2015年5月24日日曜日

本「うつぶせ寝健康法」

寝るときの姿勢について、以前も何かの本で読んだことがあったけれど改めてうつぶせがいいかなと思った一冊。うつぶせで寝始めたのは最初は犬とか動物の寝方を真似してみたら、かなり楽なことに気がついたのがきっかけだったかな。今は半身の方が多いかも。ただ、姿勢を変えても変えなくても今のところ割と元気なので、あまり細かいことは気にしないのがいいかもしれませんw

2015年5月23日土曜日

本「無縁社会」

「無縁」となる人たちが増えていることを問題提起した一冊。実際に無縁となっている人たちの生活や、そうなってしまったイキサツをインタビューしながら話が進んでいくのでかなりリアルですね。家族を大事にすること、自分の地域となじむこと、そして仲間とのコミュニケーションを楽しむこと、そんなことを続けていくのは結局自分のためでもあるんだなということを実感した一冊でした。

本「「都市縮小」の時代」

著者 : 矢作弘
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日 : 2009-12-10
都市の景観、治安、暮らしやすさを守るためにも贅肉をそいで都市インフラの無駄遣いをなくしたスリムなまちを目指すことの必要性を提起している一冊。読んでいて生活も一緒かもなと思いました。成長期、新しいことを覚え多角化したりしたことを維持することがキツイなら、少し生活を見直して、やめるべきものはやめる、改めるべきは改める。せっかくはじめたからとかこだわらず、その時々で何を楽しむかは考えていけばいいのかなと。

本「豊かさとは何か」

この本はすごく良かった。studio-Lの山崎さんがオススメしていて興味を持って手にとって、まさに暮らしの豊かさについて考えさせられました。本当によく考えられている。お金を稼ぐために、ではなくて、「より豊かに生きる」ということを何十年、何百年と考え続けてきたエッセンスが詰まった一冊だと思いました。日本にも、このまちにもまだまだできることがあるなぁと考えさせられた一冊でもありました。

本「苫米地思考ノート術」

学生時代も、社会人になってからもノートは誰かに見せるものでなく個人的に使うものだと思っていて、板書や打ち合わせで話されている以外のことも同時に書いて頭の整理をしていた自分のノートの取り方が後押しされたような一冊でした。どこに向かうための今かを整理する、このスタンスのノート術は初めて読んだ気がするけれど、やっていることは自分も変わらなかったので「このままやってていいんだな」と思えました。

本「いちご同盟」

2015年だし、2015年らしい作品を…ということで、一五にかけて読んでみた一冊。この作品を読まなければわかるようにならなかっただろう、両親のことがひとつありました。そんなこともあるんだなと。夫婦の間に子どもができると、確かに見えていた景色が変わりそうだと思えた一冊です。興味のある方は2015年中にぜひw

2015年5月20日水曜日

本「西鶴に学ぶ:貧者の教訓・富者の知恵」

著者が、昔お世話になった先輩と同姓同名だったという理由だけで手に入れた一冊(実際は別人でした)。ただ読んでみると、なかなかおもしろいことも書いていて、特に当時「やってみたいこと」と「稼ぎ」をどう両立させていくかについて考えていたこともあったのでいいヒントがもらえた一冊になりました。何年経っても、この国で生きていく人の考えることはあまり変わらないのかもしれないですね。

本「ネクスト・マーケット」

世界のBOPビジネスの事例から、貧困層に対してのアプローチで考えるべきポイントやいかに社会に変革をもたらしたか、またビジネスとして展開するための仕組みについてまとめられた一冊。一冊といっても2段組の500ページくらいになるので読む量は相当になりました。印象に残ったのは「民間企業が市場開発に携わることにより、BOPの消費者と民間企業の双方に利益をもたらし、すべての関係者が学ぶことができる」という部分。社会支援組織だけでは難しい部分に、民間企業だから取り組める価値ってあるのかなとも思いました。

本「フェイスブック」

言わずと知れたfacebook。この一冊も多くの人が読み終えている中、ようやく読んでみました。人がつながることの価値と、つながってしまったからこそ奪われる自由(?)と、どちらもを考えながら読んで思ったのは、あくまでfacebookは援護射撃であって、コミュニケーションのメインに据えてはいけないなということでした。誰と何をしたいのか、使う側もそっちが重要かなぁと。

