩駅(標高340m)から奥多摩湖(標高530m)までは、200mの登り坂。
普通に行ったら結構キツイっすね、、。

でも

trekklingには電動自転車、それもスポーツ系電動自転車のハリヤがあるんです!
お店に揃っている自転車はコチラです。

これで登りもラクラク。
今日はこのハリヤで、ラクラク登ってこようと思います。^^v
僕、自転車に修行の要素は求めていないんで。w

そんな感じで奥多摩湖へ出発~!
っとここで、駅にいた交通整理のおっちゃんが「もしかしたら途中から通行止めしてるかもよ。」とか言うもんだから、ゆるーりサイクリングの予定を変更。
今回、ロードレースのゴールシーンが見れないとちょっと意味がないので、最初は一気に登坂しよう作戦になりました。

それで、ガンガン登っていきます。
いやぁ、キツカッタキツカッタ。。確かにアシストはしてもらえるんですが、最初にサドルの調整を低めにしていたら、登りで太ももがパンパンに。
足が伸ばせるくらいにグーンとサドルを上げてひいこら言いながら登っていきました。

景色は抜群に気持ちいいんだけど、見せたい景色はいっぱいこの目で見てるんだけど、ごめんなさい写真とか言ってる場合じゃなく写真が撮れませんでした。^^;
でも、道は大通りからむかし道に入って登っていたので、ホント人里離れた感じが気持ち良かったです。ゆっくり登っていくと、また違って見えるんだろうなぁ。

っとまぁ45分くらいかな、奥多摩湖の小河内ダムに到着。

時刻は9:57。

交通規制が10:00から12:00まで実施されるとのことでしたが、とりあえずまだ3分ある状況で、目の前でイサカイが起こってました。
ここまで聞こえてきたのは、「10:00からなんでしょ、なんで通れないのYo!!」「そんなの知らないわよ!!」。。。ドライバーの女性が激昂してます。運転席とか叩いてます。確かにこの時点では10:00にはなってないけど、10:00から規制するためにその入口地点はもっと前に規制をかけなきゃいけない。なんか、ひいちゃいました。

もっとここを通る人たちの入口になるような交差点から注意をしておくべきなのか、アナウンスの仕方にも問題があったのかもしれません。本番でそういう事態にならないためのリハーサルなので、これはこれでやって良かったっていう反省材料になるのかもしれないけれど、うーん、と思ってしまいました。

そうこうしてるうちに10:00になり、他のクルマはその文句を言いだしてなかなか動かないクルマがいるおかげで、う回路にも入れない。奥多摩は道が少ないし、道自体も1車線あるかないか。この辺の周知徹底は本当に十分にやるべきだと傍目で見ていても思いました。
それと、自転車で見に来てよかったなとも。おかげでスイスイと駐輪場まで行けました。

ここ数日の炎暑の影響か、ダムの途中には水がほとんどなかったです。
今年は台風とかもほとんどなかったですからね~。

奥多摩湖。風が気持ちいい~。
自転車を置いて、さすがにここまで来れれば登りもなく、しばらく気持ちのいい景色の中で休憩します。いやぁ、暑かった~。

そして会場に歩いていくと、ゴール地点には「FINISH!」と書かれたゴールが!優勝カップが!

ゴール地点。 
優勝カップ。
このゴール地点、いーい感じのカーブで最後のラストスパートが見れそうです。
仮面ライダーの番組の最後に本郷猛とかがビューンて走っていきそうな道路でした。
(ちなみに仮面ライダーの第1話はここ、小河内ダムです!こんな感じ。)

会場では人はまばらで関係者ばかり、という感じでしたがずーっとレース展開がアナウンスされていて、競馬にも似た緊迫感がありました。
大ビジョンのテレビとか置いたらいいのに。そこまでの運営費はないのかな。でもゴール地点にいる自分としては、あったらもっと盛り上がるなぁと思いました。パブリックビューイングみたいにしたら、ゴール地点にたくさん人が集まる気がします。

しばらく待って、10:30を過ぎて、、奥多摩湖周遊道路を時速50kmで選手が走ってる実況。
ゴールもすぐそこ、登りも終わった、あとはペダルを力の限りまわすだけ。。。そんな状況が目に浮かびます。

と。

キタ!

キタキター!

見えた!
姿が見えたと思ったらあっという間にゴール!!

ゴール!
優勝は東京の西村大輝選手!なんと高校生!
おめでとうございます~、ゴール直後の雄たけびがカッコよかった!

