2015年5月20日水曜日

本「フェイスブック」

言わずと知れたfacebook。この一冊も多くの人が読み終えている中、ようやく読んでみました。人がつながることの価値と、つながってしまったからこそ奪われる自由(?)と、どちらもを考えながら読んで思ったのは、あくまでfacebookは援護射撃であって、コミュニケーションのメインに据えてはいけないなということでした。誰と何をしたいのか、使う側もそっちが重要かなぁと。

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