先週末、Breakersのみんなとフットサルをしてきました。
バスケもいいけど、やっぱフットサルも楽しいですね。
ここ数年のBreakersにはなかったこういう動きが生まれてきたのは嬉しい限りで、富士登山や箱根駅伝では目立たなかった人が活躍してたり、その大きなイベントに参加できなかった人、次に参加したい人たちが面識を持ついい機会になってんなって思います。
単純にフットサルがしたいって人にも、これだけアクティブな人たちが(そしてフットサルがきっかけではないつながりで)集まるこのBreakersのフットサルは新鮮なんじゃないかなと。ただ、やっぱガチでやりたがるとことかはBreakersっぽいなぁとは思うけど。笑
でも、いいね。うん。
昔からずっとBreakersで一緒にやってる10年来の仲間たち、Breakersのイベントへの参加がきっかけでつながった仲間たちが久々に集まるいい機会になってるし、その仲間たちが声をかけてくれて初めて来てくれる人たちも、なんとなーく価値観とか考えてることは近かったりするんでホントに話しやすい。そんな出会いも毎回楽しみにしてたりしてます。
フットサルも楽しくやれてるけど、大事なのはそんな人のつながりなんだろな、と思います。
そして、7月にはこのBreakersでの富士登山が今年もある。
今年で、個人的には10回目の区切りの富士登山。
はじめはもちろん自分のために登っていた富士山は、いつからか誰かのサポートがしたくて登るようになってたりして。
初めて登る人が、安心して登れますように。キツクなったら、サポートしよう。心が折れそうになったら、応援しよう。寒かったら、アメやチョコ、そして余分に持ってってる道具も使ってもらおう。絶対に、頂上まで連れていく。俺と登るなら「頂上まで行けるかも」、そんな安心感を、一緒に登る人に持ってもらえる人でいたいと思ってます。
そして、富士山に登りたいって人は単純に「頂上でご来光を見ること」を目標にしてるのかもしれないけど、個人的には、その「富士山に登ること」を通して、「無理だと思って諦めてたことも、自分があきらめずに挑戦すれば絶対に実現できるんだ。」そんな経験を自信に変えて、この富士登山が終わったあともずっとその経験が心の支えになるような体験をさせてあげられたら、と思ってます。
そう考えれば、このフットサルに参加していることもそこへの準備って意味も持ってくる。
体力維持と、参加者間の交流と。
だからこそ、なるべく参加もしたいと思うし、このフットサルもとっても意味のある集まりだと思ってます。
いつもコート取ってくれたりしてくれるスタッフのみなさん本当にありがとう。
感謝感謝です。
次回は6/26(日)15:30-17:30@川崎ルフロン屋上だってね、またみんなで遊べるのを楽しみにしてます☆
立川食べ歩き隊の隊長、そして立川観光コンベンション協会のプロデューサーをしている僕の個人的な見聞録です。 立川の耳寄り情報や、イベントや企画の裏話、いろいろお出かけしてみた報告とかも。
2010年5月10日月曜日
2010年5月8日土曜日
本「聖書の暗号は知っていた」【10年017冊目】
GWは、twitterを離れて読書に耽ったりもしてました。
そして、衝撃の一冊。
そして、衝撃の一冊。
以前、フリーメーソンについては「あやつられた龍馬」って本で読んで、龍馬がフリーメーソンだった、いや、明治維新に関わった長州ファイブ、薩摩ナインティーンと呼ばれる人たちはグラバーを介したフリーメーソンだったとする説が有力なことを知った。
そして、闇の支配者と呼ばれるロスチャイルドや、911が米国の自作自演だったって話も「闇の支配者に握り潰された世界を救う技術」って本とかで知って、個人的にはそういった見解に賛成の立場で考えている。
以前書いたブログ記事:闇の支配者に握り潰された世界を救う技術【09年90冊目】
だけど、何故だろう。フリーメーソンとロスチャイルドがつながってるとこまで考えが及ばなかった。普通に組み立てていけばつながる話なのに、この本で船井さんや伊達さんが書いていることに気づいていなかった。抜けてるな~。
ビジネス界の重鎮、船井総研をはじめとしたグループ会社60社を数える船井グループの象徴的存在、船井さん。その船井さんが伊達さんと書いたこの本は、550ページにも及ぶ分厚い本で、読む前は「えぇ、これ読むの?」って感じでした。
でも、読み進めてくうちにどんどんはまっていく。というか、途中から、自分の無知と船井さんたちの知識量の違いをまざまざと見せ付けられ、少しでも吸収しようと、自分のものにしようとして読んでました。この本ほど、「知らないことは失うこと」を思い知らされた本はない。うそ。でも、それくらい自分の中ではインパクトのある本で、多分この1冊が倍の1000ページを数える本でも読んでいたと思う。
そして、世の中に起こることはいいことも悪いことも、全て誰かが考えて、実現に向けて動いているからこそ実現している。ドリプラ的に言えば「夢しか実現しない」ということなんだけど、それを改めて考えさせられました。
「世の中に貢献したい。」それはとても良いことだと思います。でも、そのためのアプローチは独善的になってしまうと途端に良いことじゃなくなる場合もある。