その後も続々と、色とりどりのシャツと自転車がゴールに飛び込んできます。
軽そうな自転車だな~。持ってみたいな~。

ほんとみなさんおつかれさまでした。

なんか、「もっと自転車乗りたいな」と、そして「痩せよう」と思いました。うん。
ありがとうございました。

そんなこんなで女子のゴールも見てましたが、男子におとらず速い速い!
あっという間にみなさんゴールしてましたね。

そして表彰式、、はお店の営業があるので早々に引き揚げて、僕らは一路奥多摩駅に戻ります。
今度は200mの下り坂でーい。わーい。^^

気~持ちい~。
登るとき、あんなに大変だった道路がホントに気持ちいい下り坂に早変わり。
こりゃヤバい!何km出てたかわかりませんが、気持ち良すぎて完全にはまりました。^^

いつかの奥多摩トレックリングで、みんなと来てみたいなぁ~。
っと、長くなってきたのでこの辺で国体ロードレースのリハーサル大会観戦記を終わろうかと思います。
おつかれさまでした~☆

来年はぜひ一緒に見に行きましょう!

2012年9月16日日曜日

奥多摩トレックリング#11イベントレポート!

レポートが随分遅くなってしまいましたが、奥多摩トレックリング#11のレポートをお送りします!

8月のじりじり燃える日射しの中、奥多摩トレックリング行ってきました~☆

みんなを待つ間に、奥多摩駅の2階にあるアースガーデンマルシェでアイスクリームをいただきました!ここ、涼しくっていいなぁ。そして夏ですなぁ~。

巨峰アイス!
今回は4名、もう常連さんなお二人と、今回初参加のお二人でした。
ちょっとずつアウトドアな仲間たちが増えてってますね。^^
奥多摩駅前、trekklingで自転車とヘルメットを借りて準備完了!

行ってきまーす!
今回は、この暑さだったので水辺をメインにまわろう!ってことで白丸ダム~寸庭橋~澤乃井園~釜の淵公園とまわることにしました。
暑さは体力も奪うので、あんまりたくさんまわらず、ゆっくり行ってみましょう。

まずは、恒例のアースガーデンにて腹ごしらえ。

連日の暑さで水量は減ってる、、かな。
空がほんとに青くて気持ちいい!
ここは道路から一本橋を渡るときの景色が抜群でひっそり建つロケーションもとっても良いので、初めて来た人がいるときは絶対に連れてきたい、自然の食材をふんだんに使ったカフェレストラン。
初めて連れてきた人が喜ぶ声を聞くと、やっぱ嬉しくなりますね。^^

夏限定のつけ麺!
今日は僕はこちらのつけ麺を頼んでみました。
ピリ辛の「夏味!」って感じで美味しかったなぁ~。
そしてここで待ち時間に自己紹介なんかをしてみたりして、参加者みんなで仲良く下れる下準備完了です☆^^v

では、行くとしますか。下るとしますか。
最初の目的地は、白丸ダムです。僕たちは、ショッカーのアジトって呼んでます。イー!笑

ぐるぐる降りていきます。
コンクリート打ちっぱなしが抜群に涼しいダムの中!
さてさて、何があるんでしょ。そいつは来てのお楽しみです。^^

階段状のは魚道です。
ダムを出た時の、「光の世界に戻ってきた~」って感じもいいですね!
そしてダムの周りは外でも若干気温が下がってる感じがして、ちょっとゆっくり。
絶壁なので、高所恐怖症の人は気を付けてください。。笑

そしてダムをあとにして、どんどん進みますよ~。

 

次の目的地は、激冷えの渓流・多摩川に入れる穴場スポット、寸庭橋へ☆

橋の下に降りてきました。
水が超冷たい~! 
ナツいね!!
寝っ転がって、真っ青な空を仰いでみたり。
ここで水遊びを堪能したのちは、今日一番の難所がありました。
この暑さでの坂上りはきつかったですね~、水辺コースの難点は水辺まで高さを落としてしまうので、上り下りの高低差が大きいことか。。^^;

途中、川井駅から川井キャンプ場にかかる奥多摩大橋からキャンプ場を見ると、BBQやってる人たちがめっちゃいました。あっちも楽しそうだなぁ~。

奥多摩大橋!
道中、中央線と並んでのどかに走れたりする小道に入ったり。
せっかくならクルマの心配なくのんびり走れる道で乗りたいですよね。
任せといてください。^^v