2015年5月19日火曜日

本「ガンを越え、めざせ地平線!!」

サイクルボランティア・ジャパンの関西支部にたまに登場していたエミコさんの一冊。ガンを患いながらも自分の気持ち・やってみたいことに正直に向き合う姿は知っていたけど、改めてこう本として読んでみると深いところに手が届いたような気がしました。CVJのメンバーもたびたび登場し、当時のことを教えてくれる一冊にもなりました。「できると信じている限り、その日は必ずくるであろう」この一節は僕のこれからにも生きていきそうです。

本「財務省のマインドコントロール」

会計について少し知識を増やしておく必要があると思って、読んでみた一冊。自治体の一般会計の中身についてはそれなりに目を通していたけれど、特別会計については知らないことが多かったです。そして、今課題にしているところにふさわしいお金の出処の考え方とか、とても参考になりました。知らないことは失うことで、聞かれない限り教えない、知らないほうが悪いっていうスタンスが世の中にある以上、自分から知ろうとしていかないとこの先のゲームがおもしろくなっていかないなと思いました。

2015年5月18日月曜日

本「実践 アンケート調査入門」

アンケート調査を行う際のアンケート設計とそのポイントや注意点をまとめた一冊。アンケートとしての質問項目のつくりかたとかは、あまり新しいものはないように感じましたが、まとめ方・分析の仕方、報告書としてどう見せるかなんかは参考になりました。答えてくれた人に失礼のないように、この辺を考えてしっかり分析・考察をしたアンケートで回答者にフィードバックできるようにならないといけないなと思いました。

本「さがしもの」

去年の奥トレで交換してもらった一冊。本と人との間の物語を集めた一冊で、読書が好きな自分にとってはとてもワクワクするというか、自分の手元にある本たちもいろんな人の手を経て今に至るんだよなとか思ったりしながら読んでいました。個人的には実際に自分の手元を離れた本が、ある人の手にわたってその人とつながった経験なんかもあったので共感もしながら読んでいました。さくっと読める短編ばかりで、気持ちよかったです。

2015年5月17日日曜日

本「現代の貧困」

国内の統計情報から貧困にまつわる数字に着目し、社会の傾向を読み取っていく一冊。ひとくちに「貧困」といっても大きく2つ、一時的なものか定常的なものかという分類とその中にいくつものパターンがあること、貧困に陥らないための抵抗力として最も効果を持つものが「家族」であることなどが数字の裏付けとともに確認でき、納得感のある一冊でした。自分の身は自分で守るだけでなく、家族ね、そろそろ考えないとね、とか。

本「経済成長がなければ私たちは」

経済という側面から世界のルールを描いた一冊。お金持ちや貧乏とは。その格差をつくるには何が必要か。どうなると経済成長を意識せずに暮らすことができそうか。僕の結論としては、僕の生き方だとやっぱり経済のことをよく知っておくことが必要で、お金も必要で、知らないことが失うことに直結するリスクはあるなと改めて思いました。勉強しよ勉強。

2015年5月15日金曜日

本「近くの山の木で家をつくる運動宣言」

著者 :
緑の列島ネットワーク
発売日 : 2000-10-01
奥トレから少し広げてもっと奥多摩を楽しむために、と思うとまず頭に浮かぶのは山々の木々。北欧をはじめとしたヨーロッパや、アメリカの事例なんかも交えながら地域の中で木材を消費していくことを考えていく、いいコンセプトの本だと思いました。まちも山も荒れるに任せるんでなく、まち側と山側の「自分たちはこうなって欲しい」という思いをつなげながら接していくことが必要なんだろうなと思いました。

本「富と活力を生む!コミュニティビジネス」

多摩市をはじめとした多摩ニュータウンでのコミュニティビジネスの事例を集めた一冊。同じ多摩地域の話でもあり、興味のある分野でもあるので読んでみました。基本的には多摩ニュータウンの現状とその抱えている課題にコミュニティの観点からどう取り組んできたか、という話でしたが、(多摩川の)対岸の話にしておけない取り組みや参考になる考え方も多く、読んでよかった一冊でした。そして「職住近接」というキーワード。やっぱり多摩で楽しく暮らすにはここがキーワードになってくるのかなと。