「世の中を安定させるために、自分が全てのお金を持てばいい」「規則を守らせるために、従順な人間以外は殺してしまえ」「安全な世の中にするために、個人情報は全て公開させよう」「そして、人にはマイクロチップを埋め込んで、逃げられないようにしよう」
頭おかしいと思うけど、そういうことを考える人間もいる。そして、考える人間がいる限り、それはいつか実現する可能性があるということになる。
過去の歴史に学べば、そんなことはずっと起こってきたことも容易にわかるし、この本にも「まぢかよ」って思うことはいろいろと書いてあって、途中で気持ち悪くなったりするかもしれません。
それに、こういう本を読んでいると、誰かに見られているような、大いなる存在って奴がいるような気がしてくる。特に夜中とか。。。何もないのに人の気配や目線を感じたり。
ただ、この本を読み進めていくうちにそれは自分の中では恐怖ではなくなった。もっと正確に言えば、「今知れて良かった」と思えるようになった。相手がやろうとしてきてることはわかった。そして、そういう考え方をしてることもわかった。そっちの陣営にはどんな人が属しているのかもわかった。
大事なのは、その次。「じゃ、俺はどうするのか」って部分。少しアプローチを変える必要が出てきたことは確かです。そして、まだまだ足元にも及ばないくらいの距離のある人たちが相手なことも確か。でも、黙ってたって、何もしないでいたってしょうがない。少しずつ、前に進むしかない。それは、こうやってブログに書いて知識欲のある人に「こんな本があるよ」って紹介することも1つだし、この先に備えて少し出費を押さえていくこととか、今からできることを変えていくしかない。
なによりも、敵を知らないと。敵の作戦を知っているなら、こちらはそれに勝る作戦を立てるだけ。サッカーと同じ。10年20年かかるものもあるかもしれない。でも、何もしないよりはいい。自分もプレイヤーの1人だ。
どこまで先を見て、今のつぎはぎではなく整合性、一貫性を持ちながら今していることを次のアクションへとつなげ、大きくしていけるか。進みたい方向は決まってるんだ。また、挑戦しがいのあるチャレンジが目の前に現れました。
そして、闇の支配者と呼ばれるロスチャイルドや、911が米国の自作自演だったって話も「闇の支配者に握り潰された世界を救う技術」って本とかで知って、個人的にはそういった見解に賛成の立場で考えている。
以前書いたブログ記事:闇の支配者に握り潰された世界を救う技術【09年90冊目】
だけど、何故だろう。フリーメーソンとロスチャイルドがつながってるとこまで考えが及ばなかった。普通に組み立てていけばつながる話なのに、この本で船井さんや伊達さんが書いていることに気づいていなかった。抜けてるな~。
ビジネス界の重鎮、船井総研をはじめとしたグループ会社60社を数える船井グループの象徴的存在、船井さん。その船井さんが伊達さんと書いたこの本は、550ページにも及ぶ分厚い本で、読む前は「えぇ、これ読むの?」って感じでした。
でも、読み進めてくうちにどんどんはまっていく。というか、途中から、自分の無知と船井さんたちの知識量の違いをまざまざと見せ付けられ、少しでも吸収しようと、自分のものにしようとして読んでました。この本ほど、「知らないことは失うこと」を思い知らされた本はない。うそ。でも、それくらい自分の中ではインパクトのある本で、多分この1冊が倍の1000ページを数える本でも読んでいたと思う。
そして、世の中に起こることはいいことも悪いことも、全て誰かが考えて、実現に向けて動いているからこそ実現している。ドリプラ的に言えば「夢しか実現しない」ということなんだけど、それを改めて考えさせられました。
「世の中に貢献したい。」それはとても良いことだと思います。でも、そのためのアプローチは独善的になってしまうと途端に良いことじゃなくなる場合もある。
「世の中を安定させるために、自分が全てのお金を持てばいい」「規則を守らせるために、従順な人間以外は殺してしまえ」「安全な世の中にするために、個人情報は全て公開させよう」「そして、人にはマイクロチップを埋め込んで、逃げられないようにしよう」
頭おかしいと思うけど、そういうことを考える人間もいる。そして、考える人間がいる限り、それはいつか実現する可能性があるということになる。
過去の歴史に学べば、そんなことはずっと起こってきたことも容易にわかるし、この本にも「まぢかよ」って思うことはいろいろと書いてあって、途中で気持ち悪くなったりするかもしれません。
それに、こういう本を読んでいると、誰かに見られているような、大いなる存在って奴がいるような気がしてくる。特に夜中とか。。。何もないのに人の気配や目線を感じたり。
ただ、この本を読み進めていくうちにそれは自分の中では恐怖ではなくなった。もっと正確に言えば、「今知れて良かった」と思えるようになった。相手がやろうとしてきてることはわかった。そして、そういう考え方をしてることもわかった。そっちの陣営にはどんな人が属しているのかもわかった。
大事なのは、その次。「じゃ、俺はどうするのか」って部分。少しアプローチを変える必要が出てきたことは確かです。そして、まだまだ足元にも及ばないくらいの距離のある人たちが相手なことも確か。でも、黙ってたって、何もしないでいたってしょうがない。少しずつ、前に進むしかない。それは、こうやってブログに書いて知識欲のある人に「こんな本があるよ」って紹介することも1つだし、この先に備えて少し出費を押さえていくこととか、今からできることを変えていくしかない。