ちょうどいいタイミングで電車来た。
そして今日の一番寄ってみたかったポイント、澤乃井園へ。
多摩の人たちにはおなじみ、多摩の日本酒・澤乃井は沢井駅近くの小澤酒造で造られています。
ここは酒蔵見学なんかもできるんですが、今日はその小澤酒造と併設しているビアガーデン、いや日本酒ガーデンにお邪魔してみます。
ここがね、渓流沿いをビアガーデンにしているところで本当に気持ちのいいスペースなんですよね。

澤乃井ガーデン☆
そしてここにはなんと、運転OKの甘酒かき氷があるんです!(行ってみて知りましたw)
自転車だからお酒は無理だろな~と思ってたところでこれはありがたかったですね。^^
かき氷はブルーハワイ派の僕ですが、ここはすかさず甘酒かき氷を注文!

蔵元ならでは!の甘酒かき氷☆
かき氷でかんぱーい☆
お味の方はというと、ほんとおいしかったです。
これは数年後、普通にどこのお祭りでも食べれるようになるんじゃないかな、とも思いました。
でも蔵元での甘酒かき氷、いいですよ、よかったらぜひ。^^

そしてここで一息つきながら、読了本の交換会なんかもしてみたり。

読了本を交換しましょ。
今回は僕は、「フォトグラフール」を持ってきました。過去の奥多摩トレックリングに来てくれた人の本で、この奥多摩トレックリングで回覧されてってます。笑。

奥多摩トレックリング#6にて本多くんに交換してもらった本。
写真に合う文章を作っていく、というスタイルがとても独創的で
中身もおもしろく、楽しく読めました。
写真への愛情の伝わってくる、気分転換に読みたい本ですネ。

そして、澤乃井園で一息ついた後は、川の向こうの寒山寺へ行ってみます。

だいぶ流れもゆったりしてきました。
ここは中国・蘇州にある寒山寺から渡来した釈迦仏木像を本尊とするお寺だそうです。
中国の寒山寺は梵鐘が有名だそうですが、ここにも釣鐘があり、訪れた人たちがゴーンとつく鐘の音が、澤乃井園にも響き渡っています。せっかくなので僕たちも。

ゴーンとついて、みましょ~よ。
そして、寒山寺を後にして、青梅を目指します。
次は、返却地点までの間の最後の川辺に出られる場所、釜の淵公園へ。

釜の淵公園。
ここもBBQやってる人たちがいて。のんびりした雰囲気でしたね。
個人的にBBQは大好きですが、二子多摩川あたりのゴミゴミしたほっとんどスペースの取れない中でやるBBQよりも、こっちで広々ドーンとスペースの取れるBBQの方が絶対気持ちいいよなぁ、とか思ってます。
こっちでどんどん企画してみようかな。^^

そして、最後はお店に戻って一枚!
みなさんおつかれさまでした~!

おつかれさまでした~☆
今回は暑さもあって休憩を多めにしましたが、また秋になって涼しくなってくると自転車の季節到来です!
どんどん色合いの変わってく秋の奥多摩をまた走りましょ~☆

今日走ったコースはこんな感じでした。



この後、いつもの温泉梅の湯へ入ったあと、カラオケ行って盛り上がりましたとさ。笑。


◆参加者アンケートより抜粋◆

―参加してよかったこと、満足できた点を教えてください

「今回の仲間とルートに出会えてよかったです♪」

「自転車の暑さと川の冷たさがたまらなく気持ちよかったとこです。」

「これだけの暑さの中で走ることを経験できたのは良かったと思います。イベント的にも、個人的にも。色々と勉強になりました。」

「川が想像以上に気持ちよかった。あと清流ガーデンのかき氷甘酒味。」

◆◆

2012年9月8日土曜日

本「大阪人の胸のうち」

この本は、大阪から東京に来ていてこないだ奥多摩トレックリングに参加してくれた方が持ってきてくれた本で、そのときも「大阪の人が東京に来て思う、共感できることがいっぱい書いてある」って紹介されていた本ですが、本当に東京にいる自分から見ても「確かにこんな質問するな~」とか「そういやそうかも」って思わせられることの多い、B型の教科書じゃないけど大阪の人たちともっと仲良くなれそうな、おもしろい本でした。そして大阪と九州の意外な共通点なんかも気づかされたり。東京で暮らしてる人は楽しく読める本だと思うので、よかったらぜひ!

