きじポタ
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2018年6月28日木曜日
本「人工知能 人類最悪にして最後の発明」
人工知能 人類最悪にして最後の発明
著者 :
ジェイムズ・バラット
ダイヤモンド社
発売日 : 2015-06-19
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先日登壇したセミナーにAIのソリューションを出していたところがあり、自分の知識の引き出しも増やしたいと読んでみた1冊。人工知能、確かに社会の利便性を大いに上げてくれる可能性もあるけど、リスクの面についての警鐘は割合としては少なくなってしまうことがよくわかった1冊でした。そして、自分のスキルもAIとうまく連携できればまだまだ自分のスピードも上げられるなと思えた1冊。社会の変化に対して、追いついていける人はどんどん加速していくだろうしまだまだ勉強もしないといけないなと思いました。
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