なによりも、敵を知らないと。敵の作戦を知っているなら、こちらはそれに勝る作戦を立てるだけ。サッカーと同じ。10年20年かかるものもあるかもしれない。でも、何もしないよりはいい。自分もプレイヤーの1人だ。
どこまで先を見て、今のつぎはぎではなく整合性、一貫性を持ちながら今していることを次のアクションへとつなげ、大きくしていけるか。進みたい方向は決まってるんだ。また、挑戦しがいのあるチャレンジが目の前に現れました。
ギネス世界一記録への挑戦
GWの出来事を続けましてもう1つ。
5/5のこどもの日に、「浅草堂酔夢譚」というイベントに参加してきました。
このイベントは、浅草でお世話になってるファンキーなおじいちゃんミュージシャン、スズキイチローさんに誘われたのですが、「99分ノーカット映画」を撮ることでギネスブックの記録(これまでの最長記録は95分)を塗り替えよう!って企画です。
イチローさんに誘われて行かないわけがないじゃないすか!笑
ってわけで僕は出演者ではなく観覧者として参加させてもらったんだけど、この映画、なんと観覧者の名前も全員!エンドロールに載るんです。^^v
やったぜ!初めて映画のエンドロールに自分の名前が載る映画が、イチローさんと一緒なんて本当に光栄です。
出演者も、ベジータの声の堀川りょうさんとか実際に見たのは初めてで、あとイチローさんや監督、そしてこの企画を慕って参加した人、そして一般参加の人もたくさんいたんだろうなと思います。
浅草って町は本当にみんながつながってて、素晴らしいなぁと思います。うらやましいけど、何もしないでこうなったわけじゃないことを忘れちゃいけない。誰かが仕掛けて、それを応援してる人がちゃんといる。受け継いでつないでいく人たちがいるからこそ、ここまでつながれてきたんだなって、人のつながりを大事にしてる町だからこそ、こういったことも実現できるんじゃないなかって感じました。
イチローさんの人柄やフトコロの深さもあるけど、大江戸バンドセッションとかのイベントごとに1000人のボランティアを1つの地域で集められるって、本当にすごいことだなと思います。
なにしろみんなあったかい!
映画についてはできてからのお楽しみってことで内容は伏せますが(笑)、観客役(観覧者ではなく)も監督から何パターンかの拍手やブーイング、目線の演技指導があったり、99分ノーカットってことで誰かがミスしたら最初に戻る緊張感を感じながらの映画撮影は本当に緊張感のあるもので、新鮮でした。
役者の人たち、舞台をつくりあげる人たちってこんな感じなんだ、、、って改めて感じて。
演者ばかりじゃなく、道具や照明、音楽を担当されている人たちも一発勝負なのは変わらない。その緊張感がまた化学反応を起こしたりして、一体感が生まれてくのはすごく楽しい経験でした。
まぁ、それだけの準備をしてもワンテイクではうまくいかなくて「カーット!!」って撮り直しがあって、2度目で完成したんだけども。終わったときには監督も泣いてるし、自分たちも大きな達成感を感じて、そしてこれが公開され、映画祭に持ってかれたりする。もちろん自分たちの中でも記念になるけど、この映画に込めたメッセージはそうやって世界中に広がっていくんだ。これってすごいことだなって思いました。
この映画を観るたびに、僕はこの日を思い出すんだと思います。
イチローさん、誘ってくれてありがとうございました☆
また、打ち上げで乾杯できることを楽しみにしています!!
5/5のこどもの日に、「浅草堂酔夢譚」というイベントに参加してきました。
このイベントは、浅草でお世話になってるファンキーなおじいちゃんミュージシャン、スズキイチローさんに誘われたのですが、「99分ノーカット映画」を撮ることでギネスブックの記録(これまでの最長記録は95分)を塗り替えよう!って企画です。
イチローさんに誘われて行かないわけがないじゃないすか!笑
ってわけで僕は出演者ではなく観覧者として参加させてもらったんだけど、この映画、なんと観覧者の名前も全員!エンドロールに載るんです。^^v
やったぜ!初めて映画のエンドロールに自分の名前が載る映画が、イチローさんと一緒なんて本当に光栄です。
出演者も、ベジータの声の堀川りょうさんとか実際に見たのは初めてで、あとイチローさんや監督、そしてこの企画を慕って参加した人、そして一般参加の人もたくさんいたんだろうなと思います。
浅草って町は本当にみんながつながってて、素晴らしいなぁと思います。うらやましいけど、何もしないでこうなったわけじゃないことを忘れちゃいけない。誰かが仕掛けて、それを応援してる人がちゃんといる。受け継いでつないでいく人たちがいるからこそ、ここまでつながれてきたんだなって、人のつながりを大事にしてる町だからこそ、こういったことも実現できるんじゃないなかって感じました。
イチローさんの人柄やフトコロの深さもあるけど、大江戸バンドセッションとかのイベントごとに1000人のボランティアを1つの地域で集められるって、本当にすごいことだなと思います。
なにしろみんなあったかい!
