2025年11月24日月曜日

【読了】PARK STUDIES 公園の可能性

先日の立川の駅前シンポジウムや令和の日本庭園の話を聞いて、都市の公園の価値や役割とか、隣接するエリアとのつなぎとかを考えていて読んでみた1冊。公園についていろいろな切り口で書かれていてアイデアをいくつかもらえ、公園の見方の引き出しが少し増えた1冊でした。
特に公園のイメージを代表するベンチについては可能性が大きいなと。まちなかにベンチがあることでそこで休憩する人が現れ、たまり場ができ。公園が都市と同化していくというかそういうアプローチがあったり、思い出ベンチの事業もぜひ立川でもと思ったりしました。

2025年11月23日日曜日

【読了】CAMPFIRE解体新書

CAMPFIRE公式パートナーになったからにはCAMPFIREのことも勉強しなきゃと思って読んでみた1冊。もっと早く読むべきだった、というかこれを読まずにクラファンやるのちょっともったいなかったなと思うノウハウやTIPSが詰まっていて、何かチャレンジをしたい人にはピッタリな1冊かなと。クラファンに限らず、自分の挑戦や企画をわかりやすく相手に伝えて協力してくれる人を増やすにも、こういうポイントに気を付けるといいということがまとまっていて参考になりました。

2025年10月14日火曜日

【読了】おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる

全国各地でまちにしっかり入り込みながら活躍しているデザイナーというかデザイナー+@のことをしている方たちの取り組みとそのきっかけや考えたことを紹介している本。
この本とてもよかったな~!まずサイズ感が手のひらより少し大きいくらいで手に取りやすくてとても好き。そしてカバーの素材もザラザラしてて肌触りが好き。さらに内容もそれぞれの個性と地域の個性を合わせて必要な方向、あるべき方向を探しながら一緒に歩んでいるスタンスがとても気持ちがいい。自分たちのベストプラクティスを押し付けるのではなく、地域が好きながらよくしたい、自分も幸せに暮らしていきたいというそれぞれの思いがしっかり伝わってくる1冊でした。
こういう本つくりたいな。

2025年9月15日月曜日

【読了】地元経済を創りなおす

この本はよかった!とても勉強になったし、地域経済を潤すために「どこに手を打てばいいのか」「それをどう見つけるのか」の道筋が見えてとても参考になった。漏れバケツの図がとてもわかりやすく、早速立川でこれを当てはめて考えてみたいと思いました。
あと、やっぱりそうかと思ったのは最後に紹介されていたトットネスのまちの組織の話。しっかりした組織ではなく、それに興味のある人が入りやすく、状況が変われば抜けやすい、でもまた入ってきやすい組織としてのあり方が自分のつくり方と似ていて、このまま進めてよさそうだと思えたのも1つよかったなと思いました。

【読了】スローグッドバイ

少し煮詰まった現実から頭を話すべく、短編を読みたいなと手に取った1冊。別れ際のシチュエーションに限定されつつもバリエーション豊かで、文章として読みやすいのもありとてもいい気分転換になりました。さて、集中集中。

2025年8月18日月曜日

【読了】シン・ニホン

著者 : 安宅和人
ニューズピックス
発売日 : 2020-02-20
先日かつての同期がこの本の読書会に行ったりしてることを聞いて読んでみた1冊。衝撃的だったけれど、著者の誰かのせいにせず、みんなで前向きな未来をつくろうとするスタンスとこういう風に自分の時間を使っている人が他にもいることに頼もしさを覚えた1冊でもありました。
前向きに、どんな状況からでも勝ち筋を考え、状況を好転させていくしかない。その勝ち筋の見つけ方を「日本」というスケールで考えるとこうだよねと見せてくれたのは、そのスケールを地域に変えて考えることもできるわけで、考え方として参考になった1冊でした。

2025年8月17日日曜日

【読了】面識経済

studio-L山崎さんの新著、タイトルからして自分の考えてることにもとても近い気がして読んでみたら、めちゃくちゃ共感できるし勉強にもなるし、地域で活動している人たちは必読といってもいい1冊かなと思いました。著者山崎さんに途中で「この本めちゃくちゃ勉強になります、ありがとうございます」と感謝のメッセージを送ってしまった。笑。特に、「域外域内」のお金の使い方の思考実験の話はわかりやすく、これをみんなが意識したら全然変わってきそうかなと。ぜひ読んでもらいたい1冊です。