2015年5月14日木曜日

本「これからの総合計画」

自分の住むまちのマスタープランをどれだけの人が見ていることだろう。自分がどこで暮らすにしても「ここで良かった」と思うために"まち"に関わることはありだと思っていて、その中で最上位となる総合計画には一度目を通しておくのがいいんじゃなかろうかと、そんな思いで手にとった一冊。全国的にも評価されている三鷹市の事例を実務ベースで書いていて、なかなか知ることのできない情報が詰まっているように感じました。興味のある人は自分のまちの総合計画を読むお供に読んでみると、読み方が少し変わりそうです。

本「[入門]チーム・ビルディング」

個人として機能することはもちろん、チームとしてさらなる成果を出していくには、を少し学んでいく必要があると思って読んでみた一冊。チームがまとまりやすくなるアイデアや、それがなければ他が揃っていても意味がないようなチームを組む上での大前提についての記述は、確かにその通りだと思うし、メンバーのひとりとして自分を受け入れてくれたチームをいいチームにするために、もっとできることあるなと思わされた一冊でした。

2015年5月13日水曜日

本「勝負の極意」

浅田次郎さんにこんな一面もあったのか、という印象を持った一冊。ギャンブラーとしての生活や、考えていたことが書かれていて蒼穹の昴なんかとは全然違う、、いや、考え方としては通じる部分もあったかな、とにかく新しい一面だな~と思えた一冊でした。サクッと読める割に、「2足のわらじを履いても人間の力は半分にならず、しっかりやれば2倍にもなる」とか「そうかも」と思うことも書いてあっておもしろく読めました。

本「GOOD LOOKING LIFE」

タイトルから、何人もの"いい感じ"が集まっているのかと思いきや1人の人の"いい感じ"を43の視点で集めた一冊でした。たしかに書いてあることを実行すれば少しは生活は変わると思います。が、文体から「私が最高」的なスタンスを感じて、言うほど"いい感じ"を受けなかったのも正直なところ。"いい感じ"って、自分のことを言うもんじゃないかもと思いました。

2015年5月12日火曜日

本「命を守る東京都立川市の自治会」

立川・大山団地の自治会活動をつづった一冊。同じ立川市に、こんなに自治の進んだ地域もあるんだととても頼もしく思いました。自治会の財政を支えるためのコミュニティビジネスへの取り組みなど、住民にとって直接的な興味をそそるものでなくても必要とあらば取り組む姿勢に「そこまでやれるんだ」とか。また、交流会での座席など住民に参加してもらうための数々の工夫から試行錯誤が伝わってきて、同じようにやってもうまくいかないかもしれないけれど同じスピリッツで取り組むことは必要なんだろうなと思いました。どこかで参加してみたいです。

本「テレビと権力」

普段テレビをまったく見ない自分ですが、メディアについて考えるなら避けては通れないので読んでみました。テレビって、思った以上に影響力があるんですね。この本の中では、比較対象にしているメディアは新聞や雑誌で、それと比べてテレビは臨場感・セリフの抑揚や語気まで伝えられることをメリットとしてあげていました。ただこの部分って今はネットが吸収しているかもしれないですね。それと、第一線の人たちと多く話すことができるのは、その人次第では一気に成長するんだろうな、とかそんなことも思った一冊でした。

2015年5月11日月曜日

本「カルチャー・クリエイティブ」

スローライフの提唱者、辻さんの一冊。世界のいろんな場所でスローでクリエイティブな生き方をしている人たちを紹介しながら、その生き方や考え方について触れています。自分らしく、できる範囲で楽しみながら働いて生きていく、そんな消耗しにくい暮らし方で暮らしている人たちのことを知って少し世界が広がる一冊だと思います。