映画についてはできてからのお楽しみってことで内容は伏せますが(笑)、観客役(観覧者ではなく)も監督から何パターンかの拍手やブーイング、目線の演技指導があったり、99分ノーカットってことで誰かがミスしたら最初に戻る緊張感を感じながらの映画撮影は本当に緊張感のあるもので、新鮮でした。
役者の人たち、舞台をつくりあげる人たちってこんな感じなんだ、、、って改めて感じて。
演者ばかりじゃなく、道具や照明、音楽を担当されている人たちも一発勝負なのは変わらない。その緊張感がまた化学反応を起こしたりして、一体感が生まれてくのはすごく楽しい経験でした。
まぁ、それだけの準備をしてもワンテイクではうまくいかなくて「カーット!!」って撮り直しがあって、2度目で完成したんだけども。終わったときには監督も泣いてるし、自分たちも大きな達成感を感じて、そしてこれが公開され、映画祭に持ってかれたりする。もちろん自分たちの中でも記念になるけど、この映画に込めたメッセージはそうやって世界中に広がっていくんだ。これってすごいことだなって思いました。
この映画を観るたびに、僕はこの日を思い出すんだと思います。
イチローさん、誘ってくれてありがとうございました☆
また、打ち上げで乾杯できることを楽しみにしています!!
弟の結婚に寄せて
このGWに、弟が結婚しました。先を越された形にはなりましたが、本当におめでとう☆
初めて、この話をされたのはいつだったろう。
「兄貴、俺ね、結婚しようと思ってるんだ。」
相手の女性とはしばらく面識なかったけど、自分の弟が選んだ人なら絶対大丈夫だと思ってました。
弟が、中学の頃からずっと「俺兄貴の弟で良かった」って慕ってくれてたのと同じように、俺も弟がお前で良かったと、その弟が自分で決めた相手なら仲良くなるのだって時間の問題だろ、くらいに思ってました。
弟がなにかに悩んで相談に来たとき、やりたいことがあってもなかなか踏み出せずにいるとき、大抵はこう言ってやるだけで十分だった。
「大丈夫だよ、お前は俺の弟なんだぜ。」
いつでも、何が起こってもこいつを助けられる。そういう頼りになる兄貴でありたいと思ってこれまでやってきたけど、実際はどうだったのかな。俺の中では、なるべく頑張ってきてたんだケド。
別に、一緒につるんで遊んだりしてきたわけじゃない。
でも、サッカーを始めて、バスケやって、スノボにはまって、フェスにも行くようになって。気づけばほとんど自分と同じ趣味を持って、だからこそ今、一緒に話せることも多くて。
弟の周りにいる仲間だって「同じようなことが好きで集まってきた奴ら」ってことでお互い気兼ねはないし、会えば挨拶もしてもらえるくらいには面識もある。俺が弟の年に生まれてても、こいつらとつるんだんだろうなと思わせてくれる気持ちのいい後輩たちです。
そういう仲間に信頼されて、一緒に過ごせる仲間想いの自慢の、そして唯一の弟が、新しい人生を始めることになった。
本当に、素直におめでとうと言いたいです。
奥さんも、すごく素敵なしっかりした感じの人で、家族や友人と仲良しなのがすごく伝わってきた。お前いいなぁ…。笑
まぁなにはともあれ1人家族が増えたこと、そしてそれがあなたであることを、兄貴としてとても嬉しく思ってます。これからどうぞよろしくね!!
そして、両親にとっては1つの区切りだっただろう。
結婚式を無事に終えたあとの脱力感というか、別に言葉にしたりはしてなかったけどそういう空気はとっても感じた。挨拶も立ち居振る舞いも、本当に、どこに出しても恥ずかしくない自慢の両親です。オツカレサマデシタ。
俺はまだ、弟のように"結婚"という形で安心させてあげることはできてなくて、それは申し訳なく思うけども、まぁいろいろあるんです。^^;
長い目で、楽しみにしといてもらえたら嬉しいです。ほら、続くとやっぱ疲れちゃうでしょ?それに、あんまそればっか言うようだと実家に帰ってやんないぞ。なんて。
それにしても、結婚式は最高の天気で、最幸の一日になりました。
寄り添う二人の幸せな笑顔の日。2人とも、お幸せに☆
本当に、おめでとう!!!