本「吉田自転車」

自転車×多摩ということで読んでみた、吉田戦車さんの自転車エッセイ。自転車のマニアックな話は一切なく、三鷹や調布近辺の話も多くて、読んでいてサクサク読み進められました。マンガっぽい表現というか、文章の中でも前後関係をうまく絡ませながら思わぬ方向に展開していく話の流れはおもしろく読めた反面、なにも起こらなった日常を描いていて少し退屈に感じたところもあったかなと。でも、「伝染るんです。」もどこかに多摩のかけらが出てきそうで、いつか読んでみたいと思いました。

本「日輪の遺産」

「蒼穹の昴」の原点の舞台は多摩だった!と聞いて早速探して読んでみたのがこの作品。読みながら、浅田次郎さんの作品だなと、そして確かに蒼穹の昴に通じるような「時代と世代の変わる時」を巧みに展開に盛り込んだ、読み手を飽きさせない作品でした。軍都・多摩には多くの歴史と魂が眠ってる、その上に自分たちが生かされていて、少なからず恩恵を受けていることにもっと感謝したい、と思った一冊でもありました。日本が光り輝いて見えるのは、どこかに秘宝が隠されているからかもしれませんね。

マンガ「茄子 (2)」

茄子の2巻目。なんか時代は変わっても、場所が変わっても、日本人は茄子と共に生きてきたんだなぁ、とか思いました。そういえば昨日食べた茄子のサラダもおいしかった。そして、茄子の自然なゆったりした感じに自転車は合うかも、とも思いました。自転車の章はなかったですが。

本「大菩薩峠〈8〉」

そして大菩薩峠も8巻目。人生の中で起こる波も最初の波には自分も揺られてしまうけれど、だんだんわかってくると誰と会っても自分は揺らがなくなってくる。登場人物にしても、そんな印象を抱きました。そしてそれは自分の人間関係においてもそうなんだろなと。大事なのは、周りがどうしてるかではなくて自分がどうしたいか、なんでしょうね。徳川と、江戸での薩摩の関係も意図してつくられてったものなんだなと、教科書を読んでも考えなかったことを考えるようになってきました。

映画「耳をすませば」

著者 :
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 : 2012-08-16
多摩の本を探していたらスタジオジブリにたどりついて、ジブリ作品の中でもこの「耳をすませば」は聖蹟桜ヶ丘が舞台ということでいつか観たいなぁ、と思ってました。そして、奥多摩トレックリングでも読了本の交換会をしていますが、それを「『耳をすませば』みたいだね!」って言ってくれた友人がいて、この読了本交換を勝手に「耳をすませば作戦」としてました。笑。そんなこんなで、ようやく観たこの作品。いやぁ、出てくる風景が確かに多摩っぽい場面が多く、本で人がつながっていくっていうのもとってもいいなぁと、登場人物もとっても優しい人たちが多くて観てるだけで優しくなれる気がしました。中でも、おじいちゃんがステキですね。歳をとって、あんな風になれたらいいなぁと思いました。これから何度も見たくなる、ステキな作品でした。

本「スカイ・クロラ」

去年の文化の日に、入間基地にブルーインパルスを見に行った。その大興奮を話していたら友人がくれた、空の物語。淡々と、なるべく感情を込めないように書いているような文章だけれど、逆にそれが新鮮でもありました。それと、「欲しいものは、お金よりも時間よりも理解」っていうところ。確かに、理解を得ることが一番難しく、それさえ得られていたら安心して何でもできる気がする。自分に置き換えて、僕は自分が理解して欲しいのと同じくらい、誰かを理解できているんだろうか。。とか考えちゃいました。

映画「LIGHT UP NIPPON ~日本を照らした、奇跡の花火~」

311震災から被災10ヶ所同時打ち上げ花火までのドキュメンタリー。胸が熱くなりました。元々は高校時代の友人がこの活動をめちゃくちゃ応援してて、なんだろうと思ったのが興味を持ったきっかけでしたが、自分も被災地の支援活動に参加したりしていたことや、そこで聞いた話だったりを思い出しながら見させてもらいました。やっぱ日本人として考えたことはそんなに変わらないかもしれないけれど、それを本気でやり抜いた行動力は素晴らしいと思います。国が変えてくれるんじゃなく、自分たちが国を変えるんだ。そんな想いに気持ちを新たにした一本でした。