本「こんな家で死にたい」

数年前に視察に訪ねた、愛知県長久手市の「ゴジカラ村」。「終の棲家にしたい」という人がとても多く、思想も共感できるところが多くて個人的に大きな影響を受けた施設でした。こんなところが増えるといいと思って、そんな本を読みたくて手に入れた一冊。ゴジカラ村のことはもちろん、全国の老人ホーム、デイサービス、ケアハウス、地域包括ケアの事例などなどがまとめられていて参考になりました。自分もどうやって生きたいか、最期をどう迎えたいか、考えていきたいなと。

本「どこでもブックトーク」

本が好きなので、読書だけじゃない楽しみ方を探して蔵書印とか読了本交換とか、読み聞かせとかに加えて興味を持ったのがブックトーク。ひとつのテーマに沿った数冊を1つの物語の中で紹介して、その中で好きな本に興味を持ってもらえる伝え方。特に小学生には反響がいいみたいですね。少しずつ、色んな楽しみ方を知っていけるといいと思いました。

2015年5月10日日曜日

本「メッシュ」

サイクルシェアリングも含めて、シェアやレンタルのビジネスが増えてきているように感じて読んでみた一冊。シェアすることの良さや、こんなものまでシェアできるんだといった世界のシェアサービス紹介、今後の見通しまで広くシェアにまつわるコンテンツを扱っていてとても参考になりました。必要なときに必要なだけ、というシェアはこれからも増えていくんでしょうね。立川でサイクルシェアリングができるといいんだけど。

本「人は仕事を通じて幸福になる」

ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日 : 2003-03-01
誰かに勧められて読んでみた一冊。一番印象に残ったことは、「友人や家族と過ごすこと、散歩、思索など、人にとって大切な活動のほとんどは、お金がまったくかからない」ということ。仕事を通じて幸せになる、それは休みという期間を作れることだったりとても意味のあることだけれど、そこまでお金に執着しないと幸せは手に入らないってことでもないのかな、とか思いました。

2015年5月9日土曜日

本「みる わかる 伝える」

「失敗学」の畑村さんの一冊。サッカーでいう「止める、蹴る、走る」のようなコミュニケーションの基本動作について書かれていて、改めて考えてみるとそうだよな、と考えさせることが多かったです。陽と陰のどちらの知識も伝えると理解が進む、という部分なんかは技術を仕事にしているととてもありがたい情報だと思いました。こうしなかったらどうなるかがわかれば、そのメモを書いた人の思考も見えてくる。より伝えるためにはどうするか、をもっと考えないとなと思いました。

本「夢の設計図の描き方」

著者 : 鶴岡秀子
フォレスト出版
発売日 : 2009-07-22
ずっと以前、著者の鶴岡さんのセミナーに参加した記念にサインを入れてもらって読んでみた一冊。この時、ドリプラのことを初めて知ったんだったっけ。このときはドリプラのプレゼンに衝撃を受けて、大人が夢を語ることには大きな意味があると思いました。本の内容はセミナーの内容と重複はしていたけれど、2回目だったからか頭にははいってきやすかったかな。エレファントチョップの考え方とか、今も生きている考え方がいくつかある一冊です。

本「虚飾の愛知万博」

会期中に足を運んだ愛知万博、その時は考えもしなかったけれど開催にこぎつけるまでに紆余曲折あったんですね。愛知県長久手市での仕事をした際に、興味があって読んでみた一冊がこちら。言われてみるまで気づかなかったけど、確かに万博の目玉が数秒しか見ていられないマンモスの展示であったり、会場に入るまでにリニアに乗れるとはいえ大混雑状態だったりしていた記憶は残っている。そして、そんな万博のあとに残された跡地をどうするのかとか、大きなイベントごとをやる意味とそのマイナス面を考えさせられました。そこまでしてやる意味や効果をしっかり設定できないなら、中途半端にやるのは諸刃の剣だなと思いました。

本「強いチームはオフィスを捨てる」

リモートワークのメリット&注意点とデメリット&対応策を自社の経験から語った一冊。リモートワークについては賛否がわかれるところだけれど、地方で暮らせるITインフラが整ってきている時代背景や、仕事の生産性をあげるために何をしたらいいかという1点だけを考えると、一考の余地ありなポイントは多かったです。リモートワークの方が効率のいい業態や仕事もあるのかなとも感じました。特に、個々のレベルが高いチームの場合、裁量を与えるこの方法は効果が出やすいと感じました。