初めて、この話をされたのはいつだったろう。
「兄貴、俺ね、結婚しようと思ってるんだ。」
相手の女性とはしばらく面識なかったけど、自分の弟が選んだ人なら絶対大丈夫だと思ってました。
弟が、中学の頃からずっと「俺兄貴の弟で良かった」って慕ってくれてたのと同じように、俺も弟がお前で良かったと、その弟が自分で決めた相手なら仲良くなるのだって時間の問題だろ、くらいに思ってました。
弟がなにかに悩んで相談に来たとき、やりたいことがあってもなかなか踏み出せずにいるとき、大抵はこう言ってやるだけで十分だった。
「大丈夫だよ、お前は俺の弟なんだぜ。」
いつでも、何が起こってもこいつを助けられる。そういう頼りになる兄貴でありたいと思ってこれまでやってきたけど、実際はどうだったのかな。俺の中では、なるべく頑張ってきてたんだケド。
別に、一緒につるんで遊んだりしてきたわけじゃない。
でも、サッカーを始めて、バスケやって、スノボにはまって、フェスにも行くようになって。気づけばほとんど自分と同じ趣味を持って、だからこそ今、一緒に話せることも多くて。
弟の周りにいる仲間だって「同じようなことが好きで集まってきた奴ら」ってことでお互い気兼ねはないし、会えば挨拶もしてもらえるくらいには面識もある。俺が弟の年に生まれてても、こいつらとつるんだんだろうなと思わせてくれる気持ちのいい後輩たちです。
そういう仲間に信頼されて、一緒に過ごせる仲間想いの自慢の、そして唯一の弟が、新しい人生を始めることになった。
本当に、素直におめでとうと言いたいです。
奥さんも、すごく素敵なしっかりした感じの人で、家族や友人と仲良しなのがすごく伝わってきた。お前いいなぁ…。笑
まぁなにはともあれ1人家族が増えたこと、そしてそれがあなたであることを、兄貴としてとても嬉しく思ってます。これからどうぞよろしくね!!
そして、両親にとっては1つの区切りだっただろう。
結婚式を無事に終えたあとの脱力感というか、別に言葉にしたりはしてなかったけどそういう空気はとっても感じた。挨拶も立ち居振る舞いも、本当に、どこに出しても恥ずかしくない自慢の両親です。オツカレサマデシタ。
俺はまだ、弟のように"結婚"という形で安心させてあげることはできてなくて、それは申し訳なく思うけども、まぁいろいろあるんです。^^;
長い目で、楽しみにしといてもらえたら嬉しいです。ほら、続くとやっぱ疲れちゃうでしょ?それに、あんまそればっか言うようだと実家に帰ってやんないぞ。なんて。
それにしても、結婚式は最高の天気で、最幸の一日になりました。
寄り添う二人の幸せな笑顔の日。2人とも、お幸せに☆
本当に、おめでとう!!!
CVJメンバー自転車誌に続々登場!
どうもおはようございます、きじです。
僕はCVJ(サイクルボランティア・ジャパン)という団体に今年の2月から所属してまして、そこで(も)最近Web担当になりました。
(元システムエンジニアって話をしたらあれよあれよと…でもまぁ、誰かの力になれるのは嬉しいですしね。笑)
それで、ちょっとだけ引継ぎをして、今回はじめて自分で作った記事をアップしてみました。
コチラ→「CVJメンバー自転車誌に続々登場!」
自分の知っている方や、まだ面識はないけれどもメールなどでつながりのある方々が世の中では「伝説のサイクリスト」「自転車通勤人代表」、、、まだまだ自分は自転車についての経験・知識はないけれども、それは今後積んでいくしかないし、そうするつもり。それをあったかい目で見てくれて、「ぜひ一緒にやってこう」「君に引き継いで欲しいんだ」なんて声をかけてくれる、本当にやさしい人たち。そういう人たちと一緒にやっていけることを嬉しく思うし、自転車以外に今まで積み上げてきたことで、こういった人たちに少しでも貢献できるのであれば、もっともっとしていきたいなと思ってます。
ちなみに、メンバーの経歴がコチラにまとめられてます。
ちょっと末席に加わるのをためらう、本当にすごい経歴の人たちです。^^;
そんなわけで、サイクルボランティア・ジャパンともどもよろしくお願いします☆
僕はCVJ(サイクルボランティア・ジャパン)という団体に今年の2月から所属してまして、そこで(も)最近Web担当になりました。
(元システムエンジニアって話をしたらあれよあれよと…でもまぁ、誰かの力になれるのは嬉しいですしね。笑)
それで、ちょっとだけ引継ぎをして、今回はじめて自分で作った記事をアップしてみました。
コチラ→「CVJメンバー自転車誌に続々登場!」
自分の知っている方や、まだ面識はないけれどもメールなどでつながりのある方々が世の中では「伝説のサイクリスト」「自転車通勤人代表」、、、まだまだ自分は自転車についての経験・知識はないけれども、それは今後積んでいくしかないし、そうするつもり。それをあったかい目で見てくれて、「ぜひ一緒にやってこう」「君に引き継いで欲しいんだ」なんて声をかけてくれる、本当にやさしい人たち。そういう人たちと一緒にやっていけることを嬉しく思うし、自転車以外に今まで積み上げてきたことで、こういった人たちに少しでも貢献できるのであれば、もっともっとしていきたいなと思ってます。
ちなみに、メンバーの経歴がコチラにまとめられてます。
ちょっと末席に加わるのをためらう、本当にすごい経歴の人たちです。^^;
そんなわけで、サイクルボランティア・ジャパンともどもよろしくお願いします☆
2010年5月6日木曜日
5/23 マイクロファイナンスセミナー
どうもこんにちは、きじです。
PartyTimeで活動紹介をしてくれたり、勉強会を一緒に開いたりしている
Planet Finance Japanさんからセミナーのお知らせが届きました。
ただ、僕は興味あるけど、カートだわ。。。
でもカートには興味ないけどこちらに興味があるって方は、
ぜひ参加してみてくださいな☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プラネットファイナンスジャパン
『世界の女性の現状とマイクロファイナンスの可能性』
~途上国の女性の現状を知り、
日本にいる私たちにできることを考える ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これまで開発途上国の貧しい女性は経済的に弱い立場におかれ、
医療や教育、衛生、権利など様々な面で不利な状況に置かれてきました。
しかし、今後の途上国の発展のためには女性の力は欠かせません。
開発途上国の貧しい女性達が置かれている現状を知り、
