きじポタ
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2015年5月11日月曜日
本「こんな家で死にたい」
こんな家で死にたい―ヘルパーが探した「終の住処」
著者 :
栗原道子
エクスナレッジ
発売日 : 2005-09
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数年前に視察に訪ねた、愛知県長久手市の「ゴジカラ村」。「終の棲家にしたい」という人がとても多く、思想も共感できるところが多くて個人的に大きな影響を受けた施設でした。こんなところが増えるといいと思って、そんな本を読みたくて手に入れた一冊。ゴジカラ村のことはもちろん、全国の老人ホーム、デイサービス、ケアハウス、地域包括ケアの事例などなどがまとめられていて参考になりました。自分もどうやって生きたいか、最期をどう迎えたいか、考えていきたいなと。
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