2018年6月28日木曜日

本「人工知能 人類最悪にして最後の発明」

先日登壇したセミナーにAIのソリューションを出していたところがあり、自分の知識の引き出しも増やしたいと読んでみた1冊。人工知能、確かに社会の利便性を大いに上げてくれる可能性もあるけど、リスクの面についての警鐘は割合としては少なくなってしまうことがよくわかった1冊でした。そして、自分のスキルもAIとうまく連携できればまだまだ自分のスピードも上げられるなと思えた1冊。社会の変化に対して、追いついていける人はどんどん加速していくだろうしまだまだ勉強もしないといけないなと思いました。

2018年6月9日土曜日

本「脳を鍛えるには運動しかない!」

サイクリングや歩くことが好きなことと、仕事の調子には関連性がある気がしていて読んでみた1冊。運動、特に心拍数を上げることが脳の活性化に直結し、健康と脳の回転数を一緒に手にれられる確信が得られた1冊でした。自転車通勤も歩くのも、この本を読んでる途中からスピードが上がってきたかも。ストレスは食べることだけでなく運動でも解消でき、運動の方が健康面でもパフォーマンスの面でも得られるものが大きい、ということがわかって家でのんびりしている時間にどう運動を組み込むかまで考え出した1冊になりました。これ、オススメの1冊。

2018年6月3日日曜日

本「覚悟」

地元立川の政治家ということで、興味を持って読んでみた1冊だったけど、政治の世界に自分がいないからなのか読む前の期待値からすると拍子抜けな感じでした。前書きが長い。「そもそも論」は個人的にはどうでもよく、そこでうまくいかなかったことへの自分の思いは一言でよかったかなと。何を問題ととらえていて、それに対しての今回のアプローチはこうだったがうまくいかなかった。そこは学べたから、次はどうしていく必要がある、活路が見えた、それをやりきるぞという覚悟が書いてあるのかと思ったらそうではなかった印象でした。あと、もっと表やグラフを入れて視覚的に伝えるように見せるのも必要では、と思いました。

2018年6月1日金曜日

本「これからの世界をつくる仲間たちへ」

どこかで紹介されていて、興味を持って読んでみた1冊。「視点が新しい」と思いました。世代の問題なのか、こういう話は上の世代から聞くことは少ない。そういう意味で新鮮だったし、読んでてワクワクする部分が少なからずありました。一緒のチームで仕事をしたら、きっと楽しいことになるなと思える予感を持たせてくれる1冊で、自分はそういう存在になれているのか、とも思わされましたね。RPAについては波に飲まれる前に自分の関わり方を考えていく必要があるなと。これからの仕事を考えるにあたって、今のうちに読むべき1冊といっていいと思います。

2018年5月27日日曜日

本「SQ生きかたの知能指数」

いつか読もうと思っていた1冊。500ページ近くのページ数に手にしたときは少したじろいだけど、読んでみるとすんなり読めて、「普段のコミュニケーションを客観的に分析するとそうなるか」と思うような観点が多くて今後の参考にはなりました。印象に残ったポイントを1つあげるなら、「安全基地」の考え方。立ち返ることのできる場所のある人ほど、冒険ができるという点では、新しいことをどんどん求めていくことも大切だけど、すでに手にしている大切にすべきつながりをしっかり手放さないようにしておくこと、それがあるから外に行けるところもあるなと思いました。頭の整理にはいい1冊と思います。

2018年5月18日金曜日

本「幸福の計算式」

いつか読むリストに入っていたので読んでみた1冊。お金で買えないものの1つが幸せだとずっと思ってきたけれど、その幸せもこの本の中で使われている考え方を使えば価値としては算出できることは「なるほど」と思いました。自分にとっての価値、と世の中の平均的な価値は違って当然だから参考程度の価格にしかならないけど、実際は思い込みの中では計算から除外されてしまう項目があったりする盲点に気付かされました。結論、37歳にもなり結婚も子どももまだだけどそれはそれで得るものもあり、僕は悪くないと思える生活をしていると思えましたとさ。

2018年4月28日土曜日

本「本日は、お日柄もよく」

誰かにオススメされて読んでみた1冊。とってもよかったです。スピーチの力、伝えることや言葉の力をすごく感じる1冊で読みながら涙ぐむ瞬間もあったり、読了後に「読めてよかった」と素直に思える作品でした。人前で話す時、その場にふさわしい、一緒にその場を過ごす人たちが聞けてよかったと思えるようなスピーチができるようになっていきたいと思わされました。スピーチでなくても、人に伝える機会は求めればたくさんあるし、求めなくてもまわってくる。そのときに何を伝えるべきだったか、これまでの考えは浅かったよなぁと反省し次につながる1冊だったと思います。オススメの1冊。