彼女達が自立し、貧困を脱出するために何を必要としているのか、
国際機関や NGO で途上国の女性支援に力を尽くしてきた池上清子さんと、
寄付だけではない新たな社会起業モデルでカンボジアの児童買春問題に
取り組む村田早耶香さんにお話いただきます。
そして、利用者の8割が女性ともいわれ、途上国の女性のエンパワーメントに
大きな役割を果たしているマイクロファイナンスに焦点をあて、
その可能性について考えます。
マイクロファイナンスとは何なのか、
今、マイクロファイナンスの現場でなにが起こっているのか、
そして日本にいながらどんな支援ができるのかみなさんと共有し考えます。
日本から、わたしたちにできる事を一緒に考えてみませんか?
【日時】 5/23(日) 13:00 ~ 16:30
【会場】 国立オリンピック記念青少年総合センター
〒 151-0052 東京都渋谷区代々木神園町 3-1
(小田急参宮橋駅から徒歩5分)
アクセス:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
【プログラム】
◎第一部
「途上国の女性たちが置かれている現状と取り組むべき課題」
講演 1 : 国連人口基金 東京事務所長 池上清子さん
講演 2 : かものはしプロジェクト 代表 村田早耶香さん
◎第二部
「マイクロファイナンスを通じた途上国支援」
プレゼンテーション:「マイクロファイナンスと女性のエンパワーメント」
パネルディスカッション:
「マイクロファイナンスの現状 ~途上国および日本での取り組み~」
・フィリピン / カンボジア / ベトナムのマイクロファイナンスの現場
(プラネットファイナンス・マニラ 長友留奈さん)
・アライアンスフォーラム財団マイクロファイナンスプロ養成コースに参加して
(マイクロファイナンスプロ養成コース参加者 柏倉美保子さん)
・「投資」という形でマイクロファイナンスを支援すること
(リビング・イン・ピース/ミュージック・セキュリティーズ 杉山章子さん)
・あなたに出来ること
(Kiva Japan Leslie Nielsen さん)
イベント後に懇親会も予定しております。是非ご参加ください!
【定員】 約 80 名
【参加費】無料
【参加申込方法】
下記 URL より、氏名(ふりがな)、ご職業、メールアドレスを記入の上、お申込ください。
http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dDE5VFVSaUhXS1pobjgyMEkxdzRoRkE6MQ
※定員に達した場合はお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
【団体紹介( 50 音順)】
●特定非営利活動法人かものはしプロジェクト
児童買春・人身売買問題をなくすためカンボジアでは雑貨工房、日本では IT ビジネスを展開する、ビジネスモデルも注目される NGO
(詳しくはこちらへ http://www.kamonohashi-project.net )
● Kiva Japan
途上国の小規模事業者と先進国の個人を結び、応援したい個人に $25 からの小額融資ができるインターネットサービスを提供するアメリカ発の国際 NGO。
(詳しくはこちらへ http://kivajapan.jp )
●国連人口基金 東京事務所
地球的規模の人口問題に向けて、女性のエンパワーメントや妊産婦の健康などに取り組む国連機関。「お母さんの命を守るキャンペーン」を実施中。
(詳しくはこちらへ http://www.unfpa.or.jp/mothers )
●特定非営利活動法人プラネットファイナンスジャパン
マイクロファイナンス分野の強化を目指し、途上国 60 カ国でマイクロファイナンス機関の経営支援を行う国際 NGO。
(詳しくはこちらへ http://www.planetfinance.or.jp/ )
●ミュージックセキュリティーズ株式会社
アーティストとファンを直接つなげる音楽ファンドの実現を目指して2001年に設立。2009年にはリビング・イン・ピースと提携し、マイクロファイナンスファンドを組成・運用。
(詳しくはこちらへ http://www.musicsecurities.com/ )
●特定非営利活動法人リビング・イン・ピース
貧困削減を目標に活動し、日本初のマイクロファイナンスファンドをミュージックセキュリティーズ株式会社と共同で企画した、社会人を中心に運営されるNPO。
(詳しくはこちらへ http://www.living-in-peace.org/ )
============================================================
PartyTimeで活動紹介をしてくれたり、勉強会を一緒に開いたりしている
Planet Finance Japanさんからセミナーのお知らせが届きました。
ただ、僕は興味あるけど、カートだわ。。。
でもカートには興味ないけどこちらに興味があるって方は、
ぜひ参加してみてくださいな☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プラネットファイナンスジャパン
『世界の女性の現状とマイクロファイナンスの可能性』
~途上国の女性の現状を知り、
日本にいる私たちにできることを考える ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これまで開発途上国の貧しい女性は経済的に弱い立場におかれ、
医療や教育、衛生、権利など様々な面で不利な状況に置かれてきました。
しかし、今後の途上国の発展のためには女性の力は欠かせません。
開発途上国の貧しい女性達が置かれている現状を知り、
彼女達が自立し、貧困を脱出するために何を必要としているのか、
国際機関や NGO で途上国の女性支援に力を尽くしてきた池上清子さんと、
寄付だけではない新たな社会起業モデルでカンボジアの児童買春問題に
取り組む村田早耶香さんにお話いただきます。
そして、利用者の8割が女性ともいわれ、途上国の女性のエンパワーメントに
大きな役割を果たしているマイクロファイナンスに焦点をあて、
その可能性について考えます。
マイクロファイナンスとは何なのか、
今、マイクロファイナンスの現場でなにが起こっているのか、
そして日本にいながらどんな支援ができるのかみなさんと共有し考えます。
日本から、わたしたちにできる事を一緒に考えてみませんか?