2015年5月8日金曜日

本「ファシリテーション・グラフィック」

ファシリテーションをするにあたり、自分の弱いところがこれ。見やすくきれいにグラフィック、というのをもっとできるようになるとその話し合いは有意義に楽しくなっていく。この一冊には模造紙の描き方の参考例や、グラフィッカーの思考例が載っていて、経験値とともにこういう本からも引き出しを増やしていくのは有効だろうなと思いました。なにはともあれ、練習あるのみですかね。

本「お江戸でござる」

かつて、行ってみたい場所を聞かれると「江戸」と答えていた自分がいつかの機会に手渡された一冊。お江戸の風習や文化については、見習うべきところが多々あると思っていた自分にとってはさらに見習う点が増えた一冊になりますた。特に、弱い人をそのままにしておくと自分のまちがそういうまちと見られてしまう、という点は今すごく薄れているけど、弱くなってからまちを見たらそう見えるだろうなと。好きなまちに住んでいるんだから、ずっとそう思えるようにできることはしておきたいなと。

2015年5月7日木曜日

本「仕事と恋愛に効く5つの法則」

仕事の達人と恋愛の達人がお互いに恋愛と仕事の相談に乗りながら進んでいくストーリーで、さくさく読める中で「なるほどね」と思うポイントもあり、いい本だなと思いました。結果を出せる人はどっちにしても結果を出せるんだろうし、この2つは全然別のものではないのかなと思ったり。どっちもまだまだです。

2015年5月6日水曜日

本「自分をいかして生きる」

誰かにオススメされて読んでみた一冊。この人は文章本当にうまいですね。そしてていねい。気持ちよく話せそうな印象が文章から伝わってきます。一つひとつの文章を大切にしていることがわかる。「敵ながら天晴」のくだりは、本当に共感しました。そういう、"誰が見てもすごいと思うような仕事"を自分もひとつでいいからやってみたいと思います。

本「こけるな日本」

著者 : 堀田力
ベストセラーズ
発売日 : 2013-04-09
各地での講演や情報発信を続ける堀田さんの本。多くの人たちの注目を集める理由は何なのだろうと思って読んでみました。少し、持論を押し付けられるように感じた部分もありましたが、これからを考えていくにあたってのいいアイデアは得られそうだと思いました。町づくりについては、福祉的な視点からの複合型施設の提案は、もっと採用されてもいいと思いました。こういう建物はこれから増えていくんだろうなと。

本「心を揺さぶる語り方」

誰かにオススメされて読んでみた一冊。人間国宝となった講談師の一龍斎貞水さんが話し方や、後進の育成について語っていてとても参考になるポイントが多かった。この人は講談師でなくとも国宝レベルにすごい人になったんじゃないかと思わせてくれる、相手を大切にするコミュニケーションの出来る人だなと思いました。今の自分を踏まえて、相手に合わせるだけでなく必要であれば教えることもする。さすが講談師と思わせられる読みやすい一冊でありながら、学びも大きい一冊でした。

2015年5月4日月曜日

本「職人」

著者 : 永六輔
岩波書店
発売日 : 1996-10-21
職人として生きてきた人たちの、武骨ながら人や道具、そして生き方への愛情溢れる言葉たちを集めた一冊。自分も職人肌なので、読んでいてしっくり来る表現が多かったです。頭で学んだことよりも、やってこなきゃ言えないことが短い言葉で語られている。一緒に苦労がしてみたい、そんな風に言ってもらえたら幸せですね。

本「デフレの正体」

経済はつかみどころがないものではなく、ライフスタイルは世代ごとにそう変わらない、だからこそ人口の波が経済の波の大きな変動要因となっているということをわかりやすく説明している一冊。「同世代だからこそ共有できること」の中には、僕らY世代であれば共通して経験する不利益も含まれる。そういったものについてタッグを組んで望ましい形を模索していくことも時には必要かもしれない、と思いました。