本「何者」

友だちにすすめられて読んでみた1冊。就活世代から自分が離れてきてしまったからか、物語の中の人たちと違う立場で就活できていたからか、個人的にはあまり共感もしないし予想しやすい展開だったなと思いました。かっこ悪くても自分で考えて動いてみて、その結果見えてくる景色を次の行動に活かしていく。その繰り返しをどんどんしていかないと、やっぱりやっている人との差は開いてしまう気はしました。1点そうだな~と思ったのは普段幹事キャラの人も2人で飲むと全然違って飲めるとこ。自分もそんなとこを感じて、最近は少人数の飲み方が好きな感じだなと思ってます、と。

2018年4月23日月曜日

本「森ではたらく! 27人の27の仕事」

なんだかんだ読んだことのなかった山崎さんのこちらの1冊。国内それぞれの森で活動しているいろんな仕事と人を集めて丁寧にまとめられた1冊だと思いました。ただ、ここには取り上げられなかった人で西多摩の森で楽しい取り組みをしている人もたくさんいるので、そんな人たちを集めた本が出たならそれこそ読んでみたい1冊だなと感じました。カホンのところで八崎さんも出てきたのが、人となりを知っている自分としては嬉しかったすね。日本だけでも、まだまだ世界は広いんだよなと改めて思った1冊でした。こういう人たちに会いに行くような旅もしてみたいなと思いました。

2018年4月21日土曜日

本「0ベース思考」

別の本で紹介されていて読んでみた1冊。とてもわかりやすい語り口で物語ベースで話が進んでいくので、ページ数に対してとても読みやすい印象を持った1冊でした。結構今の仕事でもそのまま使える事例とか、検討したことが出てきたり「そうそう」と思えることと「へぇ」と参考にできることが織り交ぜられていて、読めてよかったと思えました。狙いと逆効果になってしまった失敗事例なんかは、確かにそういう風に捉える人もいそうだなと思ってこれから制度やルール設計する際にも気をつけないといけないなと思いました。

2018年4月15日日曜日

本「乱読のセレンディピティ」

どこかでオススメされていて、「思考の整理学」と同じ著者の本かと思って手にとってみた1冊。なんとなく内容は予想のついていたものだったけど、自分の頭で考えていることがよく伝わってきた1冊でした。特に、知識と知恵の部分。どれだけ本を読んでいようが、そこで得た知識を使いこなしていかないと意味はない。それと、2つ3つの専門分野をつなげることでお互いの専門知識を相手が活用しやすい土台がつくれていく部分は、だからこそ自分が経験してきたことでない領域の人たちと意見交換・情報交換していく意味があるんだよなと改めて思いました。

本「僕の部屋がダンジョンの休憩所になってしまった件」

「立川が出てくる作品」ということで読んでみた1冊。確かに立川市と2,3箇所は出てきたものの、まちの話は全く出てこない単純なライトノベルでした。読みやすかったのでさくっと読み終えられたけど、正直読了後に「おもしろかったな~」と思う読了感は少なかったかも。続編はあるみたいだけど、別にいいかなぁ。。

2018年4月13日金曜日

本「訣別 ゴールドマン・サックス」

最初に知ったゴールドマン・サックスのことは就活時代で、「ケタ違いの年収」の企業というイメージしかなかった。そんなゴールドマン・サックスのここ十数年の変遷を一社員の立場から語った一冊がある、と知って読んでみた一冊。グラウンド・ゼロの頃にNYを訪ねたことがあったけど、まさにそのときに著者もそこにいたそうで少し縁を感じたりもしました。ただ、この本を読んでやっぱり環境が人を鍛える部分が大いにあるように感じましたね。しんどい思いをして、期待に応えて競争に勝って仕事を続けてきた人でないと身につかないものってやっぱりあるなと思います。そんな時期の工夫について、実力を認めてもらうためにできることを自分もまだまだ考えていかないとなと思わされた一冊でした。