【日時】 5/23(日) 13:00 ~ 16:30
【会場】 国立オリンピック記念青少年総合センター
〒 151-0052 東京都渋谷区代々木神園町 3-1
(小田急参宮橋駅から徒歩5分)
アクセス:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
【プログラム】
◎第一部
「途上国の女性たちが置かれている現状と取り組むべき課題」
講演 1 : 国連人口基金 東京事務所長 池上清子さん
講演 2 : かものはしプロジェクト 代表 村田早耶香さん
◎第二部
「マイクロファイナンスを通じた途上国支援」
プレゼンテーション:「マイクロファイナンスと女性のエンパワーメント」
パネルディスカッション:
「マイクロファイナンスの現状 ~途上国および日本での取り組み~」
・フィリピン / カンボジア / ベトナムのマイクロファイナンスの現場
(プラネットファイナンス・マニラ 長友留奈さん)
・アライアンスフォーラム財団マイクロファイナンスプロ養成コースに参加して
(マイクロファイナンスプロ養成コース参加者 柏倉美保子さん)
・「投資」という形でマイクロファイナンスを支援すること
(リビング・イン・ピース/ミュージック・セキュリティーズ 杉山章子さん)
・あなたに出来ること
(Kiva Japan Leslie Nielsen さん)
イベント後に懇親会も予定しております。是非ご参加ください!
【定員】 約 80 名
【参加費】無料
【参加申込方法】
下記 URL より、氏名(ふりがな)、ご職業、メールアドレスを記入の上、お申込ください。
http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dDE5VFVSaUhXS1pobjgyMEkxdzRoRkE6MQ
※定員に達した場合はお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
【団体紹介( 50 音順)】
●特定非営利活動法人かものはしプロジェクト
児童買春・人身売買問題をなくすためカンボジアでは雑貨工房、日本では IT ビジネスを展開する、ビジネスモデルも注目される NGO
(詳しくはこちらへ http://www.kamonohashi-project.net )
● Kiva Japan
途上国の小規模事業者と先進国の個人を結び、応援したい個人に $25 からの小額融資ができるインターネットサービスを提供するアメリカ発の国際 NGO。
(詳しくはこちらへ http://kivajapan.jp )
●国連人口基金 東京事務所
地球的規模の人口問題に向けて、女性のエンパワーメントや妊産婦の健康などに取り組む国連機関。「お母さんの命を守るキャンペーン」を実施中。
(詳しくはこちらへ http://www.unfpa.or.jp/mothers )
●特定非営利活動法人プラネットファイナンスジャパン
マイクロファイナンス分野の強化を目指し、途上国 60 カ国でマイクロファイナンス機関の経営支援を行う国際 NGO。
(詳しくはこちらへ http://www.planetfinance.or.jp/ )
●ミュージックセキュリティーズ株式会社
アーティストとファンを直接つなげる音楽ファンドの実現を目指して2001年に設立。2009年にはリビング・イン・ピースと提携し、マイクロファイナンスファンドを組成・運用。
(詳しくはこちらへ http://www.musicsecurities.com/ )
●特定非営利活動法人リビング・イン・ピース
貧困削減を目標に活動し、日本初のマイクロファイナンスファンドをミュージックセキュリティーズ株式会社と共同で企画した、社会人を中心に運営されるNPO。
(詳しくはこちらへ http://www.living-in-peace.org/ )
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本「中原の虹(第2巻)」【10年016冊目】
続いて一気に第2巻も。
この1冊を読んで、西太后のイメージが自分の中でガラッと変わりました。
昔、北京に観光旅行に行ったときに、頤和園にも行った。湖が凍っててその上を歩けて、時間がなくて全部はまわれなかったけどすごく広くてスケールの大きさと当時の権威の大きさを感じて、「西太后ってめちゃくちゃな人だったのかな?」とか勝手に思ってました。でも、頤和園を作った理由も、そしてあれだけのものを作れた理由もわかって、むしろあれだけ大きく感じてた頤和園を「あんなもんで良かったのかな?」とか思うようになりました。(頤和園、いいとこなんで行ったことない人はぜひ行ってみてくださいね)
