2009年4月12日日曜日

30才になる瞬間って

昨日の今日で、またレスバラへ。
今日はS平ちゃんの聖誕祭☆

日本酒会の会長さんの30才を祝おうと、みんなが集まってきてた。
まだ知り合ってそんなに長くないけど、人にやさしい、相手のペースをよく見てる、だからって、相手に合わせてるわけじゃない。彼は彼らしく、俺は俺らしく。そんな気楽な付き合いが、会ったときからできた奴。

みんなにうまい棒やら手作りのお菓子やらエロい感じのお酒やら、祝福のメッセージもたくさんもらって、自分のギターで歌うボーカルの心のこもったバースデーソング。
そうやって迎えたS平ちゃんの30才は、ずっとそうやって周りの人を幸せにしながら生きてきた彼の30年が詰まった誕生日になったんじゃないかなって、そう感じました。

照れてたけど、みんな彼の為にこの日この場所にこうして集まってきたんだ。
逆に言えば、この日にここにこれだけのあったかい人たちを集めたのはやっぱり彼なんだ。
その中の1人として自分がここにいれることを嬉しく思いました。

おめでとう、そしてありがとう、S平ちゃん。
これからも楽しい人生を共に過ごしていければと思います。

自分の30才になる瞬間って、どんなだろう。
そのとき、何をしてるだろう。どんなことを考えてるだろう。
周りには、どんな人たちがいてくれるだろう。

自分の中での目標ややりたいことはあって、30才をターニングポイントに置いたのは22才のときだっけ。あれから5年、もうすぐ6年。何もかも思い通りになんて全然行ってないけど、準備期間でやりたかったことは、毎日、毎月、毎年、少しずつ大きく育ってきた。
これもひとえに、周りで助けてくれたり力になってくれるみんなのおかげだと思ってます。俺はこの日の仲間も含め、いい仲間に恵まれてる。自分の将来に希望が持てることを幸せに思ってるし、そんな今までにできた仲間たちからこれから出会う人たちを想像するなんて変かもしれないけど、自分が30才を迎える頃には、今の仲間もこれから新たに出会う仲間も含め「何の後悔もねーぜ!」って20代の自分に自信持って言えるような20代を、あと何年か過ごしていきたいと思いました☆

0 件のコメント:

コメントを投稿