本「キュレーションの時代」

数ある情報や立ち寄りスポットの中から、参加してくれた人たちに何を選んでどう紹介するのか。そこが無数に変化することが奥トレのおもしろさかなと思ったりもしますが、この本はそんなキュレーションの必要性をわかりやすく書いてくれていると感じました。「なんでもいい」と思って紹介するのは逆にそういう自分を紹介することになってしまう。どういう視点を持ち込むか、引き出しがどのくらいあるか、その辺のレベルはあげていきたいなと思います。

本「農村の幸せ、都会の幸せ」

都心の暮らしにもいいところは多いけれど、自分が気持ちよく過ごせる場所は都心から少し距離を置いた場所でした。住む場所と得られるもの、暮らすことと訪れることの違いを考えるにあたり、こういう都心と農村の両極端の話は参考になりました。どちらにも良さがあり、その間はグラデーションになっている。著者の伝えたいメッセージとは異なるかもしれないけれど、自分がどのあたりに住みたいかを考える参考になる一冊かなと思います。

本「セミたちと温暖化」

studio-Lの事務所で雑談をしていたときに山崎さんに紹介してもらった一冊。環境に対する視点がおもしろく、文章もうまくて参考になりました。パークレンジャーやアウトドアが好きな人、僕のようなガイドをしたりする人も読んでみると、案内する際に集まってくれた人に環境や生き物のことをおもしろく伝えることができるかもしれないな、と思いました。

2015年5月3日日曜日

本「佐藤可士和の超整理術」

事務所づくりやプロジェクト運営の参考になるヒントがとても多かった一冊。コピペでそのまま使えるノウハウというよりもっと大きな基本的な考え方、「こうなっていた方が使いやすいよね」「こうあるべきだよね」っていうあるべき姿の部分の共通認識を関係者間で持つ上で、この本を読んでおくことが効いた。大いに参考になりました。試行錯誤するのもいいですが、他の人のやり方を知って応用するの良さもあることを感じられた一冊でした。

本「立川飛行場物語〈上〉」

立川の歴史に欠かすことのできない立川飛行場について書かれた1冊。かつての立川の様子がとても細かく、路地の話しからそれこそ親子や友人といった人間関係まで書かれていて、これを残そうと考えてくれた人たちがいたことに感謝したい思いです。まちの成り立ちを知りながら、これからの「じゃあどうする」を一緒に暮らしている人たちと考えていきたいかなと。

本「大中央線主義」

中央線の各駅にまつわるエピソードや、名物店を紹介している一冊。各駅ごとに性格の異なる中央線の特徴を(少し古いと思うけど)よくとらえていると思います。新宿~吉祥寺までの区間はまだまだ巡れていないので、少しずつでも歩いたり飲んだり楽しんでいけるといいかなと。

2015年5月2日土曜日

本「とことんやれば必ずできる」

マクドナルドやベネッセの原田さんの一冊。どんな人なんだろう、という興味もあって読んでみました。実務経験が豊富で、シンプルに伝えることのうまい人だなと思いました。ただそのシンプルにたどりつくまでに、多くの時間をかけて考えてこられたことも伝わってきました。何人にも話して、少しずつ凝縮されていった一言一言をまとめたのがこの一冊のような。根っこの考え方の部分で参考になる部分が多かったです。

本「快感自転車塾」

無事是名人。たくさん自転車に乗っている、それも一人でではなくグループで乗っている人だから書けることが多々あって、奥トレの参考にもなりました。ちょっと今度やってみようかなとか思うこともあって、みんなで笑って楽しめる方法をシェアしてくれるこういう本はありがたいなと思いました。

本「地域を変えるデザイン」

今更の登録ですが、、地域を元気にするアイデアの詰まった1冊。後ろ向きなニュースを聞くことが多い世の中で全国のいろんな地域でそこにいる人たちと、そこにある課題にみんなで取り組んでいる様子が伝わってきます。自分たちの地域でも応用できそうだと思える事例やヒントが散りばめられていて、バランスのいい1冊だと思いました。

2015年5月1日金曜日

本「チャンスがやってくる15の習慣」

この1冊に書かれていることがひとつひとつできていったら、それだけでも一緒にいて気持ちいい人になるだろうなと思うような、基本的な自分がされたら嬉しいこととか気配りがかかれた1冊。OJTとか教育的な立場になる人は読んでおくといい仕事のエッセンスを伝えやすいかもしれないですね。