偉くなればなるほど、自分が支える人数も増えていく。ビジネスはどれだけの人に貢献したかで売り上げが変わるとしても、その実行組織の中では大抵は責任の大きさに対して報酬が払われる。
そういう意味では、中華の国を50年に渡りどこの国にも渡さずに支え続けた西太后は、中華の民からすれば神そのもののように思われたのかもしれない、とか思いました。歴史を学ぶと、その国の人たちの価値観がわかってくるってのは確かですね。あのときこれを知ってれば、もう少し話せた話もあったかな、なんて思い出したりしてました。
でも、この本の中で一番得心させられたところは歴史についてではなく、子育てについての1つのセリフでした。
「父は子を甘やかす。子は父に甘える。親から教わったことが、血肉になどなるものか。(中略)親のいねぇ奴ほどものはきちんと覚える。」
これ、今の親たちがどれだけ認識できているのだろうか。親は子供を育てる責任を持つと思うし、愛情はたっぷり注いであげる方がいいと思う。でも、"どう育てるか"については、自分たちが育てなきゃいけないなんてことはないと思う。その道の専門家じゃなくても、血のつながってない人に任せる方が子は育つってのはわかる気がします。このセリフの通り、親が子供につきっきりにしていたら、どうしても緊張感は薄まる。そういう環境で教えることって、本当はお互いのために良くないのかもしれないなと。
「最終的な責任は俺が持つから、お前にこいつを育てて欲しいんだ」それは、親が子を突き放してるわけじゃない。むしろ、教育という面で子を思うが故に、早く成長して自分の人生を歩ませたいと思うが故に、そうしている親もいるのかなと。自分を省みても、確かにそうだなぁ。。。実家に帰ればどうしても気が緩む。いいことなんだけど、自分のためには自分は外の環境にいた方がいいなと思ってます。なかなか親に会うことは少ないけど、その代わりに会う度に成長してる自分を見せ続けよう。お互いが元気なうちは、それも親孝行の形の1つかな、と思います。
昔、北京に観光旅行に行ったときに、頤和園にも行った。湖が凍っててその上を歩けて、時間がなくて全部はまわれなかったけどすごく広くてスケールの大きさと当時の権威の大きさを感じて、「西太后ってめちゃくちゃな人だったのかな?」とか勝手に思ってました。でも、頤和園を作った理由も、そしてあれだけのものを作れた理由もわかって、むしろあれだけ大きく感じてた頤和園を「あんなもんで良かったのかな?」とか思うようになりました。(頤和園、いいとこなんで行ったことない人はぜひ行ってみてくださいね)
偉くなればなるほど、自分が支える人数も増えていく。ビジネスはどれだけの人に貢献したかで売り上げが変わるとしても、その実行組織の中では大抵は責任の大きさに対して報酬が払われる。
そういう意味では、中華の国を50年に渡りどこの国にも渡さずに支え続けた西太后は、中華の民からすれば神そのもののように思われたのかもしれない、とか思いました。歴史を学ぶと、その国の人たちの価値観がわかってくるってのは確かですね。あのときこれを知ってれば、もう少し話せた話もあったかな、なんて思い出したりしてました。
でも、この本の中で一番得心させられたところは歴史についてではなく、子育てについての1つのセリフでした。
「父は子を甘やかす。子は父に甘える。親から教わったことが、血肉になどなるものか。(中略)親のいねぇ奴ほどものはきちんと覚える。」
これ、今の親たちがどれだけ認識できているのだろうか。親は子供を育てる責任を持つと思うし、愛情はたっぷり注いであげる方がいいと思う。でも、"どう育てるか"については、自分たちが育てなきゃいけないなんてことはないと思う。その道の専門家じゃなくても、血のつながってない人に任せる方が子は育つってのはわかる気がします。このセリフの通り、親が子供につきっきりにしていたら、どうしても緊張感は薄まる。そういう環境で教えることって、本当はお互いのために良くないのかもしれないなと。
「最終的な責任は俺が持つから、お前にこいつを育てて欲しいんだ」それは、親が子を突き放してるわけじゃない。むしろ、教育という面で子を思うが故に、早く成長して自分の人生を歩ませたいと思うが故に、そうしている親もいるのかなと。自分を省みても、確かにそうだなぁ。。。実家に帰ればどうしても気が緩む。いいことなんだけど、自分のためには自分は外の環境にいた方がいいなと思ってます。なかなか親に会うことは少ないけど、その代わりに会う度に成長してる自分を見せ続けよう。お互いが元気なうちは、それも親孝行の形の1つかな、と思います。
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