2012年11月10日土曜日

本「ついにやってきた!電気自動車時代」

これからの街づくり、地域づくりに環境視点からいえば自転車と並んで必要となるのは電気自動車だろう、という仮説の元、少し勉強を始めていて手に取った一冊。電気自動車を本気で知ってもらおうとしている熱意の伝わってくる一冊でした。各社の状況の他に、環境視点での問題点、逆に解決できそうな方法、そのためのアプローチも口で言っているだけでなくできる部分は既に実践した上で本になっているので、説得力もあるしわかりやすいです。もっと知識として蓄えながら、自分の考える未来の解像度ももっとあげていきたいです。

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