本「地形で読み解く鉄道路線の謎 首都圏編」

著者 : 竹内正浩
ジェイティビィパブリッシング
発売日 : 2014-12-27
中央線の地形との関わりが紹介されているってどこかで見かけて読んでみた1冊。首都圏の鉄道路線がどういう経緯で今の形になってきたか、例えば並行して走っている2路線は元は競合2社だったとか歴史がわかって面白かったです。いつも乗っている電車も、その歴史やそこに引くための制約、引いた用途や会社の性格が出ていたり深く見ていくと面白いすね。中央線の直線区間、24.7kmが日本で3番目に長い直線区間だなんて全然知りませんでした。いろんな電車に乗りながら、車窓からの景色を改めて楽しんでってみたいと思いました。

2018年4月10日火曜日

本「失敗の科学」

随分前に読み終えていた1冊。以前お手伝いしていたプロジェクトの部長さんが紹介してくれて、読んでみたところ非常に勉強になった。特に事前検死のアプローチは、今後の自分のプロジェクトマネジメントでも1つのヒントになると思う。失敗を超高速で繰り返せとか、頭に残りやすいフレーズやエピソードも多くて、読みやすくてためになる1冊でした。自分もたくさん失敗しながら学びを得て、前に進めんでいけるといいと思います。

2018年4月1日日曜日

本「君たちはどう生きるか」

著者 : 吉野源三郎
マガジンハウス
発売日 : 2017-08-24
漫画の方はどこかで読もうと思っていたところ、思いがけずまわってきたので読んでみた1冊。時代背景が少し昔になるけど、大切なことはあまり変わっていないし、こういうことを教えてくれる大人がまわりにいる人は幸せだろうと思いました。人として大切にするべきこと、というだけでなくナポレオンやアレキサンダー大王がなし得た歴史的な事実いがいの中身の話は、そういう視点で他の歴史上の人物も考えてみるとおもしろいですね。自分のかけている時間とその活動量をどうこの先使っていくべきか、考えさせられる1冊でした。

2018年3月31日土曜日

本「死ぬほど読書」

自分も読書は好きな方だけど、その読書を勧める人たちが勧める理由に興味があって読んでみた1冊。著者の丹羽さんの伊藤忠時代の話から、読書の効能に至るまで自分で考える力が養われることが読書の1番のポイントなのかなと思いました。印象に残って嬉しかったのは、自分も読了後に気になったポイントは書き写しをしているけれど、丹羽さんもそれを奨励していたこと。やっぱり記憶に残しておくのに効果があると思ったことはやってる人がいたんだなと思いました。あとは締切効果の活用とか、実際にお会いできたらとても話が合いそうだと思った1冊でした。おもしろかったです。

2018年3月28日水曜日

本「一日江戸人」

「江戸時代は、月に1週間も働けば十分に暮らしていけた」とビル・トッテンさんの本の中で紹介されていて、「本当にそうなの?」と読んでみた1冊。現代に、そういう働き方で暮らすことが可能だろうかと思いながら読んでみました。今の時代との共通点もありながら、江戸時代特有の牧歌的な部分もあり、どちらがいいかとは言えないけどどちらの時代でも楽しく暮らせる人たちは似てるとこがあるかもしれないすね。個人的に、現代の「趣味」と言われるもので江戸なら「道楽」と呼ばれていたものは結構あるなと思いました。僕の好きなことも「道楽」ばっかりだなと。それでいいけども。

2018年3月25日日曜日

本「赤毛のアン」

以前、映画「白ゆき姫殺人事件」を見たときに赤毛のアンの話が出てきて、「そういや元ネタ(赤毛のアン)読んだことないんだよな~」と読んでみた名作中の名作。もう少し短い本だと思っていたら意外と時間がかかってしまった。。でも、確かに一度は読んでおくべきといわれている理由はわかった気がします。人物描写もそうですが、10代の若さあふれる感じ、その頃にしか見えないんだろう世界がカラフルな言葉たちで描かれていて、読んでいて懐かしかったり新しかったり、新鮮でした。

2018年3月24日土曜日

本「風の名前」

著者 : 高橋順子
小学館
発売日 : 2002-04-22
外を歩いていて「今前線に入ったな。これから寒くなるか」とか「この風は前にも覚えがある」とか思うことはあったけどこの本を見かけるまでこんなにも風の名前に種類があることは意識せずに来ていたな、と思わされた1冊。日本の言葉の中で、自然にはたくさんの名前がついている。単に1種類の「風」で終わらせるのではなく、いろんな風を体に受けながら、「今のは何ていう風だろう」とか楽しんでいけるといいなと思いました。その地域にしか吹かない風を感じに出かけてみるのもいいかもしれないな、とか。